JPH0574692U - 浄水器 - Google Patents

浄水器

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JPH0574692U
JPH0574692U JP4459691U JP4459691U JPH0574692U JP H0574692 U JPH0574692 U JP H0574692U JP 4459691 U JP4459691 U JP 4459691U JP 4459691 U JP4459691 U JP 4459691U JP H0574692 U JPH0574692 U JP H0574692U
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JP
Japan
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flow rate
water
pump
water purifier
check valve
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Pending
Application number
JP4459691U
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English (en)
Inventor
幸雄 祖山
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MK Seiko Co Ltd
Original Assignee
MK Seiko Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ベーンポンプ等の加圧ポンプ10を利用し、
水の安定供給を行ない、流量センサー等の流量等の検出
器14と制御回路23を利用し、交換時期の判定を行な
う。 【構成】 上水道の蛇口に取付け、中空糸膜等のフィル
ターと活性炭等の処理剤を内臓したカートリッジ10を
利用して水道水の浄化を行なう浄水器に於いて、逆止弁
11と、加圧ポンプ10を設けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、上水道の蛇口に取付け、中空糸膜等のフィルターや活性炭等の処理 剤を利用して、水道水の浄化を行なう浄水器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、家庭用の浄水器に於いて、中空糸膜等のフィルターや、活性炭等の処理 剤を取換え自在にして本体内部に備え、水道の蛇口に接続し、水道の水圧のみで 浄化を行なうものが知られている。
【0003】 又、フィルター等の交換時期は、カタログ等に記載された記事によるもので、 実際のフィルター使用限界とは必ずしも一致していなかった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、従来の家庭用の浄水器に於いて、水道水の水圧のみで浄化する場合、 フィルターによる水の圧力損失は、重要な課題である。特に、集合住宅等の受水 槽からの自然落下給水等では、水の使用量によって水圧が変化するので不安定で あり、更に、一般の水道の水圧よりも低い場合があり、浄水が正常に給水されな い問題を有していた。
【0005】 又、フィルター等の交換時期は、使用量や使用時間、水源の汚染度に応じた交 換時期の指定ではなく、カタログ等の文書に記載された目安である為、実際の寿 命とは水源の汚染の状況によってはかけ離れてしまい、使用者にとって不経済で あった。 本考案はこれらの問題点に対処し成され、ベーンポンプ等の加圧ポンプを利用 し、水に対して加圧を行ない、更に、流量又は、流速の検出器と制御回路を利用 してフィルターの交換時期の判定を行なうことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
そこで、本考案では水の逆流を防ぐ為の逆止弁と、該逆止弁に並列にバイパス 管路を設置し、該バイパス管路内に水を加圧し安定させる為のベーンポンプ等の 加圧ポンプを設け、管路中の流量又は、流速を検出する検出器と、検出器より得 られた情報により加圧ポンプの出力を制御する為の制御回路を設け、所定の流量 又は、流速以下になった場合にポンプを運転させるか、或いは、流量に応じてポ ンプ出力を変化させることを特徴とする。
【0007】 更に、流量又は、流速の設置当初の初期値を記憶し、流量の初期値と刻々の流 量とを比較して、所定の減量になった場合にカートリッジの交換時期として表示 させる為の表示手段を設けたことを特徴とする浄水器。
【0008】
【実施例】
以下、図面を基に本考案の実施例について説明する。 第1図は本考案の実施例の本体の断面図である。図1に於いて、1は浄水器本 体、2は吸入パイプ、3は吸入パイプ2と接続する為の吸込側接続部、4は吐出 パイプ、5は吐出パイプ4と接続する為の吐出側接続部、6は吸入側接続部3と 連接する吸入管路、7は圧力スイッチ、8はポンプ側管路、9はポンプ側管路と 並列に配置された逆止弁側管路である。又、10は水圧の加圧を行なう為、ポン プ側管路9内に設置したベーンポンプ、11は逆止弁側管路8内に、吸入管路6 の方向から侵入する水は通過させることが出来るが、逆方向からは流入すること は出来ない様、設置した逆止弁、12は背面管路、13はカートリッジ、14は 水量を受けて回転する羽根と、この羽根の回転を検出してパルス出力する発信手 段とを備えた流量センサー、15は本体1の上部にカートリッジ13を取り出し て交換する開口部を設ける為の蓋である。
【0009】 水道の蛇口を開放した際、蛇口に取付けた蛇口連結器より水が吸入パイプ2と 吸入側接続部3を介して吸入管路6に流入する(a)。流入した水を吸入管路6 内の圧力スイッチ7によって水圧を検知して流量センサー14を作動させる。吸 入管路6を通過した水は、逆止弁側管路9と本体1背方の背面管路12を介して カートリッジ13内に流入し、浄化作用が行なわれる。カートリッジ13と吐出 側接続部5との間に流量センサー14を備え、流量を検知する。流量が少ない場 合は逆止弁側管路9をバイパスするポンプ側管路8内のベーンポンプ10が作動 し、逆止弁11は閉鎖され、逆止弁側管路9に水は流入しない。カートリッジ1 3によって浄化された水は吐出側接続部5より吐出パイプ4を介して、蛇口連結 器へ流出する(b)。
【0010】 第2図は本考案の蛇口接続部品の断面図である。図2に於いて、2は吸入パイ プ、4は吐出パイプ、16は蛇口接続器、17は蛇口接続器16に設けた開口部 、18はゴム等の弾性材料のパッキン、19は蛇口に蛇口接続器16を取付ける 為のネジ、20は吸入パイプ2と蛇口接続器16とを連結する為の吸入パイプ接 続部、21は吐出パイプ4と蛇口接続器16とを連結する為の吐出パイプ接続部 、22は吐出口である。
【0011】 水道の蛇口先端を開口部17よりパッキン18と接触させ、ネジ19によって 締結して取付ける。蛇口より流出した水は、吸入パイプ接続部20より吸入パイ プ2を介して本体へ送り込まれる(a)。又、本体で浄化された水は、吐出パイ プ4を介して吐出パイプ接続部21より蛇口接続器16内部に流入し(b)、吐 出口22より外部に放出される。
【0012】 第3図は本考案の制御に関する概略図であり、第4図は本考案の動作に関する フローチャート図である。浄水器を自動で作動させる場合、水道の蛇口を開放し 、水を流出させた際、圧力センサー7によって圧力上昇を検知し、制御回路23 に作動開始の為の信号を発信する(1)。圧力センサー7より作動開始の信号を 得た制御回路23は、流量センサー14から発信される流量パルスをカウントし て流量を検知する。又、制御回路23に於いて、流量を定常状態にする為、一定 時間保持する(2)。その後、得られた流量が設定の流量よりも小の場合はベー ンポンプ10を作働させる信号を発信し(3)、ベーンポンプ10を作動させ( 4)、一定時間、作動状況についての情報を受信する(5)。又、取付当初の流 量を流量センサー14によって検知し、制御回路23に初期流量値として記憶す る。該制御回路23では初期流量値記憶動作は取付当初のみで、次の稼働時には 行なわない。ベーンポンプ10の稼働時に於いて、流量センサー14から得た流 量値と、既に制御回路23に於いて、記録済の初期流量値とを比較し、その差が 設定よりも大きい場合には(7)、表示器24によって交換時期を表示し、ベー ンポンプ10を停止する(8)。蛇口が閉鎖された際、本体に流入する水が無に なり、流量が減少する。流量センサー14によって得た流量から単位時間に於い ての所定の減少量を制御回路23が確認して(6)、ポンプ10に作動停止の為 の信号を発信する(9)。
【0013】 浄水器を手動で作動させる場合、スイッチ25をONの状態にして、制御回路 23に作動開始の信号を発信する。スイッチ25より作動開始の信号を得た制御 回路23は、ベーンポンプ10を設定時間、作動させる。設定時間経過後は、ベ ーンポンプ10を停止し、流量センサー14から発信される流量パルスをカウン トして流量を検知する。その後、得られた流量が設定の流量よりも小の場合はベ ーンポンプ10を作働させる信号を発信し、ベーンポンプ10を作動させ、一定 時間、作動状況についての情報を受信する。又、取付当初の流量を流量センサー 14によって検知し、制御回路23に初期流量値として記憶する。該制御回路2 3では初期流量値記憶動作は取付当初のみで、次の稼働時には行なわない。ベー ンポンプ10の稼働時に於いて、流量センサー14から得た流量値と、既に制御 回路23に記録済の初期流量値とを比較し、その差が設定よりも大きい場合には 、表示器24によって交換時期を表示しベーンポンプ10を停止する。又、蛇口 が閉鎖された際、本体に流入する水が無になり、流量が減少する。流量センサー 14によって得た流量から単位時間に於いての所定の減少量を制御回路23が確 認して、ポンプ10に作動停止の為の信号を発信する。
【0014】
【考案の効果】
この考案は以上のように構成され、水を圧送することで浄化された水を安定し た水圧で給水することが出来る。又、カートリッジの性能低下による交換時期を 表示する為、適切な交換時期が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の平面図である。
【図2】実施例の蛇口接続器を示す説明図である。
【図3】実施例の制御手段を示す説明図である。
【図4】実施例の浄化動作を示すフローチャート図であ
る。
【符号の説明】
10 加圧ポンプ(ベーンポンプ) 11 逆止弁 13 カートリッジ 14 流量検出器(流量センサー) 23 制御回路 24 表示器

