JPH0574048A - 多重記録システム - Google Patents
多重記録システムInfo
- Publication number
- JPH0574048A JPH0574048A JP4483991A JP4483991A JPH0574048A JP H0574048 A JPH0574048 A JP H0574048A JP 4483991 A JP4483991 A JP 4483991A JP 4483991 A JP4483991 A JP 4483991A JP H0574048 A JPH0574048 A JP H0574048A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- time axis
- disk
- multiplexed
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 音声信号のような大量かつ連続する信号のリ
アルタイムでの多重記録処理をディスクを用いて実現す
る。 【構成】 ディスク装置12が駆動するディスクには時
間軸圧縮されている第1のデータが記録されている。デ
ィスクインタフェース制御手段20は、ディスク装置と
のデータ転送を転送方向を時分割で変えながら制御する
もので、第1のデータを受信すると時間軸伸長手段23
に与える。時間軸伸長手段は、受信データの時間軸を伸
長して多重演算処理手段24に与える。多重演算処理手
段には、外部から連続している第2のデータも与えら
れ、これら第1及び第2のデータを多重し、多重後デー
タを時間軸圧縮手段25に与える。時間軸圧縮手段は多
重後データを時間軸圧縮してディスクインタフェース制
御手段に与える。この制御手段は、圧縮された多重後デ
ータをディスク装置に与えて上述のディスクに格納させ
る。
アルタイムでの多重記録処理をディスクを用いて実現す
る。 【構成】 ディスク装置12が駆動するディスクには時
間軸圧縮されている第1のデータが記録されている。デ
ィスクインタフェース制御手段20は、ディスク装置と
のデータ転送を転送方向を時分割で変えながら制御する
もので、第1のデータを受信すると時間軸伸長手段23
に与える。時間軸伸長手段は、受信データの時間軸を伸
長して多重演算処理手段24に与える。多重演算処理手
段には、外部から連続している第2のデータも与えら
れ、これら第1及び第2のデータを多重し、多重後デー
タを時間軸圧縮手段25に与える。時間軸圧縮手段は多
重後データを時間軸圧縮してディスクインタフェース制
御手段に与える。この制御手段は、圧縮された多重後デ
ータをディスク装置に与えて上述のディスクに格納させ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は多重記録システムに関
し、例えば、ディスク状記録媒体に対する音声信号の多
重記録に適用して好適なものである。
し、例えば、ディスク状記録媒体に対する音声信号の多
重記録に適用して好適なものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、音声信号や映像信号の場合、フ
ェードインフェードアウト等の2個の信号を合成するよ
うな各種の編集(多重処理)が行なわれることが多い。
このような場合、少なくとも一方の信号を記録媒体から
再生し、これに他方の信号を合成して再度記録媒体に記
録するような多重記録システムが用いられる。
ェードインフェードアウト等の2個の信号を合成するよ
うな各種の編集(多重処理)が行なわれることが多い。
このような場合、少なくとも一方の信号を記録媒体から
再生し、これに他方の信号を合成して再度記録媒体に記
録するような多重記録システムが用いられる。
【0003】従来、多重記録システムとしては、マルチ
トラックの磁気テープを用いた、デジタルテープレコー
ダやアナログテープレコーダがあった(特開平1−22
0269号公報)。しかし、アナログテープレコーダの
場合、トラック間の繰返し多重記録を行なうと信号が劣
化するという欠点があった。他方、デジタルテープレコ
ーダの場合、品質劣化は極力押さえられるものの、磁気
テープを用いているために、アクセススピードが多い、
傷が付きやすくこの傷等によってバーストエラーの発生
確率が高いという欠点があり、また、装置及び磁気テー
プ共に高価であるという欠点があった。
トラックの磁気テープを用いた、デジタルテープレコー
ダやアナログテープレコーダがあった(特開平1−22
0269号公報)。しかし、アナログテープレコーダの
場合、トラック間の繰返し多重記録を行なうと信号が劣
化するという欠点があった。他方、デジタルテープレコ
ーダの場合、品質劣化は極力押さえられるものの、磁気
テープを用いているために、アクセススピードが多い、
傷が付きやすくこの傷等によってバーストエラーの発生
確率が高いという欠点があり、また、装置及び磁気テー
プ共に高価であるという欠点があった。
【0004】そこで、多重記録システムを、デジタル信
号を記録するディスク状記録媒体を利用して実現するこ
とが考えられる。
号を記録するディスク状記録媒体を利用して実現するこ
とが考えられる。
【0005】図5は、ディスク状記録媒体(磁気ディス
ク)に対してデジタル音声信号を記録したり、ディスク
状記録媒体からデジタル音声信号を再生する従来の音声
記録システムを示すものである。従って、このシステム
自体は、多重記録機能を実現するものではないが、ま
ず、このシステムについて説明する。
ク)に対してデジタル音声信号を記録したり、ディスク
