JPH0574647U - ディスポーザーの取付機構 - Google Patents

ディスポーザーの取付機構

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JPH0574647U
JPH0574647U JP2351492U JP2351492U JPH0574647U JP H0574647 U JPH0574647 U JP H0574647U JP 2351492 U JP2351492 U JP 2351492U JP 2351492 U JP2351492 U JP 2351492U JP H0574647 U JPH0574647 U JP H0574647U
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JP
Japan
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disposer
main body
flange member
engaging
locking
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Application number
JP2351492U
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English (en)
Inventor
幸一 天見
Original Assignee
株式会社ゼネラルラックス
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Abstract

(57)【要約】 【目的】フランジ部材とディスポーザー本体とを容易に
短時間で、しかも確実に取り付けることのできるディス
ポーザーの取付機構を提供する。 【構成】係止手段を、筒状パッキン4と、係止部材5と
から構成する。そして、筒状パッキン4を、フランジ部
材取付部としての溝41を有したものとし、筒状パッキ
ン4の下端に取り付ける。一方、係止部材5を、内周部
にディスポーザー本体嵌挿部51と、フランジ部材嵌挿
部52と、筒状パッキン嵌挿部53とを備えたものとす
る。又、ディスポーザー本体嵌挿部51には、係合本体
55を有する三つの係合部54…54を設ける。そし
て、係合本体55に、先端側を周方向に沿って延設する
ことによって上面を基端側から先端側に漸次低くなるよ
うにして摺動部62を設け、係止部材5の回転に伴いデ
ィスポーザー本体の係合片19の下面を摺動し得るもの
とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、台所の流しに取り付けられ、厨芥の処理を行うディスポーザーに関 するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、台所の流しに取り付け、厨芥の処理を行うディスポーザーは種々提 案されている。これら従来のディスポーザーは、例えば内部に厨芥処理機構を有 するディスポーザー本体と、筒状のフランジ部材とを備え、フランジ部材の上部 と流しとを取付けるとともに、その流しに取り付けたフランジ部材の下部とディ スポーザー本体とをボルトによって取り付け、スポーザー本体を流しの下方に配 設するようにしたものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、流しの下方側ではスペースが少ないため、フランジ部材の下部 とディスポーザー本体とをボルトによって取り付けたのでは、取付け作業がめん どうで、時間を要してしまう等の課題を有する。
【0004】 本考案は、以上の実情に鑑み提案されたものでその目的とするところは、フラ ンジ部材とディスポーザー本体とを容易に短時間で、しかも確実に取り付けるこ とのできるディスポーザーの取付機構を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、以下の特徴を有するディスポーザーの取付機構を提供することによ り上記課題を解決する。 本考案のディスポーザーの取付機構の係止手段は、フランジ部材とディスポー ザー本体との間に配設される筒状パッキンと、ディスポーザー本体とフランジ部 材とを着脱自在に係止するための筒状の係止部材とを備える。 係止部材は、内周部の上部にフランジ部材の下部外周に回動自在に係止される フランジ部材係止部と、内周部の下部にディスポーザー本体の上部外周に嵌まる ディスポーザー本体嵌挿部とを備える。 ディスポーザー本体嵌挿部には少なくとも三つ以上の係合部が周方向に配設さ れる。そして、各係合部は、ディスポーザー本体の上部外周に設けられた係合片 と係合する係合本体を有する。又、この係合本体は、先端側を周方向に沿って延 設することによって基端側から先端側に漸次低くなるように形成される摺動部を 有する。 この摺動部は係止部材の回動に伴いディスポーザー本体の係合片の下面に係合 しつつ係合片の下面を係合本体の先端から基端に至る範囲摺動しうるようになさ れたなされたものである。
