JPH0573812U - 埋込型照明器具 - Google Patents

埋込型照明器具

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JPH0573812U
JPH0573812U JP1225992U JP1225992U JPH0573812U JP H0573812 U JPH0573812 U JP H0573812U JP 1225992 U JP1225992 U JP 1225992U JP 1225992 U JP1225992 U JP 1225992U JP H0573812 U JPH0573812 U JP H0573812U
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孝 浅沼
裕子 小野
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 照射方向を自由自在に変更できる埋込型照明
器具を提供する。 【構成】 埋込型照明器具は、箱体1と、水平回動枠2
と、垂直回動枠3と、灯具4とを備えたものである。箱
体1は開口を上方にして地中50に埋め込んだものであ
る。水平回動枠2は、下部を箱体1の開口に水平回動自
在に嵌合させたものであり、符号A方向に回転可能なも
のであり、所定箇所には水平回動枠2の回転軸方向に対
して垂直方向に延びる軸2cが固着してある。垂直回動
枠3は、灯具取付部3a,回転部3bおよびカバー部3
cからなる。灯具取付部3aには、固定枠3dおよび螺
子3eにより灯具4を取り付けてある。また、回転部3
bは挿通孔を有し、この挿通孔には、水平回動枠2に固
着した軸2cを挿通させてある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、屋外で用いられる埋込型照明器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図3は従来の埋込型照明器具の構成を示す断面図である。 図3に示すように、従来の埋込型照明器具は、開口を上方にして地中50に箱 体51を埋め込み、上方に向けて箱体51内に灯具52を設けたものである。灯 具52には、ランプ(図示せず)およびこのランプに対する角度が変更可能な反 射板53が設けられている。
【0003】 このような埋込型照明器具において、照射方向を変更しようとする場合には、 反射板53の角度を変更することにより行っていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このように構成された従来の埋込型照明器具では、灯具52に 取り付けた反射板53の変更角度は非常に限られた範囲であり、したがって、灯 具52による照射方向54の範囲は、箱体51の開口から僅かに広がる程度であ り、照射方向は非常に限られたものであった。
【0005】 この考案の目的は、上記問題点に鑑み、照射方向を自由自在に変更できる埋込 型照明器具を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この考案の埋込型照明器具は、開口を上方にして埋め込んだ箱体と、この箱体 の開口に水平回動自在に嵌合した水平回動枠と、灯具取付部が上向き状態で箱体 内に収納されるとともに灯具取付部が横向き状態で箱体外に突出するように水平 回動枠に垂直回動自在に取り付けた垂直回動枠と、この垂直回動枠の灯具取付部 に取り付けた灯具とを備えたものである。
【0007】
【作用】
この考案の構成によれば、水平回動枠を箱体の開口に嵌合させて水平回動自在 とし、垂直回動枠を、灯具取付部が上向き状態で箱体内に収納されるとともに灯 具取付部が横向き状態で箱体外に突出するように水平回動枠に取り付けて垂直回 動自在としたため、水平回動枠および垂直回動枠を回動させることにより、灯具 により地上のあらゆる箇所を照明することができる。すなわち、箱体を埋め込ん だ後に、自由自在に照射方向を変更することができる。
【0008】
【実施例】
図1はこの考案の一実施例の埋込型照明器具の構成を示す断面図である。なお 、(a) は垂直回動部の灯具取付部を上向き状態とした様子を示す断面図、(b) は 垂直回動部の灯具取付部を横向き状態とした様子を示す断面図である。 図1(a) および(b) に示すように、埋込型照明器具は、箱体1と、水平回動枠 2と、垂直回動枠3と、灯具4とを備えたものである。
【0009】 箱体1は開口を上方にして地中50に埋め込んだものである。 水平回動枠2は、下部を箱体1の開口に水平回動自在に嵌合させたものであり 、符号A方向に回転可能なものである。また、上部には内方向の突出片2a,2 bを有し、側部には締め付け螺子100を挿通させた螺子孔を設けてあり、所定 箇所には水平回動枠2の回転軸方向に対して垂直方向に延びる軸2cが固着して ある。
【0010】 垂直回動枠3は、灯具取付部3a,回転部3bおよびカバー部3cからなる。 灯具取付部3aには、固定枠3dおよび螺子3eにより灯具4を取り付けてある 。また、回転部3bは、突出片3fおよび挿通孔を有し、この挿通孔には、水平 回動枠2に固着した軸2cを挿通させてある。これにより、垂直回動枠3は軸2 cを中心として符号B方向に回転させることができる。また、カバー部3cの先 端には外方向の突出部3gを設けてある。
【0011】 このような埋込型照明器具は、水平回動枠2の突出片2aに、垂直回動枠3の 灯具取付部3aを当接させるとともに、水平回動部2の突出片2bに、垂直回動 枠3の回転部3bの突出片3fを当接させることにより、垂直回動枠3の灯具取 付部3aは上向き状態となる(図1(a) 参照)。この際、垂直回動枠3は箱体2 内に収納されることとなる。
【0012】 また、水平回動枠2の突出片2aに、垂直回動枠3のカバー部3cの突出部3 gを当接させるとともに、螺子100を締め付けることにより、垂直回動枠3の 灯具取付部3aは横向き状態となる(図1(b) 参照)。この際、垂直回動枠3は 箱体1外に突出することとなる。 次に、図2を参照しながら、埋込型照明器具による照射範囲について説明する 。なお、図2(a) 〜(c) 埋込型照明器具の側面図、図2(d) は埋込型照明器具の 平面図である。
【0013】 図2(a) 〜(c) に示すように、垂直回動枠3を符号B方向に回転させて所望の 照射方向となった際に螺子100を締め付けることにより、灯具4による照射方 向が、垂直方向(縦方向)から水平方向(横方向)まで変更可能となる。また、 図2(d) に示すように、水平回動枠2を符号A方向に回転させることにより、水 平回動枠2の回転軸周りの任意箇所を照射することができる。
【0014】 したがって、水平回動枠2および垂直回動枠3を任意に回動させることで、灯 具4よりも地上のあらゆる箇所を照明することができる。 このように、実施例によれば、水平回動枠2を箱体1の開口に嵌合させて水平 回動自在とし、垂直回動枠3を、灯具取付部3aが上向き状態で箱体1内に収納 されるとともに灯具取付部3aが横向き状態で箱体1外に突出するように水平回 動枠2に取り付けて垂直回動自在としたため、水平回動枠2および垂直回動枠3 を回動させることにより、地上のあらゆる箇所を照明することができる。すなわ ち、箱体1を地中50に埋め込んだ後に、自由自在に照射方向を変更することが できる。
【0015】 また、照射方向を自由に変更することができるため、照明による異なった雰囲 気を得ることができる。また、照明が不要である昼間は、図1(b) および図2(a ) に示すように、垂直回動枠3を完全に地中に収納することができ、美観を損な うことがない。さらに、垂直回動枠3を回動させて照明方向を変更しても、カバ ー部3c、灯具4が露出することがなく、美観を損なうことがない。
【0016】
【考案の効果】
この考案の埋込型照明器具によれば、水平回動枠を箱体の開口に嵌合させて水 平回動自在とし、垂直回動枠を、灯具取付部が上向き状態で箱体内に収納される とともに灯具取付部が横向き状態で箱体外に突出するように水平回動枠に取り付 けて垂直回動自在としたため、水平回動枠および垂直回動枠を回動させることに より、灯具により地上のあらゆる箇所を照明することができる。すなわち、箱体 を埋め込んだ後に、自由自在に照射方向を変更することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例の埋込型照明器具の構成を
示す断面図である。
【図2】同埋込型照明器具による照射範囲について説明
するための概略図である。
【図3】従来の埋込型照明器具の構成を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 箱体 2 水平回動枠 3 垂直回動枠 3a 灯具取付部 4 灯具

