JPH0575499A - 少ないサンプリング周波数を有する制御ループからなるデータ受信器 - Google Patents

少ないサンプリング周波数を有する制御ループからなるデータ受信器

Info

Publication number
JPH0575499A
JPH0575499A JP4053734A JP5373492A JPH0575499A JP H0575499 A JPH0575499 A JP H0575499A JP 4053734 A JP4053734 A JP 4053734A JP 5373492 A JP5373492 A JP 5373492A JP H0575499 A JPH0575499 A JP H0575499A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
input
error
output
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4053734A
Other languages
English (en)
Inventor
Johannes W M Bergmans
ウイルヘルム マリア バーグマン ヨハネ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Philips Gloeilampenfabrieken NV filed Critical Philips Gloeilampenfabrieken NV
Publication of JPH0575499A publication Critical patent/JPH0575499A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10HINORGANIC LIGHT-EMITTING SEMICONDUCTOR DEVICES HAVING POTENTIAL BARRIERS
    • H10H20/00Individual inorganic light-emitting semiconductor devices having potential barriers, e.g. light-emitting diodes [LED]
    • H10H20/01Manufacture or treatment
    • H10H20/011Manufacture or treatment of bodies, e.g. forming semiconductor layers
    • H10H20/013Manufacture or treatment of bodies, e.g. forming semiconductor layers having light-emitting regions comprising only Group III-V materials
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01SDEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
    • H01S5/00Semiconductor lasers
    • H01S5/20Structure or shape of the semiconductor body to guide the optical wave ; Confining structures perpendicular to the optical axis, e.g. index or gain guiding, stripe geometry, broad area lasers, gain tailoring, transverse or lateral reflectors, special cladding structures, MQW barrier reflection layers
    • H01S5/22Structure or shape of the semiconductor body to guide the optical wave ; Confining structures perpendicular to the optical axis, e.g. index or gain guiding, stripe geometry, broad area lasers, gain tailoring, transverse or lateral reflectors, special cladding structures, MQW barrier reflection layers having a ridge or stripe structure

