JPH0574809U - ヒユーム管せん孔機 - Google Patents

ヒユーム管せん孔機

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JPH0574809U
JPH0574809U JP1469492U JP1469492U JPH0574809U JP H0574809 U JPH0574809 U JP H0574809U JP 1469492 U JP1469492 U JP 1469492U JP 1469492 U JP1469492 U JP 1469492U JP H0574809 U JPH0574809 U JP H0574809U
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JP
Japan
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balancer
bit
bit coupling
pole
punching machine
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Pending
Application number
JP1469492U
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Inventor
良造 三宅
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 上下方向に延びるポールに、電動駆動及び自
動送り型のビットカップリングが装備されたヒユーム管
せん孔機において、ビットの初期せん孔の良化、及びせ
ん孔機の誤操作によるポール上の重量物の落下の回避を
図る。 【構成】 上記形式のヒユーム管せん孔機において、ポ
ール1に装備された電動駆動及び自動送り型のビットカ
ップリング2及びこれと実質上、一体統合された部材
4,6,7,21等の重量の総和と平衡するスプリング
型バランサ8をせん孔機の固定部分に吊り、該バランサ
のバランススプリングで付勢されるケーブル83に、前
記ビットカップリングと実質上一体統合の部材7を係留
したことを特徴としている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はヒユーム管せん孔機、特に、上下方向に延びるポールに、電動駆動及 び自動送り型のビットカップリングが装備されたヒユーム管せん孔機に関する。
【0002】 この種のせん孔機は、ビットカップリング、その自動送り装置及びスライドア ーム等所要部材が、実質上一体統合されていて、それらのアセンブリとして、ポ ール上を上下移動するようになっている。前記アセンブリは、電磁クラッチ付き の送りモータにより自動送りされる。アセンブリは、ビットカップリングにビッ トを取り付けると、重量が約65kgとなる。
【0003】
【従来の技術】
このようなヒユーム管せん孔機は既に知られている。しかし、従来のせん孔機 では、ヒユーム管をせん孔する際、せん孔速度を最小にしておいても、せん孔の 始めに、前記アセンブリの重量の影響で、ビットがヒユーム管に切れ込み難いと いう問題があった。
【0004】 また、せん孔機の電源コードのコネクタをコンセントから抜くと、自動送り装 置の電源が切れ、自動送りモーターの電磁クラッチが所謂オープン状態となる。 このため、自動送りでのせん孔終了後、アセンブリを必要高さまでポール上を移 動させ後に、誤ってせん孔機のコードコネクタを電源から抜くと、アセンブリが 落下してしまい、危険である。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
解決しようとする課題点は、上記従来技術による問題点の解消である。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題解決のため、本考案は上下方向に延びるポールに、電動駆動及び自動 送り型のビットカップリングが装備されたヒユーム管せん孔機において、前記ビ ットカップリング及びこれと実質上、一体統合された部材の重量の総和と平衡す るスプリング型バランサがせん孔機の固定部分に吊り設けられ、該バランサにお けるバラススプリングで付勢されるケーブルに、前記ビットカップリングと実質 上、一体統合の部材が係留されていることを特徴としている。
【0007】 上記スプリング型バランサは、後に述べる理由によって、バランススプリング のテンションを調整できるものであることが好ましい。
【0008】
【実施例】
次に本考案の実施態様を示す図面を参照して、本考案を説明する。
【0009】 図で符号1が上下方向に延びるポール、2が該ポール1に装備された電動駆動 及び自動送り型のビットカップリングである。ポール1はフレーム3の上側フレ ームメンバー31から下方へ延在する態様のものでよい。フレーム3は図3に示 すような態様のものを適用することができる。
【0010】 ビットカップリング2の電動駆動・自動送りは、電動駆動分野、自動送り分野 でそれ自体公知の適当な手段、例えば道路などのコンクリートのためのせん孔機 におけるビットの電動駆動・自動押し下げ手段と同様な手段により行われる。符 号4がその手段における自動送りモーター、5がラックである。モーター4は、 カップリング駆動モーター(図示せず)の回転をカップリング1に伝える伝動系 6と共に、ポール1上のスライドアーム7の先端に装着され、ラック5はポール 1に固定されている。スライドアーム7には、ラック5と噛み合って、自動送り モーター4により回転されるピニオン(図示せず)が組み込まれている。
【0011】 ビットカップリング2には、ビット21が常法に従い結合される。
【0012】 ビット21を結合したカップリング2、自動送りモータ4、ピニオン、伝動系 6及びスライドアーム7等所要部材が実質上、一体統合され、それらのアセンブ リとしてポール1上を上下移動される。
【0013】 せん孔機の固定部分、例えばフレーム3の上側フレームメンバー31には、前 記アセンブリの重量と平衡するスプリング型バランサ8が吊り設けられている。 バランサ8は、上側フレームメンバー31に固定された部材32に取り付けられ たフックボルト9のフック91に引っ掛けられるフック81を有する。該バラン サ8のバランススプリング(図示せず)は、バランサケーシング82内のバラン サドラム(図示せず)に仕組まれていて、該ドラムをスプリング付勢する。該ド ラムにはケーブル83が一端を同ドラムに結合して巻かれている。従って、ケー ブル83は前記バランススプリングで付勢れる。バランサ8のケーシング82外 に延びたケーブル83の端には、上記アセンブリの適当な個所、例えばスライド アーム7の後端が係留されている。その係留は、ケーブル83端にフック84を 取り付け、スライドアーム7の手動送りハンドル71に穴72を設け、該穴72 にフック84を引っ掛ける態様をとることができる。
【0014】 バランサ8は、ビットカップリング2に結合されるビット21及びビット21 に付随する部材の重量に応じて、バランススプリングのテンションを変更調整で きるものであることが好ましい。
【0015】 フレーム3は、ヒユーム管Hの被せん孔部がフレーム空間3aに収まる形状、 大きさになっている。またフレーム3は、車輪10付きの可動型とされている。 車輪10は、キャスタを有利に適用できる。より好ましくは、車輪10はブレー キ11付きのキャスタである。更には車輪10は、伸縮可能な脚12に取り付け られていることが好ましい。脚12は、スクリュージャッキと同様な構造の伸縮 型のものを使用できる。
【0016】 本考案のヒユーム管せん孔機では、ポール1上の上下移動アセンブリである重 量物は、バランサ8の仂きによって無重力状態となる。このため、ヒユーム管H をせん孔する際、自動、手動送りの別なく、ヒユーム管Hへのビット21の初期 切れ込みが円滑に行われる。
【0017】 即ち本考案によれば、バランサ8が重量物を無重力にするだけでなく、ビット 21の初期せん孔を良化するのにも寄与するという、好ましい成果をもたらすの である。
【0018】 また本考案では、せん孔機の自動送り系の電磁クラッチが既に述べた誤操作で オープンになっても、ポール1上の上下移動アセンブリが落下することがなく、 安全である。
【0019】
【考案の効果】
以上のように、本考案によればビットの初期せん孔が円滑に行われる。また、 せん孔機の誤操作にも、ポール上の重量物の落下が回避される効果が得られる。
【提出日】平成4年5月13日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】 せん孔機の固定部分、例えばフレーム3の上側フレームメンバー31には、前 記アセンブリの重量と平衡するスプリング型バランサ8が吊り設けられている。(図1) バランサ8は、上側フレームメンバー31に固定された部材32に取り 付けられたフックボルト9のフック91に引っ掛けられるフック81を有する。 該バランサ8のバランススプリング(図示せず)は、バランサケーシング82内 のバランサドラム(図示せず)に仕組まれていて、該ドラムをスプリング付勢す る。該ドラムにはケーブル83が一端を同ドラムに結合して巻かれている。従っ て、ケープル83は前記バランススプリングで付勢れる。バランサ8のケーシ ング82外に延びたケーブル83の端には、上記アセンブリの適当な個所、例え ばスライドアーム7の後端が係留されている。その係留は、ケーブル83端にフ ック84を取り付け、スライドアーム7の手動送りハンドル71に穴72を設け 、該穴72にフック84を引っ掛ける態様をとることができる。(図1)バラン サ8は、上記アセンブリの重心を通る垂直線上において、フレーム3の固定部分 から吊り下げ、同垂直線上においてスライドアーム7にフックボルト73を設け 、該ボルト73のフック74にケーブル83端のフック84を引っ掛けてもよい 。(図4)
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す正面図である。
【図2】図1の側面図を示す。
【図3】図1に示された実施例におけるフレームの斜視
図である。
【符号の説明】
1 ポール 2 ビットカップリング 3 フレーム 8 スプリング型バランサ 21 ビット H ヒユーム管
【手続補正書】
【提出日】平成4年5月13日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図4
【補正方法】追加
【補正内容】
【図4】スプリング型バランサの装備態様の変更例を示
す。
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】追加
【補正内容】
【図4】

