JPH0575743U - 表示器の配線固定構造 - Google Patents
表示器の配線固定構造Info
- Publication number
- JPH0575743U JPH0575743U JP2309992U JP2309992U JPH0575743U JP H0575743 U JPH0575743 U JP H0575743U JP 2309992 U JP2309992 U JP 2309992U JP 2309992 U JP2309992 U JP 2309992U JP H0575743 U JPH0575743 U JP H0575743U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flexible wiring
- wiring member
- display
- circuit board
- fixing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 部品点数の削減をはかりながら、確実にフレ
キシブル配線部材を保持固定する。 【構成】 ケース16内に表示器4を設ける。表示器4を
セルケース6に固定する。セルケース6の背後に回路基
板7を配設する。表示器4に設けたフレキシブル配線部
材11をセルケース6に設けた固定用腕片17に沿わせて引
き廻し回路基板7に電気的接続する。貫通孔18及び位置
決め孔19を介してプッシュナット15により固定用腕片17
にフレキシブル配線部材11を固定する。
キシブル配線部材を保持固定する。 【構成】 ケース16内に表示器4を設ける。表示器4を
セルケース6に固定する。セルケース6の背後に回路基
板7を配設する。表示器4に設けたフレキシブル配線部
材11をセルケース6に設けた固定用腕片17に沿わせて引
き廻し回路基板7に電気的接続する。貫通孔18及び位置
決め孔19を介してプッシュナット15により固定用腕片17
にフレキシブル配線部材11を固定する。
Description
【0001】
本考案は表示器の配線固定構造に関し、特に表示器と回路基板とを電気的に接 続するフレキシブル配線部材の固定構造に関するものである。
【0002】
この種の一般的な表示器の配線固定構造を液晶表示器を例に図3を用いて説明 すると、同図において、少なくとも一方が透明な表示形状に応じたパターンの電 極を対向面に形成した2枚のガラス基板1,2間に電圧の印加状態に応じて分子 の配列方向が変化する液晶3を注入密封して液晶表示器4が形成され、この液晶 表示器4は内部に照明用のランプ5を備えたセルケース6に載置されて図示しな いホルダー部材により位置決め固定されている。
【0003】 また液晶表示器4を駆動する電子部品や導電路からなる駆動回路を設けた回路 基板7がセルケース6の後部に形成したボス部8にビス9によって固定されてお り、液晶表示器4に形成した電極端子と回路基板7に設けた出力端子との間の電 気的接続は、その上端部分が液晶表示器側の電極にC字状形の取付具10により取 付固定されたフレキシブル配線部材11を下方に位置する回路基板7側へ引き廻し て、例えば実公平2−1027号公報に開示されているような補強部材12を介し て回路基板7上に設けられたコネクタ13にフレキシブル配線部材11の下端部分を 挿入して接続を行っており、この場合、フレキシブル配線部材11の下端部分はコ ネクタ13と近接して設けられた台座14を介してプッシュナット15により回路基板 7上に補強固定されている。
【0004】 なお16は液晶表示器4を含む表示装置を収納配設するケースである。
【0005】
しかしながらこのようなフレキシブル配線部材11の接続固定構造だと、フレキ シブル配線部材11とコネクタ13との接続固定のために補強用の補強部材12及び台 座14を別部品として必要とするため、部品点数の増加し、コスト高や組み付け作 業の繁雑化を招く結果となってしまうという問題点を有している。またフレキシ ブル配線部材11が弯曲して浮き上がった状態となるため、振動等によってフレキ シブル配線部材11の両端部が傷みやすく、なおかつフレキシブル配線部材11の浮 き上がりによって弯曲した部分も損傷しやすく、フレキシブル配線部材11の損傷 による導通不良を発生させてしまう等の問題点を有している。
【0006】 本考案は上述の問題点に鑑みてなされたもので、本考案の目的は部品点数の削 減をはかりながら確実にフレキシブル配線部材を保持固定し得る表示器の配線固 定構造の実現にある。
【0007】
本考案は、表示器と回路基板とを電気的に接続するフレキシブル配線部材を、 前記表示器を固定するセルケースに設けた固定箇所にて固定したことを特徴とす る。
【0008】
本考案によれば、フレキシブル配線部材はセルケースに設けた固定箇所に沿っ て確実に保持固定される。
【0009】
図1は本考案の実施例を示しており、上述した従来例と同一態様部分には同符 号を付して詳しい説明は省略する。
【0010】 図1において、17は液晶表示器4が位置決め固定されたセルケース6の側壁部 分に形成された固定箇所としてのL字状の固定用腕片であり、この固定用腕片17 は垂下する立ち下がり部分に貫通孔18を有している。またその上端部分を液晶表 示器4の電極に接続固定されたフレキシブル配線部材11は固定用腕片17の貫通孔 18位置に対応して位置決め孔19を有しており、フレキシブル配線部材11は、固定 用腕片17の立ち下がり部分壁面に沿って下方へ引き廻されるとともに、固定用腕 片17に設けた貫通孔18及び位置決め孔19を介してプッシュナット15により、固定 用腕片17に取付固定されており、フレキシブル配線部材11の下端部分は回路基板 7上に設けられたコネクタ13に挿入され、これにより液晶表示器4とこれを駆動 するための回路基板7との電気的接続をはかっている。
【0011】 このように本考案によれば、セルケース6に設けた固定用腕片17にフレキシブ ル配線部材11を沿わせてプッシュナット15により固定しているため、コネクタ13 とフレキシブル配線部材11の下端部分を接続する際、上述した従来例において示 した補強用の補強部材や台座を必要とせず、部品点数を削減することができ、組 み付け作業能率も向上する。
【0012】 また固定用腕片17にフレキシブル配線部材11を沿わせて固定しているため、フ レキシブル配線部材11の弯曲した浮き上がりを防止でき、これによってフレキシ ブル配線部材11の浮き上がりによる種々の不具合、例えば振動による接続端部へ の負加に伴うこの部分の損傷や浮き上がった部分とケース16との接触によるフレ キシブル配線部材11の損傷を防ぐことができる。
【0013】 図2は本考案の他の実施例を示しており、上述実施例と同一態様部分には同一 符号を付して詳しい説明は省略する。
【0014】 図2において17はセルケース6に固定箇所として設けられたL字状の固定用腕 片であり、本実施例ではこの固定用腕片17を下方にやや伸長して回路基板7と近 接して設けており、またこの固定用腕片17には貫通孔18と適宜間隔を有して係合 突部20が設けられており、この係合突部20にフレキシブル配線部材11を係止して 設けている。
【0015】 さらに本実施例ではフレキシブル配線部材11と回路基板7との電気的接続をコ ネクタを介さずにフレキシブル配線部材11の下端を回路基板7にはんだ付け固定 して行っている。
【0016】 このように構成することで上述実施例とほぼ同等の効果を得ることができると ともに、本実施例ではコネクタを使用しないことで、さらに部品点数を削減して いる。
【0017】 なお、セルケース6に設ける固定箇所は上述した2つの実施例に限定されるも のではなく、フレキシブル配線部材の浮き上がりを防止、あるいは部品点数の削 減を可能であれば適宜設定が可能である。また本考案は表示素子として液晶を用 いた液晶表示器に限定されるものでなく、例えばELを用いたEL表示器にも適 応が可能である。
【0018】
本考案は表示器と回路基板とを電気的に接続するフレキシブル配線部材を、前 記表示器を固定するセルケースに設けた固定箇所にて固定したことにより、部品 点数の削減をはかりながら、確実にフレキシブル配線部材を保持固定し、フレキ シブル配線部材の浮き上がりによる種々の不具合を防止可能な表示器の配線固定 構造を実現できる。
【図1】本考案の実施例を示す断面図である。
【図2】本考案の他の実施例を示す断面図である。
【図3】従来例を示す断面図である。
4 液晶表示器 6 セルケース 7 回路基板 11 フレキシブル配線部材 17 固定用腕片
Claims (1)
- 【請求項1】 表示器と回路基板とを電気的に接続する
フレキシブル配線部材を、前記表示器を固定するセルケ
ースに設けた固定箇所にて固定したことを特徴とする表
示器の配線固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2309992U JPH0575743U (ja) | 1992-03-18 | 1992-03-18 | 表示器の配線固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2309992U JPH0575743U (ja) | 1992-03-18 | 1992-03-18 | 表示器の配線固定構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0575743U true JPH0575743U (ja) | 1993-10-15 |
Family
ID=12101007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2309992U Pending JPH0575743U (ja) | 1992-03-18 | 1992-03-18 | 表示器の配線固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0575743U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010010395A (ja) * | 2008-06-27 | 2010-01-14 | Nippon Seiki Co Ltd | プリント配線板の接続構造 |
-
1992
- 1992-03-18 JP JP2309992U patent/JPH0575743U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010010395A (ja) * | 2008-06-27 | 2010-01-14 | Nippon Seiki Co Ltd | プリント配線板の接続構造 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN101174750B (zh) | 灯座及具有该灯座的显示装置 | |
| JP2891875B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
| JP2008034386A (ja) | 一体型ランプソケット、これを有するバックライトアセンブリ、及び表示装置 | |
| JP4962034B2 (ja) | フレキシブルプリント基板を備える機器及びバックライトユニット並びに接続補助部材 | |
| GB2215109A (en) | LCD devices | |
| JP2863016B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
| JPS6339978Y2 (ja) | ||
| JP3747458B2 (ja) | 表示装置 | |
| JPH0575743U (ja) | 表示器の配線固定構造 | |
| CN1089991C (zh) | 用于安装电致发光灯的结构 | |
| JP2003123502A (ja) | 面状光源装置及びこれを用いた液晶表示装置並びに液晶表示装置の検査方法 | |
| KR0120380Y1 (ko) | 액정표시장치 모듈의 홀더 | |
| JPH01229283A (ja) | 液晶表示装置 | |
| TW513587B (en) | Liquid crystal display device | |
| JP2995888B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
| KR200444934Y1 (ko) | 인쇄회로기판 | |
| JPH0134179Y2 (ja) | ||
| JPS6237335Y2 (ja) | ||
| JPH11119702A (ja) | 液晶表示装置 | |
| JPH0425724Y2 (ja) | ||
| JPH0678932U (ja) | 液晶表示装置 | |
| JPH10253949A (ja) | 液晶表示装置 | |
| JP2002040422A (ja) | 液晶表示装置 | |
| JPH10123967A (ja) | 照明装置 | |
| JPH0664234U (ja) | 表示装置 |