JPH0573953B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0573953B2 JPH0573953B2 JP59175502A JP17550284A JPH0573953B2 JP H0573953 B2 JPH0573953 B2 JP H0573953B2 JP 59175502 A JP59175502 A JP 59175502A JP 17550284 A JP17550284 A JP 17550284A JP H0573953 B2 JPH0573953 B2 JP H0573953B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- valve body
- pressure
- force
- valve seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K1/00—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces
- F16K1/32—Details
- F16K1/34—Cutting-off parts, e.g. valve members, seats
- F16K1/36—Valve members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ガス燃焼器具等に装備され、燃焼負
荷信号、すなわち湯温、室温等に応じて連続的に
出口側ガス圧力(流量)を制御し、所望の温度を
得るための圧力制御弁に関し、特に圧力制御弁に
流体を遮断する機能を付加した閉止機能付圧力制
御弁の弁構造に関するものである。
荷信号、すなわち湯温、室温等に応じて連続的に
出口側ガス圧力(流量)を制御し、所望の温度を
得るための圧力制御弁に関し、特に圧力制御弁に
流体を遮断する機能を付加した閉止機能付圧力制
御弁の弁構造に関するものである。
従来の技術
閉止機能付圧力制御弁は圧力制御弁に流体遮断
機能を付加することにより専用の閉止電磁弁を省
略し、流体制御糸のコンパクト化、低コスト化を
意図したものであり、圧力制御弁の弁部に弾性部
材を設けて弁座と弁体の密着性を向上させたもの
がある。(例えば実開昭55−49137号公報) 従来のこの閉止機能付圧力制御弁を第4図に示
し、磁性体としての永久磁石1を備えた弁体2
と、永久磁石1と近接する位置に配設された固定
鉄心3を有し、永久磁石1とは反発する方向の磁
力を発生する電磁コイル4と、流体入口5の圧力
を受けて弁体2を閉弁方向に付勢するダイヤフフ
ラム6とを備え、電磁コイル4に印加する電流を
制御することにより電磁反発力を制御し、弁体2
を自由に上下動すると共に、弁体2にダイヤフラ
ム6を介して作用する流体圧と電磁反発力とのバ
ランスにより弁開度を制御し流体圧を比例的に制
御するよう構成されている。
機能を付加することにより専用の閉止電磁弁を省
略し、流体制御糸のコンパクト化、低コスト化を
意図したものであり、圧力制御弁の弁部に弾性部
材を設けて弁座と弁体の密着性を向上させたもの
がある。(例えば実開昭55−49137号公報) 従来のこの閉止機能付圧力制御弁を第4図に示
し、磁性体としての永久磁石1を備えた弁体2
と、永久磁石1と近接する位置に配設された固定
鉄心3を有し、永久磁石1とは反発する方向の磁
力を発生する電磁コイル4と、流体入口5の圧力
を受けて弁体2を閉弁方向に付勢するダイヤフフ
ラム6とを備え、電磁コイル4に印加する電流を
制御することにより電磁反発力を制御し、弁体2
を自由に上下動すると共に、弁体2にダイヤフラ
ム6を介して作用する流体圧と電磁反発力とのバ
ランスにより弁開度を制御し流体圧を比例的に制
御するよう構成されている。
かかる構成の閉止機能付圧力制御弁において、
通電しない時に弁体2は永久磁石1が固定鉄心3
に吸引される力により弁体2が装着した弾性部材
7が弁座8に押し付けられて閉弁し、流体通路を
遮断するわけである。また周知のガバナ機能を有
する。
通電しない時に弁体2は永久磁石1が固定鉄心3
に吸引される力により弁体2が装着した弾性部材
