JPH057593A - 往復運動クリツプスリーブ及び複式ラチエツト機構を備えた外科用クリツプ及び外科用クリツプ取付具 - Google Patents

往復運動クリツプスリーブ及び複式ラチエツト機構を備えた外科用クリツプ及び外科用クリツプ取付具

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JPH057593A
JPH057593A JP3211372A JP21137291A JPH057593A JP H057593 A JPH057593 A JP H057593A JP 3211372 A JP3211372 A JP 3211372A JP 21137291 A JP21137291 A JP 21137291A JP H057593 A JPH057593 A JP H057593A
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Robert G Kraus
ロバート・ジー・クラウス
Philip C Walker
フイリツプ・シー・ウオーカー
Herbert H Loeffler
ハーバート・エイチ・ロフラー
Frederick W Faller
フレデリツク・ダブリユー・フアラー
Richard C Schneider
リチヤード・シー・シユナイダー
Iii Charles B Worrick
チヤールズ・ビー・ウオリツク・ザ・サード
Raphael F Meloul
ラフアエル・エフ・メルル
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Codman and Shurtleff Inc
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 一連の外科用クリップをクリップスリーブ即
ちマガジンから組織弁へ取付けるために特に適した外科
用クリップ及び外科用クリップ取付具を提供する。 【構成】 外科用クリップ20をクリップスリーブの開
放前端部から1度に1つずつ外へ送り出すように成し
た、往復運動マガジン及びラチェット機構が包含され
る。クリップスリーブから前送りされるときに最前部の
クリップ20と係合してそれを保持するように成した、
1組のクリップ保持顎部22,24と、これによって保
持されたクリップ20を開閉するように保持顎部を作動
させる1組のクリップ作動顎部を夫々包含される。クリ
ップ20は、クリップスリーブの中から前から後へ配置
された他のクリップ20と自動的に整合配置され、クリ
ップの互いに対する回転を防止するようにして設計され
る。更に、クリップ20の形状は、取付具の保持顎部2
2,20によってクリップの装填及び操作が容易にな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、概ね、外科用クリップ
又は頭皮クリップと、そのようなクリップを人体組織に
取付けるための外科用クリップ取付具とに関する。本発
明は、より詳細には、頭蓋手術の過程における頭皮クリ
ップとしての使用に適した止血クリップと、頭皮クリッ
プをクリップスリーブ即ちマガジンから1度に1つずつ
繰り返して前送りし、頭皮クリップを組織創傷弁へ取付
けるように成した外科用クリップ取付具とに関するもの
である。
【0002】先行技術において、止血クリップは、切断
された欠陥からの血液の流出を防止するために創傷弁を
締付けるものとして周知である。例えば、米国特許明細
書第3,604,425号は、管状ボディが原型の形態
から拡げられるときに創傷弁を受容するようにして、管
状ボディを完全に横断して延在する長手方向スリットを
有するように成した、管状ボディ部材の形態を備えた止
血クリップを開示している。外方に延在する1対の突起
は、力を掛ける器具を収容するためにスリットから離間
した位置においてクリップボディに接続される。外方延
在突起に力が掛けられると、クリップボディは、スリッ
トを拡げて創傷弁の内部への挿入を許容するために原型
の管状形態から拡げられる。力が解除されると、クリッ
プボディは、拡がっていない原型の管状形態に戻って、
創傷弁を締付けることになる。これらのクリップは、創
傷弁へ取付けるための鉗子状の器具の中へ1度に1つず
つ手動で充填される。
【0003】米国特許明細書第3,604,425号に
おいて開示された止血クリップの形状は、複数のクリッ
プがマガジンの中に充填されて1組のクリップ作動顎部
へ1度に1つずつ前送りされることになるクリップ取付
器具と共に使用するためには不適切である。クリップボ
ディの形態及びクリップボディにおける外方延在突起の
