JPH0574320U - 敷物兼バッグ - Google Patents
敷物兼バッグInfo
- Publication number
- JPH0574320U JPH0574320U JP1353392U JP1353392U JPH0574320U JP H0574320 U JPH0574320 U JP H0574320U JP 1353392 U JP1353392 U JP 1353392U JP 1353392 U JP1353392 U JP 1353392U JP H0574320 U JPH0574320 U JP H0574320U
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- Japan
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- seat
- hook
- bag
- rug
- central
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 敷物として使用でき、或いは折り畳んで簡易
なバッグとしても使用できる簡単構造で使い易い敷物兼
バッグの提供。 【構成】 一枚の敷物シート10は中央シート部1とそ
の左右に連続する左シート部2及び右シート部3からな
り、ホックの雄部42、52、61、71をその突起4
2a、52a、61a、71aをシート下面102に向
けて有すると共にホックの雌部41、51をその突起嵌
着穴41a、51aをシート下面102に向けて有し、
ホックの雌部62、72をその突起嵌着穴62a、72
aをシート上面101に向けて有する。各ホックの雄部
突起を下にすれば敷物として利用でき、左右のシート部
を中央シート部上に順次折り畳み対向する各ホック雄部
突起をホック雌部の突起嵌着穴に嵌着すればバッグとし
て利用できる。
なバッグとしても使用できる簡単構造で使い易い敷物兼
バッグの提供。 【構成】 一枚の敷物シート10は中央シート部1とそ
の左右に連続する左シート部2及び右シート部3からな
り、ホックの雄部42、52、61、71をその突起4
2a、52a、61a、71aをシート下面102に向
けて有すると共にホックの雌部41、51をその突起嵌
着穴41a、51aをシート下面102に向けて有し、
ホックの雌部62、72をその突起嵌着穴62a、72
aをシート上面101に向けて有する。各ホックの雄部
突起を下にすれば敷物として利用でき、左右のシート部
を中央シート部上に順次折り畳み対向する各ホック雄部
突起をホック雌部の突起嵌着穴に嵌着すればバッグとし
て利用できる。
Description
【0001】
本考案は山野、海岸、川辺、遊園地等への行楽、運動会等における観戦等にお いて敷物として利用でき、或いは折り畳んで簡易なバッグとして使用できる敷物 兼バッグに関する。
【0002】
各種行楽、各種競技会等においては、休憩、昼食、観戦等する際に、敷物が使 用されることが多い。このように使用される従来の敷物には、単に敷物としての 形状、サイズを備えただけのものが殆どであるが、中には折り畳んで持ち運びし 易く工夫したものも見られる。
【0003】 折り畳んで持ち運びし易く工夫したものの中には、多少の物品を収容しようと すればできるものもある。
【0004】
しかしながら、折り畳んで、多少の物品を収容できるものでも、積極的にバッ グとして使用できるものではなく、別途バッグを携帯しなければならないのが実 情である。 そこで本考案は、各種行楽、各種競技会等において敷物として使用でき、或い は折り畳んで簡易なバッグとしても十分使用できる構造簡単で使い易い敷物兼バ ッグを提供することを目的とする。
【0005】
本考案は前記目的に従い、一枚の敷物シートを含み、該シートは中央シート部 とその左右に連続する左シート部及び右シート部からなり、該左右のシート部は それぞれその上端部の中央シート部に近い位置とこれに対応する下端部の中央シ ート部に近い位置のいずれか一方にホックの雄部をその突起をシート下面に向け て有するとともに他方に該ホックの雌部をその突起嵌着凹所をシート下面に向け て有し、左シート部の上端部の中央部とこれに対応する右シート部の上端部の中 央部のいずれか一方にホックの雄部をその突起をシート下面に向けて有するとと もに他方に該ホックの雌部をその突起嵌着凹所をシート上面に向けて有し、左シ ート部の下端部の中央部とこれに対応する右シート部の下端部の中央部のいずれ か一方にホックの雄部をその突起をシート下面に向けて有するとともに他方に該 ホックの雌部をその突起嵌着凹所をシート上面に向けて有することを特徴とする 敷物兼バッグを提供するものである。
【0006】 前記中央シート部の上下各端部には、シートを折り畳んでバッグとしたときの バッグ把手を設けておくことが望ましい。このバッグ把手は、中央シート部と一 体的に形成したもの、中央シート部に連結した紐、ロープ等が考えられ、シート を拡げて敷物としたときに座るに支障のないものであれば形状、サイズは何でも よい。
【0007】 前記シートやバッグ把手は洗浄可能な材料から形成されていることが望ましい 。 シートについては、例えば、耐水性と敷物としての、そしてバッグ材としての 適当な強度のある合成樹脂(ポリエチレン、ポリプロピレン等)、不織布(ポリ エステル不織布等)等製の又はそれ主体のものが考えられる。バッグ把手につい ても同様である。
【0008】 また、シートは敷物として心地良く使用できるようにシート厚さ方向に嵩高に 柔軟に形成することが考えられる。この場合の例として、柔軟で嵩高の紐状体、 例えば合成樹脂及び(又は)不織布テープを折り畳んだり、丸めたりして、柔軟 で嵩高の紐状体としたものを経糸及び(又は)緯糸として用いた平織り等の織製 シートが考えられる。
【0009】 なお、前記ホックは、代表的は、衣類等において古くから使用されている突起 を有する雄部と、該突起が嵌脱できる突起嵌着穴(前記突起嵌着凹所にあたる) を有する雌部とからなるボタン式のものが考えられるが、このほかフック状の突 起を有する雄部と該フックが嵌脱(係合脱離)できる突起嵌着ループ(前記突起 嵌着凹所にあたる)を有する雌部とからなるもの等が考えられる。
【0010】
本考案敷物兼バッグは、これを拡げて、各ホックの雄部突起を下にして、該突 起による痛み無く敷物として利用できる。或いは、左(又は右)シート部を中央 シート部上に折り畳み、さらにその上に右(又は左)シート部を折り畳み、さら にその最後に畳んだシート部を内側にしてシート上端部と下端部が向かい合うよ うに折り畳み、その状態で互いに対向する各ホック雄部突起をホック雌部の突起 嵌着凹所に嵌着することでバッグとして利用できる。
【0011】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。図1は一実施例である敷物 兼バッグを拡げて敷物として用いる場合の平面(上面)図である。図2はその底 面(下面)図である。 図1及び図2に示すように、この敷物兼バッグは一枚の敷物シート10を備え ており、該シートは中央シート部1とその左右に連続する左シート部2及び右シ ート部3からなっている。
【0012】 左シート部2はその上端部の中央シート部1に近い上側位置とこれに対応する 下端部の中央シート部1に近い下側位置のうち下側位置にホック4の雄部42を その突起42aをシート下面102に向けて有するとともに上側位置にホック4 の雌部41をその突起嵌着穴41aをシート下面102に向けて有している。 また、右シート部3も同様に、その上端部の中央シート部1に近い上側位置と これに対応する下端部の中央シート部1に近い下側位置のうち下側位置にホック 5の雄部52をその突起52aをシート下面102に向けて有するとともに、上 側位置に該ホック5の雌部51をその突起嵌着穴51aをシート下面102に向 けて有している。
【0013】 また、左シート部2は、その上端部の中央部にホック6の雄部61をその突起 61aをシート下面102に向けて有するとともに、下端部の中央部にホック7 の雄部71をその突起71aをシート下面102に向けて有している。 また、右シート部3は、その上端部の中央部にホック6の雌部62をその突起 嵌着穴62aをシート上面101に向けて有するとともに、下端部の中央部にホ ック7の雌部72をその突起嵌着穴72aをシート上面101に向けて有してい る。
【0014】 左右シート部2、3において上側のホック雄部61とホック雌部62は互いに 対応しており、下側のホック雄部71とホック雌部72も互いに対応している。 中央シート部1はその上端部及び下端部のそれぞれに2つずつ金属製リング8 1を備えている。上下の各2つずつのリング81には、バッグ把手となる紐8の 両端がシート下面102側からシート上面101のほうへ向けて通され、各紐の 端は結ばれてコブ81aとされ、リング81からの抜け止めとされている。
【0015】 左シート部の幅W2は中央シート部1の幅W1より若干短く、右シート部3の 幅W3は左シート部2の幅W2よりもさらに若干短い。 このシート10はポリエステル不織布からなる細幅テープを折り曲げ或いは丸 めて柔軟な嵩高の紐状体となし、これを緯糸として使用する一方、合成樹脂(ポ リプロピレン)製の細幅テープからなる紐状体を経糸としてこれら両糸を平織し て形成したもので、耐水性があり、洗浄可能であり、シート厚み方向に嵩高で柔 軟性があり敷物として用いるに適しているともに、折り曲げてバッグとした場合 、バッグとしての強度も十分備えているものである。
【0016】 また、バッグ把手紐8も把手紐としての強度を有するとともに、耐水性があり 、洗浄可能なものである。 前記左シート部2及び右シート部3に設けた各ホックの雄部及び雌部のうちシ ート上面101側に出ている部分は平坦に形成されており、この上に座っても痛 くない。
【0017】 以上説明した敷物兼バッグは、図1に示すようにシート上面101を上にして 敷物として使用することができる。また、図1の状態から図3に示すように左シ ート部2を中央シート部1の上に折り曲げ、さらに該左シート部2の上に、図4 に示すように、右側シート部3を折り曲げ重ねることにより、まず、ホック6に おいてその雄部61の突起61aを雌部62の穴62aに嵌着させることができ るとともに、ホック7においてその雄部71の突起71aを雌部72の穴72a に嵌着させることができる。この状態で図4に示す横方向中央ラインLに沿って 、且つ、右シート部3が内側になるように折り曲げ、シート上下端部を互いに重 ね合わせる。すると図5に示すようにバッグの形態となるので、ホック4におい て雄部42の突起42aを雌部41の穴41aに嵌着させるとともに、ホック5 において雄部52の突起52aを雌部51の穴51aに嵌着させることによりバ ッグとしての形態が確保され、バッグ把手8、8を持ってバッグとして使用する ことができる。バッグに収容すべき物品9は、かくして得られた、左右及び底が 閉じた二つの袋部分や折り畳まれたシート部3同士が対向する隙間等に適宜収容 することができる。
【0018】 なお、本考案は前記実施例に限定されるものではなく、他にも種々の態様で実 施することができる。 例えば、左シート部においてホック4における雄部42と雌部41の位置は上 下入れ替えてもよく、同様にシート部3においてホック5における雄部52と雌 部51の位置は上下に入れ替えてもよい。
【0019】 さらに、シート部2とシート部3においてホック4の雄部61と雌部62の位 置は相互に入れ替えてもよく、同様に、シート2、3においてホック7における 雄部71と雌部72の位置は互いに入れ替えてもよい。このように入れ替えた場 合には、バッグを形成できるように、中央シート部1の横幅W1に対する左シー ト部2の横幅W2、右シート部3の横幅W3をそれぞれ適宜な幅に設定すればよ い。
【0020】
以上説明したように本考案によると、各種行楽、各種競技会等において敷物と して使用でき、或いは折り畳んで簡易なバッグとしても十分使用できる構造簡単 で使い易い敷物兼バッグを提供することができる。 また、この敷物兼バッグは敷物状態からバッグ状態へ折り畳むときに各部を結 合するために用いるホックのそれぞれが、敷物上面として使用するシート上面側 においては平坦に形成されているので、ホックによる痛みの恐れ無く座って使用 することができる。
【図1】本考案の一実施例の平面図である。
【図2】本考案の一実施例の底面図である。
【図3】図1に示す実施例において、図1に示す敷物状
態から左シート部を中央シート部上に折り重ねた状態の
平面図である。
態から左シート部を中央シート部上に折り重ねた状態の
平面図である。
【図4】図3に示す実施例において、さらに右シート部
を先に折り畳んだ左シート部の上に折り重ねた状態の平
面図である。
を先に折り畳んだ左シート部の上に折り重ねた状態の平
面図である。
【図5】図4に示す実施例において、これをさらに折り
畳んでバッグとした状態の側面図である。
畳んでバッグとした状態の側面図である。
10 シート 1 中央シート部 2 左シート部 3 右シート部 4、5、6、7 ホック 41、51、62、72 ホック雌部 41a、51a、62a、72a ホック雌部の突起嵌
着穴 42、52、61、71 ホックの雄部 42a、52a、61a、71a ホックの雄部の突起 8 バッグ把手 81 リング 9 バッグへ収容された物品 101 シート上面 102 シート下面
着穴 42、52、61、71 ホックの雄部 42a、52a、61a、71a ホックの雄部の突起 8 バッグ把手 81 リング 9 バッグへ収容された物品 101 シート上面 102 シート下面
Claims (2)
- 【請求項1】 一枚の敷物シートを含み、該シートは中
央シート部とその左右に連続する左シート部及び右シー
ト部からなり、該左右のシート部はそれぞれその上端部
の中央シート部に近い位置とこれに対応する下端部の中
央シート部に近い位置のいずれか一方にホックの雄部を
その突起をシート下面に向けて有するとともに他方に該
ホックの雌部をその突起嵌着凹所をシート下面に向けて
有し、左シート部の上端部の中央部とこれに対応する右
シート部の上端部の中央部のいずれか一方にホックの雄
部をその突起をシート下面に向けて有するとともに他方
に該ホックの雌部をその突起嵌着凹所をシート上面に向
けて有し、左シート部の下端部の中央部とこれに対応す
る右シート部の下端部の中央部のいずれか一方にホック
の雄部をその突起をシート下面に向けて有するとともに
他方に該ホックの雌部をその突起嵌着凹所をシート上面
に向けて有することを特徴とする敷物兼バッグ。 - 【請求項2】 前記中央シート部がその上下各端部にバ
ッグ把手を有する請求項1記載の敷物兼バッグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1353392U JPH0574320U (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | 敷物兼バッグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1353392U JPH0574320U (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | 敷物兼バッグ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0574320U true JPH0574320U (ja) | 1993-10-12 |
Family
ID=11835804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1353392U Withdrawn JPH0574320U (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | 敷物兼バッグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0574320U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012206754A (ja) * | 2011-03-30 | 2012-10-25 | Interman Corp | 携帯電子機器用防水ケース |
-
1992
- 1992-03-16 JP JP1353392U patent/JPH0574320U/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012206754A (ja) * | 2011-03-30 | 2012-10-25 | Interman Corp | 携帯電子機器用防水ケース |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19960606 |