7が弁座8に押し付けられて閉弁し、流体通路を
遮断するわけである。また周知のガバナ機能を有
する。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、この従来例では、開弁、閉弁を
繰返すと弁座8に対して弾性体7の当接する位置
がずれる。これは弁体2を可撓性材料からなるダ
イヤフラム6により支持しているためである。こ
の時弾性体7は摺動抵抗が大きい、すなわちすべ
り性が悪いため弁座8の全周に当接せず第5図に
示すごとく部分的に当接し、閉弁力の作用分布が
不均一となり閉弁力の弱い部分から流体洩れが発
生する不具合があつた。また閉止した状態で振動
が加わつた場合も質量の大きい永久磁石1を含め
た弁体2の慣性により弁体2が傾き同様に洩れが
発生し、閉止信頼性が低いものであつた。
繰返すと弁座8に対して弾性体7の当接する位置
がずれる。これは弁体2を可撓性材料からなるダ
イヤフラム6により支持しているためである。こ
の時弾性体7は摺動抵抗が大きい、すなわちすべ
り性が悪いため弁座8の全周に当接せず第5図に
示すごとく部分的に当接し、閉弁力の作用分布が
不均一となり閉弁力の弱い部分から流体洩れが発
生する不具合があつた。また閉止した状態で振動
が加わつた場合も質量の大きい永久磁石1を含め
た弁体2の慣性により弁体2が傾き同様に洩れが
発生し、閉止信頼性が低いものであつた。
問題点を解決するための手段
本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなされた
ものであり、弁部に設けた弾性部材の潤滑性を向
上させることにより、弁体のひつかかりを解消
し、閉止信頼性を向上させるとともに弁開度の小
さい少流量制御域における圧力制御特性を改善す
ることを目的とするものである。
ものであり、弁部に設けた弾性部材の潤滑性を向
上させることにより、弁体のひつかかりを解消
し、閉止信頼性を向上させるとともに弁開度の小
さい少流量制御域における圧力制御特性を改善す
ることを目的とするものである。
この目的を達成するために本発明の閉止機能付
圧力制御弁は、弁座と、この弁座に対向して設け
られた弁体と、この弁体と略等しい受圧面積を有
し、前記弁体に固定装置されたダイヤフラムと、
前記弁体を作動する力を発生する駆動部と、前記
弁体を弁座に押しつける方向に作用する付勢部材
と、前記弁座側に設けられ、前記弁座の中心軸線
上に中心点を有する球アール面の断面形状をした
弾性部材とを備え、この弾性部材の球アール面に
潤滑膜を設けたものである。
圧力制御弁は、弁座と、この弁座に対向して設け
られた弁体と、この弁体と略等しい受圧面積を有
し、前記弁体に固定装置されたダイヤフラムと、
前記弁体を作動する力を発生する駆動部と、前記
弁体を弁座に押しつける方向に作用する付勢部材
と、前記弁座側に設けられ、前記弁座の中心軸線
上に中心点を有する球アール面の断面形状をした
弾性部材とを備え、この弾性部材の球アール面に
潤滑膜を設けたものである。
この構成により、弾性部材の球アール面のみに
潤滑膜を形成することで閉弁動作時の弁体のひつ
かかりが解消されるとともに、球アール面を設け
たことにより、弁体が傾いて着座した場合におい
ても弁座と球アール面は全周で当接することとな
る。この結果少ない閉弁力で信頼性の高い閉止が
可能となる。
潤滑膜を形成することで閉弁動作時の弁体のひつ
かかりが解消されるとともに、球アール面を設け
たことにより、弁体が傾いて着座した場合におい
ても弁座と球アール面は全周で当接することとな
る。この結果少ない閉弁力で信頼性の高い閉止が
可能となる。
また弁座との当接部に潤滑膜を設けたので開弁
初期の弁体の離脱が容易となり、弁開度の小さい
少流量制御域における制御特性を良好にできる。
初期の弁体の離脱が容易となり、弁開度の小さい
少流量制御域における制御特性を良好にできる。
さらに弁体と略等しい受圧面積を有するダイヤ
フラムを設けることにより、流体入口側の圧力変
動に対して流体出口側の圧力を駆動部の力に応じ
た所定値に自動的に制御する作用が得られ、特に
弁開度の小さい少流量制御域において良好な圧力
制御特性が得られる。
