JPH0573795B2 - - Google Patents
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- JPH0573795B2 JPH0573795B2 JP59205587A JP20558784A JPH0573795B2 JP H0573795 B2 JPH0573795 B2 JP H0573795B2 JP 59205587 A JP59205587 A JP 59205587A JP 20558784 A JP20558784 A JP 20558784A JP H0573795 B2 JPH0573795 B2 JP H0573795B2
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G18/00—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates
- C08G18/06—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen
- C08G18/70—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen characterised by the isocyanates or isothiocyanates used
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
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- C08G18/28—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen characterised by the compounds used containing active hydrogen
- C08G18/40—High-molecular-weight compounds
- C08G18/64—Macromolecular compounds not provided for by groups C08G18/42 - C08G18/63
- C08G18/6484—Polysaccharides and derivatives thereof
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G2125/00—Compositions for processes using internal mould release agents
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- Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
本発明はリグノセルロース複合材料の製造方法
に関する。 パーテイルボード、チツプボート、ウエハボー
ド、ベニア合板等のようなリグノセルロース複合
材料の製造において有機ポリソシアネートを結合
剤もしくは結合剤の一成分として用いることは当
該技術においてよく知られている。例えば、米国
特許第3428592、3440189、3919017および4260532
号各明細書を参照されたい。代表的には、必要に
応じて水性エマルジヨンもしくは溶液の形でよい
有機ポリイソシアネート−基材の結合剤を複数の
リグノセルロース粒子に適用する。次にこうして
処理された粒子をマツトに成形し、所定の時間加
熱された圧盤の間で高められた温度と圧力に付
す。得られる複合材料は一般に有機ポリイソシア
ネートの強い粘着性のため優れた内部結合特性を
示す。 しかし、リグノセルロース複合材料の製造にお
いて有機ポリイソシアネートを基材とする結合剤
を用いる場合には難かしい問題が生じる。その有
機ポリイソシアネートの優れた結合力の故に、こ
うして整合された複合材料は成形中に型表面に付
着し易い。その結果、生成物はひどく破損してし
まい。型表面から生成物を除くのにかなりの努力
と費用がかかつてしまう。これらの欠点がポリイ
ソシアネート基剤の結合剤の工業における汎用を
妨げている。 この問題を解決するために、種々の添加物を有
機ポリイソシアネートを基材とする結合剤に加え
て内部離型剤として働かせることが試みられた。
例えば、米国特許第4257995号明細書では、モノ
−もしくはジ−酸リン酸塩またはピロリン酸塩を
加えて粘着の問題を減らしている。他の添加物
は、リン酸塩もしくはチオリン酸塩(米国特許第
4257996号明細書)、ホスフイン酸もしくはリン酸
もしくは亜リン酸塩(米国特許第4352696号明細
書)、有機スルホン酸もしくは硫酸水素塩(米国
特許第4376088号明細書)およびフルフラールと
リン酸塩の混合物(米国特許第4376089号明細書)
を含む。 他の方法は、種々の化合物を型表面に適用して
離型を促進することからなる。例えば、米国特許
第4110397号明細書では、「金属石けん」を用いて
いる。米国特許第4374791号明細書では、型の金
属表面をポリテトラフルオロエチレンでプレ被覆
する。 種々の理由で、これらの技術のいずれも完全に
満足すべきものではなく、付着の問題を最小にす
るのに有用な改良された有機ポリイソシアネート
基材の結合剤組成物に対する必要性が当該技術に
高まつている。 さて、この度、本発明により、上記の問題は選
択されたエステルを含有する有機ポリイソシアネ
ート基材の結合剤組成物を用いることにより最小
し得ることが見出された。本発明の組成物を用い
て、型の熱い金属表面に粘着する傾向が最小であ
ることを特徴とするリグノセルロース複合材料を
製造することができる。別の特徴としては、選択
されたエステルの添加により結合剤組成物の総括
粘度が低下し、フエノール−ホルムアルデヒドの
ような熱硬化性樹脂のために開発された慣用の塗
布方法を採用することにより該結合剤組成物の使
用が可能となる。さらに別の特徴としては、該エ
ステルは結合剤組成物中において不活性溶剤とし
て作用し、そして有機ポリイソシアネートの結合
特性の低下の原因とはならない。加えて、本発明
は長期間の貯蔵安定性を有し、比較的高い環境受
容性をもつことがわかつた結合剤組成物を提供す
