JPH0573933A - 光ピツクアツプ装置 - Google Patents
光ピツクアツプ装置Info
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- JPH0573933A JPH0573933A JP3258647A JP25864791A JPH0573933A JP H0573933 A JPH0573933 A JP H0573933A JP 3258647 A JP3258647 A JP 3258647A JP 25864791 A JP25864791 A JP 25864791A JP H0573933 A JPH0573933 A JP H0573933A
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- optical
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 光ピックアップ装置の小型化,軽量化,低廉
化を図る。 【構成】 半導体レーザ11からの光を光ディスク20に投
射する光学系において,コリメート・レンズ12と対物レ
ンズ13との間に,光軸に対して傾いて配置された湾曲ガ
ラス板14,15を設ける。半導体レーザ11の発散する出射
光は光学系によって光ディスク20上に集光される。光デ
ィスク20からの反射光は光学系の対物レンズ13によって
コリメートされ,湾曲ガラス板14,15でそれぞれ反射さ
れかつ集光されて,光検出器21,22に受光される。光検
出器21,22の出力信号に基づいて,データ読取信号,ト
ラッキング・エラー信号およびフォーカシング・エラー
信号が作成される。
化を図る。 【構成】 半導体レーザ11からの光を光ディスク20に投
射する光学系において,コリメート・レンズ12と対物レ
ンズ13との間に,光軸に対して傾いて配置された湾曲ガ
ラス板14,15を設ける。半導体レーザ11の発散する出射
光は光学系によって光ディスク20上に集光される。光デ
ィスク20からの反射光は光学系の対物レンズ13によって
コリメートされ,湾曲ガラス板14,15でそれぞれ反射さ
れかつ集光されて,光検出器21,22に受光される。光検
出器21,22の出力信号に基づいて,データ読取信号,ト
ラッキング・エラー信号およびフォーカシング・エラー
信号が作成される。
Description
【0001】
【技術分野】この発明は,光学的記録媒体に情報を記録
/再生するための光ピックアップ装置に関する。
/再生するための光ピックアップ装置に関する。
【0002】この発明において,光学的記録媒体は光デ
ィスク,光カード等の光記録媒体のみならず,光磁気デ
ィスク,光磁気カード等の光磁気記録媒体を含む。
ィスク,光カード等の光記録媒体のみならず,光磁気デ
ィスク,光磁気カード等の光磁気記録媒体を含む。
【0003】またこの発明において情報の記録/再生と
は,光学的記録媒体に情報を記録すること,光学的記録
媒体に記録されている情報を再生すること,ならびに記
録および再生することを含む。
は,光学的記録媒体に情報を記録すること,光学的記録
媒体に記録されている情報を再生すること,ならびに記
録および再生することを含む。
【0004】
【従来技術とその問題点】従来の光ピックアップ装置
は,半導体レーザからの発散光をコリメートする第1の
光学系,コリメートされた光を光学的記録媒体上に集光
させるとともに光学的記録媒体からの反射光をコリメー
トする第2の光学系,第2の光学系によってコリメート
された反射光を偏光分離するための第1の偏光ビーム・
スプリッタ,偏光分離された光をさらにトラッキング制
御用光とフォーカシング制御用光とに分離するための第
2の偏光ビーム・スプリッタ,分離された光をさらにト
ラッキング制御用光検出器の受光面上に集光させるため
の第3の光学系,分離された光をフォーカシング制御用
光検出器の受光面上に集光させるための第4の光学系,
第3または第4の光学系に設けられ,読取信号を得るた
めの光検出器に光を導くための第5の光学系等から構成
されている。
は,半導体レーザからの発散光をコリメートする第1の
光学系,コリメートされた光を光学的記録媒体上に集光
させるとともに光学的記録媒体からの反射光をコリメー
トする第2の光学系,第2の光学系によってコリメート
された反射光を偏光分離するための第1の偏光ビーム・
スプリッタ,偏光分離された光をさらにトラッキング制
御用光とフォーカシング制御用光とに分離するための第
2の偏光ビーム・スプリッタ,分離された光をさらにト
ラッキング制御用光検出器の受光面上に集光させるため
の第3の光学系,分離された光をフォーカシング制御用
光検出器の受光面上に集光させるための第4の光学系,
第3または第4の光学系に設けられ,読取信号を得るた
めの光検出器に光を導くための第5の光学系等から構成
されている。
【0005】このような従来の光ピックアップ装置は数
多くの光学部品を使用しているのでその重量が大きく,
したがってアクセス・タイムが遅いという問題がある。
また,数多くの光学部品を使用しているので,部品のコ
ストが高くなるとともに,その組立て調整に手間と時間
がかかりこの点からも最終コストが高くなるという問題
点がある。
