JPH0573998A - デジタル録再生装置における曲頭信号の書直し方法 - Google Patents
デジタル録再生装置における曲頭信号の書直し方法Info
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- JPH0573998A JPH0573998A JP3237923A JP23792391A JPH0573998A JP H0573998 A JPH0573998 A JP H0573998A JP 3237923 A JP3237923 A JP 3237923A JP 23792391 A JP23792391 A JP 23792391A JP H0573998 A JPH0573998 A JP H0573998A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 13
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims abstract description 29
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 デジタル録再生装置において、曲頭表示信号
を自動で書直させた際に、個々の曲頭表示信号が自動で
書込まれていたか、あるいはマニュアルで書込まれてい
たかの如何を問わず、曲頭表示信号の全てを曲の真の先
頭位置に揃えることができる書直し方法を提供しようと
するものである。また、上記自動での信号の書直しは、
リナンバ等のその他の操作と別個で行なうと、その分使
用者による操作手順が複雑となるので、その点の繁雑さ
を解消することも目的とする。 【構成】 デジタル録再生装置において、曲頭表示信号
を検知した際に、当該位置のオーディオ信号レベルを検
知してその信号レベルが零でない場合には、当該位置の
曲頭表示信号を消去すると共に、信号レベルが零になる
位置まで記録媒体を戻し、信号レベルが零になった位置
において曲頭表示信号を改めて記録する。また、上記方
法をリナンバ動作と同時に実行する。
を自動で書直させた際に、個々の曲頭表示信号が自動で
書込まれていたか、あるいはマニュアルで書込まれてい
たかの如何を問わず、曲頭表示信号の全てを曲の真の先
頭位置に揃えることができる書直し方法を提供しようと
するものである。また、上記自動での信号の書直しは、
リナンバ等のその他の操作と別個で行なうと、その分使
用者による操作手順が複雑となるので、その点の繁雑さ
を解消することも目的とする。 【構成】 デジタル録再生装置において、曲頭表示信号
を検知した際に、当該位置のオーディオ信号レベルを検
知してその信号レベルが零でない場合には、当該位置の
曲頭表示信号を消去すると共に、信号レベルが零になる
位置まで記録媒体を戻し、信号レベルが零になった位置
において曲頭表示信号を改めて記録する。また、上記方
法をリナンバ動作と同時に実行する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、DATなどに代表さ
れる、記録媒体に記録されているオーディオ信号のレベ
ルを基に曲の先頭を検知する機能と曲頭表示信号を記録
する機能を有したデジタル録再生装置に関する。
れる、記録媒体に記録されているオーディオ信号のレベ
ルを基に曲の先頭を検知する機能と曲頭表示信号を記録
する機能を有したデジタル録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】記録媒体に記録されているオーディオ信
号のレベルを基に曲の先頭を検知し、そこに曲番号情
報、曲頭表示信号等を記録する機能を有したデジタル録
再生装置は、例えば、DATなどにおいてよく知られて
いる。以下、DATについて従来技術を説明する。
号のレベルを基に曲の先頭を検知し、そこに曲番号情
報、曲頭表示信号等を記録する機能を有したデジタル録
再生装置は、例えば、DATなどにおいてよく知られて
いる。以下、DATについて従来技術を説明する。
【0003】すなわち、DATでは記録媒体(テープ)
に記録されているオーディオ信号の立上がりレベルを検
出して、そのテープ位置に自動的に曲頭表示信号(スタ
ートID)と、整数順の曲番号情報を書込(記録)んで
いく機能がある。
に記録されているオーディオ信号の立上がりレベルを検
出して、そのテープ位置に自動的に曲頭表示信号(スタ
ートID)と、整数順の曲番号情報を書込(記録)んで
いく機能がある。
【0004】ところが、オーディオ信号の立上がりレベ
ルを検出して、少しでも信号レベルが立上った時点でそ
こに曲頭表示信号を記録する従来の方法では、このよう
にして曲頭表示信号を記録した曲を後で頭出し再生した
場合、曲の真の先頭が再生されないという不具合いがあ
る。
ルを検出して、少しでも信号レベルが立上った時点でそ
こに曲頭表示信号を記録する従来の方法では、このよう
にして曲頭表示信号を記録した曲を後で頭出し再生した
場合、曲の真の先頭が再生されないという不具合いがあ
る。
【0005】この不具合いを解消するために、一部のD
ATでは、上記のようにして、一旦記録した曲頭表示信
号の全てを一律に数秒程度前方へずらして書直す機能を
有したものがある。
ATでは、上記のようにして、一旦記録した曲頭表示信
号の全てを一律に数秒程度前方へずらして書直す機能を
有したものがある。
【0006】ところが、上記機能を有したDATでは、
また次のような別の不具合いが生じるおそれもあった。
すなわち、前述したオーディオ信号の立上がりレベルを
検出して自動的に曲頭表示信号を記録していく機能を実
際に動作させると、多数の曲の中には、曲の先頭の検出
をミスして曲頭表示信号を記録しないままになってしま
う場合があり、その場合には、使用者がマニュアルで曲
頭表示信号を記録するようになっている。
また次のような別の不具合いが生じるおそれもあった。
すなわち、前述したオーディオ信号の立上がりレベルを
検出して自動的に曲頭表示信号を記録していく機能を実
際に動作させると、多数の曲の中には、曲の先頭の検出
をミスして曲頭表示信号を記録しないままになってしま
う場合があり、その場合には、使用者がマニュアルで曲
頭表示信号を記録するようになっている。
【0007】つまり、上記の場合には使用者が実際に再
生音を聞きながら、前の曲が終了して数秒後に当該曲が
始まる以前に、そのころあいを見はからって、所定のス
イッチを押して曲頭表示信号(スタートID)を記録媒
体(テープ)上に記録させるものであるが、このように
マニュアルで書込(記録)んだ場合には、曲頭表示信号
はほとんど正確に曲の真の先頭よりも少し手前に書込ま
れることとなる。
生音を聞きながら、前の曲が終了して数秒後に当該曲が
始まる以前に、そのころあいを見はからって、所定のス
イッチを押して曲頭表示信号(スタートID)を記録媒
体(テープ)上に記録させるものであるが、このように
マニュアルで書込(記録)んだ場合には、曲頭表示信号
はほとんど正確に曲の真の先頭よりも少し手前に書込ま
れることとなる。
【0008】従って、多数の曲が入った記録媒体中に
は、自動で書込まれ、望ましい位置よりは若干後寄りに
記録された曲頭表示信号と、マニュアルで書込まれ、正
確に望ましい位置に記録された曲頭表示信号とが、混在
することとなり、前述した通り全ての曲頭表示信号を一
律に数秒程度前方へずらす処置をした場合には、マニュ
アルにより正確に望ましい位置に書込まれた信号まで前
方へずらしてしまうことになり、具合いが悪く、場合に
よってはせっかく正確な位置に書込まれた信号が一つ手
前の曲の終わり部分に掛かってしまうおそれもあった。
は、自動で書込まれ、望ましい位置よりは若干後寄りに
記録された曲頭表示信号と、マニュアルで書込まれ、正
確に望ましい位置に記録された曲頭表示信号とが、混在
することとなり、前述した通り全ての曲頭表示信号を一
律に数秒程度前方へずらす処置をした場合には、マニュ
アルにより正確に望ましい位置に書込まれた信号まで前
方へずらしてしまうことになり、具合いが悪く、場合に
よってはせっかく正確な位置に書込まれた信号が一つ手
前の曲の終わり部分に掛かってしまうおそれもあった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明は、
上記のような背景があるにも関わらず、曲頭表示信号を
自動で書直させた際に、個々の曲頭表示信号が自動で書
込まれていたか、あるいは、マニュアルで書込まれてい
たかの如何を問わず、曲頭表示信号の全てを望ましい位
置に揃えることができる、デジタル録再生装置における
新規な曲頭信号の書直し方法を提供しようとするもので
ある。また、上記自動での信号の書直しは、リナンバ等
のその他の操作と別個で行なうと、その分使用者による
操作手順が複雑となるので、その点の繁雑さを解消する
ことも目的とする。
上記のような背景があるにも関わらず、曲頭表示信号を
自動で書直させた際に、個々の曲頭表示信号が自動で書
込まれていたか、あるいは、マニュアルで書込まれてい
たかの如何を問わず、曲頭表示信号の全てを望ましい位
置に揃えることができる、デジタル録再生装置における
新規な曲頭信号の書直し方法を提供しようとするもので
ある。また、上記自動での信号の書直しは、リナンバ等
のその他の操作と別個で行なうと、その分使用者による
操作手順が複雑となるので、その点の繁雑さを解消する
ことも目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決した請求
項1の発明は、上記のデジタル録再生装置において、曲
頭表示信号を検知した際に、当該位置のオーディオ信号
レベルを検出してその信号レベルが零でない場合には、
当該位置の曲頭表示信号を消去すると共に、オーディオ
信号レベルが零になる位置まで記録媒体を戻し、オーデ
ィオ信号レベルが零になった位置において曲頭表示信号
を改めて記録する曲頭信号の書直し方法である。また、
請求項2の発明は、曲頭表示信号を記録媒体の端から順
にサーチしていくと共に、順に検知する曲頭表示信号の
曲番号情報を整数順に書直していくリナンバ動作と同時
に、請求項1に記載の曲頭表示信号の書直し方法を実行
する方法である。
項1の発明は、上記のデジタル録再生装置において、曲
頭表示信号を検知した際に、当該位置のオーディオ信号
レベルを検出してその信号レベルが零でない場合には、
当該位置の曲頭表示信号を消去すると共に、オーディオ
信号レベルが零になる位置まで記録媒体を戻し、オーデ
ィオ信号レベルが零になった位置において曲頭表示信号
を改めて記録する曲頭信号の書直し方法である。また、
請求項2の発明は、曲頭表示信号を記録媒体の端から順
にサーチしていくと共に、順に検知する曲頭表示信号の
曲番号情報を整数順に書直していくリナンバ動作と同時
に、請求項1に記載の曲頭表示信号の書直し方法を実行
する方法である。
【0011】
【実施例】以下、この発明の方法を実施するデジタル録
再生装置(以下、本装置という)について図面を参照し
て説明する。図2は本装置の機能ブロック構成を示す。
この図において本装置(1)は外部からのデジタル信号
を入力するための入力端子(2)およびアナログ出力端
子(3)を有し、入力端子(2)に外部のデジタル信号
を出力する装置が接続され、出力端子(3)には図示し
ないスピーカ等が接続される。(4)はデジタル信号の
エラー訂正等を行う信号処理装置、(5)は信号変調用
のRFアンプ、(6)はD/A変換器である。また、
(7)は録再用ドラムヘッド(8)およびキャプスタン
等の駆動用モータ(9)をサーボLSI(10)を介し
て制御するマイコンであり、このマイコン(7)により
磁気テープ(11)への記録、再生を制御する。図3に
磁気テープ(11)上に記録された信号を模式的に示
す。(12)はオーディオ信号部、(13)はスタート
ID(曲頭表示信号)部であり、スタートIDを書込む
とは、このスタートID部(13)のビットを「0」か
ら「1」に変えることである。
再生装置(以下、本装置という)について図面を参照し
て説明する。図2は本装置の機能ブロック構成を示す。
この図において本装置(1)は外部からのデジタル信号
を入力するための入力端子(2)およびアナログ出力端
子(3)を有し、入力端子(2)に外部のデジタル信号
を出力する装置が接続され、出力端子(3)には図示し
ないスピーカ等が接続される。(4)はデジタル信号の
エラー訂正等を行う信号処理装置、(5)は信号変調用
のRFアンプ、(6)はD/A変換器である。また、
(7)は録再用ドラムヘッド(8)およびキャプスタン
等の駆動用モータ(9)をサーボLSI(10)を介し
て制御するマイコンであり、このマイコン(7)により
磁気テープ(11)への記録、再生を制御する。図3に
磁気テープ(11)上に記録された信号を模式的に示
す。(12)はオーディオ信号部、(13)はスタート
ID(曲頭表示信号)部であり、スタートIDを書込む
とは、このスタートID部(13)のビットを「0」か
ら「1」に変えることである。
【0012】上記マイコン(7)内にはこの発明の方法
を実現するソフトが搭載してあり、次に図1のフローチ
ャートに基づいて、この実施例における動作を説明す
る。すなわち、まずマイコン(1)はこれから行う動作
がスタートIDのサーチ動作かどうかを判断し(S−
1)、YESならテープ(11)を早送りしてスタート
IDの検出(つまり、スタートID位置のビットが
