JPH0574311A - 開閉装置動作特性測定装置 - Google Patents
開閉装置動作特性測定装置Info
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- JPH0574311A JPH0574311A JP3237905A JP23790591A JPH0574311A JP H0574311 A JPH0574311 A JP H0574311A JP 3237905 A JP3237905 A JP 3237905A JP 23790591 A JP23790591 A JP 23790591A JP H0574311 A JPH0574311 A JP H0574311A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 開閉装置17の遮断の際、遮断電流の電磁力に
よる開閉装置動作特性測定装置の誤判定を防止する。 【構成】 開閉装置17の遮断電流を検出する遮断電流検
出装置18と、この遮断電流が開閉装置17のコンタクトに
与える電磁力による動作行程の変動量を検出する動作工
程変動量検出装置15とを設け、この変動量を考慮に入れ
た総合的判断を特性総合判定装置11により行う。 【効果】 遮断電流に影響されることなく正確に開閉装
置の動作特性の良否を判定できる。
よる開閉装置動作特性測定装置の誤判定を防止する。 【構成】 開閉装置17の遮断電流を検出する遮断電流検
出装置18と、この遮断電流が開閉装置17のコンタクトに
与える電磁力による動作行程の変動量を検出する動作工
程変動量検出装置15とを設け、この変動量を考慮に入れ
た総合的判断を特性総合判定装置11により行う。 【効果】 遮断電流に影響されることなく正確に開閉装
置の動作特性の良否を判定できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は開閉装置において、制
御回路の通電電流の時間と開閉速度曲線(動作行程)を
測定することによって、開閉装置動作の正常、異常を判
定する開閉装置動作特性測定装置に関する。
御回路の通電電流の時間と開閉速度曲線(動作行程)を
測定することによって、開閉装置動作の正常、異常を判
定する開閉装置動作特性測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の開閉装置動作特性測定装置
の構成を示す。図3においてAは制御装置、Bは制御電
流動作時間検出装置、Cは動作行程検出装置、Dは総合
判定装置を示す。
の構成を示す。図3においてAは制御装置、Bは制御電
流動作時間検出装置、Cは動作行程検出装置、Dは総合
判定装置を示す。
【0003】制御装置Aは、図外の公知手段から操作指
令が与えられることにより制御電流Iを流す制御回路
1、制御回路1の制御電流Iを検出する変成器(以下C
Tと称す)2、制御電流Iが流れることにより操作され
る電磁石81を含む操作機構8、該操作機構8により開閉
される開閉装置17、及び操作機構8と連動した連結機構
12で構成される。スイッチ12aは、連結機構12と連動し
開閉装置17が閉状態から開極位置を通過した時点(又は
近傍)で制御電流Iを遮断する。制御電流動作時間検出
装置Bは、CT2で検出された制御電流Iをパルス信号
に変換するための増幅器3、コンパレータ4及び電気−
光変換部5で構成される。動作行程検出装置Cは制御装
置Aに対して拡大して図示されている。動作行程検出装
置は操作機構8に連動し光ファイバーセンサーの検出素
子14により検出されるマーカ13と、該マーカ13の移動を
検出するNo.1からNo.5の光ファイバーセンサーで構成さ
れた検出素子14からなり、検出素子14の出力は光信号伝
送路9を介して光信号として出力する。総合判定装置D
は、電気−光変換部5の出力である光信号伝送路6及び
光信号伝送路9が入力され光信号が電気信号に変換され
る光−電気変換装置10と、この光−電気変換装置10の出
力を入力する特性総合判定装置11とで構成される。
令が与えられることにより制御電流Iを流す制御回路
1、制御回路1の制御電流Iを検出する変成器(以下C
Tと称す)2、制御電流Iが流れることにより操作され
る電磁石81を含む操作機構8、該操作機構8により開閉
される開閉装置17、及び操作機構8と連動した連結機構
12で構成される。スイッチ12aは、連結機構12と連動し
開閉装置17が閉状態から開極位置を通過した時点(又は
近傍)で制御電流Iを遮断する。制御電流動作時間検出
装置Bは、CT2で検出された制御電流Iをパルス信号
に変換するための増幅器3、コンパレータ4及び電気−
光変換部5で構成される。動作行程検出装置Cは制御装
置Aに対して拡大して図示されている。動作行程検出装
置は操作機構8に連動し光ファイバーセンサーの検出素
子14により検出されるマーカ13と、該マーカ13の移動を
検出するNo.1からNo.5の光ファイバーセンサーで構成さ
れた検出素子14からなり、検出素子14の出力は光信号伝
送路9を介して光信号として出力する。総合判定装置D
は、電気−光変換部5の出力である光信号伝送路6及び
光信号伝送路9が入力され光信号が電気信号に変換され
る光−電気変換装置10と、この光−電気変換装置10の出
力を入力する特性総合判定装置11とで構成される。
【0004】次に図3に示す従来の開閉装置動作特性測
定装置の動作について説明する。操作指令が与えられる
と、制御回路1に制御電流Iが流れ、電磁石81を介して
操作機構8が操作され操作機構8と連動した連結機構12
により開閉装置17が動き出すが、開閉装置17が閉状態か
ら開極位置を通過した時点(又は近傍)で連結機構12と
連動したスイッチ12aが遮断され制御電流Iは遮断され
る。
定装置の動作について説明する。操作指令が与えられる
と、制御回路1に制御電流Iが流れ、電磁石81を介して
操作機構8が操作され操作機構8と連動した連結機構12
により開閉装置17が動き出すが、開閉装置17が閉状態か
ら開極位置を通過した時点(又は近傍)で連結機構12と
連動したスイッチ12aが遮断され制御電流Iは遮断され
る。
【0005】開閉装置17の動作行程は操作機構8に連動
するマーカ13が検出素子14のNo.1からNo.5に向かって移
動することにより検出し、マーカ13が各検出素子14を通
過した時点での出力信号が光信号伝送部9を介して動作
行程検出信号として光−電気変換装置10に入力される。
制御回路1の制御電流IはCT2によって検出され、増
幅回路3、コンパレータ4、電気−光変換部5により光
のパルス信号に変換される。電気−光変換部5の出力は
光信号伝送路6を介して光−電気変換装置10に入力さ
れ、光信号伝送部9から与えられる動作行程検出信号と
共に光−電気変換装置10で処理されて光信号から電気信
号に変換される。したがって光−電気変換装置10は制御
電流Iの立上がり時刻から、例えばマーカ13が検出素子
14のNo.5で検出されるまでの時間差に対応する信号を出
力し、この信号により特性総合判定装置11により開閉装
置動作特性の良否が判定される。
するマーカ13が検出素子14のNo.1からNo.5に向かって移
動することにより検出し、マーカ13が各検出素子14を通
過した時点での出力信号が光信号伝送部9を介して動作
行程検出信号として光−電気変換装置10に入力される。
制御回路1の制御電流IはCT2によって検出され、増
幅回路3、コンパレータ4、電気−光変換部5により光
のパルス信号に変換される。電気−光変換部5の出力は
光信号伝送路6を介して光−電気変換装置10に入力さ
れ、光信号伝送部9から与えられる動作行程検出信号と
共に光−電気変換装置10で処理されて光信号から電気信
号に変換される。したがって光−電気変換装置10は制御
電流Iの立上がり時刻から、例えばマーカ13が検出素子
14のNo.5で検出されるまでの時間差に対応する信号を出
力し、この信号により特性総合判定装置11により開閉装
置動作特性の良否が判定される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】開閉装置動作時の電流
の遮断の際、周知のように、遮断電流の電磁力が開閉装
置のコンタクトに働くため、操作機構の動作行程が変化
する。それ故、例えば動作特性を制御電流の立上がり時
刻からマーカが検出素子のNo.5で検出されるまでの時間
差で動作特性の良否を判定した場合、マーカが検出素子
のNo.5で検出される時間が遮断電流の電磁力のために遅
れてくると、上記時間差が大きくなって特性総合判定装
置において誤った判定(例えば、正常な動作にもかかわ
らず動作不良と判定する)をする可能性がある。
の遮断の際、周知のように、遮断電流の電磁力が開閉装
置のコンタクトに働くため、操作機構の動作行程が変化
する。それ故、例えば動作特性を制御電流の立上がり時
刻からマーカが検出素子のNo.5で検出されるまでの時間
差で動作特性の良否を判定した場合、マーカが検出素子