多くの光学部品を使用しているのでその重量が大きく,
したがってアクセス・タイムが遅いという問題がある。
また,数多くの光学部品を使用しているので,部品のコ
ストが高くなるとともに,その組立て調整に手間と時間
がかかりこの点からも最終コストが高くなるという問題
点がある。
【0006】
【発明の目的,構成,作用および効果】この発明は光ピ
ックアップ装置の大幅な小型化,軽量化,低コスト化を
図ろうとするものである。
ックアップ装置の大幅な小型化,軽量化,低コスト化を
図ろうとするものである。
【0007】この発明による光ピックアップ装置は,発
散光を出射する発光素子,上記発光素子から出射される
発散光を平行化するコリメート・レンズ,上記コリメー
ト・レンズによって平行化された光を光学的記録媒体上
に集光させるとともに光学的記録媒体からの反射光を平
行化する対物レンズ,上記コリメート・レンズと対物レ
ンズとの間の平行光の光路上にこの平行光の光軸に対し
て傾けて配置され,入射する光の一部を透過しかつ一部
を反射して集光する反射集光素子,および上記光学的記
録媒体によって反射され,かつ上記対物レンズによって
平行化された光のうち,上記反射集光素子によって反射
されかつ集光される光を受光する光検出器を備えてい
る。
散光を出射する発光素子,上記発光素子から出射される
発散光を平行化するコリメート・レンズ,上記コリメー
ト・レンズによって平行化された光を光学的記録媒体上
に集光させるとともに光学的記録媒体からの反射光を平
行化する対物レンズ,上記コリメート・レンズと対物レ
ンズとの間の平行光の光路上にこの平行光の光軸に対し
て傾けて配置され,入射する光の一部を透過しかつ一部
を反射して集光する反射集光素子,および上記光学的記
録媒体によって反射され,かつ上記対物レンズによって
平行化された光のうち,上記反射集光素子によって反射
されかつ集光される光を受光する光検出器を備えてい
る。
【0008】発光素子から出射した光はコリメート・レ
ンズおよび対物レンズを含む集光光学系によって光学的
記録媒体上に集光される。光学的記録媒体からの反射光
は対物レンズによってコリメートされ,反射集光素子に
よって反射されかつ集光されながら光検出器に入射す
る。
ンズおよび対物レンズを含む集光光学系によって光学的
記録媒体上に集光される。光学的記録媒体からの反射光
は対物レンズによってコリメートされ,反射集光素子に
よって反射されかつ集光されながら光検出器に入射す
る。
【0009】最も簡単には反射集光素子および光検出器
は1個でもよい。この場合には,上記光検出器は3分割
フォトダイオードを含むように構成され,これらのフォ
トダイオードの出力信号に基づいて,読取信号,トラッ
キング・エラー信号およびフォーカシング・エラー信号
が作成される。トラッキング・エラー信号はプッシュプ
ル法により,フォーカシング・エラー信号はビーム・サ
イズ法により作成することができる。
は1個でもよい。この場合には,上記光検出器は3分割
フォトダイオードを含むように構成され,これらのフォ
トダイオードの出力信号に基づいて,読取信号,トラッ
キング・エラー信号およびフォーカシング・エラー信号
が作成される。トラッキング・エラー信号はプッシュプ
ル法により,フォーカシング・エラー信号はビーム・サ
イズ法により作成することができる。
【0010】上記反射集光素子は,たとえば曲面をもつ
透明板,または集光レンズと一体的に形成された透明板
により実現される。
透明板,または集光レンズと一体的に形成された透明板
により実現される。
【0011】この発明の好ましい実施態様においては,
上記反射集光素子の表,裏面からの反射光をそれぞれ受
光する2個の光検出器が設けられる。
上記反射集光素子の表,裏面からの反射光をそれぞれ受
光する2個の光検出器が設けられる。
【0012】この発明の他の好ましい実施態様において
は,上記コリメート・レンズと上記対物レンズとの間の
平行光の光路上に2個の反射集光素子が設けられ,これ
らの反射集光素子によって反射されかつ集光される光を
それぞれ受光する2個の光検出器が設けられる。
は,上記コリメート・レンズと上記対物レンズとの間の
平行光の光路上に2個の反射集光素子が設けられ,これ
らの反射集光素子によって反射されかつ集光される光を
それぞれ受光する2個の光検出器が設けられる。
【0013】さらにこの発明の他の実施態様において
は,上記発光素子と上記コリメート・レンズとの間の発
散光の光路上に,上記光学的記録媒体によって反射さ
れ,かつ上記対物レンズおよびコリメート・レンズによ
って集光される光の一部を反射する光ビーム・スプリッ
タが配置され,この光ビーム・スプリッタによって反射
される光を受光する光検出器が設けられる。
は,上記発光素子と上記コリメート・レンズとの間の発
散光の光路上に,上記光学的記録媒体によって反射さ
れ,かつ上記対物レンズおよびコリメート・レンズによ
って集光される光の一部を反射する光ビーム・スプリッ
タが配置され,この光ビーム・スプリッタによって反射
される光を受光する光検出器が設けられる。
【0014】いずれにしても2つの光検出器の出力信号
を用いて,読取信号,トラッキング・エラー信号および
フォーカシング・エラー信号が作成される。
を用いて,読取信号,トラッキング・エラー信号および
