JPH0575929A - 固体撮像素子 - Google Patents
固体撮像素子Info
- Publication number
- JPH0575929A JPH0575929A JP3232945A JP23294591A JPH0575929A JP H0575929 A JPH0575929 A JP H0575929A JP 3232945 A JP3232945 A JP 3232945A JP 23294591 A JP23294591 A JP 23294591A JP H0575929 A JPH0575929 A JP H0575929A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- solid
- output
- pixel
- horizontal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構成により感度可変機能を持たせつ
つ、入射光量の検出を可能にした固体撮像素子を提供す
る。 【構成】 撮像素子有効画素範囲における二次元配列さ
れた複数個の画素セルの信号を時系列的に出力させると
ともに、上記信号出力機能における走査動作とは時間的
に独立に上記撮像素子有効画素範囲より小さな範囲にさ
れた実質的な有効表示画面の画素セルの信号電荷を掃き
出させるようにし、この有効表示画面の外に信号掃き出
しが行われない画素セルを設けてそれを光センタとして
使用する。 【効果】 感度可変機能を持たせつつ、固体撮像素子の
内部に光センサを構成することができる。
つ、入射光量の検出を可能にした固体撮像素子を提供す
る。 【構成】 撮像素子有効画素範囲における二次元配列さ
れた複数個の画素セルの信号を時系列的に出力させると
ともに、上記信号出力機能における走査動作とは時間的
に独立に上記撮像素子有効画素範囲より小さな範囲にさ
れた実質的な有効表示画面の画素セルの信号電荷を掃き
出させるようにし、この有効表示画面の外に信号掃き出
しが行われない画素セルを設けてそれを光センタとして
使用する。 【効果】 感度可変機能を持たせつつ、固体撮像素子の
内部に光センサを構成することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、固体撮像素子に関す
るもので、例えば、画素セルの信号電荷を任意のタイミ
ングで掃き出させる機能を持つものに利用して有効な技
術に関するものである。
るもので、例えば、画素セルの信号電荷を任意のタイミ
ングで掃き出させる機能を持つものに利用して有効な技
術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】感度可変機能を付加した固体撮像素子が
公知である。この感度可変機能を持つ固体撮像素子で
は、任意のタイミングで画素セルの信号電荷を掃き出さ
せることにより、画素セルの信号蓄積時間を制御して感
度制御を行うようにするものである。このような感度可
変機能を持つ固体撮像素子の例として、例えば特開昭6
3−37781号公報に記載されているMOS形固体撮
像素子がある。
公知である。この感度可変機能を持つ固体撮像素子で
は、任意のタイミングで画素セルの信号電荷を掃き出さ
せることにより、画素セルの信号蓄積時間を制御して感
度制御を行うようにするものである。このような感度可
変機能を持つ固体撮像素子の例として、例えば特開昭6
3−37781号公報に記載されているMOS形固体撮
像素子がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】固体撮像素子を用いて
ビデオ用カメラを構成したとき、蛍光灯のように明るさ
が周期的に変化する光源での撮影のときにフリッカが生
じてしまう。このフリッカを防止するために、感度可変
機能を持つ固体撮像素子を用いたビデオ用カメラでは光
センサにて光源の変化を検出し、その検出信号により感
度可変機能による電子シャッタースピードを設定するこ
とによりフリッカの発生を防止するこができる。しか
し、この場合には、カメラ本体の外部に光センサを設け
る必要があり、小型軽量化が進められているビデオ用カ
メラでは実装スペースや回路部品の点で問題となる。本
願発明者は、固体撮像素子そのものが一種の光センサで
あることに着目して、感度可変機能を持たせつつ、入射
光量の検出機能を付加することを考えた。この発明の目
的は、簡単な構成により感度可変機能を持たせつつ、入
射光量の検出を可能にした固体撮像素子を提供すること
にある。この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
ビデオ用カメラを構成したとき、蛍光灯のように明るさ
が周期的に変化する光源での撮影のときにフリッカが生
じてしまう。このフリッカを防止するために、感度可変
機能を持つ固体撮像素子を用いたビデオ用カメラでは光
センサにて光源の変化を検出し、その検出信号により感
度可変機能による電子シャッタースピードを設定するこ
とによりフリッカの発生を防止するこができる。しか
し、この場合には、カメラ本体の外部に光センサを設け
る必要があり、小型軽量化が進められているビデオ用カ
メラでは実装スペースや回路部品の点で問題となる。本
願発明者は、固体撮像素子そのものが一種の光センサで
あることに着目して、感度可変機能を持たせつつ、入射
光量の検出機能を付加することを考えた。この発明の目
的は、簡単な構成により感度可変機能を持たせつつ、入
射光量の検出を可能にした固体撮像素子を提供すること
にある。この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0004】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば、下
記の通りである。すなわち、撮像素子有効画素範囲にお
ける二次元配列された複数個の画素セルの信号を時系列
的に出力させるとともに、上記信号出力機能における走
査動作とは時間的に独立に上記撮像素子有効画素範囲よ
り小さな範囲にされた実質的な有効表示画面の画素セル
の信号電荷を掃き出させるようにし、この有効表示画面
の外に信号掃き出しが行われない画素セルを設けてそれ
を光センサとして使用する。
発明のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば、下
記の通りである。すなわち、撮像素子有効画素範囲にお
ける二次元配列された複数個の画素セルの信号を時系列
的に出力させるとともに、上記信号出力機能における走
査動作とは時間的に独立に上記撮像素子有効画素範囲よ
り小さな範囲にされた実質的な有効表示画面の画素セル
の信号電荷を掃き出させるようにし、この有効表示画面
の外に信号掃き出しが行われない画素セルを設けてそれ
を光センサとして使用する。
【0005】
【作用】上記した手段によれば、感度可変機能を持たせ
つつ、固体撮像素子の内部に光センサを構成することが
できる。
つつ、固体撮像素子の内部に光センサを構成することが
できる。
【0006】
【実施例】図1には、この発明に係る固体撮像素子にお
ける一実施例の撮像画面の構成図が示されている。撮像
素子有効画素範囲には、画素セルとその信号を読み出す
経路や感度可変のための信号掃き出し経路が構成され
る。例えば、後述するようなCCD(電荷移送素子)形
固体撮像素子では、画素セルを構成するホトダイオード
と信号電荷の転送を行う垂直CCDから構成され、MO
S形固体撮像素子では画素セルのその信号読み出しを行