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口を上方にして埋め込んだ箱体と、こ
    の箱体の開口に水平回動自在に嵌合した水平回動枠と、
    灯具取付部が上向き状態で前記箱体内に収納されるとと
    もに前記灯具取付部が横向き状態で前記箱体外に突出す
    るように前記水平回動枠に垂直回動自在に取り付けた垂
    直回動枠と、この垂直回動枠の灯具取付部に取り付けた
    灯具とを備えた埋込型照明器具。
JP1225992U 1992-03-12 1992-03-12 埋込型照明器具 Expired - Fee Related JP2561290Y2 (ja)

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JPH0573812U true JPH0573812U (ja) 1993-10-08
JP2561290Y2 JP2561290Y2 (ja) 1998-01-28

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016058267A (ja) * 2014-09-10 2016-04-21 パナソニックIpマネジメント株式会社 照明装置
KR102701017B1 (ko) * 2023-11-22 2024-08-30 동명전기 주식회사 각도 조절가능한 매입형 조명기구

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016058267A (ja) * 2014-09-10 2016-04-21 パナソニックIpマネジメント株式会社 照明装置
KR102701017B1 (ko) * 2023-11-22 2024-08-30 동명전기 주식회사 각도 조절가능한 매입형 조명기구

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JP2561290Y2 (ja) 1998-01-28

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