フォーカシング・エラー信号が作成される。
【0015】光磁気記録媒体の場合には,上記2つの光
検出器の前面に,互いに直交しかつ上記光学的記録媒体
に投射される光の偏光方向に対して45度の角度をもつ偏
光成分をそれぞれ通過させる検光子が設けられる。2つ
の光検出器の出力信号の差の演算により読取信号が作成
される。
検出器の前面に,互いに直交しかつ上記光学的記録媒体
に投射される光の偏光方向に対して45度の角度をもつ偏
光成分をそれぞれ通過させる検光子が設けられる。2つ
の光検出器の出力信号の差の演算により読取信号が作成
される。
【0016】この発明によると,発光素子の出射光を光
学的記録媒体に投射する集光光学系に少なくとも1個の
反射集光素子を配置することにより最低限必要な光学的
構成をもつ光ピックアップ装置が実現されるので,その
小型化,軽量化を図ることができる。
学的記録媒体に投射する集光光学系に少なくとも1個の
反射集光素子を配置することにより最低限必要な光学的
構成をもつ光ピックアップ装置が実現されるので,その
小型化,軽量化を図ることができる。
【0017】この発明の光ピックアップ装置において不
可欠の光学部品は,発光素子,集光光学系,反射集光素
子および光検出器であり,光磁気記録媒体の場合にはこ
れに検光子を設ければ足りるので,大幅な低廉化を図る
ことができる。
可欠の光学部品は,発光素子,集光光学系,反射集光素
子および光検出器であり,光磁気記録媒体の場合にはこ
れに検光子を設ければ足りるので,大幅な低廉化を図る
ことができる。
【0018】
【実施例】図1および図2はこの発明の第1実施例を示
し,光ディスクへの情報の記録/再生のための光ピック
アップ装置の構成を示している。
し,光ディスクへの情報の記録/再生のための光ピック
アップ装置の構成を示している。
【0019】光ピックアップ装置は,半導体レーザ11
と,この半導体レーザ11から出射する発散光を光ディス
ク20上に集光する集光光学系とを含んでいる。集光光学
系は,発散光をコリメートするコリメート・レンズ12
と,コリメート光を集光する対物レンズ13とを含んでい
る。
と,この半導体レーザ11から出射する発散光を光ディス
ク20上に集光する集光光学系とを含んでいる。集光光学
系は,発散光をコリメートするコリメート・レンズ12
と,コリメート光を集光する対物レンズ13とを含んでい
る。
【0020】上記集光光学系のコリメート・レンズ12と
対物レンズ13との間のコリメート(平行)光の光路上
に,湾曲ガラス板14および15が,コリメート光の光軸に
対して斜めの姿勢で配置されている。この湾曲ガラス板
14,15は入射光の一部を透過するとともに,入射光の一
部を反射しかつ集光する機能をもつ。
対物レンズ13との間のコリメート(平行)光の光路上
に,湾曲ガラス板14および15が,コリメート光の光軸に
対して斜めの姿勢で配置されている。この湾曲ガラス板
14,15は入射光の一部を透過するとともに,入射光の一
部を反射しかつ集光する機能をもつ。
【0021】半導体レーザ11から出射する発散光はコリ
メート・レンズ12によってコリメートされ,さらに湾曲
ガラス板14および15を透過して,対物レンズ13によって
光ディスク20上に集光される。半導体レーザ11から出射
しかつコリメートされた光の一部はガラス板14で反射し
て光検出器23によって受光される。光検出器23の受光信
号に基づいて半導体レーザ11の出射光強度が制御され
る。
メート・レンズ12によってコリメートされ,さらに湾曲
ガラス板14および15を透過して,対物レンズ13によって
光ディスク20上に集光される。半導体レーザ11から出射
しかつコリメートされた光の一部はガラス板14で反射し
て光検出器23によって受光される。光検出器23の受光信
号に基づいて半導体レーザ11の出射光強度が制御され
る。
【0022】光ディスク20からの反射光は集光光学系の
対物レンズ13によってコリメートされ,その一部がガラ
ス板15によってコリメート光の光軸から外れる方向に反
射し,かつ集光されて光検出器22に入射する。光ディス
ク20からの反射光のうちガラス板15を通過した光の一部
はガラス板14によってコリメート光の光軸から外れる方
向に反射し,かつ集光されて光検出器21に入射する。
対物レンズ13によってコリメートされ,その一部がガラ
ス板15によってコリメート光の光軸から外れる方向に反
射し,かつ集光されて光検出器22に入射する。光ディス
ク20からの反射光のうちガラス板15を通過した光の一部
はガラス板14によってコリメート光の光軸から外れる方
向に反射し,かつ集光されて光検出器21に入射する。
【0023】ガラス板14および15による光の反射方向は
図2に示すように直交する必要はない。同方向に反射光
が進むようにガラス板14,15を配置してもよい。むしろ
その方が光検出器21と22を近接した位置に配置できるの
で,光ピックアップ装置の構成を一層小型化できる利点
がある。光検出器21と22に入射する反射光の光量がほぼ
等しくなるように,湾曲ガラス板14,15の反射率,透過
率がコーティング等によりあらかじめ調整されることが
好ましい。
図2に示すように直交する必要はない。同方向に反射光
