JPH05737Y2 - - Google Patents

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JPH05737Y2
JPH05737Y2 JP1988007397U JP739788U JPH05737Y2 JP H05737 Y2 JPH05737 Y2 JP H05737Y2 JP 1988007397 U JP1988007397 U JP 1988007397U JP 739788 U JP739788 U JP 739788U JP H05737 Y2 JPH05737 Y2 JP H05737Y2
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casing
drain pan
insulating material
heat insulating
ceiling
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  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、天井埋込式空気調和機に関するもの
である。
(従来の技術) 従来からよく知られている天井埋込式空気調和
機は、内面側に断熱材を貼設してなるケーシング
内に、フアンと該フアンの側方を囲繞する空気熱
交換器と該空気熱交換器の下方に位置するドレン
パンとを配設してなる空気調和機本体(以下、本
体という)を天井に形成された開口部上方に設置
された吊りボルトにより吊下げ支持し、前記開口
部を前記本体下面に取り付けられる化粧パネルに
より覆蓋するように構成されるのが通例である。
上記構成の天井埋込式空気調和機においては、
第4図図示の如く、ケーシング1′側面に、吊り
ボルト2′を結合すべきブラケツト3′が適宜の止
着子4′により固着される。その場合、前記ケー
シング1′内面に貼設された断熱材5′におけるブ
ラケツト結合部位に前記止着子4′を臨ましめる
べき空所6′が形成され、該空所6′が吹出領域に
臨ましめられている場合、冷房運転時には冷風に
さらされることとなり、止着子4′外部に結露が
生じるおそれがある。該結露を防止するために、
前記空所6′に充填材7′を嵌挿して、止着子4′
への冷風接触を防止するようにしたものが提案さ
れている(例えば、実開昭59−101122号公報参
照)。
(考案が解決しようとする問題点) 上記公知例の如く、ケーシング1′におけるブ
ラケツト結合部位の断熱材5′に止着子4′を臨ま
しめるべく形成された空所6′に充填材7′を嵌挿
するようにする場合、別部材からなる充填材7′
を用意する必要があるとともに、充填材7′を取
り付けるための作業も必要となり、部品点数の増
大および取付作業性低下を余儀なくされるという
問題がある。
本考案は、上記の点に鑑みてなされたもので、
部品点数の削減および取付作業性の向上を図るこ
とを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案では、上記問題点を解決するための手段
として、図面に示すように、内面側に断熱材19
を貼設してなるケーシング5内に、フアン7と該
フアン7の側方を囲繞する空気熱交換器6と該空
気熱交換器6の下方に位置するドレンパン10と
を配設してなる本体1を天井Cに形成された開口
部3上方に設置された吊りボルト4,4…により
吊下げ支持し、前記開口部3を前記本体1下面に
取り付けられる化粧パネル2により覆蓋するよう
にした天井埋込式空気調和機において、前記ケー
シング5側面に、前記各吊りボルト4下端部に結
合されるべきブラケツト21を止着子22により
固着するとともに、前記ケーシング5におけるブ
ラケツト結合部位の断熱材19に前記止着子22
を臨ましめるべく形成される空所24内面を、前
記ケーシング5内にあつて前記断熱材19内面に
突設された位置決め用突部25に当接されて位置
決め配置されたドレンパン10の外周縁部で閉塞
せしめている。
(作用) 本考案では、上記手段によつて次のような作用
が得られる。
即ち、ケーシング5におけるブラケツト結合部
位の断熱材19に前記止着子22を臨ましめるべ
く形成される空所24内面を、前記ケーシング5
内にあつて前記断熱材19内面に突設された位置
決め用突部25に当接されて位置決め配置された
ドレンパン10の外周縁部で閉塞せしめるように
したことにより、特別な部材を用いることなく、
止着子22への冷風接触が防止されることとな
り、止着子22外部への結露を効果的に防止する
ことができるのである。
(実施例) 以下、添付の図面を参照して本考案の好適な実
施例を説明する。
本実施例の天井埋込式空気調和機は、第2図お
よび第3図図示の如く、天井Cに形成された開口
部3上方に吊りボルト4,4を介して吊下げ支持
された本体1と、該本体1の下面に当接され且つ
前記開口部3を覆蓋すべく構成された化粧パネル
2とによつて構成されている。
前記本体1は、略矩形状のケーシング5と、該
ケーシング5内に配設されたコ字状の空気熱交換
器6と、該空気熱交換器6内方に配置された遠心
式のフアン7,7とからなつている。つまり、前
記空気熱交換器6は、前記フアン7の側方を囲繞
する如くして配設されており、該フアン7によつ
て下方に位置する化粧パネル2の空気吸込口8か
ら吸い込まれた後、フアン7の遠心方向に吹き出
される空気Wと熱交換してこれを調和空気となす
ようにされている。かくして得られた調和空気W
は化粧パネル2の空気吹出口9,9…から室内へ
吹き出され、室内の空気調和を行う。
前記空気熱交換器6の下方には、ドレンパン1
0が配設されている。該ドレンパン10は、前記
ケーシング5内に嵌挿されるべく構成されてお
り、その外周縁には、化粧パネル2側の空気吹出
口9と対応する四つの吹出通路17,17,1
7,17が形成されている。また、前記フアン7
は、フアンモータ11を介して前記ケーシング5
の天板5aに取り付けられている。つまり、本体
1内は、空気熱交換器6と該空気熱交換器6の両
解放端部に取り付けられた仕切板18とによつ
て、内方の吸込領域Aと外方の吹出領域Bとに区
画されているのである。