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Geometry (AREA)
  • Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Semiconductor Lasers (AREA)
  • Led Devices (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 入力信号の評価特性量及び入力信号の実特性
量間の最小の差へ収束が保証される適合装置からなるデ
ータ受信器を提供することを目的とする。 【構成】 イコライザ、エコーキャンセラ及びクロック
回復装置のような適合装置の複雑性を減少する為、カラ
ーはnサンプル当たり(nは整数)単に一度決定され
る。かかる適合装置の入力信号がサイクロステイショナ
リ成分からなる場合、適合装置が所望の値に収束しない
ようになる。入力信号のnの最大公約数及びサイクロス
テイショナリ期間mが1になるような方法でnを選択す
ることで適合装置の収束が確実になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータ受信器の入力に印
加された入力信号の特性量の少なくとも1つの尺度を評
価する適合装置からなり、適合装置は:−入力信号の特
性量の測定の評価におけるエラーを決定するエラー決定
手段と;−入力信号の特性量の尺度の評価を離散時点で
適合する適合手段とを含み;−データ受信器の入力はエ
ラー決定手段の第1の入力に結合され;−エラーを与え
る為、エラー決定手段のエラー出力は期間nTでエラー
を周期的に送る適合手段の入力に結合され、ここでnは
整数、Tは受信した記号間の間隔の有理分数
【0002】
【数2】
【0003】であり;−入力信号の特性量の測定を生じ
る出力信号を有する適合手段の少なくとも一つの出力は
エラー決定手段の第2の入力に結合され;−適合手段は
エラーを最小化する為離散時点でその出力信号を適合化
するデータ受信器に係る。
【0004】
【従来の技術】このタイプの適合装置は欧州特許明細書
第0065796号から公知である。信号が、伝送媒
体、例えば公共電話ネットワークの加入者線で送信され
るか、又は記録媒体、例えば磁気テープ又はディスクで
蓄積される時、所望の出力信号が存在する前に受信した
信号を処理するようこれらの信号が夫々受信又は再生さ
れる時一般的に必要である。
【0005】必要な信号処理は例えば周波数特性のよう
な伝送又は記録媒体の特性、例えばスペクトル電力密度
のような信号自体の特性で、又は雑音又はクロストーク
のような妨害信号を生じる性質で通常決定される。媒
体、信号又は妨害信号の該性質が前もって既知であり、
時間と共に変化しない場合、所望の出力信号を得るのに
必要である信号処理は標準方法で実行される。
【0006】しかし、通常、これらの性質は事前に既知
でないか時間と共に変化する。標準方法で必要な信号処
理を実行する装置の使用は一般的に所望の出力信号の最
適回復にならない。これを避けるため、信号処理を伝送
チャネルの性質、送信信号の性質又は干渉信号に適合す
ることができる適合装置が度々用いられる。
【0007】そのような装置の例は適合イコライザ、適
合エコーキャンセラ及びクロック回復装置である。これ
らの装置は入力信号と入力信号の特性量の評価の両方か
らエラーを得るエラー決定ユニットからなり、そのエラ
ーは入力信号の実特性量に対する入力信号の評価特性量
のずれに対する尺度である。特性量は例えば入力信号中
にある符号間干渉、クロストーク、又はエコーでよい。
【0008】入力信号の特性量がその入力信号にある干
渉信号(例えば、エコー又は符号間干渉)の性質に関す
る場合、この干渉信号は特性量の評価による制御可能な
信号処理ユニットの助けで、相殺されえ、これによりそ
の干渉信号が実質的にない出力信号が得られる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】図1に示す従来技術の
受信器では、入力信号の評価さるべき特性量は問題の局
で送信される信号のエコーであり、この入力信号中に存
在する。このエコー信号は、ハイブリッド回路Bのクロ
ストーク及び遠端ハイブリッド回路の送信信号の反射で
作られる。このエコー信号は値がこのエコー信号のレプ
リカを得るのに必要である適合装置のフィルタEのパラ
ナース値で表わされる。Cは伝送路を示し、この路に沿
った矢印は一方向送信及び受信路を夫々示す。
【0010】図1に示す従来技術の状態によるエコーキ
ャンセラからなるデータ受信器において、エラー決定ユ
ニットは、エラーが回路Qの入力信号を基に決定される
ディジタルフィルタE、D/A変換器F、フィルタG、
減算回路H、サンプルホールド回路S及び回路Qの選択
からなる。エラー
【0011】
【数3】
【0012】を基に、入力信号の特性量の評価はエラー
最小化の為適用される。公知のデータ受信器において、
この適用はA/D変換器N及びスイッチPによりエラー
【0013】
【数4】
【0014】を基にフィルタEのパラメータを適合する
適合手段Qで実行される。一般的にエラーは周期的に期
間Tで決定され、信号処理ユニットのパラメータの所望
の適合がなされる。従って、各T秒毎に、これらのパラ
メータの適合がなされる。従来技術の受信器は更に乗算
係数Mを有する乗算器λMと、低域フィルタDとからな
る。記号及び信号はa(k)及びb(k)、及びe
(t),r(t)及びs(t)で夫々示される。クロッ
ク信号は1/Tsで示される。
【0015】そのような適合装置の複雑性を制限する
為、特性量の評価は前記の特許明細書から公知の受信器
の期間Tで周期的に用いられず、これは期間nTで周期
的に決められるエラーを基に期間nTでなされる。これ
は、入力信号の特性量が時間と共にゆっくり変化するこ
とだけを示すので、度々許容される。従来のデータ受信
器において、サンプルホールド回路Sは毎nT秒あたり
1回以下である差信号のサンプルを行なう。低伝送速度
で、nのこの値は例えば10であるが、非常に高伝送速
度でnは例えば1000を上回る。
【0016】実験は、入力信号の評価特性量と入力信号
の実特性量間の最小の差への収束が前記の如くいくつか
の適合装置では生じないことを示した。本発明の目的
は、入力信号の評価特性量と入力信号の実特性量間の最
小の差への収束が保証される前記による適合装置を提供
することである。
【0017】
【課題を解決するための手段】この為に、本発明はデー
タ受信器がサイクロステイショナリ期間mTを有するサ
イクロステイショナリデータ信号を生じるコードを復号
化する復号器からなり、ここでmは整数であり、n及び
mの最大公約数(GCD)は1に等しいことを特徴とす
る。
【0018】本発明は、最適収束が、入力信号がサイク
ロステイショナリ成分からなる時だけ生じないという認
識に基づいている。信号は、例えば平均値又は自己相関
関数のような統計的性質が周期的に時間に依存する場
合、サイクロステイショナリである。サイクロステイシ
ョナリ信号の重要な例は、順次一連のp入力信号がq出
力信号の順次一連に変換されるブロック符号器の出力信
号である。
【0019】信号が期間mTでサイクロステイショナリ
である場合、入力信号の特性量の評価はnT秒当たり1
回以下とされ、サイクロステイショナリ信号のいくつか
の項だけがサンプルされるのではないことが可能であ
る。例えば、mが6に等しく、nが9に等しいとする。
サイクロステイショナリ信号は異なる統計性質を有する
6相(ランク番号0から5)を有する。所定の時点で、
サンプリング時点nTはサイクロステイショナリ信号の