が進むようにガラス板14,15を配置してもよい。むしろ
その方が光検出器21と22を近接した位置に配置できるの
で,光ピックアップ装置の構成を一層小型化できる利点
がある。光検出器21と22に入射する反射光の光量がほぼ
等しくなるように,湾曲ガラス板14,15の反射率,透過
率がコーティング等によりあらかじめ調整されることが
好ましい。
【0024】光検出器21および22の出力信号はフォーカ
シング・エラー信号,トラッキング・エラー信号および
読取信号の作成に用いられる。
シング・エラー信号,トラッキング・エラー信号および
読取信号の作成に用いられる。
【0025】フォーカシング・エラー信号はたとえばビ
ーム・サイズ法,ダブル・ビーム・サイズ法により作成
される。ダブル・ビーム・サイズ法においては,正しく
フォーカシングが行なわれている場合における反射光の
焦点位置の後および前の位置に光検出器21および22がそ
れぞれ配置される。光検出器21および22に受光される光
ビームの大きさを表わす信号が得られるように光検出器
21および22が構成され,光検出器21と22の出力信号の差
をとることによってフォーカシング・エラー信号が作成
される。光検出器21および22はそれぞれ,たとえば3分
割のフォトダイオードを含み,中央のフォトダイオード
の出力信号と両側のフォトダイオードの出力信号の和信
号との差が光検出器の出力信号となる。ビーム・サイズ
法によれば光検出器21または22のいずれか一方の出力信
号によりフォーカシング・エラー信号が作成できる。こ
の場合も光検出器は3分割フォトダイオードを含む。
ーム・サイズ法,ダブル・ビーム・サイズ法により作成
される。ダブル・ビーム・サイズ法においては,正しく
フォーカシングが行なわれている場合における反射光の
焦点位置の後および前の位置に光検出器21および22がそ
れぞれ配置される。光検出器21および22に受光される光
ビームの大きさを表わす信号が得られるように光検出器
21および22が構成され,光検出器21と22の出力信号の差
をとることによってフォーカシング・エラー信号が作成
される。光検出器21および22はそれぞれ,たとえば3分
割のフォトダイオードを含み,中央のフォトダイオード
の出力信号と両側のフォトダイオードの出力信号の和信
号との差が光検出器の出力信号となる。ビーム・サイズ
法によれば光検出器21または22のいずれか一方の出力信
号によりフォーカシング・エラー信号が作成できる。こ
の場合も光検出器は3分割フォトダイオードを含む。
【0026】トラッキング・エラー信号の作成にはたと
えばプッシュプル法が用いられる。すなわち,光検出器
21または22が光ディスク20のトラック方向に垂直な方向
に2分割されたフォトダイオードを含むように構成さ
れ,これらのフォトダイオードの出力信号の差信号がト
ラッキング・エラー信号となる。光検出器21または22が
トラック方向に垂直な方向に3分割されたフォトダイオ
ードを含むように構成され,両側のフォトダイオードの
出力信号の差をとることによりトラッキング・エラー信
号を作成することもできる。
えばプッシュプル法が用いられる。すなわち,光検出器
21または22が光ディスク20のトラック方向に垂直な方向
に2分割されたフォトダイオードを含むように構成さ
れ,これらのフォトダイオードの出力信号の差信号がト
ラッキング・エラー信号となる。光検出器21または22が
トラック方向に垂直な方向に3分割されたフォトダイオ
ードを含むように構成され,両側のフォトダイオードの
出力信号の差をとることによりトラッキング・エラー信
号を作成することもできる。
【0027】光ディスク20に記録されている情報の読取
信号は光検出器21と22の出力信号の加算により作成する
ことができる。もちろん,光検出器21および22のいずれ
か一方の出力信号を読取信号としてもよい。この場合
に,光検出器が複数個に分割されたフォトダイオードを
含むときには,これらのフォトダイオードの出力信号の
加算結果が光検出器の出力信号(すなわち読取信号)と
なる。
信号は光検出器21と22の出力信号の加算により作成する
ことができる。もちろん,光検出器21および22のいずれ
か一方の出力信号を読取信号としてもよい。この場合
に,光検出器が複数個に分割されたフォトダイオードを
含むときには,これらのフォトダイオードの出力信号の
加算結果が光検出器の出力信号(すなわち読取信号)と
なる。
【0028】コリメート・レンズ12と対物レンズ13との
間に1つの湾曲ガラス板を配置し,この湾曲ガラス板か
らの反射光を受光する1つの光検出器を配置するように
しても,この1つの光検出器から読取信号,フォーカシ
ング・エラー信号およびトラッキング・エラー信号を得
ることができる。この場合には光検出器は3分割フォト
ダイオードから構成され,上述のビーム・サイズ法によ
りフォーカシング・エラー信号が,プッシュプル法によ
りトラッキング・エラー信号がそれぞれ生成される。
間に1つの湾曲ガラス板を配置し,この湾曲ガラス板か
らの反射光を受光する1つの光検出器を配置するように
しても,この1つの光検出器から読取信号,フォーカシ
ング・エラー信号およびトラッキング・エラー信号を得
ることができる。この場合には光検出器は3分割フォト
ダイオードから構成され,上述のビーム・サイズ法によ
