JPH057479B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH057479B2 JPH057479B2 JP61184872A JP18487286A JPH057479B2 JP H057479 B2 JPH057479 B2 JP H057479B2 JP 61184872 A JP61184872 A JP 61184872A JP 18487286 A JP18487286 A JP 18487286A JP H057479 B2 JPH057479 B2 JP H057479B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead frame
- arm
- current
- carrying
- plating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25D—PROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
- C25D17/00—Constructional parts, or assemblies thereof, of cells for electrolytic coating
- C25D17/06—Suspending or supporting devices for articles to be coated
Landscapes
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は半導体用のリードフレームのうち特に
短尺のものの外表面に各種のめつきを施するため
に用いられるリードフレームのめつき用給電支持
装置に関するものである。
短尺のものの外表面に各種のめつきを施するため
に用いられるリードフレームのめつき用給電支持
装置に関するものである。
従来の技術
上記のようなリードフレームのめつき用給電支
持装置としては、例えば特開昭61−87900号公報
に示されるように、めつき槽に沿つて進行する際
にガイドレール等の作用により上下に揺動する腕
を設け、この上面に断面V字状の凹溝を設けると
ともに該凹溝の内側底部にカソード接触部を形成
したものが知られている。このような従来の装置
においては、めつきされるべきリードフレームは
V字状の凹溝の内部に落とし込まれてカソード接
触部と接触し、ここからめつき用の通電を受ける
ものであるが、リードフレームとカソード接触部
とはリードフレームの自重によつて接触している
だけであるから、特に液中において浮力を受けた
ときなどには給電が不安定となり、均一なめつき
が行われなくなるおそれがあつた。
持装置としては、例えば特開昭61−87900号公報
に示されるように、めつき槽に沿つて進行する際
にガイドレール等の作用により上下に揺動する腕
を設け、この上面に断面V字状の凹溝を設けると
ともに該凹溝の内側底部にカソード接触部を形成
したものが知られている。このような従来の装置
においては、めつきされるべきリードフレームは
V字状の凹溝の内部に落とし込まれてカソード接
触部と接触し、ここからめつき用の通電を受ける
ものであるが、リードフレームとカソード接触部
とはリードフレームの自重によつて接触している
だけであるから、特に液中において浮力を受けた
ときなどには給電が不安定となり、均一なめつき
が行われなくなるおそれがあつた。
発明が解決しようとする間題点
本発明は上記のような従来の間題点を解決し
て、リードフレームに対して確実な給電を行うこ
とができ、またリードフレームの脱着が容易なリ
ードフレームのめつき用給電支持装置を目的とし
て完成されたものである。
て、リードフレームに対して確実な給電を行うこ
とができ、またリードフレームの脱着が容易なリ
ードフレームのめつき用給電支持装置を目的とし
て完成されたものである。
間題点を解決するための手段
本発明のめつき用給電支持装置は、昇降動でき
る支持腕の上面にリードフレームの下端を支持す
るV字状の支持板を設けるとともに、該支持腕1
0の上方には先端部下面にリードフレームの上端
中央を押圧する逆V字状の通電片を備えた通電腕
を、支持腕とは独立して昇降可能に設けたことを
特徴とするものである。
る支持腕の上面にリードフレームの下端を支持す
るV字状の支持板を設けるとともに、該支持腕1
0の上方には先端部下面にリードフレームの上端
中央を押圧する逆V字状の通電片を備えた通電腕
を、支持腕とは独立して昇降可能に設けたことを
特徴とするものである。
実施例
次に本発明を図示の実施例によつて更に詳細に
説明すると、第1図〜第4図に示す第1の実施例
において、1はめつき槽、2はその側方に設けら
れた機枠2上のガイドレール4に案内されつつめ
つき槽1に沿つて間歇的に移動するコンベアチエ
ーンである。第4図に示されるようにこのコンベ
アチエーン3は大型のスプロケツト5,6間に張
設され、図示の方向に駆動されるものである。こ
のコンベアチエーン3のチエーンリンクは一定間
隔でプラケツト7が設けられており、該プラケツ
ト7には支柱8がピン9を中心として揺動できる
ように取付けられている。そして支柱8には支柱
8が第1図に実線で示す垂直位置にあるときには
先端がめつき槽1の内部に水平に浸漬される支持
腕10が固定されている。第2図に示されるよう
に、支持腕10の上面には孔明板からなるV字状
に開いた支持板11が設けられている。この支持
板11はめつきされる短尺のリードフレーム50
の下端を支持するためのものである。また支持腕
10の上方には先端部下面にリードフレーム50
の上端中央を押圧する逆V字状の通電片12を備
えた通電腕13が設けられている。第1の実施例
では、通電腕13は2本の平行リンク14,15
によつて支柱8に支持腕10とは独立して昇降可
能に支持されており、通電腕13をリードフレー
ム50の上端と平行に昇降させることができるの
で、通電片12はリードフレーム50の長手方向
に複数個形成することもできる。通電片12はリ
ード線16によつて支持腕10の通電部17と接
続されている。またこの通電部17の下面は機枠
2の側面に突設された昇降レール18の上面と常
に接触している。昇降レール18はめつき槽1の
区切り部分等において支持腕10を第1図に想像
線で示す位置まで押上げる役割を持つとともに、
通電腕13、リード線16、通電部17を介して
めつき用の電流をマイナス電源に流す役割を持つ
ものである。また第4図に示す供給及びび取出位
置には、通電腕13を支持する平行リンク15の
一方と係合する外しレール19が第3図に示すよ
うに設けられており、通電腕13を支持腕10と
独立して持上げることができる構造となつてい
る。従つてこれらの供給及び取出位置においては
リードフレーム50の着脱を行うことができる。
なお第1図に示される20はめつき槽1の槽底に
設けられためつき用の陽極である。
説明すると、第1図〜第4図に示す第1の実施例
において、1はめつき槽、2はその側方に設けら
れた機枠2上のガイドレール4に案内されつつめ
つき槽1に沿つて間歇的に移動するコンベアチエ
ーンである。第4図に示されるようにこのコンベ
アチエーン3は大型のスプロケツト5,6間に張
設され、図示の方向に駆動されるものである。こ
のコンベアチエーン3のチエーンリンクは一定間
隔でプラケツト7が設けられており、該プラケツ
ト7には支柱8がピン9を中心として揺動できる
ように取付けられている。そして支柱8には支柱
8が第1図に実線で示す垂直位置にあるときには
先端がめつき槽1の内部に水平に浸漬される支持
腕10が固定されている。第2図に示されるよう
に、支持腕10の上面には孔明板からなるV字状
に開いた支持板11が設けられている。この支持
板11はめつきされる短尺のリードフレーム50
の下端を支持するためのものである。また支持腕
10の上方には先端部下面にリードフレーム50
の上端中央を押圧する逆V字状の通電片12を備
えた通電腕13が設けられている。第1の実施例
では、通電腕13は2本の平行リンク14,15
によつて支柱8に支持腕10とは独立して昇降可
能に支持されており、通電腕13をリードフレー
ム50の上端と平行に昇降させることができるの
で、通電片12はリードフレーム50の長手方向
に複数個形成することもできる。通電片12はリ
ード線16によつて支持腕10の通電部17と接
続されている。またこの通電部17の下面は機枠
2の側面に突設された昇降レール18の上面と常
に接触している。昇降レール18はめつき槽1の
区切り部分等において支持腕10を第1図に想像
線で示す位置まで押上げる役割を持つとともに、
通電腕13、リード線16、通電部17を介して
めつき用の電流をマイナス電源に流す役割を持つ
ものである。また第4図に示す供給及びび取出位
置には、通電腕13を支持する平行リンク15の
一方と係合する外しレール19が第3図に示すよ
うに設けられており、通電腕13を支持腕10と
独立して持上げることができる構造となつてい
る。従つてこれらの供給及び取出位置においては
リードフレーム50の着脱を行うことができる。
なお第1図に示される20はめつき槽1の槽底に
設けられためつき用の陽極である。
第5図及び第6図に示される第2の実施例で
は、支持腕10の上方に設けられた通電腕13は
ピン21によつて直接支柱8に枢着されており、
外しレール19によつて円弧状に持ち上げられ
る。この実施例ではリードフレーム50の高さが
変化すると下降位置において通電腕13と支持腕
10とは平行位置を取らなくなるので、中央に1
個のみの通電片12を設けたが、天秤式のリンク
等を介在させることにより複数個の通電片12を
設けることも可能である。
は、支持腕10の上方に設けられた通電腕13は
ピン21によつて直接支柱8に枢着されており、
外しレール19によつて円弧状に持ち上げられ
る。この実施例ではリードフレーム50の高さが
変化すると下降位置において通電腕13と支持腕
10とは平行位置を取らなくなるので、中央に1
個のみの通電片12を設けたが、天秤式のリンク
等を介在させることにより複数個の通電片12を
設けることも可能である。
作用
このように構成された本発明のリードフレーム
のめつき用給電支持装置は、供給位置において通
電腕13のみを上方へ持上げ、リードフレーム5
0の支持腕10の上面のV字状の支持板11上へ
載置したうえで通電腕13を下降させれば、通電
腕13の自重によつて逆V字状の通電片12がリ
ードフレーム50を位置決めしつつその上面中央
を一定の強さで押圧することとなる。そこでコン
ベアチエーン3を駆動すれば、支持腕10は通電
腕13とともにめつき槽1の内部を間歇的に進行
しつつ通電片12を介してリードフレーム50へ
の通電を行い、リードフレーム50にめつき処理
が行われる。このとき、リードフレーム50に浮
力が生じたとしても、リードフレーム50はそれ
よりはるかに強い力で上端を通電片12により押
圧されているので給電が不安定となることもな
く、リードフレーム50の全体に均一にめつき処
理が施される。なお、めつき槽1への出入りの部
分やめつき槽と水洗槽との区切りの部分等におい
ては、支持腕10は昇降レール18により上方へ
持上げられるが、このときには通電腕13も同時
に持上げられることとなる。
のめつき用給電支持装置は、供給位置において通
電腕13のみを上方へ持上げ、リードフレーム5
0の支持腕10の上面のV字状の支持板11上へ
載置したうえで通電腕13を下降させれば、通電
腕13の自重によつて逆V字状の通電片12がリ
ードフレーム50を位置決めしつつその上面中央
を一定の強さで押圧することとなる。そこでコン
ベアチエーン3を駆動すれば、支持腕10は通電
腕13とともにめつき槽1の内部を間歇的に進行
しつつ通電片12を介してリードフレーム50へ
の通電を行い、リードフレーム50にめつき処理
が行われる。このとき、リードフレーム50に浮
力が生じたとしても、リードフレーム50はそれ