フラムを設けることにより、流体入口側の圧力変
動に対して流体出口側の圧力を駆動部の力に応じ
た所定値に自動的に制御する作用が得られ、特に
弁開度の小さい少流量制御域において良好な圧力
制御特性が得られる。
実施例
以下本発明の一実施例を図面を用いて詳細に説
明する。第1図は本発明による閉止機能付圧力制
御弁の断面構造図を示し、第2図は弁部の要部拡
大断面図である。第1図、第2図において9は流
体入口10と流体出口11の間に弁座12を設け
た弁ボデイ、13は流体入口10側の圧力を受け
て動作するダイヤフラム14が膜板15とともに
固定装着され、且つ径方向に突出した係止突部1
6を有するシール溝17を設けた弁体である。こ
こでダイヤフラム14は、弁体13と略等しい受
圧面積、すなわち流体入口10に圧力が作用した
時、弁体13に圧力が作用する面積と略等しい受
圧面積を有している。この面積は弁座12の口径
によつて決まる。18aは弁座12の中心軸線を
CL上に中心点Pを有する球アール面19aを設
けた弾性部材であり、シール溝17の外径Dより
も小さい内径を有し、シール溝17の壁面20を
圧縮するように装着され径方向シールがなされ、
係止突部16によつてシール溝17内に係持され
る。弁座12と当接する球アール面19aには弾
性部材18aとの接着性の良好な潤滑膜21aを
設けている。ここで弾性部材18aはNBRを用
い潤滑膜21aはフツソ系樹脂にバインダーを加
えスプレー塗布後乾燥し、その後150℃前後の温
度で焼付けして形成した。このフツソ系樹脂コー
テイングはNBRとの接着性が良好であり長期使
用においても剥離が発生せずまた摩擦係数が小さ
い。
明する。第1図は本発明による閉止機能付圧力制
御弁の断面構造図を示し、第2図は弁部の要部拡
大断面図である。第1図、第2図において9は流
体入口10と流体出口11の間に弁座12を設け
た弁ボデイ、13は流体入口10側の圧力を受け
て動作するダイヤフラム14が膜板15とともに
固定装着され、且つ径方向に突出した係止突部1
6を有するシール溝17を設けた弁体である。こ
こでダイヤフラム14は、弁体13と略等しい受
圧面積、すなわち流体入口10に圧力が作用した
時、弁体13に圧力が作用する面積と略等しい受
圧面積を有している。この面積は弁座12の口径
によつて決まる。18aは弁座12の中心軸線を
CL上に中心点Pを有する球アール面19aを設
けた弾性部材であり、シール溝17の外径Dより
も小さい内径を有し、シール溝17の壁面20を
圧縮するように装着され径方向シールがなされ、
係止突部16によつてシール溝17内に係持され
る。弁座12と当接する球アール面19aには弾
性部材18aとの接着性の良好な潤滑膜21aを
設けている。ここで弾性部材18aはNBRを用
い潤滑膜21aはフツソ系樹脂にバインダーを加
えスプレー塗布後乾燥し、その後150℃前後の温
度で焼付けして形成した。このフツソ系樹脂コー
テイングはNBRとの接着性が良好であり長期使
用においても剥離が発生せずまた摩擦係数が小さ
い。
22は弁体13を閉弁方向に付勢する付勢部
材、23はヨーク24、継鉄板25、コイル26
及びコイル26の中央部に上下動可能に設けたプ
ランジヤ27を有する駆動部であり、コイル26
に通電することによりプランジヤ27は電磁力に
よつて下方に変位して弁体13を動作させ流体出
口11側の圧力(流量)を制御する。
材、23はヨーク24、継鉄板25、コイル26
及びコイル26の中央部に上下動可能に設けたプ
ランジヤ27を有する駆動部であり、コイル26
に通電することによりプランジヤ27は電磁力に
よつて下方に変位して弁体13を動作させ流体出
口11側の圧力(流量)を制御する。
以上の構成において非通電時には付勢部材22
によつて弁体13は閉弁方向に付勢された弁座1
2に球アール面が押し付けられて閉弁し流体の流
通を遮断する。次にコイル26に通電すると電磁
力がプランジヤ27に作用して弁体13を下方に
変位させ、弁座12から球アール面19が離れて
開弁し、コイル26への通電量に応じて流体出口
11側の圧力が制御され、また流体入口10側の
圧力が変動しても流体出口11側の圧力を通電量
に応じた所定値に保持するガバナ作用が得られ