うスイッチMOSFETやそれを制御する走査線や信号
線から構成される。
ける一実施例の撮像画面の構成図が示されている。撮像
素子有効画素範囲には、画素セルとその信号を読み出す
経路や感度可変のための信号掃き出し経路が構成され
る。例えば、後述するようなCCD(電荷移送素子)形
固体撮像素子では、画素セルを構成するホトダイオード
と信号電荷の転送を行う垂直CCDから構成され、MO
S形固体撮像素子では画素セルのその信号読み出しを行
うスイッチMOSFETやそれを制御する走査線や信号
線から構成される。
【0007】上記撮像素子有効画素範囲の中に、例えば
テレビジョン受像機等の画面に表示されるテレビ画面範
囲、言い換えるならば、実質的な有効表示画面が構成さ
れる。この有効表示画面の外の撮像素子有効画素範囲の
下側の斜線を付した部分には、電子シャッタ非動作範囲
を設けられる。すなわち、この電子シャッタ非動作範囲
の画素セルには、信号の読み出しは行われるが信号の掃
き出しは行われないようにされる。なお、この発明には
直接関係無いが、上記撮像素子有効画素範囲の外にも画
素セルが構成され、この画素には光の遮蔽膜が設けられ
て、その画素セルからはオプチカルブラックを示す基準
電位が出力される。
テレビジョン受像機等の画面に表示されるテレビ画面範
囲、言い換えるならば、実質的な有効表示画面が構成さ
れる。この有効表示画面の外の撮像素子有効画素範囲の
下側の斜線を付した部分には、電子シャッタ非動作範囲
を設けられる。すなわち、この電子シャッタ非動作範囲
の画素セルには、信号の読み出しは行われるが信号の掃
き出しは行われないようにされる。なお、この発明には
直接関係無いが、上記撮像素子有効画素範囲の外にも画
素セルが構成され、この画素には光の遮蔽膜が設けられ
て、その画素セルからはオプチカルブラックを示す基準
電位が出力される。
【0008】図2には、この発明が適用されたCCD形
固体撮像素子の一実施例の概略ブロック図が示されてい
る。ホトダイオードの右側には信号読み出しを行う垂直
CCD(同図ではVCCDと略す)が設けられる。そし
て、感度可変機能を付加するために、特に制限されない
が、ホトダイオードの左側には信号掃き出し経路が設け
られる。CCD形固体撮像素子では、ホトダイオードの
信号電荷は、一斉に対応する垂直CCDに読み出され
る。この信号電荷が垂直CCDによって、1水平画素分
の信号がパラレルに水平CCD(同図ではHCCDと略
す)に伝えられる。そして、この水平CCDを通して1
H分の信号電荷がアンプAMPを通して電圧信号に変換
されてシリアルに出力される。このような信号読み出し
を行っている任意のタイミングで、画素セルの信号電荷
を信号掃き出し経路には掃き出させることによって、蓄
積時間の制御による感度可変が行われる。
固体撮像素子の一実施例の概略ブロック図が示されてい
る。ホトダイオードの右側には信号読み出しを行う垂直
CCD(同図ではVCCDと略す)が設けられる。そし
て、感度可変機能を付加するために、特に制限されない
が、ホトダイオードの左側には信号掃き出し経路が設け
られる。CCD形固体撮像素子では、ホトダイオードの
信号電荷は、一斉に対応する垂直CCDに読み出され
る。この信号電荷が垂直CCDによって、1水平画素分
の信号がパラレルに水平CCD(同図ではHCCDと略
す)に伝えられる。そして、この水平CCDを通して1
H分の信号電荷がアンプAMPを通して電圧信号に変換
されてシリアルに出力される。このような信号読み出し
を行っている任意のタイミングで、画素セルの信号電荷
を信号掃き出し経路には掃き出させることによって、蓄
積時間の制御による感度可変が行われる。
【0009】この実施例では、上記のように二次元配列
されるホトダイオードのうち、同図では最下段に並べら
れたホトダイードは、垂直CCDには信号電荷が伝えら
れて読み出しが行われるが、信号掃き出し経路が設けら
れない。すなわち、これらのホトダイオードの信号電荷
は、感度可変制御に無関係に常に一定の信号蓄積時間に
よる信号電荷を出力する。なお、この実施例のCCDで
は、最初に読み出される信号が実質的な有効表示画面で
あるテレビ画面範囲の外にある光センサ出力となる。そ
れ故、図1との対応では上下関係が逆になっている。
されるホトダイオードのうち、同図では最下段に並べら
れたホトダイードは、垂直CCDには信号電荷が伝えら
れて読み出しが行われるが、信号掃き出し経路が設けら
れない。すなわち、これらのホトダイオードの信号電荷
は、感度可変制御に無関係に常に一定の信号蓄積時間に
よる信号電荷を出力する。なお、この実施例のCCDで
は、最初に読み出される信号が実質的な有効表示画面で
あるテレビ画面範囲の外にある光センサ出力となる。そ
れ故、図1との対応では上下関係が逆になっている。
【0010】図3には、この発明が適用されるTSL
(Transversal Signal Line)方式のMOS形固体撮
像素子の一実施例の要部回路図が示されている。同図の
各回路素子は、公知の半導体集積回路の製造技術によっ
て、特に制限されないが、単結晶シリンコンのような1
個の半導体基板上において形成される。同図の主要なブ
ロックは、実際の半導体集積回路装置における幾何学的
な配置に合わせて描かれている。
(Transversal Signal Line)方式のMOS形固体撮
像素子の一実施例の要部回路図が示されている。同図の
各回路素子は、公知の半導体集積回路の製造技術によっ
て、特に制限されないが、単結晶シリンコンのような1
個の半導体基板上において形成される。同図の主要なブ
ロックは、実際の半導体集積回路装置における幾何学的
な配置に合わせて描かれている。
【0011】画素アレイPDは、4行、2列分が代表と
して例示的に示されている。但し、図面が複雑化されて
しまうのを防ぐために、上記4行分のうち、2行分の画
素セルに対してのみ回路記号が付加されている。1つの
画素セルは、ホトダイオードD1と垂直走査線VL1に
そのゲートが結合されたスイッチMOSFETQ1と、
水平走査線HL1にそのゲートが結合されたスイッチM
OSFETQ2の直列回路から構成される。上記ホトダ
イオードD1及びスイッチMOSFETQ1,Q2から
なる画素セルと同じ行(水平方向)に配置される他の同
様な画素セル(D2,Q3,Q4)等の出力ノードは、
同図において横方向に延長される水平信号線HS1に結
合される。他の行についても上記同様な画素セルが同様
に結合される。例示的に示されている水平走査線HL1
は、同図において縦方向に延長され、同じ列に配置され
る画素セルのスイッチMOSFETQ2,Q6等のゲー
トに共通に結合される。他の列に配置される画素セルも
上記同様に対応する水平走査線HL2等に結合される。
して例示的に示されている。但し、図面が複雑化されて
しまうのを防ぐために、上記4行分のうち、2行分の画
素セルに対してのみ回路記号が付加されている。1つの
画素セルは、ホトダイオードD1と垂直走査線VL1に
そのゲートが結合されたスイッチMOSFETQ1と、
水平走査線HL1にそのゲートが結合されたスイッチM
OSFETQ2の直列回路から構成される。上記ホトダ
イオードD1及びスイッチMOSFETQ1,Q2から
なる画素セルと同じ行(水平方向)に配置される他の同
様な画素セル(D2,Q3,Q4)等の出力ノードは、
同図において横方向に延長される水平信号線HS1に結
合される。他の行についても上記同様な画素セルが同様
に結合される。例示的に示されている水平走査線HL1
は、同図において縦方向に延長され、同じ列に配置され
る画素セルのスイッチMOSFETQ2,Q6等のゲー
