JPH0574276A - モーメンタリータイプの押しボタン式スライドスイツチ - Google Patents
モーメンタリータイプの押しボタン式スライドスイツチInfo
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- JPH0574276A JPH0574276A JP4054377A JP5437792A JPH0574276A JP H0574276 A JPH0574276 A JP H0574276A JP 4054377 A JP4054377 A JP 4054377A JP 5437792 A JP5437792 A JP 5437792A JP H0574276 A JPH0574276 A JP H0574276A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H15/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for actuation in opposite directions, e.g. slide switch
- H01H15/02—Details
- H01H15/06—Movable parts; Contacts mounted thereon
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/50—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a single operating member
- H01H13/52—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a single operating member the contact returning to its original state immediately upon removal of operating force, e.g. bell-push switch
Landscapes
- Slide Switches (AREA)
- Switches With Compound Operations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来のスイッチよりその構成部品点数が少な
く、小型で製造が容易であるが、従来と同等の機能を有
したスイッチを得る。 【構成】 このスイッチは、各スライド位置においてモ
ーメンタリースイッチ作動される手動押しボタン22を
有したスライダーアセンブリ10を備えている。スライ
ダーアセンブリ10は、開放位置、第1コンタクトと接
続される位置、第2コンタクトと接続される位置の3つ
のスライド位置を有し、各スライド位置において、モー
メンタリータイプの押しボタン作動が可能である。スラ
イダーアセンブリ10に保持されたスライドコンタクト
34が各スライド位置において固定コンタクト38と選
択的に接続される。押しボタン22を介して弾性コンタ
クトエレメント40が押圧されると、固定コンタクト3
8dと接触してモーメンタリースイッチが閉(オン)と
なる。
く、小型で製造が容易であるが、従来と同等の機能を有
したスイッチを得る。 【構成】 このスイッチは、各スライド位置においてモ
ーメンタリースイッチ作動される手動押しボタン22を
有したスライダーアセンブリ10を備えている。スライ
ダーアセンブリ10は、開放位置、第1コンタクトと接
続される位置、第2コンタクトと接続される位置の3つ
のスライド位置を有し、各スライド位置において、モー
メンタリータイプの押しボタン作動が可能である。スラ
イダーアセンブリ10に保持されたスライドコンタクト
34が各スライド位置において固定コンタクト38と選
択的に接続される。押しボタン22を介して弾性コンタ
クトエレメント40が押圧されると、固定コンタクト3
8dと接触してモーメンタリースイッチが閉(オン)と
なる。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電気スイッチに関し、さ
らに詳しくは、モーメンタリータイプの押しボタン式マ
ルチポジション(多位置)・スライドスイッチに関す
る。
らに詳しくは、モーメンタリータイプの押しボタン式マ
ルチポジション(多位置)・スライドスイッチに関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般的に知られている押しボタン式電気
スイッチは、作動押しボタンを押すことによりスイッチ
コンタクトを開閉するようになっている。モーメンタリ
ータイプの押しボタンスイッチにおいては、押しボタン
を手で押している間だけ作動し、手を離すとその偏倚力
によりもとの位置に戻るようになっている。また、スラ
イドスイッチは複数のスイッチ位置を選択するようにな
っており、各スイッチ位置ではそれぞれ対応するスイッ
チコンタクトと接触するようになっている。スライドス
イッチ作動と押しボタンスイッチ作動とを組み合わせる
ことも可能であり、このようにすれば各スライドスイッ
チ位置においてモーメンタリータイプの押しボタンスイ
ッチ作動を行わせることができる。
スイッチは、作動押しボタンを押すことによりスイッチ
コンタクトを開閉するようになっている。モーメンタリ
ータイプの押しボタンスイッチにおいては、押しボタン
を手で押している間だけ作動し、手を離すとその偏倚力
によりもとの位置に戻るようになっている。また、スラ
イドスイッチは複数のスイッチ位置を選択するようにな
っており、各スイッチ位置ではそれぞれ対応するスイッ
チコンタクトと接触するようになっている。スライドス
イッチ作動と押しボタンスイッチ作動とを組み合わせる