る。結合剤組成物をリグノセルロース複合材料の
製造に用いる場合には、該エステルはリグノセル
ロース粒子を柔らかくし、圧縮し易くすることも
また見出された。 本発明による結合剤組成物は、有機ポリイソシ
アネートと選択されたエステルとを混合すること
により調製する。この混合物を生成するには、40
〜98重量%の有機ポリイソシアネートと、対応し
て2〜60重量%のエステルとを用いる。好ましく
は、混合物は約70〜97重量%の有機ポリイソシア
ネートと、対応して約3〜30重量%のエステルを
含む。 本発明において有機ポリイソシアネートとして
トルエンジアミンとホスゲンとの粗反応生成物、
すなわち、粗トルエンジイソシアネートを用い
る。本明細書および特許請求の範囲で用いている
ように、「トルエンジアミンのホスゲン化による
粗生成物」という語は、トルエンジアミンとホス
ゲンとの粗反応生成物であつて、約30〜45重量%
NCO含量を有し、溶剤と塩化水素副生物を実質
的に含まないものを意味する。このような生成物
は、当該技術において周知の常法によつて調製す
ることができる。例えば、その全開示を本明細書
に引用して組入れる米国特許第3522285号明細書
を参照されたい。すなわち、例えば、トルエンジ
アミンのホスゲン化による未蒸留生成物は次の諸
工程からなる方法により調製することができる: (a) 2,4−/2,6−トルエンジアミンの80:
20異性体混合物のようなトルエンジアミンをモ
ノクロロベンゼンのような不活性な有機希釈剤
および化学量論的過剰量のホスゲンと混合し、 (b) その混合物を、トルエンジアミンを相当する
ジイソシアネートにホスゲン化するのに充分な
約100〜200℃の温度に加熱し、 (c) 該希釈剤、未反応ホスゲンおよび塩化水素副
生物の全てを、例えば通常の蒸留によつて、好
ましくは大気圧下で実質的に除去し、 (d) 必要に応じて、トルエンジイソシアネートの
一部を脱ガスされ溶剤を含まないホスゲン化生
成物から蒸留してNCO含量が少なくとも約30
重量%の粗ポリイソシアネート組成物の形の残
留物を得、そして、 (e) 何らかの沈殿もしくは懸濁した固体がホスゲ
ン化生成物中に存在する場合は、それらを例え
ば過によつて除去すること。 トルエンジアミンのホスゲン化による粗生成物
は好ましくは約32〜43重量%、より好ましくは約
34〜41重量%のNCO含量を有する。 本発明の結合剤組成物を生成するのに用いるエ
ステルはジカルボン酸から誘導する。適当なエス
テルは下記のものおよびそれらの混合物を含む:
(a)下記の式を有する飽和脂肪族ジカルボン酸エス
テル
に関する。 パーテイルボード、チツプボート、ウエハボー
ド、ベニア合板等のようなリグノセルロース複合
材料の製造において有機ポリソシアネートを結合
剤もしくは結合剤の一成分として用いることは当
該技術においてよく知られている。例えば、米国
特許第3428592、3440189、3919017および4260532
号各明細書を参照されたい。代表的には、必要に
応じて水性エマルジヨンもしくは溶液の形でよい
有機ポリイソシアネート−基材の結合剤を複数の
リグノセルロース粒子に適用する。次にこうして
処理された粒子をマツトに成形し、所定の時間加
熱された圧盤の間で高められた温度と圧力に付
す。得られる複合材料は一般に有機ポリイソシア
ネートの強い粘着性のため優れた内部結合特性を
示す。 しかし、リグノセルロース複合材料の製造にお
いて有機ポリイソシアネートを基材とする結合剤
を用いる場合には難かしい問題が生じる。その有
機ポリイソシアネートの優れた結合力の故に、こ
うして整合された複合材料は成形中に型表面に付
着し易い。その結果、生成物はひどく破損してし
まい。型表面から生成物を除くのにかなりの努力
と費用がかかつてしまう。これらの欠点がポリイ
ソシアネート基剤の結合剤の工業における汎用を
妨げている。 この問題を解決するために、種々の添加物を有
機ポリイソシアネートを基材とする結合剤に加え
て内部離型剤として働かせることが試みられた。
例えば、米国特許第4257995号明細書では、モノ
−もしくはジ−酸リン酸塩またはピロリン酸塩を
加えて粘着の問題を減らしている。他の添加物
は、リン酸塩もしくはチオリン酸塩(米国特許第
4257996号明細書)、ホスフイン酸もしくはリン酸
もしくは亜リン酸塩(米国特許第4352696号明細
書)、有機スルホン酸もしくは硫酸水素塩(米国
特許第4376088号明細書)およびフルフラールと
リン酸塩の混合物(米国特許第4376089号明細書)
を含む。 他の方法は、種々の化合物を型表面に適用して
離型を促進することからなる。例えば、米国特許
第4110397号明細書では、「金属石けん」を用いて
いる。米国特許第4374791号明細書では、型の金
属表面をポリテトラフルオロエチレンでプレ被覆
する。 種々の理由で、これらの技術のいずれも完全に
満足すべきものではなく、付着の問題を最小にす
るのに有用な改良された有機ポリイソシアネート
基材の結合剤組成物に対する必要性が当該技術に
高まつている。 さて、この度、本発明により、上記の問題は選
択されたエステルを含有する有機ポリイソシアネ
ート基材の結合剤組成物を用いることにより最小
し得ることが見出された。本発明の組成物を用い
て、型の熱い金属表面に粘着する傾向が最小であ
ることを特徴とするリグノセルロース複合材料を
製造することができる。別の特徴としては、選択
されたエステルの添加により結合剤組成物の総括
粘度が低下し、フエノール−ホルムアルデヒドの
ような熱硬化性樹脂のために開発された慣用の塗
布方法を採用することにより該結合剤組成物の使
用が可能となる。さらに別の特徴としては、該エ
ステルは結合剤組成物中において不活性溶剤とし
て作用し、そして有機ポリイソシアネートの結合
特性の低下の原因とはならない。加えて、本発明
は長期間の貯蔵安定性を有し、比較的高い環境受
容性をもつことがわかつた結合剤組成物を提供す
る。結合剤組成物をリグノセルロース複合材料の
製造に用いる場合には、該エステルはリグノセル
ロース粒子を柔らかくし、圧縮し易くすることも
また見出された。 本発明による結合剤組成物は、有機ポリイソシ
アネートと選択されたエステルとを混合すること
により調製する。この混合物を生成するには、40
〜98重量%の有機ポリイソシアネートと、対応し