【0006】
【作用】
本考案においては、ディスポーザー本体の係合片と係合する三つ以上の係合部 を備えた係止部材をフランジ部材に回動自在に係止させるため、ディスポーザー 本体を下方側から筒状パッキンに当接するようにあてがうことにより係止部材が ディスポーザー本体の外周に嵌まる。そして、係止部材を回転させることにより 、係止部材の摺動部が先端側から係合片の下面と係合しつつ基端側に摺動させる ことができる。その際、摺動部が基端側から先端側に漸次低くなるように形成さ れているため、その摺動に伴い、係合本体が下方側に付勢される。従って、ディ スポーザー本体とフランジ部材とを係止部材を回転操作するだけで取り付けるこ とができる。しかも、三つ以上の係合部によって行うため、ディスポーザー本体 が重いような場合にも確実に取り付けることができる。 又、係合本体が下方側に付勢されることによって、筒状パッキンがディスポー ザー本体と係止部材とによって圧縮される。これにより、ディスポーザー本体と 筒状のフランジ部材との間を密接させることができ、水漏れを確実に防止できる 。
【0007】
【実施例】 以下、図面を基に本考案の一実施例を具体的に説明する。 図1は、本考案の一実施例のディスポーザーの取付機構の一部を断面にした全 体図である。
【0008】 本考案のディスポーザーの取付機構は、ディスポーザー本体1と、筒状のフラ ンジ部材2と、これらを接続する係止手段とを備えてなる。
【0009】 ディスポーザー本体1は、内部に厨芥処理機構を有し、台所の流しNの排出孔 の下方側に配設され、生ごみ等の厨芥を粉砕するものである。この実施例のディ スポーザー本体1は、図1に示すようにケーシング11内の上部に粉砕室10が 区画形成され、ケーシング11内の下部にモーター12が配設されている。粉砕 室10には、モーター12の回転軸に固定される回転板13と、この回転板13 の上面側にピンによって回転自在に取り付けられ厨芥を粉砕するスイングハンマ 14と、同じく回転板13の上面側に固定され回転板13の回転に伴い厨芥を更 に細かく粉砕する固定刃15と、ケーシング11の内壁面に取り付けられるシュ レッダー16と、排出孔17とを備えている。そして、流しNの排出孔から送ら れてきた厨芥は、スイングハンマ14及び固定刃15により粉砕され、シュレッ ダー16に穿設された粉砕孔16a…16a等を介し排出孔17から排出される 。 尚、このディスポーザー本体1は、この態様のものに限らず、従来から使用さ れている種々のものを適宜使用できる。
【0010】 又、ディスポーザー本体1の粉砕室10を区画形成する筒状の内部ケーシング 11aが、外部ケーシング11bの上部に突出され、この突出した外周壁に外側 に突出するように設けられた三つの係合片19…19(図4参照)が備えれらて いる。これらの係合片19…19は、周方向に等間隔に並設され、後述の係止手 段をなす係止部材5に係合される。
【0011】 フランジ部材2は、フランジ本体21と、このフランジ本体21に螺合される 締付部材22と、パッキン25とからなる。フランジ本体21は、上端にフラン ジ23を有し、このフランジ23の下方側の外周にネジ部24が設けられている 。締付部材22は、フランジ本体21のネジ部24に螺合され、フランジ本体2 1を上下移動する。パッキン25は、フランジ23下面側に配設される。
【0012】 係止手段は、ディスポーザー本体1とフランジ部材2とを着脱自在に係止する 筒状の係止部材5と、筒状パッキン4とから構成される。
【0013】 筒状パッキン4は、図2に示すようにフランジ本体21の下部の外周径より径 大のリング状をなし、内周部にフランジ部材取付部としての溝41が全周に沿っ て設けられている。そして、この溝41はフランジ部材2に設けられた嵌合片2 6aに嵌合される。詳しくは、この嵌合片26aは、フランジ部材2の下端部に 全周に沿って周溝26bを形成することによって形成されたパッキン嵌合部26 の下端に設けられている。そして、この嵌合片26aに溝41が嵌合されるとと もに、溝41の上部が周溝26bに嵌合される。これにより、筒状パッキン4が 、フランジ部材取付部41に取り付けられ、その取り付け状態において筒状パッ キン4の下端がフランジ部材2の下端より下方に配設される。そして、その筒状 パッキン4の下端面が上記のディスポーザー本体1の内部ケーシング11aの上 端面に当接するディスポーザー本体当接部42をなすことになる。
【0014】 又、筒状パッキン4の下部には、全周に沿う鍔43が備えられている。この鍔 43は、フランジ本体21に取り付けられた際にフランジ本体21の外周からは み出す筒状パッキン4の上面とともに係止部材当接部をなす。
【0015】 係止部材5は、図3に示すように内周部の下部にディスポーザー本体嵌挿部5 1を備え、内周部の上部にフランジ部材嵌挿部52を備え、更にこれらの間に筒 状パッキン嵌挿部53を備えている。
【0016】 ディスポーザー本体嵌挿部51は、図3に示すようにディスポーザー本体1の 内部ケーシング11aの上部外周に上方側から嵌まり込むようになされたもので 、このディスポーザー本体嵌挿部51には、図4、図5に示すように三つの係合 部54…54が設けられている。これら三つの係合部54…54は、周方向に沿 って上記ディスポーザー本体1の内部ケーシング11aの係合片19…19に対 応するように並設され、そして、各々は、係合本体55を有している。この係合 本体55は、図3に示すように先端側が周方向に沿って延設され、上面が基端側 から先端側(図示の左側から右側)に漸次低くなるようになされている。そして 、この上面がディスポーザー本体の係合片の下面を摺動する摺動部62をなす。 この実施例における係合本体55は、ディスポーザー本体嵌挿部51に所定形状 の貫通孔60を穿設することによって形成している。又、係合本体55の先端は 、補強部材56によって係止部材5に接続されている。この補強部材56は、係 合本体55の強度を高めるもので、補強部材56の後端が係合本体55の先端に おける径外側と接続されている。従って、図4、図5に示すように係合本体55 の先端における径内側とディスポーザー本体嵌挿部51との間は、所定間隔だけ 隔てられおり、ディスポーザー本体1の内部ケーシング11aの係合片19を通 す案内路61が形成されている。
【0017】 筒状パッキン嵌挿部53は、二つの段部57、58を介しディスポーザー本体 嵌挿部51より径小に、フランジ本体嵌挿部52より径大になされ、筒状パッキ ン嵌挿部53の外周に嵌挿する。又、二つの段部57、58は、パッキン当接部 をなし、筒状パッキン4の上面及び鍔42上面に当接するようになされている。
【0018】 次に、このディスポーザーの台所の流しNへの取り付けについて説明する。 先ず、台所の流しNの排出孔にフランジ本体21をパッキン25をセットした 状態で上方側から嵌挿する。そして、流しNの下方側に出たフランジ本体21の ネジ部24に締付部材22を螺合させて締め付ける。これにより、フランジ部材 が流しNに固定することができる。
【0019】 そして、係止部材5を、フランジ本体21の下部外周に嵌挿する。その後、筒 状パッキン4を、パッキン嵌合部26に取り付ける。これにより、係止部材5は 、フランジ本体21に対し筒状パッキン4を介して回動自在な係合状態となる。
【0020】 次に、ディスポーザー本体1を下方側から、内部ケーシング11aの上端面が 筒状パッキン4に当接するようにあてがう。これにより、係止部材5のディスポ ーザー本体嵌挿部51が内部ケーシング11aの上部に嵌まる。そして、係止部 材5の案内路61…61と内部ケーシング11aの係合片19…19とを位置合 わせした後、係止部材5を左回転(図3、図4のX方向)させる。この係止部材 5の回転により、係止部材5の係合本体55…55の摺動部62が係合片19… 19の下面と係合するとともに、その下面を先端側から基端側に摺動し、内部ケ ーシング11aの係合片19…19が係合本体55…55の基端側に配設される 。これにより、取り付けが完了する。又、その際、この係合本体55…55の摺 動部62の摺動に伴い、係合本体55…55が下方側に付勢され、その結果、当 接している筒状パッキン4の上面及び鍔42上面が係止部材5の二つの段部57 、58各々と内部ケーシング11aの上端とによって圧縮される。これにより、 ディスポーザー本体1と筒状のフランジ部材2との間を密接させることができ、 水漏れを確実に防止できる。
【0021】 以上のように構成することにより、ディスポーザー本体1をフランジ部材2に あてがって係止部材5を回転させるだけで筒状のフランジ部材2にディスポーザ ー本体1を取り付けることができる。しかも、係合部54を等間隔に三つ配して いるため、例えばディスポーザー本体1が重い場合でも、水漏れを起こすことな く容易に確実に取り付けることができる。