位置の故に、一連のそのようなクリップがクリップマガ
ジン内において整合配置されるように維持することは困
難である。クリップが前から後へ1列に配置される場合
に、クリップには互いに回転して位置がずれてしまうと
いう傾向がある。これらの問題を考慮すると、そのよう
な止血クリップをクリップマガジンから1度に1つずつ
供給して、クリップをクリップ取付器具の顎部と正確に
整合配置することは困難であろう。
【0004】それに応じて所望されることは、一連のそ
のようなクリップを創傷弁に取付けるためのアプリケー
タと共に容易に機能し得る形状を備えた頭皮クリップ等
の外科用クリップを準備することである。クリップを組
織に取付けるためのアプリケータのマガジン即ちクリッ
プスリーブの中に複数のクリップが装填されることを許
容する形状を備えた外科用クリップ又は頭皮クリップを
準備することも望ましい。更に、クリップスリーブ即ち
マガジンの中において前から後へ1列に配置されるとき
にクリップの整合配置を維持してクリップがクリップス
リーブ即ちマガジンの中において互いに対して回転する
ことを防止するように成した形状を備えた外科用クリッ
プ又は頭皮クリップを準備することもまた有益であろ
う。更に、クリップボディがアプリケータによって拡げ
られるときの締付け顎部の最大分離を制限するようにし
て外科用クリップ又は頭皮クリップを設計することも望
まれるのである。
【0005】各々の取付の後に個々の頭皮クリップをア
プリケータの中へ挿入する必要なくして複数の頭皮クリ
ップを続けて取付けるための頭皮クリップアプリケータ
を準備することも提案されてきた。米国特許明細書第
4,637,395号は、頭皮クリップの自由端部が隣
接する頭皮クリップのブリッジに支持されるようにして
後に続けて配置される複数の頭皮クリップを受容するよ
うに成したマガジンが備えられるC字型状の頭皮クリッ
プのためのアプリケータを開示している。これらの頭皮
クリップは、最後部の頭皮クリップと係合するスライダ
に対して取付られる螺旋状に巻回された板バネによって
マガジンに沿って前方に付勢される。最前部のクリップ
は、マガジンの前部においてアプリケータの顎部と係合
する。各々の頭皮クリップは、頭皮クリップの締付け顎
部を拡げて組織層を受容するためにアプリケータ顎部に
よって力が付加されることになる側方突出端部を有す
る。その力が解除されると、頭皮クリップの締付け顎部
は、組織を締付けるために閉じることになる。
【0006】米国特許明細書第4,637,395号の
頭皮クリップアプリケータの第1の実施例において、マ
ガジン内の総てのクリップは、最前部のクリップがアプ
リケータ顎部から解放されるときに前送りされる。外科
医がアプリケータを操作して次の頭皮クリップを組織弁
に取付けることを望むまで次の頭皮クリップをマガシン
の内部に確実に保持するための準備は全く為されていな
い。更に、最前部のクリップがアプリケータ顎部によっ
て作動されるときに、マガジン内に残っているクリップ
が最前部のクリップに対して押し付けられることを防止
するための準備も全く為されていない。その結果、先端
のクリップは、位置がずれることになるか又はアプリケ
ータ顎部から偶発的に外れてしまうかも知れないのであ
る。
【0007】米国特許明細書第4,637,395号の
頭皮クリップアプリケータの第2の実施例においては、
保持先端部が、頭皮クリップの供給通路の中において下
方に突出し、マガジン内の第2のクリップと係合する。
この保持先端部の目的は、第2クリップ及び残りのクリ
ップが先端のクリップに押し付けられることを防止する
ことである。しかし、下方のアプリケータ顎部が先端の
クリップを開くように作動されるとき、保持先端部は持
ち上げられるので、先端のクリップがアプリケータによ
って作動されている間、それらのクリップは先端のクリ
ップに対して押し付けられることになる。その結果、先
端のクリップは、位置がずれることになるか又はアプリ
ケータ顎部から外れてしまうかも知れない。更に、両方
の実施例においても、頭皮クリップが互いに対して回転
することを防止するための準備が全く為されていないの
で、クリップはマガジン内において位置がずれてしまう
かも知れないのである。
【0008】米国特許明細書第4,821,721号
は、複数のクリップがマガジン内に垂直に装填されるよ
うに成した、レロイ・ラニイ(Leroy−Rane
y)クリップを取付けるための装置を開示している。マ
ガジンの頂部におけるクリップは、クリップ顎部を開く
ように付勢してクリップが先細トンネルの端部において
頭皮端部に取付けられることを許容するよう成した、先
細トンネルを介してプランジャによって横方向に駆動さ
れる。しかし、マガジン内における頭皮クリップの整合
配置を維持するための準備は全く為されず、頭皮クリッ
プがマガジン内において互いに対して回転することを防
止するための準備も全く為されていないのである。
【0009】米国特許明細書第4,674,504号
は、止血クリップをマガジンを介して前送りするために
つめに対して連結された2本のラチェット棒から成る複
式ラチェット機構を包含するように成した、クリップマ
ガジンを備えたクリップ取付装置を開示している。独立
した供給ブレードは、マガジン内に摺動可能に受容され
て、先端のクリップをマガジンから取付具顎部へ前送り
するために使用される。先端のクリップは、取付具顎部
への前送りに先立って、供給ブレードの前において横方
向に移動される。このマガジンは固定されていて、ラチ
ェット棒の一方が供給ブレードによって往復運動され、
クリップをマガジンから取付具顎部へ前送りするのであ
る。
【0010】それに応じて所望されることは、複数の外
科用クリップが正確に整合配置されるように維持してク
リップが1組のクリップ作動顎部に対して1度に1つず
つ前送りされるように成した、クリップスリーブ即ちマ
ガジンを包含している外科用クリップ取付具を準備する
ことである。複数の外科用クリップをクリップスリーブ
即ちマガジンから1度に1つずつ前送りして、マガジン
内に残っているクリップを先端のクリップと係合しない
ように確実に保持するように成した、外科用クリップ取
付具を準備することも望ましい。更に、先行する外科用
クリップの組織弁への取付が完了するまでは、もう1つ
の外科用クリップ又は頭皮クリップがクリップスリーブ
即ちマガジンから時期尚早に前送りされることを防止す
るように成した、外科用クリップ取付具を準備すること
もまた望まれるのである。
【0011】本発明は、一連の外科用クリップをクリッ
プスリーブ即ちマガジンから組織弁へ取付けるために特
に適した外科用クリップ及び外科用クリップ取付具を達
成するものである。外科用クリップ取付具には、外科用
クリップをクリップスリーブの開放前端部から1度に1
つずつ外へ送り出すように成した、往復運動マガジン及
びラチェット機構が包含される。取付具には、クリップ
スリーブから前送りされるときに最前部の外科用クリッ
プと係合してそれを保持するように成した、クリップス
リーブにおける1組のクリップ保持顎部が包含される。
取付具には、クリップ保持顎部によって保持された外科
用クリップを開閉するようにクリップ保持顎部を作動さ
せる1組のクリップ作動顎部を包含される。外科用クリ
ップは、クリップスリーブの中から前から後へ配置され
た他の外科用クリップと自動的に整合配置され、クリッ
プの互いに対する回転を防止するようにして設計され
る。更に、外科用クリップの形状は、外科用クリップ取
付具のクリップ保持顎部によってクリップの装填及び操
作を容易にすることになる。
【0012】外科用クリップの実施例は、楕円状の断面
を有する伸長した管状要素という形態のボディから構成
される。外科用クリップには、ボディの前部を完全に横
断して延在する伸長した長手方向スリットによって画成
される1対の組織締付け顎部から成る創傷弁係合手段が
包含される。これらの組織締付け顎部がボディの後部に
おいて可撓性ブリッジによって接続されることによっ
て、ボディは原型の管状形態から拡げられ得ることにな
る。1対のフランジが、長手方向スリットから離間した
位置においてボディの対向側面から後方に延在する。そ
れらのフランジが取付具の顎部と係合することによっ
て、スリットを拡げて組織締付け顎部を分離させ組織弁
がそれらの間に挿入されることを許容するために、圧力
がフランジを介してブリッジに付加され得ることにな
る。ボディが原型の管状形態を維持するためにブリッジ
によって弾力的に付勢されることによって、組織締付け
顎部は、フランジに対して取付具によって付加された圧
力が解除されるとき、組織弁と係合することになる。顎
部ガイド手段は、取付具の顎部をフランジと係合するよ
うに受容して案内するためにボディの対向側面に形成さ
れる。
【0013】好ましくは、フランジには、取付具の顎部
と係合するためにフランジの後部を横断して延在する1
対の伸長した隆起が包含される。ガイド手段は、フラン
ジ内において後方に延在し隆起において終端するように
成した、ボディの対向側面に形成される1対の凹みから
構成される。凹みは、フランジ内において後方に延在す
るクリップボディの対向側面において1対の凹んだ平坦
面を画成する。各々の平坦面は、ボディの対向端部に沿
って延在する1対の斜面によって側面を形成される。そ
れらの凹んだ平坦面は、斜面の間において、取付具の顎
部を受容し、クリップボディのフランジの後部における
隆起へ案内することになる。
【0014】本発明のもう1つの特徴に応じて、外科用
クリップには、クリップボディがフランジに付加された
圧力によって拡げられるときに組織締付け顎部の分離を
制限するように成した、後方に延在するフランジにおけ
るストッパ手段が備えられている。1つ又はそれ以上の
タブが各々のフランジの内側に形成されて、各々のフラ
ンジにおけるタブが対向フランジにおける対応するタブ
と整合配置されることが望ましい。それらのタブは、ボ
ディが拡げられるときに組織締付け顎部の最大分離を制
限するようにして、互いに係合される。更に、1つ又は
それ以上の切欠きが、各々の組織締付け顎部におけるク
リップボディの前部に形成されて、もう1つの外科用ク
リップのフランジにおける対応するタブを受容し、前か
ら後へ1列に配置されたときクリップが整合配置される
ように保持することになる。
【0015】本発明のもう1つの特徴に応じて、外科用
クリップには、もう1つの外科用クリップの後方に延在
するフランジと係合して、前から後へ1列に配置された
ときクリップが整合配置されるように保持してクリップ
の回転を防止するように成した、クリップボディの対向
側面における肩手段が包含される。好ましくは、外科用
クリップには、各々の組織締付け顎部の前部に形成され
た1対の肩部と、フランジの内側に形成された1対の梁
材とが包含される。前から後へ配置された外科用クリッ
プの列において、各々の外科用クリップの肩部はもう1
つの外科用クリップの梁材と係合して、クリップが整合
配置されるように保持して外科用クリップが互いに対し
て回転することを防止することになる。
【0016】本発明に拠れば、外科用クリップ取付具に
は、前から後へ1列に配置された複数の外科用クリップ
を受容し、取付具のハウジングに対して長手方向に往復
運動するように装着されるように成した、伸長したクリ
ップスリーブが包含される。推進器が、列の最後部のク
リップと係合して、クリップの列をクリップスリーブの
開放前端部に向かって前送りするようにクリップスリー
ブに沿って1回に1段階ずつ運動可能であるようにし
て、クリップスリーブに装着される。外科用クリップ取
付具には、推進器及びクリップの列をクリップスリーブ
に沿って1段階ずつ前送りするようにクリップスリーブ
が往復運動される度に機能し得るラチェット手段が包含
され、各々の段階は列の中のクリップ1つ分の長さに対
応することになる。更に、外科用クリップ取付具には、
クリップの列をクリップスリーブの前端部に向かって前
送りして列の中の最前部のクリップをクリップスリーブ
の前端部から外へ送り出すようにして、クリップスリー
ブをハウジングに対して往復運動させる手段が包含され
る。
【0017】好ましくは、外科用クリップ取付具には、
外科用クリップがクリップスリーブから外へ送り出され
るとき最前部の外科用クリップと係合してそれを保持す
るように成した、クリップスリーブにおける1組のクリ
ップ保持顎部が包含される。顎部作動手段は、クリップ
保持顎部によって保持された外科用クリップを開閉する
ようにクリップ保持顎部を作動させるようにして、ハウ
ジングに備えられる。クリップ保持手段は、最前部のク
リップが前送りされてクリップ保持顎部によって保持さ
れるとき列の中の次の外科用クリップと係合してクリッ
プスリーブ内の残りの外科用クリップを最前部のクリッ
プと係合しないように保持するようにして、クリップス
リーブの前端部に備えられる。
【0018】外科用クリップ取付具の実施例には、旋回
軸の廻りで旋回運動するように互いに装着される第1及
び第2のハウジング部から成るハウジングが包含され、
各々のハウジング部は旋回軸を越えて前方に延在してク
リップ作動顎部を形成する前方部分を有することにな
る。伸長したクリップスリーブは、前から後へ1列に配
置された複数の外科用クリップを受容して、前方位置と
後退位置の間においてハウジングに対して長手方向に往
復運動するように装着される。クリップスリーブには、
クリップスリーブが前方位置に配置されるときにクリッ
プ作動顎部の間に配置されるクリップスリーブの開放前
端部に隣接する1対のクリップ保持顎部が包含される。
推進器は、列の最後部のクリップと係合するようにして
クリップスリーブに装着される。この推進器は、クリッ
プの列をクリップスリーブの開放前端部に向かって前送
りするようにクリップスリーブに沿って1回に1段階ず
つ運動可能である。
【0019】外科用クリップ取付具の実施例には、推進