て2〜60重量%のエステルとを用いる。好ましく
は、混合物は約70〜97重量%の有機ポリイソシア
ネートと、対応して約3〜30重量%のエステルを
含む。 本発明において有機ポリイソシアネートとして
トルエンジアミンとホスゲンとの粗反応生成物、
すなわち、粗トルエンジイソシアネートを用い
る。本明細書および特許請求の範囲で用いている
ように、「トルエンジアミンのホスゲン化による
粗生成物」という語は、トルエンジアミンとホス
ゲンとの粗反応生成物であつて、約30〜45重量%
NCO含量を有し、溶剤と塩化水素副生物を実質
的に含まないものを意味する。このような生成物
は、当該技術において周知の常法によつて調製す
ることができる。例えば、その全開示を本明細書
に引用して組入れる米国特許第3522285号明細書
を参照されたい。すなわち、例えば、トルエンジ
アミンのホスゲン化による未蒸留生成物は次の諸
工程からなる方法により調製することができる: (a) 2,4−/2,6−トルエンジアミンの80:
20異性体混合物のようなトルエンジアミンをモ
ノクロロベンゼンのような不活性な有機希釈剤
および化学量論的過剰量のホスゲンと混合し、 (b) その混合物を、トルエンジアミンを相当する
ジイソシアネートにホスゲン化するのに充分な
約100〜200℃の温度に加熱し、 (c) 該希釈剤、未反応ホスゲンおよび塩化水素副
生物の全てを、例えば通常の蒸留によつて、好
ましくは大気圧下で実質的に除去し、 (d) 必要に応じて、トルエンジイソシアネートの
一部を脱ガスされ溶剤を含まないホスゲン化生
成物から蒸留してNCO含量が少なくとも約30
重量%の粗ポリイソシアネート組成物の形の残
留物を得、そして、 (e) 何らかの沈殿もしくは懸濁した固体がホスゲ
ン化生成物中に存在する場合は、それらを例え
ば過によつて除去すること。 トルエンジアミンのホスゲン化による粗生成物
は好ましくは約32〜43重量%、より好ましくは約
34〜41重量%のNCO含量を有する。 本発明の結合剤組成物を生成するのに用いるエ
ステルはジカルボン酸から誘導する。適当なエス
テルは下記のものおよびそれらの混合物を含む:
(a)下記の式を有する飽和脂肪族ジカルボン酸エス
テル
【化】
(たヾし、R1とR2はC1−C20アルキル、C1−C20
ハロアルキルおよびC1−C20アルコキシからなる
群から独立に選ばれるものであり、nは0−12の
整数である):(b)下記の式を有する不飽和脂肪族
ジカルボン酸エステル
ハロアルキルおよびC1−C20アルコキシからなる
群から独立に選ばれるものであり、nは0−12の
整数である):(b)下記の式を有する不飽和脂肪族
ジカルボン酸エステル
【化】
(たヾし、R3とR4はC1−C20アルキル、C1−C20
ハロアルキルおよびC1−C20アルコキシからなる
群から独立に選ばれるものであり、mは0−10の
整数である)および(c)下記の式を有する芳香族ジ
カルボン酸エステル
ハロアルキルおよびC1−C20アルコキシからなる
群から独立に選ばれるものであり、mは0−10の
整数である)および(c)下記の式を有する芳香族ジ
カルボン酸エステル
【化】
(たヾし、R5とR6はC1−C10アルキル、C1−C10
ハロアルキルおよびC1−C10アルコキシからなる
群から独立に選ばれるものであり、そして芳香族
環は未置換であるか、ハロおよびC1−C4アルキ
ルからなる群から選ばれる少なくとも一種で置換
されている。) 上記の各群の好ましいエステルは、下記のもの
およびそれらの混合物を包含する:(a)R1とR2が
C1−C8アルキル、C1−C8ハロアルキルおよびC1
−C8アルコキシからなる群から独立に選ばれる
ものであり、nは0−18の整数である飽和脂肪族
ジカルボン酸エステル;(b)R3とR4がC1−C8アル
キル、C1−C8ハロアルキルおよびC1−C8アルコ
キシからなる群から独立に選ばれるものであり、
mは0〜3の整数である不飽和脂肪族ジカルボン
酸エステル;(c)R5とR6がC1−C4アルキル、C1−
C4ハロアルキルおよびC1−C4アルコキシからな
る群から独立に選ばれるものであり、そして芳香
族環が未置換である芳香族ジカルボン酸エステ
ル。 特に好ましいエステルは、下記のジカルボン酸
から誘導されるものである:シユウ酸、マロン
酸、コハク酸、グルタル酸、アジピン酸、ピメリ
ン酸、スベリン酸、アゼライン酸、ゼバシン酸、
マレイン酸、フマル酸、フタル酸、イソフタル酸
およびテレフタル酸。本発明の最も好ましい具体
例は、コハク酸、グルタル酸およびアジピン酸か
らなる群から選ばれるジカルボン酸から誘導され
るエステルを用いる。 本発明の結合剤組成物を生成するのに用いられ
るエステルは当該技術において周知の方法により
容易に調製することができる。例えば、相当する
ジカルボン酸を適当なアルコールもしくはフエノ
ールと反応させることができる。 Morrison、T.M.およびBoyd、R.N.の「有機
化学(Organic Chemistry)」第3版、673頁
(1973)参照。例えばシユウ酸を2モル割合のメ
タノールと反応させてシウユ酸ジメチルを生成す
ることができる。フタル酸ジエチルおよびマレイ
ン酸ジブチルのような種々のエステルが市販され
ている。本発明の特に好ましい実施態様ではコハ
ク酸ジメチル、グルタル酸ジメチルおよびアジピ
ン酸ジメチルの混合物を用いる。これば“DBE”
という商品名でE.I.du Pont de Nemours &
Co.から市販されている。 こゝに記載の結合剤組成物は、リグノセルロー
ス複合材料の製造に用いられる。その場合、複数
のリグノセルロース粒子を本結合剤組成物と接触
させることにより行なうことができる。接触させ
た粒子はその後熱と圧力を加えて複合材料に成形
することができる。 任意の適当なリグノセルロース材料の粒子を用
いてもよい。リグノセルロースを含む材料の例と
しては、木材チツプ、木材繊維、かんなくず、の
こぎりくず、木の皮、コルク等ならびにわら、ア
マの繊維(flax)、バガス、竹、干草およびイネ
科の植物、穀類の茎、米やオート麦のような穀類
の外皮、サイザル麻等が挙げられる。リグノセル
ロース粒の湿分は一般には約2〜25重量%、好ま
しくは約8〜20重量%の範囲にある。 説明の便宜上、以下結合剤組成物をパーテイク
ルボードの製造に用いる場合について説明する。