ことも可能であり、このようにすれば各スライドスイッ
チ位置においてモーメンタリータイプの押しボタンスイ
ッチ作動を行わせることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなスイッチに
おいては、モーメンタリータイプのプッシュボタンに偏
倚力を与えるための独立したバネ機構のみならずスライ
ダーを各位置で保持するためのデテント機構が必要であ
り、その構成が複雑であることが多い。例えば、従来の
3−位置押しボタン式スライドスイッチは、3個の鋼球
と3個の圧縮バネを用いて、デテント機構および偏倚力
付与機構を構成している。ところが、ポケットベル等に
ような小型電気機器用のミニチュアスイッチの必要性が
増大しており、このため、比較的少ない点数の部品から
なる簡易構造を有し、製造および操作が容易なスイッチ
が要求されている。このように構造を簡易化すれば製造
コストを低減することもできる。
おいては、モーメンタリータイプのプッシュボタンに偏
倚力を与えるための独立したバネ機構のみならずスライ
ダーを各位置で保持するためのデテント機構が必要であ
り、その構成が複雑であることが多い。例えば、従来の
3−位置押しボタン式スライドスイッチは、3個の鋼球
と3個の圧縮バネを用いて、デテント機構および偏倚力
付与機構を構成している。ところが、ポケットベル等に
ような小型電気機器用のミニチュアスイッチの必要性が
増大しており、このため、比較的少ない点数の部品から
なる簡易構造を有し、製造および操作が容易なスイッチ
が要求されている。このように構造を簡易化すれば製造
コストを低減することもできる。
【0004】本発明は、従来のスイッチよりその構成部
品点数が少なく、小型で製造が容易であるが、従来と同
等の機能を有したモーメンタリータイプの押しボタン式
スライドスイッチを提供することを目的とする。
品点数が少なく、小型で製造が容易であるが、従来と同
等の機能を有したモーメンタリータイプの押しボタン式
スライドスイッチを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るスイッチ
は、各スライド位置において押圧されている間のみ作動
(モーメンタリースイッチ作動)される手動押しボタン
を有したスライダーアセンブリを備えている。各スライ
ド位置において、対応する電気コンタクト間での独立し
たスイッチ作動がなされる。後述の図示実施例において
は、スライダーアセンブリは、開放位置、第1コンタク
トと接続される位置、第2コンタクトと接続される位置
の3つのスライド位置を有している。各スライド位置に
おいて、モーメンタリータイプの押しボタンが作動可能
であり、これにより別のコンタクト間でのスイッチ接続
が可能である。
は、各スライド位置において押圧されている間のみ作動
(モーメンタリースイッチ作動)される手動押しボタン
を有したスライダーアセンブリを備えている。各スライ
ド位置において、対応する電気コンタクト間での独立し
たスイッチ作動がなされる。後述の図示実施例において
は、スライダーアセンブリは、開放位置、第1コンタク
トと接続される位置、第2コンタクトと接続される位置
の3つのスライド位置を有している。各スライド位置に
おいて、モーメンタリータイプの押しボタンが作動可能
であり、これにより別のコンタクト間でのスイッチ接続
が可能である。
【0006】スライダーアセンブリはアセンブリ本体と
一緒に可動となったスライダーコンタクトを有してお
り、このスライダーコンタクトの移動により、各スライ
ド位置に配設された固定コンタクトと選択的に接続され
る。このスライダーアセンブリはまた、デテント手段を
備えた押しボタンを有する。第1実施例においては、デ
テント手段は弾性コンタクト部材のデテント部とともに
作動される。この弾性コンタクト部材は押圧されると、
対応する固定コンタクトと接触してモーメンタリースイ
ッチが閉(オン)となる。固定コンタクトは絶縁マウン
ト板に保持されており、この絶縁マウント板はスライダ
ーアセンブリを支持するスイッチハウジングに固定され
ている。固定コンタクトは外方に延びたリードと繋がる
か、対応する回路と接続される他のターミナルに繋がっ
ている。別の実施例の場合には、デテント手段はボール
とバネアセンブリからなり、これらはスイッチハウジン
グの壁面に形成された凹部と対向して配設されている。
一緒に可動となったスライダーコンタクトを有してお
り、このスライダーコンタクトの移動により、各スライ
ド位置に配設された固定コンタクトと選択的に接続され
る。このスライダーアセンブリはまた、デテント手段を
備えた押しボタンを有する。第1実施例においては、デ
テント手段は弾性コンタクト部材のデテント部とともに
作動される。この弾性コンタクト部材は押圧されると、
対応する固定コンタクトと接触してモーメンタリースイ
ッチが閉(オン)となる。固定コンタクトは絶縁マウン
ト板に保持されており、この絶縁マウント板はスライダ
ーアセンブリを支持するスイッチハウジングに固定され
ている。固定コンタクトは外方に延びたリードと繋がる
か、対応する回路と接続される他のターミナルに繋がっ
ている。別の実施例の場合には、デテント手段はボール
とバネアセンブリからなり、これらはスイッチハウジン
グの壁面に形成された凹部と対向して配設されている。
【0007】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の好ましい実施
例について説明する。図面に示すようにこの実施例にお
いては、スライダーアセンブリ10はスイッチハウジン
グ12に取り付けられており(図8および図9参照)、
このスイッチハウジング12にはターミナル(終端端
子)16を有したマウント板14が固定される。なお、