よりはるかに強い力で上端を通電片12により押
圧されているので給電が不安定となることもな
く、リードフレーム50の全体に均一にめつき処
理が施される。なお、めつき槽1への出入りの部
分やめつき槽と水洗槽との区切りの部分等におい
ては、支持腕10は昇降レール18により上方へ
持上げられるが、このときには通電腕13も同時
に持上げられることとなる。
発明の効果
本発明は以上の説明からも明らかなように、リ
ードフレームの下端を支持する支持板を持つ支持
腕の上方に、逆V字状の通電片を持つ通電腕を昇
降可能に設けたものであるので、従来のようにリ
ードフレームがそれ自体の重量によりカソード接
触部と接触していたものとは異なり、通電片とリ
ードフレームとの間の接触圧はほぼ一定に維持さ
れることとなり、給電が不安定となることもなく
安定しためつきを行うことができる。また本発明
においては支持板をV字状としたうえ、支持腕と
通電腕とを独立して昇降できるようにしたので、
リードフレームの着脱もきわめて容易に行える利
点がある。よつて本発明は従来の問題点を一掃し
たリードフレームのめつき用給電支持装置とし
て、業界に寄与するところは極めて大きいもので
ある。
ードフレームの下端を支持する支持板を持つ支持
腕の上方に、逆V字状の通電片を持つ通電腕を昇
降可能に設けたものであるので、従来のようにリ
ードフレームがそれ自体の重量によりカソード接
触部と接触していたものとは異なり、通電片とリ
ードフレームとの間の接触圧はほぼ一定に維持さ
れることとなり、給電が不安定となることもなく
安定しためつきを行うことができる。また本発明
においては支持板をV字状としたうえ、支持腕と
通電腕とを独立して昇降できるようにしたので、
リードフレームの着脱もきわめて容易に行える利
点がある。よつて本発明は従来の問題点を一掃し
たリードフレームのめつき用給電支持装置とし
て、業界に寄与するところは極めて大きいもので
ある。
第1図は本発明の第1の実施例を示す一部切欠
正面図、第2図はその要部を示す斜視図、第3図
はその供給、取出位置における状態を示す正面
図、第4図はめつき用給電支持装置全体の平面
図、第5図は本発明の第2の実施例を示す一部切
欠正面図、第6図はその供給、取出位置における
状態を示す正面図である。 10:支持腕、11:支持片、12:通電片、
13:通電腕、50:リードフレーム。
正面図、第2図はその要部を示す斜視図、第3図
はその供給、取出位置における状態を示す正面
図、第4図はめつき用給電支持装置全体の平面
図、第5図は本発明の第2の実施例を示す一部切
欠正面図、第6図はその供給、取出位置における
状態を示す正面図である。 10:支持腕、11:支持片、12:通電片、
13:通電腕、50:リードフレーム。
Claims (1)
- 1 昇降動できる支持腕10の上面にリードフレ
ーム50の下端を支持するV字状の支持板11を
設けるとともに、該支持腕10の上方には先端部
下面にリードフレーム50の上端中央を押圧する
逆V字状の通電片12を備えた通電腕13を、支
持腕10とは独立して昇降可能に設けたことを特
徴とするリードフレームのめつき用給電支持装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61184872A JPS6342398A (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 | リードフレームのめっき用給電支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61184872A JPS6342398A (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 | リードフレームのめっき用給電支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6342398A JPS6342398A (ja) | 1988-02-23 |
| JPH057479B2 true JPH057479B2 (ja) | 1993-01-28 |
Family
ID=16160787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61184872A Granted JPS6342398A (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 | リードフレームのめっき用給電支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6342398A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0526457U (ja) * | 1991-09-06 | 1993-04-06 | シオジマ企画株式会社 | 印影保護シール |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6695264B2 (ja) * | 2016-12-05 | 2020-05-20 | 三菱電機株式会社 | めっき装置、めっき方法およびめっき製品の製造方法 |
-
1986
- 1986-08-06 JP JP61184872A patent/JPS6342398A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0526457U (ja) * | 1991-09-06 | 1993-04-06 | シオジマ企画株式会社 | 印影保護シール |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6342398A (ja) | 1988-02-23 |
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