JPH0575462B2 - - Google Patents
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- JPH0575462B2 JPH0575462B2 JP63505744A JP50574488A JPH0575462B2 JP H0575462 B2 JPH0575462 B2 JP H0575462B2 JP 63505744 A JP63505744 A JP 63505744A JP 50574488 A JP50574488 A JP 50574488A JP H0575462 B2 JPH0575462 B2 JP H0575462B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B04—CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
- B04B—CENTRIFUGES
- B04B5/00—Other centrifuges
- B04B5/04—Radial chamber apparatus for separating predominantly liquid mixtures, e.g. butyrometers
- B04B5/0407—Radial chamber apparatus for separating predominantly liquid mixtures, e.g. butyrometers for liquids contained in receptacles
- B04B5/0428—Radial chamber apparatus for separating predominantly liquid mixtures, e.g. butyrometers for liquids contained in receptacles with flexible receptacles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B04—CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
- B04B—CENTRIFUGES
- B04B5/00—Other centrifuges
- B04B5/04—Radial chamber apparatus for separating predominantly liquid mixtures, e.g. butyrometers
- B04B5/0442—Radial chamber apparatus for separating predominantly liquid mixtures, e.g. butyrometers with means for adding or withdrawing liquid substances during the centrifugation, e.g. continuous centrifugation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B04—CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
- B04B—CENTRIFUGES
- B04B5/00—Other centrifuges
- B04B5/04—Radial chamber apparatus for separating predominantly liquid mixtures, e.g. butyrometers
- B04B5/0442—Radial chamber apparatus for separating predominantly liquid mixtures, e.g. butyrometers with means for adding or withdrawing liquid substances during the centrifugation, e.g. continuous centrifugation
- B04B2005/045—Radial chamber apparatus for separating predominantly liquid mixtures, e.g. butyrometers with means for adding or withdrawing liquid substances during the centrifugation, e.g. continuous centrifugation having annular separation channels
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- Centrifugal Separators (AREA)
Description
請求の範囲
1 ロータを含む遠心分離機であつて、ロータは
分離室4、分離されるべき成分から成る液体混合
物を取り入れるための分離室への1つの注入口2
4、混合物から分離された軽い成分および重い成
分を排出するための分離室からの2つの排出口2
1,23、および液体混合物を前記注入口によつ
て分離室に供給し、かつロータの回転中に分離さ
れた成分を前記排出口によつて分離室から除去す
るための装置を有し、 分離室4をロータの円周方向に互いに並行して
延在する2つの区画29,30に分割するために
配置され、区画の一方は他方よりもロータの軸線
2から遠い距離に位置し、かつ混合物から分離さ
れた重い成分を排出するための排出口23に接続
される仕切り装置7、 ロータの回転中に仕切り装置7を2つの位置間
で移動させるために配置され、第1の位置におい
ては区画29,30がロータの円周方向の共通の
範囲に沿つて互いに連絡し、第2の位置において
は区画が少なくとも共通の範囲の主な部分に沿つ
て互いに分離される装置18、および ロータの回転中に仕切り装置7が前記第2の位
置に配置されている間に分離された重い成分をロ
ータの円周方向の前記一方の区画29から前記成
分を排出するための排出口23の外へ排出するた
めに配置された装置を具備することを特徴とする
遠心分離機。
分離室4、分離されるべき成分から成る液体混合
物を取り入れるための分離室への1つの注入口2
4、混合物から分離された軽い成分および重い成
分を排出するための分離室からの2つの排出口2
1,23、および液体混合物を前記注入口によつ
て分離室に供給し、かつロータの回転中に分離さ
れた成分を前記排出口によつて分離室から除去す
るための装置を有し、 分離室4をロータの円周方向に互いに並行して
延在する2つの区画29,30に分割するために
配置され、区画の一方は他方よりもロータの軸線
2から遠い距離に位置し、かつ混合物から分離さ
れた重い成分を排出するための排出口23に接続
される仕切り装置7、 ロータの回転中に仕切り装置7を2つの位置間
で移動させるために配置され、第1の位置におい
ては区画29,30がロータの円周方向の共通の
範囲に沿つて互いに連絡し、第2の位置において
は区画が少なくとも共通の範囲の主な部分に沿つ
て互いに分離される装置18、および ロータの回転中に仕切り装置7が前記第2の位
置に配置されている間に分離された重い成分をロ
ータの円周方向の前記一方の区画29から前記成
分を排出するための排出口23の外へ排出するた
めに配置された装置を具備することを特徴とする
遠心分離機。
2 仕切り装置7が、ロータの円周方向に見て分
離された重い成分を排出するための排出口23か
ら離れて配置されている2つの区画29,30間
の接続部31を形成するために分離室中の前記第
2の位置に配置されていることを特徴とする請求
項1記載の遠心分離機。
離された重い成分を排出するための排出口23か
ら離れて配置されている2つの区画29,30間
の接続部31を形成するために分離室中の前記第
2の位置に配置されていることを特徴とする請求
項1記載の遠心分離機。
3 仕切り装置および仕切り装置を移動させるた