これらターミナル16を介してこのスイッチが対応する
回路に接続される。スライダーアセンブリ10は、電気
絶縁材料、すなわち、ガラス強化ナイロン6/6等のよ
うな成形プラスチック等から作られたスライダーボディ
20を有する。電気絶縁材料から作られた押しボタン2
2は、スライダーボディ20に対して、図3に矢印24
で示す方向に相対移動可能となっている。押しボタン2
2は、使用者の指で押される押圧端部26と、中間部分
28と、所定間隔を置いて形成された凹部32a,32
b,32cを有した内端部30とから一体に形成されて
いる。スライダーボディ20の対応凹部36内にコンタ
クトエレメントが保持されており、このエレメントは以
下に説明すようにスライドコンタクト34を構成する。
例について説明する。図面に示すようにこの実施例にお
いては、スライダーアセンブリ10はスイッチハウジン
グ12に取り付けられており(図8および図9参照)、
このスイッチハウジング12にはターミナル(終端端
子)16を有したマウント板14が固定される。なお、
これらターミナル16を介してこのスイッチが対応する
回路に接続される。スライダーアセンブリ10は、電気
絶縁材料、すなわち、ガラス強化ナイロン6/6等のよ
うな成形プラスチック等から作られたスライダーボディ
20を有する。電気絶縁材料から作られた押しボタン2
2は、スライダーボディ20に対して、図3に矢印24
で示す方向に相対移動可能となっている。押しボタン2
2は、使用者の指で押される押圧端部26と、中間部分
28と、所定間隔を置いて形成された凹部32a,32
b,32cを有した内端部30とから一体に形成されて
いる。スライダーボディ20の対応凹部36内にコンタ
クトエレメントが保持されており、このエレメントは以
下に説明すようにスライドコンタクト34を構成する。
【0008】マウント板14はフェノール樹脂のような
絶縁材料から作られ、複数の固定コンタクト38(38
a〜38d)を有する。これら各コンタクトは対応する
ターミナル(もしくはリード)16(16a〜16d)
と対応する。これら固定コンタクト38およびターミナ
ル16は、それぞれ真鍮のような適切な導電材料から一
体に成形するのが好ましい。図示の例においては、三つ
のコンタクト38a〜38cが同一直線上に沿って配設
されている。コンタクト38aは以下に説明する理由に
より他の二つのコンタクトより長くなっている。弾性コ
ンタクトエレメント40がマウント板14上に配設され
ており、マウント端部42がマウント板14に形成され
たスロットに挿入されて固定保持されている。このマウ
ント端部42からはターミナル16eが延びている。こ
の弾性コンタクトエレメント40は板バネとして作用す
る。弾性コンタクトエレメント40はさらに、プッシュ
ボタンの凹部32(32a〜32c)と共に作動する凸
部44と、固定コンタクト38dと接触可能なコンタク
ト端部46とを有する。なお、固定コンタクト38dは
マウント板14に取り付けられるとともにターミナル1
6dと一体に繋がる。弾性コンタクトエレメント40
は、ベリリウム銅のような導電性を有し且つ所望のバネ
特性を有する材料から形成される。なお、この弾性コン
タクトエレメントは、図3〜5に示すように、コンタク
ト端部46が対応する固定コンタクト38dから離れた
位置においてノーマルオープン状態となる。この位置を
ノーマルオープン位置と称する。
絶縁材料から作られ、複数の固定コンタクト38(38
a〜38d)を有する。これら各コンタクトは対応する
ターミナル(もしくはリード)16(16a〜16d)
と対応する。これら固定コンタクト38およびターミナ
ル16は、それぞれ真鍮のような適切な導電材料から一
体に成形するのが好ましい。図示の例においては、三つ
のコンタクト38a〜38cが同一直線上に沿って配設
されている。コンタクト38aは以下に説明する理由に
より他の二つのコンタクトより長くなっている。弾性コ
ンタクトエレメント40がマウント板14上に配設され
ており、マウント端部42がマウント板14に形成され
たスロットに挿入されて固定保持されている。このマウ
ント端部42からはターミナル16eが延びている。こ
の弾性コンタクトエレメント40は板バネとして作用す
る。弾性コンタクトエレメント40はさらに、プッシュ
ボタンの凹部32(32a〜32c)と共に作動する凸
部44と、固定コンタクト38dと接触可能なコンタク
ト端部46とを有する。なお、固定コンタクト38dは
マウント板14に取り付けられるとともにターミナル1
6dと一体に繋がる。弾性コンタクトエレメント40
は、ベリリウム銅のような導電性を有し且つ所望のバネ
特性を有する材料から形成される。なお、この弾性コン
タクトエレメントは、図3〜5に示すように、コンタク
ト端部46が対応する固定コンタクト38dから離れた
位置においてノーマルオープン状態となる。この位置を
ノーマルオープン位置と称する。
【0009】スライドコンタクト34は、固定コンタク
ト38a,38b,38cと選択的に接続可能である。
スライダーボディ20が図3の位置にあるときに、スラ
イドコンタクト34は固定コンタクト38aのみの上に
位置する。このため、このスライドスイッチ位置におい
ては、固定コンタクト38a,38b,38c間での電
気接続はなされない。図4に示すセンタースライドスイ
ッチ位置(スライダーボディ20が図4に示す位置にあ
るスライドスイッチ位置)においては、スライドコンタ
クト34は固定コンタクト38a,38bに接触してこ
れら固定コンタクト38a,38bを電気接続させる。
図5に示すスライドスイッチ位置においては、スライド
コンタクト34はこれら三つの固定コンタクト38a,
38b,38cの全てに接触し、これら三つのコンタク
