JPH0574550U - ブラシ - Google Patents
ブラシInfo
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- JPH0574550U JPH0574550U JP2296192U JP2296192U JPH0574550U JP H0574550 U JPH0574550 U JP H0574550U JP 2296192 U JP2296192 U JP 2296192U JP 2296192 U JP2296192 U JP 2296192U JP H0574550 U JPH0574550 U JP H0574550U
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- brush
- magnetic field
- tip
- handle
- barrel
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- Pending
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- Magnetic Treatment Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ブラッシングと磁界による刺激を同時に与え
ることができる簡単な構造で安価に供給できる健康促進
用のブラシを供する。 【構成】 取手1、胴部2、はけ3をプラスチック等で
一体に成形し、ブラシの胴部に磁界を発生する永久磁石
4やコイル等を埋め込み、永久磁石4やコイルからはけ
の長手方向に磁界が発生するよう着磁又は通電して、は
けの先端部5に所定の磁界が発生する構造のブラシ、及
びブラシのはけ部を磁性材料で構成し、はけの長手方向
に磁化し、所定の強さの磁界を発生する構造のブラシ
で、はけ自身が硬質磁性材料で構成されたものや、はけ
が軟質磁性材料で形成され胴部に設けられた永久磁石や
コイルにより磁化されて機能するブラシである。
ることができる簡単な構造で安価に供給できる健康促進
用のブラシを供する。 【構成】 取手1、胴部2、はけ3をプラスチック等で
一体に成形し、ブラシの胴部に磁界を発生する永久磁石
4やコイル等を埋め込み、永久磁石4やコイルからはけ
の長手方向に磁界が発生するよう着磁又は通電して、は
けの先端部5に所定の磁界が発生する構造のブラシ、及
びブラシのはけ部を磁性材料で構成し、はけの長手方向
に磁化し、所定の強さの磁界を発生する構造のブラシ
で、はけ自身が硬質磁性材料で構成されたものや、はけ
が軟質磁性材料で形成され胴部に設けられた永久磁石や
コイルにより磁化されて機能するブラシである。
Description
【0001】
本考案は、健康促進用器具として用いられるブラシの構造に関係する。
【0002】
図5に示すように、従来の健康促進用器具として用いられるブラシ11は取手 1の一端に接続している胴部2の一面にプラスチックや金属又は獣毛等を植設し たはけ10が設けられている。一般にそのはけ10で肌や頭皮等をブラッシング し、皮膚の血行をよくし、皮膚の鍛錬や爽快感によるストレス解消、頭髪の養育 毛等の効果を期待して使用されている。健康促進用器具としてのブラッシング用 途において、ブラシによる刺激と併せて磁界による刺激を同時に用いる要求があ り、従来は同時にこれを行うことができる簡単な器具がなく、ブラシと磁界によ る刺激を同時に与えることができる簡単な構造で安価なブラシが望まれている。
【0003】
本考案の課題は、上述の市場の要求に対して、簡単な器具で、かつ安価に供給 でき、ブラッシングと磁界による刺激を同時に与えることのできるブラシを提供 することである。
【0004】
本考案は、上述の課題を解決するため、取手のついた胴部にゴム磁石やプラス チック磁石、又は硬質磁性金属等を細線状に加工して植付け、はけ部を形成した ブラシ、又は磁性材料ではけと胴体とを一体に加工したブラシを、はけ部の長手 方向に磁化して、はけの先端部に所定の磁化が残留し、所定の強さの磁界をブラ シ先端周辺に印加できる構造のブラシ、又はブラシの胴部に磁界を発生する永久 磁石等の硬質磁性材料又は磁界発生用のコイルを埋め込み、永久磁石をはけの長 手方向に磁化するか、コイルに通電し、はけの長手方向の磁界で、はけの先端で 所定の強さの磁界を発生する構造のブラシである。又上記のブラシにおいて、は けを軟磁性材料で構成することにより磁化を易くしたブラシである。又上記を組 み合わせた構造のブラシである。
【0005】 即ち、本考案は、、取手の一端に胴部が形成され、前記胴部にはけを設けた 構造のブラシにおいて、前記胴部に硬質磁性材料を埋設して、これをはけの長手 方向に着磁して、はけの先端部に所定の強さの磁界が発生するよう構成した構造 のブラシ、、取手の一端に胴部が形成され、前記胴部にはけを設けた構造のブ ラシにおいて、前記胴部に磁界発生用コイルをはけの長手方向と同じ方向に磁界 の方向が向くよう埋設し、これを通電して、はけの先端部に所定の強さの磁界が 発生するよう構成した構造のブラシ、、取手の一端に胴部が形成され、前記胴 部にはけを設けた構造のブラシにおいて、前記はけ部を磁性材料で形成し、前記 胴部に植設した構造で、はけをはけの長手方向に磁化して、はけの先端部に所定 の強さの磁界が発生するよう構成した構造のブラシ、、取手の一端に胴部が形 成され、前記胴部にはけを設けた構造のブラシにおいて、前記胴部の一部又は全 部、及びはけ部を磁性材料で成形し、これをはけの長手方向に着磁して、はけの 先端部に所定の強さの磁界が発生するよう構成した構造のブラシ、前記4項の 構造のブラシを2つ以上組み合わせた構造のブラシ、及び、前記5項の各ブラ シの先端部で磁界の強さを1300ガウスから1900ガウスの範囲に調整した ブラシである。
【0006】
ブラシのはけ部自体が磁性を帯び残留磁化の残る硬質磁性材料でできているの で、はけによる摩擦刺激又は圧迫刺激と一緒に、磁界による刺激も与えられ、他 に装置を準備することなく健康促進用器具として用いることができる。又、ブラ シの胴部に空洞を作り、その中に永久磁石又はコイルを埋設して磁化又は通電す ることによりブラシのはけの先端の磁界を所定の値に確保できるので、何れの場 合も構造が簡単なので安価に製作可能である。
【0007】
【実施例】 以下、本考案の実施例について図面を参照して説明する。図1は、本考案の一 実施例で、胴部に永久磁石を埋設したブラシの断面図、図2は、本考案の他の実 施例で、胴部に磁界用コイルを埋設し、取手に電源部を組み込んだブラシの断面 図、図3は本考案の他の実施例で、硬質磁性材料からなるはけを胴部に植設した 構造のブラシの断面図、図4は本考案の他の実施例で、胴部及びはけ部を硬質磁 性粉末を混練した樹脂で射出成形により一体に構成したブラシの断面図である。
【0008】 実施例1。図1において、取手1、胴部2、はけ3は非磁性のプラスチックの 射出成形により一体にブラシ状に成形されている。胴部2のはけ3の反対側の面 に凹部が形成され、その内側に永久磁石4が接着固定され、その外側の開口部を 胴部と同材の蓋で閉じてある。永久磁石4の磁化方向がはけ3の長手方向になる よう磁化して完成する。
【0009】 実施例2。図2に示す実施例2は、軟質磁性金属の粉末を含む磁性プラスチッ クの射出成形により、取手1、胴部2、はけ3を一体に成形し、胴部2には、予 め磁界発生用のコイルが埋設できる凹部が成形され、該凹部の内側に磁界発生用 コイル6を接着固定し、開口部を蓋で閉じる。取手1部には同様に磁界発生用コ イルの電源9を内蔵できる凹部が設けられ、該凹部の内側にコイル用の電源9を 固定し、コイルと電源をスイッチを介して結線し完成する。使用時に電源のスイ ッチを入れることでコイルの磁界によりはけ3の先端部5に所定の強さの磁界を 発生する。
【0010】 実施例3。図3に示す実施例3は、胴部2及び取手1部を非磁性プラスチック で成形し、胴部2には、はけ3を植設するため穴が予め加工してある。取手1と 胴部2は回転自在の接続部で接続され、必要により、取手1を胴部2の背部に収 納できる。はけ3は、希土類永久磁石粉末を含む磁性プラスチックにより前記胴 部の穴の径より若干細い径の線状に成形され、所定の長さに切断され、胴部2の 穴に植設固定されて形成される。はけ3をはけの長さ方向に磁化して完成する。
【0011】 実施例4。図4に示す実施例4は、フェライト永久磁石粉末を含む磁性プラス チックにより胴部2とはけ3を一体に成形し、胴部2のはけ3と反対側に取手1 を固定する。組立後、はけ3の長手方向に磁化して完成する。
【0012】 以上の各実施例で作成したブラシは、構造も簡単で、それぞれ所定の磁界をブ ラシのはけの先端部で得ることができ、安価に作ることができた。はけ部に軟質 磁性材料を用いる場合は胴部の永久磁石やコイルによりはけ部先端に所定の磁界 が発生するよう着磁又はコイルの電流を調整することで得られる。又はけ部に硬 質磁性材料を用いることによりはけ部を予め磁化するか内蔵する永久磁石やコイ ルで着磁することで目的とする磁界が得られ、これらの場合ははけの先端部の局 部的磁界の刺激となる。広い範囲に磁界の刺激を与え、併せてマッサージの刺激 を与える必要がある場合ははけ部を非磁性材料を用いて構成し、胴部の永久磁石 又はコイルにより磁界を作ることで目的を達成できる。本考案の各実施例のブラ シを用いて頭部や背中の皮膚をブラッシングしたところ、従来のブラシに比べ短 い時間で爽快感が得られた。又、ブラシのはけの先端部における磁界の強さを1 300ガウスから1900ガウスの強さに調整した前記実施例のブラシを用いて ブラッシングしたところ最も短い時間で爽快感を得ることができた。