めの装置が、水圧液体源に断続的に接続されるよ
うになつている細形の膨張可能な圧力バツグ7を
含むことを特徴とする請求項1または2記載の遠
心分離機。
めの装置が、水圧液体源に断続的に接続されるよ
うになつている細形の膨張可能な圧力バツグ7を
含むことを特徴とする請求項1または2記載の遠
心分離機。
4 液体混合物を注入するための注入口24およ
び分離された重い成分を排出するための排出口2
3がロータの円周方向に見た分離室4の第1の末
端に配置され、分離された軽い成分を排出するた
めの排出口21が、別の末端に配置されており、
液体混合物を注入するための注入口は分離室4か
ら分割される場合に分離室のもう一方のコンパー
メント30に接続されることを特徴とする請求項
1ないし3のいずれか一項に記載の遠心分離機。
び分離された重い成分を排出するための排出口2
3がロータの円周方向に見た分離室4の第1の末
端に配置され、分離された軽い成分を排出するた
めの排出口21が、別の末端に配置されており、
液体混合物を注入するための注入口は分離室4か
ら分割される場合に分離室のもう一方のコンパー
メント30に接続されることを特徴とする請求項
1ないし3のいずれか一項に記載の遠心分離機。
5 分離室4が、ロータ内に取り外し可能に取付
けられる柔軟性のある素材で製造された分離バツ
グ5により形成されることを特徴とする請求項1
ないし4のいずれか一項に記載の遠心分離機。
けられる柔軟性のある素材で製造された分離バツ
グ5により形成されることを特徴とする請求項1
ないし4のいずれか一項に記載の遠心分離機。
6 仕切り装置7が、分離バツグ5を圧搾するた
めに配置されていることを特徴とする請求項5記
載の遠心分離機。
めに配置されていることを特徴とする請求項5記
載の遠心分離機。
7 分離室4が、柔軟性のある素材で製造された
分離バツグ5により形成され、分離バツグ5は分
離室の注入口に接続された1つの注入チヤネル1
0および分離室の各排出口に接続された2つの排
出チヤネル8,9を形成する注入および排出装置
に1つの部品として接続され、注入および排出装
置は液体混合物を注入するための注入口24およ
び分離された重い成分を排出するための排出口2
3が位置している分離室4の一方の末端で分離バ
ツグ5と接続され、また分離室4から分離されか
つ一方の末端の注入および排出装置中の排出チヤ
ネル9と連絡しかつ他方の末端で分離された固い
成分を排出するための分離室の排出口21と連絡
する分離バツグ内にチヤネル20が形成されるよ
うに分離バツグ5の壁の向かい合う部分がロータ
の円周方向に延在する少なくとも1つのライン1
9に沿つて互いに接続されていることを特徴とす
る請求項4記載の遠心分離機。
分離バツグ5により形成され、分離バツグ5は分
離室の注入口に接続された1つの注入チヤネル1
0および分離室の各排出口に接続された2つの排
出チヤネル8,9を形成する注入および排出装置
に1つの部品として接続され、注入および排出装
置は液体混合物を注入するための注入口24およ
び分離された重い成分を排出するための排出口2
3が位置している分離室4の一方の末端で分離バ
ツグ5と接続され、また分離室4から分離されか
つ一方の末端の注入および排出装置中の排出チヤ
ネル9と連絡しかつ他方の末端で分離された固い
成分を排出するための分離室の排出口21と連絡
する分離バツグ内にチヤネル20が形成されるよ
うに分離バツグ5の壁の向かい合う部分がロータ
の円周方向に延在する少なくとも1つのライン1
9に沿つて互いに接続されていることを特徴とす
る請求項4記載の遠心分離機。
8 分離された重い成分をロータの円周方向に前
記一方の区画29から排出させるための装置が、
ポンプを含み、ポンプは作動の際に区画の両端の
間に圧力差が生ずるように分離室4に接続されて
いることを特徴とする請求項1ないし7のいずれ
か一項に記載の遠心分離機。
記一方の区画29から排出させるための装置が、
ポンプを含み、ポンプは作動の際に区画の両端の
間に圧力差が生ずるように分離室4に接続されて
いることを特徴とする請求項1ないし7のいずれ
か一項に記載の遠心分離機。
9 分離された重い成分をロータの円周方向に前
記一方の区画29から排出させるための装置が、
前記区画のスペースから重い成分を排出するため
にスペース内に移動可能な排出部材7a,7bを
含むことを特徴とする請求項1ないし8のいずれ
か一項に記載の遠心分離機。
記一方の区画29から排出させるための装置が、
前記区画のスペースから重い成分を排出するため
にスペース内に移動可能な排出部材7a,7bを
含むことを特徴とする請求項1ないし8のいずれ
か一項に記載の遠心分離機。
10 排出部材7a,7bが、前記分離された重
い成分を排出するために移動可能となる以前に分
離室4を前記2つの区画29,30に分割するよ
うに配置された仕切り装置の部分となることを特
徴とする請求項9記載の遠心分離機。
い成分を排出するために移動可能となる以前に分
離室4を前記2つの区画29,30に分割するよ
うに配置された仕切り装置の部分となることを特
徴とする請求項9記載の遠心分離機。
11 分離室に混合物を供給しかつ分離室から分
離された成分を排出するための前記装置が、少な
くとも1つの柔軟性のある部材3を含み、柔軟性
のある部材が分離室の前記注入口に接続された1
つの注入チヤネル10および各排出口に接続され
た2つの排出チヤネル8,9の範囲を定め、また
柔軟性のある部材がロータに接続され、ロータの
一方の側でロータの回転軸線2においてロータか
ら延在し、さらにロータの外周の外側からロータ
の他方の側で前記回転軸線2に延在し、混合物を
供給しかつ分離された成分を収容するための回転
不可能な装置を強固に接続されていることを特徴
とする請求項1ないし10のいずれか一項に記載
の遠心分離機。
離された成分を排出するための前記装置が、少な
くとも1つの柔軟性のある部材3を含み、柔軟性
のある部材が分離室の前記注入口に接続された1
つの注入チヤネル10および各排出口に接続され
た2つの排出チヤネル8,9の範囲を定め、また
柔軟性のある部材がロータに接続され、ロータの
一方の側でロータの回転軸線2においてロータか
ら延在し、さらにロータの外周の外側からロータ
の他方の側で前記回転軸線2に延在し、混合物を
供給しかつ分離された成分を収容するための回転
不可能な装置を強固に接続されていることを特徴
とする請求項1ないし10のいずれか一項に記載
の遠心分離機。
明細書
本発明は、ロータを含む遠心分離機に関し、該
遠心分離機において、ロータは、分離室、分離さ
れるべき成分から成る液体混合物を取り入れるた
めの分離室への1つの注入口、混合物から分離さ
れた軽い成分および重い成分を排出するための分
離室からの2つの排出口、および液体混合物を前
記注入口によつて分離室に供給し、かつロータの
回転中に分離された成分を前記排出口によつて分
離室から除去するための装置を有する。
遠心分離機において、ロータは、分離室、分離さ
れるべき成分から成る液体混合物を取り入れるた
めの分離室への1つの注入口、混合物から分離さ
れた軽い成分および重い成分を排出するための分
離室からの2つの排出口、および液体混合物を前
記注入口によつて分離室に供給し、かつロータの
回転中に分離された成分を前記排出口によつて分
離室から除去するための装置を有する。
遠心力によつて2つの粘性の低い混合物の成分
を連続的に分離しかつ遠心分離機ロータから排出
することは比較的容易である。混合物の成分が傷
つき易く慎重に取り扱わなければならない分離の
場合にも利用できる様々な種類の遠心分離機があ
り、密閉された注入口および排出口を備えるロー
タを有する遠心分離機などもある。特殊な技術に
より、いわゆる回転シールを使用せずに回転する
遠心分離機ロータに液体を注入したり遠心分離機
ロータから液体を排出したりすることも可能にな
つている。これに関しては、例えば米国特許A第
3358072号、米国特許A第3358413号、米国特許A
第4108353号、およびスウエーデン特許第7708858
−1号が参照される。