トを互いに電気接続させる。なお、本発明はこのような
形式に限られず、他のスイッチ接続形式を採用すること
かできる。例えば、スライドスイッチ位置をこれより少
なくしたり多くしたりしても良い。このためには、固定
コンタクト38aのスライドコンタクト34に対する相
対長さを調整して、各スライドスイッチ位置において所
定の電気接続が行われるように設定される。
ト38a,38b,38cと選択的に接続可能である。
スライダーボディ20が図3の位置にあるときに、スラ
イドコンタクト34は固定コンタクト38aのみの上に
位置する。このため、このスライドスイッチ位置におい
ては、固定コンタクト38a,38b,38c間での電
気接続はなされない。図4に示すセンタースライドスイ
ッチ位置(スライダーボディ20が図4に示す位置にあ
るスライドスイッチ位置)においては、スライドコンタ
クト34は固定コンタクト38a,38bに接触してこ
れら固定コンタクト38a,38bを電気接続させる。
図5に示すスライドスイッチ位置においては、スライド
コンタクト34はこれら三つの固定コンタクト38a,
38b,38cの全てに接触し、これら三つのコンタク
トを互いに電気接続させる。なお、本発明はこのような
形式に限られず、他のスイッチ接続形式を採用すること
かできる。例えば、スライドスイッチ位置をこれより少
なくしたり多くしたりしても良い。このためには、固定
コンタクト38aのスライドコンタクト34に対する相
対長さを調整して、各スライドスイッチ位置において所
定の電気接続が行われるように設定される。
【0010】一方、押しボタンの押圧端部26が指で横
方向、すなわち、図3において矢印50で示す方向に押
されると、スライダーアセンブリ10は同方向に移動さ
れて凹部32a,32b,32cにより定まる3つのス
ライドスイッチ位置のいずれかに位置する。これらスラ
イドスイッチ位置は弾性コンタクトエレメント40の凸
部44とこれら三つの凹部のいずれかとのラッチングも
しくはデデント作用により定まる。いずれのスライドス
イッチ位置においても、矢印24方向に指で押しボタン
22を押せば、弾性コンタクトエレメント40を押し込
んでコンタクト端部46を固定コンタクト38dに当接
させる。これにより、押しボタン22が押されている限
りこのスイッチは閉(オン)となる。押しボタン22か
ら指を離せば弾性コンタクトエレメント40のバネ作用
によりコンタクト端部46は固定コンタクト38dから
離れ、弾性コンタクトエレメント40はノーマルオープ
ン位置に戻る。
方向、すなわち、図3において矢印50で示す方向に押
されると、スライダーアセンブリ10は同方向に移動さ
れて凹部32a,32b,32cにより定まる3つのス
ライドスイッチ位置のいずれかに位置する。これらスラ
イドスイッチ位置は弾性コンタクトエレメント40の凸
部44とこれら三つの凹部のいずれかとのラッチングも
しくはデデント作用により定まる。いずれのスライドス
イッチ位置においても、矢印24方向に指で押しボタン
22を押せば、弾性コンタクトエレメント40を押し込
んでコンタクト端部46を固定コンタクト38dに当接
させる。これにより、押しボタン22が押されている限
りこのスイッチは閉(オン)となる。押しボタン22か
ら指を離せば弾性コンタクトエレメント40のバネ作用
によりコンタクト端部46は固定コンタクト38dから
離れ、弾性コンタクトエレメント40はノーマルオープ
ン位置に戻る。
【0011】図10および図11には別の実施例を示し
ており、ここではスライダーアセンブリ10は1個のボ
ール48とスプリング50とを有している。これらボー
ル48およびスプリング50はスイッチハウジング12
の対向する壁面に作用するデテント手段を構成する。こ
の例においては図10に示すように、この壁面に互いに
隣合う三つの矩形状の凹部52,54,56が形成され
ており、これら凹部の間に一列に並んで峰部が形成され
ている。押しボタン22の押圧端部26が横方向に押さ
れると、スプリング50に付勢されたボール48はこれ
ら凹部52,54,56のいずれかに入り込む。なお、
これら各凹部は三つのスライドスイッチ位置にそれぞれ
対応する。図10および図11の例においては、押しボ
タン22の内端部には図2に示した凹部32a,32b
および32cは設けられておらず、代わりに、弾性コン
タクトエレメント40のコンタクト端部46に対向する
平面60が形成されている。ボール48はスライダーボ
ディ20に貫通形成された穴58に挿入配設され、上記
三つの矩形状凹部52,54,56のいずれかに着座す
るようになっている。
ており、ここではスライダーアセンブリ10は1個のボ
ール48とスプリング50とを有している。これらボー
ル48およびスプリング50はスイッチハウジング12
の対向する壁面に作用するデテント手段を構成する。こ
の例においては図10に示すように、この壁面に互いに
隣合う三つの矩形状の凹部52,54,56が形成され
ており、これら凹部の間に一列に並んで峰部が形成され
ている。押しボタン22の押圧端部26が横方向に押さ
れると、スプリング50に付勢されたボール48はこれ
ら凹部52,54,56のいずれかに入り込む。なお、
これら各凹部は三つのスライドスイッチ位置にそれぞれ
対応する。図10および図11の例においては、押しボ
タン22の内端部には図2に示した凹部32a,32b
および32cは設けられておらず、代わりに、弾性コン
タクトエレメント40のコンタクト端部46に対向する
平面60が形成されている。ボール48はスライダーボ
ディ20に貫通形成された穴58に挿入配設され、上記
三つの矩形状凹部52,54,56のいずれかに着座す
るようになっている。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のスイッチ
