JPH0575856A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH0575856A JPH0575856A JP3234573A JP23457391A JPH0575856A JP H0575856 A JPH0575856 A JP H0575856A JP 3234573 A JP3234573 A JP 3234573A JP 23457391 A JP23457391 A JP 23457391A JP H0575856 A JPH0575856 A JP H0575856A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- edge
- data
- row
- image
- dot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 エッジ検出手段102によりエッジを検出
し、このエッジに重み付け手段103で環境検知手段1
08で検出された周囲の環境状態に応じて変更した重み
付けを行ない、論理演算手段104で重み付けに従って
論理演算を施すとともに、演算結果をもとに補整の有無
を選択し、信号発生手段106で演算結果に応じて画像
ドットデータに補整を行う。 【効果】 周囲の環境状態、および各ドット間のエッジ
の有無のデータを重み付けし加算した演算結果により補
整の種類や有無を決定するため、パターンマッチング手
法に比べて、テンプレートパターンを用意しておく必要
がなく、テンプレートパターンと比較するマッチングネ
ットワーク手段の比較回路も不要となるとともに、どの
ようなパターン、および周囲の環境状態の変化に対して
も確実な補整がなされ、品質の高い印字を行うことがで
きる。
し、このエッジに重み付け手段103で環境検知手段1
08で検出された周囲の環境状態に応じて変更した重み
付けを行ない、論理演算手段104で重み付けに従って
論理演算を施すとともに、演算結果をもとに補整の有無
を選択し、信号発生手段106で演算結果に応じて画像
ドットデータに補整を行う。 【効果】 周囲の環境状態、および各ドット間のエッジ
の有無のデータを重み付けし加算した演算結果により補
整の種類や有無を決定するため、パターンマッチング手
法に比べて、テンプレートパターンを用意しておく必要
がなく、テンプレートパターンと比較するマッチングネ
ットワーク手段の比較回路も不要となるとともに、どの
ようなパターン、および周囲の環境状態の変化に対して
も確実な補整がなされ、品質の高い印字を行うことがで
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、行方向、および列方向
の直交マトリクスを構成する画像データを、水平、およ
び垂直走査により、形成するレーザプリンタ等の画像形
成装置に関するものである。
の直交マトリクスを構成する画像データを、水平、およ
び垂直走査により、形成するレーザプリンタ等の画像形
成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータ等の出力機としてレ
ーザプリンタが使用されるようになってきた。このレー
ザプリンタは、高解像度である点がその特徴の一つであ
るが、文字の種類によってはその解像度以上になめらか
な外形が得られることが要望される。このため、多様な
スムージング技術が考案されている。
ーザプリンタが使用されるようになってきた。このレー
ザプリンタは、高解像度である点がその特徴の一つであ
るが、文字の種類によってはその解像度以上になめらか
な外形が得られることが要望される。このため、多様な
スムージング技術が考案されている。
【0003】以下、画像形成装置についてレーザビーム
プリンタを例にとり説明する。図20は画像形成装置の
機構部の概略構成図、図21は画像形成装置の機構部の
要部斜視図、図22は画像形成装置の機構部の動作説明
図である。図20、図21において、1901はモータ
(図示せず)により方向Aに駆動される感光性ドラム
で、この感光性ドラム1901は、有機光導電性材料の
層でコーティングされた、金属シリンダで構成されてお
り、印字中は回転し続け、1ページ印字する毎に数回回
転する。感光性ドラム1901は印字を行なう部分に画
像を形成する前にクリーニング部1916で、物理的、
電気的に清浄化されることにより、感光性ドラム190
1のドラム表面2001に静電潜像を保持するための前
処理が施される。まず、物理的清浄化は、ゴム製のクリ
ーニングブレード1902により、前のサイクルでドラ
ムに残存したトナーを感光性ドラム1901からこすり
落とすことにより行なわれ、このこすり落とされたトナ
ーは廃トナー入れ(図示せず)へ回収される。静電的清
浄化は、除電用ランプ1903で感光性ドラム1901
の有機光導電性材料の層に光を照射し、感光性ドラム1
901に前のサイクルで残留した電荷を中性化すること
により行なわれる。次に、清浄化されたドラム表面20
01は、感光性ドラム1901が回転して、コロナ発生
器1904によって生じるイオン化領域を感光性ドラム
1901の有機光導電性材料の層が通過することによ
り、負の電荷が、コロナ発生器1904からドラム表面
2001に移動し、600ボルトの負の電荷によって均
一に帯電される。この負の電荷によって均一に帯電され
たドラム表面2001に、画像に応じてレーザビーム1
905の焦点をあわせ照射することにより、照射された
領域の表面電位を放電させ、静電潜像が形成される。
プリンタを例にとり説明する。図20は画像形成装置の
機構部の概略構成図、図21は画像形成装置の機構部の
要部斜視図、図22は画像形成装置の機構部の動作説明
図である。図20、図21において、1901はモータ
(図示せず)により方向Aに駆動される感光性ドラム
で、この感光性ドラム1901は、有機光導電性材料の
層でコーティングされた、金属シリンダで構成されてお
り、印字中は回転し続け、1ページ印字する毎に数回回
転する。感光性ドラム1901は印字を行なう部分に画
像を形成する前にクリーニング部1916で、物理的、
電気的に清浄化されることにより、感光性ドラム190
1のドラム表面2001に静電潜像を保持するための前
処理が施される。まず、物理的清浄化は、ゴム製のクリ
ーニングブレード1902により、前のサイクルでドラ
ムに残存したトナーを感光性ドラム1901からこすり
落とすことにより行なわれ、このこすり落とされたトナ
ーは廃トナー入れ(図示せず)へ回収される。静電的清
浄化は、除電用ランプ1903で感光性ドラム1901
の有機光導電性材料の層に光を照射し、感光性ドラム1
901に前のサイクルで残留した電荷を中性化すること
により行なわれる。次に、清浄化されたドラム表面20
01は、感光性ドラム1901が回転して、コロナ発生
器1904によって生じるイオン化領域を感光性ドラム
1901の有機光導電性材料の層が通過することによ
り、負の電荷が、コロナ発生器1904からドラム表面
2001に移動し、600ボルトの負の電荷によって均
一に帯電される。この負の電荷によって均一に帯電され
たドラム表面2001に、画像に応じてレーザビーム1
905の焦点をあわせ照射することにより、照射された
領域の表面電位を放電させ、静電潜像が形成される。
【0004】以上の動作を図21によりさらに詳細に説
明する。半導体レーザ2002はレーザビーム1905
を電源のオンによって発生し、電源のオフによって発生
を止める。半導体レーザ2002によって発生したレー
ザビーム1905は、コリメータレンズ2003で平行
化されて、円柱レンズ2004で走査ミラー2005上
へと収束される。走査ミラー2005は6面からなる回
転多面鏡で、スキャナ用モータ2006によって定速回
転する。レーザビーム1905は走査ミラー2005の
回転により、図22の矢印Bの方向に走査され、この走
査されたレーザビーム1905の焦点は、収束レンズ2
007とミラー2008によって、ドラム表面2001
に合わせられる。レーザビーム1905は、矢印Bの向
きにドラム表面2001上を走査するとともに、感光性
ドラム1901が図22の矢印A方向に回転し、ドラム
表面2001がラスタ像で覆われる。
明する。半導体レーザ2002はレーザビーム1905
を電源のオンによって発生し、電源のオフによって発生
を止める。半導体レーザ2002によって発生したレー
ザビーム1905は、コリメータレンズ2003で平行
化されて、円柱レンズ2004で走査ミラー2005上
へと収束される。走査ミラー2005は6面からなる回
転多面鏡で、スキャナ用モータ2006によって定速回
転する。レーザビーム1905は走査ミラー2005の
回転により、図22の矢印Bの方向に走査され、この走
査されたレーザビーム1905の焦点は、収束レンズ2
007とミラー2008によって、ドラム表面2001
に合わせられる。レーザビーム1905は、矢印Bの向
きにドラム表面2001上を走査するとともに、感光性
ドラム1901が図22の矢印A方向に回転し、ドラム
表面2001がラスタ像で覆われる。
【0005】ここで、感光性ドラム1901を回転させ
る主モータ(図示せず)の速度は、レーザビーム190
5がドラム表面2001上を走査する度に300分の1
インチずつドラム表面2001が移動するよう同期がと
られ、半導体レーザ2002より発生するレーザビーム
1905には、走査ミラー2005を回転させるスキャ
ナ用モータ2006の速度に応じ、図22のライン21
01に沿った方向で300分の1インチ毎に光のドット
が当たるよう変調がかけられる。その結果インチ当りの
ドット数(dpi)が300ドット×300ドットの解
像度が得られる。
る主モータ(図示せず)の速度は、レーザビーム190
5がドラム表面2001上を走査する度に300分の1
インチずつドラム表面2001が移動するよう同期がと
られ、半導体レーザ2002より発生するレーザビーム
1905には、走査ミラー2005を回転させるスキャ
ナ用モータ2006の速度に応じ、図22のライン21
01に沿った方向で300分の1インチ毎に光のドット
が当たるよう変調がかけられる。その結果インチ当りの
ドット数(dpi)が300ドット×300ドットの解
像度が得られる。
【0006】各走査の開始時、レーザビーム1905は
感光性ドラム1901に達する前に、ビーム検出ミラー
2012に反射して、光ファイバ2009に送られる。
この瞬時的な光のパルスは光ファイバ2009によって
コントローラ部2010に送られて、電気信号に変換さ
れ、走査に関するデータの出力と他のデータとの同期を
とるのに利用されたり、他のプリンタ制御、およびテス
ト機能等に利用される。
感光性ドラム1901に達する前に、ビーム検出ミラー
2012に反射して、光ファイバ2009に送られる。
この瞬時的な光のパルスは光ファイバ2009によって
コントローラ部2010に送られて、電気信号に変換さ
れ、走査に関するデータの出力と他のデータとの同期を
とるのに利用されたり、他のプリンタ制御、およびテス
ト機能等に利用される。
【0007】感光性ドラム1901へのレーザビーム1
905の照射後、ドラム表面2001には不可視の静電
潜像が形成される。
905の照射後、ドラム表面2001には不可視の静電
潜像が形成される。
【0008】つまり、レーザビーム1905で露光され
た部分は放電により約100ボルトの負電位になってお
り、レーザビーム1905の照射により露光されなかっ
たドラム表面2001には、600ボルトの負電位が存
在している。
た部分は放電により約100ボルトの負電位になってお
り、レーザビーム1905の照射により露光されなかっ
たドラム表面2001には、600ボルトの負電位が存
在している。
【0009】図20の現像部1917では、ドラム表面
2001に形成された静電潜像に、現像剤であるトナー
粒子1906を付着させる。このトナー粒子1906
は、鉄の粒子と結合した黒い合成樹脂からなる粉末状の
物質で、トナー粒子1906を構成する鉄の粒子が永久
磁石を有する金属の回転シリンダ1907によってトナ
ー粒子1906を構成する合成樹脂とともに吸引され
る。トナー粒子1906を構成する合成樹脂は、負の直
流電源(図示せず)に接続された回転シリンダ1907
にこすりつけられることによって、負の表面電荷を得
る。このトナー粒子1906が得た静電荷は、トナー粒
子1906が、レーザビーム1905により露光された
ドラム表面2001の領域には付着するが、露光されな
かった領域からは反発するような静電荷である。
2001に形成された静電潜像に、現像剤であるトナー
粒子1906を付着させる。このトナー粒子1906
は、鉄の粒子と結合した黒い合成樹脂からなる粉末状の
物質で、トナー粒子1906を構成する鉄の粒子が永久
磁石を有する金属の回転シリンダ1907によってトナ
ー粒子1906を構成する合成樹脂とともに吸引され
る。トナー粒子1906を構成する合成樹脂は、負の直
流電源(図示せず)に接続された回転シリンダ1907
にこすりつけられることによって、負の表面電荷を得
る。このトナー粒子1906が得た静電荷は、トナー粒
子1906が、レーザビーム1905により露光された
ドラム表面2001の領域には付着するが、露光されな
かった領域からは反発するような静電荷である。
【0010】転写部1908では、ドラム表面2001
上に形成されたトナー像がプリント紙1909に転写さ
れる。この転写されるとき、プリント紙1909はドラ
ム表面2001の速度と同じ速度で進行しドラム表面2
001に接触する。コロナアセンブリ1910は、プリ
ント紙1909の感光性ドラム1901側とは反対から
正の電荷を与え、ドラム表面2001から負に帯電した
トナー粒子1906を引き離しプリント紙1909へ付
着させる。静電荷除去器1911は負の電荷を有するド
ラム表面2001と正の電荷を有するプリント紙190
9との間の吸引力を弱めて、プリント紙1909が感光
性ドラム1901に巻き付くのを防止する。トナー粒子
1906が付着したプリント紙1909は転写部190
8から定着部1912に移動し、感光性ドラム1901
は回転してクリーニング部1916により、次の静電潜
像を保持するための前処理が施される。
上に形成されたトナー像がプリント紙1909に転写さ
れる。この転写されるとき、プリント紙1909はドラ
ム表面2001の速度と同じ速度で進行しドラム表面2
001に接触する。コロナアセンブリ1910は、プリ
ント紙1909の感光性ドラム1901側とは反対から
正の電荷を与え、ドラム表面2001から負に帯電した
トナー粒子1906を引き離しプリント紙1909へ付
着させる。静電荷除去器1911は負の電荷を有するド
ラム表面2001と正の電荷を有するプリント紙190
9との間の吸引力を弱めて、プリント紙1909が感光
性ドラム1901に巻き付くのを防止する。トナー粒子
1906が付着したプリント紙1909は転写部190
8から定着部1912に移動し、感光性ドラム1901
は回転してクリーニング部1916により、次の静電潜
像を保持するための前処理が施される。
【0011】定着部1912では、熱と圧力によってト
ナー粒子1906が融解してプリント紙1909に押し
付けられ、プリント紙1909へトナー像が定着され
る。この定着部1912は、高輝度ランプ1913によ
って内部加熱される非粘着性の加熱ローラ(融着ロー
ラ)1914と、加熱ローラ1914に接して設けられ
この加熱ローラ1914により押圧するとわずかに縮
み、加熱ローラ1914との接触面積が広くなる軟らか
い部材で構成された加圧ローラ1915とからなり、加
熱ローラ1914と加圧ローラ1915との間を、プリ
ント紙1909がトナー粒子1906の付着した面を加
熱ローラ1914側にして通過するよう構成されてい
る。この加熱ローラ1914と加圧ローラ1915との
間をプリント紙1909が通過するとき、プリント紙1
909に付着したトナー粒子1906が融解して紙の繊
維に押し込まれる。
ナー粒子1906が融解してプリント紙1909に押し
付けられ、プリント紙1909へトナー像が定着され
る。この定着部1912は、高輝度ランプ1913によ
って内部加熱される非粘着性の加熱ローラ(融着ロー
ラ)1914と、加熱ローラ1914に接して設けられ
この加熱ローラ1914により押圧するとわずかに縮
み、加熱ローラ1914との接触面積が広くなる軟らか
い部材で構成された加圧ローラ1915とからなり、加
熱ローラ1914と加圧ローラ1915との間を、プリ
ント紙1909がトナー粒子1906の付着した面を加
熱ローラ1914側にして通過するよう構成されてい
る。この加熱ローラ1914と加圧ローラ1915との
間をプリント紙1909が通過するとき、プリント紙1
909に付着したトナー粒子1906が融解して紙の繊
維に押し込まれる。
【0012】図21に示すコントローラ部2010は、
中央演算処理装置(以下、CPUと略称する。)や、所
望の文字セットのドットパターンすなわちビットマップ
像が記憶されている読み出し専用メモリ(以下、ROM