りフォーカシング・エラー信号が,プッシュプル法によ
りトラッキング・エラー信号がそれぞれ生成される。
【0029】必要ならば3枚以上のガラス板を配置し,
各ガラス板に対応して光検出器を設けるようにしてもよ
い。
各ガラス板に対応して光検出器を設けるようにしてもよ
い。
【0030】ガラス板の反射率,透過率は必要に応じて
適切にあらかじめ調整される。この調整において,ガラ
ス板の少なくとも一面に無反射コート,半鏡面コート等
のコーティングを施すとよい。無反射コートは,上記実
施例のように,とくにガラス板の両面のうちいずれか一
方の面のみからの反射光を得ることが必要な場合に有用
である。
適切にあらかじめ調整される。この調整において,ガラ
ス板の少なくとも一面に無反射コート,半鏡面コート等
のコーティングを施すとよい。無反射コートは,上記実
施例のように,とくにガラス板の両面のうちいずれか一
方の面のみからの反射光を得ることが必要な場合に有用
である。
【0031】コリメート光の光路上に湾曲ガラス板14,
15が配置されているので,上記実施例の光ピックアップ
装置は,発散光または収束光の光路に湾曲ガラス板を配
置する場合に比べて,光ディスク30上での波面収差が小
さくなるという特徴をもっている。湾曲ガラス板の厚さ
は,波面収差をできるだけ小さくするという観点からは
できるだけ薄い方が好ましい。
15が配置されているので,上記実施例の光ピックアップ
装置は,発散光または収束光の光路に湾曲ガラス板を配
置する場合に比べて,光ディスク30上での波面収差が小
さくなるという特徴をもっている。湾曲ガラス板の厚さ
は,波面収差をできるだけ小さくするという観点からは
できるだけ薄い方が好ましい。
【0032】また,コリメート・レンズ12等の形状を,
光ディスク20上に形成される光スポットに波面収差の影
響がほとんど生じないような形状(たとえば非球面,非
対称レンズとする)とするとよい。
光ディスク20上に形成される光スポットに波面収差の影
響がほとんど生じないような形状(たとえば非球面,非
対称レンズとする)とするとよい。
【0033】さらに,半導体レーザ11と集光光学系のコ
リメート・レンズ12との間に,半導体レーザ11から出射
する楕円形断面の光を円形断面の光に修正する光ビーム
整形光学系を設けることもできる。さらに,半導体レー
ザ11とコリメート・レンズ12との間またはコリメート・
レンズ12と湾曲ガラス板14との間に,半導体レーザ11の
出射光を通過させ,光ディスク20からの反射光の半導体
レーザ11への入射を阻止するアイソレータ光学系を設け
てもよい。
リメート・レンズ12との間に,半導体レーザ11から出射
する楕円形断面の光を円形断面の光に修正する光ビーム
整形光学系を設けることもできる。さらに,半導体レー
ザ11とコリメート・レンズ12との間またはコリメート・
レンズ12と湾曲ガラス板14との間に,半導体レーザ11の
出射光を通過させ,光ディスク20からの反射光の半導体
レーザ11への入射を阻止するアイソレータ光学系を設け
てもよい。
【0034】図3および図4は光磁気ディスクの記録/
再生に適した光ピックアップ装置の構成を示している。
図1および図2に示すものと同一物には同一符号を付し
説明を省略する。
再生に適した光ピックアップ装置の構成を示している。
図1および図2に示すものと同一物には同一符号を付し
説明を省略する。
【0035】光検出器21および22の受光面の前方に検光
子31および32がそれぞれ設けられている。これらの検光
子31と32は,それらを通過する光の偏光方向が互いに直
交するように配置されている。また,半導体レーザ11か
ら出射する直線偏光の偏光方向は検光子31,32を通過す
る光の偏光方向と,ともに45度の角度をなしている。
子31および32がそれぞれ設けられている。これらの検光
子31と32は,それらを通過する光の偏光方向が互いに直
交するように配置されている。また,半導体レーザ11か
ら出射する直線偏光の偏光方向は検光子31,32を通過す
る光の偏光方向と,ともに45度の角度をなしている。
【0036】以上の構成により,光磁気ディスク30に記
録されている情報によって生じる偏光面回転角の変化
が,光検出器21と22の出力信号の差によって検出され
る。フォーカシング・エラー,トラッキング・エラーの
検出は上記実施例と同じようにして行なえる。
録されている情報によって生じる偏光面回転角の変化
が,光検出器21と22の出力信号の差によって検出され
る。フォーカシング・エラー,トラッキング・エラーの
検出は上記実施例と同じようにして行なえる。
【0037】光磁気ディスク30への投射光の偏光方向を
調整するために,半導体レーザ11の前面に1/2波長板
または偏光子を設けてもよいのはいうまでもない。
調整するために,半導体レーザ11の前面に1/2波長板
または偏光子を設けてもよいのはいうまでもない。
【0038】さらに,湾曲ガラス板15と対物レンズ13と
の間に1/2波長板を配置し,この1/2波長板によっ
て光磁気ディスク30への投射光の偏光方向が光磁気ディ
スク30のトラック方向に平行または直交する方向となる
ように調整するとよい。これによって,光磁気ディスク
30の材料のもつ複屈折特性の影響を排除または少なくす