「1」の位置の検出)を開始し、NOならテープが終端
に至ったかどうか判断し(S−2)、テープ終端なら当
該スタートIDのサーチ動作を終了し、終端に至ってい
ないなら再びステップ1(S−1)に戻る。
を実現するソフトが搭載してあり、次に図1のフローチ
ャートに基づいて、この実施例における動作を説明す
る。すなわち、まずマイコン(1)はこれから行う動作
がスタートIDのサーチ動作かどうかを判断し(S−
1)、YESならテープ(11)を早送りしてスタート
IDの検出(つまり、スタートID位置のビットが
「1」の位置の検出)を開始し、NOならテープが終端
に至ったかどうか判断し(S−2)、テープ終端なら当
該スタートIDのサーチ動作を終了し、終端に至ってい
ないなら再びステップ1(S−1)に戻る。
【0013】スタートIDを検出した後のリナンバ動
作、およびスタートIDの書込み位置の修正は次のよう
にして行う。すなわち、まず検出したスタートIDがテ
ープ送りを開始して初めてのスタートIDかどうかを判
断し(S−3)、YESならそのスタートIDの曲番号
(PNO)を1とし(S−4)、NOなら当該スタート
IDの曲番号(PNO)を前回の曲番号に1を加えて曲
番号(PNO)を整数順に更新する(S−5)。(この
時点では曲番号情報はマイコン(7)内でメモリされる
だけでテープ(11)へは書込まれない)。
作、およびスタートIDの書込み位置の修正は次のよう
にして行う。すなわち、まず検出したスタートIDがテ
ープ送りを開始して初めてのスタートIDかどうかを判
断し(S−3)、YESならそのスタートIDの曲番号
(PNO)を1とし(S−4)、NOなら当該スタート
IDの曲番号(PNO)を前回の曲番号に1を加えて曲
番号(PNO)を整数順に更新する(S−5)。(この
時点では曲番号情報はマイコン(7)内でメモリされる
だけでテープ(11)へは書込まれない)。
【0014】そして、次には、検出した当該スタートI
D位置のオーディオ信号レベルを検出(S−6)すると
共に、そのレベルが零かどうか、つまりレベル有りか、
レベル無しか判断し(S−7)、レベル無しとなれば、
当該スタートIDはオーディオ信号とは何ら重ならない
良好な位置に書込まれているので、そのままその位置に
書直し(但し、この書直しの際に上述のステップ(S−
5)において更新した曲番号信号を書込む)(S−
8)、レベル有りであれば、さらに次のようなステップ
を実行する。
D位置のオーディオ信号レベルを検出(S−6)すると
共に、そのレベルが零かどうか、つまりレベル有りか、
レベル無しか判断し(S−7)、レベル無しとなれば、
当該スタートIDはオーディオ信号とは何ら重ならない
良好な位置に書込まれているので、そのままその位置に
書直し(但し、この書直しの際に上述のステップ(S−
5)において更新した曲番号信号を書込む)(S−
8)、レベル有りであれば、さらに次のようなステップ
を実行する。
【0015】すなわち、レベル有りということは当該ス
タートIDはオーディオ信号有りの位置(曲が記録され
た位置)に重なっている(図4に模式的に示す)という
ことなので、当該スタートIDを消去(具体的には当該
スタートID位置のビットを「0」に直す)(S−9)
すると共に、テープ(11)をオーディオ信号レベルが
0になるまで巻戻す(S−10)。オーディオ信号レベ
ルが零になれば、もちろんその位置でテープを停止し、
当該テープ位置に改めてスタートIDを書込む(具体的
にはそのスタートID位置のビットを「1」とする)と
共に、ステップ(S−5)で更新しておいた曲番号(P
NO)を書込む(S−8)。従って、以上のステップを
繰返すと、全てのスタートIDはオーディオ信号有りの
テープ位置とは重ならない位置に書直される。
タートIDはオーディオ信号有りの位置(曲が記録され
た位置)に重なっている(図4に模式的に示す)という
ことなので、当該スタートIDを消去(具体的には当該
スタートID位置のビットを「0」に直す)(S−9)
すると共に、テープ(11)をオーディオ信号レベルが
0になるまで巻戻す(S−10)。オーディオ信号レベ
ルが零になれば、もちろんその位置でテープを停止し、
当該テープ位置に改めてスタートIDを書込む(具体的
にはそのスタートID位置のビットを「1」とする)と
共に、ステップ(S−5)で更新しておいた曲番号(P
NO)を書込む(S−8)。従って、以上のステップを
繰返すと、全てのスタートIDはオーディオ信号有りの