は、従来の押しボタン式スライドスイッチに較べ構成部
品点数が少なく、構成が簡単である。このため、本発明
のスイッチはミニチュア化が容易であり、且つ製造コス
トが低い。また、従来のスイッチでは複数のボールおよ
びスプリングからなるデテント機構が用いられていたが
本発明のスイッチでは1枚の弾性部材のみで良い。
は、従来の押しボタン式スライドスイッチに較べ構成部
品点数が少なく、構成が簡単である。このため、本発明
のスイッチはミニチュア化が容易であり、且つ製造コス
トが低い。また、従来のスイッチでは複数のボールおよ
びスプリングからなるデテント機構が用いられていたが
本発明のスイッチでは1枚の弾性部材のみで良い。
【図1】本発明にかかる押しボタン式スライドスイッチ
をスイッチハウジングを除いた状態で示す斜視図であ
る。
をスイッチハウジングを除いた状態で示す斜視図であ
る。
【図2】上記スライドスイッチにおける押しボタンおよ
び弾性コンタクトエレメントを示す斜視図である。
び弾性コンタクトエレメントを示す斜視図である。
【図3】上記スライドスイッチが第1のスライドスイッ
チ位置にある状態を示す部分断面図である。
チ位置にある状態を示す部分断面図である。
【図4】上記スライドスイッチが第2のスライドスイッ
チ位置にある状態を示す部分断面図である。
チ位置にある状態を示す部分断面図である。
【図5】上記スライドスイッチが第3のスライドスイッ
チ位置にある状態を示す部分断面図である。
チ位置にある状態を示す部分断面図である。
【図6】上記スライドスイッチが図4に示す第2のスラ
イドスイッチ位置にあるときに、押しボタンを押した状
態を示す部分断面図である。
イドスイッチ位置にあるときに、押しボタンを押した状
態を示す部分断面図である。
【図7】上記スライドスイッチを図4に対して直角な方
向に切断して示す断面図である。
向に切断して示す断面図である。
【図8】上記スライドスイッチの斜視図である。
【図9】上記スライドスイッチを構成部品に分解して示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図10】本発明に係る押しボタン式スライドスイッチ
の異なる例であり、ボールとスプリングからなるデテン
ト機構を有した例を示す分解斜視図である。
の異なる例であり、ボールとスプリングからなるデテン
ト機構を有した例を示す分解斜視図である。
【図11】この異なる例に係るスライドスイッチの断面
図である。
図である。
10 スライダーアセンブリ 12 スイッチハウジング 14 マウント板 20 スライダーボディ 22 押しボタン 34 スライドコンタクト 38 固定コンタクト 40 弾性コンタクトエレメント
Claims (26)
- 【請求項1】電気絶縁材料製のボディと、外側押圧端部
および内側作動端部からなり前記ボディに上下に移動自
在に保持された押しボタン手段と、前記ボディ内に配設
されるとともに前記ボディとともに横方向に移動自在な
スライドコンタクトとからなるスライダーアセンブリ、 マウント部材に支持された複数の固定コンタクト、およ
びこれら固定コンタクトの少なくとも一つと接続可能な
コンタクト部とデテント部とを有し、前記マウント部材
に支持された弾性コンタクトエレメントを備えてなり、 前記複数の固定コンタクトは、少なくともいずれかのス
ライドスイッチ位置において、前記スライダーアセンブ
リの前記スライドコンタクトと選択的に接続されて選択
的に相互接続され、 前記弾性コンタクトエレメントの前記デテント部は、前
記押しボタン手段の前記内側作動端部のデテント部と組
み合わさって作動するようになっており、 前記押しボタン手段の内側作動端部には前記デテント部
が複数形成されるとともにこれら各デテント部は前記弾
性コンタクトエレメントの前記デテント部と係合して複
数のスライドスイッチ位置が設定され、前記スライダー
アセンブリは対応する前記スライドスイッチ位置間で移
動可能となっており、 少なくとも1箇所の前記スライドスイッチ位置において
前記弾性コンタクトエレメントの前記コンタクト部を前
記固定コンタクトと接触させてモーメンタリースイッチ
作用を行わせることができるようになっていることを特
徴とするモーメンタリータイプの押しボタン式スライド
スイッチ。 - 【請求項2】電気絶縁材料製のボディと、外側押圧端部
および内側作動端部からなり前記ボディに上下に移動自
在に保持された押しボタン手段と、前記ボディ内に配設
されるとともに前記ボディとともに横方向に移動自在な
スライドコンタクトとからなるスライダーアセンブリ、 マウント部材に支持された複数の固定コンタクト、およ
びこれら固定コンタクトの少なくとも一つと接続可能な
コンタクト部とデテント部とを有し、前記マウント部材
に支持された板バネ部材を備えてなり、 前記複数の固定コンタクトは、少なくともいずれかのス
ライドスイッチ位置において、前記スライダーアセンブ
リの前記スライドコンタクトと選択的に接続されて選択
的に相互接続され、 前記板バネ部材の前記デテント部は、前記押しボタン手
段の前記内側作動端部のデテント部と組み合わさって作
動するようになっており、 前記押しボタン手段の内側作動端部には前記デテント部
が複数形成されるとともにこれら各デテント部は前記板
バネ部材の前記デテント部と係合して複数のスライドス
イッチ位置が設定され、前記スライダーアセンブリは対
応する前記スライドスイッチ位置間で移動可能となって
おり、 少なくとも1箇所の前記スライドスイッチ位置において
前記板バネ部材の前記コンタクト部を前記固定コンタク
トと接触させてモーメンタリースイッチ作用を行わせる
ことができるようになっていることを特徴とするモーメ