を連続的に分離しかつ遠心分離機ロータから排出
することは比較的容易である。混合物の成分が傷
つき易く慎重に取り扱わなければならない分離の
場合にも利用できる様々な種類の遠心分離機があ
り、密閉された注入口および排出口を備えるロー
タを有する遠心分離機などもある。特殊な技術に
より、いわゆる回転シールを使用せずに回転する
遠心分離機ロータに液体を注入したり遠心分離機
ロータから液体を排出したりすることも可能にな
つている。これに関しては、例えば米国特許A第
3358072号、米国特許A第3358413号、米国特許A
第4108353号、およびスウエーデン特許第7708858
−1号が参照される。
2つの混合物の成分のうちの1つの粘性が比較
的高い場合には、2つの混合物の成分を連続的に
分離し、かつ遠心分離機ロータから除去すること
はさらにむずかしい。その場合には、しばしば分
離された粘度の低い成分が遠心分離機ロータから
連続的に排出され、分離された粘度の高い成分が
遠心分離機ロータ中に蓄積される分離方法を利用
しなければならない。もちろん回転中に分離室の
外面の排出口から蓄積された前記粘性の高い成分
を断続的に排出するようになつている遠心分離機
ロータもあるが、この種の遠心分離機ロータは、
問題の成分の傷つき易く慎重に取り扱わなければ
ならない場合には使用できない。
的高い場合には、2つの混合物の成分を連続的に
分離し、かつ遠心分離機ロータから除去すること
はさらにむずかしい。その場合には、しばしば分
離された粘度の低い成分が遠心分離機ロータから
連続的に排出され、分離された粘度の高い成分が
遠心分離機ロータ中に蓄積される分離方法を利用
しなければならない。もちろん回転中に分離室の
外面の排出口から蓄積された前記粘性の高い成分
を断続的に排出するようになつている遠心分離機
ロータもあるが、この種の遠心分離機ロータは、
問題の成分の傷つき易く慎重に取り扱わなければ
ならない場合には使用できない。
本発明の目的は、分離された軽い液体成分がロ
ータから連続的に排出され、比較的粘性および傷
つき易い分離された重い成分がロータから断続的
に徐々に排出される、2つの混合物の成分を分離
するのに適した遠心分離機を提供することであ
る。
ータから連続的に排出され、比較的粘性および傷
つき易い分離された重い成分がロータから断続的
に徐々に排出される、2つの混合物の成分を分離
するのに適した遠心分離機を提供することであ
る。
この目的は、本発明によつて、仕切り装置、前
記仕切り装置を移動させるようになつている装
置、および分離された重い成分を移動させるよう
になつている装置を特徴とするはじめに定義した
種類の遠心分離機により達成できる。仕切り装置
は、分離室をロータの円周方向に互いに並んで延
在する2つの区画に分割するように配置されてお
り、区画の一方は他方よりもロータの軸線から離
れた位置にあり、混合物から分離された重い成分
を排出するための排出口に接続されている。前記
仕切り装置を移動させるようになつている装置は
ロータの回転中に前記仕切り装置を2つの位置の
間で移動させるが、2つの位置のうち第1の位置
では区画がロータの円周方向の共通の範囲に沿つ
て互いに連絡し、第2の位置では区画は少なくと
も共通の範囲の主な部分に沿つて互いに分離され
る。分離された重い成分を移動させるための装置
は、ロータの回転中、仕切り装置が前記第2の位
置に配置されている場合、分離された重い成分を
ロータの円周方向に前記一方の区画から前記成分
を排出するための排出口の移動させかつ排出させ
る。
記仕切り装置を移動させるようになつている装
置、および分離された重い成分を移動させるよう
になつている装置を特徴とするはじめに定義した
種類の遠心分離機により達成できる。仕切り装置
は、分離室をロータの円周方向に互いに並んで延
在する2つの区画に分割するように配置されてお
り、区画の一方は他方よりもロータの軸線から離
れた位置にあり、混合物から分離された重い成分
を排出するための排出口に接続されている。前記
仕切り装置を移動させるようになつている装置は
ロータの回転中に前記仕切り装置を2つの位置の
間で移動させるが、2つの位置のうち第1の位置
では区画がロータの円周方向の共通の範囲に沿つ
て互いに連絡し、第2の位置では区画は少なくと
も共通の範囲の主な部分に沿つて互いに分離され
る。分離された重い成分を移動させるための装置
は、ロータの回転中、仕切り装置が前記第2の位
置に配置されている場合、分離された重い成分を
ロータの円周方向に前記一方の区画から前記成分
を排出するための排出口の移動させかつ排出させ
る。
この種の遠心分離機においては、分離室がロー
タの円周方向の範囲が大きい場合であつても、分
離された重い成分をロータの分離室から慎重かつ
断続的に排出することができる。このように細長
い形状を有する分離室は、遠心分離中にロータ内
に生ずる遠心分離領域における混合物の流路が比
較的長いので、望ましい場合もある。前記形状を
有する分離室は、例えば前記スウエーデン特許第
7708858−1号に提案されているが、分離された
重い成分を除去するために、成分の粘性は比較的
低くなつているので、成分はそれ自体の力でロー
タの円周方向の排出口に流れると推定される。
タの円周方向の範囲が大きい場合であつても、分
離された重い成分をロータの分離室から慎重かつ
断続的に排出することができる。このように細長
い形状を有する分離室は、遠心分離中にロータ内
に生ずる遠心分離領域における混合物の流路が比
較的長いので、望ましい場合もある。前記形状を
有する分離室は、例えば前記スウエーデン特許第
7708858−1号に提案されているが、分離された
重い成分を除去するために、成分の粘性は比較的
低くなつているので、成分はそれ自体の力でロー
タの円周方向の排出口に流れると推定される。
分離された重い成分を排出するためには、様々
な種類の装置が使用される。例えば成分をロータ
の円周方向に徐々に排出するためには水圧液体が
使用される場合がある。仕切り装置は分離室を完
全に2つの区画に分離するために配置され、圧力
流体は好適にはロータ内の柔軟性のある仕切りに
よつて重い成分から分離される。あるいは仕切り
装置は、分離室中の分割位置において、ロータの
円周方向に見て、分離された重い成分の排出口か
らやや距離を置いて配置される2つの区画を接続
するように形成される。それにより過度の圧力で
分離室に供給される混合物または混合物から分離
された軽い成分の返送されたものが、分離された
重い成分を排出するための圧力液体として使用さ
れる。
な種類の装置が使用される。例えば成分をロータ
の円周方向に徐々に排出するためには水圧液体が
使用される場合がある。仕切り装置は分離室を完
全に2つの区画に分離するために配置され、圧力
流体は好適にはロータ内の柔軟性のある仕切りに
よつて重い成分から分離される。あるいは仕切り
装置は、分離室中の分割位置において、ロータの
円周方向に見て、分離された重い成分の排出口か
らやや距離を置いて配置される2つの区画を接続
するように形成される。それにより過度の圧力で
分離室に供給される混合物または混合物から分離
された軽い成分の返送されたものが、分離された
重い成分を排出するための圧力液体として使用さ
れる。
本発明の好適な実施例においては、分離室はロ
ータ内に取り外し可能に載置された柔軟性のある
素材で製造された分離バツグによつて形成され、
仕切り装置は、圧力流体源に断続的に接続される
ように配置されている分離した細長い拡張可能の
圧力バツグから成る場合もある。
ータ内に取り外し可能に載置された柔軟性のある
素材で製造された分離バツグによつて形成され、
仕切り装置は、圧力流体源に断続的に接続される
ように配置されている分離した細長い拡張可能の
圧力バツグから成る場合もある。
この種の拡張可能な圧力バツグは、望ましい場
合には柔軟性のない外周壁を有する分離室中に仕
切り装置として使用される。
合には柔軟性のない外周壁を有する分離室中に仕
切り装置として使用される。
本発明を添付図面を参照して以下に説明する。
第1図は、液体を注入および排出するための装
置を有する遠心分離機ロータを図解的に示し、 第2図は、第1図による遠心分離機ロータ中に
載置された柔軟性のある素材で製造された分離バ
ツグおよび圧力バツグを示し、 第3図は、第1図による遠心分離機ロータの一
部における半径方向の断面図であり、 第4図は、第2図に示すバツグを遠心分離機ロ
ータ中に載置した場合の形状の半径方向の断面図
であり、 第5,6,7,8,9,10図は本発明の様々
な特殊な実施例を示す。
置を有する遠心分離機ロータを図解的に示し、 第2図は、第1図による遠心分離機ロータ中に
載置された柔軟性のある素材で製造された分離バ
ツグおよび圧力バツグを示し、 第3図は、第1図による遠心分離機ロータの一
部における半径方向の断面図であり、 第4図は、第2図に示すバツグを遠心分離機ロ
ータ中に載置した場合の形状の半径方向の断面図
であり、 第5,6,7,8,9,10図は本発明の様々
な特殊な実施例を示す。
異なる図における同じ参照番号は対応する細部
構造に使用され、文字を付け加える場合もある。
構造に使用され、文字を付け加える場合もある。
第1図は遠心分離機ロータ1を示し、遠心分離
機ロータは垂直な軸線2の周りを回転可能であ
る。ロータ1には柔軟性のあるチユーブ3が接続
され、軸線2においてロータの下側から外部に延
在し、さらにロータの外囲部からロータの上側の
軸線2の近くの部分に延在し、図示はしていない
そこで固定部材に接続される。ロータ1は例えば
米国特許A第4108353号に示すような従来の種類
の装置(図示せず)により回転可能であり、チユ
ーブ3はロータの周りをロータと同じ方向に回転
するようになつているが、速度はロータの速度の
半分しかないので、よじれることはない。
機ロータは垂直な軸線2の周りを回転可能であ
る。ロータ1には柔軟性のあるチユーブ3が接続
され、軸線2においてロータの下側から外部に延
在し、さらにロータの外囲部からロータの上側の
軸線2の近くの部分に延在し、図示はしていない
そこで固定部材に接続される。ロータ1は例えば
米国特許A第4108353号に示すような従来の種類
の装置(図示せず)により回転可能であり、チユ
ーブ3はロータの周りをロータと同じ方向に回転
するようになつているが、速度はロータの速度の
半分しかないので、よじれることはない。
ロータ内にある2つの円錐台形の壁の間には分
離室4が形成され、分離室4はほぼ軸線2の周り
に延在する。分離室は柔軟性のある素材で製造さ
れた細長い分離バツグ5によつて形成されてい
る。分離室はロータ内に取り外し可能に取付けら
れ、第2図の平面上に展開して図示されている。
ロータ内にはまた分離室より小さい別の一室6の
範囲が定められ、一室6は分離室4に沿つてロー
タの円周方向に延在する。一室6は柔軟な素材で
製造された別個の細長い圧力バツグ7によつて形
成され、圧力バツグ7はその範囲全体に沿つて分
離バツグ5の外面に隣接する。圧力バツグ7は第
2図の点線で示されている。
離室4が形成され、分離室4はほぼ軸線2の周り
に延在する。分離室は柔軟性のある素材で製造さ
れた細長い分離バツグ5によつて形成されてい
る。分離室はロータ内に取り外し可能に取付けら
れ、第2図の平面上に展開して図示されている。
ロータ内にはまた分離室より小さい別の一室6の
範囲が定められ、一室6は分離室4に沿つてロー
タの円周方向に延在する。一室6は柔軟な素材で
製造された別個の細長い圧力バツグ7によつて形
成され、圧力バツグ7はその範囲全体に沿つて分
離バツグ5の外面に隣接する。圧力バツグ7は第
2図の点線で示されている。
柔軟性のあるチユーブ3内には4つの柔軟性の
あるホース8〜11が延在し、そのうち、ホース
8〜10の末端はロータ内で分離バツグ5の一方
の同じ末端に強固に接続されるが、ホース11の
末端はロータ内で圧力バツグ7の隣接する末端に
強固に接続されている。ホース8〜11の他方の
末端は4つの固定コンテナ12〜15の各々に接
続されている。チユーブ3の固定された末端と各
コンテナ12〜15との間のいわゆるホースポン
プ16,17,18の各々を通つてホース9〜1
1の各々が延在する。ホース8は好適にはホース
ポンプに相当する場所に閉鎖バルブ(図示せず)
を具備する。
あるホース8〜11が延在し、そのうち、ホース
8〜10の末端はロータ内で分離バツグ5の一方
の同じ末端に強固に接続されるが、ホース11の
末端はロータ内で圧力バツグ7の隣接する末端に
強固に接続されている。ホース8〜11の他方の
末端は4つの固定コンテナ12〜15の各々に接
続されている。チユーブ3の固定された末端と各
コンテナ12〜15との間のいわゆるホースポン
プ16,17,18の各々を通つてホース9〜1
1の各々が延在する。ホース8は好適にはホース
ポンプに相当する場所に閉鎖バルブ(図示せず)
を具備する。
第2図に示すように、分離バツグ5の向かい合
う壁はライン19に沿つて、例えばヒートシーリ
ングによつて結合される。それにより分離室4
は、チヤネル20との連結部からホース9の内部
が接続される一方の末端へのロータの円周方向に
ある範囲の大部分に沿つて閉鎖される。チヤネル
20はその反対側の末端の比較的小さい部分21
においてのみ分離室4と連絡する。
う壁はライン19に沿つて、例えばヒートシーリ
ングによつて結合される。それにより分離室4
は、チヤネル20との連結部からホース9の内部
が接続される一方の末端へのロータの円周方向に
ある範囲の大部分に沿つて閉鎖される。チヤネル
20はその反対側の末端の比較的小さい部分21
においてのみ分離室4と連絡する。
分離バツグ5の向かい合う壁はライン22に沿
つても互いに結合されているので、バツグ内の分
離室4とバツグにおけるホース8および10の各
接続地点との間に分離した接続チヤネル23およ
び24が形成される。
つても互いに結合されているので、バツグ内の分
離室4とバツグにおけるホース8および10の各
接続地点との間に分離した接続チヤネル23およ
び24が形成される。
第2図は、矢印により分離バツグ5すなわちロ
ータ1の好適な回転方向を示す。
ータ1の好適な回転方向を示す。
第3図は、ロツクリング27により軸方向に合
体結合された2つのロータ部分25および26を
含む第1図によるロータ1を示す。ロータ部分2
5と26の間には空間28が形成され、その中に
は第1図および第2図による分離バツグ5および
圧力バツグ7が配置される。バツグ5および7が
スペース28においてとる形状の半径方向の断面
図を第4図に示す。図からわかるように、圧力バ
ツグ7は分離バツグ5の向かい合う壁を共に圧搾
するように膨張された状態で示される。それによ
り分離バツグ5内の分離室は、ロータの軸線2か
ら異なる距離に配置されている2つの区画29お
よび30に分割される。
体結合された2つのロータ部分25および26を
含む第1図によるロータ1を示す。ロータ部分2
5と26の間には空間28が形成され、その中に
は第1図および第2図による分離バツグ5および
圧力バツグ7が配置される。バツグ5および7が
スペース28においてとる形状の半径方向の断面
図を第4図に示す。図からわかるように、圧力バ
ツグ7は分離バツグ5の向かい合う壁を共に圧搾
するように膨張された状態で示される。それによ
り分離バツグ5内の分離室は、ロータの軸線2か
ら異なる距離に配置されている2つの区画29お
よび30に分割される。
第2図からは、圧力バツグ7が分離バツグ5の
わずか一部分に沿つた範囲において膨張状態で2
つの区画29および30が互いに連絡する小部分
31を形成する。この部分はロータ1の円周方向
に見た場合、ホース8が分離バツグ5に接続され
る位置からなり距離を置いて配置されている。ホ
ース8の内部は、圧力バツグ7が膨張された場
合、チヤネル23により分離バツグ5中の区画2
9と連絡する。圧力バツグ7は膨張状態で接続ラ
イン22までずつと区画29と30との間にシー
リングとなる。
わずか一部分に沿つた範囲において膨張状態で2
つの区画29および30が互いに連絡する小部分
31を形成する。この部分はロータ1の円周方向
に見た場合、ホース8が分離バツグ5に接続され
る位置からなり距離を置いて配置されている。ホ