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体内部に管路を有し、その管路内に、
    水の浄化作用を行なう中空糸膜等のフィルター、活性炭
    等の処理剤を内蔵したカートリッジを備えた浄水器に於
    いて、水の逆流を防ぐ為の逆止弁と、該逆止弁に並列に
    バイパス管路を設置し、該バイパス管路内に水を加圧し
    安定させる為のベーンポンプ等の加圧ポンプと、管路中
    の流量又は、流速を検出する流量センサー等の検出器
    と、該検出器より得られた情報により所定流量以下の場
    合に加圧ポンプを運転させ、又は、流量に応じてポンプ
    の出力を制御し、又、蛇口の開放時に各動作を開始し、
    閉鎖時には停止する為の制御回路とを設けて成る浄水
    器。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の浄水器に於いて、流量
    又は、流速の設置当初の初期値を記憶し、流量の初期値
    と刻々の流量とを比較して、所定の減量になった場合に
    カートリッジの交換時期として表示させる為の表示手段
    を設けて成る浄水器。
JP4459691U 1991-05-17 1991-05-17 浄水器 Pending JPH0574692U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008279448A (ja) * 2001-08-09 2008-11-20 Toray Ind Inc 浄水器
WO2012063582A1 (ja) * 2010-11-10 2012-05-18 パナソニック株式会社 電解水生成装置
JP2017074565A (ja) * 2015-10-16 2017-04-20 東洋紡エンジニアリング株式会社 精製水製造装置

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