JPH0575151U - 無開栓適量排出蓋 - Google Patents
無開栓適量排出蓋Info
- Publication number
- JPH0575151U JPH0575151U JP2632892U JP2632892U JPH0575151U JP H0575151 U JPH0575151 U JP H0575151U JP 2632892 U JP2632892 U JP 2632892U JP 2632892 U JP2632892 U JP 2632892U JP H0575151 U JPH0575151 U JP H0575151U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- handle
- inner container
- notch
- outer container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 15
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 5
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 abstract description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 4
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 瓶、箱等に入っている粉末状の内容物を、蓋
を開けずに目的とする量を取り出す。 【構成】 内容器Aは底部に楕円形の切込みを持つ。中
容器Bは中空の太鼓型円筒で、内容器には仕切りを設け
るとともに、仕切りで囲まれる部分はケーキカット型に
開放している。また、側面には、ハンドルをつけてい
る。外容器の側面には中容器に収まった内容物を外部へ
排出する切込みと、ハンドルを外部から操作するための
切込みがある。内容器と外容器は中軸、結合材等で一体
化されている。
を開けずに目的とする量を取り出す。 【構成】 内容器Aは底部に楕円形の切込みを持つ。中
容器Bは中空の太鼓型円筒で、内容器には仕切りを設け
るとともに、仕切りで囲まれる部分はケーキカット型に
開放している。また、側面には、ハンドルをつけてい
る。外容器の側面には中容器に収まった内容物を外部へ
排出する切込みと、ハンドルを外部から操作するための
切込みがある。内容器と外容器は中軸、結合材等で一体
化されている。
Description
【0001】
本考案は、合成樹脂、硝子、紙などの容器に入った粉末の物質を、容器の蓋を 開けずに、必要量をワンタッチで容器外に取り出すためにかかわるものである。
【0002】
従来、容器内に入っている粉末物質を取り出すには、容器の蓋そのものを取り 外すか、二重構造にして中蓋にひとつないしは数個の穴を開けたものが知られて いる。
【0003】
従来、容器内の粉末を取り出すにはスプーンなどの器具を使うか、従来の技術 で述べたようなものを使用していたが、器具の大小や振り出す力によって取り出 す量が一定しない、後者では穴が目詰まりをおこすなどの問題を抱えていた。
【0004】 また、内容物が吸水性の高い物質のときには、蓋を開けたときに触れる外気に よって、内容物が固まる不都合も生じていた。
【0005】 本考案は、このような問題を解決するためのものである。
【0006】
上記目的を達成するために、本考案の蓋は内容器に1枚、中容器に2枚、外容 器に1枚の底部を設けた四重構造として、中容器底部2枚は一定の距離を保ち中 容器に接着させるとともに、同じ素材などによって2枚の仕切りを設け、カット ケーキ型の空間をつくる。そして、内枠底部及び外枠側面に楕円ないしは矩形の 切込みを設けるとともに、中容器は2枚の底部および2枚の仕切り板に仕切られ たカットケーキ型の空間を開放するように、内容器の中容器に近い底部と内容器 側面を削除する。
【0007】 内容器と外容器を同じ素材でできた結合材によって接着するか、あるいは一体 成形などによって一体化する一方で、中容器にはハンドルを設け、それを外容器 側面に上記とは別に設けた矩形の切込み1カ所に通し、ハンドルを外部から操作 できるようにする。上記外容器のハンドル用切込みは、ハンドルを左右いずれか に最大限動かした状態で、内容器底部の切込みと内容器底部に近い中容器底部の 切込みが合致、その反対方向に最大限動かした状態で、中容器側面の切込みと外 容器側面の切込みが合致する大きさにする。ただし、ハンドルを最大限に動かし た状態で、内容器底部の切込みと外容器側面の切込みの中心位置は、円心部から みて30°以上のずれがなければならない。
【0008】 また、中容器底部2枚と仕切り2枚によって区切る空間は、仕切りの1枚を可 動式にし、その容量を自由に変化させる構造としてもよい。この場合には、外容 器に近い中容器底部に操作ハンドルを設け、外容器底部に長方形の切込みを入れ る。
【0009】
本考案の蓋と粉末内容物が入っている本体容器とネジ式ないしは接着剤などに よって結合後、本考案の底部を下にした後、中容器に設けられたハンドルを操作 して、内容器底部の切込みと中容器底部の切込みを合わせるようにすると、内容 物は本体容器から中容器につくられたケーキカット型空間の中に収まる。
【0010】 そして、空間の容量が内容物で満たされた後に、再び、ハンドルを今度は反対 方向に動かし中容器側面の切込みと外容器側面の切込みを合わせることによって 、中容器の空間内に満たされていた内容物を容器外へ取り出すことができる。
【0011】 中容器に取り付けられた仕切りの1枚を可動式にした場合には、空間の容量が 変わり、本体容器から中容器の空間に取り出す内容物の量を加減することが可能 になる。
【0012】
実施例について、図面を参照して説明する。 図1から図7において、内容器Aは、たとえば塩化ビニール樹脂のようなプラ スチックを用い、押し出し成形加工により、厚み1mmから2mm程度の肉厚を 有する一方が開放された円筒状に形成されている。さらに詳しくは、開放された 側の内部にはネジ山が設けられ、内容器底部(1)とした塞がれた底部には楕円 状の切込みがつくられている。
【0013】 中容器Bもまた、塩化ビニール樹脂のようなプラスチックを用い、押し出し成 形加工により、厚み1mmから2mm程度の肉厚を有する円筒状に形成されてい る。円筒の内径は内容器Aの外径に0.1mmから0.2mm程度加えたものと する。さらに詳しくは、中容器Bの外径と同じ径を有する円板を中容器底部(2 )として装着、全体を両端が塞がれ中空の太鼓型円筒とするほか、装着した底部 (2)と中容器Bと一体化した底部(3)の間には仕切り(5,6)を設け、底 部(2,3)と仕切り(5,6)によって区切られた空間をつくる。さらに、底 部(2)、底部(3)の中心には底部(1)と後述する底部(4)を結合するた めの中軸(7)が通るに十分な径をもつ円形の穴を開ける。また、底部(2)と 仕切り(5,6)とで接する部分は、底部(3)の部分を残しケーキカット状に 削除して切り放す。そして、中容器Bには、これと一体化したハンドル(9)を 設ける。ハンドル(9)の大きさは断面積2から3mm2程度で長さ3mmほど の立方体とし、位置は底部(2,3)と仕切り(5,6)によってできた空間の 中心線から90°ほど離れたところとする。
【0014】 外容器Cの素材も塩化ビニール樹脂のようなプラスチックを押し出し成形加工 により、厚み1mmから2mmほどの肉厚を有する、一方が開放された円筒状に 形成されている。円筒の内径は中枠Bの外径に0.1mmから0.2mm程度加 えたものとする。さらに詳しくは、外容器Cの下部に中容器Bの底部(2,3) と仕切り(5,6)によって中容器B側面につくられた面積と、ほぼ同じ大きさ の矩形の切込みを入れる。また、その切込みの中心からおよそ45°の距離をお いて、中容器Bに付けたハンドル(9)のための長方形の切込みを入れる。この 切込みの大きさは、ハンドル(9)が収容できる幅で、中心部に向い左右それぞ れ15°開いた大きさとする。
【0015】
本考案は、上述の通り構成されているので、次に記載する効果を奏する。
【0016】 請求項1の蓋においては、中容器と一体化して外容器から出ているハンドルの 操作で、内容物をケーキカット状に作られた空間と同じ量だけを取り出せる。
【図1】主要構成部品の分解図
【図2】本体容器と接続した場合の断面図
【図3】各切込みの位置関係を示すための上面図
【図4】各部品を組み合わせた図
【図5】内容器を下から見上げた図
【図6】中容器を下から見上げた図
【図7】外容器を下から見上げた図
A 内容器 B 中容器 C 外容器 1,2,3,4 底部 5,6 仕切り 7 中軸 8 結合材 9 ハンドル
Claims (1)
- 【請求項1】 一方が開放した円筒の底部1に楕円形な
いしは矩形の切込みを開けた内容器Aと、側面に矩形な
いし楕円形と略長方形の切込み2カ所を開けた底部
(4)を持つ外容器Cとを中軸(7)及び結合材(8)
によって連結し、その間に、一定の距離をおいた底部
(2、3)を持つ太鼓型の中容器Bを入れた構造の蓋。
中容器Bの底部(2)と底部(3)の間に仕切り(5、
6)を接着し、その仕切りによってはさまれた中容器B
の側面と底部(2)の部分を切り放し、かつ、中容器B
に設けたハンドル(9)を外容器Cの略長方形の切込み
に通している。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2632892U JPH0575151U (ja) | 1992-03-12 | 1992-03-12 | 無開栓適量排出蓋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2632892U JPH0575151U (ja) | 1992-03-12 | 1992-03-12 | 無開栓適量排出蓋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0575151U true JPH0575151U (ja) | 1993-10-12 |
Family
ID=12190356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2632892U Pending JPH0575151U (ja) | 1992-03-12 | 1992-03-12 | 無開栓適量排出蓋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0575151U (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013028376A (ja) * | 2011-07-29 | 2013-02-07 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 計量キャップ |
| JP5150940B1 (ja) * | 2012-06-29 | 2013-02-27 | 彰 白石 | 計量キャップ |
| CN103010598A (zh) * | 2012-12-07 | 2013-04-03 | 刘培 | 多种类颗粒物存取装置 |
| JP2020142856A (ja) * | 2019-03-07 | 2020-09-10 | 魁志 千葉 | 液体の可変計量キャップ |
-
1992
- 1992-03-12 JP JP2632892U patent/JPH0575151U/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013028376A (ja) * | 2011-07-29 | 2013-02-07 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 計量キャップ |
| JP5150940B1 (ja) * | 2012-06-29 | 2013-02-27 | 彰 白石 | 計量キャップ |
| CN103010598A (zh) * | 2012-12-07 | 2013-04-03 | 刘培 | 多种类颗粒物存取装置 |
| CN103010598B (zh) * | 2012-12-07 | 2015-03-18 | 刘培 | 多种类颗粒物存取装置 |
| JP2020142856A (ja) * | 2019-03-07 | 2020-09-10 | 魁志 千葉 | 液体の可変計量キャップ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3323683A (en) | Compartmented portable dispensing container | |
| JP3228376B2 (ja) | 用時混合容器および用時混合方法 | |
| JPH0575151U (ja) | 無開栓適量排出蓋 | |
| JPH09226785A (ja) | 液体注出容器 | |
| JPH0519161U (ja) | 詰め替え容器 | |
| CN219948835U (zh) | 高硬度农药瓶 | |
| JP2628476B2 (ja) | 易破開性プラスチック容器 | |
| JP2584063Y2 (ja) | 液体収納袋 | |
| JP2564044Y2 (ja) | 開栓部材付き詰め替え用液体収納袋 | |
| CN214690861U (zh) | 一种双层pc包装瓶 | |
| JPH0144463Y2 (ja) | ||
| JPS5987492U (ja) | 容器 | |
| JPS59181056U (ja) | 液体注出用キヤツプ | |
| JPS5931566Y2 (ja) | 乾燥剤収納器付き中蓋 | |
| JPS5829021Y2 (ja) | 包装箱 | |
| JPS5910714U (ja) | 化粧用コンパクト | |
| KR200218905Y1 (ko) | 식품 저장 용기 | |
| JPS63199944U (ja) | ||
| JPS6122537Y2 (ja) | ||
| JP3041634U (ja) | 薬の一時保持具 | |
| JPS58130613U (ja) | コンパクト容器 | |
| JPS597188U (ja) | タオルなどの布製品用包装箱 | |
| JPS6455282U (ja) | ||
| JPH11318671A (ja) | 使い捨て容器 | |
| JPS5898399U (ja) | 液体容器 |