る。これは、弁体13とダイヤフラム14の受圧
面積を略等しく設定しているため、ダイヤフラム
14を上方に移動させようとする力と弁体13を
下方に移動させようとする力が均衡し、結果的に
流体出口11側の圧力が弁体13に作用して上方
に移動させようとする力を駆動部22によつて弁
体13を下方に移動させようとする力の釣り合い
により弁開度が自動的に制御されるためである。
によつて弁体13は閉弁方向に付勢された弁座1
2に球アール面が押し付けられて閉弁し流体の流
通を遮断する。次にコイル26に通電すると電磁
力がプランジヤ27に作用して弁体13を下方に
変位させ、弁座12から球アール面19が離れて
開弁し、コイル26への通電量に応じて流体出口
11側の圧力が制御され、また流体入口10側の
圧力が変動しても流体出口11側の圧力を通電量
に応じた所定値に保持するガバナ作用が得られ
る。これは、弁体13とダイヤフラム14の受圧
面積を略等しく設定しているため、ダイヤフラム
14を上方に移動させようとする力と弁体13を
下方に移動させようとする力が均衡し、結果的に
流体出口11側の圧力が弁体13に作用して上方
に移動させようとする力を駆動部22によつて弁
体13を下方に移動させようとする力の釣り合い
により弁開度が自動的に制御されるためである。
そしてふたたびコイル26への通電を停止する
と弁体13は付勢部材22の力によつて閉弁され
る。ここで弁座12に対して弾性部18aの球ア
ール面19の当接位置は初期状態とかならずしも
一致せず若干芯ずれした位置で当接する。これは
付勢部材22による閉弁力の傾きと可撓性材料か
らなるダイヤフラム14によつて上部を支持して
いること、及び振動等の外乱によるためである
が、P点を中心点とする球アール面19aを設け
ていること、及び潤滑膜21aを弁座12との当
接面に設けているため、弁座12内へすべり込み
所定の閉止位置に復起する。したがつて球アール
面19aの全周が弁座12に密着し安定した閉止
性能が得られる。
と弁体13は付勢部材22の力によつて閉弁され
る。ここで弁座12に対して弾性部18aの球ア
ール面19の当接位置は初期状態とかならずしも
一致せず若干芯ずれした位置で当接する。これは
付勢部材22による閉弁力の傾きと可撓性材料か
らなるダイヤフラム14によつて上部を支持して
いること、及び振動等の外乱によるためである
が、P点を中心点とする球アール面19aを設け
ていること、及び潤滑膜21aを弁座12との当
接面に設けているため、弁座12内へすべり込み
所定の閉止位置に復起する。したがつて球アール
面19aの全周が弁座12に密着し安定した閉止
性能が得られる。
なお、弾性部材18aに潤滑膜21aを設けず
に弁座12側に潤滑膜21aを設ける構成も考え
られるが、この場合弾性部材18aの潤滑性が悪
いため従例と同様の問題点が発生する。
に弁座12側に潤滑膜21aを設ける構成も考え
られるが、この場合弾性部材18aの潤滑性が悪
いため従例と同様の問題点が発生する。
以上のように本実施例によればP点を中心点と
する球アール面19aを弾性部材18aに設ける
とともに球アール面19aにフツソ系樹脂コーテ
イングによる潤滑膜21aを設けたため開弁、閉
弁を繰返した場合、もしくは振動等による外乱を
受ける場合においても安定した閉止性能が得られ
る。これにより、少ない閉弁用付勢部材22の設
定力で閉止が可能となり、駆動部23の小型化が
実現できる。また潤滑膜21aを設けたため開弁
初期の弁体13の離膜が容易となり、弁開度の小
さい小流量制御域における制御特性を良好にでき
る。さらに流体入口側10の圧力が作用し、弁体
13と略等しい受圧面積を有するダイヤフラム1
4を設けることにより流体入口側10の圧力変動
があつても流体出口11側の圧力を駆動部23の
力に応じた所定値に自動的に制御するガバナ作用
が得られ、特に弁開度の小さい少流量制御域にお
いて良好な圧力制御特性が得られる。
する球アール面19aを弾性部材18aに設ける
とともに球アール面19aにフツソ系樹脂コーテ
イングによる潤滑膜21aを設けたため開弁、閉
弁を繰返した場合、もしくは振動等による外乱を
受ける場合においても安定した閉止性能が得られ