状記録媒体からデジタル音声信号を再生する従来の音声
記録システムを示すものである。従って、このシステム
自体は、多重記録機能を実現するものではないが、ま
ず、このシステムについて説明する。
【0006】図5において、音声処理装置1から出力さ
れた音声データは、汎用パーソナルコンピュータ2に与
えられる。パーソナルコンピュータ2においては、音声
入出力インタフェース2aによって取込まれた音声デー
タを内蔵メモリ(例えばRAMディスク)2bに一旦格
納した後、DOS(ディスクオペレーティングシステ
ム)2cの管理下でディスクインタフェース2dを介し
て磁気ディスク装置(例えばハードディスク装置)3に
与えて磁気ディスクに記録させる。他方、磁気ディスク
装置3から音声処理装置1への音声データの転送は、以
下のようになされる。DOS2cが磁気ディスク装置3
を制御して磁気ディスクから音声データを再生させ、そ
の音声データをディスクインタフェース2dを介して取
り込み、一旦内蔵メモリ2bに格納し、その後、内蔵メ
モリ2bに格納された音声データを音声入出力インタフ
ェース2aを介して音声処理装置1に与える。
れた音声データは、汎用パーソナルコンピュータ2に与
えられる。パーソナルコンピュータ2においては、音声
入出力インタフェース2aによって取込まれた音声デー
タを内蔵メモリ(例えばRAMディスク)2bに一旦格
納した後、DOS(ディスクオペレーティングシステ
ム)2cの管理下でディスクインタフェース2dを介し
て磁気ディスク装置(例えばハードディスク装置)3に
与えて磁気ディスクに記録させる。他方、磁気ディスク
装置3から音声処理装置1への音声データの転送は、以
下のようになされる。DOS2cが磁気ディスク装置3
を制御して磁気ディスクから音声データを再生させ、そ
の音声データをディスクインタフェース2dを介して取
り込み、一旦内蔵メモリ2bに格納し、その後、内蔵メ
モリ2bに格納された音声データを音声入出力インタフ
ェース2aを介して音声処理装置1に与える。
【0007】このようにして音声処理装置1が磁気ディ
スク装置3を利用可能になされている。
スク装置3を利用可能になされている。
【0008】この図5に示す音声記録再生システムを利
用して、磁気ディスク装置3の磁気ディスクに記録され
ているデジタル音声信号(音声データ)と音声処理装置
1から与えられるデジタル音声信号(音声データ)とを
多重し、再度、磁気ディスク装置3の磁気ディスクに記
録しようとすると、以下のようなシーケンスになると思
われる。すなわち、(1) DOS2cの管理下で磁気ディ
スク装置3内のデジタル音声信号をメモリ2bに展開す
る、(2) 音声入出力インタフェース2aを介して取込ん
だ、音声処理装置1から与えられたデジタル音声信号と
メモリ2bに転送されたデジタル音声信号をパーソナル
コンピュータ2の図示しないCPUによって多重してメ
モリ2bに再格納する、(3) メモリ2bに再格納された
多重デジタル音声信号をDOS2cの管理下で磁気ディ
スク装置3に転送して磁気ディスクに記録する、という
シーケンスをとることになると考えられる。
用して、磁気ディスク装置3の磁気ディスクに記録され
ているデジタル音声信号(音声データ)と音声処理装置
1から与えられるデジタル音声信号(音声データ)とを
多重し、再度、磁気ディスク装置3の磁気ディスクに記
録しようとすると、以下のようなシーケンスになると思
われる。すなわち、(1) DOS2cの管理下で磁気ディ
スク装置3内のデジタル音声信号をメモリ2bに展開す
る、(2) 音声入出力インタフェース2aを介して取込ん
だ、音声処理装置1から与えられたデジタル音声信号と
メモリ2bに転送されたデジタル音声信号をパーソナル
コンピュータ2の図示しないCPUによって多重してメ
モリ2bに再格納する、(3) メモリ2bに再格納された
多重デジタル音声信号をDOS2cの管理下で磁気ディ
スク装置3に転送して磁気ディスクに記録する、という
シーケンスをとることになると考えられる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ように、従来のディスク状記録媒体に対する音声記録再
生システムの構成をそのままとし、機能の組み合わせで
多重記録を実現しようとすると、以下のような問題があ
る。
ように、従来のディスク状記録媒体に対する音声記録再
生システムの構成をそのままとし、機能の組み合わせで
多重記録を実現しようとすると、以下のような問題があ
る。
【0010】多重処理の速度は、パーソナルコンピュー
タ2の処理能力及びメモリ2bの容量に大きく影響され
る。そのため、映像信号や音声信号等のような大量かつ
連続するデータ系列の情報にリアルタイムで対応するこ
とが難しい。このことは、ディスク状記録媒体を利用し
た従来の記録再生システムでは音声信号や映像信号につ
いてリアルタイムの多重記録を実現できないことを意味
する。
タ2の処理能力及びメモリ2bの容量に大きく影響され
る。そのため、映像信号や音声信号等のような大量かつ
連続するデータ系列の情報にリアルタイムで対応するこ
とが難しい。このことは、ディスク状記録媒体を利用し
た従来の記録再生システムでは音声信号や映像信号につ
いてリアルタイムの多重記録を実現できないことを意味
する。
【0011】なお、多重前データを記録したディスク状
記録媒体と、多重後データを記録するディスク状記録媒
体とを同一にすることは必要ではないが、システムの簡
単化を期して同一にすることが求められている。記録媒
体を異なるようにした場合の方が、リアルタイムの実現