と略称する。)や、追加されるビットマップ像のデータ
が記憶されているROMカートリッジや、パーソナルコ
ンピュータ等の外部デバイスから入力されるコード化画
像データ等を記憶する読み出し、書き込み可能なメモリ
(以下、DRAMと略称する。)や、プリンタエンジン
を制御するブロック等で構成され、外部デバイス等から
送られてくる印字データを画像ビットマップイメージデ
ータに変換し、さらにこの画像ビットマップイメージデ
ータをレーザ駆動部2011を駆動する画像ドット信号
に置き換えシリアルでレーザ駆動部2011へ出力す
る。レーザ駆動部2011ではコントローラ部2010
より送られてきた画像ドット信号により半導体レーザ2
002を駆動してレーザビームを変調しドラム表面20
01を露光する。
中央演算処理装置(以下、CPUと略称する。)や、所
望の文字セットのドットパターンすなわちビットマップ
像が記憶されている読み出し専用メモリ(以下、ROM
と略称する。)や、追加されるビットマップ像のデータ
が記憶されているROMカートリッジや、パーソナルコ
ンピュータ等の外部デバイスから入力されるコード化画
像データ等を記憶する読み出し、書き込み可能なメモリ
(以下、DRAMと略称する。)や、プリンタエンジン
を制御するブロック等で構成され、外部デバイス等から
送られてくる印字データを画像ビットマップイメージデ
ータに変換し、さらにこの画像ビットマップイメージデ
ータをレーザ駆動部2011を駆動する画像ドット信号
に置き換えシリアルでレーザ駆動部2011へ出力す
る。レーザ駆動部2011ではコントローラ部2010
より送られてきた画像ドット信号により半導体レーザ2
002を駆動してレーザビームを変調しドラム表面20
01を露光する。
【0013】図23は、図21の画像形成装置のコント
ローラ部2010のブロック図である。図23におい
て、201は16ビットから成る中央演算処理装置(以
下、CPUと略称する。)でコントローラ部2010の
動作を制御している。202はROMコントローラで、
プログラムROM203が記憶しているCPU201が
実行すべきプログラムデータ、フォントROM204が
記憶している文字フォントのビットマップパターンデー
タ、フォントカード205、およびフォントカード20
6が記憶しているオプションの文字フォントのビットマ
ップデータを、CPU201からのアドレス情報に従い
データバス207を介して入力し、主データバス208
に出力する。このフォントカード205、および206
はコネクタイン式のROMカード形式になっている。2
09はコントロールパネル(図示せず)等を含む、画像
プリント処理に関わるシステムを構成するプリンタエン
ジン部である。210はエンジンコントローラで、エン
ジンインターフェース211を介して、CPU201か
らのアドレス情報、およびデータに従ったプリンタエン
ジン部209の制御、プリンタエンジン部209からの
データ読み込みを行うとともに、外部デバイス212か
らのコード化画像データがパラレルインターフェース2
13を介して入力される。さらにエンジンコントローラ
210は、プリンタエンジン部209のコントロールパ
ネルからの、プリントステイタス、ページカウント等の
情報を記憶するために設けられているエレクトリックイ
レーサブル プログラマブル ROM(以下、EEPR
OMと略称する。)214に対して、CPU201から
のアドレス情報に従って、情報の読みだし書き込みを行
う。215は外部デバイス212から入力されるコード
化画像データ、文字フォントのビットマップデータ、お
よびその他のデータを記憶する随時読み出し書き込みが
可能なDRAM、216はDRAM215に対して、デ
ータの読み出し書き込みに必要なDRAMアドレス情
報、およびタイミング信号を、CPU201からのアド
レス情報に従い発生し、DRAM215へデータアクセ
スを行うとともに、主データバス208の調停、および
DRAM215のデータリフレッシュを行うDRAMコ
ントローラである。さらにDRAMコントローラ216
は、DRAM215に記憶された画像データをパラレル
シリアル変換し、クロック発生器217からのクロック
を補整回路218が分周したビデオデータ同期信号(V
CLK)に同期して、補整回路218へ画像ビットマッ
プイメージデータとして出力する。また、DRAMコン
トローラ216は、外部デバイス212またはプリンタ
エンジン部209のコントロールパネルの情報に従っ
て、画像を重ね合わせたりオフセットさせるために、画
像データをシフトさせる機能を持つ。なお、DRAM2
15のメモリエリアは、拡張DRAM219、220に
より拡大することができる。
ローラ部2010のブロック図である。図23におい
て、201は16ビットから成る中央演算処理装置(以
下、CPUと略称する。)でコントローラ部2010の
動作を制御している。202はROMコントローラで、
プログラムROM203が記憶しているCPU201が
実行すべきプログラムデータ、フォントROM204が
記憶している文字フォントのビットマップパターンデー
タ、フォントカード205、およびフォントカード20
6が記憶しているオプションの文字フォントのビットマ
ップデータを、CPU201からのアドレス情報に従い
データバス207を介して入力し、主データバス208
に出力する。このフォントカード205、および206
はコネクタイン式のROMカード形式になっている。2
09はコントロールパネル(図示せず)等を含む、画像
プリント処理に関わるシステムを構成するプリンタエン
ジン部である。210はエンジンコントローラで、エン
ジンインターフェース211を介して、CPU201か
らのアドレス情報、およびデータに従ったプリンタエン
ジン部209の制御、プリンタエンジン部209からの
データ読み込みを行うとともに、外部デバイス212か
らのコード化画像データがパラレルインターフェース2
13を介して入力される。さらにエンジンコントローラ
210は、プリンタエンジン部209のコントロールパ
ネルからの、プリントステイタス、ページカウント等の
情報を記憶するために設けられているエレクトリックイ
レーサブル プログラマブル ROM(以下、EEPR
OMと略称する。)214に対して、CPU201から
のアドレス情報に従って、情報の読みだし書き込みを行
う。215は外部デバイス212から入力されるコード
化画像データ、文字フォントのビットマップデータ、お
よびその他のデータを記憶する随時読み出し書き込みが
可能なDRAM、216はDRAM215に対して、デ
ータの読み出し書き込みに必要なDRAMアドレス情
報、およびタイミング信号を、CPU201からのアド
レス情報に従い発生し、DRAM215へデータアクセ
スを行うとともに、主データバス208の調停、および
DRAM215のデータリフレッシュを行うDRAMコ
ントローラである。さらにDRAMコントローラ216
は、DRAM215に記憶された画像データをパラレル
シリアル変換し、クロック発生器217からのクロック
を補整回路218が分周したビデオデータ同期信号(V
CLK)に同期して、補整回路218へ画像ビットマッ
プイメージデータとして出力する。また、DRAMコン
トローラ216は、外部デバイス212またはプリンタ
エンジン部209のコントロールパネルの情報に従っ
て、画像を重ね合わせたりオフセットさせるために、画
像データをシフトさせる機能を持つ。なお、DRAM2
15のメモリエリアは、拡張DRAM219、220に
より拡大することができる。
【0014】ここで、補整回路218は、DRAMコン
トローラ216よりビデオデータ同期信号(VCLK)
に同期して入力される画像ビットマップイメージデータ
を、レーザ駆動部2011を駆動する画像ドット信号に
置き換え、この画像ドット信号にプリントの質を高める
ための補整を施し、補整後の補整画像ドット信号(VD
O)をレーザ駆動部2011へ出力する。この補整によ
り、例えばアナログ文字をデジタルビットマップ像に変
換するプロセスにおいて、ビットマップ像の解像度が低
かったり、所望のアナログ像のサンプリングレートが低
いために発生した、段差、階段状のゆがみ、印字品質の
劣化等を減少させる。
トローラ216よりビデオデータ同期信号(VCLK)
に同期して入力される画像ビットマップイメージデータ
を、レーザ駆動部2011を駆動する画像ドット信号に
置き換え、この画像ドット信号にプリントの質を高める
ための補整を施し、補整後の補整画像ドット信号(VD
O)をレーザ駆動部2011へ出力する。この補整によ
り、例えばアナログ文字をデジタルビットマップ像に変
換するプロセスにおいて、ビットマップ像の解像度が低
かったり、所望のアナログ像のサンプリングレートが低
いために発生した、段差、階段状のゆがみ、印字品質の
劣化等を減少させる。
【0015】図24に、米国特許4847641号明細
書に示された画像形成装置のコントローラ部を構成する
マッチングネットワークを用いた補整回路のブロック図
を示す。図24において、101は画像ビットマップイ
メージデータの一部を一時的に記憶する一時記憶手段
で、画像ビットマップイメージデータのうちの1ビット
の形状を補整するために、その周囲の7行×7列の画像
ビットマップイメージデータをサンプリングする目的で
設けられており、シフトレジスタで構成されるサンプル
ウインドウ回路を有しており、このサンプルウインドウ
回路を構成するシフトレジスタに画像ビットマップイメ
ージデータが順次格納される。このサンプルウインドウ
回路のサンプルウインドウ図を図25に示す。図25の
D4が補整の対象である。2201は前記サンプルウイ
ンドウに格納されたサンプルパターンと、予め決められ
た複数のテンプレートパターンが、一致するかどうか比
較するマッチングネットワーク手段で、予め決められた
複数のテンプレートパターンの中の一例を図26に示
す。106はマッチングネットワーク手段2201で、
サンプルパターンが予め決められた複数のテンプレート
パターンのうちの一つと一致した場合、補整の対象であ
る画像ビットマップイメージデータの信号を所定の信号
に補整する信号発生手段である。
書に示された画像形成装置のコントローラ部を構成する
マッチングネットワークを用いた補整回路のブロック図
を示す。図24において、101は画像ビットマップイ
メージデータの一部を一時的に記憶する一時記憶手段
で、画像ビットマップイメージデータのうちの1ビット
の形状を補整するために、その周囲の7行×7列の画像
ビットマップイメージデータをサンプリングする目的で
設けられており、シフトレジスタで構成されるサンプル
ウインドウ回路を有しており、このサンプルウインドウ
回路を構成するシフトレジスタに画像ビットマップイメ
ージデータが順次格納される。このサンプルウインドウ
回路のサンプルウインドウ図を図25に示す。図25の
D4が補整の対象である。2201は前記サンプルウイ
ンドウに格納されたサンプルパターンと、予め決められ
た複数のテンプレートパターンが、一致するかどうか比
較するマッチングネットワーク手段で、予め決められた
複数のテンプレートパターンの中の一例を図26に示
す。106はマッチングネットワーク手段2201で、
サンプルパターンが予め決められた複数のテンプレート
パターンのうちの一つと一致した場合、補整の対象であ
る画像ビットマップイメージデータの信号を所定の信号
に補整する信号発生手段である。
【0016】図27は一時記憶手段101のブロック図
である。図27において、301はメモリコントロール
回路で、メモリに対しデータの読み出し、書き込みに必
要なアドレス、およびその他の制御信号を発生する。3
02はメモリ回路で、高速スタティックラム(以下、S
RAMと略称する。)、およびフリップフロップで構成
されシリアルデータに変換された画像ビットマップイメ
ージデータであるビデオ信号(VDIN)の読み出し、
書き込みを、メモリコントロール回路301により出力
されたアドレス、およびその他の制御信号により行う。
303はメモリ回路302から読み出されたSRAMの
データを記憶しサンプルパターンを出力する、シフトレ
ジスタで構成されたサンプルウインドウ回路である。
である。図27において、301はメモリコントロール
回路で、メモリに対しデータの読み出し、書き込みに必
要なアドレス、およびその他の制御信号を発生する。3
02はメモリ回路で、高速スタティックラム(以下、S
RAMと略称する。)、およびフリップフロップで構成
されシリアルデータに変換された画像ビットマップイメ
ージデータであるビデオ信号(VDIN)の読み出し、
書き込みを、メモリコントロール回路301により出力
されたアドレス、およびその他の制御信号により行う。
303はメモリ回路302から読み出されたSRAMの
データを記憶しサンプルパターンを出力する、シフトレ
ジスタで構成されたサンプルウインドウ回路である。
【0017】図28はメモリコントロール回路301の
回路図、図29はメモリ回路302の回路図、図30は
サンプルウインドウ回路303の回路図、図31はマッ
チングネットワーク手段2201の一部である比較回路
の回路図である。図28において、2401〜2403
は4ビット同期カウンタ、図29において、2501は
SRAM、2502は8ビットラッチ、2503はイン
バータ、図30において、2601〜2607は8ビッ
トシフトレジスタ、図31において、2803〜284
0は2入力エクスクルーシブオア(以下、Ex−ORと
略称する。)、2801は多入力ナンド(以下、NAN
Dと略称する。)、2802は多入力オア(以下、OR
と略称する。)である。
回路図、図29はメモリ回路302の回路図、図30は
サンプルウインドウ回路303の回路図、図31はマッ
チングネットワーク手段2201の一部である比較回路
の回路図である。図28において、2401〜2403
は4ビット同期カウンタ、図29において、2501は
SRAM、2502は8ビットラッチ、2503はイン
バータ、図30において、2601〜2607は8ビッ
トシフトレジスタ、図31において、2803〜284
0は2入力エクスクルーシブオア(以下、Ex−ORと
略称する。)、2801は多入力ナンド(以下、NAN
Dと略称する。)、2802は多入力オア(以下、OR
と略称する。)である。
【0018】以上の様に構成された、マッチングネット
ワークを用いた画像形成装置のコントローラ部を構成す
る補整回路について以下その動作を説明する。図29に
おいて、ビデオ信号(VDIN)の線路を介して送られ
てくる画像ビットマップイメージデータであるビデオ信
号(VDIN)が、ビデオデータ同期信号(VCLK)
に従ってシリアルで8ビットラッチ2502のD0に入
力されビデオデータ同期信号(VCLK)の立下りエッ
ジにてラッチされ、SRAM2501のA0〜A11に
入力されるアドレスSRA0〜SRA11によりSRA
M2501のIO0に格納される。このアドレスSRA
0〜SRA11は図28の4ビット同期カウンタ240
1〜2403がビデオデータ同期信号(VCLK)で0
(H)からカウントアップすることにより得られる。同
様に次のビデオ信号(VDIN)が、ビデオデータ同期
信号(VCLK)の立ち上がりエッジにてアドレスがイ
ンクリメントされSRAM2501のIO0に格納され
る。この一連の動作により画像ビットマップイメージデ
ータの主走査の1ライン分がSRAM2501のIO0
に格納される。
ワークを用いた画像形成装置のコントローラ部を構成す
る補整回路について以下その動作を説明する。図29に
おいて、ビデオ信号(VDIN)の線路を介して送られ
てくる画像ビットマップイメージデータであるビデオ信
号(VDIN)が、ビデオデータ同期信号(VCLK)
に従ってシリアルで8ビットラッチ2502のD0に入
力されビデオデータ同期信号(VCLK)の立下りエッ
ジにてラッチされ、SRAM2501のA0〜A11に
入力されるアドレスSRA0〜SRA11によりSRA
M2501のIO0に格納される。このアドレスSRA
0〜SRA11は図28の4ビット同期カウンタ240
1〜2403がビデオデータ同期信号(VCLK)で0
(H)からカウントアップすることにより得られる。同
様に次のビデオ信号(VDIN)が、ビデオデータ同期
信号(VCLK)の立ち上がりエッジにてアドレスがイ
ンクリメントされSRAM2501のIO0に格納され
る。この一連の動作により画像ビットマップイメージデ
ータの主走査の1ライン分がSRAM2501のIO0
に格納される。
【0019】この1ライン分がSRAM2501のIO
0に格納されると図28の4ビット同期カウンタ240
1〜2403は主走査の基準信号(NLSYNC)によ
りリセットされ、2ライン目の画像ビットマップイメー
ジデータであるビデオ信号(VDIN)がビデオデータ
同期信号(VCLK)に従って8ビットラッチ2502
のD0に、SRAM2501のIO0に格納された1ラ
イン目のデータがアドレス0(H)より順に読み出され
8ビットラッチ2502のD1に入力されてそれぞれラ
ッチされ、8ビットラッチ2502のD0に入力された
データがSRAM2501のIO0のアドレス0(H)
に、8ビットラッチ2502のD1に入力されたデータ
がSRAM2501のIO1のアドレス0(H)に格納
される。
0に格納されると図28の4ビット同期カウンタ240
1〜2403は主走査の基準信号(NLSYNC)によ
りリセットされ、2ライン目の画像ビットマップイメー
ジデータであるビデオ信号(VDIN)がビデオデータ
同期信号(VCLK)に従って8ビットラッチ2502
のD0に、SRAM2501のIO0に格納された1ラ
イン目のデータがアドレス0(H)より順に読み出され
8ビットラッチ2502のD1に入力されてそれぞれラ
ッチされ、8ビットラッチ2502のD0に入力された
データがSRAM2501のIO0のアドレス0(H)
に、8ビットラッチ2502のD1に入力されたデータ
がSRAM2501のIO1のアドレス0(H)に格納
される。
【0020】以上の動作を繰り返すことによりSRAM
2501のIO0〜IO6に画像ビットマップイメージ
データが各ライン毎に入力されるが、この動作を行うと
同時に8ビットラッチ2502の出力は、図30に示す
サンプルウインドウ回路を構成する8ビットシフトレジ
スタ2601〜2607にも入力され、8ビットシフト
レジスタ2601〜2607は、ビデオデータ同期信号
(VCLK)に従って入力されたデータをシフトし、画
像ビットマップイメージデータであるビデオ信号(VD
IN)の図25に示す分のデータを格納する。この格納
されたサンプルパターンのデータと、図26に示す予め
決められたテンプレートパターンのデータとが、それぞ
れ図31に示すマッチングネットワーク手段2201の
比較回路のEx−OR2803〜2840にそれぞれ入
力され、Ex−OR2803〜2840は入力されたデ
ータが一致した場合はLレベルを、不一致であればHレ
ベルを多入力NAND2801に出力し、多入力NAN
D2801はEx−OR2803〜2840から全てL
レベルが出力されると多入力OR2802を介してHレ
ベルを図24に示す信号発生手段106へ出力する。
2501のIO0〜IO6に画像ビットマップイメージ
データが各ライン毎に入力されるが、この動作を行うと
同時に8ビットラッチ2502の出力は、図30に示す
サンプルウインドウ回路を構成する8ビットシフトレジ
スタ2601〜2607にも入力され、8ビットシフト
レジスタ2601〜2607は、ビデオデータ同期信号
(VCLK)に従って入力されたデータをシフトし、画
像ビットマップイメージデータであるビデオ信号(VD
IN)の図25に示す分のデータを格納する。この格納
されたサンプルパターンのデータと、図26に示す予め
決められたテンプレートパターンのデータとが、それぞ
れ図31に示すマッチングネットワーク手段2201の
比較回路のEx−OR2803〜2840にそれぞれ入
力され、Ex−OR2803〜2840は入力されたデ
ータが一致した場合はLレベルを、不一致であればHレ
ベルを多入力NAND2801に出力し、多入力NAN
D2801はEx−OR2803〜2840から全てL
レベルが出力されると多入力OR2802を介してHレ
ベルを図24に示す信号発生手段106へ出力する。
【0021】図24に示す信号発生手段106ではこの
Hレベルにより補整の対象である画像ビットマップイメ
ージデータの信号を、多入力NAND2801が多入力
OR2802を介してH信号を出力した時に用いたテン
プレートパターンに応じた補整画像ドット信号に置換す
る。
Hレベルにより補整の対象である画像ビットマップイメ
ージデータの信号を、多入力NAND2801が多入力
OR2802を介してH信号を出力した時に用いたテン
プレートパターンに応じた補整画像ドット信号に置換す
る。
【0022】ここで、図24に示す信号発生手段106
から出力される補整画像ドット信号を図32に示す。X
信号、Y信号、Z信号、およびW信号は、多入力NAN
D2801が多入力OR2802を介してH信号を出力
した時に用いたテンプレートパターンに対応した、1ド
ットの前約1/3、後約2/3、前約2/3、後約1/
3だけ出力する補整画像ドット信号である。
から出力される補整画像ドット信号を図32に示す。X
信号、Y信号、Z信号、およびW信号は、多入力NAN
D2801が多入力OR2802を介してH信号を出力
した時に用いたテンプレートパターンに対応した、1ド
ットの前約1/3、後約2/3、前約2/3、後約1/
3だけ出力する補整画像ドット信号である。
【0023】以上の一連の動作によって、図33
(a)、および図34(a)に示す画像ビットマップイ
メージデータは、図33(b)、および図34(c)に
示す様に、補整の対象である画像ビットマップイメージ
データのうちの1ビットの信号を通常のドットの前後ま
たは上下の1/3、2/3だけ出力する補整画像ドット
信号に置換することで斜線等の段差を滑らかにする。
(a)、および図34(a)に示す画像ビットマップイ
メージデータは、図33(b)、および図34(c)に
示す様に、補整の対象である画像ビットマップイメージ
データのうちの1ビットの信号を通常のドットの前後ま
たは上下の1/3、2/3だけ出力する補整画像ドット
信号に置換することで斜線等の段差を滑らかにする。
【0024】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成では、画像ビットマップイメージデータの補整を行う
ために用いるテンプレートパターンは周囲の環境状態が
変化しても同じものを用いるが、感光体は周囲の温度、
湿度、光源の種類等の環境状態により感度が変化するた
め、感光体へのトナーの付着量が変わり、周囲の環境状
態によっては補整用ドットの大きさが大きすぎたり小さ
すぎて補整が不十分となる場合が生じるという問題点を
有していた。
成では、画像ビットマップイメージデータの補整を行う
ために用いるテンプレートパターンは周囲の環境状態が
変化しても同じものを用いるが、感光体は周囲の温度、
湿度、光源の種類等の環境状態により感度が変化するた
め、感光体へのトナーの付着量が変わり、周囲の環境状
態によっては補整用ドットの大きさが大きすぎたり小さ
すぎて補整が不十分となる場合が生じるという問題点を
有していた。
【0025】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するため、直交マトリクスのドットにより構成された
画像の書き込まれる領域の一部をウインドウとして設定
し、この設定位置を領域内で移動させることが可能なウ
インドウ設定手段により設定されたウインドウ内の所定
のドットと所定のドットに隣接するドットとの画像デー
タの差異およびその差異の方向とを検出する第1のエッ
ジ検出手段と、ウインドウ内で、所定のドット以外の互
いに隣接するドット間の、第1のエッジ検出手段が検出
する画像データの差異およびその差異の方向と同じ方向
の差異を持つエッジを検出するとともに、エッジデータ
として出力する第2のエッジ検出手段と、装置周囲の環
境状態を検知する環境状態検知手段と、第2のエッジ検
出手段より出力されたエッジデータに対応するエッジ
の、第1のエッジ検出手段が検出するエッジの位置に対
する位置と、環境状態検知手段により得られた情報とに
応じて所定の値を設定する重み付け手段と、重み付け手
段により設定された所定の値の和を得る演算手段と、こ
の演算手段により得られた値に応じて所定のドットの大
きさを変化させる信号を発生する信号発生手段とを備え
たものである。
決するため、直交マトリクスのドットにより構成された
画像の書き込まれる領域の一部をウインドウとして設定
し、この設定位置を領域内で移動させることが可能なウ
インドウ設定手段により設定されたウインドウ内の所定
のドットと所定のドットに隣接するドットとの画像デー
タの差異およびその差異の方向とを検出する第1のエッ
ジ検出手段と、ウインドウ内で、所定のドット以外の互
いに隣接するドット間の、第1のエッジ検出手段が検出
する画像データの差異およびその差異の方向と同じ方向
の差異を持つエッジを検出するとともに、エッジデータ
として出力する第2のエッジ検出手段と、装置周囲の環
境状態を検知する環境状態検知手段と、第2のエッジ検
出手段より出力されたエッジデータに対応するエッジ
の、第1のエッジ検出手段が検出するエッジの位置に対
する位置と、環境状態検知手段により得られた情報とに
応じて所定の値を設定する重み付け手段と、重み付け手
段により設定された所定の値の和を得る演算手段と、こ
の演算手段により得られた値に応じて所定のドットの大
きさを変化させる信号を発生する信号発生手段とを備え
たものである。
【0026】
【作用】本発明は上記した構成により、サンプルウイン
ドウ内の所定のドットとこの所定のドットに隣接するド
ットとの画像データの差異と、互いに隣接するドットに
対応した画像データの差異と、装置周囲の環境状態とを
検出し、これらの検出結果に応じて所定の値を設定し、
これらの値の和を得、得られた値により所定のドットの
大きさを変えることにより補整を行うことができる。
ドウ内の所定のドットとこの所定のドットに隣接するド
ットとの画像データの差異と、互いに隣接するドットに
対応した画像データの差異と、装置周囲の環境状態とを
検出し、これらの検出結果に応じて所定の値を設定し、
これらの値の和を得、得られた値により所定のドットの
大きさを変えることにより補整を行うことができる。
【0027】
【実施例】以下本発明の一実施例における画像形成装置
について説明する。ここで画像形成装置の機構部、およ
び画像形成装置の補整回路以外のコントローラ部につい
ては上記従来の技術に示す構成と同様であるので説明を
省略する。
について説明する。ここで画像形成装置の機構部、およ
び画像形成装置の補整回路以外のコントローラ部につい
ては上記従来の技術に示す構成と同様であるので説明を
省略する。
【0028】図1は本発明の一実施例における画像形成
装置のコントローラ部を構成する補整回路のブロック図
である。図1において、101は一時記憶手段、301
はメモリコントロール回路、302はメモリ回路、30
3はサンプルウインドウ回路で、これらは上記従来の技
術に示す構成と同様であるので詳細な説明を省略する。
102は図25に示すサンプルウインドウ内の画像ビッ
トマップイメージデータよりエッジを検出するエッジ検
出手段であり、ここではエッジの検出をサンプルウイン
ドウ内の所定位置の1ドットの画像データ1ビットのデ
ータの属性(0または1)と、このドットの上下左右の
ドットのデータ1ビットのデータの属性とが異なった場
合(例えば所定の位置の1ドットの画像データが0に対
して、上下左右に隣接するドットのいずれかの画像デー
タが1である場合、および所定の位置の1ドットの画像
データが1に対して、上下左右に隣接するドットのいず
れかの画像データが0である場合)をエッジありと判断
して、エッジがある場合は1、ない場合は0をエッジデ
ータとして出力する。このエッジ検出手段102より検
出されたエッジデータの内で、サンプルウインドウ内の
特定の場所に位置するエッジデータは、エッジデータ選
択手段107により、この特定の場所に位置するエッジ
データ以外のサンプルウインドウ内の特定の場所に位置
するエッジデータに応じて、エッジデータとして出力す
るか、しないか選択される。103はエッジ検出手段1
02によって検出されるとともに、エッジデータ選択手
段107により選択された複数の各エッジデータを、サ
ンプルウインドウの中央に位置する補整対象の画像デー
タD4に対応するドットの上下左右のエッジの種類(画
像データD4に対して、上下左右に隣接するデータが0
から1であるか、1から0であるか、およびエッジの方
向が上方向であるか、下方向であるか、右方向である
か、左方向であるか)によって分類するとともに、画像
データD4に対応するドットの上下左右のエッジに対す
る位置に応じてまとめる重み付け手段、108は周囲の
温度、湿度、感光体や光源の種類等の環境状態を検知
し、重み付け手段において重み付けの設定値を増減する
環境データを出力する環境検知手段、104は重み付け
手段103によってまとめられた複数の各エッジデータ
に、画像データD4に対応するドットの上下左右のエッ
ジに対する位置に応じて所定の数値を乗算し論理演算を
施し画像データD4に対応する補整用データを発生し出
力する論理演算手段、106は論理演算手段104から
出力された補整用データに従い、補整の対象である画像
データD4の信号を図23に示すレーザ駆動部2011
を駆動する補整画像ドット信号に置換し出力する信号発
生手段である。
装置のコントローラ部を構成する補整回路のブロック図
である。図1において、101は一時記憶手段、301
はメモリコントロール回路、302はメモリ回路、30
3はサンプルウインドウ回路で、これらは上記従来の技
術に示す構成と同様であるので詳細な説明を省略する。
102は図25に示すサンプルウインドウ内の画像ビッ
トマップイメージデータよりエッジを検出するエッジ検
出手段であり、ここではエッジの検出をサンプルウイン
ドウ内の所定位置の1ドットの画像データ1ビットのデ
ータの属性(0または1)と、このドットの上下左右の
ドットのデータ1ビットのデータの属性とが異なった場
合(例えば所定の位置の1ドットの画像データが0に対
して、上下左右に隣接するドットのいずれかの画像デー
タが1である場合、および所定の位置の1ドットの画像
データが1に対して、上下左右に隣接するドットのいず
れかの画像データが0である場合)をエッジありと判断
して、エッジがある場合は1、ない場合は0をエッジデ
ータとして出力する。このエッジ検出手段102より検
出されたエッジデータの内で、サンプルウインドウ内の
特定の場所に位置するエッジデータは、エッジデータ選
択手段107により、この特定の場所に位置するエッジ
データ以外のサンプルウインドウ内の特定の場所に位置
するエッジデータに応じて、エッジデータとして出力す
るか、しないか選択される。103はエッジ検出手段1
02によって検出されるとともに、エッジデータ選択手
段107により選択された複数の各エッジデータを、サ
ンプルウインドウの中央に位置する補整対象の画像デー
タD4に対応するドットの上下左右のエッジの種類(画
像データD4に対して、上下左右に隣接するデータが0
から1であるか、1から0であるか、およびエッジの方
向が上方向であるか、下方向であるか、右方向である
か、左方向であるか)によって分類するとともに、画像
データD4に対応するドットの上下左右のエッジに対す
る位置に応じてまとめる重み付け手段、108は周囲の
温度、湿度、感光体や光源の種類等の環境状態を検知
し、重み付け手段において重み付けの設定値を増減する
環境データを出力する環境検知手段、104は重み付け
手段103によってまとめられた複数の各エッジデータ
に、画像データD4に対応するドットの上下左右のエッ
ジに対する位置に応じて所定の数値を乗算し論理演算を
施し画像データD4に対応する補整用データを発生し出
力する論理演算手段、106は論理演算手段104から
出力された補整用データに従い、補整の対象である画像
データD4の信号を図23に示すレーザ駆動部2011
を駆動する補整画像ドット信号に置換し出力する信号発
生手段である。
【0029】図2にエッジ検出手段102、エッジデー
タ選択手段107、重み付け手段103、論理演算手段
104、環境検知手段108の構成図を示す。図2にお
いて、401は図25に示すサンプルウインドウ内の画
像ビットマップイメージデータの主走査方向に隣合うビ
ット間にエッジがあるかどうかを検出するとともに、検
出されたエッジをエッジデータとして出力するか、しな
いか選択する垂直エッジ検出および選択回路、402は
副走査方向に隣合うビット間にエッジがあるかどうかを
検出するとともに、検出されたエッジをエッジデータと
して出力するか、しないか選択する水平エッジ検出およ
び選択回路で、この垂直エッジ検出および選択回路40
1、水平エッジ検出および選択回路402により図1に
示すエッジ検出手段102およびエッジデータ選択手段
107が構成されている。403Aは垂直エッジ検出お
よび選択回路401によって検出された、主走査方向に
隣合うビット間に存在する複数の各エッジデータを、図
25に示すサンプルウインドウの中央に位置する補整対
象の画像データD4の左右のエッジの種類(画像データ
D4に対して、左右に隣接するデータが0から1である
か、1から0であるか、およびエッジの方向が右方向で
あるか、左方向であるか)によって分類し、画像データ
D4の左右のエッジに対する位置に応じてまとめるとと
もに、補整対象の画像データD4が0のときは信号線A
DDに1を、1のときは信号線DELに1を出力する垂
直エッジデータ重み付け回路、403Bは水平エッジ検
出および選択回路401によって検出された、副走査方
向に隣合うビット間に存在する複数の各エッジデータ
を、図25に示すサンプルウインドウの中央に位置する
補整対象の画像データD4の上下のエッジの種類(画像
データD4に対して、上下に隣接するデータが0から1
であるか、1から0であるか、およびエッジの方向が上
方向であるか、下方向であるか)によって分類し、画像
データD4の上下のエッジに対する位置に応じてまとめ
るとともに、補整対象の画像データD4が0のときは信
号線ADDに1を、1のときは信号線DELに1を出力
する水平エッジデータ重み付け回路で、この垂直エッジ
データ重み付け回路403A、水平エッジデータ重み付
け回路403Bにより図1に示す重み付け手段103が
構成されている。408は周囲の温度、湿度、感光体や
光源の種類等の環境状態のうちの温度を検知し環境デー
タを出力する環境検知器でこれが図1に示す環境検知手
段108である。404A、404B、404C、40
4Dは垂直エッジデータ重み付け回路403A、水平エ
ッジデータ重み付け回路403Bによってまとめられた
複数の各エッジデータに図25に示すサンプルウインド
ウの中央に位置する補整対象の画像データD4の上下左
右のエッジに対する位置に応じて所定の数値を乗算する
乗算機能を持ち、複数の各エッジデータに所定の数値を
乗算した後に加算を行い、この加算結果が8以上になっ
たときデータとして1を信号線Z8に出力する加算回
路、406A〜406Hは加算回路404A、404
B、404C、404Dから送られてくるデータと、垂
直エッジデータ重み付け回路403A、水平エッジデー
タ重み付け回路403Bから信号線ADD、DELを介
して送られてくるデータとの論理積をとる2入力AND
で、これらの加算回路404A、404B、404C、
404D、インバータ405、および2入力AND40
6A〜406Hとから図1に示す論理演算手段104が
構成されている。
タ選択手段107、重み付け手段103、論理演算手段
104、環境検知手段108の構成図を示す。図2にお
いて、401は図25に示すサンプルウインドウ内の画
像ビットマップイメージデータの主走査方向に隣合うビ
ット間にエッジがあるかどうかを検出するとともに、検
出されたエッジをエッジデータとして出力するか、しな
いか選択する垂直エッジ検出および選択回路、402は
副走査方向に隣合うビット間にエッジがあるかどうかを
検出するとともに、検出されたエッジをエッジデータと
して出力するか、しないか選択する水平エッジ検出およ
び選択回路で、この垂直エッジ検出および選択回路40
1、水平エッジ検出および選択回路402により図1に
示すエッジ検出手段102およびエッジデータ選択手段
107が構成されている。403Aは垂直エッジ検出お
よび選択回路401によって検出された、主走査方向に
隣合うビット間に存在する複数の各エッジデータを、図
25に示すサンプルウインドウの中央に位置する補整対
象の画像データD4の左右のエッジの種類(画像データ
D4に対して、左右に隣接するデータが0から1である
か、1から0であるか、およびエッジの方向が右方向で
あるか、左方向であるか)によって分類し、画像データ
D4の左右のエッジに対する位置に応じてまとめるとと
もに、補整対象の画像データD4が0のときは信号線A
DDに1を、1のときは信号線DELに1を出力する垂
直エッジデータ重み付け回路、403Bは水平エッジ検
出および選択回路401によって検出された、副走査方
向に隣合うビット間に存在する複数の各エッジデータ
を、図25に示すサンプルウインドウの中央に位置する
補整対象の画像データD4の上下のエッジの種類(画像
データD4に対して、上下に隣接するデータが0から1
であるか、1から0であるか、およびエッジの方向が上
方向であるか、下方向であるか)によって分類し、画像
データD4の上下のエッジに対する位置に応じてまとめ
るとともに、補整対象の画像データD4が0のときは信
号線ADDに1を、1のときは信号線DELに1を出力
する水平エッジデータ重み付け回路で、この垂直エッジ
データ重み付け回路403A、水平エッジデータ重み付
け回路403Bにより図1に示す重み付け手段103が
構成されている。408は周囲の温度、湿度、感光体や
光源の種類等の環境状態のうちの温度を検知し環境デー
タを出力する環境検知器でこれが図1に示す環境検知手
段108である。404A、404B、404C、40
4Dは垂直エッジデータ重み付け回路403A、水平エ
ッジデータ重み付け回路403Bによってまとめられた
複数の各エッジデータに図25に示すサンプルウインド
ウの中央に位置する補整対象の画像データD4の上下左
右のエッジに対する位置に応じて所定の数値を乗算する
乗算機能を持ち、複数の各エッジデータに所定の数値を
乗算した後に加算を行い、この加算結果が8以上になっ
たときデータとして1を信号線Z8に出力する加算回
路、406A〜406Hは加算回路404A、404
B、404C、404Dから送られてくるデータと、垂
直エッジデータ重み付け回路403A、水平エッジデー
タ重み付け回路403Bから信号線ADD、DELを介
して送られてくるデータとの論理積をとる2入力AND
で、これらの加算回路404A、404B、404C、
404D、インバータ405、および2入力AND40
6A〜406Hとから図1に示す論理演算手段104が
構成されている。
【0030】図3は環境検知器408の回路図、図4は
垂直エッジ検出および選択回路401のエッジ検出手段
102の部分を構成する垂直エッジ検出回路の回路図、
図5は垂直エッジ検出および選択回路401のエッジデ
ータ選択手段107の部分を構成する垂直エッジデータ
選択回路の回路図、図6は水平エッジ検出および選択回
路402のエッジ検出手段102の部分を構成する水平
エッジ検出回路の回路図、図7は水平エッジ検出および
選択回路402のエッジデータ選択手段107の部分を
構成する水平エッジデータ選択回路の回路図、図8、図
9は垂直エッジデータ重み付け回路403Aの回路図
で、水平エッジデータ重み付け回路403Bも図8、図
9と同じ回路図である。図10は加算回路404A、4
04B、404C、404Dの回路図、図11は図1に
示す信号発生手段305の回路図である。
垂直エッジ検出および選択回路401のエッジ検出手段
102の部分を構成する垂直エッジ検出回路の回路図、
図5は垂直エッジ検出および選択回路401のエッジデ
ータ選択手段107の部分を構成する垂直エッジデータ
選択回路の回路図、図6は水平エッジ検出および選択回
路402のエッジ検出手段102の部分を構成する水平
エッジ検出回路の回路図、図7は水平エッジ検出および
選択回路402のエッジデータ選択手段107の部分を
構成する水平エッジデータ選択回路の回路図、図8、図
9は垂直エッジデータ重み付け回路403Aの回路図
で、水平エッジデータ重み付け回路403Bも図8、図
9と同じ回路図である。図10は加算回路404A、4
04B、404C、404Dの回路図、図11は図1に
示す信号発生手段305の回路図である。
【0031】図3において、5001はレーザプリンタ
の感光性ドラム周辺に設けられているサーミスタ、50
02はコンパレータ、5003は分圧用の抵抗、500
4、5005は基準電圧をつくるための抵抗、5006
はプルアップ抵抗、図4において、501〜528は2
入力AND、529〜549はインバータ、図5におい
て、601〜608は3入力AND、609〜616は
インバータ、図6において、701〜728は2入力A
ND、729〜749はインバータ、図7において、8
01〜808は3入力AND、809〜816はインバ
ータ、図8において、1001〜1012はAND−O
Rインバータ、1013〜1024はインバータ、10
25、1026はバッファ、1027は2入力OR、1
028〜1031は3入力OR、図9において、110
1〜1112はAND−ORインバータ、1113〜1
124はインバータ、1125、1126はバッファ、
1127〜1129は2入力OR、1130〜1133
は3入力OR、図10において、1301〜1310は
3入力1ビットフルアダー、1311、1312はイン
バータ、1313〜1316は2入力AND、131
7、1318は2入力ORである。図11において、1
501、1502、1507、1508は3入力OR、
1503、1506は4入力OR、1504、1505
は5入力OR、1509は8ビットパラレルロードシリ
アル出力シフトレジスタ(以下、8ビットシフトレジス
タと略称する。)、1510は6入力NOR、1511
は2入力AND、1512、1513は2入力OR、1
514はインバータである。
の感光性ドラム周辺に設けられているサーミスタ、50
02はコンパレータ、5003は分圧用の抵抗、500
4、5005は基準電圧をつくるための抵抗、5006
はプルアップ抵抗、図4において、501〜528は2
入力AND、529〜549はインバータ、図5におい
て、601〜608は3入力AND、609〜616は
インバータ、図6において、701〜728は2入力A
ND、729〜749はインバータ、図7において、8
01〜808は3入力AND、809〜816はインバ
ータ、図8において、1001〜1012はAND−O
Rインバータ、1013〜1024はインバータ、10
25、1026はバッファ、1027は2入力OR、1
028〜1031は3入力OR、図9において、110
1〜1112はAND−ORインバータ、1113〜1
124はインバータ、1125、1126はバッファ、
1127〜1129は2入力OR、1130〜1133
は3入力OR、図10において、1301〜1310は
3入力1ビットフルアダー、1311、1312はイン
バータ、1313〜1316は2入力AND、131
7、1318は2入力ORである。図11において、1
501、1502、1507、1508は3入力OR、
1503、1506は4入力OR、1504、1505
は5入力OR、1509は8ビットパラレルロードシリ
アル出力シフトレジスタ(以下、8ビットシフトレジス
タと略称する。)、1510は6入力NOR、1511
は2入力AND、1512、1513は2入力OR、1
514はインバータである。
【0032】以上の様に構成された、画像形成装置のコ
ントローラ部を構成する補整回路について以下その動作
を説明する。
ントローラ部を構成する補整回路について以下その動作
を説明する。
【0033】図3の環境検知回路では、レーザプリンタ
の感光性ドラムの周囲の温度変化をこの感光性ドラム周
辺に設けられているサーミスタ5001と抵抗5003
とによって電圧の変化に変換し、コンパレータ5002
に入力する。コンパレータ5002では、サーミスタ5
001と抵抗5003とにより変換された周囲の温度変
化に応じた電圧と、抵抗5004と5005とにより作
られた基準電圧とを比較し、周囲の温度が基準温度に達
していない場合は1(”H”レベル)を、基準温度を越
えた場合は0(”L”レベル)を環境データとして出力
する。
の感光性ドラムの周囲の温度変化をこの感光性ドラム周
辺に設けられているサーミスタ5001と抵抗5003
とによって電圧の変化に変換し、コンパレータ5002
に入力する。コンパレータ5002では、サーミスタ5
001と抵抗5003とにより変換された周囲の温度変
化に応じた電圧と、抵抗5004と5005とにより作
られた基準電圧とを比較し、周囲の温度が基準温度に達
していない場合は1(”H”レベル)を、基準温度を越
えた場合は0(”L”レベル)を環境データとして出力
する。
【0034】図4の垂直エッジ検出回路では、信号線A
3〜A5、B3〜B5、C3〜C5、D3〜D5、E3
〜E5、F3〜F5、G3〜G5の各々へ、図1のサン
プルウインドウ回路303より送られてくる画像データ
を、インバータ529〜549と2入力AND501〜
528とにより論理演算することで、図25に示すサン
プルウインドウのA行目からG行目までの3列目と4列
目、および4列目と5列目の画像データが主走査方向に
0から1、または1から0(以下、白から黒、または黒
から白と記す。)へと変化するかどうかを検出し、エッ
ジデータとして出力する。このエッジデータはA行目の
3列目が白で4列目が黒である場合は信号線V1に1
を、B行目の3列目が白で4列目が黒である場合は信号
線V2に1を、以下同様にC行目からG行目の場合、信
号線V3からV7に各々1を出力する。さらに、A行目
からG行目までの各々の行において3列目が黒で4列目
が白である場合は信号線NV1からNV7に各々1を、
A行目からG行目までの各々の行において4列目が白で
5列目が黒である場合は信号線VV1からVV7に各々
1を、A行目からG行目までの各々の行において4列目
が黒で5列目が白である場合は信号線NVV1からNV
V7に各々1を出力する。
3〜A5、B3〜B5、C3〜C5、D3〜D5、E3
〜E5、F3〜F5、G3〜G5の各々へ、図1のサン
プルウインドウ回路303より送られてくる画像データ
を、インバータ529〜549と2入力AND501〜
528とにより論理演算することで、図25に示すサン
プルウインドウのA行目からG行目までの3列目と4列
目、および4列目と5列目の画像データが主走査方向に
0から1、または1から0(以下、白から黒、または黒
から白と記す。)へと変化するかどうかを検出し、エッ
ジデータとして出力する。このエッジデータはA行目の
3列目が白で4列目が黒である場合は信号線V1に1
を、B行目の3列目が白で4列目が黒である場合は信号
線V2に1を、以下同様にC行目からG行目の場合、信
号線V3からV7に各々1を出力する。さらに、A行目
からG行目までの各々の行において3列目が黒で4列目
が白である場合は信号線NV1からNV7に各々1を、
A行目からG行目までの各々の行において4列目が白で
5列目が黒である場合は信号線VV1からVV7に各々
1を、A行目からG行目までの各々の行において4列目
が黒で5列目が白である場合は信号線NVV1からNV
V7に各々1を出力する。
【0035】図5の垂直エッジデータ選択回路では、信
号線B2、B3、B5、B6、F2、F3、F5、F6
の各々へ、図1のサンプルウインドウ回路303より送
られてくる画像データと、信号線NVV5、VV5、N
V5、V5、NVV3、VV3、NV3、V3の各々
へ、図4の垂直エッジ検出回路より送られてくるエッジ
データとを、インバータ609〜616と3入力AND
601〜608とにより論理演算することで、図25に
示すサンプルウインドウのB行目の2列目と3列目、B
行目の5列目と6列目、F行目の2列目と3列目、およ
びF行目の5列目と6列目の画像データが主走査方向に
0から1、または1から0へと変化するかどうかを検出
し、信号線NVV5、VV5からのエッジデータ、信号
線NV5、V5からのエッジデータ、信号線NVV3、
VV3からのエッジデータ、信号線NV3、V3からの
エッジデータに応じて、各々エッジデータとして出力す
るか、しないか選択する。このエッジデータの選択は、
信号線NVV5からのエッジデータが1つまりE行目の
4列目が黒で5列目が白の場合に、B行目の2列目が黒
で3列目が白のときのエッジデータがエッジデータとし
て選択され信号線NV12に1を、以下同様に信号線V
V5からのエッジデータが1つまりE行目の4列目が白
で5列目が黒の場合に、B行目の2列目が白で3列目が
黒のときのエッジデータがエッジデータとして選択され
信号線V12に1を、信号線NV5からのエッジデータ
が1つまりE行目の3列目が黒で4列目が白の場合に、
B行目の5列目が黒で6列目が白のときのエッジデータ
がエッジデータとして選択され信号線NVV12に1
を、信号線V5からのエッジデータが1つまりE行目の
3列目が白で4列目が黒の場合に、B行目の5列目が白
で6列目が黒のときのエッジデータがエッジデータとし
て選択され信号線VV12に1を、信号線NVV3から
のエッジデータが1つまりC行目の4列目が黒で5列目
が白の場合に、F行目の2列目が黒で3列目が白のとき
のエッジデータがエッジデータとして選択され信号線N
V16に1を、信号線VV3からのエッジデータが1つ
まりC行目の4列目が白で5列目が黒の場合に、F行目
の2列目が白で3列目が黒のときのエッジデータがエッ
ジデータとして選択され信号線V16に1を、信号線N
V3からのエッジデータが1つまりC行目の3列目が黒
で4列目が白の場合に、F行目の5列目が黒で6列目が
白のときのエッジデータがエッジデータとして選択され
信号線NVV16に1を、信号線V3からのエッジデー
タが1つまりC行目の3列目が白で4列目が黒の場合
に、F行目の5列目が白で6列目が黒のときのエッジデ
ータがエッジデータとして選択され信号線VV16に1
を出力する。
号線B2、B3、B5、B6、F2、F3、F5、F6
の各々へ、図1のサンプルウインドウ回路303より送
られてくる画像データと、信号線NVV5、VV5、N
V5、V5、NVV3、VV3、NV3、V3の各々
へ、図4の垂直エッジ検出回路より送られてくるエッジ
データとを、インバータ609〜616と3入力AND
601〜608とにより論理演算することで、図25に
示すサンプルウインドウのB行目の2列目と3列目、B