る。これにより、少ない閉弁用付勢部材22の設
定力で閉止が可能となり、駆動部23の小型化が
実現できる。また潤滑膜21aを設けたため開弁
初期の弁体13の離膜が容易となり、弁開度の小
さい小流量制御域における制御特性を良好にでき
る。さらに流体入口側10の圧力が作用し、弁体
13と略等しい受圧面積を有するダイヤフラム1
4を設けることにより流体入口側10の圧力変動
があつても流体出口11側の圧力を駆動部23の
力に応じた所定値に自動的に制御するガバナ作用
が得られ、特に弁開度の小さい少流量制御域にお
いて良好な圧力制御特性が得られる。
また弾性部材18aをシール溝17に嵌挿する
ことにより弁体13が組立てられるため、組立性
が向上するとともに重要なシール面が劣化した場
合交換が可能であり、メインテナンス性が向上す
る。さらに弾性部材18aを別部材で構成し、且
つ弁座12に着座する球アール面19a部のみに
潤滑膜21aを設けるため、潤滑膜21aの形成
が容易となるとともに形成面積が小さいため、低
コスト化が実現できる。
ことにより弁体13が組立てられるため、組立性
が向上するとともに重要なシール面が劣化した場
合交換が可能であり、メインテナンス性が向上す
る。さらに弾性部材18aを別部材で構成し、且
つ弁座12に着座する球アール面19a部のみに
潤滑膜21aを設けるため、潤滑膜21aの形成
が容易となるとともに形成面積が小さいため、低
コスト化が実現できる。
発明の効果
以上詳細に説明したように本発明によれば以下
効果が得られる。
効果が得られる。
(1) 弁体側に球アール面を有する弾性部材を設
け、弁座との当接面である球アール面に潤滑膜
を設けたので開閉弁の繰り返し、および振動な
どによる弁体のひつかかりが発生しにくくな
り、少ない閉弁力で信頼性の高い閉止を行うこ
とができる。これにより閉弁用付勢部材の設定
力を小さくでき、少ない駆動力で開弁が可能と
なるため駆動部の小型化が図れる。
け、弁座との当接面である球アール面に潤滑膜
を設けたので開閉弁の繰り返し、および振動な
どによる弁体のひつかかりが発生しにくくな
り、少ない閉弁力で信頼性の高い閉止を行うこ
とができる。これにより閉弁用付勢部材の設定
力を小さくでき、少ない駆動力で開弁が可能と
なるため駆動部の小型化が図れる。
(2) 弾性部材の球アール面のみに潤滑膜を形成す
ればよく、また弾性部材を別体で構成すれば簡
単な方法により潤滑膜が形成できるため作業性
が向上する。これにより低コスト化が実現でき
る。
ればよく、また弾性部材を別体で構成すれば簡
単な方法により潤滑膜が形成できるため作業性
が向上する。これにより低コスト化が実現でき
る。
(3) 弁座と弾性部材の当接部に潤滑膜を設けたの
で開弁初期の弁体離脱が容易となり、弁開度の
小さい少流量制御域における制御特性を良好に
できる。このことは特に高精度な流量制御が必
要な燃料ガスの空燃比制御に好適である。
で開弁初期の弁体離脱が容易となり、弁開度の
小さい少流量制御域における制御特性を良好に
できる。このことは特に高精度な流量制御が必
要な燃料ガスの空燃比制御に好適である。
(4) 弁座と略等しい受圧面積をするダイヤフラム
を弁体に固定装置したので、流体入口側の圧力
変動があつても流体出口側の圧力を駆動部の力
に応じた所定値に自動的に制御する機能が得ら
れる。したがつて高精度な流体制御と流体遮断
を行いうる多機能な圧力制御弁を実現すること
ができる。
を弁体に固定装置したので、流体入口側の圧力
変動があつても流体出口側の圧力を駆動部の力
に応じた所定値に自動的に制御する機能が得ら
れる。したがつて高精度な流体制御と流体遮断
を行いうる多機能な圧力制御弁を実現すること
ができる。
第1図は本発明の一実施例を示す閉止機能付圧
力制御弁の断面図、第2図は同弁部の要部拡大断
図面、第3図は従来の閉止機能付圧力制御弁の断
面図、第4図は同要部断面図である。 9…弁ボデイ、10…流体入口、11…流体出
口、12…弁座、13…弁体、14…ダイヤフラ
ム、18a…弾性部材、19a…球アール面、2
1a…潤滑膜、22…付勢部材、23…駆動部。
力制御弁の断面図、第2図は同弁部の要部拡大断
図面、第3図は従来の閉止機能付圧力制御弁の断