ることができる。
の間に1/2波長板を配置し,この1/2波長板によっ
て光磁気ディスク30への投射光の偏光方向が光磁気ディ
スク30のトラック方向に平行または直交する方向となる
ように調整するとよい。これによって,光磁気ディスク
30の材料のもつ複屈折特性の影響を排除または少なくす
ることができる。
【0039】図5はさらに他の実施例を示している。
【0040】この実施例では,コリメート・レンズ12と
対物レンズ13との間のコリメート光の光路上に1個の湾
曲ガラス板15のみが配置されている。湾曲ガラス板15の
一面(表面)15Aからの反射光が光検出器22によって,
他面(裏面)15Bからの反射光が光検出器21によってそ
れぞれ受光されるように光検出器21,22が配置されてい
る。これらの両光検出器21,22に入射する反射光の光量
がほぼ等しくなるように,湾曲ガラス板15の表,裏面の
反射率,透過率がコーティング等によりあらかじめ調整
されることが好ましい。他の構成は図3に示すものと同
じである。
対物レンズ13との間のコリメート光の光路上に1個の湾
曲ガラス板15のみが配置されている。湾曲ガラス板15の
一面(表面)15Aからの反射光が光検出器22によって,
他面(裏面)15Bからの反射光が光検出器21によってそ
れぞれ受光されるように光検出器21,22が配置されてい
る。これらの両光検出器21,22に入射する反射光の光量
がほぼ等しくなるように,湾曲ガラス板15の表,裏面の
反射率,透過率がコーティング等によりあらかじめ調整
されることが好ましい。他の構成は図3に示すものと同
じである。
【0041】図6はさらに他の実施例を示している。
【0042】図3に示す実施例と比較すると,湾曲ガラ
ス板14に代えて,半導体レーザ11とコリメート・レンズ
12との間に,光軸に対して斜めに平坦なガラス板16が配
置されている。光磁気ディスク30からの反射光のうち,
対物レンズ13によってコリメートされ,湾曲ガラス板15
を透過し,コリメート・レンズ12によって集光される光
の一部はガラス板16によって反射して光検出器21に入射
する。ガラス板16からの反射光は集光されているので,
ガラス板16と光検出器21との間にレンズ等を設ける必要
はない。他の構成は図3に示すものと同じである。
ス板14に代えて,半導体レーザ11とコリメート・レンズ
12との間に,光軸に対して斜めに平坦なガラス板16が配
置されている。光磁気ディスク30からの反射光のうち,
対物レンズ13によってコリメートされ,湾曲ガラス板15
を透過し,コリメート・レンズ12によって集光される光
の一部はガラス板16によって反射して光検出器21に入射
する。ガラス板16からの反射光は集光されているので,
ガラス板16と光検出器21との間にレンズ等を設ける必要
はない。他の構成は図3に示すものと同じである。
【0043】図7はさらに他の実施例を示している。
【0044】図3に示す実施例と比較すると,湾曲ガラ
ス板14,15にそれぞれ代えて,コリメート・レンズ12と
対物レンズ13との間のコリメート光の光路上に,マイク
ロフレネル・レンズ24,25がそれぞれ上記コリメート光
の光軸に対して斜めに配置されている。マイクロフレネ
ル・レンズ24,25は透明基板上にマイクロフレネル・レ
ンズ・パターンが形成されてなり,電子ビーム・リソグ
ラフィにより直接に,または電子ビーム・リソグラフィ
を用いて作製されたスタンパを用いた成形により作製す
ることができる。マイクロフレネル・レンズは,光軸に
対して傾けて配置されることにより生じる波面収差がで
きるだけ小さくなるように設計されることが好ましい。
ス板14,15にそれぞれ代えて,コリメート・レンズ12と
対物レンズ13との間のコリメート光の光路上に,マイク
ロフレネル・レンズ24,25がそれぞれ上記コリメート光
の光軸に対して斜めに配置されている。マイクロフレネ
ル・レンズ24,25は透明基板上にマイクロフレネル・レ
ンズ・パターンが形成されてなり,電子ビーム・リソグ
ラフィにより直接に,または電子ビーム・リソグラフィ
を用いて作製されたスタンパを用いた成形により作製す
ることができる。マイクロフレネル・レンズは,光軸に
対して傾けて配置されることにより生じる波面収差がで
きるだけ小さくなるように設計されることが好ましい。
【0045】光磁気ディスク30からの反射光は対物レン
ズ13によりコリメートされ,その一部はマイクロフレネ
ル・レンズ25により反射され,かつ集光されて光検出器
22に入射する。マイクロフレネル・レンズ25を透過した
光の一部はマイクロフレネル・レンズ24によって反射さ
れかつ集光されて光検出器21に入射する。この光ピック
アップ装置の他の構成および動作は図3に示すものと同
じである。
ズ13によりコリメートされ,その一部はマイクロフレネ
ル・レンズ25により反射され,かつ集光されて光検出器
22に入射する。マイクロフレネル・レンズ25を透過した
光の一部はマイクロフレネル・レンズ24によって反射さ
れかつ集光されて光検出器21に入射する。この光ピック
アップ装置の他の構成および動作は図3に示すものと同
じである。
【0046】湾曲ガラス板に代えてマイクロフレネル・
レンズを用いて図5または図6に示すような光学系を構