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下方向に延びるポールに、電動駆動及
    び自動送り型のビットカップリングが装備されたヒユー
    ム管せん孔機において、前記ビットカップリング及びこ
    れと実質上、一体統合された部材の重量の総和と平衡す
    るスプリング型バランサがせん孔機の固定部分に吊り設
    けられ、該バランサにおけるバランススプリングで付勢
    されるケーブルに、前記ビットカップリングと実質上、
    一体統合の部材が係留されているヒユーム管せん孔機。
JP1469492U 1992-03-18 1992-03-18 ヒユーム管せん孔機 Pending JPH0574809U (ja)

Priority Applications (1)

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JP1469492U JPH0574809U (ja) 1992-03-18 1992-03-18 ヒユーム管せん孔機

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JP1469492U JPH0574809U (ja) 1992-03-18 1992-03-18 ヒユーム管せん孔機

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JPH0574809U true JPH0574809U (ja) 1993-10-12

Family

ID=11868302

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JP1469492U Pending JPH0574809U (ja) 1992-03-18 1992-03-18 ヒユーム管せん孔機

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20170067894A (ko) * 2014-10-17 2017-06-16 아이가즈 아노님 서케티 구멍 형성 시스템
JP2018126843A (ja) * 2017-02-10 2018-08-16 株式会社Ihi 遠隔穿孔装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0347971A (ja) * 1989-04-20 1991-02-28 Alps Electric Co Ltd プラズマcvdによる合成方法

Patent Citations (1)

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