JPH0575348B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0575348B2 JPH0575348B2 JP62011707A JP1170787A JPH0575348B2 JP H0575348 B2 JPH0575348 B2 JP H0575348B2 JP 62011707 A JP62011707 A JP 62011707A JP 1170787 A JP1170787 A JP 1170787A JP H0575348 B2 JPH0575348 B2 JP H0575348B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base material
- void
- voids
- diameter
- secondary base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は石英ガラス系の光フアイバを用いてな
るイメージガイドの製造原料となる円柱状の母材
のボイド検出方法に関する。
るイメージガイドの製造原料となる円柱状の母材
のボイド検出方法に関する。
イメージガイドは多数本の光フアイバの束状の
集合体等からなるものであつて、一端から他端へ
画像を伝送するために使用されている。イメージ
ガイドを構成する光フアイバとしては多成分ガラ
スを素材とするものと、石英ガラスを素材とする
ものとがある。前者は線引温度(軟化点)が低い
ので、これを微細な線径にまで線引し、均一な外
径の光フアイバを得、これを多数整列して集束す
る箱積法により、或いは酸溶出法により製造する
ことができる。そして胃カメラ等の医療用に使用
されているが、伝送損失が大きく、長尺のものを
製作できないとか、耐熱性が低いために高温物の
監視用に用いることができない等の欠点がある。
集合体等からなるものであつて、一端から他端へ
画像を伝送するために使用されている。イメージ
ガイドを構成する光フアイバとしては多成分ガラ
スを素材とするものと、石英ガラスを素材とする
ものとがある。前者は線引温度(軟化点)が低い
ので、これを微細な線径にまで線引し、均一な外
径の光フアイバを得、これを多数整列して集束す
る箱積法により、或いは酸溶出法により製造する
ことができる。そして胃カメラ等の医療用に使用
されているが、伝送損失が大きく、長尺のものを
製作できないとか、耐熱性が低いために高温物の
監視用に用いることができない等の欠点がある。
これに対して後者の石英ガラスよりなるものは
伝送損失が低く、また耐熱性、更には耐放射線性
にも優れており、溶鉱炉、原子力発電所等の高
熱、放射線雰囲気での使用が可能であり、しかも
長尺のものが実用に供されている。
伝送損失が低く、また耐熱性、更には耐放射線性
にも優れており、溶鉱炉、原子力発電所等の高
熱、放射線雰囲気での使用が可能であり、しかも
長尺のものが実用に供されている。
而して石英ガラスは線引温度が高いので多成分
ガラスのようにるつぼ法によつて線引することが
困難であり、均一な微細直径の光フアイバを得る
ことが難しい。不均一な直径の光フアイバはこれ
を俵積み状に整列せんとしても整列できず、光フ
アイバ相互間に隙間が存在しないように配列する
ことは事実上不可能である。このような隙間の存
在は伝送画像品質を低下させるので好ましくな
い。
ガラスのようにるつぼ法によつて線引することが
困難であり、均一な微細直径の光フアイバを得る
ことが難しい。不均一な直径の光フアイバはこれ
を俵積み状に整列せんとしても整列できず、光フ
アイバ相互間に隙間が存在しないように配列する
ことは事実上不可能である。このような隙間の存
在は伝送画像品質を低下させるので好ましくな
い。
そこで高密度画素数の石英ガラス系イメージガ
イドの製造方法としては、第2図に示すように、
円柱状の母材1を溶融線引して200〜400μmφ程
度の2次母材2を得、この2次母材2,2……を
多数本束ねて、各2次母材2,2……が隣接する
もの同士で互いに融着する如く加熱線引きし、隣
接する光フアイバ3,3……相互間に隙間が存在
しないようにする方法が知られている。
イドの製造方法としては、第2図に示すように、
円柱状の母材1を溶融線引して200〜400μmφ程
度の2次母材2を得、この2次母材2,2……を
多数本束ねて、各2次母材2,2……が隣接する
もの同士で互いに融着する如く加熱線引きし、隣
接する光フアイバ3,3……相互間に隙間が存在
しないようにする方法が知られている。
このような方法による場合は、2次母材2,2
……を更に加熱線引した光フアイバ3,3……は
十分細く、高密度化され、また各光フアイバ3,