性が多少容易であろうと推測でき、従って、同一記録媒
体を利用するシステムについては上述の問題は大きい。
記録媒体と、多重後データを記録するディスク状記録媒
体とを同一にすることは必要ではないが、システムの簡
単化を期して同一にすることが求められている。記録媒
体を異なるようにした場合の方が、リアルタイムの実現
性が多少容易であろうと推測でき、従って、同一記録媒
体を利用するシステムについては上述の問題は大きい。
【0012】本発明は、以上の点を考慮してなされたも
のであり、音声信号や映像信号のような大量かつ連続す
る信号の多重記録処理をリアルタイムに実行することが
できる、多重前後に同一のディスク状記録媒体を利用す
る多重記録システムを提供しようとするものである。
のであり、音声信号や映像信号のような大量かつ連続す
る信号の多重記録処理をリアルタイムに実行することが
できる、多重前後に同一のディスク状記録媒体を利用す
る多重記録システムを提供しようとするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め、本発明においては、時間軸が圧縮されている第1の
多重前データを記録しているディスク状記録媒体を駆動
するディスク装置と、このディスク装置との双方向のデ
ータ転送を、方向を時分割で交互に変えながら制御する
ディスクインタフェース制御手段と、このデータインタ
フェース制御手段が受信した、上記ディスク状記録媒体
に記録されていた第1の多重前データの時間軸を伸長し
て連続するデータに変換する時間軸伸長手段と、連続デ
ータでなる第2の多重前データを取込む多重前データ入
力手段と、連続データに変換された第1の多重前データ
と、第2の多重前データを多重処理する多重演算処理手
段と、この多重演算処理手段からの多重後データの時間
軸を圧縮して上記ディスクインタフェース制御手段に与
える時間軸圧縮手段とを備え、多重後データをも上記デ
ィスク状記録媒体に格納させるようにした。
め、本発明においては、時間軸が圧縮されている第1の
多重前データを記録しているディスク状記録媒体を駆動
するディスク装置と、このディスク装置との双方向のデ
ータ転送を、方向を時分割で交互に変えながら制御する
ディスクインタフェース制御手段と、このデータインタ
フェース制御手段が受信した、上記ディスク状記録媒体
に記録されていた第1の多重前データの時間軸を伸長し
て連続するデータに変換する時間軸伸長手段と、連続デ
ータでなる第2の多重前データを取込む多重前データ入
力手段と、連続データに変換された第1の多重前データ
と、第2の多重前データを多重処理する多重演算処理手
段と、この多重演算処理手段からの多重後データの時間
軸を圧縮して上記ディスクインタフェース制御手段に与
える時間軸圧縮手段とを備え、多重後データをも上記デ
ィスク状記録媒体に格納させるようにした。
【0014】
【作用】本発明において、ディスク装置が駆動するディ
スク状記録媒体には、時間軸が圧縮されている第1の多
重前データが記録されている。ディスクインタフェース
制御手段は、このディスク装置との双方向のデータ転送
を、転送方向を時分割で交互に変えながら制御するもの
であり、ディスク装置から第1の多重前データを受信す
ると、時間軸伸長手段に与える。時間軸伸長手段は、第
1の多重前データの時間軸を伸長して連続するデータに
変換し、多重演算処理手段に与える。この多重演算処理
手段には、多重前データ入力手段が取り込んだ連続デー
タでなる第2の多重前データも与えられている。多重演
算処理手段は、連続データに変換された第1の多重前デ
ータと第2の多重前データとを多重処理し、多重後デー
タを時間軸圧縮手段に与える。時間軸圧縮手段は、多重
後データの時間軸を圧縮してディスクインタフェース制
御手段に与える。このとき、ディスクインタフェース制
御手段は、圧縮データでなる多重後データをディスク装
置に与えて上述のディスク状記録媒体に格納させる。
スク状記録媒体には、時間軸が圧縮されている第1の多
重前データが記録されている。ディスクインタフェース
制御手段は、このディスク装置との双方向のデータ転送
を、転送方向を時分割で交互に変えながら制御するもの
であり、ディスク装置から第1の多重前データを受信す
ると、時間軸伸長手段に与える。時間軸伸長手段は、第
1の多重前データの時間軸を伸長して連続するデータに
変換し、多重演算処理手段に与える。この多重演算処理
手段には、多重前データ入力手段が取り込んだ連続デー
タでなる第2の多重前データも与えられている。多重演
算処理手段は、連続データに変換された第1の多重前デ
ータと第2の多重前データとを多重処理し、多重後デー
タを時間軸圧縮手段に与える。時間軸圧縮手段は、多重
後データの時間軸を圧縮してディスクインタフェース制
御手段に与える。このとき、ディスクインタフェース制
御手段は、圧縮データでなる多重後データをディスク装
置に与えて上述のディスク状記録媒体に格納させる。
【0015】このようにして多重前及び多重後のデータ
に係るディスク状記録媒体を同一のものとしても、リア
ルタイムの多重処理を実現することができる。
に係るディスク状記録媒体を同一のものとしても、リア
ルタイムの多重処理を実現することができる。
【0016】
[第1実施例]以下、本発明を音声多重記録システムに
適用した第1実施例を図面を参照しながら詳述する。図
1が、この第1実施例の構成を示すブロック図である。
適用した第1実施例を図面を参照しながら詳述する。図
1が、この第1実施例の構成を示すブロック図である。
【0017】図1において、この多重記録システムは、
多重処理装置10、汎用パーソナルコンピュータ(以
下、ホストコンピュータと呼ぶ)11及び磁気ディスク
装置12から構成されており、これら装置10〜12
は、マルチタスク、マルチコントローラのバス(例えば
SCSIバス)14によって相互に接続されている。従
って、パーソナルコンピュータ11を介することなく、
音声処理装置10及び磁気ディスク装置12間で音声デ
ータを授受できるようになされている。
多重処理装置10、汎用パーソナルコンピュータ(以
下、ホストコンピュータと呼ぶ)11及び磁気ディスク
装置12から構成されており、これら装置10〜12
は、マルチタスク、マルチコントローラのバス(例えば
SCSIバス)14によって相互に接続されている。従
って、パーソナルコンピュータ11を介することなく、
音声処理装置10及び磁気ディスク装置12間で音声デ
ータを授受できるようになされている。
【0018】次に、音声データの再生動作、音声データ
の多重動作及び多重音声データの記録動作を説明すると
共に、この説明を通じて各部詳細構成を明らかにする。
の多重動作及び多重音声データの記録動作を説明すると
共に、この説明を通じて各部詳細構成を明らかにする。
【0019】ホストコンピュータ11は、多重処理のた
めの音声データの再生が指示されると、そのオペレーシ
ョンソフトウェア11aによって再生(多重)したい既
存ファイルの情報(ディレクトリ情報等)を取込んだ
後、DOS11bの管理によってディスクインタフェー
ス11cを介して、そのファイル情報を磁気ディスク装
置12に与え、磁気ディスク装置12によってディスク
上のロケーションアドレス(読出用パラメータ)を検索
させる。なお、このときに、ファイルデータが複数組の
セクタ群に配置されていると、各組の先頭アドレスとそ
のサイズとをファイル全体について検索し、読出し用パ
ラメータを取得する。図2は、例えばファイルAのデー
タが3組の連続セクタ群E1〜E3に記録されている場
合を示しており、この場合には各セクタ群E1、E2、
E3の先頭アドレスとそのサイズとが読出用パラメータ
となる。
めの音声データの再生が指示されると、そのオペレーシ
ョンソフトウェア11aによって再生(多重)したい既
存ファイルの情報(ディレクトリ情報等)を取込んだ
後、DOS11bの管理によってディスクインタフェー
ス11cを介して、そのファイル情報を磁気ディスク装
置12に与え、磁気ディスク装置12によってディスク
上のロケーションアドレス(読出用パラメータ)を検索
させる。なお、このときに、ファイルデータが複数組の
セクタ群に配置されていると、各組の先頭アドレスとそ
のサイズとをファイル全体について検索し、読出し用パ
ラメータを取得する。図2は、例えばファイルAのデー
タが3組の連続セクタ群E1〜E3に記録されている場
合を示しており、この場合には各セクタ群E1、E2、
E3の先頭アドレスとそのサイズとが読出用パラメータ
となる。
【0020】次に、オペレーションソフトウェア11a
は、多重されて新しく生成されるファイルの格納エリア
を確保するために、DOS11bの管理によってディス
クインタフェース11cを介して、磁気ディスク装置1
2の全ファイルを調べることにより、磁気ディスク装置
12の未使用連続領域を検索し、その領域の先頭アドレ
ス及び生成ファイルサイズを格納用パラメータとして取
得する。
は、多重されて新しく生成されるファイルの格納エリア
を確保するために、DOS11bの管理によってディス
クインタフェース11cを介して、磁気ディスク装置1
2の全ファイルを調べることにより、磁気ディスク装置
12の未使用連続領域を検索し、その領域の先頭アドレ
ス及び生成ファイルサイズを格納用パラメータとして取
得する。
【0021】このようにして読出用パラメータ及び格納
用パラメータを取得すると、ホストコンピュータ11
は、多重処理装置10にこれらパラメータ等を含む起動
コマンドを発行する。
用パラメータを取得すると、ホストコンピュータ11
は、多重処理装置10にこれらパラメータ等を含む起動
コマンドを発行する。
【0022】多重処理装置10において、このコマンド
は、ディスクインタフェースコントローラ(例えばSC
SIコントローラ)20において受信される。ディスク
インタフェースコントローラ20はコマンドを受信する
と、ホストコンピュータ11を介することなく磁気ディ
スク装置12との間で直接データ転送を実行する。すな
わち、多重される一方の音声データ(以下、多重前読出
し音声データと呼ぶ)を磁気ディスク装置12から転送
させたり、多重された後の音声データ(以下、多重後音
声データと呼ぶ)を磁気ディスク装置12に転送したり
する。このような双方向のデータ転送を、時分割かつ交
互に行なうように制御する。ディスクインタフェースコ
ントローラ20は、このような双方向のデータ転送を交
互に行なうようにしているので、転送される多重前読出
し音声データ及び多重後音声データは共にその時間軸が
圧縮されている。
は、ディスクインタフェースコントローラ(例えばSC
SIコントローラ)20において受信される。ディスク
インタフェースコントローラ20はコマンドを受信する
と、ホストコンピュータ11を介することなく磁気ディ
スク装置12との間で直接データ転送を実行する。すな
わち、多重される一方の音声データ(以下、多重前読出
し音声データと呼ぶ)を磁気ディスク装置12から転送
させたり、多重された後の音声データ(以下、多重後音
声データと呼ぶ)を磁気ディスク装置12に転送したり
する。このような双方向のデータ転送を、時分割かつ交
互に行なうように制御する。ディスクインタフェースコ
ントローラ20は、このような双方向のデータ転送を交
互に行なうようにしているので、転送される多重前読出
し音声データ及び多重後音声データは共にその時間軸が
圧縮されている。
【0023】ディスクインタフェースコントローラ20
は、多重処理装置10内の内部バスを介して、コントロ
ーラCPU21及びバスセレクタ22に接続されてい
る。
は、多重処理装置10内の内部バスを介して、コントロ
ーラCPU21及びバスセレクタ22に接続されてい
る。
【0024】バスセレクタ22は、コントローラCPU
21の制御を受けて、転送されてきた多重前読出し音声
データをその受信時に時間軸伸長回路22に与える。時
間軸伸長回路22は、多重前読出し音声データの時間軸
を伸長してその音声データが本来持っている時間軸に戻
すことで連続する音声データに変換する。このように連
続する音声データに変換された多重前読出し音声データ
は、多重処理のタイミングをオペレータに知得される手
段(図示せず;例えば発音装置)や、多重演算処理回路
24に与えられる。なお、時間軸伸長回路22は、例え
ばFIFOメモリで構成されており、その書込み速度と
読出し速度とを変更することによってデータの時間軸の
伸長を行なっている。
21の制御を受けて、転送されてきた多重前読出し音声
データをその受信時に時間軸伸長回路22に与える。時
間軸伸長回路22は、多重前読出し音声データの時間軸
を伸長してその音声データが本来持っている時間軸に戻
すことで連続する音声データに変換する。このように連
続する音声データに変換された多重前読出し音声データ
は、多重処理のタイミングをオペレータに知得される手
段(図示せず;例えば発音装置)や、多重演算処理回路
24に与えられる。なお、時間軸伸長回路22は、例え
ばFIFOメモリで構成されており、その書込み速度と
読出し速度とを変更することによってデータの時間軸の
伸長を行なっている。
【0025】また、多重演算処理回路24には、図示し
ない音声データ入力手段(例えばマイクロフォンやテー
プレコーダとアナログ/デジタル変換回路との組み合わ
せでなる)から連続する音声データ(以下、多重前入力
データと呼ぶ)も与えられている。また、上述したコン
トローラCPU21から多重モード信号が与えられてい
る。多重モード信号は、多重処理の種類(音声データの
重畳やフェードインフェードアウトや音声データの一部
区間の置換等)やその多重処理における各音声データの
有効期間を指示するタイミングを表す情報からなってい
る。これら情報は、ホストコンピュータ11から、及び
又は、当該多重処理装置10に設けられている入力手段
からコントローラCPU21に与えられるものである。
ない音声データ入力手段(例えばマイクロフォンやテー
プレコーダとアナログ/デジタル変換回路との組み合わ
せでなる)から連続する音声データ(以下、多重前入力
データと呼ぶ)も与えられている。また、上述したコン
トローラCPU21から多重モード信号が与えられてい
る。多重モード信号は、多重処理の種類(音声データの
重畳やフェードインフェードアウトや音声データの一部
区間の置換等)やその多重処理における各音声データの
有効期間を指示するタイミングを表す情報からなってい
る。これら情報は、ホストコンピュータ11から、及び
又は、当該多重処理装置10に設けられている入力手段
からコントローラCPU21に与えられるものである。
【0026】多重演算処理回路24は、多重モード信号
に応じて、共に連続データである多重前読出し音声デー
タと多重前入力音声データとを多重処理し、多重後音声
データを時間軸圧縮回路25に与える。時間軸圧縮回路
25は、連続データでなる多重後音声データの時間軸を
所定ブロック毎に圧縮し、間欠的なデータ系列となった
多重後音声データをバスセレクタ22に与える。なお、
時間軸圧縮回路25も、例えばFIFOメモリで構成さ
れており、その書込み速度と読出し速度とを変更するこ
とによって音声データの圧縮を行なっている。
に応じて、共に連続データである多重前読出し音声デー
タと多重前入力音声データとを多重処理し、多重後音声
データを時間軸圧縮回路25に与える。時間軸圧縮回路
25は、連続データでなる多重後音声データの時間軸を
所定ブロック毎に圧縮し、間欠的なデータ系列となった
多重後音声データをバスセレクタ22に与える。なお、
時間軸圧縮回路25も、例えばFIFOメモリで構成さ
れており、その書込み速度と読出し速度とを変更するこ
とによって音声データの圧縮を行なっている。
【0027】バスセレクタ22は、コントローラCPU
21による制御に従い、時間軸圧縮回路25が圧縮され
ている多重後音声データを出力しているタイミングで、
時間軸圧縮回路25と接続されているバスを選択し、多
重後音声データをディスクインタフェースコントローラ
20に与える。
21による制御に従い、時間軸圧縮回路25が圧縮され
ている多重後音声データを出力しているタイミングで、
時間軸圧縮回路25と接続されているバスを選択し、多
重後音声データをディスクインタフェースコントローラ
20に与える。
【0028】ディスクインタフェースコントローラ20
は、コマンドが与えられた際にホストコンピュータ11
から与えられた格納用パラメータに従って、磁気ディス
ク装置12に対する転送処理を行ない、多重後音声デー
タを磁気ディスクに格納させる。
は、コマンドが与えられた際にホストコンピュータ11
から与えられた格納用パラメータに従って、磁気ディス
ク装置12に対する転送処理を行ない、多重後音声デー
タを磁気ディスクに格納させる。
【0029】以上、多重処理装置10による一連の動作
を説明したが、以下では、図3のタイミングチャートを
用いて、時間軸伸長回路23及び時間軸圧縮回路25の
処理タイミング(従ってデータ転送のタイミング)等に
ついて詳述する。
を説明したが、以下では、図3のタイミングチャートを
用いて、時間軸伸長回路23及び時間軸圧縮回路25の
処理タイミング(従ってデータ転送のタイミング)等に
ついて詳述する。
【0030】今、ディスク装置12からの1回の転送に
よるデータ量をN[バイト]、時間軸伸長回路23に対
する書込み速度(磁気ディスク装置12からの転送速度
に等しい)f1 [バイト/秒]とすると、1回の転送に
よる多重前読出し音声データを時間軸伸長回路23に書
込む時間は、図3(A)に示すように、N/f1 [秒]
となる。多重前読出し音声データが本来もっている速
度、従って、時間軸伸長回路23からの読出し速度をf
2 [バイト/秒]とすると、1回の転送による多重前読
出し音声データを時間軸伸長回路23から読出す時間
は、図3(B)に示すように、N/f2 [秒]となる。
読出し動作が書込み動作を追い越すことを防止するため
には、読出し周期と書込み周期とが等しいことが求めら
れる、そのため、書込み周期もN/f2 [秒]となる。
従って、時間軸伸長回路23に書込む際には、図3
(A)に示すように、時間N/f2 −N/f1 [秒]の
余裕がある。この余裕時間は、磁気ディスク装置12か
ら多重処理装置10へのデータ転送が実行されていない
時間でもある。
よるデータ量をN[バイト]、時間軸伸長回路23に対
する書込み速度(磁気ディスク装置12からの転送速度
に等しい)f1 [バイト/秒]とすると、1回の転送に
よる多重前読出し音声データを時間軸伸長回路23に書
込む時間は、図3(A)に示すように、N/f1 [秒]
となる。多重前読出し音声データが本来もっている速
度、従って、時間軸伸長回路23からの読出し速度をf
2 [バイト/秒]とすると、1回の転送による多重前読
出し音声データを時間軸伸長回路23から読出す時間
は、図3(B)に示すように、N/f2 [秒]となる。
読出し動作が書込み動作を追い越すことを防止するため
には、読出し周期と書込み周期とが等しいことが求めら
れる、そのため、書込み周期もN/f2 [秒]となる。
従って、時間軸伸長回路23に書込む際には、図3
(A)に示すように、時間N/f2 −N/f1 [秒]の
余裕がある。この余裕時間は、磁気ディスク装置12か
ら多重処理装置10へのデータ転送が実行されていない
時間でもある。
【0031】従って、この余裕時間の間に、多重処理装
置10から磁気ディスク装置12への逆方向のデータ転
送を行なうことになる。時間軸圧縮回路25への書込み
処理は、当然に、多重処理装置10から磁気ディスク装
置12へのデータ転送と同期したものとする。時間軸圧
縮回路25には、時間軸伸長回路23から読み出された
データと同じ速度のデータが与えられるので、その書込
み速度は、図3(C)に示すように、f2 [バイト/
秒]である。双方向のデータ転送が競合することを防止
するためには、圧縮周期もN/f2 [秒]となる。
置10から磁気ディスク装置12への逆方向のデータ転
送を行なうことになる。時間軸圧縮回路25への書込み
処理は、当然に、多重処理装置10から磁気ディスク装
置12へのデータ転送と同期したものとする。時間軸圧
縮回路25には、時間軸伸長回路23から読み出された
データと同じ速度のデータが与えられるので、その書込
み速度は、図3(C)に示すように、f2 [バイト/
秒]である。双方向のデータ転送が競合することを防止
するためには、圧縮周期もN/f2 [秒]となる。
【0032】今、時間軸圧縮回路25からの読出し速度
をf3 [バイト/秒]とすると、1回の読出し時間は、
図3(D)に示すように、N/f3 [秒]となる。この
読出し時間N/f3 [秒]が、時間軸伸長回路23に対
する書込み余裕時間N/f2−N/f1 [秒]より短い
場合に初めて、上述したような双方向のデータ転送が競
合することがなくなる。すなわち、リアルタイムな多重
処理が可能となる。
をf3 [バイト/秒]とすると、1回の読出し時間は、
図3(D)に示すように、N/f3 [秒]となる。この
読出し時間N/f3 [秒]が、時間軸伸長回路23に対
する書込み余裕時間N/f2−N/f1 [秒]より短い
場合に初めて、上述したような双方向のデータ転送が競
合することがなくなる。すなわち、リアルタイムな多重
処理が可能となる。
【0033】以上のように、ディスク装置12との間の
データ転送速度や、時間軸伸長回路23及び時間軸圧縮
回路25のデータ書込み速度及び読出し速度が選定され
ている。
データ転送速度や、時間軸伸長回路23及び時間軸圧縮
回路25のデータ書込み速度及び読出し速度が選定され
ている。
【0034】従って、上述の第1実施例によれば、多重
前及び多重後に係る磁気ディスクが同じであっても、大
量かつ連続する音声データのリアルタイムの多重記録処
理を実現することができる。
前及び多重後に係る磁気ディスクが同じであっても、大
量かつ連続する音声データのリアルタイムの多重記録処
理を実現することができる。
【0035】勿論、デジタル信号段階で多重処理してい
ることに伴う効果(例えば信号劣化が少ない)や、ディ
スク状記録媒体を用いていることに伴う効果(例えばバ
ーストエラーが発生しにくい)は、この第1実施例にお
いても生じる。
ることに伴う効果(例えば信号劣化が少ない)や、ディ
スク状記録媒体を用いていることに伴う効果(例えばバ