ース8の内部は、圧力バツグ7が膨張された場
合、チヤネル23により分離バツグ5中の区画2
9と連絡する。圧力バツグ7は膨張状態で接続ラ
イン22までずつと区画29と30との間にシー
リングとなる。
第3図からわかるように、ロータ部26はスペ
ース28に向かつて開放しかつロータの円周方向
に延在する3つの平行な凹所32を有する。3つ
の凹所のうち外側の2つは圧力バツグ7を固定す
るための溶接継手33を収容するためのもので
(第4図)、中間の凹所は圧力流体の排除を用意に
するために圧力バツグ7の中央部分を収容するた
めのものである。
ース28に向かつて開放しかつロータの円周方向
に延在する3つの平行な凹所32を有する。3つ
の凹所のうち外側の2つは圧力バツグ7を固定す
るための溶接継手33を収容するためのもので
(第4図)、中間の凹所は圧力流体の排除を用意に
するために圧力バツグ7の中央部分を収容するた
めのものである。
第1図から第4図による遠心分離機は以下のよ
うに作用する。
うに作用する。
圧力バツグ7に含まれる液体がポンプ18によ
り少なくとも部分的に排出されかつロータ1が回
転されたのち、液体混合物はポンプ17によりコ
ンテナ12からホース10を経て分離バツグ5の
分離室4中に排出される。この分離される成分か
ら成る混合物は分離室5の一方の末端から他方の
末端に向つてロータの演習方向に流れる。この段
階においては圧力バツグ7が膨張されていないの
で、分離室4は区画29,30の双方を含み、そ
れにより区画29,30は分離バツグ5の全体に
沿つて互いに連絡する。ホース8中の閉鎖バルブ
(図示せず)は閉鎖されている。
り少なくとも部分的に排出されかつロータ1が回
転されたのち、液体混合物はポンプ17によりコ
ンテナ12からホース10を経て分離バツグ5の
分離室4中に排出される。この分離される成分か
ら成る混合物は分離室5の一方の末端から他方の
末端に向つてロータの演習方向に流れる。この段
階においては圧力バツグ7が膨張されていないの
で、分離室4は区画29,30の双方を含み、そ
れにより区画29,30は分離バツグ5の全体に
沿つて互いに連絡する。ホース8中の閉鎖バルブ
(図示せず)は閉鎖されている。
混合物中の比較的軽い成分は分離バツグ5中を
流れる間に遠心力によつて比較的重い成分から分
離される。軽い成分は粘性の低い液体から成り、
重い成分はそれ自体または少量の液体と共にやや
粘性の高い塊りを形成する或る種のセルのような
粒子から成る。このような塊りは次第に分離室4
の半径方向に最も外側の部分に堆積するが、粒子
から分離された液体は更に分離バツグ5を流れ
る。
流れる間に遠心力によつて比較的重い成分から分
離される。軽い成分は粘性の低い液体から成り、
重い成分はそれ自体または少量の液体と共にやや
粘性の高い塊りを形成する或る種のセルのような
粒子から成る。このような塊りは次第に分離室4
の半径方向に最も外側の部分に堆積するが、粒子
から分離された液体は更に分離バツグ5を流れ
る。
分離された軽い液体は、分離バツグ5の反対側
の末端に到達すると、接続部21から半径方向内
側のチヤネル20に進み、さらにロータの円周方
向に流れて分離バツグ5の始めの末端に戻る。軽
い液体はそこで分離バツグからホース9に排出さ
れ、さらにポンプ16によりコンテナ13に給送
される。
の末端に到達すると、接続部21から半径方向内
側のチヤネル20に進み、さらにロータの円周方
向に流れて分離バツグ5の始めの末端に戻る。軽
い液体はそこで分離バツグからホース9に排出さ
れ、さらにポンプ16によりコンテナ13に給送
される。
しばらく遠心分離作用が行なわれて一定量の重
い成分が分離室4の半径方向に最も外側の部分に
蓄積されると、ポンプ18が作動されて、過度に
加圧された液体が圧力バツグ7に供給される。す
ると圧力バツグは膨張し、第4図に示すように分
離バツグ5を圧縮して部分31(第2図)におい
てのみ互いに連絡する区画29および30を作り
出す状態になる。圧力バツグ中の液体圧力は分離
バツグ5中の圧力よりもかなり大きくなければな
らない。
い成分が分離室4の半径方向に最も外側の部分に
蓄積されると、ポンプ18が作動されて、過度に
加圧された液体が圧力バツグ7に供給される。す
ると圧力バツグは膨張し、第4図に示すように分
離バツグ5を圧縮して部分31(第2図)におい
てのみ互いに連絡する区画29および30を作り
出す状態になる。圧力バツグ中の液体圧力は分離
バツグ5中の圧力よりもかなり大きくなければな
らない。
圧力バツグ7が膨張されるとホース8中のバル
ブ(図示せず)が開放され、ポンプ16が停止さ
れるので、分離バツグ5から分離された軽い成分
がさらに流出することは防止される。これは、ポ
ンプ17により生ずるホース10の内部か接続さ
れた分離バツグ5の区画30中の液体圧力が接続
部31により、区画29に伝わるということであ
り、それによりこの段階では区画29を満たして
いる粘性の高い分離された重い成分がチヤネル2
3を通つてホース8に押し出されコンテナ14に
給送される。このように区画30から排出された
分離された多少の液体は接続部31からチヤネル
23へ区画29に沿つてロータの円周方向に重い
成分を排出させる。
ブ(図示せず)が開放され、ポンプ16が停止さ
れるので、分離バツグ5から分離された軽い成分
がさらに流出することは防止される。これは、ポ
ンプ17により生ずるホース10の内部か接続さ
れた分離バツグ5の区画30中の液体圧力が接続
部31により、区画29に伝わるということであ
り、それによりこの段階では区画29を満たして
いる粘性の高い分離された重い成分がチヤネル2
3を通つてホース8に押し出されコンテナ14に
給送される。このように区画30から排出された
分離された多少の液体は接続部31からチヤネル
23へ区画29に沿つてロータの円周方向に重い
成分を排出させる。
分離バツグ5から望ましい量の重い成分が取り
除かれると、ホース8内のバルブが再び閉鎖さ
れ、ポンプ18はポンプ16が始動されるのと同
時に逆転される。すると圧力バツグ7がしぼみ、
分離室4全体が再び新しい分離周期に入れるよう
になる。
除かれると、ホース8内のバルブが再び閉鎖さ
れ、ポンプ18はポンプ16が始動されるのと同
時に逆転される。すると圧力バツグ7がしぼみ、
分離室4全体が再び新しい分離周期に入れるよう
になる。
重い成分は、混合物を新たに取り入れるための
ポンプ17を停止し、分離された軽い成分を排出
するためのポンプ16を逆転させることによつて
区画29から取り除くこともできる。
ポンプ17を停止し、分離された軽い成分を排出
するためのポンプ16を逆転させることによつて
区画29から取り除くこともできる。
さらに第1図によるポンプの配置においては、
ポンプ16および17は供給された混合物中に存
在する重い成分の含有量に関して互いに正確に調
整された容量により作動されなければならない。
しかし重い成分の含有量は変化し、かつ(また
は)予知することがむずかしいので、ポンプ16
の代わりに分離された重い成分をホース8から断
続的に排出するためのポンプを配置することがよ
り適切である場合が多い。従つてポンプ17は混
合物をホース10から供給するためと、分離され
た軽い成分をホース9から排出するためとの双方
に使用される。この場合のポンプ17は重い成分
を分離バツグ5から断続的に排出することに関し
て使用される必要はなく、その間には停止してい
る。ポンプ17が重い成分の搬出を促進するため
に使用される場合には、分離室4中に過度な圧力
が生ずるおとにより排出が行なわれるように、ホ
ース9は閉鎖バルブを具備しなければならない。
ポンプ16および17は供給された混合物中に存
在する重い成分の含有量に関して互いに正確に調
整された容量により作動されなければならない。
しかし重い成分の含有量は変化し、かつ(また
は)予知することがむずかしいので、ポンプ16
の代わりに分離された重い成分をホース8から断
続的に排出するためのポンプを配置することがよ
り適切である場合が多い。従つてポンプ17は混
合物をホース10から供給するためと、分離され
た軽い成分をホース9から排出するためとの双方
に使用される。この場合のポンプ17は重い成分
を分離バツグ5から断続的に排出することに関し
て使用される必要はなく、その間には停止してい
る。ポンプ17が重い成分の搬出を促進するため
に使用される場合には、分離室4中に過度な圧力
が生ずるおとにより排出が行なわれるように、ホ
ース9は閉鎖バルブを具備しなければならない。
第5図および第6図は、本発明の他の実施例を
示す。分離バツグ5とそこに接続されたホース8
〜10は点線で示されている。圧力バツグ7に相
当する圧力バツグ7aはホース11aに接続され
ている。バツグ5および7aはロータ内のスペー
ス内に、第3図および第4図に関してさきに説明
したように配置されている。
示す。分離バツグ5とそこに接続されたホース8
〜10は点線で示されている。圧力バツグ7に相
当する圧力バツグ7aはホース11aに接続され
ている。バツグ5および7aはロータ内のスペー
ス内に、第3図および第4図に関してさきに説明
したように配置されている。
圧力バツグ7aの向かい合う壁は、圧力バツグ
の一方の末端から他方の末端の少し手前までにわ
たつて延在するライン34沿いのヒートシーリン
グにより結合される。これによりロータの円周方
向のロータ軸線から異なる距離に延在する2つの
並行なチヤネル35および36が形成される。圧
力バツグの前記最初の末端においては、ホース1
1aがチヤネル35に接続され、もう一方の末端
においては、チヤネル35および36が開口部3
7により互いに連絡する。
の一方の末端から他方の末端の少し手前までにわ
たつて延在するライン34沿いのヒートシーリン
グにより結合される。これによりロータの円周方
向のロータ軸線から異なる距離に延在する2つの
並行なチヤネル35および36が形成される。圧
力バツグの前記最初の末端においては、ホース1
1aがチヤネル35に接続され、もう一方の末端
においては、チヤネル35および36が開口部3
7により互いに連絡する。
半径方向外側のチヤネルはその範囲に沿つたい
くつかの地点にチヤネルの壁の部分から成るヒー
トシーリングにより形成されるスロツトル38を
有する。
くつかの地点にチヤネルの壁の部分から成るヒー
トシーリングにより形成されるスロツトル38を
有する。
第5図および第6図による装置は次のように作
用する。
用する。
ホース10から液体混合物が供給されかつホー
ス9から分離された軽い成分が排出される遠心分
離作用がしばらく行われたのち、ホース11aか
ら圧力バツグ7a中のチヤネル35に過度の圧力
を有する別の液体が供給される。次にチヤネル3
5と圧力バツグの末端にある開口部37と形成す
る圧力バツグ7aの部分が膨張され、それにより
分離バツグ5の向かい合う壁が第4図に示すよう
に圧力バツグ7a中のチヤネル35の向かい側の
ラインに沿つて共に圧搾される。こうして第4図
の区画29および30と同様の分離した区画が分
離室5中に形成される。しかし分離バツグ5が圧
力バツグ7a中の開口部37に向かい合う部分で
も共に圧縮される結果、区画は互いに接続されな
い。
ス9から分離された軽い成分が排出される遠心分
離作用がしばらく行われたのち、ホース11aか
ら圧力バツグ7a中のチヤネル35に過度の圧力
を有する別の液体が供給される。次にチヤネル3
5と圧力バツグの末端にある開口部37と形成す
る圧力バツグ7aの部分が膨張され、それにより
分離バツグ5の向かい合う壁が第4図に示すよう
に圧力バツグ7a中のチヤネル35の向かい側の
ラインに沿つて共に圧搾される。こうして第4図
の区画29および30と同様の分離した区画が分
離室5中に形成される。しかし分離バツグ5が圧
力バツグ7a中の開口部37に向かい合う部分で
も共に圧縮される結果、区画は互いに接続されな
い。
液体が過度の圧力でチヤネル35に連続的に供
給される場合、液体は継続的にスロツト38を通
過し、第4図の区画29に相当する分離バツグ5
の半径方向外側の閉鎖された区画に給送され、次
第に圧縮される。それにより閉鎖された区画中に
存在する分離された重い成分はロータの円周方向
の区画の末端に向かつて圧縮され、ホース8から
排出される。
給される場合、液体は継続的にスロツト38を通
過し、第4図の区画29に相当する分離バツグ5
の半径方向外側の閉鎖された区画に給送され、次
第に圧縮される。それにより閉鎖された区画中に
存在する分離された重い成分はロータの円周方向
の区画の末端に向かつて圧縮され、ホース8から
排出される。
第7図および第8図は本発明のさらに別の実施
例を示し、この場合も分離バツグ5は点線で描か
れている。第6図に示す圧力バツグ7aに相当す
る圧力バツグ7bはホース11bに接続される。
バツグ5も7bも、第3図および第4図に関して
さきに説明したようにロータのスペース内に配置
されている。
例を示し、この場合も分離バツグ5は点線で描か
れている。第6図に示す圧力バツグ7aに相当す
る圧力バツグ7bはホース11bに接続される。
バツグ5も7bも、第3図および第4図に関して
さきに説明したようにロータのスペース内に配置
されている。
圧力バツグ7bの半径方向の範囲は圧力バツグ
7aとほぼ同じ大きさであるが、圧力バツグ7a
のように異なる並行のチヤネルに分割されていな
い。圧力バツグ7bは半径方向内側および外側の
制限ウオール39を有し、ホース8および10の
接続部間にある分離バツグ5の一方の末端の部分
から分離バツグ5の他方の末端に延在する。圧力
バツグ7bは液体ではなく加圧されたガスが充填
され、それにより膨張される。
7aとほぼ同じ大きさであるが、圧力バツグ7a
のように異なる並行のチヤネルに分割されていな
い。圧力バツグ7bは半径方向内側および外側の
制限ウオール39を有し、ホース8および10の
接続部間にある分離バツグ5の一方の末端の部分
から分離バツグ5の他方の末端に延在する。圧力
バツグ7bは液体ではなく加圧されたガスが充填
され、それにより膨張される。
第7図および第8図による装置は次のように作
用する。
用する。
ホース10から液体混合物が供給されかつホー
ス9から分離された軽い成分が搬出される遠心分
離がしばらく行なわれたのち、ホース11bから
圧力バツグ7bに加圧された空気が徐々に供給さ
れる。遠心力により分離バツグ5内に生じた液体
圧力は、圧力バツグ7bの内側の制限壁39の部
分での方が外側の制限壁40の部分でよりも低い
が、圧力バツグ7b中の気圧は圧力バツグのあら
ゆる部分でどの時点においても同じ値を有し、圧
力バツグ7bは、気圧が徐々に上昇するとまず内
側の制限壁39の部分に沿つて、さらに気圧が上
昇すると外側の制限壁40の部分に向かつて半径
方向外側に向かつて分離バツグ5を圧搾するよう
に膨張する。それにより分離バツグ5の半径方向
に最も外側の部分で収集された分離された重い成
分は半径方向外側に徐々に排出され、また分離バ
ツグ5には重い成分を排出するための排出口は1
つしかないので、重い成分はホース8に向かつて
ロータの円周方向に給送され、ホース8から排出
される。
ス9から分離された軽い成分が搬出される遠心分
離がしばらく行なわれたのち、ホース11bから
圧力バツグ7bに加圧された空気が徐々に供給さ
れる。遠心力により分離バツグ5内に生じた液体
圧力は、圧力バツグ7bの内側の制限壁39の部
分での方が外側の制限壁40の部分でよりも低い
が、圧力バツグ7b中の気圧は圧力バツグのあら
ゆる部分でどの時点においても同じ値を有し、圧
力バツグ7bは、気圧が徐々に上昇するとまず内
側の制限壁39の部分に沿つて、さらに気圧が上
昇すると外側の制限壁40の部分に向かつて半径
方向外側に向かつて分離バツグ5を圧搾するよう
に膨張する。それにより分離バツグ5の半径方向
に最も外側の部分で収集された分離された重い成
分は半径方向外側に徐々に排出され、また分離バ
ツグ5には重い成分を排出するための排出口は1
つしかないので、重い成分はホース8に向かつて
ロータの円周方向に給送され、ホース8から排出
される。
圧力バツグ7bは、単一ではなく、2つの別の
圧力バツグで、それぞれ同一の過度の圧力をかけ