【0022】 尚、本実施例では、係止部材5を筒状パッキン4を介してフランジ部材2に係 止させるようにしているが、この態様のものに限らず、例えば係止部材5をフラ ンジ部材2に直接係止させるようにしても良い。この場合は筒状パッキン4を一 般的に使用されている溝41を有しない輪状のものを使用できる。
【0023】
【考案の効果】
以上、実施例で述べたように本考案は、ディスポーザー本体を下方側から筒状 パッキンに当接するようにあてがい、係止部材を回転操作させるだけでディスポ ーザー本体とフランジ部材とを容易に取り付けることができ、しかも、三つ以上 の係合部によって行うため、ディスポーザー本体が重いような場合にも確実に取 り付けることができる。 又、係合本体が下方側に付勢されることによって、筒状パッキンがディスポー ザー本体と係止部材とによって圧縮され、、ディスポーザー本体と筒状のフラン ジ部材との間を密接することができ、水漏れを確実に防止できる。 以上本考案は、フランジ部材とディスポーザー本体とを容易に短時間で、しか も確実に取り付けることのできるディスポーザーの取付機構を提供しえたもので ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例のディスポーザーの取付機構
の一部を断面にした全体図である。
【図2】筒状パッキンの断面図である。
【図3】係止部材の一部を断面にした側面図である。
【図4】係止部材の平面図である。
【図5】係止部材の底面図である。
【符号の説明】
1 ディスポーザー本体 2 フランジ部材 4 筒状パッキン 5 係止部材 19 係合片 41 溝 51 ディスポーザー本体嵌挿部 52 フランジ部材嵌挿部 53 筒状パッキン嵌挿部 54 係合部 55 係合本体 61 案内路 62 摺動部 N 流し

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部に厨芥処理機構を有するディスポーザ
    ー本体と、筒状のフランジ部材とを備え、フランジ部材
    の上部を台所の流しに取付けるとともに、係止手段によ
    ってフランジ部材の下部とディスポーザー本体の上部を
    接続し、ディスポーザー本体を流しの下方に配設するデ
    ィスポーザーの取付機構において、 上記係止手段が、フランジ部材とディスポーザー本体と
    の間に配設される筒状パッキンと、ディスポーザー本体
    とフランジ部材とを着脱自在に係止するための筒状の係
    止部材とを備え、 係止部材が、内周部の上部にフランジ部材の下部外周に
    回動自在に係止されるフランジ部材係止部と、内周部の
    下部にディスポーザー本体の上部外周に嵌まるディスポ
    ーザー本体嵌挿部とを備え、 ディスポーザー本体嵌挿部には少なくとも三つ以上の係
    合部が周方向に配設され、各係合部が、ディスポーザー
    本体の上部外周に設けられた係合片と係合する係合本体
    を有し、この係合本体が、先端側を周方向に沿って延設
    することによって基端側から先端側に漸次低くなるよう
    に形成される摺動部を有し、 この摺動部が係止部材の回動に伴いディスポーザー本体
    の係合片の下面に係合しつつ係合片の下面を係合本体の
    先端から基端に至る範囲摺動しうるようになされたなさ
    れたものであることを特徴とするディスポーザーの取付
    機構。
JP2351492U 1992-03-18 1992-03-18 ディスポーザーの取付機構 Pending JPH0574647U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010528845A (ja) * 2007-06-06 2010-08-26 エマーソン エレクトリック カンパニー 食品廃棄物ディスポーザ用の取り付けシステム

Citations (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4935151A (ja) * 1972-08-18 1974-04-01
JPS6033943A (ja) * 1983-08-01 1985-02-21 Shiraishi:Kk 排土装置
JPS62264225A (ja) * 1986-05-09 1987-11-17 松下電器産業株式会社 厨芥処理機の取付装置

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