JPH057523Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH057523Y2 JPH057523Y2 JP14549586U JP14549586U JPH057523Y2 JP H057523 Y2 JPH057523 Y2 JP H057523Y2 JP 14549586 U JP14549586 U JP 14549586U JP 14549586 U JP14549586 U JP 14549586U JP H057523 Y2 JPH057523 Y2 JP H057523Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- recording medium
- gimbal
- magnetic sensor
- magnetic recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はプリンタ、NCマシン、フロツピーデ
イスク、ロボツト等各種の装置において、直線上
の位置や長さを磁気的に検出する磁気式リニアス
ケールに関する。
イスク、ロボツト等各種の装置において、直線上
の位置や長さを磁気的に検出する磁気式リニアス
ケールに関する。
磁気式リニアスケールは、磁極が一定間隔とな
るように交互に逆向きに磁化した磁気記録媒体上
を、磁気抵抗素子による磁気センサを移動させて
磁束の変化を電気信号に変換して位置や長さを検
出するものであり、例えば実開昭61−110106号に
一例が示されている。この磁気式リニアスケール
においては、磁化された磁気記録媒体と磁気セン
サとの間隙を一定にする必要がある。そこで、非
接触で間隙を維持する場合には、使用部品、及び
組立時の仕上がり寸法精度の高いものが要求さ
れ、これは高価とならざるを得ない。一方、第3
図に示すように、可動部(図示省略)により駆動
されるガイドホルダ2の下面側に形成された凹部
に磁気センサ1を接着して磁気センサ1と磁気記
録媒体としての強磁性ワイヤ3との間の間隙を維
持するようにしたものである。強磁性ワイヤ3は
所定ピツチで交互に逆向きに磁化されていること
は言うまでも無い。11は検出信号の取り出し線
である。
るように交互に逆向きに磁化した磁気記録媒体上
を、磁気抵抗素子による磁気センサを移動させて
磁束の変化を電気信号に変換して位置や長さを検
出するものであり、例えば実開昭61−110106号に
一例が示されている。この磁気式リニアスケール
においては、磁化された磁気記録媒体と磁気セン
サとの間隙を一定にする必要がある。そこで、非
接触で間隙を維持する場合には、使用部品、及び
組立時の仕上がり寸法精度の高いものが要求さ
れ、これは高価とならざるを得ない。一方、第3
図に示すように、可動部(図示省略)により駆動
されるガイドホルダ2の下面側に形成された凹部
に磁気センサ1を接着して磁気センサ1と磁気記
録媒体としての強磁性ワイヤ3との間の間隙を維
持するようにしたものである。強磁性ワイヤ3は
所定ピツチで交互に逆向きに磁化されていること
は言うまでも無い。11は検出信号の取り出し線
である。
第3図の例では、ガイドホルダ2が強磁性ワイ
ヤ3に接触し、磁気センサ1と強磁性ワイヤ3と
は非接触で移動するが、磁気センサ1と強磁性ワ
イヤ3との間隙はガイドホルダ2内の磁気センサ
1を固着している凹部の寸法精度、接着層の厚
み、磁気センサ厚みなどでバラツキが生じてしま
う。
ヤ3に接触し、磁気センサ1と強磁性ワイヤ3と
は非接触で移動するが、磁気センサ1と強磁性ワ
イヤ3との間隙はガイドホルダ2内の磁気センサ
1を固着している凹部の寸法精度、接着層の厚
み、磁気センサ厚みなどでバラツキが生じてしま
う。
本考案の目的は、磁気センサと磁気記録媒体間
の間隙を接触方式による簡単な構造で一定値に設
定できるような磁気式リニアスケールを提供する
ことにある。
の間隙を接触方式による簡単な構造で一定値に設
定できるような磁気式リニアスケールを提供する
ことにある。
本考案は、一定磁極間隔で交互に逆向きに磁化
された高保持力の磁性金属よりなる磁気記録媒体
と、該磁気記録媒体の長手方向に沿つて移動可能
な可動部に装着された磁気センサとを有する磁気
式リニアスケールにおいて、前記可動部に片持ち
式板バネを設け、該板バネの先端側には前記磁気
記録媒体の長手方向に対して垂直方向に自由度の
軸を有するジンバルを構成し、該ジンバルはその
一部が前記磁気センサと前記磁気記録媒体との間
に介在するように前記磁気センサを把持すること
を特徴とする。
された高保持力の磁性金属よりなる磁気記録媒体
と、該磁気記録媒体の長手方向に沿つて移動可能
な可動部に装着された磁気センサとを有する磁気
式リニアスケールにおいて、前記可動部に片持ち
式板バネを設け、該板バネの先端側には前記磁気
記録媒体の長手方向に対して垂直方向に自由度の
軸を有するジンバルを構成し、該ジンバルはその
一部が前記磁気センサと前記磁気記録媒体との間
に介在するように前記磁気センサを把持すること
を特徴とする。
本考案の実施例を第1図,第2図に示す。磁気
センサ1は磁気抵抗素子によるものを用いる。強
磁性ワイヤ3は一定磁極間隔で交互に逆向きに磁
化された金属磁性線からなる。被検出体の可動部
5に板バネによる支持体4の一端を固着して片持
ちバネを構成している。この支持体4の先端側に
は強磁性ワイヤ3と対向する位置に両縁辺を細い
バネ板41で架設したジンバル42を構成してい
る。しかもジンバル42の両端部を下方に折り曲
げて下面側に磁気センサ1を包みこむようにして
いる。折り曲げ部分43の一部は、磁気センサ1
と強磁性ワイヤ3との間に介在してこれらの間隙
寸法を決定する。
センサ1は磁気抵抗素子によるものを用いる。強
磁性ワイヤ3は一定磁極間隔で交互に逆向きに磁
化された金属磁性線からなる。被検出体の可動部
5に板バネによる支持体4の一端を固着して片持
ちバネを構成している。この支持体4の先端側に
は強磁性ワイヤ3と対向する位置に両縁辺を細い
バネ板41で架設したジンバル42を構成してい
る。しかもジンバル42の両端部を下方に折り曲
げて下面側に磁気センサ1を包みこむようにして
いる。折り曲げ部分43の一部は、磁気センサ1
と強磁性ワイヤ3との間に介在してこれらの間隙
寸法を決定する。
支持体4のバネ圧力とジンバル支持構造とによ
り、強磁性ワイヤ3のうねりなどに対して安定に
追従することが可能であると共に、磁気センサ1
と強磁性ワイヤ3間の間隙も一定に保つことが可
能となる。
り、強磁性ワイヤ3のうねりなどに対して安定に
追従することが可能であると共に、磁気センサ1
と強磁性ワイヤ3間の間隙も一定に保つことが可
能となる。
支持体4としては、バネ性と同時に耐摩耗性、
摺動性も要求されるが、0.03〜0.1mm程度のステ
ンレスバネ材を使用し、必要に応じて強磁性ワイ
ヤとの接触部分に耐摩耗コーテイングなどを施
す。
摺動性も要求されるが、0.03〜0.1mm程度のステ
ンレスバネ材を使用し、必要に応じて強磁性ワイ
ヤとの接触部分に耐摩耗コーテイングなどを施
す。
以上に述べたように、本考案によれば簡単な構
造で磁気センサと磁気記録媒体との間隙を一定に
保つことができ、出力の安定した磁気式リニアス
ケールを提供することができる。
造で磁気センサと磁気記録媒体との間隙を一定に
保つことができ、出力の安定した磁気式リニアス
ケールを提供することができる。
第1図は本考案による磁気式リニアスケールの
要部を上方から見た図、第2図は第1図の矢印A
−A方向から見た図、第3図は従来の磁気式リニ
アスケールの一例の概略図。 1……磁気センサ、2……ガイドホルダ、3…
…強磁性ワイヤ、4……支持体、5……可動部、
41……バネ板、42……ジンバル。
要部を上方から見た図、第2図は第1図の矢印A
−A方向から見た図、第3図は従来の磁気式リニ
アスケールの一例の概略図。 1……磁気センサ、2……ガイドホルダ、3…
…強磁性ワイヤ、4……支持体、5……可動部、
41……バネ板、42……ジンバル。
Claims (1)
- 一定磁極間隔で交互に逆向きに磁化された高保
磁力の磁性金属よりなる磁気記録媒体と、該磁気
記録媒体の長手方向に沿つて移動可能な可動部に
装着された磁気センサとを有する磁気式リニアス
ケールにおいて、前記可動部には前記磁気記録媒
体に間隔をおいて交差するように片持ち式板バネ
を設け、該板バネの先端側には該板バネの延在方
向に自由度の軸を有するジンバルを構成し、該ジ
ンバルはその一部が前記磁気センサと前記磁気記
録媒体との間に介在するように前記磁気センサを
把持することを特徴とする磁気式リニアスケー
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14549586U JPH057523Y2 (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14549586U JPH057523Y2 (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6351205U JPS6351205U (ja) | 1988-04-06 |
| JPH057523Y2 true JPH057523Y2 (ja) | 1993-02-25 |
Family
ID=31057089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14549586U Expired - Lifetime JPH057523Y2 (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057523Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4635984B2 (ja) * | 2004-07-06 | 2011-02-23 | ヤマハ株式会社 | スライド操作装置 |
| JP5056102B2 (ja) * | 2007-03-23 | 2012-10-24 | ヤマハ株式会社 | スライド操作装置 |
-
1986
- 1986-09-22 JP JP14549586U patent/JPH057523Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6351205U (ja) | 1988-04-06 |
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