行目の5列目と6列目、F行目の2列目と3列目、およ
びF行目の5列目と6列目の画像データが主走査方向に
0から1、または1から0へと変化するかどうかを検出
し、信号線NVV5、VV5からのエッジデータ、信号
線NV5、V5からのエッジデータ、信号線NVV3、
VV3からのエッジデータ、信号線NV3、V3からの
エッジデータに応じて、各々エッジデータとして出力す
るか、しないか選択する。このエッジデータの選択は、
信号線NVV5からのエッジデータが1つまりE行目の
4列目が黒で5列目が白の場合に、B行目の2列目が黒
で3列目が白のときのエッジデータがエッジデータとし
て選択され信号線NV12に1を、以下同様に信号線V
V5からのエッジデータが1つまりE行目の4列目が白
で5列目が黒の場合に、B行目の2列目が白で3列目が
黒のときのエッジデータがエッジデータとして選択され
信号線V12に1を、信号線NV5からのエッジデータ
が1つまりE行目の3列目が黒で4列目が白の場合に、
B行目の5列目が黒で6列目が白のときのエッジデータ
がエッジデータとして選択され信号線NVV12に1
を、信号線V5からのエッジデータが1つまりE行目の
3列目が白で4列目が黒の場合に、B行目の5列目が白
で6列目が黒のときのエッジデータがエッジデータとし
て選択され信号線VV12に1を、信号線NVV3から
のエッジデータが1つまりC行目の4列目が黒で5列目
が白の場合に、F行目の2列目が黒で3列目が白のとき
のエッジデータがエッジデータとして選択され信号線N
V16に1を、信号線VV3からのエッジデータが1つ
まりC行目の4列目が白で5列目が黒の場合に、F行目
の2列目が白で3列目が黒のときのエッジデータがエッ
ジデータとして選択され信号線V16に1を、信号線N
V3からのエッジデータが1つまりC行目の3列目が黒
で4列目が白の場合に、F行目の5列目が黒で6列目が
白のときのエッジデータがエッジデータとして選択され
信号線NVV16に1を、信号線V3からのエッジデー
タが1つまりC行目の3列目が白で4列目が黒の場合
に、F行目の5列目が白で6列目が黒のときのエッジデ
ータがエッジデータとして選択され信号線VV16に1
を出力する。
【0036】図6の水平エッジ検出回路では、信号線C
1〜C7、D1〜D7、E1〜E7の各々へ、図1のサ
ンプルウインドウ回路303より送られてくる画像デー
タを、インバータ729〜749と2入力AND701
〜728とにより論理演算することで、図25に示すサ
ンプルウインドウの1列目から7列目までのC行目とD
行目、およびD行目とE行目の画像データが副走査方向
に0から1、または1から0へと変化するかどうかを検
出し、エッジデータとして出力する。このエッジデータ
は1列目から7列目までの各々の列においてC行目が白
でD行目が黒である場合は信号線H1からH7に各々1
を、1列目から7列目までの各々の列においてC行目が
黒でD行目が白である場合は信号線NH1からNH7に
各々1を、1列目から7列目までの各々の列においてD
行目が白でE行目が黒である場合は信号線HH1からH
H7に各々1を、1列目から7列目までの各々の列にお
いてD行目が黒でE行目が白である場合は信号線NHH
1からNHH7に各々1を出力する。図7の水平エッジ
データ選択回路では、信号線B2、C2、B6、C6、
E2、F2、E6、F6の各々へ、図1のサンプルウイ
ンドウ回路303より送られてくる画像データと、信号
線NHH5、HH5、NHH3、HH3、NH5、H
5、NH3、H3の各々へ、図4の垂直エッジ検出回路
より送られてくるエッジデータとを、インバータ809
〜816と3入力AND801〜808とにより論理演
算することで、図25に示すサンプルウインドウの2列
目のB行目とC行目、6列目のB行目とC行目、2列目
のE行目とF行目、および6列目のE行目とF行目の画
像データが主走査方向に0から1、または1から0へと
変化するかどうかを検出し、信号線NHH5、HH5か
らのエッジデータ、信号線NHH3、HH3からのエッ
ジデータ、信号線NH5、H5からのエッジデータ、信
号線NH3、H3からのエッジデータに応じて、各々エ
ッジデータとして出力するか、しないか選択する。この
エッジデータの選択は、信号線NHH5からのエッジデ
ータが1つまり5列目のD行目が黒でE行目が白の場合
に、2列目のB行目が黒でC行目が白のときのエッジデ
ータがエッジデータとして選択され信号線NH12に1
を、以下同様に信号線HH5からのエッジデータが1つ
まり5列目のD行目が白でE行目が黒の場合に、2列目
のB行目が白でC行目が黒のときのエッジデータがエッ
ジデータとして選択され信号線H12に1を、信号線N
HH3からのエッジデータが1つまり3列目のD行目が
黒でE行目が白の場合に、6列目のB行目が黒でC行目
が白のときのエッジデータがエッジデータとして選択さ
れ信号線NH16に1を、信号線HH3からのエッジデ
ータが1つまり3列目のD行目が白でE行目が黒の場合
に、6列目のB行目が白でC行目が黒のときのエッジデ
ータがエッジデータとして選択され信号線H16に1
を、信号線NH5からのエッジデータが1つまり5列目
のC行目が黒でD行目が白の場合に、2列目のE行目が
黒でF行目が白のときのエッジデータがエッジデータと
して選択され信号線NHH12に1を、信号線H5から
のエッジデータが1つまり5列目のC行目が白でD行目
が黒の場合に、2列目のE行目が白でF行目が黒のとき
のエッジデータがエッジデータとして選択され信号線H
H12に1を、信号線NH3からのエッジデータが1つ
まり3列目のC行目が黒でD行目が白の場合に、6列目
のE行目が黒でF行目が白のときのエッジデータがエッ
ジデータとして選択され信号線NHH16に1を、信号
線H3からのエッジデータが1つまり3列目のC行目が
白でD行目が黒の場合に、6列目のE行目が白でF行目
が黒のときのエッジデータがエッジデータとして選択さ
れ信号線HH16に1を出力する。
1〜C7、D1〜D7、E1〜E7の各々へ、図1のサ
ンプルウインドウ回路303より送られてくる画像デー
タを、インバータ729〜749と2入力AND701
〜728とにより論理演算することで、図25に示すサ
ンプルウインドウの1列目から7列目までのC行目とD
行目、およびD行目とE行目の画像データが副走査方向
に0から1、または1から0へと変化するかどうかを検
出し、エッジデータとして出力する。このエッジデータ
は1列目から7列目までの各々の列においてC行目が白
でD行目が黒である場合は信号線H1からH7に各々1
を、1列目から7列目までの各々の列においてC行目が
黒でD行目が白である場合は信号線NH1からNH7に
各々1を、1列目から7列目までの各々の列においてD
行目が白でE行目が黒である場合は信号線HH1からH
H7に各々1を、1列目から7列目までの各々の列にお
いてD行目が黒でE行目が白である場合は信号線NHH
1からNHH7に各々1を出力する。図7の水平エッジ
データ選択回路では、信号線B2、C2、B6、C6、
E2、F2、E6、F6の各々へ、図1のサンプルウイ
ンドウ回路303より送られてくる画像データと、信号
線NHH5、HH5、NHH3、HH3、NH5、H
5、NH3、H3の各々へ、図4の垂直エッジ検出回路
より送られてくるエッジデータとを、インバータ809
〜816と3入力AND801〜808とにより論理演
算することで、図25に示すサンプルウインドウの2列
目のB行目とC行目、6列目のB行目とC行目、2列目
のE行目とF行目、および6列目のE行目とF行目の画
像データが主走査方向に0から1、または1から0へと
変化するかどうかを検出し、信号線NHH5、HH5か
らのエッジデータ、信号線NHH3、HH3からのエッ
ジデータ、信号線NH5、H5からのエッジデータ、信
号線NH3、H3からのエッジデータに応じて、各々エ
ッジデータとして出力するか、しないか選択する。この
エッジデータの選択は、信号線NHH5からのエッジデ
ータが1つまり5列目のD行目が黒でE行目が白の場合
に、2列目のB行目が黒でC行目が白のときのエッジデ
ータがエッジデータとして選択され信号線NH12に1
を、以下同様に信号線HH5からのエッジデータが1つ
まり5列目のD行目が白でE行目が黒の場合に、2列目
のB行目が白でC行目が黒のときのエッジデータがエッ
ジデータとして選択され信号線H12に1を、信号線N
HH3からのエッジデータが1つまり3列目のD行目が
黒でE行目が白の場合に、6列目のB行目が黒でC行目
が白のときのエッジデータがエッジデータとして選択さ
れ信号線NH16に1を、信号線HH3からのエッジデ
ータが1つまり3列目のD行目が白でE行目が黒の場合
に、6列目のB行目が白でC行目が黒のときのエッジデ
ータがエッジデータとして選択され信号線H16に1
を、信号線NH5からのエッジデータが1つまり5列目
のC行目が黒でD行目が白の場合に、2列目のE行目が
黒でF行目が白のときのエッジデータがエッジデータと
して選択され信号線NHH12に1を、信号線H5から
のエッジデータが1つまり5列目のC行目が白でD行目
が黒の場合に、2列目のE行目が白でF行目が黒のとき
のエッジデータがエッジデータとして選択され信号線H
H12に1を、信号線NH3からのエッジデータが1つ
まり3列目のC行目が黒でD行目が白の場合に、6列目
のE行目が黒でF行目が白のときのエッジデータがエッ
ジデータとして選択され信号線NHH16に1を、信号
線H3からのエッジデータが1つまり3列目のC行目が
白でD行目が黒の場合に、6列目のE行目が白でF行目
が黒のときのエッジデータがエッジデータとして選択さ
れ信号線HH16に1を出力する。
【0037】図8、図9の垂直エッジデータ重み付け回
路では、信号線A1〜A7、NA1〜NA7、B1〜B
7、NB1〜NB7、A12、NA12、B12、NB
12、A16、NA16、B16、NB16の各々へ、
図4の垂直エッジ検出回路より信号線V1〜V7、NV
1〜NV7、VV1〜VV7、NVV1〜NVV7、お
よび図5の垂直エッジデータ選択回路より信号線V1
2、NV12、VV12、NVV12、V16、NV1
6、VV16、NVV16を介して送られてくる垂直エ
ッジデータを、図8ではAND−ORインバータ100
1〜1012とインバータ1013〜1024、バッフ
ァ1025、1026、2入力OR1027、および3
入力AND1028〜1031から成るデータセレクト
ブロック、図9ではAND−ORインバータ1101〜
1112とインバータ1113〜1124、バッファ1
125、1126、2入力OR1127、および3入力
AND1130〜1133から成るデータセレクトブロ
ックにより図25に示すサンプルウインドウの中央に位
置する補整対象の画像データD4の左右のエッジの種類
(白から黒であるか、黒から白であるか、およびエッジ
の方向が右方向であるか、左方向であるか)によって分
類し、図8の垂直エッジデータ重み付け回路では、図2
5に示すサンプルウインドウの画像データD4の左方向
のエッジと同じ種類のエッジに関して、エッジがサンプ
ルウインドウのA行目の3列目と4列目との間に存在し
ている場合は信号線AX11に1を、B行目の3列目と
4列目との間に存在している場合は信号線AX12に1
を、以下同様にC行目からG行目の場合、信号線AX1
3からAX17に各々1を出力する。
路では、信号線A1〜A7、NA1〜NA7、B1〜B
7、NB1〜NB7、A12、NA12、B12、NB
12、A16、NA16、B16、NB16の各々へ、
図4の垂直エッジ検出回路より信号線V1〜V7、NV
1〜NV7、VV1〜VV7、NVV1〜NVV7、お
よび図5の垂直エッジデータ選択回路より信号線V1
2、NV12、VV12、NVV12、V16、NV1
6、VV16、NVV16を介して送られてくる垂直エ
ッジデータを、図8ではAND−ORインバータ100
1〜1012とインバータ1013〜1024、バッフ
ァ1025、1026、2入力OR1027、および3
入力AND1028〜1031から成るデータセレクト
ブロック、図9ではAND−ORインバータ1101〜
1112とインバータ1113〜1124、バッファ1
125、1126、2入力OR1127、および3入力
AND1130〜1133から成るデータセレクトブロ
ックにより図25に示すサンプルウインドウの中央に位
置する補整対象の画像データD4の左右のエッジの種類
(白から黒であるか、黒から白であるか、およびエッジ
の方向が右方向であるか、左方向であるか)によって分
類し、図8の垂直エッジデータ重み付け回路では、図2
5に示すサンプルウインドウの画像データD4の左方向
のエッジと同じ種類のエッジに関して、エッジがサンプ
ルウインドウのA行目の3列目と4列目との間に存在し
ている場合は信号線AX11に1を、B行目の3列目と
4列目との間に存在している場合は信号線AX12に1
を、以下同様にC行目からG行目の場合、信号線AX1
3からAX17に各々1を出力する。
【0038】ここで信号線AX12においては画像デー
タD4の左方向のエッジと同じ種類のエッジに関して、
エッジがサンプルウインドウのB行目の3列目と4列目
との間に存在している場合だけでなく、画像データD4
の左方向のエッジと同じ種類のエッジに関して、図5の
垂直エッジデータ選択回路により選択されたサンプルウ
インドウのB行目の2列目と3列目に、E行目の4列目
と5列目のエッジと同じ種類のエッジがある場合、およ
びB行目の5列目と6列目との間に、E行目の3列目と
4列目のエッジと同じ種類のエッジがある場合でも1が
出力される。同様に、信号線AX16においては画像デ
ータD4の左方向のエッジと同じ種類のエッジに関し
て、エッジがサンプルウインドウのF行目の3列目と4
列目との間に存在している場合だけでなく、画像データ
D4の左方向のエッジと同じ種類のエッジに関して、図
5の垂直エッジデータ選択回路により選択されたサンプ
ルウインドウのF行目の2列目と3列目に、C行目の4
列目と5列目のエッジと同じ種類のエッジがある場合、
およびF行目の5列目と6列目との間に、C行目の3列
目と4列目のエッジと同じ種類のエッジがある場合でも
1が出力される。
タD4の左方向のエッジと同じ種類のエッジに関して、
エッジがサンプルウインドウのB行目の3列目と4列目
との間に存在している場合だけでなく、画像データD4
の左方向のエッジと同じ種類のエッジに関して、図5の
垂直エッジデータ選択回路により選択されたサンプルウ
インドウのB行目の2列目と3列目に、E行目の4列目
と5列目のエッジと同じ種類のエッジがある場合、およ
びB行目の5列目と6列目との間に、E行目の3列目と
4列目のエッジと同じ種類のエッジがある場合でも1が
出力される。同様に、信号線AX16においては画像デ
ータD4の左方向のエッジと同じ種類のエッジに関し
て、エッジがサンプルウインドウのF行目の3列目と4
列目との間に存在している場合だけでなく、画像データ
D4の左方向のエッジと同じ種類のエッジに関して、図
5の垂直エッジデータ選択回路により選択されたサンプ
ルウインドウのF行目の2列目と3列目に、C行目の4
列目と5列目のエッジと同じ種類のエッジがある場合、
およびF行目の5列目と6列目との間に、C行目の3列
目と4列目のエッジと同じ種類のエッジがある場合でも
1が出力される。
【0039】さらに、エッジがA行目からC行目までの
4列目と5列目との間に存在している場合は信号線AX
21からAX23に各々1を、エッジがE行目からG行
目までの4列目と5列目との間に存在している場合は信
号線AX25からAX27に各々1を出力する。
4列目と5列目との間に存在している場合は信号線AX
21からAX23に各々1を、エッジがE行目からG行
目までの4列目と5列目との間に存在している場合は信
号線AX25からAX27に各々1を出力する。
【0040】また、図9の垂直エッジデータ重み付け回
路においても、図8の垂直エッジデータ重み付け回路と
同様に、図25に示すサンプルウインドウの画像データ
D4の右方向のエッジと同じ種類のエッジに関して、エ
ッジがサンプルウインドウのA行目からG行目までの4
列目と5列目との間に存在している場合は信号線BX1
1からBX17に各々1を、エッジがA行目からC行目
までの3列目と4列目との間に存在している場合は信号
線BX21からBX23に各々1を、エッジがE行目か
らG行目までの3列目と4列目との間に存在している場
合は信号線BX25からBX27に各々1を出力する。
路においても、図8の垂直エッジデータ重み付け回路と
同様に、図25に示すサンプルウインドウの画像データ
D4の右方向のエッジと同じ種類のエッジに関して、エ
ッジがサンプルウインドウのA行目からG行目までの4
列目と5列目との間に存在している場合は信号線BX1
1からBX17に各々1を、エッジがA行目からC行目
までの3列目と4列目との間に存在している場合は信号
線BX21からBX23に各々1を、エッジがE行目か
らG行目までの3列目と4列目との間に存在している場
合は信号線BX25からBX27に各々1を出力する。