さらに、前記フアン7の吸込側には、吸込空気
案内用のベルマウス部13と前記ドレンパン10
の内周縁を下方から支持するフランジ状のドレン
パン支持部14とを一体形成してなる風導部材1
2が前記ケーシング5の天板5aから垂設された
支持ボルト15および該支持ボルト15に螺着さ
れるナツト16により取り付けられている。
前記ケーシング5の内外両面には、第1図図示
の如く、断熱材19,20がそれぞれ貼設されて
いる。
また、前記ケーシング5の側面5bにおける四
隅部には、前記吊りボルト4,4…下端部に結合
されるべきアングル上のブラケツト21,21…
が固着されている。該各ブラケツト21は、その
垂直片21aを前記ケーシング側面5bに対して
固定用止着子として作用するボルト22,22に
よつて固定することにより取り付けられており、
その水平片21bに前記吊りボルト4を結合せし
めることによつて本体1が吊下げ支持されるよう
になつている。前記ボルト22,22の先端部お
よびこれらボルト22,22に螺着されるナツト
23,23はケーシング5の内面側に突出せしめ
られることとなつており、該突出部位には、断熱
材19をえぐりとつて形成された空所24,24
が形成されている。該空所24,24は、ケーシ
ング5内に嵌挿されるドレンパン10の外周縁部
によつて閉塞せしめられている。該ドレンパン1
0は、前記断熱材19内面であつて前記空所2
4,24より上方位置に突設された位置決め用突
部25に外周縁部上端を当接せしめることによつ
てケーシング5内における位置決めがなされるよ
うになつており、その状態において前記風導部材
12を支持ボルト15,15…に取り付けること
によつてドレンパン10の取付が完了するように
されている。
図面中、符号26は化粧パネル2側に設けられ
た取付用ブラケツト、27は化粧パネル2を本体
1に取り付けるための取付用ボルト、28は吸込
グリル、29はフイルターである。
上記の如く構成したことにより、ケーシング5
の側面5bにおけるブラケツト21の取付部位に
おいて、ボルト22,22およびナツト23,2
3を臨ましめるべく断熱材19に形成された空所
24,24がドレンパン10の外周縁部によつて
閉塞され、前記ボルト22,22およびナツト2
3,23への冷風接触が遮断されることとなり、
ボルト22,22の外部への結露が防止されるこ
ととなるのである。
なお、本考案は、上記実施例の構成に限定され
るものではなく考案の要旨を逸脱しない範囲にお
いて適宜設計変更可能なことは勿論である。
(考案の効果) 叙上の如く、本考案によれば、内面側に断熱材
19を貼設してなるケーシング5内に、フアン7
と該フアン7の側方を囲繞する空気熱交換器6と
該空気熱交換器6の下方に位置するドレンパン1
0とを配設してなる本体1を天井Cに形成された
開口部3上方に設置された吊りボルト4,4…に
より吊下げ支持し、前記開口部3を前記本体1下
面に取り付けられる化粧パネル2により覆蓋する
ようにした天井埋込式空気調和機において、前記
ケーシング5の側面5bに、前記各吊りボルト4
下端部に結合されるべきブラケツト21を止着子
22により固着するとともに、前記ケーシング5
におけるブラケツト結合部位の断熱材19に前記
止着子22を臨ましめるべく形成される空所24
内面を、前記ケーシング5内にあつて前記断熱材
19内面に突設された位置決め用突部25に当接
されて位置決め配置されたドレンパン10の外周
縁部で閉塞せしめているので、特別な部材を用い
ることなく、止着子22への冷風接触が防止され
ることとなり、止着子22外部への結露を効果的
に防止することができることとなり、部品点数の
削減および取付作業性の向上を図ることができる
という実用的な効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例にかかる天井埋込式空
気調和機の要部を示す拡大縦断面図(即ち、第2
図の−拡大断面図)、第2図は本考案の実施
例にかかる天井埋込式空気調和機の横断平面図、
第3図は第2図の−断面図、第4図は公知例
を示す縦断面図である。 1……本体、2……化粧パネル、3……開口
部、4……吊りボルト、5……ケーシング、6…
…空気熱交換器、7……フアン、10……ドレン
パン、19……断熱材、21……ブラケツト、2
2……止着子、24……空所、25……位置決め
用突部、C……天井。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 内面側に断熱材19を貼設してなるケーシング
    5内に、フアン7と該フアン7の側方を囲繞する
    空気熱交換器6と該空気熱交換器6の下方に位置
    するドレンパン10とを配設してなる空気調和機
    本体1を天井Cに形成された開口部3上方に設置
    された吊りボルト4,4…により吊下げ支持し、
    前記開口部3を前記空気調和機本体1下面に取り
    付けられる化粧パネル2により覆蓋するようにし
    た天井埋込式空気調和機において、前記ケーシン
    グ5側面には、前記各吊りボルト4下端部に係合
    されるべきブラケツト21を止着子22により固
    着するとともに、前記ケーシング5におけるブラ
    ケツト結合部位の断熱材19に前記止着子22を
    臨ましめるべく形成される空所24内面を、前記
    ケーシング5内にあつて前記断熱材19内面に突
    設された位置決め用突部25に当接されて位置決
    め配置されたドレンパン10の外周縁部で閉塞せ
    しめたことを特徴とする天井埋込式空気調和機。
JP1988007397U 1988-01-22 1988-01-22 Expired - Lifetime JPH05737Y2 (ja)

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JPH01112336U JPH01112336U (ja) 1989-07-28
JPH05737Y2 true JPH05737Y2 (ja) 1993-01-11

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