器及びクリップの列をクリップスリーブに沿って1段階
ずつ前送りするようにクリップスリーブが往復運動され
る度に機能し得るラチェット手段が包含され、各々の段
階は列の中の外科用クリップの1つの長さに対応するこ
とになる。ラチェット手段は、推進器及び外科用クリッ
プの列をクリップスリーブに対して1段階ずつ前送りす
るようにクリップスリーブが引っ込められるときに機能
し得る第1のラチェット機構と、推進器及び外科用クリ
ップの列をハウジングに対して1段階ずつ前送りするよ
うにクリップスリーブが前送りされるときに機能し得る
第2のラチェット機構として具体化される。第1のラチ
ェット機構には、ハウジングに形成された複数のスロッ
トと係合するようにして推進器に形成される第1のつめ
が包含される。第2のラチェット機構には、クリップス
リーブに形成された複数のスロットと係合するようにし
て推進器に形成される第2のつめが包含される。第1及
び第2のつめは、推進器の対向側面に配置されることが
望ましい。ハウジング及びクリップスリーブに形成され
るスロットは、列の中の1つの外科用クリップによって
占められた長さと等しい距離だけ均一に離間して配置さ
れる。
【0020】更に、外科用クリップ取付具の実施例に
は、初めはクリップ保持顎部の間における外科用クリッ
プ無しでハウジング部が互いに旋回されてクリップスリ
ーブを前方位置と後退位置の間においてハウジングに対
して長手方向に往復運動させるときに機能し得るカム手
段が包含される。このカム手段は、クリップスリーブに
おけるカム従動部と、ハウジング部が互いに旋回されて
クリップスリーブをハウジングの中に引っ込めるときに
カム従動部と係合するように方向付けされるハウジング
部の一方に形成されるカム面とを含んで成ることが望ま
しい。クリップ保持顎部は、クリップスリーブが後退位
置に移動されるときに列の最前部のクリップと係合し、
クリップスリーブが前方位置に移動されるときにクリッ
プ作動顎部の間における最前部のクリップを前送りする
ことになる。クリップ作動顎部は、2度目にクリップ保
持顎部の間における外科用クリップを備えてハウジング
部が互いに旋回されるときに、外科用クリップを作動さ
せて組織弁をその中に受容させるようにして、クリップ
保持顎部と係合することになる。
【0021】本発明のもう1つの特徴に応じて、外科用
クリップ取付具には、クリップ保持顎部の間に保持され
た外科用クリップを備えてハウジング部が互いに旋回さ
れるときに、クリップスリーブを前方位置に維持するよ
うにしてクリップ保持顎部と係合するように成した、ク
リップ作動顎部におけるストッパ手段が包含される。こ
のストッパ手段は、クリップ保持顎部によって保持され
た外科用クリップが解放されるまでは、クリップスリー
ブが取付具のハウジングの中へ引っ込むことを防止する
ように成した再装填防止機構として作用する。
【0022】本発明のもう1つの特徴に応じて、外科用
クリップ取付具には、クリップスリーブが完全に引っ込
められて最前部のクリップをクリップ保持顎部の間に装
填するまでは、ハウジング部が離間して旋回されること
を防止するために、カム面がカム従動部に沿って移動さ
れるときに互いに旋回されるハウジング部を保持するよ
うに成したラッチ手段が包含される。好ましくは、ラッ
チ手段には、カム面に対して平行に延在する一方のハウ
ジング部におけるガイドレールと、カム面がカム従動部
に沿って移動されるときにガイドレールを受容するよう
にカム従動部の中に形成されるスロットと、カム面とガ
イドレールの間において一方のハウジング部に形成され
る1組のラチェット歯とが包含される。カム従動部に形
成されるリップは、クリップスリーブが完全に引っ込め
られるまでは、カム従動部がガイドレールから離脱する
ことを防止するために、カム面がカム従動部に沿って移
動されるときにラチェット歯と係合することになる。
【0023】前述及びその他の目的、特徴及び利点は、
図面を参照して以下に示される本発明の実施例の詳細な
説明から更に良く理解されるであろう。
【0024】図1に注目すると、本発明は、人体組織に
おける手術の過程において頭皮クリップとして使用され
る、参照番号20で概略的に示された外科用クリップと
して具体化されている。更に、本発明は、特に外科用ク
リップ20との使用に適合する、図11において参照番
号100で概略的に示された外科用クリップ取付具とし
ても具体化されている。外科用クリップ20は、例えば
鉗子除去器具のような従来型のクリップ取付具によって
操作されることが可能であり、本開示の外科用クリップ
取付具100によって操作されることも可能である。本
文において開示された外科用クリップ20及び外科用ク