【0041】ここで信号線BX12においては画像デー
タD4の右方向のエッジと同じ種類のエッジに関して、
エッジがサンプルウインドウのB行目の4列目と5列目
との間に存在している場合だけでなく、画像データD4
の右方向のエッジと同じ種類のエッジに関して、図5の
垂直エッジデータ選択回路により選択されたサンプルウ
インドウのB行目の2列目と3列目に、E行目の4列目
と5列目のエッジと同じ種類のエッジがある場合、およ
びB行目の5列目と6列目との間に、E行目の3列目と
4列目のエッジと同じ種類のエッジがある場合でも1が
出力される。同様に、信号線BX16においては画像デ
ータD4の右方向のエッジと同じ種類のエッジに関し
て、エッジがサンプルウインドウのF行目の3列目と4
列目との間に存在している場合だけでなく、画像データ
D4の右方向のエッジと同じ種類のエッジに関して、図
5の垂直エッジデータ選択回路により選択されたサンプ
ルウインドウのF行目の2列目と3列目に、C行目の4
列目と5列目のエッジと同じ種類のエッジがある場合、
およびF行目の5列目と6列目との間に、C行目の3列
目と4列目のエッジと同じ種類のエッジがある場合でも
1が出力される。
タD4の右方向のエッジと同じ種類のエッジに関して、
エッジがサンプルウインドウのB行目の4列目と5列目
との間に存在している場合だけでなく、画像データD4
の右方向のエッジと同じ種類のエッジに関して、図5の
垂直エッジデータ選択回路により選択されたサンプルウ
インドウのB行目の2列目と3列目に、E行目の4列目
と5列目のエッジと同じ種類のエッジがある場合、およ
びB行目の5列目と6列目との間に、E行目の3列目と
4列目のエッジと同じ種類のエッジがある場合でも1が
出力される。同様に、信号線BX16においては画像デ
ータD4の右方向のエッジと同じ種類のエッジに関し
て、エッジがサンプルウインドウのF行目の3列目と4
列目との間に存在している場合だけでなく、画像データ
D4の右方向のエッジと同じ種類のエッジに関して、図
5の垂直エッジデータ選択回路により選択されたサンプ
ルウインドウのF行目の2列目と3列目に、C行目の4
列目と5列目のエッジと同じ種類のエッジがある場合、
およびF行目の5列目と6列目との間に、C行目の3列
目と4列目のエッジと同じ種類のエッジがある場合でも
1が出力される。
【0042】さらに、図9の垂直エッジデータ重み付け
回路においては、補整対象の画像データD4が0のとき
は信号線ADDに1を、1のときは信号線DELに1を
出力する。
回路においては、補整対象の画像データD4が0のとき
は信号線ADDに1を、1のときは信号線DELに1を
出力する。
【0043】水平エッジデータの重み付け回路403B
は図8、図9の垂直エッジデータ重み付け回路と同様の
回路なので回路の説明は省略する。水平エッジデータの
重み付け回路403Bでは、信号線A1〜A7、NA1
〜NA7、B1〜B7、NB1〜NB7、A12、A1
6、NA12、NA16、B12、B16、NB12、
NB16の各々へ、図6の水平エッジ検出回路より信号
線H1〜H7、NH1〜NH7、HH1〜HH7、NH
H1〜NHH7、および図7の水平エッジデータ選択回
路より信号線H12、H16、NH12、NH16、H
H12、HH16、NHH12、NHH16を介して送
られてくる水平エッジデータを、図25に示すサンプル
ウインドウの中央に位置する補整対象の画像データD4
の上下のエッジの種類(白から黒であるか、黒から白で
あるか、およびエッジの方向が上方向であるか、下方向
であるか)によって分類し、図25に示すサンプルウイ
ンドウの画像データD4の上下のエッジに対する位置に
応じて信号線AX11からAX17、AX21からAX
23、AX25からAX27、およびBX11からBX
17、BX21からBX23、BX25からBX27に
各々1を出力する。
は図8、図9の垂直エッジデータ重み付け回路と同様の
回路なので回路の説明は省略する。水平エッジデータの
重み付け回路403Bでは、信号線A1〜A7、NA1
〜NA7、B1〜B7、NB1〜NB7、A12、A1
6、NA12、NA16、B12、B16、NB12、
NB16の各々へ、図6の水平エッジ検出回路より信号
線H1〜H7、NH1〜NH7、HH1〜HH7、NH
H1〜NHH7、および図7の水平エッジデータ選択回
路より信号線H12、H16、NH12、NH16、H
H12、HH16、NHH12、NHH16を介して送
られてくる水平エッジデータを、図25に示すサンプル
ウインドウの中央に位置する補整対象の画像データD4
の上下のエッジの種類(白から黒であるか、黒から白で
あるか、およびエッジの方向が上方向であるか、下方向
であるか)によって分類し、図25に示すサンプルウイ
ンドウの画像データD4の上下のエッジに対する位置に
応じて信号線AX11からAX17、AX21からAX
23、AX25からAX27、およびBX11からBX
17、BX21からBX23、BX25からBX27に
各々1を出力する。
【0044】ここで、垂直エッジデータの重み付け回路
403Aによって、図25に示すサンプルウインドウの
中央に位置する補整対象の画像データD4の左右のエッ
ジの種類によって分類されるとともに、画像データD4
の左右のエッジ位置に対する位置に応じてまとめられる
垂直エッジデータの状態を図12(a)、図12(b)
に、水平エッジデータの重み付け回路403Bによっ
て、図25に示すサンプルウインドウの中央に位置する
補整対象の画像データD4の上下のエッジの種類によっ
て分類されるとともに、画像データD4の上下のエッジ
に対する位置に応じてまとめられる水平エッジデータの
状態を図14(a)、図14(b)に示す。図12
(a)、図12(b)、図14(a)、図14(b)に
おいて、ビットとビットとの間に記載された数字が、そ
のビットとビットとの間のエッジが中央ビットD4の補
整に関する重みを示している。
403Aによって、図25に示すサンプルウインドウの
中央に位置する補整対象の画像データD4の左右のエッ
ジの種類によって分類されるとともに、画像データD4
の左右のエッジ位置に対する位置に応じてまとめられる
垂直エッジデータの状態を図12(a)、図12(b)
に、水平エッジデータの重み付け回路403Bによっ
て、図25に示すサンプルウインドウの中央に位置する
補整対象の画像データD4の上下のエッジの種類によっ
て分類されるとともに、画像データD4の上下のエッジ
に対する位置に応じてまとめられる水平エッジデータの
状態を図14(a)、図14(b)に示す。図12
(a)、図12(b)、図14(a)、図14(b)に
おいて、ビットとビットとの間に記載された数字が、そ
のビットとビットとの間のエッジが中央ビットD4の補
整に関する重みを示している。
【0045】図12(a)は、中央ビットD4とその右
側のビットD5との間にエッジがある場合、中央ビット
D4と同じ列である4列目のビットの右側のエッジの重
みは全て1、4列目のビットの左側のエッジの重みは2
もしくは4となり、B行目の2列目の右側のエッジがE
行目の4列目の右側のエッジと同じ種類のエッジである
場合、B行目の6列目の左側のエッジがE行目の4列目
の左側のエッジと同じ種類のエッジである場合、F行目
の2列目の右側のエッジがC行目の4列目の右側のエッ
ジと同じ種類のエッジである場合、およびF行目の6列
目の左側のエッジがC行目の4列目の左側のエッジと同
じ種類のエッジである場合は、これらのエッジの重みは
1となる。
側のビットD5との間にエッジがある場合、中央ビット
D4と同じ列である4列目のビットの右側のエッジの重
みは全て1、4列目のビットの左側のエッジの重みは2
もしくは4となり、B行目の2列目の右側のエッジがE
行目の4列目の右側のエッジと同じ種類のエッジである
場合、B行目の6列目の左側のエッジがE行目の4列目
の左側のエッジと同じ種類のエッジである場合、F行目
の2列目の右側のエッジがC行目の4列目の右側のエッ
ジと同じ種類のエッジである場合、およびF行目の6列
目の左側のエッジがC行目の4列目の左側のエッジと同
じ種類のエッジである場合は、これらのエッジの重みは
1となる。
【0046】図12(b)は、中央ビットD4とその左
側のビットD3との間にエッジがある場合、中央ビット
D4と同じ列である4列目のビットの左側のエッジの重
みは全て1、4列目のビットの右側のエッジの重みは2
もしくは4となり、B行目の2列目の右側のエッジがE
行目の4列目の右側のエッジと同じ種類のエッジである
場合、B行目の6列目の左側のエッジがE行目の4列目
の左側のエッジと同じ種類のエッジである場合、F行目
の2列目の右側のエッジがC行目の4列目の右側のエッ
ジと同じ種類のエッジである場合、およびF行目の6列
目の左側のエッジがC行目の4列目の左側のエッジと同
じ種類のエッジである場合は、これらのエッジの重みは
1となる。
側のビットD3との間にエッジがある場合、中央ビット
D4と同じ列である4列目のビットの左側のエッジの重
みは全て1、4列目のビットの右側のエッジの重みは2
もしくは4となり、B行目の2列目の右側のエッジがE
行目の4列目の右側のエッジと同じ種類のエッジである
場合、B行目の6列目の左側のエッジがE行目の4列目
の左側のエッジと同じ種類のエッジである場合、F行目
の2列目の右側のエッジがC行目の4列目の右側のエッ
ジと同じ種類のエッジである場合、およびF行目の6列
目の左側のエッジがC行目の4列目の左側のエッジと同
じ種類のエッジである場合は、これらのエッジの重みは
1となる。
【0047】図14(a)は、中央ビットD4とその下
側のビットE4との間にエッジがある場合、中央ビット
D4と同じ行であるD行目のビットの下側のエッジの重
みは全て1、D行目のビットの上側のエッジの重みは2
もしくは4となり、C行目の2列目の上側のエッジがD
行目の5列目の下側のエッジと同じ種類のエッジである
場合、C行目の6列目の上側のエッジがD行目の3列目
の下側のエッジと同じ種類のエッジである場合、E行目
の2列目の下側のエッジがD行目の5列目の上側のエッ
ジと同じ種類のエッジである場合、およびE行目の6列
目の下側のエッジがD行目の3列目の上側のエッジと同
じ種類のエッジである場合は、これらのエッジの重みは
1となる。
側のビットE4との間にエッジがある場合、中央ビット
D4と同じ行であるD行目のビットの下側のエッジの重
みは全て1、D行目のビットの上側のエッジの重みは2
もしくは4となり、C行目の2列目の上側のエッジがD
行目の5列目の下側のエッジと同じ種類のエッジである
場合、C行目の6列目の上側のエッジがD行目の3列目
の下側のエッジと同じ種類のエッジである場合、E行目
の2列目の下側のエッジがD行目の5列目の上側のエッ
ジと同じ種類のエッジである場合、およびE行目の6列
目の下側のエッジがD行目の3列目の上側のエッジと同
じ種類のエッジである場合は、これらのエッジの重みは
1となる。
【0048】図14(b)は、中央ビットD4とその上
側のビットC4との間にエッジがある場合で、中央ビッ
トD4と同じ行であるD行目のビットの上側のエッジの
重みは全て1となり、D行目のビットの下側のエッジは
2もしくは4となり、C行目の2列目の上側のエッジが
D行目の5列目の下側のエッジと同じ種類のエッジであ
る場合、C行目の6列目の上側のエッジがD行目の3列
目の下側のエッジと同じ種類のエッジである場合、E行
目の2列目の下側のエッジがD行目の5列目の上側のエ
ッジと同じ種類のエッジである場合、およびE行目の6
列目の下側のエッジがD行目の3列目の上側のエッジと
同じ種類のエッジである場合は、これらのエッジの重み
は1となる。
側のビットC4との間にエッジがある場合で、中央ビッ
トD4と同じ行であるD行目のビットの上側のエッジの
重みは全て1となり、D行目のビットの下側のエッジは
2もしくは4となり、C行目の2列目の上側のエッジが
D行目の5列目の下側のエッジと同じ種類のエッジであ
る場合、C行目の6列目の上側のエッジがD行目の3列
目の下側のエッジと同じ種類のエッジである場合、E行
目の2列目の下側のエッジがD行目の5列目の上側のエ
ッジと同じ種類のエッジである場合、およびE行目の6
列目の下側のエッジがD行目の3列目の上側のエッジと
同じ種類のエッジである場合は、これらのエッジの重み
は1となる。
【0049】図10の加算回路では、信号線VAX11
〜VAX17、VAX21〜VAX23、VAX25〜
VAX27へ、図8、図9の垂直エッジデータ重み付け
回路、水平エッジデータ重み付け回路より信号線AX1
1〜AX17、AX21〜AX23、AX25〜AX2
7、または信号線BX11〜BX17、BX21〜BX
23、BX25〜BX27を介して送られてくる、図2
5に示すサンプルウインドウの中央に位置する補整対象
の画像データD4の上下左右のエッジの種類によって分
類され、画像データD4の上下左右のエッジ位置に対す
る位置に応じてまとめられたエッジデータを、3入力1
ビットフルアダー1301〜1310、2入力AND1
313〜1316、インバータ1311、1312、2
入力OR1317、1318によりエッジデータの中で
図12(a)、図12(b)、図14(a)、図14
(b)に示す1の重みを持ったもの(信号線VAX11
〜VAX17のエッジデータ、及び環境条件によりVA
X27のエッジデータを感光性ドラムの周囲の温度が基
準温度よりも低い場合は含み、感光性ドラムの周囲の温
度が基準温度よりも高い場合は含まない。)、2の重み
を持ったもの(信号線VAX21、VAX22、VAX
26のエッジデータ、及び環境条件によりVAX27の
エッジデータを感光性ドラムの周囲の温度が基準温度よ
りも高い場合は含み、感光性ドラムの周囲の温度が基準
温度よりも低い場合は含まない。)、4の重みを持った
もの(信号線VAX23、VAX25のエッジデータ)
どうしをそれぞれの重みに応じて論理演算し、この論理
演算結果が8以上の重みになった時にはZ8に図25に
示すサンプルウインドウの中央に位置する補整対象の画
像データD4を補整する補整信号として1を出力する。
〜VAX17、VAX21〜VAX23、VAX25〜
VAX27へ、図8、図9の垂直エッジデータ重み付け
回路、水平エッジデータ重み付け回路より信号線AX1
1〜AX17、AX21〜AX23、AX25〜AX2
7、または信号線BX11〜BX17、BX21〜BX
23、BX25〜BX27を介して送られてくる、図2
5に示すサンプルウインドウの中央に位置する補整対象
の画像データD4の上下左右のエッジの種類によって分
類され、画像データD4の上下左右のエッジ位置に対す
る位置に応じてまとめられたエッジデータを、3入力1
ビットフルアダー1301〜1310、2入力AND1
313〜1316、インバータ1311、1312、2
入力OR1317、1318によりエッジデータの中で
図12(a)、図12(b)、図14(a)、図14
(b)に示す1の重みを持ったもの(信号線VAX11
〜VAX17のエッジデータ、及び環境条件によりVA
X27のエッジデータを感光性ドラムの周囲の温度が基
準温度よりも低い場合は含み、感光性ドラムの周囲の温
度が基準温度よりも高い場合は含まない。)、2の重み
を持ったもの(信号線VAX21、VAX22、VAX
26のエッジデータ、及び環境条件によりVAX27の
エッジデータを感光性ドラムの周囲の温度が基準温度よ
りも高い場合は含み、感光性ドラムの周囲の温度が基準
温度よりも低い場合は含まない。)、4の重みを持った
もの(信号線VAX23、VAX25のエッジデータ)
どうしをそれぞれの重みに応じて論理演算し、この論理
演算結果が8以上の重みになった時にはZ8に図25に
示すサンプルウインドウの中央に位置する補整対象の画
像データD4を補整する補整信号として1を出力する。
【0050】ここで、図10の加算回路の動作を図16
(a)、図16(b)、図17(a)、図17(b)の
画像データのパターン図により説明する。図16
(a)、図16(b)、図17(a)、図17(b)に
おいて、空白の枠は白のドット、斜線の枠は黒のドット
を示している。まず、感光性ドラムの周囲の温度が基準
温度よりも高い場合は環境検知器408より送られてく
る環境データは0なのでエッジデータの設定値は図12
(a)(b)図14(a)(b)となる。従って、図1
6(a)のパターンでは、1+1+1+1+2+2=
8、図16(b)のパターンでは1+1+1+4+1=
8、図17(a)のパターンでは2+2+1+1+1+
1+1=9、図17(b)のパターンでは1+1+1+
4+2+1=10となり、すべてのパターンにおいて加
算回路404A〜404Dより、Z8に1が出力され
る。次に感光性ドラムの周囲の温度が基準温度よりも低
い場合は環境検知器408からの環境データは1なので
エッジデータの設定値は図13(a)(b)図15
(a)(b)となる。従って、図16(a)のパターン
では、1+1+1+1+2+1=7、図16(b)のパ
ターンでは1+1+1+4+1=8、図17(a)のパ
ターンでは1+2+1+1+1+1+1=8、図17
(b)のパターンでは1+1+1+4+2+1=10と
なり、図16(b),図17(a),図17(b)のパ
ターンではZ8に1が出力されるが、図16(a)のパ
ターンではZ8に1は出力されない。
(a)、図16(b)、図17(a)、図17(b)の
画像データのパターン図により説明する。図16
(a)、図16(b)、図17(a)、図17(b)に
おいて、空白の枠は白のドット、斜線の枠は黒のドット
を示している。まず、感光性ドラムの周囲の温度が基準
温度よりも高い場合は環境検知器408より送られてく
る環境データは0なのでエッジデータの設定値は図12
(a)(b)図14(a)(b)となる。従って、図1
6(a)のパターンでは、1+1+1+1+2+2=
8、図16(b)のパターンでは1+1+1+4+1=
8、図17(a)のパターンでは2+2+1+1+1+
1+1=9、図17(b)のパターンでは1+1+1+
4+2+1=10となり、すべてのパターンにおいて加
算回路404A〜404Dより、Z8に1が出力され
る。次に感光性ドラムの周囲の温度が基準温度よりも低
い場合は環境検知器408からの環境データは1なので
エッジデータの設定値は図13(a)(b)図15
(a)(b)となる。従って、図16(a)のパターン
では、1+1+1+1+2+1=7、図16(b)のパ
ターンでは1+1+1+4+1=8、図17(a)のパ
ターンでは1+2+1+1+1+1+1=8、図17
(b)のパターンでは1+1+1+4+2+1=10と
なり、図16(b),図17(a),図17(b)のパ
ターンではZ8に1が出力されるが、図16(a)のパ
ターンではZ8に1は出力されない。
【0051】図2の2入力AND406A〜406Hで
は、4個の加算回路404A、404B、404C、4
04Dから各々信号線Z8を介して送られてくるデータ
と、垂直エッジデータ重み付け回路403A、水平エッ
ジデータ重み付け回路403Bから信号線ADD、DE
Lを介して送られてくるデータとの論理積を各々とるこ
とにより8本の信号線L1、L2、R1、R2、UP
1、UP2、DN1、DN2にデータを出力する。
は、4個の加算回路404A、404B、404C、4
04Dから各々信号線Z8を介して送られてくるデータ
と、垂直エッジデータ重み付け回路403A、水平エッ
ジデータ重み付け回路403Bから信号線ADD、DE
Lを介して送られてくるデータとの論理積を各々とるこ
とにより8本の信号線L1、L2、R1、R2、UP
1、UP2、DN1、DN2にデータを出力する。
【0052】このデータの出力は、例えば図16(a)
のパターンでは、レーザプリンタの感光性ドラムの周囲
の温度が基準温度よりも低い場合は環境検知器408か
らの環境データは1なので、加算回路404Bにおける
計算結果は1+1+1+1+2+1=7となるため信号
線Z8からの信号は出力されず補整は行われない。とこ
ろが、レーザプリンタの感光性ドラムの周囲の温度が基
準温度よりも高い場合は環境検知器408からの環境デ
ータは0なので、加算回路404Bにおける計算結果は
1+1+1+1+2+2=8となるため、信号線Z8に
は1が出力され、この信号線Z8からの信号1と、垂直
エッジデータ重み付け回路403Aから信号線ADDを
介して送られてきた信号1とが2入力AND406Cへ
入力されることにより信号線R1に1が出力され補整が
行われる。
のパターンでは、レーザプリンタの感光性ドラムの周囲
の温度が基準温度よりも低い場合は環境検知器408か
らの環境データは1なので、加算回路404Bにおける
計算結果は1+1+1+1+2+1=7となるため信号
線Z8からの信号は出力されず補整は行われない。とこ
ろが、レーザプリンタの感光性ドラムの周囲の温度が基
準温度よりも高い場合は環境検知器408からの環境デ
ータは0なので、加算回路404Bにおける計算結果は
1+1+1+1+2+2=8となるため、信号線Z8に
は1が出力され、この信号線Z8からの信号1と、垂直
エッジデータ重み付け回路403Aから信号線ADDを
介して送られてきた信号1とが2入力AND406Cへ
入力されることにより信号線R1に1が出力され補整が
行われる。
【0053】これは環境データが1、つまり感光性ドラ
ムの周囲の温度が基準温度以下の場合は、周囲の温度が
基準温度以上の場合に比べレーザプリンタの感光性ドラ
ムの感度がさがり、トナーの付着量が減少し画像ドット
が細るため、周囲の温度が基準の温度以上の時と同じ補
整を施すと斜線に切れ目が発生する。このため、感光性
ドラムの周囲の温度が基準温度以上の場合と基準温度い
以下の場合とで、補整を行う条件を変化させることによ
って基準温度以下の時は補整を禁止し、斜線に切れ目が
生じないようにして印字品質を向上させようとするもの
である。
ムの周囲の温度が基準温度以下の場合は、周囲の温度が
基準温度以上の場合に比べレーザプリンタの感光性ドラ
ムの感度がさがり、トナーの付着量が減少し画像ドット
が細るため、周囲の温度が基準の温度以上の時と同じ補
整を施すと斜線に切れ目が発生する。このため、感光性
ドラムの周囲の温度が基準温度以上の場合と基準温度い
以下の場合とで、補整を行う条件を変化させることによ
って基準温度以下の時は補整を禁止し、斜線に切れ目が
生じないようにして印字品質を向上させようとするもの
である。
【0054】また、本実施例では温度について記載して
いるが、湿度等についても周囲の湿度が基準湿度以上の
場合は、周囲の湿度が基準湿度未満の場合に比べレーザ
プリンタの感光性ドラムの感度がさがるため、環境デー
タは1とし、補整を行う条件を変化させ補整を禁止する
ことにより同様の効果が得られる。
いるが、湿度等についても周囲の湿度が基準湿度以上の
場合は、周囲の湿度が基準湿度未満の場合に比べレーザ
プリンタの感光性ドラムの感度がさがるため、環境デー
タは1とし、補整を行う条件を変化させ補整を禁止する
ことにより同様の効果が得られる。
【0055】図11の信号発生回路では図2の2入力A
ND406A〜406Hより8本の信号線L1、L2、
R1、R2、UP1、UP2、DN1、DN2を介して
データが入力され、これらのデータに応じて図25に示
すサンプルウインドウの中央に位置する補整対象の画像
データD4に対応する信号を補整し、8ビットシフトレ
ジスタ1509から出力する。
ND406A〜406Hより8本の信号線L1、L2、
R1、R2、UP1、UP2、DN1、DN2を介して
データが入力され、これらのデータに応じて図25に示
すサンプルウインドウの中央に位置する補整対象の画像
データD4に対応する信号を補整し、8ビットシフトレ
ジスタ1509から出力する。
【0056】この信号の出力は、例えば、図16(a)
のパターンで感光性ドラムの周囲の温度が基準温度より
も高い場合は信号線R1のデータが1となり、3入力O
R1501、1502、4入力OR1503を介して8
ビットシフトレジスタ1509の入力D0〜D2に
1(”H”レベル)、D3〜D7に0(”L”レベル)
が入力され、信号線PSを介して送られてくる図18に
示すようなタイミングのPS信号によりD0〜D7のデ
ータが8ビットシフトレジスタ1509にロードされ
る。つぎに、信号線CKINよりインバータ1514を
介して送られてくる図18に示すようなCLKIN信号
によって補整画像ドット信号OW4が信号線VDOへ出
力される。
のパターンで感光性ドラムの周囲の温度が基準温度より
も高い場合は信号線R1のデータが1となり、3入力O
R1501、1502、4入力OR1503を介して8
ビットシフトレジスタ1509の入力D0〜D2に
1(”H”レベル)、D3〜D7に0(”L”レベル)
が入力され、信号線PSを介して送られてくる図18に
示すようなタイミングのPS信号によりD0〜D7のデ
ータが8ビットシフトレジスタ1509にロードされ
る。つぎに、信号線CKINよりインバータ1514を
介して送られてくる図18に示すようなCLKIN信号
によって補整画像ドット信号OW4が信号線VDOへ出
力される。
【0057】図18に、図2の2入力AND406A〜
406Hより8本の信号線L1、L2、R1、R2、U
P1、UP2、DN1、DN2を介して送られてくるデ
ータに対する各補整画像ドット信号のタイミングチャー
トを示す。図18において、OW1は8本の信号線L
1、L2、R1、R2、UP1、UP2、DN1、DN
2を介して送られてくるデータがすべて0であるととも
に、図25に示すサンプルウインドウの中央に位置する
補整対象の画像データD4が1、つまり全く補整しない
場合の出力信号を示す。OW2は信号線L1のデータが
1の場合に対応する出力信号、OW3は信号線L2のデ
ータが1の場合に対応する出力信号、OW4は信号線R
1のデータが1の場合に対応する出力信号、OW5は信
号線R2のデータが1の場合に対応する出力信号、OW
6は信号線UP2または信号線DN2のデータが1の場
合に対応する出力信号、OW7は信号線UP1または信
号線DN1のデータが1の場合に対応する出力信号を示
し、複数の補整画像ドット信号が同時に出力された場合
は、それらの出力の論理和をとり出力する。
406Hより8本の信号線L1、L2、R1、R2、U
P1、UP2、DN1、DN2を介して送られてくるデ
ータに対する各補整画像ドット信号のタイミングチャー
トを示す。図18において、OW1は8本の信号線L
1、L2、R1、R2、UP1、UP2、DN1、DN
2を介して送られてくるデータがすべて0であるととも
に、図25に示すサンプルウインドウの中央に位置する
補整対象の画像データD4が1、つまり全く補整しない
場合の出力信号を示す。OW2は信号線L1のデータが
1の場合に対応する出力信号、OW3は信号線L2のデ
ータが1の場合に対応する出力信号、OW4は信号線R
1のデータが1の場合に対応する出力信号、OW5は信
号線R2のデータが1の場合に対応する出力信号、OW
6は信号線UP2または信号線DN2のデータが1の場
合に対応する出力信号、OW7は信号線UP1または信
号線DN1のデータが1の場合に対応する出力信号を示
し、複数の補整画像ドット信号が同時に出力された場合
は、それらの出力の論理和をとり出力する。
【0058】図19に補整画像ドット信号に対する画像
データのイメージ図を示す。1701は黒ドットのイメ
ージ、1702は白ドットのイメージを示し、1703
は信号線L2のデータが1の場合に対応し、黒ドットの
右1/3ドットが削除されたドット、1705は信号線
R2のデータが1の場合に対応し、黒ドットの左1/3
ドットが削除されたドット、1706は信号線R1のデ
ータが1の場合に対応し、白ドットに右1/3ドットが
付加されたドット、1704は信号線L1のデータが1
の場合に対応し、白ドットに左1/3ドットが付加され
たドット、1707は信号線UP2のデータが1の場合
に対応し、黒ドットの下1/3ドットが削除されたドッ
ト、1708は信号線DN2のデータが1の場合に対応
し、黒ドットの上1/3ドットが削除されたドット、1
709は信号線UP1のデータが1の場合に対応し、白
ドットに上1/3ドットが付加されたドット、1710
は信号線DN1のデータが1の場合に対応し、白ドット
に下1/3ドットが付加されたドットを示す。これらの
置換データは図25に示すサンプルウインドウの中央ド
ットD4に関するエッジ、および周囲の環境によって選
別される。
データのイメージ図を示す。1701は黒ドットのイメ
ージ、1702は白ドットのイメージを示し、1703
は信号線L2のデータが1の場合に対応し、黒ドットの
右1/3ドットが削除されたドット、1705は信号線
R2のデータが1の場合に対応し、黒ドットの左1/3
ドットが削除されたドット、1706は信号線R1のデ
ータが1の場合に対応し、白ドットに右1/3ドットが
付加されたドット、1704は信号線L1のデータが1
の場合に対応し、白ドットに左1/3ドットが付加され
たドット、1707は信号線UP2のデータが1の場合
に対応し、黒ドットの下1/3ドットが削除されたドッ
ト、1708は信号線DN2のデータが1の場合に対応
し、黒ドットの上1/3ドットが削除されたドット、1
709は信号線UP1のデータが1の場合に対応し、白
ドットに上1/3ドットが付加されたドット、1710
は信号線DN1のデータが1の場合に対応し、白ドット
に下1/3ドットが付加されたドットを示す。これらの
置換データは図25に示すサンプルウインドウの中央ド
ットD4に関するエッジ、および周囲の環境によって選
別される。
【0059】本実施例では、レーザ出力の電流印加時間
を制御することにより、図19の1703〜1706に
示すようなドットの横方向の追加削除を行っている。し
かしながら1707〜1710に示す制御は、レーザの
照射位置を変更する必要があり、実施することは困難で
ある。このため1707および1708に関しては、1
711に示すように通常のドットより電流印加時間を少
なくすることによりドットの径を小さくすることで対応
している。同様に、1709および1710に関して
も、ドットの位置の上部あるいは下部に微小ドットを追
加する必要があるが、本実施例では1712に示すよう
に電流印加時間の少ないドットを形成することで対応し
ている。
を制御することにより、図19の1703〜1706に
示すようなドットの横方向の追加削除を行っている。し
かしながら1707〜1710に示す制御は、レーザの
照射位置を変更する必要があり、実施することは困難で
ある。このため1707および1708に関しては、1
711に示すように通常のドットより電流印加時間を少
なくすることによりドットの径を小さくすることで対応
している。同様に、1709および1710に関して
も、ドットの位置の上部あるいは下部に微小ドットを追
加する必要があるが、本実施例では1712に示すよう
に電流印加時間の少ないドットを形成することで対応し
ている。
【0060】本実施例では以上のような構成及び、一連
の動作にて図33(a)および、図34(a)は、図3
3(b)および、図34(b)のようになり、さらに図
34(b)においては、印字の解像度および視覚の解像
度により周辺があいまいになるため、視覚上途切れのな
い非常にスムーズな線、つまり図34(c)の様に画像
データを補整することができる。
の動作にて図33(a)および、図34(a)は、図3
3(b)および、図34(b)のようになり、さらに図
34(b)においては、印字の解像度および視覚の解像
度により周辺があいまいになるため、視覚上途切れのな
い非常にスムーズな線、つまり図34(c)の様に画像
データを補整することができる。
【0061】ここで、特に図35(a)の様なパターン
は、環境検知手段108を有さない場合においては、図
36(a1)の様に補整されるが、感光性ドラムの周囲
の温度が基準温度よりも低い場合は、感光性ドラムの感
度が下がりドットが細ることによって図36(a2)に
示す様に斜線の一部に切れ目が生じる可能性があるた
め、周囲の温度が基準温度よりも低い場合は、演算結果
をもとに補整の種類を選択する重み付けの値を図13
(a),(b)、図15(a),(b)に示す様に変更
することにより、図37(a1)が図37(a2)様に
ドットが細っても切れ目が生じないような補整を施すこ
とができる。
は、環境検知手段108を有さない場合においては、図
36(a1)の様に補整されるが、感光性ドラムの周囲
の温度が基準温度よりも低い場合は、感光性ドラムの感
度が下がりドットが細ることによって図36(a2)に
示す様に斜線の一部に切れ目が生じる可能性があるた
め、周囲の温度が基準温度よりも低い場合は、演算結果
をもとに補整の種類を選択する重み付けの値を図13
(a),(b)、図15(a),(b)に示す様に変更
することにより、図37(a1)が図37(a2)様に
ドットが細っても切れ目が生じないような補整を施すこ
とができる。
【0062】
【発明の効果】以上のように本発明の画像形成装置は、
直交マトリクスのドットにより構成された画像の書き込
まれる領域の一部をウインドウとして設定し、この設定
位置を領域内で移動させることが可能なウインドウ設定
手段により設定されたウインドウ内の所定のドットと所
定のドットに隣接するドットとの画像データの差異およ
びその差異の方向とを検出する第1のエッジ検出手段
と、ウインドウ内で、所定のドット以外の互いに隣接す
るドット間の、第1のエッジ検出手段が検出する画像デ
ータの差異およびその差異の方向と同じ方向の差異を持
つエッジを検出する第2のエッジ検出手段と、装置周囲
の環境状態を検知する環境状態検知手段と、第2のエッ
ジ検出手段より出力されたエッジデータに対応するエッ
ジの、第1のエッジ検出手段が検出するエッジの位置に
対する位置と、環境状態検知手段により得られた情報と
に応じて所定の値を設定する重み付け手段と、重み付け
手段により設定された所定の値の和を得る演算手段と、
この演算手段により得られた値に応じて所定のドットの
大きさを変化させる信号を発生する信号発生手段とを備
えたことにより、サンプルウインドウ内の所定のドット
とこの所定のドットに隣接するドットとの画像データの