ーストエラーが発生しにくい)は、この第1実施例にお
いても生じる。
【0036】[第2実施例]次に、本発明の第2実施例
を図面を用いて説明する。図4は、第1実施例と異なる
第2実施例の構成部分の周辺を取り出して示したもので
ある。従って、図示されていない部分は、第1実施例と
同一である。
を図面を用いて説明する。図4は、第1実施例と異なる
第2実施例の構成部分の周辺を取り出して示したもので
ある。従って、図示されていない部分は、第1実施例と
同一である。
【0037】この図4に示すように、第2実施例は、時
間軸伸長回路30(第1実施例では符号23)及び時間
軸圧縮回路40(第1実施例では符号25)の構成が第
1実施例とは異なる。第1実施例の場合、FIFOメモ
リを用いていたので、データ書込み処理とデータ読出し
処理とを並行して実行することができたが、この第2実
施例は、データ書込み処理とデータ読出し処理とを並行
して実行できない汎用メモリを用いて、図3に示すよう
な時間軸変換処理を実行できるようにしたものである。
間軸伸長回路30(第1実施例では符号23)及び時間
軸圧縮回路40(第1実施例では符号25)の構成が第
1実施例とは異なる。第1実施例の場合、FIFOメモ
リを用いていたので、データ書込み処理とデータ読出し
処理とを並行して実行することができたが、この第2実
施例は、データ書込み処理とデータ読出し処理とを並行
して実行できない汎用メモリを用いて、図3に示すよう
な時間軸変換処理を実行できるようにしたものである。
【0038】時間軸伸長回路30は、相補的動作が行な
われる2面のメモリ31及び32を有している。すなわ
ち、一方のメモリ31に、転送されてきた多重前読出し
音声データを書込んでいるとき(書込み余裕期間も含
む)には、他方のメモリ32から書込んだデータを読出
し(この読出しによってデータの時間軸伸長がなされて
いる)、逆に、メモリ32に、転送されてきた多重前読
出し音声データを書込んでいるときには、メモリ31か
ら書込んだデータを読出すことで、第1実施例と同様な
時間軸伸長処理を実現している。書込むメモリ及び読出
すメモリを切り替えているので、入力側及び出力側にバ
スセレクタ33及び34を設けている。これらのバスセ
レクタ33及び34の選択動作も、上述したコントロー
ラCPU21が同期して制御している。
われる2面のメモリ31及び32を有している。すなわ
ち、一方のメモリ31に、転送されてきた多重前読出し
音声データを書込んでいるとき(書込み余裕期間も含
む)には、他方のメモリ32から書込んだデータを読出
し(この読出しによってデータの時間軸伸長がなされて
いる)、逆に、メモリ32に、転送されてきた多重前読
出し音声データを書込んでいるときには、メモリ31か
ら書込んだデータを読出すことで、第1実施例と同様な
時間軸伸長処理を実現している。書込むメモリ及び読出
すメモリを切り替えているので、入力側及び出力側にバ
スセレクタ33及び34を設けている。これらのバスセ
レクタ33及び34の選択動作も、上述したコントロー
ラCPU21が同期して制御している。
【0039】時間軸圧縮回路40の構成及び動作原理も
時間軸伸長回路30と同様であるので、その詳細説明は
省略する。
時間軸伸長回路30と同様であるので、その詳細説明は
省略する。
【0040】この第2実施例によっても、多重前後で同
一の磁気ディスクを用いても、大量かつ連続する音声デ
ータのリアルタイムの多重記録処理を実現することがで
きる。さらに、この第2実施例では、汎用メモリを用い
て実現できるという効果を奏する。
一の磁気ディスクを用いても、大量かつ連続する音声デ
ータのリアルタイムの多重記録処理を実現することがで
きる。さらに、この第2実施例では、汎用メモリを用い
て実現できるという効果を奏する。
【0041】[他の実施例]本発明は、音声データの多
重処理に限定されるものではなく、画像データや計測波
形データ等の多重処理にも適用することができる。ま
た、ホストコンピュータ11が実行していた機能を行な
う部分を、多重処理装置10の内部に設けて専用的な装
置として実現しても良い。さらに、多重前入力音声デー
タの出力装置としてディスク装置を用いても良く、この
場合には、多重処理装置10内にもう1個の時間軸伸長
回路が必要となる。ディスク状記録媒体は、磁気ディス
クに限定されないことは勿論である。
重処理に限定されるものではなく、画像データや計測波
形データ等の多重処理にも適用することができる。ま
た、ホストコンピュータ11が実行していた機能を行な
う部分を、多重処理装置10の内部に設けて専用的な装
置として実現しても良い。さらに、多重前入力音声デー
タの出力装置としてディスク装置を用いても良く、この
場合には、多重処理装置10内にもう1個の時間軸伸長
回路が必要となる。ディスク状記録媒体は、磁気ディス
クに限定されないことは勿論である。
【0042】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、ディス
ク状記録媒体に多重前データを時間軸圧縮して記録して
おき、読出した多重前データを時間軸伸長して連続デー
タに戻した後、他の多重前データと多重処理し、この多
重後データを時間軸圧縮した後上述のディスク状記録媒
体に再格納するようにしたので、多重前データと多重後
データに係るディスク状記録媒体が同一のものであると
きにもリアルタイムで多重処理することができる多重記
録システムを実現することができる。
ク状記録媒体に多重前データを時間軸圧縮して記録して
おき、読出した多重前データを時間軸伸長して連続デー
タに戻した後、他の多重前データと多重処理し、この多
重後データを時間軸圧縮した後上述のディスク状記録媒
体に再格納するようにしたので、多重前データと多重後
データに係るディスク状記録媒体が同一のものであると
きにもリアルタイムで多重処理することができる多重記
録システムを実現することができる。
【図1】第1実施例の構成を示すブロック図である。
【図2】ディスクからの読出し用パラメータの説明図で
ある。
ある。
【図3】第1実施例の動作タイミングチャートである。
【図4】第2実施例の要部構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図5】従来のディスク記録再生システムを示すブロッ
ク図である。
ク図である。
10…多重処理装置、11…ホストコンピュータ、12
…ディスク装置、20…ディスクインタフェースコント
ローラ、21…コントローラCPU、22、33、3
4、43、44…バスセレクタ、23、30…時間軸伸
長回路、24…多重演算処理回路、25、40…時間軸
圧縮回路、31、32、41、42…汎用メモリ。
…ディスク装置、20…ディスクインタフェースコント
ローラ、21…コントローラCPU、22、33、3
4、43、44…バスセレクタ、23、30…時間軸伸
長回路、24…多重演算処理回路、25、40…時間軸
圧縮回路、31、32、41、42…汎用メモリ。
Claims (1)
- 【請求項1】 時間軸が圧縮されている第1の多重前デ
ータを記録しているディスク状記録媒体を駆動するディ
スク装置と、 このディスク装置との双方向のデータ転送を、転送方向
を時分割で交互に変えながら制御するディスクインタフ
ェース制御手段と、 このデータインタフェース制御手段が受信した、上記デ
ィスク状記録媒体に記録されていた第1の多重前データ
の時間軸を伸長して連続するデータに変換する時間軸伸
長手段と、 連続データでなる第2の多重前データを取込む多重前デ
ータ入力手段と、 連続データに変換された第1の多重前データと、第2の
多重前データを多重処理する多重演算処理手段と、 この多重演算処理手段からの多重後データの時間軸を圧
縮して上記ディスクインタフェース制御手段に与える時
間軸圧縮手段とを備え、 多重後データをも上記ディスク状記録媒体に格納させる
ようにしたことを特徴とする多重記録システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4483991A JPH0574048A (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | 多重記録システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4483991A JPH0574048A (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | 多重記録システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0574048A true JPH0574048A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=12702646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4483991A Pending JPH0574048A (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | 多重記録システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0574048A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003044796A1 (en) * | 2001-11-20 | 2003-05-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Audio/video information recording/reproducing apparatus and method, and recording medium in which information is recorded by using the audio/video information recording/reproducing apparatus and method |
-
1991
- 1991-03-11 JP JP4483991A patent/JPH0574048A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003044796A1 (en) * | 2001-11-20 | 2003-05-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Audio/video information recording/reproducing apparatus and method, and recording medium in which information is recorded by using the audio/video information recording/reproducing apparatus and method |
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