3……は密着するので前記隙間もなく高品質の画
像伝送は可能である。
……を更に加熱線引した光フアイバ3,3……は
十分細く、高密度化され、また各光フアイバ3,
3……は密着するので前記隙間もなく高品質の画
像伝送は可能である。
とおろが従来品には部分的に暗点が現れること
があり、そのために製造歩留が悪いとか、画像品
質を損なう等の問題点があつた。
があり、そのために製造歩留が悪いとか、画像品
質を損なう等の問題点があつた。
本願の発明者はこのような暗点が現れる現象の
原因を究明すべく幾多の試験研究を繰返し、その
結果その主たる原因が母材1又は2次母材2中の
ボイドに因るものであることを明らかにした。
原因を究明すべく幾多の試験研究を繰返し、その
結果その主たる原因が母材1又は2次母材2中の
ボイドに因るものであることを明らかにした。
以下これにつき説明する。母材1は第3図に示
すように中心にコア11を有し、その外側にクラ
ツド層12を有している。斯かる構造の母材1
は、例えばCVD法、VAD法にて中心の屈折率が
最大、周縁に向かうに従い屈折率が低下するよう
に屈折率を高めるGe、P系化合物等をドープし
てなる円柱状のコア素材に、純石英ガラスからな
る円筒状のクラツド層素材を嵌合し、一体的に熱
融着したものである。而してこのような母材1に
はコア11、コア11クラツド層12界面及びク
ラツド層12内にボイドを含むことがある。なお
母材1は15020mmφ、長さ数百mmのものであるの
に対しボイドは1μm〜1mm程度の大きさを有して
いる。
すように中心にコア11を有し、その外側にクラ
ツド層12を有している。斯かる構造の母材1
は、例えばCVD法、VAD法にて中心の屈折率が
最大、周縁に向かうに従い屈折率が低下するよう
に屈折率を高めるGe、P系化合物等をドープし
てなる円柱状のコア素材に、純石英ガラスからな
る円筒状のクラツド層素材を嵌合し、一体的に熱
融着したものである。而してこのような母材1に
はコア11、コア11クラツド層12界面及びク
ラツド層12内にボイドを含むことがある。なお
母材1は15020mmφ、長さ数百mmのものであるの
に対しボイドは1μm〜1mm程度の大きさを有して
いる。
このような母材1は直径200〜500μm程度の2
次母材に線引されるので、その割合に応じた直
径、長さを有する大きさのボイドとなる。該ボイ
ドは2次母材2の断面形状を真円から歪ませ、ま
たイメージガイドとする次順の線引工程において
光フアイバ3,3間にトラツプされ、これらの理
由によりイメージガイドのコア間距離が不整にな
つて画像品質を損なうと共に、相隣サポート層間
にボイドが介在して、この部分の光減衰を大きく
して前記暗点を現出させる等の不都合を招来して
いるのである。
次母材に線引されるので、その割合に応じた直
径、長さを有する大きさのボイドとなる。該ボイ
ドは2次母材2の断面形状を真円から歪ませ、ま
たイメージガイドとする次順の線引工程において
光フアイバ3,3間にトラツプされ、これらの理
由によりイメージガイドのコア間距離が不整にな
つて画像品質を損なうと共に、相隣サポート層間
にボイドが介在して、この部分の光減衰を大きく
して前記暗点を現出させる等の不都合を招来して
いるのである。
このような原因を究明をした本願発明は
母材中のボイドを検出し、またその位置を標
定すること 母材1から2次母材2を線引するに際し母材
中のボイドに対応する2次母材中のボイドの位
置を特定し、その部分を切除すること、 によつて実質的にボイドが存在しない2次母材を
得、これを集束して線引することによりコアが実
質的に規則正しく整列し、また暗部が実質的に存
在しない、伝送画像品質の高いイメージガイドを
製造する方法を確立した。
定すること 母材1から2次母材2を線引するに際し母材
中のボイドに対応する2次母材中のボイドの位
置を特定し、その部分を切除すること、 によつて実質的にボイドが存在しない2次母材を
得、これを集束して線引することによりコアが実
質的に規則正しく整列し、また暗部が実質的に存
在しない、伝送画像品質の高いイメージガイドを
製造する方法を確立した。
本発明は上記のボイド検出方法を要旨とする
ものであり、母材をその軸中心周りに回転させつ
つその一端面から光を入射し、内部の輝点の有無
に基づいてボイドの有無を判別することを特徴と
する。
ものであり、母材をその軸中心周りに回転させつ
つその一端面から光を入射し、内部の輝点の有無
に基づいてボイドの有無を判別することを特徴と
する。
以下まず製造工程の全体につきその概略を説明
する。
する。
まず第4図に示すように母材1の一端面に対
し、ハロゲンランプ等、高輝度の光源41から適
当な直径を有する光ビームを入射する。母材1は
細い光フアイバと光学的な構造は同様であるか
ら、その大部分がコア11を通り、一部がクラツ
ド層12を通り、或いはこれから漏光する。そし
てこれらコア11及びクラツド層12にボイド1
0が存在すると、この部分で光が反射し、外部か
らは輝点として認識される。
し、ハロゲンランプ等、高輝度の光源41から適
当な直径を有する光ビームを入射する。母材1は
細い光フアイバと光学的な構造は同様であるか
ら、その大部分がコア11を通り、一部がクラツ
ド層12を通り、或いはこれから漏光する。そし
てこれらコア11及びクラツド層12にボイド1
0が存在すると、この部分で光が反射し、外部か
らは輝点として認識される。
このようにして検出された輝点又はボイド10
は母材1の長手方向位置が特定される。
は母材1の長手方向位置が特定される。
母材1は第5図に示すように上、下端につなぎ
ロツド1a,1bを接続した状態とし、母材1の
下端部を加熱しつつ、下端のつなぎロツド1bを
チヤツク(図示せず)にて把持させて下方へ引張
つて線引する。上端のつなぎロツド1aは母材を
支持すべく図示しないチヤツクにて支持されてお
り、線引の進行に従つて下降されていき巻取ドラ
ム42に巻取られる。
ロツド1a,1bを接続した状態とし、母材1の
下端部を加熱しつつ、下端のつなぎロツド1bを
チヤツク(図示せず)にて把持させて下方へ引張
つて線引する。上端のつなぎロツド1aは母材を
支持すべく図示しないチヤツクにて支持されてお
り、線引の進行に従つて下降されていき巻取ドラ
ム42に巻取られる。
而して、線引リダクシヨン{(母材1の直径/
2次母材2の直径)2」Rは所定値に設定されて線
引操業が行われるので、母材1中のボイド10が
母材1の下端からLcの位置にあつたとすると、
当該ボイド10の2次母材2中の位置は2次母材
の先端からRLcの位置に在ることになる。このよ
うにしてボイドが存在すると推定された2次母材
部分は2次母材を寸法切する段階で、切断除去さ
れる。なお2次母材2の製造に際し、第5図にハ
ツチングを付して示した如き下端部1cは所定の
線径にならず廃棄され、また上端部1dは線引き
されずに残されるので、これらの部分の長さは2
次母材2中のボイド位置標定の計算に際して考慮
する。
2次母材2の直径)2」Rは所定値に設定されて線
引操業が行われるので、母材1中のボイド10が
母材1の下端からLcの位置にあつたとすると、
当該ボイド10の2次母材2中の位置は2次母材
の先端からRLcの位置に在ることになる。このよ
うにしてボイドが存在すると推定された2次母材
部分は2次母材を寸法切する段階で、切断除去さ
れる。なお2次母材2の製造に際し、第5図にハ
ツチングを付して示した如き下端部1cは所定の
線径にならず廃棄され、また上端部1dは線引き
されずに残されるので、これらの部分の長さは2
次母材2中のボイド位置標定の計算に際して考慮
する。
次に以上のようにしてボイドが存在する2次母
材部分を切断除去しつつ寸法切りしたものを集束
し、第2図に示すようにして線引きする。この線
引工程に供される2次母材2,2……はボイドを
実質的に含まない。そうすると第1図に示すよう
に、各光フアイバ3,3……がその断面形状を6
角形として、即ち実質的に規則的なハニカム状に
整列された構造となり、コア間隔が均一であり、
前述の暗部が実質的に存在しないイメージガイド
が完成されるのである。
材部分を切断除去しつつ寸法切りしたものを集束
し、第2図に示すようにして線引きする。この線
引工程に供される2次母材2,2……はボイドを
実質的に含まない。そうすると第1図に示すよう
に、各光フアイバ3,3……がその断面形状を6
角形として、即ち実質的に規則的なハニカム状に
整列された構造となり、コア間隔が均一であり、
前述の暗部が実質的に存在しないイメージガイド
が完成されるのである。
次に本発明の要部であるボイド検出方法につき
その実施に使用する装置と共に説明する。
その実施に使用する装置と共に説明する。
第6図において51は円柱状の母材1よりも少
し長い基台であつて一端に光源設置台52を備
え、光源設置台52から少し離れた位置と、他端
とに受けローラ設置台53,53を備えている。
し長い基台であつて一端に光源設置台52を備
え、光源設置台52から少し離れた位置と、他端
とに受けローラ設置台53,53を備えている。
これらの設置台52,53,53は基台51上
に設けたレール51a上を摺動可能としてあり、
母材1の長さに応じて移動させ、所要位置で固定
できるようになしてある。ローラ設置台53,5
3上には各2個のローラ54(図面には夫々1個
ずつが現れている)が軸方向を基台51の長手方
向として枢支してあり、各ローラ設置台53,5
3上の2つのローラ間に跨るようにして母材1が
載置される。端部のローラ設置台53には母材1
の端部を回転可能に嵌入してその落下を防止する
ための有底筒状の落下防止筒55が設けられてい
る。また他方の設置台53には母材1の回転を抑
制するためにこれに摺接して制動力を付与する二
又状の制動挟み56が設けられている。光源設置
台52上にはレーザービーム発生装置又はキセノ
ンランプ等の高輝度の光源57が冷却フアン58
付のケースに収納されて設けられており、母材1
の端面に対向する側に設けた鏡筒59内に母材1
の端部を挿入し、鏡筒59内のレンズ60にて収
束した又は平行にした光を母材1内へ入射する構
成としてある。
に設けたレール51a上を摺動可能としてあり、
母材1の長さに応じて移動させ、所要位置で固定
できるようになしてある。ローラ設置台53,5
3上には各2個のローラ54(図面には夫々1個
ずつが現れている)が軸方向を基台51の長手方
向として枢支してあり、各ローラ設置台53,5
3上の2つのローラ間に跨るようにして母材1が
載置される。端部のローラ設置台53には母材1
の端部を回転可能に嵌入してその落下を防止する
ための有底筒状の落下防止筒55が設けられてい
る。また他方の設置台53には母材1の回転を抑
制するためにこれに摺接して制動力を付与する二
又状の制動挟み56が設けられている。光源設置
台52上にはレーザービーム発生装置又はキセノ
ンランプ等の高輝度の光源57が冷却フアン58
付のケースに収納されて設けられており、母材1
の端面に対向する側に設けた鏡筒59内に母材1
の端部を挿入し、鏡筒59内のレンズ60にて収
束した又は平行にした光を母材1内へ入射する構
成としてある。
本発明のボイド検出方法は上述して如くし市母
材1をローラ54,54上に載置し、また光源5
7を点灯してローラ54を手動回転させ、母材1
をその軸中心周りに回転させつつ行われる。母材
1内にボイドが存在すると光源57からの光はこ
こで反射され輝点となる。従つて検査員は輝点の
有無を目視観察することでボイドを検出すること
ができる。しかも母材1をその軸中心周りに回転
させることで、ボイドは母材1の径よりも小さい
径で回転するのに対し、周面に付着した塵は常に
最大径で回転することとなり、ボイドと塵との識
別が容易に行い得る。このようにしてボイドを検
出した場合は後工程のために母材一端からボイド
位置までの寸法を記録する。
材1をローラ54,54上に載置し、また光源5
7を点灯してローラ54を手動回転させ、母材1
をその軸中心周りに回転させつつ行われる。母材
1内にボイドが存在すると光源57からの光はこ
こで反射され輝点となる。従つて検査員は輝点の
有無を目視観察することでボイドを検出すること
ができる。しかも母材1をその軸中心周りに回転
させることで、ボイドは母材1の径よりも小さい
径で回転するのに対し、周面に付着した塵は常に
最大径で回転することとなり、ボイドと塵との識
別が容易に行い得る。このようにしてボイドを検
出した場合は後工程のために母材一端からボイド
位置までの寸法を記録する。
そして前述した如き方法によつてボイドが存在
する2次母材部分を切断除去することで、ボイド
が無い2次母材のみでイメージガイド製作のため
の線引が可能となるのである。
する2次母材部分を切断除去することで、ボイド
が無い2次母材のみでイメージガイド製作のため
の線引が可能となるのである。
第1図はコア31の直径7.10μm、クラツド層
32の外接円直径12.94μmの光フアイバ3を必要
な画素数分だけ集束融着したものであり、純石英
製のスキンパイプ43に俵積み状に規則正しく配
列されている。
32の外接円直径12.94μmの光フアイバ3を必要
な画素数分だけ集束融着したものであり、純石英
製のスキンパイプ43に俵積み状に規則正しく配
列されている。
以上のように母材をその軸中心周りに回転させ
つつ一端面から光を入射し、ボイドの検出を行う
から、表面に付着する塵を最小限に抑制しつつ、
しかもボイドと外周面に付着した塵との識別が可
能となり、また異なる角度からボイドに光を当て
ることでボイドの検出精度を高め得る。また母材
の段階でボイドの検出を行うことで、その後の2
次母材、イメージガイドに対する塵対策が不要と
なつて、それだけこれらに対する取扱いが容易と
なり、後工程では単に予測されるボイドが存在す
る部分を切除することでボイドを含まない2次母
材が得られ、このような実質的にボイドを含まな
い2次母材を使用すると第1図に示すように6角
形状に整列され、コア間隔が等しくまた実質的に
暗部が存在しない高品質の画像伝送が可能なイメ