ランク番号0の相に対応するとする。サンプリング時点
(n+1)Tはランク番号の(0+9)mod6=3の
相に対応する。サンプリング時点(n+2)Tはランク
番号の(3+9)mod6=0の相に一致する。次のサ
ンプリング時点は相3等に一致する。
【0020】サイクロステイショナリ信号の6つの相か
ら単に2つの相だけからの情報が適合処理で影響を有す
ると思われる。これは6及び9のGCDで1の代わりに
3に等しいという事実による。従って、これらの2つの
相に対する最適適合があるが、適合は残る相に対して最
適から離れ、これによりエラーは大きいままである。本
発明による尺度が実行される場合、サイクロステイショ
ナリ信号の全ての相が適合処理で効果を有すると思われ
る。例えば、mが3に等しく、nが4に等しい(3及び
4の最大公約数が1に等しくなる)場合を考える。
【0021】所定の時点で、サンプリング時点Tがサイ
クロステイショナリ信号の第1の相と一致するとする
と、サンプリング時点(n+1)Tは相(0+4)mo
d3=1と一致する。サンプリング時点(n+2)Tは
次に相(1+4)mod3=2と一致する。サンプリン
グ時点(n+3)Tは次に相(2+4)mod3=0と
一致する。これから、サイクロステイショナリ信号の全
ての相が適合処理に効果を有すると思われる。
【0022】本発明の第1の実施例は特性量が入力信号
にある符号間干渉からなることを特徴とする。ディジタ
ル信号が伝送媒体により送信されるか、記録媒体に蓄積
される時、送信さるべき又は記録さるべきディジタル信
号は夫々伝送又は記録媒体に夫々順次に印加されるアナ
ログパルスに変換される。
【0023】一般的に、パルスは時間的に重ならない。
媒体が制限された帯域幅を有する場合、パルスは重なり
始め、多くの場合、特別な時点で受信される信号サンプ
ルが単一ディジタル記号に依存するのみならず時間的に
隣るディジタル記号にも依存する事実を導く。この効果
は符号間干渉と呼ばれる。符号間干渉の存在は多くの場
合増大ビットエラーレートを導く。
【0024】増加が符号間干渉で生じる増大ビットエラ
ーレートを減少する可能性は媒体伝送関数の略逆である
伝達関数を有する等化フィルタを用いることである。こ
のフィルタ及び媒体を段階的に通すことで符号間干渉が
なくなるよう略平坦な伝達特性が得られる。符号間干渉
を減少する別な可能性は決定帰還符号間干渉キャンセラ
を用いることである。既に受信したデータ記号に関して
なされた決定を基に、相殺信号は新たに受信した信号サ
ンプルからキャンセラで減算され、相殺信号は、1つの
パルスから生じる符号間干渉を表わすインパルス応答を
有する等化フィルタになされた決定を供給することで得
られる。
【0025】前の両方の場合において、評価さるべき入
力信号特性量(=符号間干渉)は符号間干渉を相殺する
フィルタのパラメータで表わされる。受信した信号から
エラー及び等化フィルタの正しいパラメータの評価を得
る種々の方法が知られている。これらの既知の方法は、
例えばイーエイリー及びディジィメッサシュミットによ
る、クルワーアカデミック出版、1990年の「ディジ
タル通信」という題の本で説明されている。
【0026】この適合が従来技術の適合装置の助けで実
行される場合、入力信号がサイクロステイショナリであ
る場合、限られた数より多くない数のサイクロステイシ
ョナリ信号の相が適合処理で効果を有する。この適用に
おいて、これは、等化フィルタの伝達関数が媒体の伝達
関数から大きく離れ続け、これにより相当な量の符号間
干渉が生じ続け、大きいエラー可能性を生ずる事実を生
じる。
【0027】本発明の第2の実施例は、カラー決定手段
が送信さるべき進行を供給され、特性量が送信さるべき
信号のエラーからなることを特徴とする。全二重データ
伝送において、局のデータ受信器の入力信号が受信信号
に加えて関連する局で送信された信号のエコーを含むこ
とが度々ある。電話線を介する全二重伝送において、こ
のエコーは前記の如くハイブリッド回路のクロストーク
により生じる。
【0028】このエコーは適合エコーキャンセラにより
公知の方法で相殺されうる。この為、送信さるべき記号
は、伝送線と、又送信さるべき記号を基にエコー信号の
評価を生じる適合フィルタの両方に印加される。エコー
信号のこの評価はエコーが実質的にない信号が得られる
ように受信信号から減算される。エコーキャンセラの重
要な値標準は一度エコーキャンセラが用いられたエコー
信号の残留値である。エコーキャンセラは係数がLMS
(最小二乗)アルゴリズムの助けで用いられるトランス
バーサル適合フィルタからなる。
【0029】平均二乗残留信号に対して、略下式が成り
立つ:
【0030】
【数5】
【0031】式(1)において、μはLMSアルゴリズ
ムの適合定数であり、Mはトランスバーサルフィルタの
遅延素子の数であり、σn 2 は例えば適合フィルタの入
力でのクロストークのような雑音又は別な雑音状干渉信
号の電力である。LMSアルゴリズム及びトランスバー
サルフィルタの構造はリー及びメッサーシュミットによ
る上記の本で説明されている。
【0032】干渉信号が主にクロストークにより構成さ
れ、ライン信号が連続記号間の相関によりサイクルステ
イショナリである場合、干渉信号はサイクロステイショ
ナリになる。トランスバーサルフィルタの係数が従来技
術により用いられる場合、最大平均電力を有するこのサ
イクロステイショナリ妨害信号の相だけがサンプルさ
れ、これによりσn 2 が別な相がサンプルされる時より
大きくなる。これは可能なより大きい残留ε2 の値にな
る。
【0033】適合が本発明によりなされる場合、干渉信
号の電力は残留信号の値がより小さくなるのでより小さ
い平均干渉信号電力によるサイクロステイショナリ周期
の数に関して平均化される。本発明の第3の実施例は、
特性量が誤り記号検出の最小確率があるサンプリング時
点の位置からなることを特徴とする。干渉信号の影響は
相の形、相の周波数ジッタ及び受信信号の周波数評価に
おいて明白である。平均二乗ジッタはこの干渉信号の電
力と比例する。エコー相殺に用いられる如く同様な理由
により、本発明が用いられる時、サイクロステイショナ
リ干渉信号が最大平均電力がある相でサンプルされる時
より相ジッタはより小さくなる。
【0034】
【実施例】本発明を図面を参照して更に説明する。図2
の(a)はサイクロステイショナリ入力信号の記号間隔
を示す。この例では、入力信号は記号間隔の4倍(m−
4)のサイクロステイショナリ期間を有する。図2の
(a)では、サイクロステイショナリ信号の4つの異な
る可能な相は0,1,2及び3で示される。
【0035】図2の(b)はエラーが適合手段に伝送さ
れる時点を示す。この例では、エラー伝送は各6番目記
号間隔(n=6)で生じる。図2の(b)は、エラー伝
送は相0及び2で交互に生じることを示し、これにより
相1及び3でのエラーは入力信号の特性の評価に影響を
有さない。図2の(c)は、エラーが適合手段に伝送さ
れる時点を示し、これらの時点は技術革新的概念に応じ
て選択される。この例では、エラー伝送は各5番目記号
間隔(n=5)で生じる。図2の(c)は、エラー伝送
が相0,1,2及び3で交互に生じることを示し、これ
により全ての相のエラーは入力信号の特性量の推定に影
響を有する。
【0036】図3に示す如きイコライザでは、再生ヘッ
ド1の出力は低域フィルタ2の入力に接続される。低域
フィルタ2の出力は適合自在の減衰器5の入力及び遅延
素子3の入力に接続される。遅延素子3の出力は遅延素
子4の入力及び加算回路7の正の入力に接続される。遅
延素子4の出力は減衰器6の入力に接続される。減衰器
5の出力は加算回路7の第1の負の入力に接続される。