しかし、当業者には容易にわかるように、任意の
型のリグノセルロース複合材料、例えばチツプボ
ード、ウエハボード(wafer board)、繊維ボー
ド等の製造に該結合剤組成物を用いることができ
る。 パーテイクルボードの製造においては、リグノ
セルロース粒子を密閉されたブレンダーもしくは
類似の混合装置中で混合もしくは撹拌しながら結
合剤組成物を噴霧することによつて結合剤組成物
と好便に接触させることができる。パーテイクル
ボードを製造するのには、結合剤組成物は任意の
適当量を用いる。一般には、結合剤組成物は粒子
の乾燥重量基準で約2〜50重量%の割合で用い
る。多くの用途には、約3〜20重量%の結合剤組
成物を用いるのが好ましい。所望ならば、他の標
準材料、例えば防火剤、顔料等を混合工程中に該
粒子に添加してもよい。 処理された粒子は充分に混合して均一な混合物
とし次いでルースマツト(loose mat)もしくは
フエルトに成形する。このマツトは引続きコール
板(caul plates)間の加熱プレス中に置き所望
程度にまで圧縮する。実用的な圧縮条件、すなわ
ち、温度、圧力および時間は広い範囲に亘つて変
えることができ、一般につくられるボードの所望
の厚さおよび密度、用いる粒子の大きさおよび当
業者にはよく知られた他の要因に依存する。しか
し、一般には約200〜450〓の温度、約400〜
800psiの圧力および約3〜8分の時間が普通であ
る。 上記の方法は当業者には自明のようにバツチ法
もしくは連続法で行なうことができる。いずれの
方法でも、該プレスの金属表面に粘着する傾向の
少ないパーテイクルボードがつくられる。所望に
応じ、製造操業を始める前にプレスの金属表面に
離型剤を適用することもできる。これはそのパー
テイクルボードの金属表面への付着をなくする
か、無視し得る程度に減らすのに有用である。例
えば、ステアリン酸の鉄、カルシウムもしくは亜
鉛化合物のような当業者によく知られた離型剤を
適宜に用いることができる。 本発明の結合剤組成物はまたフエノール−ホル
ムアルデヒド、レソルシノール−ホルムアルデヒ
ド、メラミン−ホルムアルデヒド、尿素−ホルム
アルデヒド、尿素−フルフラール等のような慣用
の熱硬化性樹脂結合剤と共に用いることができ
る。この種の組合せは、或種の積層ボードの製造
に特に有用である。例えば、本発明の結合剤組成
物は慣用の結合剤を外層に添加しながら一層もし
くはそれ以上の内層に用いてもよい。このような
組合せはポリイソシアネート基材の結合材におい
てよく遭遇する粘着の問題を防止し、同時に慣用
の樹脂だけを用いて得られる生成物より実質的に
改良された内部強度特性をもつ生成物を与える。 他の変形は当業者には自明のことである。例え
ば、粘度のような結合剤組成物の特性を変えるた
めに、ポリウレタン化学の分野で周知のポリヒド
ロキシ化合物を加えることができる。当該技術者
において周知の他の種々の添加物を含ませてもよ
い。本発明の結合剤組成物と組合わせてポリウレ
タンの生成に影響をもつ種々の成分を用いること
もまた可能である。所望ならは、第3級アミンの
ような通常のウレタン触媒を添加してポリイソシ
アネートとリグノセルロースとの間の化学反応を
促進することができる。これはより短かいプレス
時間もしくはより低い成形温度をもたらす。 本発明の結合剤組成物を用いて製造されるリグ
ノセルロース複合材料は優れた物性をもち、この
ような材料の用途としては通常の任意の分野で用
いることができる。 以下の実施例は本発明を説明するためのもので
ある。実施例1〜13においては、NCO含量が33
〜39.5重量%の粗トルエンジアミンホスゲン化生
成物を用いた。この生成物は実施例では「粗
TDI」と称し、慣用の方法で調製した。すなわ
ち、(a)過剰のホスゲンをトルエンジアミン(2,
4−および2,6−異性体の混合物)のモノクロ
ロベンゼン中の10%溶液と約125℃で反応させ、
(b)そのホスゲン化生成物からモノクロロベンゼ
ン、未反応ホスゲンおよび副生HClを除去し、(c)
この生成物を分留して実質的に純トルエンジイソ
シアネートからなる塔頂留分と塔底の粗イソシア
ネート留分とし、(d)塔底留分は過してそこから
固体成分を除去し、そして(e)その液を以下の実
施例で用いるために回収する方法である。 特記しない限り、これらの実施例において全て
の部とパーセントは重量基準である。物性は
ASTM D1037により求めた。 実施例 1 木材チツプ104.2gを実験室用回転ドラムブ
レンダー中に入れた。ドラムを回転しながら、該
チツプに粗TDI87.5%とエステル組成物12.5%
を含む溶液を噴霧した。得られた混合物を次にも
う10分間混合して該チツプを均一に湿潤した。被
覆された木材チツプを正方形のアルミニウムコー
ル板(12″×12″)(caul plate)上で正方形マツ
ト(8.3″×8.3″)に成形した。次に第2の同一の
コール板をそのマツトの上に置き、マツト/コー
ル板集合体を300〓の温度に予熱された、圧縮成
形機のアルミニウム圧盤(platens)間に置いた。
そのマツトを300〓の成形温度および700psiの圧
力に付した。6分後、圧力を解放し、パーテイク
ルボードを型から取り出して物性試験用の試験に
切つた。 パーテイクルボードはコール板には明らかに付
着することなく型から取出された。その組成とパ
ーテイクルボードの物性は以下の表に要約して
示す。 〔注〕 メイン、ノルウエイのWilner Wood
Products Co.から“PINE DRI”の商品名
で市販されて、白松材(湿分:4.2%、粒
径:8〜20メツシユ)からなるものと理解さ
れる。 “DBE”という商品名でデユボン社から
市販され、コハク酸ジメチル、グルタル酸ジ
メチルおよびアジピン酸ジメチルの混合物か
らなるものとして理解される。 実施例 2〜6 下記の変更以外は実施例1の操作を繰り返し
た。実施例2および3では、木材チツプは種々の
湿分含量をもち、また種々の異なる割合で用い
た。実施例4〜6では、異なる種類の木材チツプ
を用い、また異なる割合で、異なる湿分含量で
用いた。 パーテイクルボードを、コール板に明らかな粘
着なしに型から取り出した。パーテイクルボード
の外観は優れていた。その組成と物性は以下の表
に要約して示す。 〔注〕 ニユーハンプシヤー、クレアモントの