築することもできる。また,マイクロフレネル・レンズ
の代わりに他のレンズ素子(たとえば凸レンズ等)を用
いることもできるのはいうまでもない。
レンズを用いて図5または図6に示すような光学系を構
築することもできる。また,マイクロフレネル・レンズ
の代わりに他のレンズ素子(たとえば凸レンズ等)を用
いることもできるのはいうまでもない。
【図1】この発明の実施例を示し,光ディスクの記録/
再生に適した光ピックアップ装置の構成を示すものであ
る。
再生に適した光ピックアップ装置の構成を示すものであ
る。
【図2】図1に示す光ピックアップ装置の光学系の一部
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図3】この発明の他の実施例を示し,光磁気ディスク
の記録/再生に適した光ピックアップ装置の構成を示す
ものである。
の記録/再生に適した光ピックアップ装置の構成を示す
ものである。
【図4】図3に示す光ピックアップ装置の光学系の一部
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図5】光ピックアップ装置の他の実施例を示すもので
ある。
ある。
【図6】光ピックアップ装置のさらに他の実施例を示す
ものである。
ものである。
【図7】光ピックアップ装置のさらに他の実施例を示す
ものである。
ものである。
11 半導体レーザ 12 コリメート・レンズ 13 対物レンズ 14,15 湾曲ガラス板 16 平坦ガラス板 20 光ディスク 21,22 光検出器 24,25 マイクロフレネル・レンズ 30 光磁気ディスク 31,32 検光子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 堀江 教禎 京都市右京区花園土堂町10番地 オムロン 株式会社内
Claims (21)
- 【請求項1】 発散光を出射する発光素子,上記発光素
子から出射される発散光を平行化するコリメート・レン
ズ,上記コリメート・レンズによって平行化された光を
光学的記録媒体上に集光させるとともに光学的記録媒体
からの反射光を平行化する対物レンズ,上記コリメート
・レンズと対物レンズとの間の平行光の光路上にこの平
行光の光軸に対して傾けて配置され,入射する光の一部
を透過しかつ一部を反射して集光する反射集光素子,お
よび上記光学的記録媒体によって反射され,かつ上記対
物レンズによって平行化された光のうち,上記反射集光
素子によって反射されかつ集光される光を受光する光検
出器,を備えた光ピックアップ装置。 - 【請求項2】 上記光検出器が3分割フォトダイオード
を含み,これらのフォトダイオードの出力信号に基づい
て,読取信号,トラッキング・エラー信号およびフォー
カシング・エラー信号が作成される,請求項1に記載の
光ピックアップ装置。 - 【請求項3】 上記反射集光素子の表,裏面からの反射
光をそれぞれ受光する2個の光検出器が設けられてい
る,請求項1に記載の光ピックアップ装置。 - 【請求項4】 上記反射集光素子が曲面をもつ透明板で
ある,請求項1に記載の光ピックアップ装置。 - 【請求項5】 上記反射集光素子が集光レンズと一体的
に形成された透明板である,請求項1に記載の光ピック
アップ装置。 - 【請求項6】 上記コリメート・レンズと上記対物レン
ズとの間の平行光の光路上に2個の反射集光素子が設け
られ,これらの反射集光素子によって反射されかつ集光
される光をそれぞれ受光する2個の光検出器が設けられ
ている,請求項1に記載の光ピックアップ装置。 - 【請求項7】 上記発光素子と上記コリメート・レンズ
との間の発散光の光路上に,上記光学的記録媒体によっ
て反射され,かつ上記対物レンズおよびコリメート・レ
ンズによって集光される光の一部を反射する光ビーム・
スプリッタが配置され,この光ビーム・スプリッタによ
って反射される光を受光する光検出器が設けられてい
る,請求項1に記載の光ピックアップ装置。 - 【請求項8】 上記光ビーム・スプリッタが透明板であ
る,請求項7に記載の光ピックアップ装置。 - 【請求項9】 上記2つの光検出器の前面に,互いに直
交しかつ上記光学的記録媒体に投射される光の偏光方向
に対して45度の角度をもつ偏光成分をそれぞれ通過させ
る検光子が設けられている,請求項3,6または7に記
載の光ピックアップ装置。 - 【請求項10】 上記発光素子から出射されかつ上記反
射集光素子または光ビーム・スプリッタによって反射さ
れた光を受光し,上記発光素子の強度を制御するための
信号を出力する光検出器が設けられている,請求項1か
ら9のいずれか一項に記載の光ピックアップ装置。 - 【請求項11】 上記反射集光素子または光ビーム・ス
プリッタの少なくとも一面に反射率を調整するためのコ
ーティングが施されている,請求項1または7に記載の
光ピックアップ装置。 - 【請求項12】 発散光を出射する発光素子,上記発光
素子から出射される発散光を平行化するコリメート・レ
ンズ,上記コリメート・レンズによって平行化された光
を光学的記録媒体上に集光させるとともに光学的記録媒
体からの反射光を平行化する対物レンズ,上記コリメー
ト・レンズと対物レンズとの間の平行光の光路上にこの
平行光の光軸に対して傾けて配置され,入射する光の一
部を透過しかつ一部を反射して集光する少なくとも2個
の反射集光素子,および上記光学的記録媒体によって反
射され,かつ上記対物レンズによって平行化された光の
うち,上記反射集光素子によってそれぞれ反射されかつ
集光される光をそれぞれ受光する少なくとも2個の光検
出器,を備えた光ピックアップ装置。 - 【請求項13】 発散光を出射する発光素子,上記発光
素子から出射される発散光を平行化するコリメート・レ
ンズ,上記コリメート・レンズによって平行化された光
を光学的記録媒体上に集光させるとともに光学的記録媒
体からの反射光を平行化する対物レンズ,上記コリメー
ト・レンズと対物レンズとの間の平行光の光路上にこの
平行光の光軸に対して傾けて配置され,入射する光の一
部を透過しかつ一部を反射して集光する少なくとも1個
の反射集光素子,および上記光学的記録媒体によって反
射され,かつ上記対物レンズによって平行化された光の
うち,上記反射集光素子の表,裏面によってそれぞれ反
射されかつ集光される光をそれぞれ受光する少なくとも
2個の光検出器,を備えた光ピックアップ装置。 - 【請求項14】 発散光を出射する発光素子,上記発光
素子から出射される発散光を平行化するコリメート・レ
ンズ,上記コリメート・レンズによって平行化された光
を光学的記録媒体上に集光させるとともに光学的記録媒
体からの反射光を平行化する対物レンズ,上記コリメー
ト・レンズと対物レンズとの間の平行光の光路上にこの
平行光の光軸に対して傾けて配置され,入射する光の一
部を透過しかつ一部を反射して集光する反射集光素子,
上記光学的記録媒体によって反射され,かつ上記対物レ
ンズによって平行化された光のうち,上記反射集光素子
によって反射されかつ集光される光を受光する第1の光
検出器,上記発光素子と上記コリメート・レンズとの間
の発散光の光路上に配置され,上記光学的記録媒体によ
って反射され,かつ上記対物レンズおよびコリメート・
レンズによって集光される光の一部を反射する光ビーム
・スプリッタ,ならびに上記光ビーム・スプリッタによ
って反射された光を受光する第2の光検出器,を備えた
光ピックアップ装置。 - 【請求項15】 上記光ビーム・スプリッタが透明板で
ある,請求項14に記載の光ピックアップ装置。 - 【請求項16】 上記反射集光素子が曲面をもつ透明板
である,請求項12,13または14に記載の光ピックアップ
装置。 - 【請求項17】 上記反射集光素子が集光レンズと一体
的に形成された透明板である,請求項12,13または14に
記載の光ピックアップ装置。 - 【請求項18】 上記2つの光検出器の出力信号に基づ
いて読取信号,トラッキング・エラー信号およびフォー
カシング・エラー信号が作成される,請求項12,13また
は14に記載の光ピックアップ装置。 - 【請求項19】 上記2つの光検出器の前面に,互いに
直交しかつ上記光学的記録媒体に投射される光の偏光方
向に対して45度の角度をもつ偏光成分をそれぞれ通過さ
せる検光子が設けられている,請求項12,13または14に
記載の光ピックアップ装置。 - 【請求項20】 上記発光素子から出射されかつ上記反
射集光素子または光ビーム・スプリッタによって反射さ
れた光を受光し,上記発光素子の強度を制御するための
信号を出力する光検出器が設けられている,請求項12,
13または14に記載の光ピックアップ装置。 - 【請求項21】 上記反射集光素子または光ビーム・ス
プリッタの少なくとも一面に反射率を調整するためのコ
ーティングが施されている,請求項12,13または14に記
載の光ピックアップ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3258647A JPH0573933A (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | 光ピツクアツプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3258647A JPH0573933A (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | 光ピツクアツプ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0573933A true JPH0573933A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=17323175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3258647A Pending JPH0573933A (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | 光ピツクアツプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0573933A (ja) |
-
1991
- 1991-09-11 JP JP3258647A patent/JPH0573933A/ja active Pending
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