減衰器6の出力は加算回路7の第2の負の入力に接続さ
れる。
【0037】加算回路7の出力は決定回路8の入力及び
比較器9の正の入力に接続される。出力記号
【0038】
【数6】
【0039】は決定回路8の出力で得られる。決定回路
8の出力は又フリップフロップ12の入力に接続され
る。比較器9の出力はフリップフロップ10の入口に接
続される。出力信号eを送るフリップフロップ10の出
力はマイクロプロセッサ13の第1の入力に接続され
る。出力信号dを送るフリップフロップ12の出力はマ
イクロプロセッサ13の第2の入力に接続される。出力
信号aを送るマイクロプロセッサ13の第1の出力はデ
ィジタルアナログ変換器11に接続される。ディジタル
アナログ変換器11の出力は比較器9の負の入力に接続
される。出力信号α1 を送るマイクロプロセッサ13の
第2の出力は減衰器5の制御入力及び減衰器6の制御入
力に接続される。
【0040】クロック発振器14の出力は、決定回路8
のクロック入力と、比較器9のクロック入力と、革新的
概念により選択された被除数nを有する分周器15のク
ロック入力とに接続される。分周器15の第1の出力は
フリップフロップ10のクロック入力に接続される。分
周器15の第2の出力はフリップフロップ12のクロッ
ク入力及びマイクロプロセッサ13の割込み入力に接続
される。
【0041】図3に示す如き適合装置は64Mビット/
秒の有効データ伝送速度を有するディジタルビデオレコ
ーダで用いられる。磁気媒体に記録さるべきDSのない
信号を得るために、記録さるべき信号はいわゆる「ミラ
ー矩形」チャネルコードによりレコーダの書込ヘッドに
供給される信号に変換される。この為に、入力ビットは
2つの出力ビットに変換され、これによりチャネルの伝
送速度は128Mビット/秒である。「ミラー矩形」コ
ードは、例えば、ジェーダブリュエムバーグマンによる
磁気のIEEE会報、26巻、5号、1990年9月の
「通常の半分の動作速度を有するミラー矩形符号化信号
用部分的応答受信器」という題の雑誌の記事で説明され
ている。
【0042】テープに記録された信号が再生される時、
図3の回路に示す再生ヘッド1から生じる信号は前置等
化フィルタで濾波される。このフィルタは通常チャネル
状態下で生じる符号間干渉を減少する。このフィルタは
更に媒体の通常帯域幅外に位置する雑音を相殺する。エ
ラー決定手段は、この場合、遅延素子3及び4、減衰器
5及び6、加算回路7、D/A変換器11、比較器9、
フリップフロップ10及び一部が信号e及びdを基にエ
ラーを計算するマイクロプロセッサ13用の一部のプロ
グラムで構成される適合的トランスバーサル等化フィル
タで形成される。適合手段はこの目的の為適切にプログ
ラム化されるマイクロプロセッサ13で構成される。
【0043】前置等化フィルタ2の出力信号は適合的等
化フィルタに供給される。高伝送速度により、適合的等
化フィルタと同様の前置等化フィルタ2はアナログ回路
で構成される。理想的に、加算回路7の出力信号は符号
間干渉がなく、これにより決定回路8は受信された符号
の論理値について正しい決定を行うことができる。符号
【0044】
【数7】
【0045】は次に決定回路8の出力に得られる。この
符号は次の符号に関する決定がなされるまで得られる。
クロック発生器14は正しい時点で受信した符号に関す
る決定を行うよう正しい周波数及び相を有するクロック
信号を発生する。同時に、比較器9は決定回路の入力信
号をD/A変換器11からの基準値と比較する。この基
準値は決定時点で決定回路の入力信号の平均振幅の評価
である。
【0046】比較器9の出力信号は決定回路8の入力信
号の振幅及び基準電圧間の差の記号を表わし、この差は
残留符号干渉の尺度である。しかし、これは単に決定回
路の入力信号の正の値に対し成り立ち、これによりその
場合にだけ、比較器9の出力信号は適合的等化フィルタ
の性質に適合するよう用いられる。受信された符号が正
の値を示す時だけトランスバーサルフィルタの係数に適
合するフリップフロップ10の出力信号を用いること
で、決定回路の入力信号の絶対値を決める必要はなく、
それは複雑性をなくすことを意味する。
【0047】クロック信号は受信した信号から公知の方
法で導かれる。これは例えばリー及びメッサーシュミッ
トによる上記の文献で説明されている。比較器9の出力
信号と決定回路8の出力符号の両方をサンプリング時点
nTでのみ適合手段に伝達するため、分周器15は係数
nにより低い周波数を有するクロック信号をその入力信
号から得る。フリップフロップ10及び12の関連した
入力信号はこのクロック信号を基に蓄積される。フリッ
プフロップ10は信号サイン〔e(k)〕を収容し、フ
リップフロップ12は信号サイン〔d(k−1)〕を収
容し、ここで関数サイン(x)は正の引数に対して+1
に等しく、負の引数に対して−1に等しい。
【0048】再生ヘッドの出力信号のサイクロステイシ
ョナリ期間が2に等しいので、nが奇数値を有するよう
選択される場合、革新的概念により要求が満足される。
そのために、奇数及び2のGCDは1に等しい。本実施
例では、nは1047に等しい。クロック信号n* Tは
新しいデータがフリップフロップ10及び11にあるこ
とを伝えるようマイクロプロセッサ13に送られる。
【0049】減衰器5及び6の減衰値はマイクロプロセ
ッサにより等しい値α1 に決定される。チャネルのイン
パルス応答が主パルスの回りに対称的に位置するという
ことは公知の事実であるので、これは有効である。α1
の値はこの実施例で8つの異なる値になる。図4に示す
フローチャートにおいて、番号付指示は下記の表に示す
意味を有する: 符号 文字 意味 20 START 局部変数が再び呼び出される 21 H:=d 変数Hは入力信号dに等しくされる 22 H=+1 変数Hが+1に等しいかどうか確かめら れる 23 SUME:=SUME+e 入力信号eがSUMEに加算される 24 N:=N+1 変数Nは1つずつインクリメントされる 25 N=256 Nが256に等しいかどうか確かめられ る 26 α:=α+μ・SUME αの新しい値が計算される 27 α1 :=Q(α) αの値が量子化される 28 a:=a+Θ・e aの新しい値が計算される 29 N:=0 変数N及びSUMEが0に等しくされる SUME:=0 30 RETURN 中断ルーチンが止められ、全ての局部変 数が再び蓄積される 図4のフローチャートに示すプログラムは、新しい情報
がフリップフロップ10及び11で得られることを示す
ように、パルスが分周器からマイクロプロセッサの入力
Cに印加される場合に開始する。図4に示すプログラム
が中断ベースで実行されるとする。命令20では、用い
られる全ての局部変数が再び実施される。命令21で
は、入力信号dの値は、マイクロプロセッサで読出さ
れ、変数Hに割当てられる。
【0050】命令22では、Hが+1に等しいかどうか
確かめられる。上記説明の如く、その場合でのみ、信号
eは決定回路8の入力信号の振幅及び基準電圧a’間の
差の記号を有する。Hが+1に等しい場合、eは特性値
αでのエラーの尺度であり、命令23では、この入力信
号eの値は変数SUMEに加算される。命令24では、
Nの値は1つずつインクリメントされる。命令22で
は、Hが+1に等しくなくなる場合、命令24の終りに
移る。
【0051】命令25では、Nは256と比較される。
Nが256に等しい場合、変数SUMEは記号値+1を
有する受信した記号に属する信号eの256サンプルの
和を含む。エラー信号の和を決めることにより、この平
均信号の雑音及び他の干渉信号の影響が減少される。雑
音の影響を減少する目的の為の適合装置のエラー信号の
数の合算は、例えば、アールダブリュラッキーのベルシ
ステムテクニカルジャーナル、1966年2月の「ディ
ジタル通信システムの適合等化用技術」という題記事で
説明されている。
【0052】Nが256に等しい場合、αの新しい値は
命令26にて決定される。これはLMSアルゴリズムか
ら得られるいわゆるサインアルゴリズムによりなされ
る。LMSアルゴリズムとサインアルゴリズムの両方は
ティエイシーエムクラッセン及びダブリュエフジェーマ
ックレンブラッカーの回路及びシステムのIEEE会
報、CAS−28、6号、1981年、6月、510−
518頁の「適合FIRディジタルフィルタ用2つのア
ルゴリズムの収束の比較」という題の記事で説明されて
いる。
【0053】命令27では、αの値は8つの可能な値の
1つに量子化される。命令28では、これは、基準信号
aの値が適合される。これは,適合定数θと分散及びe
のシグナル関数の平均値の積に等しい分数をaの前の値
に加算することでなされる。その場合、eは、aの値が
決定回路8の入力信号の振幅の方法に用いられるよう、
図3の決定回路8の入力信号が振幅とaの前の値の間の
差である。
【0054】この適合の後、変数N及びSUMEの値
は、後の時点でeの256の値の次の合算が再び決定さ
れうるよう命令29にて再び0に等しくなされる。命令
25では、Nの値が256に等しくない場合、命令30
の開始が直接に続けられる。命令30では、局部変数
は、中断ルーチンが後の時点で生じられる時用いられよ
う再び蓄積される。
【0055】図5は「ミラー矩形」コードが用いられる
時、生じる種々の目状パターンを示す。図5の(a)は
符号間干渉、雑音又は他の干渉信号なしに理想的チャネ
ル用「ミラー矩形」コードに対する目状パターンを示
す。受信した記号の値に関する決定がなされる最適時点
は点線で示される。図5の(b)は、チャネルが前置等
化に続くナイキスト周波数1/(2T)で8dB減衰を
示す図2に示す回路の助けで信号が再生される時、パタ
ーンが生じる「ミラー矩形」コード用シュミレートされ
た目状パターンを示す。係数nはこの場合1048に等
しかった。図5の(b)は、目状パターンが完全に閉じ
られることを示し、それにより正しい記号検出は可能で
はない。所定の値のαnに対して、サイクロステイショ
ナリ入力信号の半分の相だけが適合等化フィルタの適合
に影響を有するという事実の結果である。
【0056】図5の(c)はnが更なる変わらない状態
下で1047に等しく選択される場合に生じる目状パタ
ーンを示す。図5の(c)は目状パターンが良く開いて
いることを明白に示し、これによりこの場合、正しい記
号検出は事実可能である。図6は適合エコーキャンセラ
及び適合決定帰還符号間干渉キャンセラからなるデータ
受信器を示す。送信さるべきディジタル記号a(k)は
送信フィルタ39の入力、適合フィルタ43の入力及び
LMS回路48の入力に印加される。送信フィルタ39
の出力はハイブリッド回路50の入力に接続される。
【0057】ハイブリッド回路40の結合入力/出力は
伝送線50’に接続される。ハイブリッド回路40の別
な出力は受信フィルタ41に接続される。受信フィルタ
41の出力はアナログディジタル変換器42の入力に接
続される。アナログディジタル変換器42の出力は第1
の減算回路44の正の入力に接続される。適合フィルタ
43の出力は第1の減算回路44の負の入力に接続され
る。
【0058】第1の減算回路44の出力は第2の減算回
路45の正の入力及び切換スイッチ49の接点aに接続
される。減算回路45の出力は決定回路46の入力、振
幅検出器47の入力及び減算回路51の負の入力に接続
される。決定回路46の出力は乗算回路50の第1の入
力、適合手段52の第1の入力及び制御可能な帰還フィ
ルタ53の入力に接続される。振幅検出器47の出力は
乗算回路50の第2の入力に接続される。乗算回路50
の出力は減算回路51の正の入力に接続される。減算回
路51の出力はLMS回路52の第2の入力及びスイッ
チ49の接点bに接続される。LMS回路52の出力は
帰還フィルタ53の制御入力に接続される。帰還フィル
タ53の出力は減算回路45の負の入力に接続される。
期間Tを有するクロック信号は決定回路46及び帰還フ
ィルタ53に印加される。期間nTを有するクロック信
号はLMS回路48、振幅検出器47、乗算器50及び
LMS回路52に印加される。
【0059】図6に示す如き回路では、送信さるべき記
号はフィルタ39及びハイブリッド回路40を介して伝
送線50’に供給される。フィルタ39はデータ記号を
伝送線を介して伝送に適しているアナログ信号に変換す
る。伝送線から生じる信号は受信フィルタ41によりA
/D変換器42の入力に伝送される。ハイブリッド回路
40は2つのワイヤ線に亘る全二重伝送を可能にするよ
う用いられる。受信フィルタはその目的の為、関連通過
帯域外に位置する干渉信号を除去しなければならない。
A/D変換器42は、更なるディジタル信号処理がなさ
れうるようその入力でのアナログ入力信号をディジタル
信号に変換する。
【0060】ハイブリッド回路の漏れの為、送信フィル
タ出力信号のエコーは受信フィルタの入力にもある。こ
のエコーは遠隔端部から受信した信号よりさらにく強く
てよい。エコーに加えて、入力信号は望ましくない符号
間干渉も含む。符号間干渉と同様エコー信号を相殺する
為、本発明による2つの適合装置がある。スイッチ49
が状態aにある場合、適合エコー相殺装置のエラー決定
手段はフィルタ43、減算回路44及び信号e(k)及
びa(k)のエラーを計算するLMS回路の一部で形成
される。この適合装置の適合手段はLMS回路48の残
りで形成される。エコー信号を除去する為、適合フィル
タ43はエコー信号のレプリカを発生し、そのレプリカ
は、実質的にエコーのない出力信号が減算回路の出力に
得られるように減算回路44の助けでA/D変換器42
の出力信号から減算される。この出力信号は残留信号で
ある。エラーが決定され、フィルタ43のパラメータは
スイッチ49が状態aである場合、残留信号及び送信さ
れた記号bを基に用いられる。フィルタ43が1つ以上
の調整可能パラメータを有する場合に、残留信号及び送
信された記号aを基により多くのエラーを計算すること
が必要である。スイッチ49が状態bにある場合、信号
e’は信号eの代わりに用いられる。信号eにある符号
間干渉を相殺する為、第2の適合装置が用いられる。エ
ラー決定手段は、決定回路46、乗算回路50、振幅検
出器47、減算回路51及び記号
【0061】
【数8】
【0062】及び信号e’を基にエラーを決めるLMS
回路の一部からなる。この適合手段はLMS回路52の
残りからなる。適合装置はこの場合には決定帰還イコラ
イザである。伝送チャネルのインパルス応答の評価であ
るインパルス応答を有する帰還フィルタ53に受信した
記号を印加すると、全符号間干渉の評価を生じる。信号
e(k)からのこ推定を減算回路45により減算する
と、符号間干渉が実質的にない信号が得られる。信号
e’は決定回路46の再構成データ信号と決定回路46
の入力信号との差を計算することで決められる。この差
は減算回路51で決定される。再生データ信号は決定回
路への入力信号の振幅を記号値で乗算することで決めら
れる。これは乗算回路50によりなされる。決定回路4
6の入力信号の振幅は振幅検出器47の助けで検出され
る。入力信号の振幅の検出は出版された欧州特許出願第
41574598号で説明される方法で実現されてもよ
い。
【0063】受信が開始される時、スイッチ49は状態
aにある。LMS回路の残留信号は、隣るワイヤ対から
の信号のクロストークが、伝送が電話線にく亘ってなさ
れる時に最も重要である遠端から伝送された信号、エコ
ー信号の残留信号、符号間干渉及び干渉信号を含む。L
MS回路48は期間nTを有するクロック信号を供給さ
れ、LMS回路がnT秒当たり1度だけ信号eを得るよ
うにする為に供給される。乗算回路50、振幅検出器4
7及びLMS回路52はクロック信号を期間nTで供給
され、nT秒当たり多くて1度信号e’を計算し、LM
S回路にこの信号を用いるようにさせる。
【0064】時間間隔の後、両適合フィルタは収束し、
スイッチ49は状態bにされる。LMS回路48の入力
信号はエコー信号の残留信号、符号間干渉の残留及び更
なる干渉信号だけを含み、これによりこの信号は適合フ
ィルタ43のパラメータに適合する信号eより更に適し
ている。エコーキャンセラの収束時間中及び後にエコー
相殺用異なる残留信号を選択することは、通信のIEE
E会報、COM−30、9号、1982年9月の「適合
基準エコー相殺」という題のディーディファルコナーに
よる記事から公知である。
【0065】用いられるコードがサイクロステイショテ
リ期間mTを有するサイクロステイショナリデータ信号
に導かれる場合、クロストーク信号は、同一コードが隣
るワイヤペアーに用いられるので同じサイクロステイシ
ョテリ期間mとサイクロステイショナリである。このサ
イクロステイショナリは、干渉信号の電力が入力信号が
サンプルされるクロック相に依存するようになるという
事実になる。エラーが各nT期間以下で伝送される場
合、数個以下又は更に1つ以下の値の干渉記号が適合手
段48に伝送されることが可能である。干渉信号の電力
がこの相でたまたま最大になる場合、これは式(1)で
既に示した如くエコー信号の残留値を拡大する。
【0066】しかし、nが非革新的概念により選択され
る場合、全ての相のサイクロステイショナリ干渉信号が
扱われることにより干渉信号の電力は決して最大値には
ならないが、常に全ての相に亘って平均化された値を用
いる。下記の表は、複数の公知の伝送コードに対するク
ロストーク信号電力の最大値に対するクロストーク信号
電力の平均値の割合を示す。
【0067】これらの値はシミュレーションにより決定
され、用いられるチャネルモデル及びクロストークモデ
ルはNT−層1仕様のネットワーク側での適用に対する
金属ループで使用するANSI標準T1.601−19
88総合サービスディジタルネットワーク、基本アクセ
スインタフェースに説明されている。値はスイッチ47
の状態a及び状態bの両方に対して与えられる。
【0068】
【表1】
【0069】2B2T及び2B2TAコードはエレクト
ロニクスレターズ、26巻、24号、1990年11月
の「2つの新三重ラインコード」という題の記事で説明
されている。PSTコード、MS43コード、4B3T
コード及びFOMOTコードは、オーストラリア、テレ
コミュニケーション リサーチ、11巻、2号、197
7年の「ディジタルデータ伝送用ラインコード化」とい
う題の記事で説明されている。
【0070】シュミレーション結果は、用いられるコー
ドに依って十分の数dBsから数dBsによるエコーキ
ャンセラの残留エラーの減少は本発明が用いられる時に
可能であることを示す。2に等しいサイクロステイショ
ナリ期間を有するコードに対して、革新的アイデアによ
りnは奇数を有するよう選択さるべきである。3に等し
いサイクロステイショナリ期間を有するコードに対し
て、革新的アイデアにより、nは3で割れない値を有す
るよう選択さるべきである。
【0071】図7では、図6の信号e’は遅延Tを有す
る遅延素子60に印加される。遅延素子60の出力は乗
算回路61の第1の入力に接続される。図6の受信した
記号
【0072】
【数9】
【0073】は乗算回路61の第2の入力に印加され
る。乗算器61の出力は低域フィルタ62の入力に接続
される。低域フィルタ62の出力は周波数制御発振器6
3の制御入力に接続される。期間Tを有する出力信号を
有する周波数制御発振器63の出力は分周器64の入力
に接続される。この分周器は期間nTを有する出力信号
を有する。
【0074】図7に示す回路において、フィルタ41
(図6)は、信号記号に属する受信パルスにゼロクロス
を作り、そのゼロクロスはそのパルスに属する記号の値
に関する決定がなされる時点の前の時点Tに位置する。
このゼロクロスはいわゆる先行周期方法を実行すること
を可能にする。この方法は、積
【0075】
【数10】
【0076】が理想的サンプリング時点に関してサンプ
リング時点kTの差に対する値であるという事実にしぼ
る。先行周期方法はドイツ国公開特許出願第88004
90号(PHE88002)で更に論じられている。遅
延回路(60)は信号e’(k−1)を発生する。この
信号を乗算回路61の助けで記号値
【0077】
【数11】
【0078】で乗算することで、サンプリング時点にk
Tのエラーが得られる。この乗算は革新的アイデアによ
りnが選択される一方、nサンプリング時点当たり1回
以下で実行される。従って得られるエラーは、フィルタ
62で平均化され、次にサンプリング時点に適合する周
波数制御発振器63の制御入力に印加される。発振器6
3の出力信号の周波数及び位相は入力信号の特性量(最
適サンプリング周波数及び位相)の評価を形成する。
【0079】例えばクロストークのようなサイクロステ
イショナリ期間mTを有するサイクロステイショナリ干
渉信号に対して、平均二乗相ジッタがこの干渉信号の電
力に正比例することが成り立つ。nが最大電力を有する
サイクロステイショナリ干渉信号の位相でエラーのサン
プルが得られるような方法で選択される場合、クロック
信号の位相ジッタは不必要に大きい。革新的アイデアに
よりnを選択することで、干渉信号の電力は全ての相の
平均値に常に等しい。2に等しいサイクロステイショナ
リ期間を有するコードに対して、革新時アイデアにより
奇数値はこの場合にもnに対して選択さるべきである。
3に等しいサイクロステイショナリ期間を有するコード
に対して、革新的アイデアによりこの場合でも、3で割
ることができない値はnにいして選択さるべきである。
多数の伝送コードに対して実現さるべき改良は下記の表
から読まれる。
【0080】
【表2】
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のエコーキャンセラからなるデータ受信器
を示す図である。
【図2】サイクロステイショナリ信号が技術の状態及び
本発明によりサンプルされる時に生じる離散時間信号を
示す図である。
【図3】等化フィルタのパラメータが本発明により用い
られる適合イコライザのブロック系統図である。
【図4】イコライザ係数を用いる図3に示す回路のマイ
クロプロセッサ用プログラムのフローチャートである。
【図5】等化フィルタのパラメータが従来及び本発明に
より用いられる時生じるアイパターンを示す図である。
【図6】適合フィルタの係数が本発明によりエコーキャ
ンセラで用いられる決定帰還イコライザからなるエコー
キャンセラを示す図である。
【図7】本発明による装置により図6に示す如く受信器
で用いられるべきクロック信号を発生する回路を示す図
である。
【符号の説明】
1 再生ヘッド 2,62 低域フィルタ 3,4,60 遅延素子 5,6 減衰器 7 加算回路 8,46 決定回路 9 比較器 10,12 フリップフロップ 11 ディジタルアナログ変換器 13 マイクロプロセッサ 14 クロック発振器 15 分周器 39 送信フィルタ 40 ハイブリッド回路 41 受信フィルタ 42 アナログディジタル変換器 43 適合フィルタ 44,51 減算回路 47 振幅検出器 49 切換スイッチ 50,61 乗算回路 52 LMS回路 53 帰還フィルタ 63 周波数制御発振器