Elmendorf Board Corpにより得られ、松材
70%およびアスペン材30%(湿分:4.2〜11
%、粒径:長さ約1/4″〜21/2″のストラン
ド)からなるものと理解される。
ハロアルキルおよびC1−C10アルコキシからなる
群から独立に選ばれるものであり、そして芳香族
環は未置換であるか、ハロおよびC1−C4アルキ
ルからなる群から選ばれる少なくとも一種で置換
されている。) 上記の各群の好ましいエステルは、下記のもの
およびそれらの混合物を包含する:(a)R1とR2が
C1−C8アルキル、C1−C8ハロアルキルおよびC1
−C8アルコキシからなる群から独立に選ばれる
ものであり、nは0−18の整数である飽和脂肪族
ジカルボン酸エステル;(b)R3とR4がC1−C8アル
キル、C1−C8ハロアルキルおよびC1−C8アルコ
キシからなる群から独立に選ばれるものであり、
mは0〜3の整数である不飽和脂肪族ジカルボン
酸エステル;(c)R5とR6がC1−C4アルキル、C1−
C4ハロアルキルおよびC1−C4アルコキシからな
る群から独立に選ばれるものであり、そして芳香
族環が未置換である芳香族ジカルボン酸エステ
ル。 特に好ましいエステルは、下記のジカルボン酸
から誘導されるものである:シユウ酸、マロン
酸、コハク酸、グルタル酸、アジピン酸、ピメリ
ン酸、スベリン酸、アゼライン酸、ゼバシン酸、
マレイン酸、フマル酸、フタル酸、イソフタル酸
およびテレフタル酸。本発明の最も好ましい具体
例は、コハク酸、グルタル酸およびアジピン酸か
らなる群から選ばれるジカルボン酸から誘導され
るエステルを用いる。 本発明の結合剤組成物を生成するのに用いられ
るエステルは当該技術において周知の方法により
容易に調製することができる。例えば、相当する
ジカルボン酸を適当なアルコールもしくはフエノ
ールと反応させることができる。 Morrison、T.M.およびBoyd、R.N.の「有機
化学(Organic Chemistry)」第3版、673頁
(1973)参照。例えばシユウ酸を2モル割合のメ
タノールと反応させてシウユ酸ジメチルを生成す
ることができる。フタル酸ジエチルおよびマレイ
ン酸ジブチルのような種々のエステルが市販され
ている。本発明の特に好ましい実施態様ではコハ
ク酸ジメチル、グルタル酸ジメチルおよびアジピ
ン酸ジメチルの混合物を用いる。これば“DBE”
という商品名でE.I.du Pont de Nemours &
Co.から市販されている。 こゝに記載の結合剤組成物は、リグノセルロー
ス複合材料の製造に用いられる。その場合、複数
のリグノセルロース粒子を本結合剤組成物と接触
させることにより行なうことができる。接触させ
た粒子はその後熱と圧力を加えて複合材料に成形
することができる。 任意の適当なリグノセルロース材料の粒子を用
いてもよい。リグノセルロースを含む材料の例と
しては、木材チツプ、木材繊維、かんなくず、の
こぎりくず、木の皮、コルク等ならびにわら、ア
マの繊維(flax)、バガス、竹、干草およびイネ
科の植物、穀類の茎、米やオート麦のような穀類
の外皮、サイザル麻等が挙げられる。リグノセル
ロース粒の湿分は一般には約2〜25重量%、好ま
しくは約8〜20重量%の範囲にある。 説明の便宜上、以下結合剤組成物をパーテイク
ルボードの製造に用いる場合について説明する。
しかし、当業者には容易にわかるように、任意の
型のリグノセルロース複合材料、例えばチツプボ
ード、ウエハボード(wafer board)、繊維ボー
ド等の製造に該結合剤組成物を用いることができ
る。 パーテイクルボードの製造においては、リグノ
セルロース粒子を密閉されたブレンダーもしくは
類似の混合装置中で混合もしくは撹拌しながら結
合剤組成物を噴霧することによつて結合剤組成物
と好便に接触させることができる。パーテイクル
ボードを製造するのには、結合剤組成物は任意の
適当量を用いる。一般には、結合剤組成物は粒子
の乾燥重量基準で約2〜50重量%の割合で用い
る。多くの用途には、約3〜20重量%の結合剤組
成物を用いるのが好ましい。所望ならば、他の標
準材料、例えば防火剤、顔料等を混合工程中に該
粒子に添加してもよい。 処理された粒子は充分に混合して均一な混合物
とし次いでルースマツト(loose mat)もしくは
フエルトに成形する。このマツトは引続きコール
板(caul plates)間の加熱プレス中に置き所望
程度にまで圧縮する。実用的な圧縮条件、すなわ
ち、温度、圧力および時間は広い範囲に亘つて変
えることができ、一般につくられるボードの所望
の厚さおよび密度、用いる粒子の大きさおよび当
業者にはよく知られた他の要因に依存する。しか
し、一般には約200〜450〓の温度、約400〜
800psiの圧力および約3〜8分の時間が普通であ
る。 上記の方法は当業者には自明のようにバツチ法
もしくは連続法で行なうことができる。いずれの
方法でも、該プレスの金属表面に粘着する傾向の
少ないパーテイクルボードがつくられる。所望に
応じ、製造操業を始める前にプレスの金属表面に
離型剤を適用することもできる。これはそのパー
テイクルボードの金属表面への付着をなくする
か、無視し得る程度に減らすのに有用である。例
えば、ステアリン酸の鉄、カルシウムもしくは亜
鉛化合物のような当業者によく知られた離型剤を
適宜に用いることができる。 本発明の結合剤組成物はまたフエノール−ホル
ムアルデヒド、レソルシノール−ホルムアルデヒ
ド、メラミン−ホルムアルデヒド、尿素−ホルム
アルデヒド、尿素−フルフラール等のような慣用
の熱硬化性樹脂結合剤と共に用いることができ
る。この種の組合せは、或種の積層ボードの製造
に特に有用である。例えば、本発明の結合剤組成
物は慣用の結合剤を外層に添加しながら一層もし
くはそれ以上の内層に用いてもよい。このような
組合せはポリイソシアネート基材の結合材におい
てよく遭遇する粘着の問題を防止し、同時に慣用
の樹脂だけを用いて得られる生成物より実質的に
改良された内部強度特性をもつ生成物を与える。 他の変形は当業者には自明のことである。例え
ば、粘度のような結合剤組成物の特性を変えるた
めに、ポリウレタン化学の分野で周知のポリヒド
ロキシ化合物を加えることができる。当該技術者
において周知の他の種々の添加物を含ませてもよ
い。本発明の結合剤組成物と組合わせてポリウレ