ンタリータイプの押しボタン式スライドスイッチ。 - 【請求項3】A.スライダアセンブリ、 このスライダアセンブリは、 電気絶縁材料製のボディと、 外側押圧端部およびこの外側押圧端部に繋がるデテント
付き内側作動端部からなり、前記ボディに上下に移動自
在に保持された押しボタン手段と、 前記ボディ内に配設され、前記ボディとともに横方向に
移動して複数のスライドスイッチ位置間を移動可能なス
ライドコンタクトとからなる B.マウント部材に支持された複数の固定コンタクト、 これら複数の固定コンタクトは、少なくともいずれかの
前記スライドスイッチ位置において、前記スライダーア
センブリの前記スライドコンタクトと選択的に接続され
て選択的に相互接続され、 C.前記マウント部材に支持されるとともに、コンタク
ト部およびデテント部を有してなる弾性コンタクトエレ
メントからなり、 前記弾性コンタクトエレメントは前記押しボタン手段お
よび前記固定コンタクトの少なくとも一つと組合わさっ
て作動され、前記押しボタン手段の押圧に応じて前記弾
性コンタクトエレメントのコンタクト部と前記固定コン
タクトとが接続されるようになっており、 前記弾性コンタクトエレメントの前記デテント部は前記
押しボタン手段の前記デテント付き内側作動端部と組み
合わさって作動され、複数のスライドスイッチ位置が設
定されるようになっていることを特徴とするモーメンタ
リータイプの押しボタン式スライドスイッチ。 - 【請求項4】前記押しボタン手段の前記デテント付き内
側作動端部には、前記複数のスライドスイッチ位置にそ
れぞれ対応する複数のデテント部が一体に形成されてい
ることを特徴とする請求項3に記載のモーメンタリータ
イプの押しボタン式スライドスイッチ。 - 【請求項5】前記押しボタン手段の前記デテント付き内
側作動端部には、前記複数のスライドスイッチ位置にそ
れぞれ対応する複数のデテント部が一体に形成されてお
り、これら複数のデテント部が前記弾性コンタクトエレ
メントのデテント部と組み合って前記複数のスライドス
イッチ位置を設定することを特徴とする請求項3に記載
のモーメンタリータイプの押しボタン式スライドスイッ
チ。 - 【請求項6】前記マウント部材に支持された前記複数の
固定コンタクトの一つが少なくとも前記スライドコンタ
クトとスライド方向に同一の長さを有し、前記スライド
コンタクトが前記複数の固定コンタクトの一つのみと電
気接続されるスライドスイッチ位置が設けられているこ
とを特徴とする請求項3に記載のモーメンタリータイプ
の押しボタン式スライドスイッチ。 - 【請求項7】前記弾性コンタクトエレメントのデテント
部が前記デテント付き内側作動端部に設けられた前記複
数のデテント部と係合する凸部からなり、これら複数の
デテント部は、それぞれ前記複数のスライドスイッチ位
置に対応しており、且つ前記複数の固定コンタクト間の
各接続パターンに対応していることを特徴とする請求項
4に記載のモーメンタリータイプの押しボタン式スライ
ドスイッチ。 - 【請求項8】前記凸部が前記デテント付き内側作動端部
に設けられた前記複数のデテント部と係合するような峰
状に一体成形されており、これら複数のデテント部は、
それぞれ前記複数のスライドスイッチ位置に対応してお
り、且つ前記複数の固定コンタクト間の各接続パターン
に対応していることを特徴とする請求項7に記載のモー
メンタリータイプの押しボタン式スライドスイッチ。 - 【請求項9】絶縁性を有した支持面部材と、 この絶縁支持面部材にスライド方向に沿って配設された
複数の固定コンタクトと、 スプリング式モーメンタリーコンタクトアセンブリと、 スライダーアセンブリとからなり、 前記スプリング式モーメンタリーコンタクトアセンブリ
は前記支持面部材にそれぞれ取り付けられた固定コンタ
クトおよびフレキシブルコンタクトを有し、このフレキ
シブルコンタクトは弾性的に支持されたコンタクト部と
弾性的に支持されたデテント凸部とからなり、 前記スライダーアセンブリは、 絶縁性を有したボディと、 この絶縁ボディに支持され、前記スライド方向に沿って
配設された前記複数のスライドコンタクトと選択的に接
続可能なスライドコンタクトと、 前記絶縁ボディに支持され、端部に押圧力を伝達するた
めのスイッチ作動デテント部が設けられている押しボタ
ンとからなり、 この押しボタンは、 前記スライダーアセンブリが前記スライド方向に押され
たときに、弾性的に支持された前記フレキシブルコンタ
クトの前記デテント凸部と協同してデデント作用を行っ
て、前記スライドコンタクトにより前記複数の固定コン
タクトを選択的に相互接続させ、 押圧力を受けたときにはモーメンタリースイッチ作用を
行うようになっていることを特徴とするモーメンタリー
タイプの押しボタン式スライドスイッチ。 - 【請求項10】前記押しボタンの前記スイッチ作動デテ
ント部が、少なくとも一つの凸部を有し、この凸部によ
り前記スライダーアセンブリの横方向の動きを停止させ
るようになっていることを特徴とする請求項9に記載の
モーメンタリータイプの押しボタン式スライドスイッ
チ。 - 【請求項11】前記絶縁ボディが前記スライドコンタク
トを保持する凹部を備えていることを特徴とする請求項
9に記載のモーメンタリータイプの押しボタン式スライ
ドスイッチ。 - 【請求項12】前記絶縁ボディが前記押しボタンを移動
自在に支持する溝状凹部を有し、前記押しボタンに作用
された押圧力を前記フレキシブルコンタクトに伝達する
ように前記押しボタンをガイドしてモーメンタリースイ
ッチ作用を行わせるようになっていることを特徴とする
請求項9に記載のモーメンタリータイプの押しボタン式
スライドスイッチ。 - 【請求項13】A.スライダーアセンブリ、 このスライダーアセンブリは、電気絶縁材料製のボディ
と、外側押圧端部、内側作動端部およびデテント手段か
らなり前記ボディに保持された押しボタン手段と、前記
ボディ内に配設されるとともに前記ボディとともに横方
向に移動自在なスライドコンタクトとを有し、前記押し
ボタンは上下に移動自在であり、前記デテント手段は前
記絶縁材料製のボディ内に形成された開口を通って延び
て配設されている B.マウント部材、 C.マウント部材に固定されたスイッチハウジング、 なお、このスイッチハウジングは前記デテント手段と対
抗する壁面を有し、この壁面には少なくとも一つの峰部
が設けられている D.前記マウント部材に支持された複数の固定コンタク
ト、 これら固定コンタクトは前記スライダーアセンブリの前
記スライドコンタクトと選択的に接続され、少なくとも
一つのスライドスイッチ位置において前記固定コンタク
トが選択的に相互接続される E.前記マウント部材に支持された弾性コンタクトエレ
メント、 この弾性コンタクトエレメントは、少なくとも前記固定
コンタクトの一つと接続可能なコンタクト端部と、作動
部とを有するからなり、 前記弾性コンタクトエレメントの前記作動部は前記押し
ボタンの前記内側作動端部とともに作動され、前記弾性
コンタクトエレメントのコンタクト部によるモーメンタ
リースイッチ作用を行わせるようになっており、 前記壁面に設けられた前記峰部は前記押しボタンの前記
デテント手段とともに作動され、前記スイッチハウジン
グの壁面に形成された前記峰部と前記押しボタンの前記
デテント手段とにより設定される各スライドスイッチ位
置間で前記スライダーアセンブリを移動させるようにな
っていることを特徴とするモーメンタリータイプの押し
ボタン式スライドスイッチ。 - 【請求項14】A.スライダーアセンブリ、 このスライダーアセンブリは、電気絶縁材料製のボディ
と、外側押圧端部、内側作動端部およびデテント手段か
らなり前記ボディに保持された押しボタン手段と、前記
ボディ内に配設されるとともに前記ボディとともに横方
向に移動自在なスライドコンタクトとを有し、前記押し
ボタンは上下に移動自在である B.マウント部材、 C.マウント部材に固定されたスイッチハウジング、 なお、このスイッチハウジングは前記デテント手段と対
抗する壁面を有し、この壁面には一つの峰部が設けられ
ている D.前記マウント部材に支持された複数の固定コンタク
ト、 これら固定コンタクトは前記スライダーアセンブリの前
記スライドコンタクトと選択的に接続され、少なくとも
一つのスライドスイッチ位置において前記固定コンタク
トが選択的に相互接続される E.前記マウント部材に支持された板バネ、 この板バネは、少なくとも前記固定コンタクトの一つと
接続可能なコンタクト端部と、作動部とを有するからな
り、 前記板バネの前記作動部は前記押しボタンの前記内側作
動端部とともに作動され、前記板バネのコンタクト部に
よるモーメンタリースイッチ作用が行われて前記スライ
ドスイッチ位置うちのいくつかにおいて前記固定コンタ
クトと接続可能であり、 前記壁面に設けられた前記峰部は前記押しボタンの前記
デテント手段とともに作動され、前記スイッチハウジン
グの壁面に形成された前記峰部と前記押しボタンの前記
デテント手段とにより設定される各スライドスイッチ位
置間で前記スライダーアセンブリを移動させるようにな
っていることを特徴とするモーメンタリータイプの押し
ボタン式スライドスイッチ。 - 【請求項15】A.スライダーアセンブリ、 このスライダーアセンブリは、 電気絶縁材料製のボディと、 外側押圧端部およびこの外側押圧端部に繋がった内側作
動端部およびデテント手段を有し、前記ボディに上下に
移動自在に保持された押しボタン手段と、 前記ボディ内に配設され、前記ボディとともに横方向に
移動して複数のスライドスイッチ位置間を移動可能なス
ライドコンタクトとからなる B.マウント部材、 C.マウント部材に固定されたスイッチハウジング、 なお、このスイッチハウジングは前記デテント手段と対
抗する壁面を有し、この壁面には一つの峰部が設けられ
ている D.前記マウント部材に支持された複数の固定コンタク
ト、 前記スライドコンタクトが前記各スライドスイッチ位置
において前記固定コンタクトと選択的に接続され、少な
くとも一つのスライドスイッチ位置において前記固定コ
ンタクトが選択的に相互接続される E.前記マウント部材に支持された弾性コンタクトエレ
メント、 この弾性コンタクトエレメントはコンタクト部および作
動部とを有するからなり、 前記弾性コンタクトエレメントの前記作動部は前記押し
ボタンおよび少なくとも前記固定コンタクトの一つとと
もに作動され、前記押しボタンの押圧により、前記コン
タクト部と前記固定コンタクトを接続するようになって
おり、 前記押しボタンの前記デテント手段は前記スイッチハウ
ジングの壁面の前記峰部と組合わさって、前記複数のス
ライドスイッチ位置を設定するようになっていることを
特徴とするモーメンタリータイプの押しボタン式スライ
ドスイッチ。 - 【請求項16】前記壁面の前記峰部が複数の峰からな
り、各峰により前記複数のスライドスイッチ位置に対応
する複数の凹部のうちの少なくとも一つの凹部の一部が
形成されていることを特徴とする請求項15に記載のモ
ーメンタリータイプの押しボタン式スライドスイッチ。 - 【請求項17】前記マウント部材により支持された前記
複数の固定コンタクトの一つが前記スライドコンタクト
とスライド方向に少なくとも同一の長さを有し、前記ス
ライドコンタクトが前記複数の固定コンタクトの一つの
みと電気接続されるスライドコンタクト位置が設けられ
ていることを特徴とする請求項15に記載のモーメンタ
リータイプの押しボタン式スライドスイッチ。 - 【請求項18】前記デテント手段が前記複数の凹部の一
つと係合するボール・スプリングアセンブリからなり、
これら複数の凹部は、それぞれ前記複数のスライドスイ
ッチ位置に対応しており、且つ前記複数の固定コンタク