トに共通に結合される。他の列に配置される画素セルも
上記同様に対応する水平走査線HL2等に結合される。
【0012】この実施例では、固体撮像素子に対して感
度可変機能を付加するため、言い換えるならば、ホトダ
イオードに対する実質的な蓄積時間を可変にするため、
上記画素アレイを構成する水平信号線HS1ないしHS
4等の両端に、それぞれスイッチMOSFETQ8、Q
9及びQ26、Q28が設けられる。右端側に配置され
る上記スイッチMOSFETQ8、Q9は、上記水平信
号線HS1,HS2をそれぞれ縦方向に延長される出力
線VSに結合させる。この出力線VSは、端子Sに結合
され、この端子Sを介して外部に設けられるプリアンプ
の入力に読み出し信号が伝えられる。また、左端側に配
置される上記スイッチMOSFETQ26、Q28は、
上記水平信号線HS1,HS2をそれぞれ縦方向に延長
されるダミー(リセット)出力線DVSに結合させる。
この出力線DVSは、特に制限されないが、端子RVに
結合される。これによって必要なら上記ダミー出力線D
VSの信号を外部端子RVから送出できるようにしてい
る。
度可変機能を付加するため、言い換えるならば、ホトダ
イオードに対する実質的な蓄積時間を可変にするため、
上記画素アレイを構成する水平信号線HS1ないしHS
4等の両端に、それぞれスイッチMOSFETQ8、Q
9及びQ26、Q28が設けられる。右端側に配置され
る上記スイッチMOSFETQ8、Q9は、上記水平信
号線HS1,HS2をそれぞれ縦方向に延長される出力
線VSに結合させる。この出力線VSは、端子Sに結合
され、この端子Sを介して外部に設けられるプリアンプ
の入力に読み出し信号が伝えられる。また、左端側に配
置される上記スイッチMOSFETQ26、Q28は、
上記水平信号線HS1,HS2をそれぞれ縦方向に延長
されるダミー(リセット)出力線DVSに結合させる。
この出力線DVSは、特に制限されないが、端子RVに
結合される。これによって必要なら上記ダミー出力線D
VSの信号を外部端子RVから送出できるようにしてい
る。
【0013】この実施例では、特に制限されないが、上
記各行の水平信号線HS1ないしHS4には、端子RP
から水平帰線期間において供給されるリセット信号によ
ってオン状態にされるスイッチMOSFETQ27、Q
29等が設けられる。これらのMOSFETQ27、Q
29等のオン状態によって、外部端子RVから上記ダミ
ー出力線DVSを介して一定のバイアス電圧(図示せ
ず)が各水平信号線HS1ないしHS4に与えられる。
上記のようなリセット用MOSFETQ27、Q29等
が設けられる理由は、次の通りである。上記水平信号線
HS1ないしHS4に結合されるスイッチMOSFET
のドレイン等の半導体領域も感光性を持つことがあり、
このような寄生ホトダイオードにより形成される偽信号
(スメア,ブルーミング)が、非選択時にフローティン
グ状態にされる水平信号線に蓄積される。そこでこの実
施例では、上述のように水平帰線期間を利用して、全て
の水平信号線HS1ないしHS4を上記所定のバイアス
電圧にリセットするものである。これにより、選択され
る水平信号線に関しては、常に上記偽信号をリセットし
た状態から画素信号を取り出すものであるため、出力さ
れる画像信号に含まれる偽信号を大幅に低減できる。上
記水平走査線HL1ないしHL2等には、水平シフトレ
ジスタHSRにより形成された水平走査信号が供給され
る。
記各行の水平信号線HS1ないしHS4には、端子RP
から水平帰線期間において供給されるリセット信号によ
ってオン状態にされるスイッチMOSFETQ27、Q
29等が設けられる。これらのMOSFETQ27、Q
29等のオン状態によって、外部端子RVから上記ダミ
ー出力線DVSを介して一定のバイアス電圧(図示せ
ず)が各水平信号線HS1ないしHS4に与えられる。
上記のようなリセット用MOSFETQ27、Q29等
が設けられる理由は、次の通りである。上記水平信号線
HS1ないしHS4に結合されるスイッチMOSFET
のドレイン等の半導体領域も感光性を持つことがあり、
このような寄生ホトダイオードにより形成される偽信号
(スメア,ブルーミング)が、非選択時にフローティン
グ状態にされる水平信号線に蓄積される。そこでこの実
施例では、上述のように水平帰線期間を利用して、全て
の水平信号線HS1ないしHS4を上記所定のバイアス
電圧にリセットするものである。これにより、選択され
る水平信号線に関しては、常に上記偽信号をリセットし
た状態から画素信号を取り出すものであるため、出力さ
れる画像信号に含まれる偽信号を大幅に低減できる。上
記水平走査線HL1ないしHL2等には、水平シフトレ
ジスタHSRにより形成された水平走査信号が供給され
る。
【0014】上記画素アレイPDにおける垂直選択動作
(水平走査動作)を行う走査回路は、次の各回路により
構成される。上記画素アレイPDの水平信号線HS1な
いしHS4等の両端に、一対のスイッチMOSFETQ
8、Q9等及びスイッチMOSFETQ26、Q28等
が設けられることに対応して一対の走査回路が設けられ
る。
(水平走査動作)を行う走査回路は、次の各回路により
構成される。上記画素アレイPDの水平信号線HS1な
いしHS4等の両端に、一対のスイッチMOSFETQ
8、Q9等及びスイッチMOSFETQ26、Q28等
が設けられることに対応して一対の走査回路が設けられ
る。
【0015】この実施例では、産業用途にも適用可能と
するため、インタレースモードの他に選択的な2行同時
走査、ノンインタレースモードでの走査を可能にしてい
る。画素アレイPDの右側には、次のような走査回路が
設けられる。垂直シフトレジスタVSRは、読み出し用
に用いられる出力信号SV1,SV2等を形成する。こ
れらの出力信号SV1,SV2等は、インタレースゲー
ト回路ITG及び駆動回路VDを介して上記垂直走査線
VL1ないしVL4及びスイッチMOSFETQ8,Q
9等のゲートに供給される。
するため、インタレースモードの他に選択的な2行同時
走査、ノンインタレースモードでの走査を可能にしてい
る。画素アレイPDの右側には、次のような走査回路が
設けられる。垂直シフトレジスタVSRは、読み出し用
に用いられる出力信号SV1,SV2等を形成する。こ
れらの出力信号SV1,SV2等は、インタレースゲー
ト回路ITG及び駆動回路VDを介して上記垂直走査線
VL1ないしVL4及びスイッチMOSFETQ8,Q
9等のゲートに供給される。
【0016】上記インタレースゲート回路ITGは、イ
ンタレースモードでの垂直選択動作(水平走査動作)を
行うため、第1(奇数)フィールドでは、垂直走査線V
L1ないしVL4には、隣接する垂直走査線VL1、V
L2とVL3の組み合わせで同時選択される。すなわ
ち、奇数フィールド信号FAによって制御されるスイッ
チMOSFETQ18により、垂直シフトレジスタVS
Rの出力信号SV1は、水平信号線HS1を選択する垂
直走査線VL1に出力される。同様に、信号FAによっ
て制御されるスイッチMOSFETQ20とQ22によ
って、垂直シフトレジスタVSRの出力信号SV2は、
水平信号線HS2とHS3を同時選択するよう垂直走査
線VL2とVL3に出力される。以下同様な順序の組み
合わせからなる一対の水平信号線の選択信号が形成され
る。
ンタレースモードでの垂直選択動作(水平走査動作)を
行うため、第1(奇数)フィールドでは、垂直走査線V
L1ないしVL4には、隣接する垂直走査線VL1、V
L2とVL3の組み合わせで同時選択される。すなわ
ち、奇数フィールド信号FAによって制御されるスイッ