面図、第4図は同要部断面図である。 9…弁ボデイ、10…流体入口、11…流体出
口、12…弁座、13…弁体、14…ダイヤフラ
ム、18a…弾性部材、19a…球アール面、2
1a…潤滑膜、22…付勢部材、23…駆動部。
Claims (1)
- 1 流体入口と流体出口の間に弁座を設けた弁ボ
デイと、この弁座に対向する位置に設けられた弁
体と、この弁体と略等しい受圧面積を有し前記弁
体に固定装着されたダイヤフラムと、前記弁体を
作動する力を発生する駆動部と、前記弁体を前記
弁座に押しつける方向に作用する付勢部材と、前
記弁体に設けられ、前記弁座の中心軸線上に中心
点を有する球アール面の断面形状をした弾性部材
とを備え、前記弾性部材の球アール面に潤滑膜を
設けた閉止機能付圧力制御弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59175502A JPS6155480A (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | 閉止機能付圧力制御弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59175502A JPS6155480A (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | 閉止機能付圧力制御弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6155480A JPS6155480A (ja) | 1986-03-19 |
| JPH0573953B2 true JPH0573953B2 (ja) | 1993-10-15 |
Family
ID=15997160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59175502A Granted JPS6155480A (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | 閉止機能付圧力制御弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6155480A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5714302A (en) * | 1993-01-26 | 1998-02-03 | Mitsubishi Paper Mills Limited | Method of printing with using lithographic printing plate made by silver complex diffusion transfer process and using dampening composition containing nonionic surface active agent |
| US20200159260A1 (en) * | 2018-11-19 | 2020-05-21 | Hamilton Sundstrand Corporation | Part-circular valve surface for wax valve |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5123731B2 (ja) * | 1973-07-09 | 1976-07-19 | ||
| JPS5243729U (ja) * | 1975-09-25 | 1977-03-28 | ||
| JPS5580578U (ja) * | 1978-11-30 | 1980-06-03 |
-
1984
- 1984-08-23 JP JP59175502A patent/JPS6155480A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6155480A (ja) | 1986-03-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |