JPH0574265A - スイツチ用接着剤 - Google Patents
スイツチ用接着剤Info
- Publication number
- JPH0574265A JPH0574265A JP25592891A JP25592891A JPH0574265A JP H0574265 A JPH0574265 A JP H0574265A JP 25592891 A JP25592891 A JP 25592891A JP 25592891 A JP25592891 A JP 25592891A JP H0574265 A JPH0574265 A JP H0574265A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- resin
- adhesive
- terminal
- lead wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 端子部からの放熱が多くなってスイッチの開
閉定格電流を低下させることである。 【構成】 スイッチの端子部を樹脂固めする樹脂29に
放熱材30を混入して放熱を図り、この接着剤を使用し
て樹脂固めされた端子部からの放熱を多くしてスイッチ
の開閉定格電流を低下させる。
閉定格電流を低下させることである。 【構成】 スイッチの端子部を樹脂固めする樹脂29に
放熱材30を混入して放熱を図り、この接着剤を使用し
て樹脂固めされた端子部からの放熱を多くしてスイッチ
の開閉定格電流を低下させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスイッチのリード線引き
出し口などを、スイッチケース内部から樹脂固めして防
水構造にするためのスイッチ用接着剤である。
出し口などを、スイッチケース内部から樹脂固めして防
水構造にするためのスイッチ用接着剤である。
【0002】
【従来の技術】従来におけるスイッチ用接着剤を用いて
樹脂固めしたスイッチの一例としては、実開昭61−1
32647号公報に開示されている。このスイッチにお
いては、リード線引き出し口を、スイッチケース内部か
ら樹脂固めして防水構造にしてある。
樹脂固めしたスイッチの一例としては、実開昭61−1
32647号公報に開示されている。このスイッチにお
いては、リード線引き出し口を、スイッチケース内部か
ら樹脂固めして防水構造にしてある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、スイッ
チを防水構造にすることは、以下の理由から開閉定格電
流を低下させることになる。
チを防水構造にすることは、以下の理由から開閉定格電
流を低下させることになる。
【0004】(1)接点開閉の発熱をスイッチ内部の空
気が外部と流通出来ず熱がハウジング内に籠ってしま
う。
気が外部と流通出来ず熱がハウジング内に籠ってしま
う。
【0005】(2)端子が金属であって、ハウジング外
部に出ているが、これも樹脂で固められており、ハウジ
ング内の熱は籠ったままになる。
部に出ているが、これも樹脂で固められており、ハウジ
ング内の熱は籠ったままになる。
【0006】このように、通常ツールの無い開放形のス
イッチとツール形のスイッチでは、後者のものが定格電
流が大幅に低下してしまうという問題点があった。
イッチとツール形のスイッチでは、後者のものが定格電
流が大幅に低下してしまうという問題点があった。
【0007】本発明は上記の問題点を解決するものであ
り、その目的とするところは、端子部からの放熱が多く
なってスイッチの開閉定格電流を低下させることに寄与
するスイッチ用接着剤を提供することにある。
り、その目的とするところは、端子部からの放熱が多く
なってスイッチの開閉定格電流を低下させることに寄与
するスイッチ用接着剤を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、スイッチの端子部を樹脂固めする樹脂
に放熱材を混入したことを特徴とする。
めに、本発明は、スイッチの端子部を樹脂固めする樹脂
に放熱材を混入したことを特徴とする。
【0009】
【作用】掛かる構成により、このスイッチ用接着剤は放
熱が良好になり、この接着剤を使用して樹脂固めされた
端子部からの放熱が多くなってスイッチの開閉定格電流
を低下させることができる。
熱が良好になり、この接着剤を使用して樹脂固めされた
端子部からの放熱が多くなってスイッチの開閉定格電流
を低下させることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は本発明の係るスイッチ用接着剤を用いて樹
脂固めしたスイッチ構造の一部断面した側面図である。
スイッチ構造は、例えばマイクロスイッチであり、スイ
ッチ本体1を備えている。このスイッチ本体1は共通端
子2と、常開端子3と、常閉端子4とを有しており、常
開端子3に一端部には常開接点5が設けてあり、常開端
子3の他端部にはリード線接続部6が設けてあり、常閉
端子4の一端部には常閉接点7が設けてあり、常閉端子
4の他端部にはリード線接続部8が設けてある。又、共
通端子2の一端部にはばね係止部9と可動接触片支持部
10とが形成してあり、共通端子2の他端部にはリード
線接続部11が設けてある。
する。図1は本発明の係るスイッチ用接着剤を用いて樹
脂固めしたスイッチ構造の一部断面した側面図である。
スイッチ構造は、例えばマイクロスイッチであり、スイ
ッチ本体1を備えている。このスイッチ本体1は共通端
子2と、常開端子3と、常閉端子4とを有しており、常
開端子3に一端部には常開接点5が設けてあり、常開端
子3の他端部にはリード線接続部6が設けてあり、常閉
端子4の一端部には常閉接点7が設けてあり、常閉端子
4の他端部にはリード線接続部8が設けてある。又、共
通端子2の一端部にはばね係止部9と可動接触片支持部
10とが形成してあり、共通端子2の他端部にはリード
線接続部11が設けてある。
【0011】これらの共通端子2、常開端子3、常閉端
子4はケース本体1に、それぞれのリード線接続部1
1,6,8をケース本体1の一端面部に突出するように
して組み込まれており、常開接点5と常閉接点7とは相