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データ受信器の入力に印加された入力信
    号の特性量の少なくとも1つの測定を評価する適合装置
    からなり、適合装置は:−入力信号の特性量の測定の評
    価におけるエラーを決定するエラー決定手段と;−入力
    信号の特性量の測定の評価を離散時点で適合する適合手
    段とを含み;−データ受信器の入力はエラー決定手段の
    第1の入力に結合され;−エラーを与える為、エラー決
    定手段のエラー出力は期間nTでエラーを周期的に送る
    適合手段の入力に結合され、ここでnは整数、Tは受信
    した記号間の間隔の有理分数 【数1】 であり;−入力信号の特性量の測定を生じる出力信号を
    有する適合手段の少なくとも一つの出力はエラー決定手
    段の第2の入力に結合され;−適合手段はエラーを最小
    化する為離散時点でその出力信号を適合化するデータ受
    信器であって、 サイクロステイショナリ期間mTを有するサイクロステ
    イショナリデータ信号を生じるコードを復号化する復号
    器からなり、ここでmは整数であり、n及びmの最大公
    約数は1に等しいことを特徴とするデータ受信器。
  2. 【請求項2】 特性量は入力信号にある符号間の干渉か
    らなることを特徴とする請求項1記載の適合装置。
  3. 【請求項3】 エラー決定手段は送信さるべき信号を供
    給され、特性量は送信さるべき信号のエコーからなるこ
    とを特徴とする請求項1又は2記載の適合装置。
  4. 【請求項4】 特性量は誤り記号検出の最小確率がある
    サンプリング時点の位置からなることを特徴とする請求
    項1,2又は3記載の適合装置。
JP4053734A 1991-03-15 1992-03-12 少ないサンプリング周波数を有する制御ループからなるデータ受信器 Pending JPH0575499A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
EP91200562 1991-03-15
NL912005634 1991-03-15

