JPH0575016U - 自動車用太陽電池シートの取付け構造 - Google Patents
自動車用太陽電池シートの取付け構造Info
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- JPH0575016U JPH0575016U JP1470692U JP1470692U JPH0575016U JP H0575016 U JPH0575016 U JP H0575016U JP 1470692 U JP1470692 U JP 1470692U JP 1470692 U JP1470692 U JP 1470692U JP H0575016 U JPH0575016 U JP H0575016U
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動車用の太陽電池シートの取付け構造を提
供する。 【構成】 車両10の車室内両側に、ガイドレール1
4、15を敷設し、ガイドレール14、15に、移動式
の太陽電池シート16を摺動自在に取り付ける。太陽電
池シート16は、透明フィルム17に太陽電池18が収
容された板状のシートユニット19が、複数配列し、フ
ィルム17の肉薄とされた部分で連結されてなり、全体
として蛇腹状とする。フロントウインドガラス面11お
よびリヤウインドガラス面13の下端に、端末としての
固定式太陽電池シート21、22を傾動自在に設置す
る。
供する。 【構成】 車両10の車室内両側に、ガイドレール1
4、15を敷設し、ガイドレール14、15に、移動式
の太陽電池シート16を摺動自在に取り付ける。太陽電
池シート16は、透明フィルム17に太陽電池18が収
容された板状のシートユニット19が、複数配列し、フ
ィルム17の肉薄とされた部分で連結されてなり、全体
として蛇腹状とする。フロントウインドガラス面11お
よびリヤウインドガラス面13の下端に、端末としての
固定式太陽電池シート21、22を傾動自在に設置す
る。
Description
【0001】
本考案は、自動車用太陽電池シートの取付け構造に関する。
【0002】
図7に示すように、自動車、特に一般の乗用車において、車室のフロントウイ ンドガラス面およびリヤウインドガラス面を、紙製、アルミニウム製等からなる シート材1で被覆して、太陽光線を遮断し、車室内の温度上昇、紫外線による変 質等を防止する技術は知られている。
【0003】
上記従来のウインドガラスの遮蔽構造については、単に、車室内への太陽光線 の入射を阻止するのが目的で、太陽光線を積極的に活用する発想はみとめられな い。
【0004】 ところで、近年、太陽電池等に見られるように、太陽光線をエネルギー源とし て積極的に評価し、太陽光線から発電する等、有効利用を図る技術が開発されて いる。その観点からすると、従来の技術は、エネルギー的にロスがあり、改良の 余地がある。
【0005】 本考案は、太陽光線をエネルギー源とすることを可能にする太陽電池シートの 取付け構造を提供することを目的とする。
【0006】
知見によると、従来の技術においては、太陽光線は、車室内への入射の観点か らされる望ましくないものとして消極的に評価され、さらに従来の技術は、太陽 光線の遮蔽のみを留意され、その観点はウインドガラス部の本来的機能とは相入 れないものがある。
【0007】 このような発想を転換し、すなわち、ウインドガラス部に当たる太陽光線を従 来の車室内への入射の立場から離れて、従来にない、独自の観点から評価するこ とによって、太陽光線をエネルギー源とする、さらには、ウインドガラス部の本 来的機能と遮蔽構造とを調和させる、従来にない技術の開発が可能になる。
【0008】 本考案は、上記知見に基づきなされたもので、すなわち本考案は、自動車車室 内の両側にフロントウインドガラス側から車室天井を経てリヤウインドガラス側 までガイドレールをそれぞれ敷設し、該ガイドレールに、複数のシートが連結さ れてなる蛇腹状の太陽電池シートを、移動自在に係合し、前記フロントウインド ガラスの下端および前記リヤウインドガラスの下端に、それぞれ、前記太陽電池 シートが接続される端末を設けてなることを特徴とする。
【0009】
上記構成によると、従来と同様に車室内への太陽光線の入射が阻止され、従来 の技術の効用が損われることなく、さらに太陽電池シートをフロントウインドガ ラス面またはリヤウインドガラス面にセットし、端末に接続すると、太陽電池の 原理により電源が確保され、バッテリーへの充電、あるいは制御回路との併用に より電装品への電力供給も可能になる。本考案は、自動車走行中であっても、停 車中であっても、作動可能であり、また、太陽電池シートのセッティング、収納 等、操作は容易に行われる。
【0010】
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明する。 本実施例では、セダン型の自動車についての例であり、図1に示すように、車 両10の車室内両側に、フロントウインドガラス面11、天井面12、リヤウイ ンドガラス面13にわたるガイドレール14、15が敷設される。ガイドレール 14、15には、移動式の太陽電池シート16の両側が組み合わされ、ガイドレ ール14、15に沿って摺動自在とされている。なお、車室内のバックミラーは 、着脱自在とされている。
【0011】 太陽電池シート16は、図2に示すように、透明フィルム17に太陽電池18 が収容された板状のシートユニット19が、複数配列し、フィルム17の肉薄と された部分で連結されてなり、各シートユニット19は、隣のユニット19とイ ンターコネクター20で接続されてなる。そのため、太陽電池シート16は、全 体として蛇腹状であり、ユニット19の配列方向においてわん曲可能になる。こ こで、前記のガイドレール14、15への太陽電池シート16の組み合わせにつ いて、シートユニット19の両端が組み合わされるよう構成される。
【0012】 フロントウインドガラス面11およびリヤウインドガラス面13の下端には、 図3および図4に示すように、太陽電池シート16に接続可能な、端末としての 固定式太陽電池シート21、22が、それぞれ設置されている。太陽電池シート 21、22は傾動自在とされ、本実施例の使用時に、各ガラス面まで立ちあげら れる。
【0013】 上記構成によると、太陽電池シート16を、所望に応じて、フロントウインド ガラス面11またはリヤウインドガラス面13まで移動させることができ、その 際、各ガラス面の上端における湾曲部分においても、上記のように太陽電池シー ト16が蛇腹状なため、太陽電池シート16は前記湾曲部分に適合するように変 形可能なため、太陽電池シート16の移動をスムーズにすることができる。
【0014】 このように太陽電池シート16は、フロントウインドガラス面11またはリヤ ウインドガラス面13、ひいては太陽光線の入射方向に合わせて位置されること が可能なため、自動車の走行中にあっても太陽光線をエネルギー源として発電が 可能となる。それにより、太陽電池シート16をバッテリーへ接続して充電する ことも、あるいは制御回路との併用して電装品等の負荷へ電力を供給することも できる。図5に、本実施例の太陽電池シート16を構成させた電気系統の一例の ブロック図を示す。
【0015】 また、本実施例は、従来のような車室内への太陽光線の遮断構造としても機能 され、従来と同様の効果が得られるのみならず、さらに、停車中においても、太 陽電池シート16を図6に示すようにセッティングして、発電を実施することが できる。その際には、太陽電池シート21、22を立ちあげて太陽電池シート1 6と接続するのが有効である。
【0016】 本実施例を休止させるには、太陽電池シート16を天井面3に収容させればよ く、じゃまにならずに収納することができる。その際、あらかじめストッパ等を 天井面3等に設けて太陽電池シート16を固定させることが望ましい。
【0017】 このように、本実施例によれば、太陽光線をエネルギー源として利用でき、具 体的には、太陽光線の入射方向に太陽電池シート16を合わせることができ、自 動車が走行、停止にかかわらず太陽電池シート16による発電が可能となる。そ れにより、自動車の停止中でもバッテリーへの充電が可能となり、また、制御回 路との併用等により、電装品等の負荷への電力供給も向上できる等、総じて自動 車の電気的性能を向上させることができる。
【0018】 また、本実施例はセッティング、収納等の操作が容易で、さらに、従来に認識 されていた、好ましくない太陽光線の車室内への入射防止をも実現できることは いうまでもない。
【0019】 なお、上記実施例はセダン型の自動車に応じたものとされているが、本考案は 、それに限定されるものではなく、他の型の自動車にも適用可能であることはも ちろんである。
【0020】
以上のように、本考案によれば、容易な操作で、太陽光線をエネルギー源とし て利用でき、自動車の発電能力が向上され、充電、負荷への電力供給も改善でき 、電気的性能を向上させることができる。さらに好ましくない、太陽光線の車室 内への入射防止も実現できる等の効果が奏される。
【図1】本考案の一実施例を示す斜視図である。
【図2】図1実施例の太陽電池シートの構造を示す断面
図である。
図である。
【図3】図1実施例の動作を説明する、側面図である。
【図4】図1実施例の動作を説明する、図2の部分拡大
図である。
図である。
【図5】図1実施例を利用したシステムの一例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図6】図1実施例の使用の一例を示す斜視図である。
【図7】従来の技術の一例を示す斜視図である。
10 車両 11 フロントウインドガラス面 12 車室天井面 13 リヤウインドガラス面 14、15ガイドレール 16 移動式太陽電池シート 17 フィルム 18 太陽電池 19 シートユニット 20 インターコネクター 21、22 固定式太陽電池シート
Claims (1)
- 【請求項1】 自動車車室内の両側にフロントウインド
ガラス側から車室天井を経てリヤウインドガラス側まで
ガイドレールをそれぞれ敷設し、該ガイドレールに、複
数のシートが連結されてなる蛇腹状の太陽電池シート
を、移動自在に係合し、前記フロントウインドガラスの
下端および前記リヤウインドガラスの下端に、それぞ
れ、前記太陽電池シートが接続される端末を設けてなる
ことを特徴とする自動車用太陽電池シートの取付け構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992014706U JP2573480Y2 (ja) | 1992-03-18 | 1992-03-18 | 自動車用太陽電池シートの取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992014706U JP2573480Y2 (ja) | 1992-03-18 | 1992-03-18 | 自動車用太陽電池シートの取付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0575016U true JPH0575016U (ja) | 1993-10-12 |
| JP2573480Y2 JP2573480Y2 (ja) | 1998-05-28 |
Family
ID=11868621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992014706U Expired - Fee Related JP2573480Y2 (ja) | 1992-03-18 | 1992-03-18 | 自動車用太陽電池シートの取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2573480Y2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010199359A (ja) * | 2009-02-26 | 2010-09-09 | Taisei Corp | 太陽光発電システムおよび発電方法 |
| JP2011129664A (ja) * | 2009-12-17 | 2011-06-30 | Dainippon Printing Co Ltd | 太陽光発電システム |
| JP2015223012A (ja) * | 2014-05-22 | 2015-12-10 | 株式会社豊田自動織機 | 太陽電池モジュール |
| KR20160052167A (ko) * | 2014-11-04 | 2016-05-12 | 현대자동차주식회사 | 차량 루프의 태양전지 배선 시스템 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0221028U (ja) * | 1988-07-28 | 1990-02-13 | ||
| JPH0277124U (ja) * | 1988-12-01 | 1990-06-13 |
-
1992
- 1992-03-18 JP JP1992014706U patent/JP2573480Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0221028U (ja) * | 1988-07-28 | 1990-02-13 | ||
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2573480Y2 (ja) | 1998-05-28 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |