JPH0574935A - プログラマブル論理回路装置 - Google Patents
プログラマブル論理回路装置Info
- Publication number
- JPH0574935A JPH0574935A JP23194291A JP23194291A JPH0574935A JP H0574935 A JPH0574935 A JP H0574935A JP 23194291 A JP23194291 A JP 23194291A JP 23194291 A JP23194291 A JP 23194291A JP H0574935 A JPH0574935 A JP H0574935A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cells
- cell
- logic circuit
- programmable logic
- circuit device
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- Pending
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- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 セルアレイ型プログラマブル論理回路装置に
おいて、各セル間の接続の自由度を高めること。 【構成】 セル11の形状を正六角形とした。これによ
り、多数のセル11を2次元的に隙間なく配列できると
同時に、各セルが6個のセルと隣接することができる。
したがって、4個のセルとしか隣接できなかった従来装
置に比べてセル間の接続の自由度が高くなり、非常に使
い勝手がよくなる。
おいて、各セル間の接続の自由度を高めること。 【構成】 セル11の形状を正六角形とした。これによ
り、多数のセル11を2次元的に隙間なく配列できると
同時に、各セルが6個のセルと隣接することができる。
したがって、4個のセルとしか隣接できなかった従来装
置に比べてセル間の接続の自由度が高くなり、非常に使
い勝手がよくなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、セルアレイ型のプログ
ラマブル論理回路装置、すなわち、論理構成についてプ
ログラム可能な論理回路を含む論理ブロックと、接続に
ついてプログラム可能な配線とを有する多数のセルが2
次元配列され、互いに隣接するセル同士の接続をその配
線を介して行うことができるプログラマブル論理回路装
置に関するものである。
ラマブル論理回路装置、すなわち、論理構成についてプ
ログラム可能な論理回路を含む論理ブロックと、接続に
ついてプログラム可能な配線とを有する多数のセルが2
次元配列され、互いに隣接するセル同士の接続をその配
線を介して行うことができるプログラマブル論理回路装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来のセルアレイ型プログラマ
ブル論理回路装置の構成を示す概念図である。チップ1
の中央部において正方形の多数のセル2が隙間なく2次
元行列状に配列されており、周辺部に入出力用の回路を
含む入出力ブロック3が配列されている。
ブル論理回路装置の構成を示す概念図である。チップ1
の中央部において正方形の多数のセル2が隙間なく2次
元行列状に配列されており、周辺部に入出力用の回路を
含む入出力ブロック3が配列されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、各セルは、
セル内部の配線を利用して隣接するセルとの接続を行う
ことができる。ここに隣接とは、ある程度の長さを持っ
た辺を介して隣り合うことを言う。したがって、各セル
は、正方形の各辺においてそれぞれ1セルずつ、全体と
して4セルと隣接している。換言すると、点(角)で接
している斜め方向に隣り合うセルとは、ここに言う隣接
関係にはなく、直接、相互接続することができない。こ
のように、従来のプログラマブル論理回路装置では、各
セルは周囲のセルの中の4つのセルとしか相互接続する
ことができず、接続の自由度が限定されていた。
セル内部の配線を利用して隣接するセルとの接続を行う
ことができる。ここに隣接とは、ある程度の長さを持っ
た辺を介して隣り合うことを言う。したがって、各セル
は、正方形の各辺においてそれぞれ1セルずつ、全体と
して4セルと隣接している。換言すると、点(角)で接
している斜め方向に隣り合うセルとは、ここに言う隣接
関係にはなく、直接、相互接続することができない。こ
のように、従来のプログラマブル論理回路装置では、各
セルは周囲のセルの中の4つのセルとしか相互接続する
ことができず、接続の自由度が限定されていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のプログラマブル
論理回路装置は、このような問題に鑑みて為されたもの
であり、セルの形状を正六角形としたものである。ま
た、セルの形状を四角形にすると共に千鳥状に配列した
ものである。
論理回路装置は、このような問題に鑑みて為されたもの
であり、セルの形状を正六角形としたものである。ま
た、セルの形状を四角形にすると共に千鳥状に配列した
ものである。
【0005】
【作用】セルの形状を正六角形にすると、セルを2次元
的に隙間なく配列できると同時に、各セルが6個のセル
と隣接することができる。また、セルの形状を四角形と
してこれらを千鳥状に配列した場合も隙間なく配列で
き、しかも、各セルが6個のセルと隣接することができ
る。
的に隙間なく配列できると同時に、各セルが6個のセル
と隣接することができる。また、セルの形状を四角形と
してこれらを千鳥状に配列した場合も隙間なく配列で
き、しかも、各セルが6個のセルと隣接することができ
る。
【0006】
【実施例】図1は、本発明の一実施例であるプログラマ
ブル論理回路装置のセルの配列状態を示す概念図であ
る。セル11はすべて正六角形であり、互いに隙間なく
配列されている。図2は、セル11の内部構造を示す概
念図である。セル11の内部は、論理ブロック21と配
線領域22とで構成されており、論理ブロック21は組
み合わせ回路23とフリップフロップ24、25で構成
されている。論理ブロック21内の回路構成はプログラ
ム可能であり、チップ上に適宜散りばめられている図示
省略したコンフィギュレーションメモリに格納されたコ
ンフィギュレーションデータに基づいて決定される。ま
た、配線領域22には、論理ブロック21を隣接するセ
ル内の論理ブロックに接続するための配線資源が設けら
れている。隣接セル間でどのような接続を行うかはプロ
グラム可能であり、論理ブロック21と同様に、コンフ
ィギュレーションメモリに格納されたコンフィギュレー
ションデータに基づいて決定される。
ブル論理回路装置のセルの配列状態を示す概念図であ
る。セル11はすべて正六角形であり、互いに隙間なく
配列されている。図2は、セル11の内部構造を示す概
念図である。セル11の内部は、論理ブロック21と配
線領域22とで構成されており、論理ブロック21は組
み合わせ回路23とフリップフロップ24、25で構成
されている。論理ブロック21内の回路構成はプログラ
ム可能であり、チップ上に適宜散りばめられている図示
省略したコンフィギュレーションメモリに格納されたコ
ンフィギュレーションデータに基づいて決定される。ま
た、配線領域22には、論理ブロック21を隣接するセ
ル内の論理ブロックに接続するための配線資源が設けら
れている。隣接セル間でどのような接続を行うかはプロ
グラム可能であり、論理ブロック21と同様に、コンフ
ィギュレーションメモリに格納されたコンフィギュレー
ションデータに基づいて決定される。
【0007】このように、セル11が正六角形であるの
で、各セルは周囲の6個のセルとそれぞれある程度の長
さをもった辺(境界線)を介して隣接することができ
る。
で、各セルは周囲の6個のセルとそれぞれある程度の長
さをもった辺(境界線)を介して隣接することができ
る。
【0008】また、配線として、配線領域22内の配線
資源の他に、貫通配線群(バスライン)12、13、1
4が、セルの配列方向に沿ってそれぞれ設けられてい
る。これらのバスライン12、13、14は、主として
長い距離を伝播しなければならない信号などに用いられ
るものであるが、セル11が正六角形であることから、
セル11の配列方向が3通りとなり、3方向に延ばすこ
とができる。つまり、従来装置では、四角形のセルが2
次元行列状に配列されているため、バスラインの方向が
縦横の2方向しかなかったのに対して、この実施例では
さらに1方向分増やすことができる。
資源の他に、貫通配線群(バスライン)12、13、1
4が、セルの配列方向に沿ってそれぞれ設けられてい
る。これらのバスライン12、13、14は、主として
長い距離を伝播しなければならない信号などに用いられ
るものであるが、セル11が正六角形であることから、
セル11の配列方向が3通りとなり、3方向に延ばすこ
とができる。つまり、従来装置では、四角形のセルが2
次元行列状に配列されているため、バスラインの方向が
縦横の2方向しかなかったのに対して、この実施例では
さらに1方向分増やすことができる。
【0009】ここで、バスラインの方向を2方向から3
方向にした場合の利点を説明する。一般的な演算c=f
(a,b)を考えると、a,bという入力信号に対して
fという演算を行い、その結果をcという出力信号とし
て取り出すことになる。このときの信号の伝播手段にバ
スラインを用いると、従来装置では、例えば、横方向の
バスラインに入力信号a、縦方向のバスラインに入力信
号bを伝播させ、出力信号cを縦方向または横方向のい
ずれかを伝播させることになる。すなわち、2方向のう
ち1方向に2種類の信号を伝播させることになる。バス
ラインの本数には限りがあるため、信号の処理に大きな
制限を与える。これに対して、本実施例によれば、バス
ライン12に入力信号aを、バスライン13に入力信号
bを、バスライン14に出力信号cをそれぞれ伝播させ
ることができ、信号処理上の制限がゆるくなる。
方向にした場合の利点を説明する。一般的な演算c=f
(a,b)を考えると、a,bという入力信号に対して
fという演算を行い、その結果をcという出力信号とし
て取り出すことになる。このときの信号の伝播手段にバ
スラインを用いると、従来装置では、例えば、横方向の
バスラインに入力信号a、縦方向のバスラインに入力信
号bを伝播させ、出力信号cを縦方向または横方向のい
ずれかを伝播させることになる。すなわち、2方向のう
ち1方向に2種類の信号を伝播させることになる。バス
ラインの本数には限りがあるため、信号の処理に大きな
制限を与える。これに対して、本実施例によれば、バス
ライン12に入力信号aを、バスライン13に入力信号
bを、バスライン14に出力信号cをそれぞれ伝播させ
ることができ、信号処理上の制限がゆるくなる。
【0010】図3は、本発明の別の実施例である。この
実施例では、セル31の形状が従来装置のときと同様に
四角形であるが、その配列の仕方が異なる。すなわち、
セル31を千鳥状、つまり、1行おきに半セル分だけず
らして配列している。このように配列すると、図1に示
した第1実施例と同様に、各セル31は、それぞれ6個
のセルと隣接することができる。また、バスラインを符
号32、33、34で示すように、3方向に延ばすこと
ができる。
実施例では、セル31の形状が従来装置のときと同様に
四角形であるが、その配列の仕方が異なる。すなわち、
セル31を千鳥状、つまり、1行おきに半セル分だけず
らして配列している。このように配列すると、図1に示
した第1実施例と同様に、各セル31は、それぞれ6個
のセルと隣接することができる。また、バスラインを符
号32、33、34で示すように、3方向に延ばすこと
ができる。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のプログラ
マブル論理回路装置によれば、各セルがそれぞれ6個の
セルと隣接することができるので、4個のセルとしか隣
接できなかった従来装置に比べてセル間の接続の自由度
が高くなり、非常に使い勝手がよくなる。また、バスラ
インの方向も、従来の2方向から、3方向にすることが
でき、この点でも設計の自由度が高まる。
マブル論理回路装置によれば、各セルがそれぞれ6個の
セルと隣接することができるので、4個のセルとしか隣
接できなかった従来装置に比べてセル間の接続の自由度
が高くなり、非常に使い勝手がよくなる。また、バスラ
インの方向も、従来の2方向から、3方向にすることが
でき、この点でも設計の自由度が高まる。
【図1】本発明の一実施例であるプログラマブル論理回
路装置のセルの形状および配列を示す概念図。
路装置のセルの形状および配列を示す概念図。
【図2】そのセルの内部構成を示す概念図。
【図3】本発明の他の実施例であるプログラマブル論理
回路装置のセルの形状および配列を示す概念図。
回路装置のセルの形状および配列を示す概念図。
【図4】従来のプログラマブル論理回路装置の構成を示
す概念図。
す概念図。
11、31…セル 12、13、14、32、33、34…バスライン 21…論理ブロック 22…配線領域
Claims (2)
- 【請求項1】 論理構成についてプログラム可能な論理
回路を含む論理ブロックと、接続についてプログラム可
能な配線とを有する多数のセルが2次元配列され、互い
に隣接するセル同士の接続を前記配線を介して行うこと
ができるプログラマブル論理回路装置において、 前記セルの形状を正六角形としたことを特徴とするプロ
グラマブル論理回路装置。 - 【請求項2】 論理構成についてプログラム可能な論理
回路を含む論理ブロックと、接続についてプログラム可
能な配線とを有する多数のセルが2次元配列され、互い
に隣接するセル同士の接続を前記配線を介して行うこと
ができるプログラマブル論理回路装置において、 前記セルの形状を四角形にすると共に、これらのセルを
千鳥状に配列したことを特徴とするプログラマブル論理
回路装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23194291A JPH0574935A (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | プログラマブル論理回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23194291A JPH0574935A (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | プログラマブル論理回路装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0574935A true JPH0574935A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=16931481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23194291A Pending JPH0574935A (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | プログラマブル論理回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0574935A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0730303A3 (en) * | 1995-03-01 | 1997-07-02 | Lsi Logic Corp | Microelectronic integrated circuit with hexagonal CMOS "NAND" gate |
| US5986292A (en) * | 1996-12-27 | 1999-11-16 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Semiconductor integrated logic circuit device |
| JP2008236756A (ja) * | 2007-03-21 | 2008-10-02 | Altera Corp | 互い違いにされた論理アレイブロックのアーキテクチャ |
| DE112011100551T5 (de) | 2010-02-16 | 2013-01-03 | Denso Corporation | Integrierte schaltung und verfahren zur verwendung derselben |
| WO2014080531A1 (ja) * | 2012-11-26 | 2014-05-30 | 三菱電機株式会社 | ラダープログラム表示装置およびラダープログラム表示方法 |
| US8957701B2 (en) | 2011-08-12 | 2015-02-17 | Denso Corporation | Integrated circuit |
| JP2015156237A (ja) * | 2015-04-27 | 2015-08-27 | 三菱電機株式会社 | ラダープログラム表示装置 |
-
1991
- 1991-09-11 JP JP23194291A patent/JPH0574935A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0730303A3 (en) * | 1995-03-01 | 1997-07-02 | Lsi Logic Corp | Microelectronic integrated circuit with hexagonal CMOS "NAND" gate |
| US5986292A (en) * | 1996-12-27 | 1999-11-16 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Semiconductor integrated logic circuit device |
| JP2008236756A (ja) * | 2007-03-21 | 2008-10-02 | Altera Corp | 互い違いにされた論理アレイブロックのアーキテクチャ |
| DE112011100551T5 (de) | 2010-02-16 | 2013-01-03 | Denso Corporation | Integrierte schaltung und verfahren zur verwendung derselben |
| US8884647B2 (en) | 2010-02-16 | 2014-11-11 | Denso Corporation | Integrated circuit and method of using the same |
| US8957701B2 (en) | 2011-08-12 | 2015-02-17 | Denso Corporation | Integrated circuit |
| JPWO2013024751A1 (ja) * | 2011-08-12 | 2015-03-05 | 株式会社デンソー | 集積回路 |
| WO2014080531A1 (ja) * | 2012-11-26 | 2014-05-30 | 三菱電機株式会社 | ラダープログラム表示装置およびラダープログラム表示方法 |
| CN104854522A (zh) * | 2012-11-26 | 2015-08-19 | 三菱电机株式会社 | 梯形图程序显示装置及梯形图程序显示方法 |
| US9557726B2 (en) | 2012-11-26 | 2017-01-31 | Mitsubishi Electric Corporation | Ladder program display device and ladder program display method |
| JP2015156237A (ja) * | 2015-04-27 | 2015-08-27 | 三菱電機株式会社 | ラダープログラム表示装置 |
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