差異と、互いに隣接するドットに対応した画像データの
差異と、装置周囲の環境状態とを検出し、これらの検出
結果に応じて所定の値を設定し、これらの値の和を得、
得られた値により所定のドットの大きさを変えることに
より補整を行うことができるので、存在し得る全てのサ
ンプルウインドウのパターンに対して別々にテンプレー
トパターンを用意しておく必要がなく、サンプルウイン
ドウのパターンをテンプレートパターンと比較するマッ
チングネットワーク手段の比較回路が不要となるため回
路構成が簡単になり、コストダウンを図ることができる
とともに、どのようなパターン、および周囲の環境状態
の変化に対しても確実で正確な補整がなされ、品質の高
い印字を行うことができる。
直交マトリクスのドットにより構成された画像の書き込
まれる領域の一部をウインドウとして設定し、この設定
位置を領域内で移動させることが可能なウインドウ設定
手段により設定されたウインドウ内の所定のドットと所
定のドットに隣接するドットとの画像データの差異およ
びその差異の方向とを検出する第1のエッジ検出手段
と、ウインドウ内で、所定のドット以外の互いに隣接す
るドット間の、第1のエッジ検出手段が検出する画像デ
ータの差異およびその差異の方向と同じ方向の差異を持
つエッジを検出する第2のエッジ検出手段と、装置周囲
の環境状態を検知する環境状態検知手段と、第2のエッ
ジ検出手段より出力されたエッジデータに対応するエッ
ジの、第1のエッジ検出手段が検出するエッジの位置に
対する位置と、環境状態検知手段により得られた情報と
に応じて所定の値を設定する重み付け手段と、重み付け
手段により設定された所定の値の和を得る演算手段と、
この演算手段により得られた値に応じて所定のドットの
大きさを変化させる信号を発生する信号発生手段とを備
えたことにより、サンプルウインドウ内の所定のドット
とこの所定のドットに隣接するドットとの画像データの
差異と、互いに隣接するドットに対応した画像データの
差異と、装置周囲の環境状態とを検出し、これらの検出
結果に応じて所定の値を設定し、これらの値の和を得、
得られた値により所定のドットの大きさを変えることに
より補整を行うことができるので、存在し得る全てのサ
ンプルウインドウのパターンに対して別々にテンプレー
トパターンを用意しておく必要がなく、サンプルウイン
ドウのパターンをテンプレートパターンと比較するマッ
チングネットワーク手段の比較回路が不要となるため回
路構成が簡単になり、コストダウンを図ることができる
とともに、どのようなパターン、および周囲の環境状態
の変化に対しても確実で正確な補整がなされ、品質の高
い印字を行うことができる。
【図1】本発明の一実施例における画像形成装置のコン
トローラ部を構成する補整回路のブロック図
トローラ部を構成する補整回路のブロック図
【図2】一実施例における画像形成装置のエッジ検出手
段、エッジデータ選択手段、重み付け手段、論理演算手
段、環境検知手段、補整制御手段の構成図
段、エッジデータ選択手段、重み付け手段、論理演算手
段、環境検知手段、補整制御手段の構成図
【図3】一実施例における画像形成装置の環境検知回路
の回路図
の回路図
【図4】一実施例における画像形成装置の垂直エッジ検
出回路の回路図
出回路の回路図
【図5】一実施例における画像形成装置の垂直エッジデ
ータ選択回路の回路図
ータ選択回路の回路図
【図6】一実施例における画像形成装置の水平エッジ検
出回路の回路図
出回路の回路図
【図7】一実施例における画像形成装置の水平エッジデ
ータ選択回路の回路図
ータ選択回路の回路図
【図8】一実施例における画像形成装置の垂直エッジデ
ータ重み付け回路、水平エッジデータ重み付け回路の回
路図
ータ重み付け回路、水平エッジデータ重み付け回路の回
路図
【図9】一実施例における画像形成装置の垂直エッジデ
ータ重み付け回路、水平エッジデータ重み付け回路の回
路図
ータ重み付け回路、水平エッジデータ重み付け回路の回
路図
【図10】一実施例における画像形成装置の加算回路の
回路図
回路図
【図11】一実施例における画像形成装置の信号発生手
段の回路図
段の回路図
【図12】(a)は一実施例における画像形成装置の垂
直エッジデータの重み付け回路によって、サンプルウイ
ンドウの中央に位置する補整対象の画像ビットマップイ
メージデータの右のエッジの種類によって分類されると
ともに、補整対象の画像ビットマップイメージデータの
右のエッジに対する位置に応じてまとめられる垂直エッ
ジデータの状態図 (b)は一実施例における画像形成装置の垂直エッジデ
ータの重み付け回路によって、サンプルウインドウの中
央に位置する補整対象の画像ビットマップイメージデー
タの左のエッジの種類によって分類されるとともに、補
整対象の画像ビットマップイメージデータの左のエッジ
に対する位置に応じてまとめられる垂直エッジデータの
状態図
直エッジデータの重み付け回路によって、サンプルウイ
ンドウの中央に位置する補整対象の画像ビットマップイ
メージデータの右のエッジの種類によって分類されると
ともに、補整対象の画像ビットマップイメージデータの
右のエッジに対する位置に応じてまとめられる垂直エッ
ジデータの状態図 (b)は一実施例における画像形成装置の垂直エッジデ
ータの重み付け回路によって、サンプルウインドウの中
央に位置する補整対象の画像ビットマップイメージデー
タの左のエッジの種類によって分類されるとともに、補
整対象の画像ビットマップイメージデータの左のエッジ
に対する位置に応じてまとめられる垂直エッジデータの
状態図
【図13】(a)は一実施例における画像形成装置の感
光性ドラムの周囲の温度が基準温度より低い場合の垂直
エッジデータの重み付け回路によって、サンプルウイン
ドウの中央に位置する補整対象の画像ビットマップイメ
ージデータの右のエッジの種類によって分類されるとと
もに、補整対象の画像ビットマップイメージデータの右
のエッジに対する位置に応じてまとめられる垂直エッジ
データの状態図 (b)は一実施例における画像形成装置の感光性ドラム
の周囲の温度が基準温度より低い場合の垂直エッジデー
タの重み付け回路によって、サンプルウインドウの中央
に位置する補整対象の画像ビットマップイメージデータ
の左のエッジの種類によって分類されるとともに、補整
対象の画像ビットマップイメージデータの左のエッジに
対する位置に応じてまとめられる垂直エッジデータの状
態図
光性ドラムの周囲の温度が基準温度より低い場合の垂直
エッジデータの重み付け回路によって、サンプルウイン
ドウの中央に位置する補整対象の画像ビットマップイメ
ージデータの右のエッジの種類によって分類されるとと
もに、補整対象の画像ビットマップイメージデータの右
のエッジに対する位置に応じてまとめられる垂直エッジ
データの状態図 (b)は一実施例における画像形成装置の感光性ドラム
の周囲の温度が基準温度より低い場合の垂直エッジデー
タの重み付け回路によって、サンプルウインドウの中央
に位置する補整対象の画像ビットマップイメージデータ
の左のエッジの種類によって分類されるとともに、補整
対象の画像ビットマップイメージデータの左のエッジに
対する位置に応じてまとめられる垂直エッジデータの状
態図
【図14】(a)は一実施例における画像形成装置の水
平エッジデータの重み付け回路によって、サンプルウイ
ンドウの中央に位置する補整対象の画像ビットマップイ
メージデータの下のエッジの種類によって分類されると
ともに、補整対象の画像ビットマップイメージデータの
下のエッジに対する位置に応じてまとめられる水平エッ
ジデータの状態図 (b)は一実施例における画像形成装置の水平エッジデ
ータの重み付け回路によって、サンプルウインドウの中
央に位置する補整対象の画像ビットマップイメージデー
タの下のエッジの種類によって分類されるとともに、補
整対象の画像ビットマップイメージデータの下のエッジ
に対する位置に応じてまとめられる水平エッジデータの
状態図
平エッジデータの重み付け回路によって、サンプルウイ
ンドウの中央に位置する補整対象の画像ビットマップイ
メージデータの下のエッジの種類によって分類されると
ともに、補整対象の画像ビットマップイメージデータの
下のエッジに対する位置に応じてまとめられる水平エッ
ジデータの状態図 (b)は一実施例における画像形成装置の水平エッジデ
ータの重み付け回路によって、サンプルウインドウの中
央に位置する補整対象の画像ビットマップイメージデー
タの下のエッジの種類によって分類されるとともに、補
整対象の画像ビットマップイメージデータの下のエッジ
に対する位置に応じてまとめられる水平エッジデータの
状態図
【図15】(a)は一実施例における画像形成装置の感
光性ドラムの周囲の温度が基準温度より低い場合の水平
エッジデータの重み付け回路によって、サンプルウイン
ドウの中央に位置する補整対象の画像ビットマップイメ
ージデータの下のエッジの種類によって分類されるとと
もに、補整対象の画像ビットマップイメージデータの下
のエッジに対する位置に応じてまとめられる水平エッジ
データの状態図 (b)は一実施例における画像形成装置の感光性ドラム
の周囲の温度が基準温度より低い場合の水平エッジデー
タの重み付け回路によって、サンプルウインドウの中央
に位置する補整対象の画像ビットマップイメージデータ
の下のエッジの種類によって分類されるとともに、補整
対象の画像ビットマップイメージデータの下のエッジに
対する位置に応じてまとめられる水平エッジデータの状
態図
光性ドラムの周囲の温度が基準温度より低い場合の水平
エッジデータの重み付け回路によって、サンプルウイン
ドウの中央に位置する補整対象の画像ビットマップイメ
ージデータの下のエッジの種類によって分類されるとと
もに、補整対象の画像ビットマップイメージデータの下
のエッジに対する位置に応じてまとめられる水平エッジ
データの状態図 (b)は一実施例における画像形成装置の感光性ドラム
の周囲の温度が基準温度より低い場合の水平エッジデー
タの重み付け回路によって、サンプルウインドウの中央
に位置する補整対象の画像ビットマップイメージデータ
の下のエッジの種類によって分類されるとともに、補整
対象の画像ビットマップイメージデータの下のエッジに
対する位置に応じてまとめられる水平エッジデータの状
態図
【図16】(a)は一実施例における画像形成装置の画
像データのパターン図 (b)は一実施例における画像形成装置の画像データの
パターン図
像データのパターン図 (b)は一実施例における画像形成装置の画像データの
パターン図
【図17】(a)は一実施例における画像形成装置の画
像データのパターン図 (b)は一実施例における画像形成装置の画像データの
パターン図
像データのパターン図 (b)は一実施例における画像形成装置の画像データの
パターン図
【図18】一実施例における画像形成装置の信号発生手
段のタイミングチャート
段のタイミングチャート
【図19】一実施例における画像形成装置の補整画像ド
ット信号に対する画像データのイメージ図
ット信号に対する画像データのイメージ図
【図20】従来の画像形成装置の機構部の概略構成図
【図21】従来の画像形成装置の機構部の要部斜視図
【図22】従来の画像形成装置の機構部の動作説明図
【図23】従来の画像形成装置のコントローラ部のブロ
ック図
ック図
【図24】従来の画像形成装置の補整回路のブロック図
【図25】従来の画像形成装置のサンプルウインドウ回
路のサンプルウインドウ図
路のサンプルウインドウ図
【図26】従来の画像形成装置の予め決められた複数の
テンプレートパターンの中の一例図
テンプレートパターンの中の一例図
【図27】従来の画像形成装置の一時記憶手段のブロッ
ク図
ク図
【図28】従来の画像形成装置のメモリコントロール回
路の回路図
路の回路図
【図29】従来の画像形成装置のメモリ回路の回路図
【図30】従来の画像形成装置のサンプルウインドウ回
路の回路図
路の回路図
【図31】従来の画像形成装置のマッチングネットワー
ク手段の一部である比較回路の回路図
ク手段の一部である比較回路の回路図
【図32】従来の画像形成装置の信号発生手段から出力
される補整画像ドット信号
される補整画像ドット信号
【図33】(a)は従来の画像形成装置の補整前の画像
ビットマップイメージデータのドット図 (b)は従来の画像形成装置の補整後の画像ビットマッ
プイメージデータのドット図
ビットマップイメージデータのドット図 (b)は従来の画像形成装置の補整後の画像ビットマッ
プイメージデータのドット図
【図34】(a)は従来の画像形成装置の補整前の画像
ビットマップイメージデータのドット図 (b)は一実施例における画像形成装置の補整後の画像
ビットマップイメージデータのドット図 (c)は従来の画像形成装置の補整後の画像ビットマッ
プイメージデータのドット図
ビットマップイメージデータのドット図 (b)は一実施例における画像形成装置の補整後の画像
ビットマップイメージデータのドット図 (c)は従来の画像形成装置の補整後の画像ビットマッ
プイメージデータのドット図
【図35】(a)は従来の画像形成装置の補整前の画像
ビットマップイメージデータのドット図
ビットマップイメージデータのドット図
【図36】(a1)は従来の画像形成装置の補整後の画
像ビットマップイメージデータのドット図 (a2)は従来の画像形成装置の感光性ドラムの周囲の
温度が基準温度より低い場合の補整後の画像ビットマッ
プイメージデータのドット図
像ビットマップイメージデータのドット図 (a2)は従来の画像形成装置の感光性ドラムの周囲の
温度が基準温度より低い場合の補整後の画像ビットマッ
プイメージデータのドット図
【図37】(a1)は一実施例における画像形成装置の
補整後の画像ビットマップイメージデータのドット図 (a2)は一実施例における画像形成装置の感光性ドラ
ムの周囲の温度が基準温度より低い場合の補整後の画像
ビットマップイメージデータのドット図
補整後の画像ビットマップイメージデータのドット図 (a2)は一実施例における画像形成装置の感光性ドラ
ムの周囲の温度が基準温度より低い場合の補整後の画像
ビットマップイメージデータのドット図
101 一時記憶手段 102 エッジ検出手段 103 重み付け手段 104 論理演算手段 106 信号発生手段 108 環境検知手段
Claims (3)
- 【請求項1】直交マトリクスのドットにより構成された
画像の書き込まれる領域の一部をウインドウとして設定
し、この設定位置を前記領域内で移動させることが可能
なウインドウ設定手段と、 前記ウインドウ設定手段により設定されたウインドウ内
の所定のドットと前記所定のドットに隣接するドットと
の画像データの差異およびその差異の方向とを検出する
第1のエッジ検出手段と、 前記ウインドウ内で、前記所定のドット以外の互いに隣
接するドット間の、前記第1のエッジ検出手段が検出し
た画像データの差異およびその差異の方向と同じ方向の
差異を持つエッジを検出する第2のエッジ検出手段と、 装置周囲の環境状態を検知する環境状態検知手段と、 前記第2のエッジ検出手段より出力されたエッジデータ
に対応するエッジの、前記第1のエッジ検出手段が検出
したエッジの位置に対する位置と、前記環境状態検知手
段により得られた情報とに応じて所定の値を設定する重
み付け手段と、 前記重み付け手段により設定された所定の値の和を得る
演算手段と、 前記演算手段により得られた値に応じて前記所定のドッ
トの大きさを変化させる信号を発生する信号発生手段と
を備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】環境状態検知手段が装置周囲の温度を検知
することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項3】環境状態検知手段が装置周囲の湿度を検知
することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3234573A JPH0575856A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3234573A JPH0575856A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0575856A true JPH0575856A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=16973138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3234573A Pending JPH0575856A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0575856A (ja) |
-
1991
- 1991-09-13 JP JP3234573A patent/JPH0575856A/ja active Pending
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