JPH057436U - エクストルジヨンラミネーターのクーリングロール支持装置 - Google Patents
エクストルジヨンラミネーターのクーリングロール支持装置Info
- Publication number
- JPH057436U JPH057436U JP5462691U JP5462691U JPH057436U JP H057436 U JPH057436 U JP H057436U JP 5462691 U JP5462691 U JP 5462691U JP 5462691 U JP5462691 U JP 5462691U JP H057436 U JPH057436 U JP H057436U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling roll
- die
- extrusion laminator
- support device
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- Prior art date
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- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 エクストルジョンラミネーターのクーリング
ロールを最適な表面状態のものと交換する場合、溶融樹
脂のフィルムを押出しているTダイの押出し停止時間を
可及的短時間に出来るようにすることを目的とする。 【構成】 クーリングロール4を支持している支持台1
4はクーリングロール4の軸受けは下半分だけが軸受部
分141で、上側には軸受カバー等の部材は総て省略し
たものである。
ロールを最適な表面状態のものと交換する場合、溶融樹
脂のフィルムを押出しているTダイの押出し停止時間を
可及的短時間に出来るようにすることを目的とする。 【構成】 クーリングロール4を支持している支持台1
4はクーリングロール4の軸受けは下半分だけが軸受部
分141で、上側には軸受カバー等の部材は総て省略し
たものである。
Description
【0001】 本考案は紙等の基材に溶融樹脂をTダイによりフィルム状に押出した後に展圧 するラミネーターに関する。
【0002】
高温状態でTダイから押し出されたフィルムは紙等の基材と重ね合わせてクー リングロールとプレスロールとで押圧されてラミネートされ、同時にクーリング ロールにより冷却されてコーティング基材となる。
【0003】 この場合、クーリングロールはラミネートする製品に応じて表面仕上げの度合 いの異なるものが複数本用意されて、製品により最適のクーリングロールを選択 使用していた。
【0004】 図2は従来のラミネーターの一例の構成図である。Tダイ1から押出されたフ ィルム2は紙等の基材3と重ね合わせた状態でクーリングロール4及びプレスロ ール5の接触点に送り込まれる。この接触点がフィルム2と基材3の展圧点Pで ある。このプレスロール5は空気ばね等の弾圧力を容易に調整出来る弾圧部材6 によりバックアップロール7を経てクーリングロール4に押付けられている。前 記展圧点Pを通過したフィルム2及び基材3はラミネートされてラミネート基材 3aとなり、クーリングロール4の回転と共に移動して案内ロール8、9を経て 図示しない巻取装置に巻取られてゆく。
【0005】 この場合、ラミネート基材3aは表面状態が色々な種類があるので、その種類 に最適な表面状態のクーリングロール4を選択して使用する。
【0006】 このためには、案内ロール8を保持しているアーム10をエアシリンダー11 で図2の一点鎖線の位置まで後退させ、ボルト12、12を取外して軸受カバー 13を取外し、クーリングロール4をクレーン等を使用して持ち上げ、最適のク ーリングロール4と交換し、再び上述の手順の逆の手順で取付ける。
【0007】
上述のように、最適のクーリングロール4に交換するためには多くの手間と時 間が必要である。この交換時間中はTダイ1からの溶融樹脂の押出しを停止して いるので、長い時間がかかるとTダイ1の中に停滞している溶融樹脂が過熱して 焦げてくることがある。
【0008】 このような状態になると、クーリングロール4の交換のみならず、Tダイ1の 清掃も必要になってしまい、作業効率が著しく低下してしまう。
【0009】 本考案は上述の問題を解決して、Tダイ1の内部で樹脂焦げが発生しないよう に可及的短時間でクーリングロール4の交換を行うことが可能なクーリングロー ル4の保持装置を提供することを課題とする。
【0010】
上述の課題を解決するために、エクストルジョンラミネーターにおいて、紙等 の基材3にTダイ1から押し出された高温状態の溶融樹脂のフィルム2をラミネ ートした後、冷却するクーリングロール4の軸受が下側の支持台14のみで構成 されたものである。
【0011】
図1は本考案のラミネーターのクーリングロール4を中心とした部分側面図で ある。クーリングロール4の支持台14の軸受け部分141はクーリングロール 4の中心線から下側はクーリングロール4の軸受けを形成しており、前記中心線 から上側は軸幅で多少上部に平行に延伸している。従って、従来の軸受部のよう に軸受カバー13及び締付け用のボルト12は存在していない。
【0012】 このクーリングロール4の軸の一端には図示しないプーリーに駆動用のタイミ ングベルトが下向き又は斜め下向きに設けられており、クーリングロール4に下 向きの力が加わっているので、クーリングロール4が浮き上がるような力は作用 しない。
【0013】
上述のように、クーリングロール4の交換時には案内ロール8を後退させるだ けで、直ちにクーリングロール4を吊り上げて交換出来るので、短時間交換が可 能となる。
【0014】 この結果、Tダイ1からの溶融樹脂の押出し停止時間が短く、Tダイ1の内部 での樹脂焦げが発生せず、Tダイ1の清掃時間も省略できる。
【図1】本考案のラミネーターのクーリングロール部分
の側面図である。
の側面図である。
【図2】従来のラミネーターの側面図である。
1 Tダイ 2 フィルム 3 基材 3a ラミネート基材 4 クーリングロール 5 プレスロール 14 支持台 141 軸受部分
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 エクストルジョンラミネーターにおい
て、紙等の基材にTダイから押し出された高温状態の溶
融樹脂フィルムをラミネートした後、冷却するクーリン
グロールの軸受が下側の支持台のみで構成されたことを
特徴とするエクストルジョンラミネーターのクーリング
ロール支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5462691U JPH07271Y2 (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | エクストルジョンラミネーターのクーリングロール支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5462691U JPH07271Y2 (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | エクストルジョンラミネーターのクーリングロール支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH057436U true JPH057436U (ja) | 1993-02-02 |
| JPH07271Y2 JPH07271Y2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=12975962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5462691U Expired - Lifetime JPH07271Y2 (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | エクストルジョンラミネーターのクーリングロール支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07271Y2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57123195U (ja) * | 1981-01-24 | 1982-07-31 | ||
| JPS57126286U (ja) * | 1981-01-30 | 1982-08-06 | ||
| JPS58112577A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-05 | 薮崎 清右衛門 | 臍の緒等の収納容器を具えた節句人形 |
| JPS58157193U (ja) * | 1982-04-14 | 1983-10-20 | 株式会社久月 | 雛人形 |
-
1991
- 1991-07-15 JP JP5462691U patent/JPH07271Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57123195U (ja) * | 1981-01-24 | 1982-07-31 | ||
| JPS57126286U (ja) * | 1981-01-30 | 1982-08-06 | ||
| JPS58112577A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-05 | 薮崎 清右衛門 | 臍の緒等の収納容器を具えた節句人形 |
| JPS58157193U (ja) * | 1982-04-14 | 1983-10-20 | 株式会社久月 | 雛人形 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07271Y2 (ja) | 1995-01-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |