JPH0575874B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0575874B2 JPH0575874B2 JP10942485A JP10942485A JPH0575874B2 JP H0575874 B2 JPH0575874 B2 JP H0575874B2 JP 10942485 A JP10942485 A JP 10942485A JP 10942485 A JP10942485 A JP 10942485A JP H0575874 B2 JPH0575874 B2 JP H0575874B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- air
- storage tank
- blower
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 2
- 238000005273 aeration Methods 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、地上または地下式貯槽の屋根を貯槽
の内底部で組み立てて、エア吹き込みにより浮上
させて架設させるときのエアレイジング方法に関
するものである。
の内底部で組み立てて、エア吹き込みにより浮上
させて架設させるときのエアレイジング方法に関
するものである。
貯槽の屋根をエアレイジングする従来の方法
は、貯槽の側壁下部に設けてある工事口を空気口
とし、この空気口から屋根の下方へエアを送入し
てエアレイジングさせる方法が採用されていた。
は、貯槽の側壁下部に設けてある工事口を空気口
とし、この空気口から屋根の下方へエアを送入し
てエアレイジングさせる方法が採用されていた。
しかしながら、このような従来のエアレイジン
グ方法であると、貯槽の側壁に孔をあけることが
できる貯槽の場合は実施可能であるが、貯槽の側
壁に孔をあけることができない地下式貯槽とか、
コンクリート製外壁を有する貯槽の場合は、実施
が不可能であつた。
グ方法であると、貯槽の側壁に孔をあけることが
できる貯槽の場合は実施可能であるが、貯槽の側
壁に孔をあけることができない地下式貯槽とか、
コンクリート製外壁を有する貯槽の場合は、実施
が不可能であつた。
そのため、第2図に示すように、メンブレンd
を内面に取付けたコンクリート製外壁bにより形
成された貯槽aにおいては、貯槽aの内底部で組
み立てられた屋根cを浮上させる場合は、屋根c
の外周部に吊上用ロープfを取付け、コンクリー
ト製外壁bの側壁頂部に設置された、屋根の外周
支持部eに仮設されたロープ用シーブgを介し
て、巻上機(図示せず)によりロープfを巻上げ
て、屋根cを屋根の外周支持部eまで吊上げてい
た。また、ロープfに代えてロツドを、巻上機に
代えて油圧ジヤツキを使用する方法も採用されて
いたが、いずれの方法も、ロープ用シーブgやロ
ツドの仮設、巻上機や油圧ジヤツキの使用等によ
り費用および工期が増大するという問題点があつ
た。
を内面に取付けたコンクリート製外壁bにより形
成された貯槽aにおいては、貯槽aの内底部で組
み立てられた屋根cを浮上させる場合は、屋根c
の外周部に吊上用ロープfを取付け、コンクリー
ト製外壁bの側壁頂部に設置された、屋根の外周
支持部eに仮設されたロープ用シーブgを介し
て、巻上機(図示せず)によりロープfを巻上げ
て、屋根cを屋根の外周支持部eまで吊上げてい
た。また、ロープfに代えてロツドを、巻上機に
代えて油圧ジヤツキを使用する方法も採用されて
いたが、いずれの方法も、ロープ用シーブgやロ
ツドの仮設、巻上機や油圧ジヤツキの使用等によ
り費用および工期が増大するという問題点があつ
た。
本発明は、従来技術のかかる問題点を有効に解
決すべく発明されたもので、従来のエアレイジン
グ方法では実施不可能な、側壁より貯槽内へエア
を送入する工事口のない地上式貯槽や地下式貯槽
における、屋根のエアレイジング方法を提供とす
ることを目的とする。
決すべく発明されたもので、従来のエアレイジン
グ方法では実施不可能な、側壁より貯槽内へエア
を送入する工事口のない地上式貯槽や地下式貯槽
における、屋根のエアレイジング方法を提供とす
ることを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明のエアレイジ
ング式貯槽屋根の架設方法は開口部を有する貯槽
屋根の上部に送風機を配設し、該送風機の吐出口
と前記開口部とを連通し、前記送風機より屋根の
下方にエアを吹き込み、該屋根の側部に、エアの
漏洩を防止するシールを有する貯槽屋根をエアで
浮上させ、最上部まで浮上した屋根を、側壁上に
設置した屋根の外周支持部に固定することを特徴
とするものである。
ング式貯槽屋根の架設方法は開口部を有する貯槽
屋根の上部に送風機を配設し、該送風機の吐出口
と前記開口部とを連通し、前記送風機より屋根の
下方にエアを吹き込み、該屋根の側部に、エアの
漏洩を防止するシールを有する貯槽屋根をエアで
浮上させ、最上部まで浮上した屋根を、側壁上に
設置した屋根の外周支持部に固定することを特徴
とするものである。
以下、図面に基づいて本発明のエアレイジング
式貯槽屋根の架設方法の一実施例を説明する。
式貯槽屋根の架設方法の一実施例を説明する。
第1図は本発明のエアレイジング式貯槽屋根の
架設方法の断面図である。
架設方法の断面図である。
地下にはコンクリート製外壁2を打設し、内面
にメンブレン8を取付けて貯槽1を形成する。貯
槽1の内底部で組み立てられ、エアを送入する開
口部6を有する屋根3の上部には、エア送入用の
送風機4が設置され、送風機4のエア吐出側と開
口部6とを管5で接続する。また、屋根3の側部
にはエアの漏洩を防止するシール材7を取付け
る。
にメンブレン8を取付けて貯槽1を形成する。貯
槽1の内底部で組み立てられ、エアを送入する開
口部6を有する屋根3の上部には、エア送入用の
送風機4が設置され、送風機4のエア吐出側と開
口部6とを管5で接続する。また、屋根3の側部
にはエアの漏洩を防止するシール材7を取付け
る。
送風機4により管5を内通してエアを屋根3の
開口部6より送入し、貯槽1の側壁頂部に設置さ
れた屋根の外周支持部9まで浮上させ、屋根3を
屋根の外周支持部9に固定して屋根3の架設をを
終了する。
開口部6より送入し、貯槽1の側壁頂部に設置さ
れた屋根の外周支持部9まで浮上させ、屋根3を
屋根の外周支持部9に固定して屋根3の架設をを
終了する。
以上説明したように、本発明のエアレイジング
式貯槽屋根の架設方法によれば、屋根の上部に送
風機を設置してエアを屋根の下部に送入しエアレ
イジングさせるようにするので、地下式貯槽は勿
論のこと、側壁に工事口のない地上式貯槽でも、
貯槽の内底部で組み立てた屋根をエアで浮上させ
ることができ、屋根の吊上装置を不要とすること
ができる。また、送風機より屋根までの距離が短
くなるので配管長さを短くすることができるとと
もに、配管内の損失をも小さくできるので、エネ
ルギーの減少を計れるという優れた効果を発揮す
る。
式貯槽屋根の架設方法によれば、屋根の上部に送
風機を設置してエアを屋根の下部に送入しエアレ
イジングさせるようにするので、地下式貯槽は勿
論のこと、側壁に工事口のない地上式貯槽でも、
貯槽の内底部で組み立てた屋根をエアで浮上させ
ることができ、屋根の吊上装置を不要とすること
ができる。また、送風機より屋根までの距離が短
くなるので配管長さを短くすることができるとと
もに、配管内の損失をも小さくできるので、エネ
ルギーの減少を計れるという優れた効果を発揮す
る。
第1図は本発明の断面図、第2図は従来方法の
断面図である。 1は貯槽、2はコンクリート製外壁、3は屋
根、4は送風機、5は管、6は開方口、7はシー
ル材、8はメンブレン、9は屋根の外周支持部を
示す。
断面図である。 1は貯槽、2はコンクリート製外壁、3は屋
根、4は送風機、5は管、6は開方口、7はシー
ル材、8はメンブレン、9は屋根の外周支持部を
示す。
Claims (1)
- 1 開口部を有する貯槽屋根の上部に送風機を配
設し、該送風機の吐出口と前記開口部とを連通
し、前記送風機より屋根の下方にエアを吹き込
み、該屋根の側部に、エアの漏洩を防止するシー
ルを有する貯槽屋根をエアで浮上させ、最上部ま
で浮上した屋根を、側壁上に設置した屋根の外周
支持部に固定することを特徴とするエアレイジン
グ式貯槽屋根の架設方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10942485A JPS61270478A (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 | エアレイジング式貯槽屋根の架設方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10942485A JPS61270478A (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 | エアレイジング式貯槽屋根の架設方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61270478A JPS61270478A (ja) | 1986-11-29 |
| JPH0575874B2 true JPH0575874B2 (ja) | 1993-10-21 |
Family
ID=14509891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10942485A Granted JPS61270478A (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 | エアレイジング式貯槽屋根の架設方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61270478A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010098107A (ko) * | 2000-04-28 | 2001-11-08 | 김징완 | 매설용 액화천연가스 저장탱크의 루프 설치방법 및 그구조 |
| JP4852465B2 (ja) * | 2007-04-17 | 2012-01-11 | 株式会社安部日鋼工業 | ドーム状屋根の吊上げ装置、ドーム状屋根の吊上げ装置群、およびドーム状屋根の構築方法 |
-
1985
- 1985-05-23 JP JP10942485A patent/JPS61270478A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61270478A (ja) | 1986-11-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN113136853A (zh) | 一种库区裸岩群桩基础装配式钻孔平台及工艺 | |
| CN111519663A (zh) | 一种特大型沉管隧道管节的安装工具及安装方法 | |
| JPS61270478A (ja) | エアレイジング式貯槽屋根の架設方法 | |
| CN210636448U (zh) | 一种闸门井封堵用围堰结构 | |
| CN209398380U (zh) | 一种用于油气钻井的预制方井 | |
| US4056942A (en) | Method for moving built structures by flotation | |
| US3902239A (en) | Method for constructing a floating roof tank | |
| JPS6268973A (ja) | サスペンデツドデツキ式低温タンクの組立工法 | |
| JPH0415799Y2 (ja) | ||
| JP3050190U (ja) | 水中における作業空間創出維持装置 | |
| CN218843805U (zh) | 一种用于室内管道安装的保护装置 | |
| CN113356172B (zh) | 一种用于建造船闸空箱结构的施工结构及施工方法 | |
| CN210086742U (zh) | 一种住宅工程用装配式管道风井 | |
| JP3039842U (ja) | ケーソンの移動に用いる構造体 | |
| JPH0320342Y2 (ja) | ||
| CN215166140U (zh) | 一种带密封检修孔的装配式生活水箱 | |
| CN212002320U (zh) | 拼装式混凝土浇筑平台 | |
| JP4221854B2 (ja) | 沈埋函最終継手部の止水パネル工法 | |
| JPS6121495A (ja) | 貯槽屋根のエアレイジング方法 | |
| JPS6014823Y2 (ja) | 水槽のマンホ−ル | |
| JPS6324206Y2 (ja) | ||
| JP3294880B2 (ja) | 漏水防止用壁部材 | |
| JP2550475B2 (ja) | 人孔蓋 | |
| JPH0660534B2 (ja) | 貯槽の建設方法 | |
| JP3571069B2 (ja) | 床置型ファンコイルユニットの据付け方法 |