テープ位置とは重ならない位置に書直される。
【0016】また、以上のフローチャートに示す動作は
曲番号のリナンバ(曲番号を1から始まる整数に揃え直
す機能)と同時に、スタートIDの位置の書込みも実行
するので、例えば使用者にとっても当該機能を実行する
キーが1つ設けてあれば、当該1つのキーを押しただけ
で曲番号のリナンバとスタートID位置の書直しとをワ
ンタッチで行えるという利点があるが、上記2つの機能
は別々に実行できるものであってもよい。
曲番号のリナンバ(曲番号を1から始まる整数に揃え直
す機能)と同時に、スタートIDの位置の書込みも実行
するので、例えば使用者にとっても当該機能を実行する
キーが1つ設けてあれば、当該1つのキーを押しただけ
で曲番号のリナンバとスタートID位置の書直しとをワ
ンタッチで行えるという利点があるが、上記2つの機能
は別々に実行できるものであってもよい。
【0017】すなわち、上述のフローチャートにおい
て、ステップ(S−3)、(S−4)(S−5)を省略
すると共に、ステップ(S−8)における曲番号(PN
O)の書直しとを省略すれば、スタートIDの位置の書
直しを自動的に行うフローとなる。なお、曲番号情報は
テープ(11)上においてスタートID部(13)とほ
ぼ同一の位置に記録される。これらスタートID(曲頭
表示信号)や曲番号情報がまとめて書込まれているテー
プ上のエリアを、オーディオ信号が記録されているエリ
ア(メインデータエリア)に対比してサブデータエリア
と呼んでいる。そして、上記説明中では、メインデータ
エリアに書込まれるデータを「オーディオ信号」と呼ん
でいるが、このデータはもちろんいわゆる音楽データ以
外の、コンピュータにおいて取扱うデータであってもよ
く、その場合にはいわゆる音楽の一曲、二曲に相当する
ものは、データのグループということになる。
て、ステップ(S−3)、(S−4)(S−5)を省略
すると共に、ステップ(S−8)における曲番号(PN
O)の書直しとを省略すれば、スタートIDの位置の書
直しを自動的に行うフローとなる。なお、曲番号情報は
テープ(11)上においてスタートID部(13)とほ
ぼ同一の位置に記録される。これらスタートID(曲頭
表示信号)や曲番号情報がまとめて書込まれているテー
プ上のエリアを、オーディオ信号が記録されているエリ
ア(メインデータエリア)に対比してサブデータエリア
と呼んでいる。そして、上記説明中では、メインデータ
エリアに書込まれるデータを「オーディオ信号」と呼ん
でいるが、このデータはもちろんいわゆる音楽データ以
外の、コンピュータにおいて取扱うデータであってもよ
く、その場合にはいわゆる音楽の一曲、二曲に相当する
ものは、データのグループということになる。
【0018】また、この発明は最近開発されたいわゆる
DCCにも適用できるものである。すなわち、DCCの
記録テープ(11)上のフォーマットは図5に示すよう
に、片面9トラックとなっているが、これらトラック
(T)のいずれかまたは数本の上に配置したサブデータ
エリア中に書込まれたスタートID(曲頭表示信号)
を、上述のフローチャートに従って位置修正するもので
ある。
DCCにも適用できるものである。すなわち、DCCの
記録テープ(11)上のフォーマットは図5に示すよう
に、片面9トラックとなっているが、これらトラック
(T)のいずれかまたは数本の上に配置したサブデータ
エリア中に書込まれたスタートID(曲頭表示信号)
を、上述のフローチャートに従って位置修正するもので
ある。
【0019】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、曲頭表示
信号(スタートID)を自動で書直させた場合に、冒頭
に述べたような不都合なく全ての曲頭表示信号を適正な
位置に変更しうる。また、請求項2の発明ではリナンバ
と同時に曲頭表示信号の書直しも行えるので操作が簡単
である。
信号(スタートID)を自動で書直させた場合に、冒頭
に述べたような不都合なく全ての曲頭表示信号を適正な
位置に変更しうる。また、請求項2の発明ではリナンバ
と同時に曲頭表示信号の書直しも行えるので操作が簡単
である。
【図1】 この発明に係るデジタル録再生装置における
曲頭表示信号の書直し手順を示すフローチャート。
曲頭表示信号の書直し手順を示すフローチャート。
【図2】 同じくデジタル録再生装置における機能ブロ
ック図。
ック図。
【図3】 記録媒体上の各信号の位置を表わした模式
図。
図。
【図4】 曲頭表示信号がオーディオ信号レベル有の位