チMOSFETQ18により、垂直シフトレジスタVS
Rの出力信号SV1は、水平信号線HS1を選択する垂
直走査線VL1に出力される。同様に、信号FAによっ
て制御されるスイッチMOSFETQ20とQ22によ
って、垂直シフトレジスタVSRの出力信号SV2は、
水平信号線HS2とHS3を同時選択するよう垂直走査
線VL2とVL3に出力される。以下同様な順序の組み
合わせからなる一対の水平信号線の選択信号が形成され
る。
【0017】第2(偶数)フィールドでは、垂直走査線
VL1ないしVL4には、隣接する垂直走査線VL1と
VL2及びVL3とVL4の組み合わせで同時選択され
る。すなわち、偶数フィールド信号FBによって制御さ
れるスイッチMOSFETQ19とQ21により、垂直
シフトレジスタVSRの出力信号SV1は、水平信号線
HS1とHS2を選択する垂直走査線VL1とVL2に
出力される。同様に、信号FBによって制御されるスイ
ッチMOSFETQ23とQ25によって、垂直シフト
レジスタVSRの出力信号SV2は、水平信号線HS3
とHS4を同時選択するよう垂直走査線VL3とVL4
に出力される。以下同様な順序の組み合わせからなる一
対の水平信号線の選択信号が形成される。
VL1ないしVL4には、隣接する垂直走査線VL1と
VL2及びVL3とVL4の組み合わせで同時選択され
る。すなわち、偶数フィールド信号FBによって制御さ
れるスイッチMOSFETQ19とQ21により、垂直
シフトレジスタVSRの出力信号SV1は、水平信号線
HS1とHS2を選択する垂直走査線VL1とVL2に
出力される。同様に、信号FBによって制御されるスイ
ッチMOSFETQ23とQ25によって、垂直シフト
レジスタVSRの出力信号SV2は、水平信号線HS3
とHS4を同時選択するよう垂直走査線VL3とVL4
に出力される。以下同様な順序の組み合わせからなる一
対の水平信号線の選択信号が形成される。
【0018】上記のようなインタレースゲート回路IT
Gと、次の駆動回路DVとによって、以下に説明するよ
うな複数種類の水平走査動作が実現される。上記1つの
垂直走査線VL1に対応されたインタレースゲート回路
ITGからの出力信号は、スイッチMOSFETQ14
とQ15のゲートに供給される。これらのスイッチMO
SFETQ14とQ15の共通化されたドレイン電極
は、端子V3に結合される。上記スイッチMOSFET
Q14は、端子V3から供給される信号を上記垂直走査
線VL1に供給する。また、スイッチMOSFETQ1
5は、上記端子V3から供給される信号を水平信号線H
S1を出力線VSに結合させるスイッチMOSFETQ
8のゲートに供給される。また、出力信号のハイレベル
がスイッチMOSFETQ14、Q15によるしきい値
電圧分だけ低下してしまうのを防止するため、特に制限
されないが、MOSFETQ14のゲートと、MOSF
ETQ15の出力側(ソース側)との間にキャパシタC
1が設けられる。これによって、インタレースゲート回
路ITGからの出力信号がハイレベルにされるとき、端
子V3の電位をロウレベルにしておいてキャパシタC1
にプリチャージを行う。この後、端子V3の電位をハイ
レベルにすると、キャパシタC1によるブートストラッ
プ作用によって上記MOSFETQ14及びQ15のゲ
ート電圧を昇圧させることができる。
Gと、次の駆動回路DVとによって、以下に説明するよ
うな複数種類の水平走査動作が実現される。上記1つの
垂直走査線VL1に対応されたインタレースゲート回路
ITGからの出力信号は、スイッチMOSFETQ14
とQ15のゲートに供給される。これらのスイッチMO
SFETQ14とQ15の共通化されたドレイン電極
は、端子V3に結合される。上記スイッチMOSFET
Q14は、端子V3から供給される信号を上記垂直走査
線VL1に供給する。また、スイッチMOSFETQ1
5は、上記端子V3から供給される信号を水平信号線H
S1を出力線VSに結合させるスイッチMOSFETQ
8のゲートに供給される。また、出力信号のハイレベル
がスイッチMOSFETQ14、Q15によるしきい値
電圧分だけ低下してしまうのを防止するため、特に制限
されないが、MOSFETQ14のゲートと、MOSF
ETQ15の出力側(ソース側)との間にキャパシタC
1が設けられる。これによって、インタレースゲート回
路ITGからの出力信号がハイレベルにされるとき、端
子V3の電位をロウレベルにしておいてキャパシタC1
にプリチャージを行う。この後、端子V3の電位をハイ
レベルにすると、キャパシタC1によるブートストラッ
プ作用によって上記MOSFETQ14及びQ15のゲ
ート電圧を昇圧させることができる。
【0019】上記垂直走査線VL1に隣接する垂直走査
線VL2に対応されたインタレースゲート回路ITGか
らの出力信号は、スイッチMOSFETQ16とQ17
のゲートに供給される。これらのスイッチMOSFET
Q16とQ17の共通化されたドレイン電極は、端子V
4に結合される。上記スイッチMOSFETQ16は、
端子V4から供給される信号を上記垂直走査線VL2に
供給する。スイッチMOSFETQ17は、上記端子V
4から供給される信号を水平信号線HS2を出力線VS
に結合させるスイッチMOSFETQ9のゲートに供給
される。出力信号のハイレベルがスイッチMOSFET
Q16、Q17によるしきい値電圧分だけ低下してしま
うのを防止するため、特に制限されないが、MOSFE
TQ16のゲートとMOSFETQ17の出力側(ソー
ス側)との間にキャパシタC2が設けられる。これによ
って、上記同様なタイミングで端子V4の電位を変化さ
せることによりキャパシタC2によるブートストラップ
作用によって上記MOSFETQ16及びQ16のゲー
ト電圧を昇圧させることができる。
線VL2に対応されたインタレースゲート回路ITGか
らの出力信号は、スイッチMOSFETQ16とQ17
のゲートに供給される。これらのスイッチMOSFET
Q16とQ17の共通化されたドレイン電極は、端子V
4に結合される。上記スイッチMOSFETQ16は、
端子V4から供給される信号を上記垂直走査線VL2に
供給する。スイッチMOSFETQ17は、上記端子V
4から供給される信号を水平信号線HS2を出力線VS
に結合させるスイッチMOSFETQ9のゲートに供給
される。出力信号のハイレベルがスイッチMOSFET
Q16、Q17によるしきい値電圧分だけ低下してしま
うのを防止するため、特に制限されないが、MOSFE
TQ16のゲートとMOSFETQ17の出力側(ソー
ス側)との間にキャパシタC2が設けられる。これによ
って、上記同様なタイミングで端子V4の電位を変化さ
せることによりキャパシタC2によるブートストラップ
作用によって上記MOSFETQ16及びQ16のゲー
ト電圧を昇圧させることができる。
【0020】上記端子V3は、奇数番目の垂直走査線
(水平信号線)に対応した駆動用のスイッチMOSFE
Tに対して共通に設けられ、端子V4は偶数番目の垂直
走査線(水平信号線)に対して共通に設けられる。以上
のことから理解されるように、端子V3とV4に択一的
にタイミング信号を供給すること及び上記インタレース
ゲート回路ITGによる2行同時選択動作との組み合わ
せによって、インタレースモードによる読み出し動作が
可能になる。例えば、端子FAがハイレベルにされる奇
数フィールドのとき、端子V4をロウレベルにしておい
て、端子V3に上記垂直シフトレジスタVSRの動作と
同期したタイミング信号を供給することによって、垂直
走査線(水平信号線)をVL1(HS1)、VL3(H
S3)の順に選択することができる。また、端子FBが
ハイレベルにされる偶数フィールドのとき、端子V3を
ロウレベルにしておいて、端子V4に上記垂直シフトレ
ジスタVSRの動作と同期したタイミング信号を供給す
ることによって、垂直走査線(水平信号線)をVL2
(HS2)、VL4(HS4)の順に選択することがで
きる。
(水平信号線)に対応した駆動用のスイッチMOSFE
Tに対して共通に設けられ、端子V4は偶数番目の垂直
走査線(水平信号線)に対して共通に設けられる。以上
のことから理解されるように、端子V3とV4に択一的
にタイミング信号を供給すること及び上記インタレース
ゲート回路ITGによる2行同時選択動作との組み合わ
せによって、インタレースモードによる読み出し動作が
可能になる。例えば、端子FAがハイレベルにされる奇
数フィールドのとき、端子V4をロウレベルにしておい
て、端子V3に上記垂直シフトレジスタVSRの動作と
同期したタイミング信号を供給することによって、垂直
走査線(水平信号線)をVL1(HS1)、VL3(H
S3)の順に選択することができる。また、端子FBが
ハイレベルにされる偶数フィールドのとき、端子V3を
ロウレベルにしておいて、端子V4に上記垂直シフトレ
ジスタVSRの動作と同期したタイミング信号を供給す
ることによって、垂直走査線(水平信号線)をVL2
(HS2)、VL4(HS4)の順に選択することがで
きる。
【0021】上記端子V3とV4を同時に上記同様にハ
イレベルにすれば、上記インタレースゲート回路ITG
からの出力信号に応じて、2行同時走査を行うことがで
きる。この場合、上記のように2つのフィールド信号F
AとFBによる2つの画面毎に出力される2つの行の組
み合わせが1行分上下にシフトされることにより、空間
的重心の上下シフト、言い換えるならば、等価的なイン
タレースモードが実現される。
イレベルにすれば、上記インタレースゲート回路ITG
からの出力信号に応じて、2行同時走査を行うことがで
きる。この場合、上記のように2つのフィールド信号F
AとFBによる2つの画面毎に出力される2つの行の組
み合わせが1行分上下にシフトされることにより、空間
的重心の上下シフト、言い換えるならば、等価的なイン
タレースモードが実現される。
【0022】例えば端子FBのみをハイレベルにして、
1つの垂直走査タイミングで水平シフトレジスタHSR
を2回動作させて、それに同期して端子V3とV4をハ
イレベルにさせることによって、VL1,VL2,VL
3,VL4の順のようにノンインタレースモードでの選
択動作を実現できる。この場合、より高画質とするため
に、水平シフトレジスタHSR及び垂直シフトレジスタ
VSRに供給されるクロックが2倍の周波数にされるこ
とが望ましい。すなわち、端子H1とH2及び端子V1
とV2から水平シフトレジスタHSR及び垂直シフトレ
ジスタVSRに供給されるクロック信号の周波数を2倍
の高い周波数にすることによって、1秒間に60枚の画
像をノンインタレース方式により読み出すことができ
る。なお、端子HIN及びVINは、上記シフトレジス
タHSR,VSRによってそれぞれシフトされる入力信
号を供給する端子であり、入力信号が供給された時点か
らシフト動作が開始される。このため、上記インタレー
スゲート回路ITG及び入力端子V3,V4に供給され
る入力信号の組み合わせによって、上記2行同時読み出
し、インタレース走査、ノンインタレース走査等を行う
場合には、出力信号の垂直方向の上下関係が逆転せぬよ
う、上記シフトレジスタVSRの入力信号の供給の際
に、タイミング的な配慮が必要である。
1つの垂直走査タイミングで水平シフトレジスタHSR
を2回動作させて、それに同期して端子V3とV4をハ
イレベルにさせることによって、VL1,VL2,VL
3,VL4の順のようにノンインタレースモードでの選
択動作を実現できる。この場合、より高画質とするため
に、水平シフトレジスタHSR及び垂直シフトレジスタ
VSRに供給されるクロックが2倍の周波数にされるこ
とが望ましい。すなわち、端子H1とH2及び端子V1
とV2から水平シフトレジスタHSR及び垂直シフトレ
ジスタVSRに供給されるクロック信号の周波数を2倍
の高い周波数にすることによって、1秒間に60枚の画
像をノンインタレース方式により読み出すことができ
る。なお、端子HIN及びVINは、上記シフトレジス
タHSR,VSRによってそれぞれシフトされる入力信
号を供給する端子であり、入力信号が供給された時点か
らシフト動作が開始される。このため、上記インタレー
スゲート回路ITG及び入力端子V3,V4に供給され
る入力信号の組み合わせによって、上記2行同時読み出
し、インタレース走査、ノンインタレース走査等を行う
場合には、出力信号の垂直方向の上下関係が逆転せぬよ
う、上記シフトレジスタVSRの入力信号の供給の際
に、タイミング的な配慮が必要である。
【0023】上記各垂直走査線VL1及びそれに対応し
たスイッチMOSFETQ8のゲートと回路の接地電位
点との間には、リセット用MOSFETQ10とQ11
が設けられる。これらのリセット用MOSFETQ10
とQ11は、他の垂直走査線及びスイッチMOSFET
に対応して設けられるリセット用MOSFETと共通に
端子V2から供給される信号を受けて、上記選択状態の
垂直走査線及びスイッチMOSFETのゲート電位を高
速にロウレベルに引き抜くものである。
たスイッチMOSFETQ8のゲートと回路の接地電位
点との間には、リセット用MOSFETQ10とQ11
が設けられる。これらのリセット用MOSFETQ10
とQ11は、他の垂直走査線及びスイッチMOSFET
に対応して設けられるリセット用MOSFETと共通に
端子V2から供給される信号を受けて、上記選択状態の
垂直走査線及びスイッチMOSFETのゲート電位を高
速にロウレベルに引き抜くものである。
【0024】この実施例では、前述のように感度可変機
能を付加するために、感度制御用の垂直シフトレジスタ
VSRE、インタレースゲート回路ITGE及び駆動回
路DVEが設けられる。これらの各回路は、上記読み出
し用の垂直走査を行う各回路と同様な構成にされるもの
であり、同図では各回路を1つのブラックボックスによ
り表している。これらの感度制御用の各回路は、特に制
限されないが、上記画素アレイPDに対して、左側に配
置される。端子V1EないしV4E及びVINE並びに
FAE,ABEからそれぞれ上記読よ出し用の垂直走査
回路と同様なタイミング信号が供給される。この場合、
上記読み出し用の垂直シフトレジスタVSRと上記感度
可変用の垂直シフトレジスタVSREとを同期したタイ
ミングでのシフト動作を行わせるため、特に制限されな
いが、端子V1EとV1及びV2EとV2には、同じク
ロック信号が供給される。したがって、上記端子V1E
とV1及びV2EとV2とは、内部回路により共通化す
るものであってもよい。上記のように独自の端子V1E
及びV2Eを設けた理由は、この固体撮像装置を手動絞
りや従来の機械的絞り機能を持つテレビジョンカメラに
適用可能にするためのものである。このように感度可変
動作を行わない場合、上記端子V1E及びV2Eを回路
の接地電位のようなロウレベルにすること等によって、
上記垂直シフトレジスタVSREの無駄な消費電力の発
生をおされるよう配慮されている。
能を付加するために、感度制御用の垂直シフトレジスタ
VSRE、インタレースゲート回路ITGE及び駆動回
路DVEが設けられる。これらの各回路は、上記読み出
し用の垂直走査を行う各回路と同様な構成にされるもの
であり、同図では各回路を1つのブラックボックスによ
り表している。これらの感度制御用の各回路は、特に制
限されないが、上記画素アレイPDに対して、左側に配
置される。端子V1EないしV4E及びVINE並びに
FAE,ABEからそれぞれ上記読よ出し用の垂直走査
回路と同様なタイミング信号が供給される。この場合、
上記読み出し用の垂直シフトレジスタVSRと上記感度
可変用の垂直シフトレジスタVSREとを同期したタイ
ミングでのシフト動作を行わせるため、特に制限されな
いが、端子V1EとV1及びV2EとV2には、同じク
ロック信号が供給される。したがって、上記端子V1E
とV1及びV2EとV2とは、内部回路により共通化す
るものであってもよい。上記のように独自の端子V1E
及びV2Eを設けた理由は、この固体撮像装置を手動絞
りや従来の機械的絞り機能を持つテレビジョンカメラに
適用可能にするためのものである。このように感度可変
動作を行わない場合、上記端子V1E及びV2Eを回路
の接地電位のようなロウレベルにすること等によって、
上記垂直シフトレジスタVSREの無駄な消費電力の発
生をおされるよう配慮されている。
【0025】次に、上記の実施例の固体撮像素子におけ
る感度制御動作を説明する。説明を簡単にするために、
上記ノンインタレースモードによる垂直走査動作を例に
して、以下に説明する。例えば、感度制御用の垂直シフ
トレジスタVSRE、インタレースゲート回路ITGE
及び駆動回路DVEによって、読み出し用の垂直シフト
レジスタVSR、インタレースゲート回路ITG及び駆
動回路DVによる第1行目(垂直走査線VL1、水平信
号線HS1)の読み出しに並行して、第4行目(垂直走
査線VL4、水平信号線HS4)の選択動作を行わせ
る。これによって、水平シフトレジスタHSRにより形
成される水平走査線HL1,HL2等の選択動作に同期
して、出力信号線VSには第1行目におけるホトダイオ
ードD1、D2等に蓄積された光信号が時系列的に読み
出される。この読み出し動作は、端子Sから負荷抵抗を
介した上記光信号に対応した電流の供給によって行わ
れ、読み出し動作と同時にプリチャージ(リセット)動
作が行われる。
る感度制御動作を説明する。説明を簡単にするために、
上記ノンインタレースモードによる垂直走査動作を例に
して、以下に説明する。例えば、感度制御用の垂直シフ
トレジスタVSRE、インタレースゲート回路ITGE
及び駆動回路DVEによって、読み出し用の垂直シフト
レジスタVSR、インタレースゲート回路ITG及び駆
動回路DVによる第1行目(垂直走査線VL1、水平信
号線HS1)の読み出しに並行して、第4行目(垂直走
査線VL4、水平信号線HS4)の選択動作を行わせ
る。これによって、水平シフトレジスタHSRにより形
成される水平走査線HL1,HL2等の選択動作に同期
して、出力信号線VSには第1行目におけるホトダイオ
ードD1、D2等に蓄積された光信号が時系列的に読み
出される。この読み出し動作は、端子Sから負荷抵抗を
介した上記光信号に対応した電流の供給によって行わ
れ、読み出し動作と同時にプリチャージ(リセット)動
作が行われる。
【0026】同様な動作が、第4行目におけるホトダイ
オードにおいても行われる。この場合、上記のような感
度可変用の垂直走査回路(VSRE,ITGE、DV
E)によって、第4行目の読み出し動作は、ダミー出力
線DVSに対して行われる。感度制御動作のみを行う場
合、端子RVには端子Sと同じバイアス電圧が与えられ
ている。これによって、第4行目の各画素セルに既に蓄
積された光信号の掃き出し、言い換えるならば、リセッ
ト動作が行われる。したがって、上記垂直走査動作によ
って、読み出し用の垂直シフトレジスタVSR、インタ
レースゲート回路ITG及び駆動回路DVによる第4行
目(垂直走査線VL4、水平信号線HS4)の読み出し
動作は、上記第1行ないし第3行の読み出し動作の後に
行われるから、第4行目に配置される画素セルのホトダ
イオードの蓄積時間は、3行分の画素セルの読み出し時
間となる。
オードにおいても行われる。この場合、上記のような感
度可変用の垂直走査回路(VSRE,ITGE、DV
E)によって、第4行目の読み出し動作は、ダミー出力
線DVSに対して行われる。感度制御動作のみを行う場
合、端子RVには端子Sと同じバイアス電圧が与えられ
ている。これによって、第4行目の各画素セルに既に蓄
積された光信号の掃き出し、言い換えるならば、リセッ
ト動作が行われる。したがって、上記垂直走査動作によ
って、読み出し用の垂直シフトレジスタVSR、インタ
レースゲート回路ITG及び駆動回路DVによる第4行
目(垂直走査線VL4、水平信号線HS4)の読み出し
動作は、上記第1行ないし第3行の読み出し動作の後に
行われるから、第4行目に配置される画素セルのホトダ
イオードの蓄積時間は、3行分の画素セルの読み出し時
間となる。
【0027】上記に代えて、感度制御用の垂直シフトレ
ジスタVSRE、インタレースゲート回路ITGE及び
駆動回路DVEによって、読み出し用の垂直シフトレジ
スタVSR、インタレースゲート回路ITG及び駆動回
路DVによる第1行目(垂直走査線VL1、水平信号線
HS1)の読み出しに並行して、第2行目(垂直走査線
VL2、水平信号線HS2)の選択動作を行わせる。こ
れによって、水平シフトレジスタHSRにより形成され
る水平走査線HL1,HL2等の選択動作に同期して、
出力信号線VSには第1行目におけるホトダイオードD
1、D2等に蓄積された光信号が時系列的に読み出され
る。この読み出し動作は、端子Sから負荷抵抗を介した
上記光信号に対応した電流の供給によって行われ、読み
出し動作と同時にプリチャージ(リセット)動作が行わ
れる。同様な動作が、第2行目におけるホトダイオード
D3、D4等においても行われる。これによって、上記
第1行目の読み出し動作と並行して第2行目の各画素セ
ルに既に蓄積された光信号の掃き出し動作が行われる。
ジスタVSRE、インタレースゲート回路ITGE及び
駆動回路DVEによって、読み出し用の垂直シフトレジ
スタVSR、インタレースゲート回路ITG及び駆動回
路DVによる第1行目(垂直走査線VL1、水平信号線
HS1)の読み出しに並行して、第2行目(垂直走査線
VL2、水平信号線HS2)の選択動作を行わせる。こ
れによって、水平シフトレジスタHSRにより形成され
る水平走査線HL1,HL2等の選択動作に同期して、
出力信号線VSには第1行目におけるホトダイオードD
1、D2等に蓄積された光信号が時系列的に読み出され
る。この読み出し動作は、端子Sから負荷抵抗を介した
上記光信号に対応した電流の供給によって行われ、読み
出し動作と同時にプリチャージ(リセット)動作が行わ
れる。同様な動作が、第2行目におけるホトダイオード
D3、D4等においても行われる。これによって、上記
第1行目の読み出し動作と並行して第2行目の各画素セ
ルに既に蓄積された光信号の掃き出し動作が行われる。
【0028】したがって、上記垂直走査動作によって、
読み出し用の垂直シフトレジスタVSR、インタレース
ゲート回路ITG及び駆動回路DVによる第2行目(垂
直走査線VL2、水平信号線HS2)の読み出し動作
は、上記第1行の読み出し動作の後に行われるから、第
2行目に配置される画素セルのホトダイオードの蓄積時
間は、1行分の画素セルの読み出し時間となる。これに
よって、上記の場合に比べて、ホトダイオードの実質的
な蓄積時間を1/3に減少させること、言い換えるなら
ば、感度を1/3に低くできる。
読み出し用の垂直シフトレジスタVSR、インタレース
ゲート回路ITG及び駆動回路DVによる第2行目(垂
直走査線VL2、水平信号線HS2)の読み出し動作
は、上記第1行の読み出し動作の後に行われるから、第
2行目に配置される画素セルのホトダイオードの蓄積時
間は、1行分の画素セルの読み出し時間となる。これに
よって、上記の場合に比べて、ホトダイオードの実質的
な蓄積時間を1/3に減少させること、言い換えるなら
ば、感度を1/3に低くできる。
【0029】このことを一般的に説明するならば、感度
制御用の走査回路がm番目の垂直走査線VLmの選択動
作を行うとき、読み出し用の走査回路がn番目の垂直走
査線VLnを行うときには、X(m−n)Hの時間差が
ある。ここで、Hは水平走査時間である。したがって、
先行する垂直走査動作によって垂直走査線VLmが走査
されるときその垂直走査線VLmの画素セルがリセット
されるから、そのリセット動作から上記読み出し用の走
査回路により垂直走査線VLmが再び選択されるまでの
時間(XH)が、ホトダイオードに対する蓄積時間とさ
れる。
制御用の走査回路がm番目の垂直走査線VLmの選択動
作を行うとき、読み出し用の走査回路がn番目の垂直走
査線VLnを行うときには、X(m−n)Hの時間差が
ある。ここで、Hは水平走査時間である。したがって、
先行する垂直走査動作によって垂直走査線VLmが走査
されるときその垂直走査線VLmの画素セルがリセット
されるから、そのリセット動作から上記読み出し用の走
査回路により垂直走査線VLmが再び選択されるまでの
時間(XH)が、ホトダイオードに対する蓄積時間とさ
れる。
【0030】同図では、省略されいいるが、前記のよう
な実質的な有効表示画面から外れたホトダイオードに対
して、感度制御用の走査回路によっては走査が行われ
ず、ダミー出力線DVSに接続され、信号PRによって
スイッチ制御されるスイッチMOSFET等が省略され
る。
な実質的な有効表示画面から外れたホトダイオードに対
して、感度制御用の走査回路によっては走査が行われ
ず、ダミー出力線DVSに接続され、信号PRによって
スイッチ制御されるスイッチMOSFET等が省略され
る。
【0031】図4には、この発明に係る固体撮像素子を
用いたビデオ用カメラの一実施例の概略ブロック図が示
されている。固体撮像素子は、駆動回路により形成され
たタイミング信号により走査動作や感度可変動作が行わ
れる。固体撮像素子からの出力信号VOは、信号処理回
路に伝えられ、ここでビデオ用信号VDにされる。特に
制限されないが、信号処理回路によって増幅された出力
信号VOに対応した信号VO’はフリッカ検出回路に入
力される。フリッカ検出回路は、駆動回路により出力さ
れたゲートパルスGPにより、固体撮像素子からの出力
信号VO’の中から上記電子シャッタ非動作範囲に対応
したホトダイオードの出力信号を抜き出して、その信号
レベルの変化を検出する。この信号レベルの変化の周期
により、駆動回路を制御して固体撮像素子の感度制御を
行って、言い換えるならば、電子シャッタースピードを
制御してフリッカの発生を防止する。例えば、50Hz
の蛍光灯での撮影のときには、シャッタースピードを1
/100秒に設定すればよい。
用いたビデオ用カメラの一実施例の概略ブロック図が示
されている。固体撮像素子は、駆動回路により形成され
たタイミング信号により走査動作や感度可変動作が行わ
れる。固体撮像素子からの出力信号VOは、信号処理回
路に伝えられ、ここでビデオ用信号VDにされる。特に
制限されないが、信号処理回路によって増幅された出力
信号VOに対応した信号VO’はフリッカ検出回路に入
力される。フリッカ検出回路は、駆動回路により出力さ
れたゲートパルスGPにより、固体撮像素子からの出力
信号VO’の中から上記電子シャッタ非動作範囲に対応
したホトダイオードの出力信号を抜き出して、その信号
レベルの変化を検出する。この信号レベルの変化の周期
により、駆動回路を制御して固体撮像素子の感度制御を
行って、言い換えるならば、電子シャッタースピードを
制御してフリッカの発生を防止する。例えば、50Hz
の蛍光灯での撮影のときには、シャッタースピードを1
/100秒に設定すればよい。
【0032】上記の実施例から得られる作用効果は、下
記の通りである。 (1) 撮像素子有効画素範囲における二次元配列され
た複数個の画素セルの信号を時系列的に出力させるとと
もに、上記信号出力機能における走査動作とは時間的に
独立に上記撮像素子有効画素範囲より小さな範囲にされ
た実質的な有効表示画面の画素セルの信号電荷を掃き出
させるようにして有効表示画面の外に信号掃き出しが行
われない画素セルを設けてることによって、感度可変機
能を持たせつつ、固体撮像素子の内部に光センサを構成
することができるという効果が得られる。 (2) 上記(1)により、外部に光センサを設ける必
要がないからビデオ用カメラの小型軽量化を図りつつ、
デザインの自由度を大きくすることができるという効果
が得られる。
記の通りである。 (1) 撮像素子有効画素範囲における二次元配列され
た複数個の画素セルの信号を時系列的に出力させるとと
もに、上記信号出力機能における走査動作とは時間的に
独立に上記撮像素子有効画素範囲より小さな範囲にされ
た実質的な有効表示画面の画素セルの信号電荷を掃き出
させるようにして有効表示画面の外に信号掃き出しが行
われない画素セルを設けてることによって、感度可変機
能を持たせつつ、固体撮像素子の内部に光センサを構成
することができるという効果が得られる。 (2) 上記(1)により、外部に光センサを設ける必
要がないからビデオ用カメラの小型軽量化を図りつつ、
デザインの自由度を大きくすることができるという効果
が得られる。
【0033】以上本発明者によってなされた発明を実施
例に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施例に
限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で
種々変更可能であることはいうまでもない。例えば、フ
リッカ検出とそれにより固体撮像素子の電子シャッター
スピードを設定する回路は、種々の実施形態を採ること
ができるものである。上記固体撮像素子の出力信号VO
に含まれる入射光量に対応した信号は上記のようなフリ
ッカ検出を行うもの他、入射光量そののものを検出する
信号として広く利用できる。
例に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施例に
限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で
種々変更可能であることはいうまでもない。例えば、フ
リッカ検出とそれにより固体撮像素子の電子シャッター
スピードを設定する回路は、種々の実施形態を採ること
ができるものである。上記固体撮像素子の出力信号VO
に含まれる入射光量に対応した信号は上記のようなフリ
ッカ検出を行うもの他、入射光量そののものを検出する
信号として広く利用できる。
【0034】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記の通りである。すなわち、撮像素子有効画素範囲にお
ける二次元配列された複数個の画素セルの信号を時系列
的に出力させるとともに、上記信号出力機能における走
査動作とは時間的に独立に上記撮像素子有効画素範囲よ
り小さな範囲にされた実質的な有効表示画面の画素セル
の信号電荷を掃き出させるようにして有効表示画面の外
に信号掃き出しが行われない画素セルを設けてることに
よって、感度可変機能を持たせつつ、固体撮像素子の内
部に光センサを構成することができる。
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記の通りである。すなわち、撮像素子有効画素範囲にお
ける二次元配列された複数個の画素セルの信号を時系列
的に出力させるとともに、上記信号出力機能における走
査動作とは時間的に独立に上記撮像素子有効画素範囲よ
り小さな範囲にされた実質的な有効表示画面の画素セル
の信号電荷を掃き出させるようにして有効表示画面の外
に信号掃き出しが行われない画素セルを設けてることに
よって、感度可変機能を持たせつつ、固体撮像素子の内
部に光センサを構成することができる。
【図1】この発明に係る固体撮像素子の一実施例を示す
撮像画面の構成図である。
撮像画面の構成図である。
【図2】この発明に係るCCD形固体撮像素子の一実施
例を示すブロック図である。
例を示すブロック図である。
【図3】この発明が適用されるMOS形固体撮像素子の
一実施例を示す要図回路図である。
一実施例を示す要図回路図である。
【図4】この発明に係る固体撮像素子を用いたビデオ用
カメラの一実施例を示す概略ブロック図である。
カメラの一実施例を示す概略ブロック図である。
VCCD…垂直CCD、HCCD…水平CCD、AMP
…アンプ、PD…画素アレイ、VSR…読み出し用垂直
シフトレジスタ、ITG…読み出し用インタレースゲー
ト回路、DV…読み出し用駆動回路、VSRE…感度設
定用垂直シフトレジスタ、ITGE…感度設定用インタ
レースゲート回路、DVE…感度設定用駆動回路、HS
R…水平シフトレジスタ。
…アンプ、PD…画素アレイ、VSR…読み出し用垂直
シフトレジスタ、ITG…読み出し用インタレースゲー
ト回路、DV…読み出し用駆動回路、VSRE…感度設
定用垂直シフトレジスタ、ITGE…感度設定用インタ
レースゲート回路、DVE…感度設定用駆動回路、HS
R…水平シフトレジスタ。
Claims (2)
- 【請求項1】 撮像素子有効画素範囲における二次元配
列された複数個の画素セルの信号を時系列的に出力させ
る信号出力機能と、上記信号出力機能における走査動作
とは時間的に独立に上記撮像素子有効画素範囲より小さ
な範囲にされた実質的な有効表示画面の画素セルの信号
電荷を掃き出させる機能とを持つことを特徴とする固体
撮像素子。 - 【請求項2】 上記信号電荷を掃き出させる機能は、感
度可変を行うために用いられ、上記信号出力機能により
出力された信号のうち、信号掃き出しが行わない画素セ
ルからの信号は光源のフリッカ検出のために用いられる
ものであることを特徴とする請求項1の固体撮像素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3232945A JPH0575929A (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | 固体撮像素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3232945A JPH0575929A (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | 固体撮像素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0575929A true JPH0575929A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=16947319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3232945A Pending JPH0575929A (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | 固体撮像素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0575929A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5711414A (en) * | 1995-06-07 | 1998-01-27 | Yazaki Corporation | Push switch |
| JPWO2003079675A1 (ja) * | 2002-03-20 | 2005-07-21 | ソニー株式会社 | 固体撮像装置およびその駆動方法 |
| JP2007174537A (ja) * | 2005-12-26 | 2007-07-05 | Victor Co Of Japan Ltd | 撮像装置 |
| US7800670B2 (en) | 2004-05-19 | 2010-09-21 | Sony Corporation | Image pickup apparatus and image pickup method |
| US9488075B2 (en) | 2011-11-06 | 2016-11-08 | Eaton Corporation | Latch pin assembly; rocker arm arrangement using latch pin assembly; and assembling methods |
| JP2017022612A (ja) * | 2015-07-13 | 2017-01-26 | 日本放送協会 | 撮像装置、撮像方法および制御回路 |
-
1991
- 1991-09-12 JP JP3232945A patent/JPH0575929A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5711414A (en) * | 1995-06-07 | 1998-01-27 | Yazaki Corporation | Push switch |
| JPWO2003079675A1 (ja) * | 2002-03-20 | 2005-07-21 | ソニー株式会社 | 固体撮像装置およびその駆動方法 |
| US7800670B2 (en) | 2004-05-19 | 2010-09-21 | Sony Corporation | Image pickup apparatus and image pickup method |
| JP2007174537A (ja) * | 2005-12-26 | 2007-07-05 | Victor Co Of Japan Ltd | 撮像装置 |
| US9488075B2 (en) | 2011-11-06 | 2016-11-08 | Eaton Corporation | Latch pin assembly; rocker arm arrangement using latch pin assembly; and assembling methods |
| US10240495B2 (en) | 2011-11-06 | 2019-03-26 | Eaton Intelligent Power Limited | Latch pin assembly; rocker arm arrangement using latch pin assembly; and assembling methods |
| JP2017022612A (ja) * | 2015-07-13 | 2017-01-26 | 日本放送協会 | 撮像装置、撮像方法および制御回路 |
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