タンの生成に影響をもつ種々の成分を用いること
もまた可能である。所望ならは、第3級アミンの
ような通常のウレタン触媒を添加してポリイソシ
アネートとリグノセルロースとの間の化学反応を
促進することができる。これはより短かいプレス
時間もしくはより低い成形温度をもたらす。 本発明の結合剤組成物を用いて製造されるリグ
ノセルロース複合材料は優れた物性をもち、この
ような材料の用途としては通常の任意の分野で用
いることができる。 以下の実施例は本発明を説明するためのもので
ある。実施例1〜13においては、NCO含量が33
〜39.5重量%の粗トルエンジアミンホスゲン化生
成物を用いた。この生成物は実施例では「粗
TDI」と称し、慣用の方法で調製した。すなわ
ち、(a)過剰のホスゲンをトルエンジアミン(2,
4−および2,6−異性体の混合物)のモノクロ
ロベンゼン中の10%溶液と約125℃で反応させ、
(b)そのホスゲン化生成物からモノクロロベンゼ
ン、未反応ホスゲンおよび副生HClを除去し、(c)
この生成物を分留して実質的に純トルエンジイソ
シアネートからなる塔頂留分と塔底の粗イソシア
ネート留分とし、(d)塔底留分は過してそこから
固体成分を除去し、そして(e)その液を以下の実
施例で用いるために回収する方法である。 特記しない限り、これらの実施例において全て
の部とパーセントは重量基準である。物性は
ASTM D1037により求めた。 実施例 1 木材チツプ104.2gを実験室用回転ドラムブ
レンダー中に入れた。ドラムを回転しながら、該
チツプに粗TDI87.5%とエステル組成物12.5%
を含む溶液を噴霧した。得られた混合物を次にも
う10分間混合して該チツプを均一に湿潤した。被
覆された木材チツプを正方形のアルミニウムコー
ル板(12″×12″)(caul plate)上で正方形マツ
ト(8.3″×8.3″)に成形した。次に第2の同一の
コール板をそのマツトの上に置き、マツト/コー
ル板集合体を300〓の温度に予熱された、圧縮成
形機のアルミニウム圧盤(platens)間に置いた。
そのマツトを300〓の成形温度および700psiの圧
力に付した。6分後、圧力を解放し、パーテイク
ルボードを型から取り出して物性試験用の試験に
切つた。 パーテイクルボードはコール板には明らかに付
着することなく型から取出された。その組成とパ
ーテイクルボードの物性は以下の表に要約して
示す。 〔注〕 メイン、ノルウエイのWilner Wood
Products Co.から“PINE DRI”の商品名
で市販されて、白松材(湿分:4.2%、粒
径:8〜20メツシユ)からなるものと理解さ
れる。 “DBE”という商品名でデユボン社から
市販され、コハク酸ジメチル、グルタル酸ジ
メチルおよびアジピン酸ジメチルの混合物か
らなるものとして理解される。 実施例 2〜6 下記の変更以外は実施例1の操作を繰り返し
た。実施例2および3では、木材チツプは種々の
湿分含量をもち、また種々の異なる割合で用い
た。実施例4〜6では、異なる種類の木材チツプ
を用い、また異なる割合で、異なる湿分含量で
用いた。 パーテイクルボードを、コール板に明らかな粘
着なしに型から取り出した。パーテイクルボード
の外観は優れていた。その組成と物性は以下の表
に要約して示す。 〔注〕 ニユーハンプシヤー、クレアモントの
Elmendorf Board Corpにより得られ、松材
70%およびアスペン材30%(湿分:4.2〜11
%、粒径:長さ約1/4″〜21/2″のストラン
ド)からなるものと理解される。
【表】
【表】
実施例 7
木材チツプに粗TDI50%とエステル組成物
50%を含む溶液を噴霧したほかは実施例4の操作
を繰り返した。 パーテイクルボードをコール板に明らかに粘着
することなしに型から取り出した。パーケイクル
ボードの外観は優れていた。パーテイクルボード
の組成と物性は以下の表に要約して示す。 〔注〕 ニユーハンプシヤー、クレアモントの
Elmendorf Board Corp.から得られ、松材
70%およびアスペン材30%(湿分:4.2%、
粒径:長さ約1/4″〜21/2″のストランド)か
らなるものと理解される。 “DBE”という商品名でデユボン社より
市販され、コハク酸ジメチル、グルタル酸ジ
メチルおよびアジピン酸ジメチルの混合物か
らなるものとして理解される。 実施例 8〜10 下記の変更以外は実施例7の操作を繰り返し
た。実施例8では、木材チツプに粗TDI75%とエ
ステル組成物25%を含む溶液を噴霧し、実施例
9では実施例7の溶液を用い、通常のウレタン触
媒0.18gも木材チツプに加えた。実施例10で
は、実施例8の溶液を用い、実施例9を実施する
のに用いた触媒0.18gも木材チツプに加えた。実
施例9と10では、結合剤組成物中において重量比
25:75で用いられている触媒とエステルを含む溶
液の一部として触媒を木材チツプ上に噴霧した。 パーテイクルボードをコール板に明らかに粘着
することなしに型から取り出した。パーテイクル
ボードの外観は優れていた。パーテイクルボード
の組成と物性は以下の表に要約して示す。 〔注〕 “DBE”という商品名でデユボン社
から市販され、コハク酸ジメチル、グルタル
酸ジメチルおよびアジピン酸ジメチルの混合
物からなるものとして理解される。 ニユージヤーシー、ラーウエイのM &
T Chemicals Inc.から“T−45”という商
品名で市販され、ボタシウムオクトエートか
らなるものと理解される。
50%を含む溶液を噴霧したほかは実施例4の操作
を繰り返した。 パーテイクルボードをコール板に明らかに粘着
することなしに型から取り出した。パーケイクル
ボードの外観は優れていた。パーテイクルボード
の組成と物性は以下の表に要約して示す。 〔注〕 ニユーハンプシヤー、クレアモントの
Elmendorf Board Corp.から得られ、松材
70%およびアスペン材30%(湿分:4.2%、
粒径:長さ約1/4″〜21/2″のストランド)か
らなるものと理解される。 “DBE”という商品名でデユボン社より
市販され、コハク酸ジメチル、グルタル酸ジ
メチルおよびアジピン酸ジメチルの混合物か
らなるものとして理解される。 実施例 8〜10 下記の変更以外は実施例7の操作を繰り返し
た。実施例8では、木材チツプに粗TDI75%とエ
ステル組成物25%を含む溶液を噴霧し、実施例