置に書込まれた状態を示す模式図。
置に書込まれた状態を示す模式図。
【図5】 DCCにおける記録フォーマットを示す模式
図。
図。
(1) デジタル録再生装置 (7) マイコン (8) ドラムヘッド (11) 磁気テープ (12) オーディオ信号部 (13) スタートID部
Claims (2)
- 【請求項1】 記録媒体に記録されているオーディオ信
号のレベルを基に曲の先頭を検知する機能と曲頭表示信
号を記録する機能を有したデジタル録再生装置におい
て、曲頭表示信号を検知した際に、当該位置のオーディ
オ信号レベルを検出してその信号レベルが零でない場合
には、当該位置の曲頭表示信号を消去すると共に、オー
ディオ信号レベルが零になる位置まで記録媒体を戻し、
オーディオ信号レベルが零になった位置において曲頭表
示信号を改めて記録することを特徴とするデジタル録再
生装置における曲頭信号の書直し方法。 - 【請求項2】 曲頭表示信号を記録媒体の端から順にサ
ーチしていくと共に、順に検知する曲頭表示信号位置の
曲番号情報を整数順に書直していくリナンバ動作と同時
に、請求項1に記載の曲頭表示信号の書直し方法を実行
するデジタル録再生装置における曲頭信号の書直し方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3237923A JPH0573998A (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | デジタル録再生装置における曲頭信号の書直し方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3237923A JPH0573998A (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | デジタル録再生装置における曲頭信号の書直し方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0573998A true JPH0573998A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=17022459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3237923A Pending JPH0573998A (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | デジタル録再生装置における曲頭信号の書直し方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0573998A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63883A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-05 | Sony Corp | 記録再生装置及び記録方法 |
| JPS6446282A (en) * | 1987-08-12 | 1989-02-20 | Sony Corp | Recording and reproducing device |
| JPH0214449A (ja) * | 1988-07-01 | 1990-01-18 | Alpine Electron Inc | スタートid書き替え方法 |
-
1991
- 1991-09-18 JP JP3237923A patent/JPH0573998A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63883A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-05 | Sony Corp | 記録再生装置及び記録方法 |
| JPS6446282A (en) * | 1987-08-12 | 1989-02-20 | Sony Corp | Recording and reproducing device |
| JPH0214449A (ja) * | 1988-07-01 | 1990-01-18 | Alpine Electron Inc | スタートid書き替え方法 |
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