JPH0574280U - キュービクルの底板用防虫網 - Google Patents
キュービクルの底板用防虫網Info
- Publication number
- JPH0574280U JPH0574280U JP2343392U JP2343392U JPH0574280U JP H0574280 U JPH0574280 U JP H0574280U JP 2343392 U JP2343392 U JP 2343392U JP 2343392 U JP2343392 U JP 2343392U JP H0574280 U JPH0574280 U JP H0574280U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottom plate
- net
- ventilation
- cubicle
- frame body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Catching Or Destruction (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】着脱容易で換気率が低下しない防虫網の提供。
【構成】底板7の通気部8の外側に密着可能な折曲片4
を周囲に形成した枠体2の開口部下面に網3を張設する
と共に、枠体の適宜部位に通気孔8aとの係止具5,5
及び通気孔8bを介してネジ止めするためのネジ孔6,
6を設ける。 【効果】換気率を低下させることなく防虫対策ができ、
交換も用意である。而も、底板を個別に塗装できるため
網が目詰まりしない。
を周囲に形成した枠体2の開口部下面に網3を張設する
と共に、枠体の適宜部位に通気孔8aとの係止具5,5
及び通気孔8bを介してネジ止めするためのネジ孔6,
6を設ける。 【効果】換気率を低下させることなく防虫対策ができ、
交換も用意である。而も、底板を個別に塗装できるため
網が目詰まりしない。
Description
【0001】
本考案は、キュービクルの底板に設けられた通気部を覆うように取付ける防虫 網の改良に関する。
【0002】
キュービクルが屋外用として用いられる場合は、底面からの換気を行なうため 、図2(a)に示すように底板には複数の通気孔8c,8c・・が穿設された通 気部8が形成され、また、キュービクルは、図3に示すように底面と地面間に凹 部15が形成された基礎台14上に置かれる。 そのような日の差さない凹部は湿りがちで大量の虫が集まり易く、その虫が通 気孔から侵入する。そして、それによって虫を餌とする小さなヘビ等が通気孔か ら侵入し、配線電路を短絡させることがあった。 そこで、従来は係る事故を防止するため、図2(b)に示すように、通気部8 を覆うように底板7に防虫用の網3を直接溶接する試みがなされている。
【0003】
通気部を覆うように底板に網を溶接すると、網と底板とが密着状態となるため 、通気孔の開口率が小さくなり、換気効率が低下する。また、溶接された網の交 換は困難で、特にキュービクルの設置後には尚更である。而も、溶接した状態で 塗装すると、網が目詰まりしてしまう。
【0004】
そこで、本考案は従来の諸課題を解決するため、通気孔との間に空間を形成し て通気性を保つことができると共に、着脱可能な防虫網を提供するものである。 即ち、その構成とは底板の通気部外側に密着可能な折曲片を周囲に形成した枠体 の開口部下面に網を張設すると共に、枠体の適宜部位に前記通気孔との止着手段 を設けたことにある。
【0005】
枠体の周囲に形成された折曲片によって、開口部下面に張設された網と通気部 間に空間が形成されるため、通気孔の開口率が小さくなることがない。また、枠 体の適宜部位に設けた通気孔への止着手段によって、底板に対する着脱を容易に 行なうことができる。
【0006】
図1は本考案に係るキュービクルの底板用防虫網(以下、防虫網という)を示 す説明図である。以下、図面に基づいて本考案を説明する。 7は、複数の通気孔8a,8a・・、8b,8b・・が穿設された底板である 。2は、枠体を示し、その四辺には折曲片4,4・・が形成され、開口部下面に は網1が張設されている。また、一辺には通気孔8aに係止するための止着手段 の一例である係止具5,5が取付けられ、それと対向する辺には通気孔8bを介 してネジ止めするための止着手段の一例であるネジ孔6,6が穿設されている。
【0007】 そして、係止具5,5をそれぞれ底板裏面から通気孔8a,8aに係止し、ネ ジ10,10をそれぞれ通気孔8b,8bを介してネジ孔6,6へネジ止めする と、図1(b)の断面図に示すようになる。即ち、折曲片4,4・・によって網 3と通気孔8a,8bとの間に空間が形成された状態で防虫網が底板に取付けら れる。 従って、網が通気孔を塞いで開口率が減少することがない。また、ネジと係止 具を外すだけで防虫網を底板から容易に外すことができる。
【0008】 尚、折曲片の数は対向する二組の辺の内、何れか一組に形成してもよく、その 高さや形状は使用状況に応じて適宜変更可能である。また、止着手段は総てネジ 止めにしてもよく、前記実施例のものに限定されない。
【0009】
【考案の効果】 本考案のキュービクルの底板用防虫網を用いれば、キュービクルの換気率を低 下させることなく防虫対策を施すことができる。而も、網が破れた時に容易に交 換することができる。さらに、底板と防虫網とを個別に塗装することができるた め、網が目詰まりすることがない。
【図1】本考案の防虫網の説明図である。
【図2】従来の防虫網の説明図である。
【図3】従来の防虫網を取付けたキュービクルの説明図
である。
である。
1・・防虫網、2・・枠状部材、3・・網、4・・折曲
片、5・・係止具、6・・ネジ孔、7・・底板、8・・
通気部、8a,8b,8c・・通気孔、9・・連結片、
10・・ネジ、11・・溶接部、12・・キュービク
ル、13・・チャンネルベース、14・・基礎台、15
・・凹部。
片、5・・係止具、6・・ネジ孔、7・・底板、8・・
通気部、8a,8b,8c・・通気孔、9・・連結片、
10・・ネジ、11・・溶接部、12・・キュービク
ル、13・・チャンネルベース、14・・基礎台、15
・・凹部。
Claims (1)
- 【請求項1】複数の通気孔から成る通気部を有した底板
を備えたキュービクルの前記通気部を覆う防虫網であっ
て、前記底板の通気部外側に密着可能な折曲片を周囲に
形成した枠体の開口部下面に網を張設すると共に、枠体
の適宜部位に前記通気孔との止着手段を設けたことを特
徴とするキュービクルの底板用防虫網。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2343392U JPH0574280U (ja) | 1992-03-18 | 1992-03-18 | キュービクルの底板用防虫網 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2343392U JPH0574280U (ja) | 1992-03-18 | 1992-03-18 | キュービクルの底板用防虫網 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0574280U true JPH0574280U (ja) | 1993-10-12 |
Family
ID=12110372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2343392U Pending JPH0574280U (ja) | 1992-03-18 | 1992-03-18 | キュービクルの底板用防虫網 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0574280U (ja) |
-
1992
- 1992-03-18 JP JP2343392U patent/JPH0574280U/ja active Pending
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