JPH0575663U - 自動分注装置 - Google Patents

自動分注装置

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JPH0575663U
JPH0575663U JP1349092U JP1349092U JPH0575663U JP H0575663 U JPH0575663 U JP H0575663U JP 1349092 U JP1349092 U JP 1349092U JP 1349092 U JP1349092 U JP 1349092U JP H0575663 U JPH0575663 U JP H0575663U
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JP1349092U
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Inventor
龍勇 今岡
宏明 石澤
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】バーコード読み取りの原理を用い、試料の液面
及び境界面を検出することによりバーコードの読み取り
と試料の液面及び境界面の検出を両方かね備える。 【構成】電荷結合素子2はバーコードラベル10に当た
った光源1からの反射光を電気的に読み取り、信号処理
回路3を経て試験管9のNOなどを識別する。次に試験
管回転制御機構11は、試験管9を回転させ、電荷結合
素子2により、試料4によって変化する光源1からの反
射光を電気的に検出する。検出信号は、信号処理回路3
へ供給され、処理された信号は、吸引ポンプ制御部5に
送られ試験管内の試料4に応じた吸引ポンプ制御を行
う。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はバーコードの読み取り及び試料検出の可能な自動分注装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動分注装置は、バーコードを読み取る装置と試料の液面及び境界面を 検出する装置は独立していた。
【0003】 バーコードラベルを貼り付けた試験管のバーコードをLEDなどの照明部と、 照明部からの反射光を電気的に検出する読み取り部を有し、読み取り部から出力 された信号は所定の復調処理を経て目的のコードに変換するバーコード読み取る 装置でバーコードラベルを貼り付けた試験管のNO等を読み取り、後に、圧力検 出器により試料の粘度によって変化するノズルチップ内圧を圧力検出器によって 電気的に検出をする。圧力検出器の検出信号は波形分析器等から成る信号処理回 路へ供給され内圧信号として出力される。内圧信号は、吸引ポンプ制御手段に送 られ吸引ポンプ手段はノズルチップの内圧、すなわち試料の粘度に応じた吸引ポ ンプの制御を行う。
【0004】 従来例として、特開昭56−164957号公報がある。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
従来の自動分注装置では、圧力検出器を使用しているため、外気圧の変動など により分注精度が落ちる。つまり所定量の試料が正確に分注できなくなる。また 、圧力検出器を使用することによりシリンダの形状を複雑にし加工コストを上げ る。また、バーコードラベルを貼り付けた試験管のバーコードをLEDなどの照 明部と、照明部からの反射光を電気的に検出する読み取り部を有し、読み取り部 から出力された信号は所定の復調処理を経て目的のコードに変換するバーコード 読み取り装置でバーコードを読み取り、その後に圧力検出器により試料の粘度に よって変化するノズルチップ内圧を電気的に検出し分注していたため分注速度が 遅く装置が大型化していた。つまりバーコードの読み取りと試料の検出は独立に 行っていた。さらにノズルチップを試験管に挿入しながら圧力を検出し、検出信 号を処理し分注するため、分注速度が制限された。また、試験管に何も入ってい ないときは、ノズルが試験管の底につきあたってしまうという問題点が有った。 本考案の目的は、液境界面の検知及びバーコードの読み取りを両方かね備える ことにより上記の課題を克服することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
試験管内の試料によって変化する光源からの反射光を電気的に検出する装置は 直接分注を行うピストンなどとは別な機能となるため、シリンダの形状は簡単に できる。さらにあらかじめ試験管内の試料によって変化する光源からの反射光を 電気的に検出し、また試験管を回転させ同じ原理を用いた、バーコードをLED などの光源と、光源からの反射光を電気的に検出する読み取り部においてバーコ ードを読み取っておけば、装置の小型化及び分注速度を速くすることが可能であ る。その上ノズルチップを試験管に挿入しながら液面検出を行わないためノズル が試験管の底につきあたってしまうことはない。また、反射光を検出するため外 気圧の変動により検出誤差は生じない。以上により上記課題を解決できる。
【0007】
【作用】
試験管内で遠心分離された血液等は各層に分離されるが、反射光を電気的に検 出することにより、試験管内の境界面及び液面が、正確に識別でき、所定の資料 の分注が行なえる。また試験管内に何も入っていないときなども、アラームを出 すことが可能になる。また、バーコードの読み取りと試料の液面及び境界面の検 出を両方かね備えられる。
【0008】
【実施例】
本考案の実施例を以下図1を用いて説明する。