る圧力源または異なつた過度の圧力をかける圧力
源のいずれかに接続される場合がある。そのよう
な2つの別の圧力バツグは第6図による圧力バツ
グ7a中のチヤネル35および36のように延在
する。1つの圧力バツグではなく、2つの別の圧
力バツグを使用する場合には、1)2つの区画へ
の分離室の分割、および2)区画の一方からの分
離された重い成分の排出という、2つの異なる作
動の段階を別々に制御することにより容易にな
る。
圧力バツグで、それぞれ同一の過度の圧力をかけ
る圧力源または異なつた過度の圧力をかける圧力
源のいずれかに接続される場合がある。そのよう
な2つの別の圧力バツグは第6図による圧力バツ
グ7a中のチヤネル35および36のように延在
する。1つの圧力バツグではなく、2つの別の圧
力バツグを使用する場合には、1)2つの区画へ
の分離室の分割、および2)区画の一方からの分
離された重い成分の排出という、2つの異なる作
動の段階を別々に制御することにより容易にな
る。
第9図および第10図は本発明のさらに別の実
施例を示す。第1図および第8図の分離バツグ5
に相当する分離バツグ5aは点線で示され、第3
図および第3図に関して先に説明したようにロー
タ内のスペースに配置されるようになつている。
施例を示す。第1図および第8図の分離バツグ5
に相当する分離バツグ5aは点線で示され、第3
図および第3図に関して先に説明したようにロー
タ内のスペースに配置されるようになつている。
さきに説明した実施例の圧力バツグ7,7aお
よび7bに相当する本実施例の圧力バツグは異な
る範囲を有する。問題の圧力バツグは完全に閉鎖
され、いかなるホースへも接続されず、第2図の
圧力バツグ7と同様に延在する第1の部分41お
よび分離バツグ5a中のチヤネル21aの部分に
おいてバツグ部分41と並行にその半径方向内側
に延在する第2の部分42を有する。チヤネル2
0aは第1図の分離バツグ5のチヤネル20に相
当するが、分離バツグ5aのその他の部分に強力
に絞つた分離室4aとの接続部21aを有する。
よび7bに相当する本実施例の圧力バツグは異な
る範囲を有する。問題の圧力バツグは完全に閉鎖
され、いかなるホースへも接続されず、第2図の
圧力バツグ7と同様に延在する第1の部分41お
よび分離バツグ5a中のチヤネル21aの部分に
おいてバツグ部分41と並行にその半径方向内側
に延在する第2の部分42を有する。チヤネル2
0aは第1図の分離バツグ5のチヤネル20に相
当するが、分離バツグ5aのその他の部分に強力
に絞つた分離室4aとの接続部21aを有する。
バツグ部分41および42は半径方向に延在す
る第3のバツグ部分43により互いに連絡する。
る第3のバツグ部分43により互いに連絡する。
第9図および第10図による装置は次のように
作用する。
作用する。
分離室4aには過度な圧力によりホース10a
を通して分離される成分から成る液体混合物が充
填される。混合物が分離室4a中をロータの円周
方向に時計回りに流れると、重い成分が分離され
かつ徐々に分離室の半径方向に最も外側の部分に
堆積する。分離された軽い成分はさらに分離室4
aの反対側の末端に流れ、スロツトル接続部21
aを通つてチヤネル20aに入る。そこでは軽い
成分は分離室4a中の流れとは逆方向に流れ、ホ
ース9aから排出される。チヤネル20a中の圧
力はスロツトル21aにより分離室4a中の圧力
よりも低くなつている。この圧力の差は、チヤネ
ル20aから分離された軽い液体成分を排出する
ための第1図のポンプに相当するポンプ(図示せ
ず)を使用することにより生じさせることもでき
る。
を通して分離される成分から成る液体混合物が充
填される。混合物が分離室4a中をロータの円周
方向に時計回りに流れると、重い成分が分離され
かつ徐々に分離室の半径方向に最も外側の部分に
堆積する。分離された軽い成分はさらに分離室4
aの反対側の末端に流れ、スロツトル接続部21
aを通つてチヤネル20aに入る。そこでは軽い
成分は分離室4a中の流れとは逆方向に流れ、ホ
ース9aから排出される。チヤネル20a中の圧
力はスロツトル21aにより分離室4a中の圧力
よりも低くなつている。この圧力の差は、チヤネ
ル20aから分離された軽い液体成分を排出する
ための第1図のポンプに相当するポンプ(図示せ
ず)を使用することにより生じさせることもでき
る。
このように分離室4a中に過度の圧力が支配す
る結果、分離室はバツグ部分41を圧搾し、それ
によりバツグ部分41から液体を排出し、バツグ
部分43からバツグ部分42に送る。このことが
可能なのは、バツグ部分42が前記のように分離
室4a中よりも圧力が低いチヤネル20aの部分
に位置しているからである。
る結果、分離室はバツグ部分41を圧搾し、それ
によりバツグ部分41から液体を排出し、バツグ
部分43からバツグ部分42に送る。このことが
可能なのは、バツグ部分42が前記のように分離
室4a中よりも圧力が低いチヤネル20aの部分
に位置しているからである。
分離室4a中に一定量の重い成分が収集された
後、新しい混合物を分離室中に給送していたポン
プが停止され、分離された軽い成分をチヤネル2
0aから排出した前記ポンプが逆転される。分離
された軽い成分がポンプで返送されると、チヤネ
ル20a中に過度な圧力が生じるが、この圧力は
スロツトル接続部21aのために分離室4a中の
圧力よりも大きい。その結果、チヤネル20aを
形成する分離バツグ5の部分が膨張し、バツグ部
分42中の液体がバツグ部分43からバツグ部分
41に流入するようバツグ部分42を圧搾する。
それによりバツグ部分41が膨張し、分離バツグ
5を圧搾するので分離室4aが第4図の区画29
および30と同様の2つの区画に分割される。2
つの区画は接続部31aによつてのみ互いに連絡
する。
後、新しい混合物を分離室中に給送していたポン
プが停止され、分離された軽い成分をチヤネル2
0aから排出した前記ポンプが逆転される。分離
された軽い成分がポンプで返送されると、チヤネ
ル20a中に過度な圧力が生じるが、この圧力は
スロツトル接続部21aのために分離室4a中の
圧力よりも大きい。その結果、チヤネル20aを
形成する分離バツグ5の部分が膨張し、バツグ部
分42中の液体がバツグ部分43からバツグ部分
41に流入するようバツグ部分42を圧搾する。
それによりバツグ部分41が膨張し、分離バツグ
5を圧搾するので分離室4aが第4図の区画29
および30と同様の2つの区画に分割される。2
つの区画は接続部31aによつてのみ互いに連絡
する。
分離された軽い成分は連続的に返送される際さ
らにスロツトル21aから分離室4a中に流入
し、そこから接続部31aを通つて形成された2
つの区画のうち半径方向外側の方に流入する。軽
い成分はさらに前記外側の区画を満たす分離され
た重い成分をロータの円周方向にホース8aから
排出させる。
らにスロツトル21aから分離室4a中に流入
し、そこから接続部31aを通つて形成された2
つの区画のうち半径方向外側の方に流入する。軽
い成分はさらに前記外側の区画を満たす分離され
た重い成分をロータの円周方向にホース8aから
排出させる。
さきに説明した分離バツグのすべての実施例に
おいて、バツグの向かい合う2つの壁は、分離室
を平行にその半径方向内側に延在する排出チヤネ
ル20が形成されるようにライン19に沿つて結
合されている。分離バツグのこの構造は分離バツ
グの同じ末端にすべてのホース8〜10を接続す
ることを可能にするために選んだにすぎないので
あつて、当然ながらそうでなければならないとい
うわけでなく、ライン19に沿つた接続部を取り
除き、分離された軽い成分を排出するためのホー
ス9を分離バツグの反対側の末端に接続すること
もできる。
おいて、バツグの向かい合う2つの壁は、分離室
を平行にその半径方向内側に延在する排出チヤネ
ル20が形成されるようにライン19に沿つて結
合されている。分離バツグのこの構造は分離バツ
グの同じ末端にすべてのホース8〜10を接続す
ることを可能にするために選んだにすぎないので
あつて、当然ながらそうでなければならないとい
うわけでなく、ライン19に沿つた接続部を取り