のNo.5で検出される時間が遮断電流の電磁力のために遅
れてくると、上記時間差が大きくなって特性総合判定装
置において誤った判定(例えば、正常な動作にもかかわ
らず動作不良と判定する)をする可能性がある。
【0007】この発明は上記の問題点を解消するために
なされたもので、開閉装置動作特性測定装置の誤判定を
防止することを目的とする。
なされたもので、開閉装置動作特性測定装置の誤判定を
防止することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る開閉装置
動作特性測定装置は操作指令が与えられることにより制
御電流を流す制御回路、前記制御電流により操作される
操作機構、前記操作機構により開閉される開閉装置、前
記制御回路の通電電流時間を検出する制御電流動作時間
検出装置、前記操作機構に取付けられ、前記開閉装置の
動作行程を検出する動作行程検出装置、前記開閉装置の
遮断電流を検出する遮断電流検出装置、前記遮断電流検
出装置の出力にもとづいて、電磁力による動作行程の変
動量を検出する動作行程変動量検出装置、前記制御電流
動作時間検出装置、前記動作行程検出装置、及び前記動
作行程変動量検出装置の出力により前記開閉装置の動作
特性の良否を判定する特性総合判定装置、を具備する。
動作特性測定装置は操作指令が与えられることにより制
御電流を流す制御回路、前記制御電流により操作される
操作機構、前記操作機構により開閉される開閉装置、前
記制御回路の通電電流時間を検出する制御電流動作時間
検出装置、前記操作機構に取付けられ、前記開閉装置の
動作行程を検出する動作行程検出装置、前記開閉装置の
遮断電流を検出する遮断電流検出装置、前記遮断電流検
出装置の出力にもとづいて、電磁力による動作行程の変
動量を検出する動作行程変動量検出装置、前記制御電流
動作時間検出装置、前記動作行程検出装置、及び前記動
作行程変動量検出装置の出力により前記開閉装置の動作
特性の良否を判定する特性総合判定装置、を具備する。
【0009】
【作用】遮断電流検出装置により開閉装置の遮断電流を
検出し、動作行程変動量検出装置により遮断電流による
電磁力が開閉装置のコンタクトに働くことによる動作行
程の変動量を検出する。
検出し、動作行程変動量検出装置により遮断電流による
電磁力が開閉装置のコンタクトに働くことによる動作行
程の変動量を検出する。
【0010】
【実施例】以下この発明の一実施例である図1について
説明する。制御装置Aは、図外の公知の手段から操作指
令が与えられることにより制御電流Iを流す制御回路
1、制御回路1の制御電流Iを検出する変成器(以下C
Tと称す)2、制御電流Iが流れることにより操作され
る電磁石81を含む操作機構8、該操作機構8により開閉
される開閉装置17、及び操作機構8と連動した連結機構
12で構成される。スイッチ12aは、連結機構12と連動し
開閉装置17が閉状態から開極位置を通過した時点(又は
近傍)で制御電流Iを遮断する。
説明する。制御装置Aは、図外の公知の手段から操作指
令が与えられることにより制御電流Iを流す制御回路
1、制御回路1の制御電流Iを検出する変成器(以下C
Tと称す)2、制御電流Iが流れることにより操作され
る電磁石81を含む操作機構8、該操作機構8により開閉
される開閉装置17、及び操作機構8と連動した連結機構
12で構成される。スイッチ12aは、連結機構12と連動し
開閉装置17が閉状態から開極位置を通過した時点(又は
近傍)で制御電流Iを遮断する。
【0011】制御電流動作時間検出装置Bは、CT2で
検出された制御電流Iをパルス信号に変換するための増
幅器3、コンパレータ4及び電気−光変換部5で構成さ
れる。動作行程検出装置Cは制御装置Aに比較して拡大
して図示されている。動作行程検出装置は操作機構8に
連動し光ファイバーセンサーの検出素子14により検出さ
れるマーカ13と、該マーカ13の移動を検出するNo.1から
No.5の光ファイバーセンサーで構成された検出素子14か
らなり、検出素子14の出力は光信号伝送路9を介して光
信号として出力する。総合判定装置Dは、光信号伝送路
6及び光信号伝送路9が入力され光信号が電気信号に変
換される光−電気変換装置10が従来例と同じ構成である
が、遮断電流検出装置18、動作行程変動量検出装置15及
び特性総合判定装置11の構成が従来例と異なる。
検出された制御電流Iをパルス信号に変換するための増
幅器3、コンパレータ4及び電気−光変換部5で構成さ
れる。動作行程検出装置Cは制御装置Aに比較して拡大
して図示されている。動作行程検出装置は操作機構8に
連動し光ファイバーセンサーの検出素子14により検出さ
れるマーカ13と、該マーカ13の移動を検出するNo.1から
No.5の光ファイバーセンサーで構成された検出素子14か
らなり、検出素子14の出力は光信号伝送路9を介して光
信号として出力する。総合判定装置Dは、光信号伝送路
6及び光信号伝送路9が入力され光信号が電気信号に変
換される光−電気変換装置10が従来例と同じ構成である
が、遮断電流検出装置18、動作行程変動量検出装置15及
び特性総合判定装置11の構成が従来例と異なる。
【0012】CT16及びCT16'は開閉装置17によって
遮断される遮断電流を検出しその出力は遮断電流検出装
置18に入力する。遮断電流検出装置18にはCT16及びC
T16'の出力と共に光−電気変換装置10から制御電流波
形が入力され、制御電流Iがピークの時点の近傍から後
の遮断電流を遮断電流検出装置18により検出する。動作
行程変動量検出装置15は遮断電流検出装置18で検出され
た遮断電流により電流遮断に際して開閉装置17の周知の
コンタクトに働く電磁力を算出し動作行程の変動量を検
出する。特性総合判定装置11では、光信号伝送部6及び
光信号伝送部9により光−電気変換装置10が得たデータ
にもとづく開閉速度曲線を動作行程変動量検出装置15の
変動量にもとづいて修正して開閉装置の動作特性の正
常、異常を判定する。
遮断される遮断電流を検出しその出力は遮断電流検出装
置18に入力する。遮断電流検出装置18にはCT16及びC
T16'の出力と共に光−電気変換装置10から制御電流波
形が入力され、制御電流Iがピークの時点の近傍から後
の遮断電流を遮断電流検出装置18により検出する。動作
行程変動量検出装置15は遮断電流検出装置18で検出され
た遮断電流により電流遮断に際して開閉装置17の周知の
コンタクトに働く電磁力を算出し動作行程の変動量を検
出する。特性総合判定装置11では、光信号伝送部6及び
光信号伝送部9により光−電気変換装置10が得たデータ
にもとづく開閉速度曲線を動作行程変動量検出装置15の
変動量にもとづいて修正して開閉装置の動作特性の正
常、異常を判定する。
【0013】図2の各波形は開閉装置の開閉速度曲線
(動作行程)と遮断電流の電磁力が開閉装置17のコンタ
クトに働くことによる、開閉速度曲線上での動作行程の
変動量を得るのに必要な装置の各部での信号及び動作を
示すタイムチャートである。
(動作行程)と遮断電流の電磁力が開閉装置17のコンタ
クトに働くことによる、開閉速度曲線上での動作行程の
変動量を得るのに必要な装置の各部での信号及び動作を
示すタイムチャートである。
【0014】次に図1に示すこの発明の開閉装置動作特
性測定装置の動作について説明する。操作指令が与えら
れると、制御回路1に制御電流Iが流れ、電磁石81を介
して操作機構8が操作され操作機構8と連動した連結機
構12により開閉装置17が動き出すが、開閉装置17が閉状
態から開極位置を通過した時点(又は近傍)で連結機構
12と連動するスイッチ12aが遮断され制御電流Iも遮断
される。開閉装置17の動作行程は操作機構8に連動する
マーカ13が検出素子14のNo.1からNo.5に向かって移動す
ることにより検出し、マーカ13が各検出素子14を通過し
た時点での出力信号が光信号伝送部9を介して動作行程
検出信号として光−電気変換装置10に入力される。
性測定装置の動作について説明する。操作指令が与えら
れると、制御回路1に制御電流Iが流れ、電磁石81を介
して操作機構8が操作され操作機構8と連動した連結機
構12により開閉装置17が動き出すが、開閉装置17が閉状
態から開極位置を通過した時点(又は近傍)で連結機構
12と連動するスイッチ12aが遮断され制御電流Iも遮断
される。開閉装置17の動作行程は操作機構8に連動する
マーカ13が検出素子14のNo.1からNo.5に向かって移動す
ることにより検出し、マーカ13が各検出素子14を通過し
た時点での出力信号が光信号伝送部9を介して動作行程
検出信号として光−電気変換装置10に入力される。
【0015】制御回路1の制御電流IはCT2によって
検出され、増幅回路3、コンパレータ4、電気−光変換
部5により光のパルス信号に変換される。電気−光変換
部5の出力は光信号伝送路6を介して光−電気変換装置
10に入力され、光信号伝送部9から与えられる動作行程
検出信号と共に光−電気変換装置10で処理されて光信号
