JPH0575344A - 発振周波数調整装置 - Google Patents
発振周波数調整装置Info
- Publication number
- JPH0575344A JPH0575344A JP23330391A JP23330391A JPH0575344A JP H0575344 A JPH0575344 A JP H0575344A JP 23330391 A JP23330391 A JP 23330391A JP 23330391 A JP23330391 A JP 23330391A JP H0575344 A JPH0575344 A JP H0575344A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- oscillating frequency
- frequency
- current
- current flowing
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- Pending
Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims abstract description 36
- 239000013078 crystal Substances 0.000 claims abstract description 23
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 5
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スイッチングを伴わずに水晶発振回路の周波
数調整を行なう発振周波数調整装置を提供することであ
る。 【構成】 スイッチ回路9により電流加算式D/A変換
回路8を介して流れる電流を静的に指示することで水晶
発振回路1の、みかけ上の負荷容量が変化して発振周波
数を調整する。
数調整を行なう発振周波数調整装置を提供することであ
る。 【構成】 スイッチ回路9により電流加算式D/A変換
回路8を介して流れる電流を静的に指示することで水晶
発振回路1の、みかけ上の負荷容量が変化して発振周波
数を調整する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水晶発振回路の発振周
波数調整装置に関するものである。
波数調整装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】水晶発振回路の負荷容量に直列にスイッ
チング回路としてトランジスタを接続し、このスイッチ
ング回路をオン、オフさせ、そのオン時間とオフ時間の
比(デューティ)を変えることにより水晶発振回路の負
荷容量を変化させ発振周波数を調整するものが特開昭5
6−52908で開示されている。
チング回路としてトランジスタを接続し、このスイッチ
ング回路をオン、オフさせ、そのオン時間とオフ時間の
比(デューティ)を変えることにより水晶発振回路の負
荷容量を変化させ発振周波数を調整するものが特開昭5
6−52908で開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のものでは、トラ
ンジスタをかなりの高周波数で定常的にオン、オフさせ
るため、このスイッチが切換わる瞬間に高い周波数のノ
イズが発生する。発振回路として高い精度が要求される
場合、この一瞬の周波数のずれが問題になる。
ンジスタをかなりの高周波数で定常的にオン、オフさせ
るため、このスイッチが切換わる瞬間に高い周波数のノ
イズが発生する。発振回路として高い精度が要求される
場合、この一瞬の周波数のずれが問題になる。
【0004】本発明の目的は、スイッチングを伴わずに
水晶発振回路の周波数調整を行なうことである。
水晶発振回路の周波数調整を行なうことである。
【0005】
【課題を解決するための手段】水晶発振回路の負荷容量
に直列に電流制御回路を接続し、この電流制御回路を介
して流れる電流を静的に指示する指示手段を設けること
により上記目的を達成している。
に直列に電流制御回路を接続し、この電流制御回路を介
して流れる電流を静的に指示する指示手段を設けること
により上記目的を達成している。
【0006】
【実施例】以下、この発明を図面に示す一実施例に基づ
いて具体的に説明する。
いて具体的に説明する。
【0007】図1において、1は水晶発振回路で、水晶
振動子2、帰還抵抗3、インバータ4および負荷容量
5、6、7からなる。8は電流制御回路で、本例では電
流加算式D/A変換回路を用いており、この電流加算式
D/A変換回路8は複数のそれぞれ面積の異なるトラン
ジスタを並列に接続して構成してあり、例えば各トラン
ジスタに流れる電流の比を1:2:4:8:…:2n:
…等にすることにより必要な電流値をデジタルデータで
設定することができる。9は指示手段を構成するスイッ
チ回路で、例えばデジタルスイッチからなり、電流加算
式D/A変換回路8に流れる電流値を設定する。10は
インバータである。
振動子2、帰還抵抗3、インバータ4および負荷容量
5、6、7からなる。8は電流制御回路で、本例では電
流加算式D/A変換回路を用いており、この電流加算式
D/A変換回路8は複数のそれぞれ面積の異なるトラン
ジスタを並列に接続して構成してあり、例えば各トラン
ジスタに流れる電流の比を1:2:4:8:…:2n:
…等にすることにより必要な電流値をデジタルデータで
設定することができる。9は指示手段を構成するスイッ
チ回路で、例えばデジタルスイッチからなり、電流加算
式D/A変換回路8に流れる電流値を設定する。10は
インバータである。
【0008】次に動作を説明する。
【0009】水晶発振回路1の発振周波数を低く調整す
る場合は、スイッチ回路9の設定により、電流加算式D
/A変換回路8に流れる電流を大きくする。これによ
り、水晶発振回路1の、みかけ上の負荷容量は大きくな
り、水晶発振回路1からの発振信号の負荷容量による遅
延時間が大きくなり、発振周波数は低くなる。
る場合は、スイッチ回路9の設定により、電流加算式D
/A変換回路8に流れる電流を大きくする。これによ
り、水晶発振回路1の、みかけ上の負荷容量は大きくな
り、水晶発振回路1からの発振信号の負荷容量による遅
延時間が大きくなり、発振周波数は低くなる。
【0010】また、水晶発振回路1の発振周波数を高く
調整する場合は、スイッチ回路9の設定により、電流加
算式D/A変換回路8に流れる電流を小さくする。これ
により、水晶発振回路1の、みかけ上の負荷容量は小さ
くなり、水晶発振回路1からの発振信号の負荷容量によ
る遅延時間が小さくなり、発振周波数は高くなる。
調整する場合は、スイッチ回路9の設定により、電流加
算式D/A変換回路8に流れる電流を小さくする。これ
により、水晶発振回路1の、みかけ上の負荷容量は小さ
くなり、水晶発振回路1からの発振信号の負荷容量によ
る遅延時間が小さくなり、発振周波数は高くなる。
【0011】次に図2に基づいて他の実施例を説明す
る。
る。
【0012】11、12は共にNチャネルトランジスタ
であり、電流ミラー回路を構成している。図1と同一番
号は同一のものとする。
であり、電流ミラー回路を構成している。図1と同一番
号は同一のものとする。
【0013】次に動作を説明する。
【0014】水晶発振回路1の発振周波数を低く調整す
る場合は、スイッチ回路9の設定により、電流加算式D
/A変換回路8に流れる電流を大きくすることで、トラ
ンジスタ11に流れる電流を大きくする。トランジスタ
12はトランジスタ11とミラー回路を構成しているた
め、トランジスタ12に流れる電流は大きくなり上記実
施例同様に水晶発振回路1の、みかけ上の負荷容量は大
きくなり、水晶発振回路1からの発振信号の負荷容量に
よる遅延時間は大きくなり、発振周波数は低くなる。
る場合は、スイッチ回路9の設定により、電流加算式D
/A変換回路8に流れる電流を大きくすることで、トラ
ンジスタ11に流れる電流を大きくする。トランジスタ
12はトランジスタ11とミラー回路を構成しているた
め、トランジスタ12に流れる電流は大きくなり上記実
施例同様に水晶発振回路1の、みかけ上の負荷容量は大
きくなり、水晶発振回路1からの発振信号の負荷容量に
よる遅延時間は大きくなり、発振周波数は低くなる。
【0015】また、水晶発振回路1の発振周波数を高く
調整する場合は、スイッチ回路9の設定により、電流加
算式D/A変換回路8に流れる電流を小さくすること
で、水晶発振回路1の、みかけ上の負荷容量が小さくな
り、発振周波数は高くなる。
調整する場合は、スイッチ回路9の設定により、電流加
算式D/A変換回路8に流れる電流を小さくすること
で、水晶発振回路1の、みかけ上の負荷容量が小さくな
り、発振周波数は高くなる。
【0016】ところで、第1の実施例では複数個のトラ
ンジスタのドレインがコンデンサにつながっているた
め、その拡散の接合容量がどうしても大きくなってしま
う。この接合容量は、電圧や温度による変動が大きいた
め、やはり、高精度という意味では不利である。その
点、第2の実施例では、トランジスタが1つしかないの
でその影響を最少にすることができる。
ンジスタのドレインがコンデンサにつながっているた
め、その拡散の接合容量がどうしても大きくなってしま
う。この接合容量は、電圧や温度による変動が大きいた
め、やはり、高精度という意味では不利である。その
点、第2の実施例では、トランジスタが1つしかないの
でその影響を最少にすることができる。
【0017】
【発明の効果】以上詳述したように、水晶発振回路の負
荷容量に直列に電流制御回路を接続し、この電流制御回
路を介して流れる電流を静的に指示する指示手段を設け
ることにより、スイッチングを伴わずに水晶発振回路の
周波数調整を行なうことができるので、発振周波数にス
イッチングノイズが無くなり、周波数の揺れ、不安定動
作がなくなる。
荷容量に直列に電流制御回路を接続し、この電流制御回
路を介して流れる電流を静的に指示する指示手段を設け
ることにより、スイッチングを伴わずに水晶発振回路の
周波数調整を行なうことができるので、発振周波数にス
イッチングノイズが無くなり、周波数の揺れ、不安定動
作がなくなる。
【図1】本発明の一実施例のブロック回路図。
【図2】本発明の他の実施例のブロック回路図。
1 水晶発振回路 5、6、7 負荷容量 8 電流制御回路 9 指示手段
Claims (1)
- 【請求項1】 水晶発振回路の負荷容量に直列に電流制
御回路を接続し、この電流制御回路を介して流れる電流
を静的に指示する指示手段とからなる発振周波数調整装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23330391A JPH0575344A (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | 発振周波数調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23330391A JPH0575344A (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | 発振周波数調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0575344A true JPH0575344A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=16953006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23330391A Pending JPH0575344A (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | 発振周波数調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0575344A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4898744A (ja) * | 1972-03-28 | 1973-12-14 |
-
1991
- 1991-09-12 JP JP23330391A patent/JPH0575344A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4898744A (ja) * | 1972-03-28 | 1973-12-14 |
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