9では実施例7の溶液を用い、通常のウレタン触
媒0.18gも木材チツプに加えた。実施例10で
は、実施例8の溶液を用い、実施例9を実施する
のに用いた触媒0.18gも木材チツプに加えた。実
施例9と10では、結合剤組成物中において重量比
25:75で用いられている触媒とエステルを含む溶
液の一部として触媒を木材チツプ上に噴霧した。 パーテイクルボードをコール板に明らかに粘着
することなしに型から取り出した。パーテイクル
ボードの外観は優れていた。パーテイクルボード
の組成と物性は以下の表に要約して示す。 〔注〕 “DBE”という商品名でデユボン社
から市販され、コハク酸ジメチル、グルタル
酸ジメチルおよびアジピン酸ジメチルの混合
物からなるものとして理解される。 ニユージヤーシー、ラーウエイのM &
T Chemicals Inc.から“T−45”という商
品名で市販され、ボタシウムオクトエートか
らなるものと理解される。
【表】
【表】
実施例 11〜13
パーテイクルボードの追加の試料を実施例4の
操作により調製した。これら実施例を実施に際し
ては、実施例4で用いた溶液の代りに種々のエス
テルを含む溶液を木材チツプの上に噴霧した。
また、湿分4.5%の木材チツプを104.5gの量で用
いた。さらに各実施例で結合剤組成物6.0gを木
材チツプ上に噴霧した。 全ての試料はコール板への明らかな粘着なしに
型から取り出された。試料の外観は優れていた。
試料の組成と物性は以下の表に要約して示す。 〔注〕 ニユーハンプシヤー、クレアモントの
Elmendorf Board Corp.から得られ、松材
70%およびアスペン材30%(湿分:4.5%、
粒径:長さ約1/4″〜21/2″のストランド)か
らなるものと理解される。
操作により調製した。これら実施例を実施に際し
ては、実施例4で用いた溶液の代りに種々のエス
テルを含む溶液を木材チツプの上に噴霧した。
また、湿分4.5%の木材チツプを104.5gの量で用
いた。さらに各実施例で結合剤組成物6.0gを木
材チツプ上に噴霧した。 全ての試料はコール板への明らかな粘着なしに
型から取り出された。試料の外観は優れていた。
試料の組成と物性は以下の表に要約して示す。 〔注〕 ニユーハンプシヤー、クレアモントの
Elmendorf Board Corp.から得られ、松材
70%およびアスペン材30%(湿分:4.5%、
粒径:長さ約1/4″〜21/2″のストランド)か
らなるものと理解される。
【表】
実施例 14〜16
下記の変更以外は実施例1の操作を繰り返し
た。異なる種類の木材チツプを用い、これらの
実施例において、木材チツプを異なる割合で、異
なる湿分で用いた。また、木材チツプにトルエン
ジイソシアネート90%およびエステル組成物
10%を含む溶液3.3gを噴霧した。加えて、成形
圧もまた変化させた。 パーテイクルボードはコール板に明らかに付着
することなく型から取り出した。パーテイクルボ
ードの外観は優れていた。パーテイクルボードの
組成と物性を以下の表に要約して示す。 〔注〕 ニユーハンプシヤー、クレアモントの
Elmendorf Board Corpにより得られ、松材
70%およびアスペン材30%(湿分:4.2〜12
%、粒径:長さ約1/4″〜21/2″の範囲のスト
ランド)からなるものと理解される。 トルエンジイソシアネート異性体混合物
(2、4/2、6−異性体の80:20混合物)。 “DBE”という商品名でデユボン社から
市販され、コハク酸ジメチル、グルタル酸ジ
メチルおよびアジピン酸ジメチルの混合物か
らなるものとして理解される。
た。異なる種類の木材チツプを用い、これらの
実施例において、木材チツプを異なる割合で、異
なる湿分で用いた。また、木材チツプにトルエン
ジイソシアネート90%およびエステル組成物
10%を含む溶液3.3gを噴霧した。加えて、成形
圧もまた変化させた。 パーテイクルボードはコール板に明らかに付着
することなく型から取り出した。パーテイクルボ
ードの外観は優れていた。パーテイクルボードの
組成と物性を以下の表に要約して示す。 〔注〕 ニユーハンプシヤー、クレアモントの
Elmendorf Board Corpにより得られ、松材
70%およびアスペン材30%(湿分:4.2〜12
%、粒径:長さ約1/4″〜21/2″の範囲のスト
ランド)からなるものと理解される。 トルエンジイソシアネート異性体混合物
(2、4/2、6−異性体の80:20混合物)。 “DBE”という商品名でデユボン社から
市販され、コハク酸ジメチル、グルタル酸ジ
メチルおよびアジピン酸ジメチルの混合物か
らなるものとして理解される。
【表】
【表】
実施例 17〜19
下記の変更以外は、実施例1の操作を繰り返し
た。異なる種類の木材チツプを用いた。また、
木材チツプにイソシアネート50%およびエステ
ル組成物50%を含む溶液を噴霧した。さらに、
実施例18では、8.0gの代りに該溶液12.0gを用
い、実施例19では、通常のウレタン触媒も木材
チツプに適用した。その触媒を、結合剤組成物中
において重量比25:75で用いられている触媒とエ
ステルを含む溶液の一部として木材チツプ上に噴
霧した。 パーテイクルボードをコール板に明らかに付着
することなしに型から取り出した。パーテイクル
ボードの組成と物性は以下の表に要約して示
す。 〔注〕 ニユーハンプシヤー、クレアモントの
Elmendorf Board Corp.から得られ、松材
70%およびアスペン材30%(湿分:4.2%、
粒径:長さ約1/4″〜21/2″のストランド)か
らなるものと理解される。 ミシガン、カラマズーのUpjohn
Chemical Companyから“PARI−135”と
いう商品名で市販されている重合体ポリイソ
シアネート。 “DBE”という商品名でデユボン社から
市販され、コハク酸ジメチル、グルタル酸ジ
メチルおよびアジピン酸ジメチルの混合物か
らなるものとして理解される。 ウイスコンシン、ミルウオーキーの
Aldrich Chemical Company Inc.から市販
され、トリエチルアミンからなるものと理解
される。
た。異なる種類の木材チツプを用いた。また、
木材チツプにイソシアネート50%およびエステ
ル組成物50%を含む溶液を噴霧した。さらに、
実施例18では、8.0gの代りに該溶液12.0gを用
い、実施例19では、通常のウレタン触媒も木材
チツプに適用した。その触媒を、結合剤組成物中
において重量比25:75で用いられている触媒とエ
ステルを含む溶液の一部として木材チツプ上に噴
霧した。 パーテイクルボードをコール板に明らかに付着
することなしに型から取り出した。パーテイクル
ボードの組成と物性は以下の表に要約して示
す。 〔注〕 ニユーハンプシヤー、クレアモントの
Elmendorf Board Corp.から得られ、松材
70%およびアスペン材30%(湿分:4.2%、
粒径:長さ約1/4″〜21/2″のストランド)か
らなるものと理解される。 ミシガン、カラマズーのUpjohn
Chemical Companyから“PARI−135”と
いう商品名で市販されている重合体ポリイソ
シアネート。 “DBE”という商品名でデユボン社から
市販され、コハク酸ジメチル、グルタル酸ジ
メチルおよびアジピン酸ジメチルの混合物か
らなるものとして理解される。 ウイスコンシン、ミルウオーキーの
Aldrich Chemical Company Inc.から市販
され、トリエチルアミンからなるものと理解
される。
【表】
触媒 〓〓 〓〓
0.75
触媒 〓〓 〓〓
0.75
【表】
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数のリグノセルロース粒子を液体結合剤組
成物と接触させ、次いで熱と圧力を加えることに
より該接触された粒子を複合材料に成形する工程
からなり、該結合剤組成物は、下記有機ポリイソ
シアネート(A)40〜98重量%と、下記エステル(B)2
〜60重量%からなる混合物であることを特徴とす
るリグノセルロース複合材料の製造法。 有機ポリイソシアネート(A) (a) トルエンジアミンを不活性な希釈剤と化学量
論的過剰量のホスゲンと混合し、 (b) 混合物を100〜200℃に加熱して該トルエンジ
アミンををトルエンジイソシアネートにホスゲ
ン化し、同時に塩化水素を副生物として生成
し、 (c) 希釈剤、未反応ホスゲンおよび塩化水素副生
物の実質的全てを除去し、 (d) 必要に応じて、ホスゲン化生成物中のトルエ
ンジイソシアネートの一部を蒸留により除去
し、残留蒸留物として該粗ホスゲン化生成物を
回収し、そして (e) 該粗ホスゲン化生成物中に存在し得る任意の
沈殿固体もしくは懸濁固体を除去することによ
つて調製される粗ホスゲン化生成物である有機
ポリイソシアネート。 エステル(B) (a) 下記の式、 【式】 (ただし、R1とR2はC1−C20アルキル、C1−
C20ハロアルキルおよびC1−C20アルコキシから
なる群から独立に選ばれるものであり、nは0
〜12の整数である) を有する飽和脂肪族ジカルボン酸エステル、 (b) 下記の式、 【化】 (ただし、R3とR4はC1−C20アルキル、C1−
C20ハロアルキルおよびC1−C20アルコキシから
なる群から独立に選ばれるものであり、mは0
〜10の整数である) を有する不飽和脂肪族ジカルボン酸エステル、 (c) 下記の式、 【式】 (ただし、R5とR6はC1−C10アルキル、C1−
C10ハロアルキルおよびC1−C10アルコキシから
なる群から独立に選ばれるものであり、そして
芳香族環は未置換であるか、またはハロおよび
C1−C4アルキルからなる群から選ばれる少な
くとも一種で置換されている。) を有する芳香族ジカルボン酸エステル、および (d) それらの混合物 からなる群から選ばれるエステル。 2 エステル(B)は、 (a) R1とR2がC1−C8アルキル、C1−C8ハロアル
キルおよびC1−C8アルコキシからなる群から
独立に選ばれるものであり、nは0〜8の整数
である飽和脂肪族ジカルボン酸エステル、 (b) R3とR4がC1−C8アルキル、C1−C8ハロアル
キルおよびC1−C8アルコキシからなる群から
独立に選ばれるものであり、mは0〜3の整数
である不飽和脂肪族ジカルボン酸エステル、 (c) R5とR6がC1−C4アルキル、C1−C4ハロアル
キルおよびC1−C4アルコキシからなる群から
選ばれるものであり、そして芳香族環は未置換
である芳香族ジカルボン酸エステル、および (d) それらの混合物 からなる群から選ばれる特許請求の範囲第1項
記載の製造法。 3 エステル(B)がシユウ酸、マロン酸、コハク
酸、グルタル酸、アジピン酸、ピメリン酸、スベ
リン酸、アゼライン酸、セバシン酸、マレイン
酸、フマル酸、フタル酸、イソフタル酸およびテ
レフタル酸からなる群から選ばれるジカルボン酸
から誘導される特許請求の範囲第2項記載の製造
法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/538,712 US4490518A (en) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | Liquid organic polyisocyanate-dicarboxylic ester binder composition and lignocellulosic composite materials prepared therefrom |
| US538712 | 1983-10-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6090283A JPS6090283A (ja) | 1985-05-21 |
| JPH0573795B2 true JPH0573795B2 (ja) | 1993-10-15 |
Family
ID=24148095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59205587A Granted JPS6090283A (ja) | 1983-10-03 | 1984-10-02 | リグノセルロース複合材料の製造法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4490518A (ja) |
| JP (1) | JPS6090283A (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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