ト間の各接続パターンに対応していることを特徴とする
請求項16に記載のモーメンタリータイプの押しボタン
式スライドスイッチ。 - 【請求項19】前記ボール・スプリングアセンブリが、
前記絶縁材料製のボディを通って突出し、前記複数の凹
部と対向するようになっていることを特徴とする請求項
18に記載のモーメンタリータイプの押しボタン式スラ
イドスイッチ。 - 【請求項20】絶縁性を有した支持面部材と、 峰部が設けられた壁面を有し、前記支持面部材に固定さ
れたスイッチハウジングと、 この絶縁支持面部材にスライド方向に沿って配設された
複数の固定コンタクトと、 スプリング式モーメンタリーコンタクトアセンブリと、 スライダーアセンブリとからなり、 前記スプリング式モーメンタリーコンタクトアセンブリ
は前記支持面部材にそれぞれ取り付けられた固定コンタ
クトおよびフレキシブルコンタクトを有し、このフレキ
シブルコンタクトは弾性的に支持されたコンタクト部と
弾性的に支持されたデテント凸部とからなり、 前記スライダーアセンブリは、 絶縁性を有したボディと、 この絶縁ボディに支持され、前記スライド方向に沿って
配設された前記複数のスライドコンタクトと選択的に接
続可能なスライドコンタクトと、 前記絶縁ボディに支持され、端部に押圧力を伝達するた
めのスイッチ作動部およびデテント手段が設けられてい
る押しボタンとからなり、 この押しボタンは、 前記スライダーアセンブリが前記スライド方向に押され
たときに、前記スイッチハウジングの壁面の前記峰部と
協同してデデント作用を行って、前記スライドコンタク
トにより前記複数の固定コンタクトを選択的に相互接続
させ、 押圧力を受けたときにはモーメンタリースイッチ作用を
行うようになっていることを特徴とするモーメンタリー
タイプの押しボタン式スライドスイッチ。 - 【請求項21】前記フレキシブルコンタクトが、弾性的
に支持されたコンタクト部および弾性的に支持された作
動凸部を有してなる板バネであることを特徴とする請求
項20に記載のモーメンタリータイプの押しボタン式ス
ライドスイッチ。 - 【請求項22】前記スライドコンタクトが少なくとも前
記複数の固定コンタクトの一つより小さいことを特徴と
する請求項20に記載のモーメンタリータイプの押しボ
タン式スライドスイッチ。 - 【請求項23】前記押しボタンの前記デテント手段が、
前記スライダーアセンブリの横方向の動きを停止させる
作用を行うボール・スプリングアセンブリからなること
を特徴とする請求項20に記載のモーメンタリータイプ
の押しボタン式スライドスイッチ。 - 【請求項24】前記絶縁ボディには、前記スライドコン
タクトを保持する凹部が形成されていることを特徴とす
る請求項20に記載のモーメンタリータイプの押しボタ
ン式スライドスイッチ。 - 【請求項25】前記絶縁ボディが前記押しボタンを移動
自在に支持する溝状凹部を有し、前記押しボタンに作用
された押圧力を前記フレキシブルコンタクトに伝達する
ように前記押しボタンをガイドしてモーメンタリースイ
ッチ作用を行わせるようになっていることを特徴とする
請求項20に記載のモーメンタリータイプの押しボタン
式スライドスイッチ。 - 【請求項26】前記溝状凹部の端部が開口しており、こ
の開口を介して前記デテント手段が前記スイッチハウジ
ングの壁面に形成された峰部と当接するようになってい
ることを特徴とする請求項25に記載のモーメンタリー
タイプの押しボタン式スライドスイッチ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/659,852 US5120922A (en) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | Momentary pushbutton slide switch |
| US07/659852 | 1991-02-22 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0574276A true JPH0574276A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=24647095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4054377A Pending JPH0574276A (ja) | 1991-02-22 | 1992-02-05 | モーメンタリータイプの押しボタン式スライドスイツチ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5120922A (ja) |
| EP (1) | EP0500127A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0574276A (ja) |
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1991
- 1991-02-22 US US07/659,852 patent/US5120922A/en not_active Expired - Lifetime
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1992
- 1992-02-05 JP JP4054377A patent/JPH0574276A/ja active Pending
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Also Published As
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