JPH0573742U - 磁気記録装置 - Google Patents

磁気記録装置

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Publication number
JPH0573742U
JPH0573742U JP1205292U JP1205292U JPH0573742U JP H0573742 U JPH0573742 U JP H0573742U JP 1205292 U JP1205292 U JP 1205292U JP 1205292 U JP1205292 U JP 1205292U JP H0573742 U JPH0573742 U JP H0573742U
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JP
Japan
Prior art keywords
magnetic recording
recording device
conductive plate
main body
conductive
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Pending
Application number
JP1205292U
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English (en)
Inventor
和憲 平松
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
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Publication of JPH0573742U publication Critical patent/JPH0573742U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】本考案は、磁気記録装置への静電気放電に対す
る、磁気記録装置を内蔵するシステムの種類に関わらず
対応可能な汎用性が高くかつ効果が高い、誤動作防止対
策である。 【構成】本考案は、磁気記録装置本体6の前面に、磁気
記録装置本体6と絶縁された導電性プレート1を設け、
かつその導電性プレート1に端子2を設けたことを特徴
とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はフレキシブルディスクドライブ等の磁気記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
磁気記録装置への磁気記録媒体の出し入れなどの操作時に人体などから静電気 が放電する場合があり、それから磁気記録装置を保護する対策の従来技術として 、公開実用新案公報平2−132348や平2−128298に記載されたもの のように何らかの保護導電体を設ける方法等があった。
【0003】 図3はモデル化した従来技術の斜視図である。非導電性ベゼル5と磁気記録装 置本体6の間に導電性プレート1が設けられる。非導電性ベゼル5の開口部より 進入する静電気は磁気記録装置本体6より非導電性ベゼル5の近くに設置された 導電性プレート1に放電される。このとき、導電性プレート1が電気的に浮いて いるとすると導電性プレート1へ移動した電荷はより近い導電体である磁気記録 装置本体6に2次放電するため、導電性プレート1は磁気記録装置本体6への放 電防止の機能を果たさない。そのため、導電性プレート1は磁気記録装置本体6 もしくは磁気記録装置を内蔵するシステムのフレームと電気的接続をとることで 、磁気記録装置本体6へ直接静電気が放電することを防ぎ、それにより磁気記録 装置本体6内の回路ユニットへの2次放電を防ぎ、回路ユニットの静電破壊を防 ぐことができた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
但し、導電性プレート1に放電した電荷はシステムのフレームグランドに流れ 込むがその経路からの非常に強い輻射ノイズによって磁気記録装置が誤動作を起 こす場合がある。磁気記録装置本体6とシステムのフレームは金属性ネジでネジ 止めされるなどして、磁気記録装置本体6の金属部分とシステムのフレームグラ ンドは電気的に接続されており、また導電性プレート1はシステムのフレームも しくは磁気記録装置本体6と電気的に接続されているため、導電性プレート1に 放電した電荷が磁気記録装置本体6を介してフレームグランドに流れ込む場合が ある。このときの電荷の流れ方を図4に示す。この場合特に誤動作を起こし易い 。そのため従来技術では磁気記録装置の誤動作防止について十分な効果が得られ ない。またこのような誤動作モードはシステムのフレームグランド構造によって も影響度が変わり、システムごとに何らかの対策を取る必要があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため本考案の磁気記録装置は、磁気記録装置の前面に、磁 気記録装置と絶縁された導電性プレートを設け、かつその導電性プレートにシス テムのフレームグランドへ直結された配線と接続するための端子を設けたことを 特徴とする。
【0006】
【実施例】
以下本考案に付いて一実施例に基づき詳細な説明を行う。
【0007】 図1は本考案の構成を示す斜視図である。磁気記録装置本体6と、操作面であ る正面に設けられる非導電性ベゼル5の間に導電性プレート1を設ける。導電性 プレート1は、非導電性ベゼル5の媒体挿入口や媒体排出ボタン等の開口部に合 わせた穴が開けられており、非導電性ベゼル5の開口部から進入する静電気を磁 気記録装置本体6に達する前に導電性プレート1に放電させる目的を持つ。また 導電性プレート1は非導電性ベゼル5に固定し磁気記録装置本体6とは絶縁状態 とする。
【0008】 導電性プレート1に、磁気記録装置を内蔵するシステムのフレームグランドと 電気的接続をとるために端子2を設ける。磁気記録装置を内蔵するシステム側で は、フレームグランドへ直結された配線4と、配線4に接続された配線側端子3 を用意し、端子2と配線側端子3を結合することにより、導電性プレート1とシ ステムのフレームグランドを電気的に直接接続することができる。
【0009】 磁気記録装置への磁気記録媒体の出し入れ等の操作時に操作する人体が帯電し ている場合静電気が放電される。図1の様な構成の磁気記録装置においては、そ の静電気は非導電性ベゼル5の開口部から進入するが、静電気はより近い金属部 分へ放電されるので、磁気記録装置本体6に比べ非導電性ベゼル5との距離が近 い導電性プレート1に放電されることになる。導電性プレート1へ放電された静 電気の電荷は端子2、配線側端子3、配線4を介して磁気記録装置を内蔵するシ ステムのフレームグランドに流れ込む。このとき導電性プレート1をはじめ、端 子2、配線側端子3、配線4が磁気記録装置本体6と絶縁されているので、静電 気は磁気記録装置本体6を流れることがない。このときの電荷の流れ方を図2に 示す。そのため従来技術の磁気記録装置本体を静電気が流れることによる磁気記 録装置の誤動作の問題を解決することができる。また、磁気記録装置とそれを内 蔵するシステムの取付方法に関わらない方法でそれを実現することが可能となる 。
【0010】
【考案の効果】
以上説明した様に本考案の磁気記録装置は磁気記録装置の前面に、磁気記録装 置と絶縁された導電性プレートを設け、かつその導電性プレートに端子を設け、 その端子をシステムのフレームグランドへ直結された配線に容易に接続できる様 にすることで、静電気が放電した場合磁気記録装置本体に静電気の電荷が流れる ことを防ぎ静電気による誤動作に強い磁気記録装置を実現し、加えて磁気記録装 置を内蔵するシステムの相違に関わらず対応することができる汎用性が高い方法 で実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の構成を示す斜視図である。
【図2】本考案の静電気電荷が流れる経路図である。
【図3】モデル化した従来技術の斜視図である。
【図4】従来技術の静電気電荷が流れる経路図である。
【符号の説明】
1 導電性プレート 2 端子 3 配線側端子 4 フレームグランドへの配線 5 非導電性ベゼル 6 磁気記録装置本体

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気記録装置の前面に、磁気記録装置と
    絶縁された導電性プレートを設け、かつその導電性プレ
    ートに端子を設けたことを特徴とする磁気記録装置。
JP1205292U 1992-03-11 1992-03-11 磁気記録装置 Pending JPH0573742U (ja)

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JP1205292U JPH0573742U (ja) 1992-03-11 1992-03-11 磁気記録装置

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JP1205292U JPH0573742U (ja) 1992-03-11 1992-03-11 磁気記録装置

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JPH0573742U true JPH0573742U (ja) 1993-10-08

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JP1205292U Pending JPH0573742U (ja) 1992-03-11 1992-03-11 磁気記録装置

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