除き、分離された軽い成分を排出するためのホー
ス9を分離バツグの反対側の末端に接続すること
もできる。
これまで説明した本発明のいくつかの実施例に
よると、遠心分離機ロータ内の分離室は柔軟な素
材から成る分離バツグにより形成されているが、
そうでなければならないわけではない。第3図に
示す固い壁を有するスペース28が分離室を形成
し、第4図の圧力バツグ7と同様の圧力バツグ
が、第4図の区画29および30と同様の区画に
分離室を分離するように配置される。
よると、遠心分離機ロータ内の分離室は柔軟な素
材から成る分離バツグにより形成されているが、
そうでなければならないわけではない。第3図に
示す固い壁を有するスペース28が分離室を形成
し、第4図の圧力バツグ7と同様の圧力バツグ
が、第4図の区画29および30と同様の区画に
分離室を分離するように配置される。
分割または仕切り装置としては、前記の圧力バ
ツグの代わりに、例えば他の種類の遠心分離機の
ロータから公知の油圧による制御が可能な軸方向
に移動可能なスライド部材が使用される。
ツグの代わりに、例えば他の種類の遠心分離機の
ロータから公知の油圧による制御が可能な軸方向
に移動可能なスライド部材が使用される。
さらにロータ内の様々な質と固定コンテナとの
間を接続するためにホース8〜11のようなホー
スを使用する必要もまい。その代わりに様々な固
定コンジツトを回転可能なロータに接続するため
の機械的なシールを含む回転カツプリングを使用
することができる。換言すれば、ロータの周りを
回転可能な第1図のチユーブ3と同様の柔軟性の
あるチユーブを含む種類のロータを駆動するため
の装置を使用する必要はない。
間を接続するためにホース8〜11のようなホー
スを使用する必要もまい。その代わりに様々な固
定コンジツトを回転可能なロータに接続するため
の機械的なシールを含む回転カツプリングを使用
することができる。換言すれば、ロータの周りを
回転可能な第1図のチユーブ3と同様の柔軟性の
あるチユーブを含む種類のロータを駆動するため
の装置を使用する必要はない。
本発明による遠心分離機の作動の際には、前記
のものとは異なる操作方法を用いることが有利で
ある場合がある。従つて例えばセルのようなもの
を分離する際には、分離室を第4図に示すような
2つの区画29および30に分割して分離操作を
行なうことが適切である。すると分離されたセル
の塊りが区画30の半径方向に最も外側の部分に
収集される。十分な量のセルの塊りが区画30内
で分離されると、区画39と40の間の接続部が
開放されるので、セルの塊りが半径方向外側に移
動し、区画29を満たす。この直後に区画29と
30との間の接続部が再び閉鎖され、その際にセ
ルの塊りは前記のようにロータの円周方向の区画
29の排出口に向かつて移動されそこから排出さ
れる。分離されたセルの塊りがこのように排出さ
れた場合には、排出作用は中断され、分離作用は
区画29と30との間の接続部が閉鎖されたまま
続行される。
のものとは異なる操作方法を用いることが有利で
ある場合がある。従つて例えばセルのようなもの
を分離する際には、分離室を第4図に示すような
2つの区画29および30に分割して分離操作を
行なうことが適切である。すると分離されたセル
の塊りが区画30の半径方向に最も外側の部分に
収集される。十分な量のセルの塊りが区画30内
で分離されると、区画39と40の間の接続部が
開放されるので、セルの塊りが半径方向外側に移
動し、区画29を満たす。この直後に区画29と
30との間の接続部が再び閉鎖され、その際にセ
ルの塊りは前記のようにロータの円周方向の区画
29の排出口に向かつて移動されそこから排出さ
れる。分離されたセルの塊りがこのように排出さ
れた場合には、排出作用は中断され、分離作用は
区画29と30との間の接続部が閉鎖されたまま
続行される。
本発明による遠心分離機の前記操作方法によ
り、分離室内で分離されかつ比較的長時間にわた
つて充填されるセルの塊りが区画29に沿つてロ
ータから排出される排出作用直前のセルの塊りの
流れが幾分良くなる。
り、分離室内で分離されかつ比較的長時間にわた
つて充填されるセルの塊りが区画29に沿つてロ
ータから排出される排出作用直前のセルの塊りの
流れが幾分良くなる。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE8702781A SE458342B (sv) | 1987-07-06 | 1987-07-06 | Centrifugalseparator innefattande en rotor med en separeringskammare bestaaende av tvaa avdelningar |
| SE8702781-9 | 1987-07-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01503692A JPH01503692A (ja) | 1989-12-14 |
| JPH0575462B2 true JPH0575462B2 (ja) | 1993-10-20 |
Family
ID=20369072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63505744A Granted JPH01503692A (ja) | 1987-07-06 | 1988-06-10 | 遠心分離機 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5160310A (ja) |
| EP (1) | EP0323503B1 (ja) |
| JP (1) | JPH01503692A (ja) |
| DE (1) | DE3873722T2 (ja) |
| SE (1) | SE458342B (ja) |
| WO (1) | WO1989000084A1 (ja) |
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| SE9001196L (sv) * | 1990-04-02 | 1991-10-03 | Omega Teknik Hb | Princip och anordning vid genomstroemningscentifug |
| ATE163768T1 (de) * | 1991-10-04 | 1998-03-15 | Dade Int Inc | Herstellung von prothrombinzeit-reagenzien aus rekombinantem menschlichem gewebefaktor und sythetischen phospholipiden |
| DE69310711T3 (de) † | 1992-10-22 | 2001-05-03 | Baxter International Inc., Deerfield | Kompakte blutverarbeitungssysteme mit verbesserter ausbeute |
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| SE9700495D0 (sv) | 1997-02-12 | 1997-02-12 | Omega Medicinteknik Ab | Metod och rundpåsesystem samt centrifug för behandling av blod |
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-
1988
- 1988-06-10 EP EP88906156A patent/EP0323503B1/en not_active Expired
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Legal Events
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