対向させてある。そして、共通端子2の可動接触片支持
部10で可動接触片16が支持されており、可動接触片
16の中間部とばね係止部9との間に復帰ばね17が掛
け渡してあり、この復帰ばね17によって可動接触片1
6の可動接点18が常閉接点7に接触している。また、
スイッチ本体1の上面部には押し釦19がゴムキャップ
20を介して設けてあり、押し釦19は可動接触片16
に接触している。21は押し釦カバーである。
子4はケース本体1に、それぞれのリード線接続部1
1,6,8をケース本体1の一端面部に突出するように
して組み込まれており、常開接点5と常閉接点7とは相
対向させてある。そして、共通端子2の可動接触片支持
部10で可動接触片16が支持されており、可動接触片
16の中間部とばね係止部9との間に復帰ばね17が掛
け渡してあり、この復帰ばね17によって可動接触片1
6の可動接点18が常閉接点7に接触している。また、
スイッチ本体1の上面部には押し釦19がゴムキャップ
20を介して設けてあり、押し釦19は可動接触片16
に接触している。21は押し釦カバーである。
【0012】図1中22は端子カバーである。この端子
カバー22は、その上端部の係合片23をスイッチ本体
1の係合部24に係合させてスイッチ本体1に取り付け
てあり、この端子カバー22内に共通端子2、常開端子
3、常閉端子4のリード線接続部11,6,8が収容し
てある。そして、各リード線接続部11,6,8にはリ
ード線25,26,27の芯線25a,26a,27a
が接続されている。
カバー22は、その上端部の係合片23をスイッチ本体
1の係合部24に係合させてスイッチ本体1に取り付け
てあり、この端子カバー22内に共通端子2、常開端子
3、常閉端子4のリード線接続部11,6,8が収容し
てある。そして、各リード線接続部11,6,8にはリ
ード線25,26,27の芯線25a,26a,27a
が接続されている。
【0013】そして、端子カバー22内では、スイッチ
用接着剤である樹脂28で各リード線接続部11,6,
8とリード線25,26,27の芯線25a,26a,
27aとの接続部分が樹脂固めされており、端子カバー
22の部分で防水構造になっている。
用接着剤である樹脂28で各リード線接続部11,6,
8とリード線25,26,27の芯線25a,26a,
27aとの接続部分が樹脂固めされており、端子カバー
22の部分で防水構造になっている。
【0014】このスイッチ用接着剤28は樹脂29に放
熱材30を混入したものである。放熱材30としては、
金属粉、例えばアルミナ粉がある。アルミナ粉は丸棒
状、角状、球状等の粉体である。
熱材30を混入したものである。放熱材30としては、
金属粉、例えばアルミナ粉がある。アルミナ粉は丸棒
状、角状、球状等の粉体である。
【0015】従って、このスイッチ用接着剤28は放熱
が良好になり、この接着剤28を使用して樹脂固めされ
た端子部からの放熱が多くなってスイッチの開閉定格電
流を低下させることができる。
が良好になり、この接着剤28を使用して樹脂固めされ
た端子部からの放熱が多くなってスイッチの開閉定格電
流を低下させることができる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るスイ
ッチ用接着剤は、スイッチの端子部を樹脂固めする樹脂
に放熱材を混入したものである。従って、このスイッチ
用接着剤は放熱が良好になり、この接着剤を使用して樹
脂固めされた端子部からの放熱が多くなってスイッチの
開閉定格電流を低下させることができる。
ッチ用接着剤は、スイッチの端子部を樹脂固めする樹脂
に放熱材を混入したものである。従って、このスイッチ
用接着剤は放熱が良好になり、この接着剤を使用して樹
脂固めされた端子部からの放熱が多くなってスイッチの
開閉定格電流を低下させることができる。
【図1】本発明の係るスイッチ用接着剤を用いて樹脂固
めしたスイッチ構造の一部断面した側面図である。
めしたスイッチ構造の一部断面した側面図である。
【図2】放熱材の拡大斜視図である。
28 スイッチ用接着剤 29 樹脂 30 放熱材
Claims (1)
- 【請求項1】 スイッチの端子部を樹脂固めする樹脂に
放熱材を混入したことを特徴とするスイッチ用接着剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3255928A JP3036156B2 (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | スイッチ用接着剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3255928A JP3036156B2 (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | スイッチ用接着剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0574265A true JPH0574265A (ja) | 1993-03-26 |
| JP3036156B2 JP3036156B2 (ja) | 2000-04-24 |
Family
ID=17285523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3255928A Expired - Lifetime JP3036156B2 (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | スイッチ用接着剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3036156B2 (ja) |
-
1991
- 1991-09-09 JP JP3255928A patent/JP3036156B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3036156B2 (ja) | 2000-04-24 |
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