【0009】 試料4は、ピストン6によってノズルチップ7に吸引され別容器8に分注され る。本考案において特徴的なことは、電荷結合素子2が接続されていることであ る。電荷結合素子2は、反射光を反射率の違いにより電気的信号にする素子であ る。試験管9にはバーコードラベル10が貼られ、試験管9は、バーコードを読 み取るため試験管回転制御機構11によりバーコード位置まで回転する。電荷結 合素子2はバーコードラベル10に当たった光源1からの反射光を電気的に読み 取り、出力された信号は所定の信号処理回路3を経て試験管9のNOなどを識別 する。次に試験管回転制御機構11は、バーコードが貼られていない180゜裏 側まで試験管9を回転させ、電荷結合素子2により、試験管内の試料4によって 変化する光源1からの反射光を電気的に検出する。電荷結合素子2の検出信号は 、波形分析器等から成る信号処理回路3へ供給され、反射光信号として出力され る。反射光信号は、吸引ポンプ制御部5に送られ吸引ポンプ制御部5はあらかじ め指示されている試験管内の試料4に応じた吸引ポンプ制御を行う。本考案は以 上の構成から成り、電荷結合素子2はバーコードの読み取りと試料4の検出を行 い、分注速度を速くすることができる。またあらかじめ空の検出信号を吸引ポン プ制御部5に記憶させておき、試験管内が空の時には、アラーム表示を行う。
【0010】
【考案の効果】
本考案によれば、分注動作に対し試験管内が空のときノズルを底まで押しつけ るという最悪の事態をさけることができ、そのうえアラーム表示によりユーザに 対処できる。また、バーコードの読み取りと試料の液面及び境界面の検出を両方 かね備えることにより、装置の小型化及び、飛躍的な、分注速度のアップとコス トのダウンが実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動分注装置の構成図である。
【符号の説明】
1…光源、2…電荷結合素子、3…信号処理回路、4…
試料、5…吸引ポンプ制御部、6…ピストン、7…ノズ
ルチップ、8…別容器、9…試験管、10…バーコード
ラベル、11…試験管回転制御機構。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】シリンダ先端の、所定の試料を採取するノ
    ズルチップと、所定の試料を吸引するピストンとノズル
    チップ内に試験管内の試料を吸入採取する吸引ポンプを
    有する自動分注装置において、試験管側面に配置した照
    明部と受光部を有し、試験管内の試料によって変化する
    照明部からの反射光を受光部により電気的に検出する装
    置と、その装置からの検出信号を増幅する増幅回路と増
    幅回路からの信号に基づき、試験管内の血液等の液面を
    検出、かつ試験管内の分離された試料の複数の各層を検
    出することを特徴とする自動分注装置。
  2. 【請求項2】バーコードラベルが貼り付けてある試験管
    のバーコード位置をバーコード読み取り位置まで回転制
    御する機構と、試料検出を行うべくバーコードが貼られ
    ていない位置まで回転制御させる機構及び、バーコード
    ラベルを貼り付けた試験管のバーコードをLEDなどの
    照明部と、照明部からの反射光を電気的に検出する読み
    取り部、読み取り部から出力された信号を所定の復調処
    理を経て目的のコードに変換するバーコード読み取り装
    置を有する自動分注装置において、バーコードの読み取
    りと、試料の液面及び異試料との境界面の検出と両者を
    同位置で認識可能なよう構成したことを特徴とする自動
    分注装置。
JP1349092U 1992-03-16 1992-03-16 自動分注装置 Pending JPH0575663U (ja)

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JPH0575663U true JPH0575663U (ja) 1993-10-15

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ID=11834562

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JP1349092U Pending JPH0575663U (ja) 1992-03-16 1992-03-16 自動分注装置

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004028963A (ja) * 2002-06-28 2004-01-29 Aloka Co Ltd 検体分析装置
JP2005017245A (ja) * 2003-06-30 2005-01-20 Srl Inc 試験管内検体液面位置検出装置及び試験管内検体液面位置検出システム
KR200449644Y1 (ko) * 2008-11-04 2010-07-27 김영재 혈청검사용 튜브
JP2012159481A (ja) * 2011-02-03 2012-08-23 Hitachi High-Technologies Corp 生体試料の分析装置とその方法
JP2013242156A (ja) * 2012-05-17 2013-12-05 Sony Corp サンプル送液装置、フローサイトメータ及びサンプルチューブ判定方法
JP2014145774A (ja) * 2009-08-13 2014-08-14 Siemens Healthcare Diagnostics Inc 臨床分析機によって分析される液体サンプルおよび容器の中の干渉物質および物理的寸法を確定するための方法ならびに装置

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