ージガイドが実現できる。
つつ一端面から光を入射し、ボイドの検出を行う
から、表面に付着する塵を最小限に抑制しつつ、
しかもボイドと外周面に付着した塵との識別が可
能となり、また異なる角度からボイドに光を当て
ることでボイドの検出精度を高め得る。また母材
の段階でボイドの検出を行うことで、その後の2
次母材、イメージガイドに対する塵対策が不要と
なつて、それだけこれらに対する取扱いが容易と
なり、後工程では単に予測されるボイドが存在す
る部分を切除することでボイドを含まない2次母
材が得られ、このような実質的にボイドを含まな
い2次母材を使用すると第1図に示すように6角
形状に整列され、コア間隔が等しくまた実質的に
暗部が存在しない高品質の画像伝送が可能なイメ
ージガイドが実現できる。
第1図は本発明に係るイメージガイドの模式的
断面図、第2図は石英ガラス系イメージガイドの
製造方法を説明するための工程図、第3図は母材
1の断面図、第4図は母材1のボイド検出方法説
明図、第5図は2次母材製造時の説明図、第6図
はボイド検出装置の立面図である。 1……母材、2……2次母材、3……光フアイ
バ、31……コア、32……クラツド層、41,
57……光源。
断面図、第2図は石英ガラス系イメージガイドの
製造方法を説明するための工程図、第3図は母材
1の断面図、第4図は母材1のボイド検出方法説
明図、第5図は2次母材製造時の説明図、第6図
はボイド検出装置の立面図である。 1……母材、2……2次母材、3……光フアイ
バ、31……コア、32……クラツド層、41,
57……光源。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 コアの外周にクラツド層を備えた石英ガラス
製の円柱状母材を溶融線引して2次母材を得、2
次母材を多数集束して相互に融着してイメージガ
イドを製造する方法において、 前記母材をその軸中心周りに回転させつつ該母
材の一端面から光を入射し、内部の輝点の有無に
基づいてボイドの有無を判別することを特徴とす
るボイド検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62011707A JPS63179244A (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | ボイド検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62011707A JPS63179244A (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | ボイド検出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63179244A JPS63179244A (ja) | 1988-07-23 |
| JPH0575348B2 true JPH0575348B2 (ja) | 1993-10-20 |
Family
ID=11785515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62011707A Granted JPS63179244A (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | ボイド検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63179244A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7440312B2 (ja) * | 2020-03-19 | 2024-02-28 | レーザーテック株式会社 | 検査装置及び検査方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56128437A (en) * | 1980-01-31 | 1981-10-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Detecting method for flaw or the like of optical fiber |
-
1987
- 1987-01-20 JP JP62011707A patent/JPS63179244A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63179244A (ja) | 1988-07-23 |
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