【0013】
以上説明したように、本考案によれば、健康促進等に用いるブラシにおいて、 ブラッシングと共に磁界による刺激を簡単な構造で実現でき、安価なブラシが供 給できる。
【図1】本考案の一実施例で、胴部に永久磁石を埋設し
たブラシの断面図。
たブラシの断面図。
【図2】本考案の他の実施例で、胴部に磁界用コイルを
埋設し、取手に電源部を組み込んだブラシの断面図。
埋設し、取手に電源部を組み込んだブラシの断面図。
【図3】本考案の他の実施例で、硬質磁性材料からなる
はけを胴部に植設した構造のブラシの断面図。
はけを胴部に植設した構造のブラシの断面図。
【図4】本考案の他の実施例で、胴部及びはけ部を硬質
磁性粉末を混練した樹脂で射出成形により一体に構成し
たブラシの断面図。
磁性粉末を混練した樹脂で射出成形により一体に構成し
たブラシの断面図。
【図5】従来のブラシの構造を示す断面図。
1 取手 2 胴部 3 はけ 4 永久磁石 5 先端部 6 コイル 7 はけ 8 はけ 9 電源 10 はけ 11 ブラシ
Claims (6)
- 【請求項1】 取手の一端に胴部が形成され、前記胴部
にはけを設けた構造のブラシにおいて、前記胴部に硬質
磁性材料を埋設して、これをはけの長手方向に着磁し
て、はけの先端部に所定の強さの磁界が発生するよう構
成した構造のブラシ。 - 【請求項2】 取手の一端に胴部が形成され、前記胴部
にはけを設けた構造のブラシにおいて、前記胴部に磁界
発生用コイルをはけの長手方向と同じ方向に磁界の方向
が向くよう埋設し、これを通電して、はけの先端部に所
定の強さの磁界が発生するよう構成した構造のブラシ。 - 【請求項3】 取手の一端に胴部が形成され、前記胴部
にはけを設けた構造のブラシにおいて、前記はけ部を磁
性材料で形成し、前記胴部に植設した構造で、はけをは
けの長手方向に磁化して、はけの先端部に所定の強さの
磁界が発生するよう構成した構造のブラシ。 - 【請求項4】 取手の一端に胴部が形成され、前記胴部
にはけを設けた構造のブラシにおいて、前記胴部の一部
又は全部、及びはけ部を磁性材料で成形し、これをはけ
の長手方向に着磁して、はけの先端部に所定の強さの磁
界が発生するよう構成した構造のブラシ。 - 【請求項5】 請求項1、請求項2、請求項3、請求項
4を2つ以上を組み合わせた構造のブラシ。 - 【請求項6】 請求項1、請求項2、請求項3、請求項
4、請求項5のブラシにおいて、ブラシのはけの先端部
で磁界の強さを1300ガウスから1900ガウスの範
囲に調整したブラシ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2296192U JPH0574550U (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | ブラシ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2296192U JPH0574550U (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | ブラシ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0574550U true JPH0574550U (ja) | 1993-10-12 |
Family
ID=12097194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2296192U Pending JPH0574550U (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | ブラシ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0574550U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20120048521A (ko) * | 2010-11-05 | 2012-05-15 | 에이치씨티 아시아, 엘티디. | 자성 필라멘트를 갖는 브러시 |
-
1992
- 1992-03-16 JP JP2296192U patent/JPH0574550U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20120048521A (ko) * | 2010-11-05 | 2012-05-15 | 에이치씨티 아시아, 엘티디. | 자성 필라멘트를 갖는 브러시 |
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