から電気信号に変換される。
検出され、増幅回路3、コンパレータ4、電気−光変換
部5により光のパルス信号に変換される。電気−光変換
部5の出力は光信号伝送路6を介して光−電気変換装置
10に入力され、光信号伝送部9から与えられる動作行程
検出信号と共に光−電気変換装置10で処理されて光信号
から電気信号に変換される。
【0016】つぎにこの発明の特徴部の動作について図
1及び図2を参照して説明する。制御回路1に開極指令
が入力されると図2の波形Ioffに示す制御電流が流れ出
し、操作機構8が動き出す。そして図2の波形17に示す
開極の時点近傍で連結機構12により図2の波形12aに示
すようにスイッチ12aが開かれ、図2の波形Ioffに示す
ように制御電流Ioffが遮断される。それ以後開閉装置17
は主回路の電流を遮断し始める。
1及び図2を参照して説明する。制御回路1に開極指令
が入力されると図2の波形Ioffに示す制御電流が流れ出
し、操作機構8が動き出す。そして図2の波形17に示す
開極の時点近傍で連結機構12により図2の波形12aに示
すようにスイッチ12aが開かれ、図2の波形Ioffに示す
ように制御電流Ioffが遮断される。それ以後開閉装置17
は主回路の電流を遮断し始める。
【0017】光−電気変換装置10から遮断電流検出装置
18に制御電流Ioffにもとづく波形の電流が入力されてい
る。連結機構12及びこれに関連する部分はこの制御電流
Ioffの波形のピーク点近傍が開極の時点となるように作
ってあるため、CT16及びCT16'からの情報にもとづ
いて、開極の時点以後実際に遮断されていった図2の波
形18に示す電流の波形が遮断電流検出装置18により検出
される。こうして検出された遮断電流により、電流遮断
に際して開閉装置17のコンタクトに働く図2の波形18'
に示す電磁力を検出し、遮断電流の電磁力による動作行
程の変動量を図2の波形15に示すように動作行程変動量
検出装置15により検出する。
18に制御電流Ioffにもとづく波形の電流が入力されてい
る。連結機構12及びこれに関連する部分はこの制御電流
Ioffの波形のピーク点近傍が開極の時点となるように作
ってあるため、CT16及びCT16'からの情報にもとづ
いて、開極の時点以後実際に遮断されていった図2の波
形18に示す電流の波形が遮断電流検出装置18により検出
される。こうして検出された遮断電流により、電流遮断
に際して開閉装置17のコンタクトに働く図2の波形18'
に示す電磁力を検出し、遮断電流の電磁力による動作行
程の変動量を図2の波形15に示すように動作行程変動量
検出装置15により検出する。
【0018】動作行程の変動量(図2の15)は特性総合
判定装置11に入力される。制御電流Ioffにより動作する
操作機構8の出力にもとづいてマーカー13が動作して光
信号伝送路9から光−電気変換装置10へ動作行程検出信
号を送り、またCT2の検出信号も光信号伝送路6から
光−電気変換装置10に与えられる。光信号伝送路6から
の信号を光−電気変換装置10では光信号から電気信号に
変換し、図2の波形9の破線で示す開閉速度曲線(動作
行程)が特性総合判定装置11に与えられる。特性総合判
定装置11では、上記の破線で示す無負荷時の特性を前記
図2の波形15で示す変動量で修正して図2の波形9の実
線で示すような開閉装置17の動作特性を得て、これを光
伝送路9からの信号と比較することによって開閉装置の
動作特性の正常、異常を判定する。
判定装置11に入力される。制御電流Ioffにより動作する
操作機構8の出力にもとづいてマーカー13が動作して光
信号伝送路9から光−電気変換装置10へ動作行程検出信
号を送り、またCT2の検出信号も光信号伝送路6から
光−電気変換装置10に与えられる。光信号伝送路6から
の信号を光−電気変換装置10では光信号から電気信号に
変換し、図2の波形9の破線で示す開閉速度曲線(動作
行程)が特性総合判定装置11に与えられる。特性総合判
定装置11では、上記の破線で示す無負荷時の特性を前記
図2の波形15で示す変動量で修正して図2の波形9の実
線で示すような開閉装置17の動作特性を得て、これを光
伝送路9からの信号と比較することによって開閉装置の
動作特性の正常、異常を判定する。
【0019】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、開閉装
置17の遮断電流を検出し、この遮断電流の電磁力による
動作行程の変動量を計算に入れて開閉装置の動作特性の