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0575499A true JPH0575499A (ja) 1993-03-26

Family

ID=8207553

Family Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5330392A Expired - Lifetime JPH07114308B2 (ja) 1991-03-15 1992-03-12 オプトエレクトロニクス半導体装置及びその製造方法
JP4053734A Pending JPH0575499A (ja) 1991-03-15 1992-03-12 少ないサンプリング周波数を有する制御ループからなるデータ受信器

Family Applications Before (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5330392A Expired - Lifetime JPH07114308B2 (ja) 1991-03-15 1992-03-12 オプトエレクトロニクス半導体装置及びその製造方法

Country Status (3)

Country Link
US (1) US5399885A (ja)
EP (1) EP0503729A3 (ja)
JP (2) JPH07114308B2 (ja)

Families Citing this family (27)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5674779A (en) * 1995-08-16 1997-10-07 Philips Electronics North America Corporation Method for fabricating a ridge-shaped laser in a channel
US5882988A (en) * 1995-08-16 1999-03-16 Philips Electronics North America Corporation Semiconductor chip-making without scribing
US6387721B1 (en) * 1998-09-25 2002-05-14 Mitsubishi Chemical Corporation Semiconductor light-emitting device and manufacturing method for the same
US6577658B1 (en) * 1999-09-20 2003-06-10 E20 Corporation, Inc. Method and apparatus for planar index guided vertical cavity surface emitting lasers
NL1015714C2 (nl) * 2000-07-14 2002-01-15 Dsm Nv Werkwijze voor het kristalliseren van enantiomeer verrijkt 2-acetylthio-3-fenylpropaanzuur.
JP4816990B2 (ja) * 2000-08-21 2011-11-16 ソニー株式会社 発光素子および半導体素子ならびにそれらの製造方法
JP4075442B2 (ja) * 2002-04-18 2008-04-16 沖電気工業株式会社 光半導体装置とその製造方法
US7033056B2 (en) * 2002-05-03 2006-04-25 Projectiondesign As Multi-lamp arrangement for optical systems
JP2003332676A (ja) * 2002-05-08 2003-11-21 Mitsubishi Electric Corp 半導体光装置
JP4084958B2 (ja) * 2002-05-24 2008-04-30 日本オプネクスト株式会社 半導体受光装置の製造方法
US20040000675A1 (en) * 2002-05-24 2004-01-01 Opnext Japan, Inc. Method for manufacturing avalanche photodiodes, avalanche photodiode, optical receiver module and optical receiving apparatus
DE602004028115D1 (de) * 2003-05-02 2010-08-26 Univ College Cork Nat Univ Ie Lichtemittierende mesastrukturen mit hohem höhe-zu-breite-verhältnis und quasi-parabolischen seitenwänden und ihre herstellung
WO2005011072A1 (en) * 2003-06-24 2005-02-03 Emcore Corporation Mechanical protection for semiconductor edge-emitting ridge waveguide lasers
US7272161B1 (en) * 2003-09-25 2007-09-18 Finisar Corporation Epitaxial layer for laser diode ridge protection
US7095768B2 (en) * 2004-02-17 2006-08-22 Jds Uniphase Corporation Index guided VCSEL and method of fabrication
JP4661061B2 (ja) * 2004-03-05 2011-03-30 ソニー株式会社 パルセーションレーザ素子
US8055444B2 (en) * 2006-04-04 2011-11-08 Yahoo! Inc. Content display and navigation interface
US7573074B2 (en) * 2006-05-19 2009-08-11 Bridgelux, Inc. LED electrode
US7737455B2 (en) 2006-05-19 2010-06-15 Bridgelux, Inc. Electrode structures for LEDs with increased active area
KR100779091B1 (ko) * 2006-07-28 2007-11-27 한국전자통신연구원 변조된 두께의 게이트절연막을 포함하는 광소자
KR100825723B1 (ko) * 2006-07-28 2008-04-29 한국전자통신연구원 에지효과를 갖는 게이트절연막을 포함하는 광소자
WO2009023263A1 (en) * 2007-08-16 2009-02-19 The Trustees Of Columbia University In The City Of New Yor Direct bandgap substrate with silicon thin film circuitry
US8441018B2 (en) 2007-08-16 2013-05-14 The Trustees Of Columbia University In The City Of New York Direct bandgap substrates and methods of making and using
DE102012106687B4 (de) 2012-07-24 2019-01-24 Osram Opto Semiconductors Gmbh Steglaser
US9450147B2 (en) 2013-12-27 2016-09-20 Apple Inc. LED with internally confined current injection area
US9583466B2 (en) * 2013-12-27 2017-02-28 Apple Inc. Etch removal of current distribution layer for LED current confinement
JP7753689B2 (ja) * 2021-06-14 2025-10-15 ウシオ電機株式会社 半導体レーザ装置及びその製造方法

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3270235A (en) * 1961-12-21 1966-08-30 Rca Corp Multi-layer semiconductor electroluminescent output device
US3457633A (en) * 1962-12-31 1969-07-29 Ibm Method of making crystal shapes having optically related surfaces
US4110661A (en) * 1977-04-01 1978-08-29 Rockwell International Corporation Light emitting device for optical communications
US4385389A (en) * 1980-07-14 1983-05-24 Rca Corporation Phase-locked CDH-LOC injection laser array
US4356341A (en) * 1981-03-13 1982-10-26 Varian Associates, Inc. Cascade solar cell having conductive interconnects
JPS6390879A (ja) * 1986-10-06 1988-04-21 Nec Corp 半導体レ−ザの製造方法
EP0293185B1 (en) * 1987-05-26 1994-02-02 Kabushiki Kaisha Toshiba Semiconductor laser device and method for manufacturing the same
EP0643461B1 (en) * 1990-08-24 1997-10-29 Nec Corporation Method for fabricating an optical semiconductor device
JPH04343484A (ja) * 1991-05-21 1992-11-30 Eastman Kodak Japan Kk 発光ダイオードアレイ

Also Published As

Publication number Publication date
EP0503729A3 (en) 1992-12-02
JPH07114308B2 (ja) 1995-12-06
JPH04337689A (ja) 1992-11-25
EP0503729A2 (en) 1992-09-16
US5399885A (en) 1995-03-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0575499A (ja) 少ないサンプリング周波数を有する制御ループからなるデータ受信器
US5414733A (en) Decision feedback equalizer employing fixed ratio postcursor taps for minimizing noise and intersymbol interference in signals conveyed over high speed data service loop
US5031194A (en) Wideband digital equalizers for subscriber loops
JP3023616B2 (ja) スペクトル・ヌルを有するチャネルの適応式ノイズ予測パーシャル・レスポンス等化
US5157690A (en) Adaptive convergent decision feedback equalizer
US5793801A (en) Frequency domain signal reconstruction compensating for phase adjustments to a sampling signal
CA1295392C (en) Data transmission system comprising a decision feedback equalizer and usingpartial-response techniques
US5517527A (en) Adaptive equalizer for ISDN U-interface transceiver
US5920548A (en) Echo path delay estimation
CA1093698A (en) Arrangement for simultaneous two-way data transmission over two-wire circuits
CA2083749C (en) Maximum likelihood sequence estimation apparatus
US7006564B2 (en) Adaptive equalizer
US5761243A (en) Digital receiver with noise filter which also serves as a feedback filter providing intersymbol interference reduction
JPH07114403B2 (ja) データ伝送装置における同期維持方法
GB2219469A (en) A decision feedback equaliser and a method of operating a decision feedback equaliser
US20020093908A1 (en) Noise/interference suppression system
US5319585A (en) High resolution filtering using low resolution processors
Crespo et al. Pole-zero decision feedback equalization with a rapidly converging adaptive IIR algorithm
EP0631414B1 (en) Adaptive equalizer
KR100337097B1 (ko) 타이밍수단을포함하는전송시스템및수신기
JP2591764B2 (ja) アダプティブタイムディスクリートフィルタ
US4982428A (en) Arrangement for canceling interference in transmission systems
US4964118A (en) Apparatus and method for echo cancellation
US5909426A (en) Orthogonal LMS algorithms for fast line echo canceler training
US5311558A (en) Data receiver comprising a control loop with reduced sampling frequency