良否を判定するように構成したので、遮断電流に影響さ
れずに正確な良否判定を行うことができるという効果が
ある。
置17の遮断電流を検出し、この遮断電流の電磁力による
動作行程の変動量を計算に入れて開閉装置の動作特性の
良否を判定するように構成したので、遮断電流に影響さ
れずに正確な良否判定を行うことができるという効果が
ある。
【図1】この発明に係る開閉装置動作特性測定装置を示
す。
す。
【図2】開閉装置の遮断電流による開閉速度曲線上での
動作行程の変動量を得るのに必要な装置の各部での信号
及び動作を示すタイムチャートである。
動作行程の変動量を得るのに必要な装置の各部での信号
及び動作を示すタイムチャートである。
【図3】従来の開閉装置動作特性測定装置を示す。
2 CT 8 操作機構 10 光−電気変換装置 11 特性総合判定装置 14 光ファイバセンサ 15 動作行程変動量検出装置 16 CT 17 開閉装置 18 遮断電流検出装置
Claims (1)
- 【請求項1】 操作指令が与えられることにより制御電
流を流す制御回路、 前記制御電流により操作される操作機構、 前記操作機構により開閉される開閉装置、 前記制御回路の通電電流時間を検出する制御電流動作時
間検出装置、 前記操作機構に取付けられ、前記開閉装置の動作行程を
検出する動作行程検出装置、 前記開閉装置の遮断電流を検出する遮断電流検出装置、 前記遮断電流検出装置の出力にもとづいて、電磁力によ
る動作行程の変動量を検出する動作行程変動量検出装
置、 前記制御電流動作時間検出装置、前記動作行程検出装
置、及び前記動作行程変動量検出装置の出力により前記
開閉装置の動作特性の良否を判定する特性総合判定装
置、 を具備する開閉装置動作特性測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3237905A JPH0574311A (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 開閉装置動作特性測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3237905A JPH0574311A (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 開閉装置動作特性測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0574311A true JPH0574311A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=17022173
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3237905A Pending JPH0574311A (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 開閉装置動作特性測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0574311A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007149369A (ja) * | 2005-11-24 | 2007-06-14 | Hitachi Ltd | 開閉特性測定方法及び装置 |
| CN114295972A (zh) * | 2021-12-29 | 2022-04-08 | 上海创功通讯技术有限公司 | 按键行程检测装置 |
-
1991
- 1991-09-18 JP JP3237905A patent/JPH0574311A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007149369A (ja) * | 2005-11-24 | 2007-06-14 | Hitachi Ltd | 開閉特性測定方法及び装置 |
| CN114295972A (zh) * | 2021-12-29 | 2022-04-08 | 上海创功通讯技术有限公司 | 按键行程检测装置 |
| CN114295972B (zh) * | 2021-12-29 | 2023-09-05 | 上海创功通讯技术有限公司 | 按键行程检测装置 |
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