リップ取付具100は頭蓋手術の間に患者の頭皮におい
て為される切開から生じる組織弁の締付けのために特に
適しているが、本発明の原理は、頭皮クリップ取付具及
び頭皮クリップに限定されるものではなく、その他の目
的で使用される外科用クリップアプリケータ及び外科用
クリップにおいても採用され得るものであることが理解
されるであろう。
【0025】図1及び図2において示されるように、外
科用クリップ20の実施例は、楕円状の断面を有する伸
長した管状要素という形態のボディから構成される。好
ましくは、外科用クリップ20は、弾性ポリマー材料か
ら成る一体成形されたプラスチック製のボディから構成
される。
【0026】外科用クリップ20には、外科用クリップ
のボディの前部を完全に横断して延在する伸長した長手
方向スリット26によって画成される1対の組織締付け
顎部22及び24から成る創傷弁係合手段が包含され
る。長手方向スリット26は、正弦波形の通路を辿っ
て、相互に噛み合うことになる顎部22における歯28
の上方組と顎部24における歯30の下方組とを画成す
ることが望ましい。図1において示されるように、上方
の組織締付け顎部22は、外科用クリップボディの前部
に向かって下向きに傾斜する上方壁部32によって形成
される。同様に、下方の組織締付け顎部24は、外科用
クリップボディの前部に向かって上向きに傾斜する下方
壁部34によって形成される。上方壁部32及び下方壁
部34の前方部分は、内側に向かって湾曲し、歯28及
び30をそれぞれ画成することになる正弦波形スロット
26の端部において終端する。
【0027】組織締付け顎部22及び24は、外科用ク
リップボディの後部における可撓性ブリッジ36によっ
て接続され、外科用クリップボディが原型の管状形態か
ら拡げられることを許容して、組織締付け顎部22及び
24を開いて組織弁をそれらの間に受容することにな
る。外科用クリップボディは、原型の管状形態を維持す
るためにブリッジ36によって弾力的に付勢される。後
方に延在する1対の突起即ちフランジ38及び40は、
長手方向スリット26から離間した位置において外科用
クリップボディのブリッジ36の対向側面に接続され
る。フランジ38及び40は、それぞれ外科用クリップ
ボディの幅全体に渡って直交するように延在して、クリ
ップボディの上方壁部32及び下方壁部34の輪郭を滑
らかに辿ることになる。
【0028】図5において示されるように、外科用クリ
ップ20の上方壁部32及び下方壁部34は、後部突起
即ちフランジ38及び40を形成するように後方に張り
出している。上方壁部32は、大きな湾曲半径を有し
て、外科用クリップ20の水平の中心線に向かって内側
へより鋭角的に湾曲する上方顎部22の前部と融合する
ことになる。フランジ38の頂部は上方壁部32と同じ
湾曲半径を有するものであり、フランジ38の端部はよ
り鋭角的に湾曲している。同様に、下方壁部34は、大
きな湾曲半径を有して、外科用クリップ20の水平の中
心線に向かって内側へより鋭角的に湾曲する下方顎部2
4の前部と融合することになる。フランジ40の底部は
下方壁部34と同じ湾曲半径を有するものであり、フラ
ンジ40の端部はより鋭角的に湾曲している。
【0029】外科用クリップ20は、頭蓋手術の過程に
おいて行われる縫合に対する障害となることを回避する
ために、滑らかに輪郭形成された表面を有することが望
ましい。図5において示されるように、フランジ38及
び40はクリップボディの上方壁部32及び下方壁部3
4と滑らかに融合し、フランジ38及び40の後端部は
湾曲している。更に、上方フランジ38は丸い角45
(図6)を有し、下方フランジ40も同様の丸い角を有
している。
【0030】図1に注目すると、中央に配置された広い
凹み42が、外科用クリップ20の上方壁部32及びフ
ランジ38の中に準備されている。凹み42は、1対の
斜面46によって対向側面に側面を形成されている凹ん
だ平坦面44を準備する。図7において示されるよう
に、平坦面44は、水平に方向付けされるか、或いは外
科用クリップ20の水平の中心線に対して例えば0度3
0分という僅かな角度を為して前から後へ上向きに傾斜
していることが望ましい。平坦面44の後方部分は、フ
ランジ38の後部を横断して直交するように延在する隆
起48において終端している。平坦面44の前方部分
は、外科用クリップ20の上方壁部32から外方へ突出
する肩部50の頂部において終端している。肩部50
は、伸長され、上方の組織締付け顎部22の中に形成さ
れた1対の切欠き52(図3)の間に延在している。
【0031】同様に、図2において示されるように、中
央に配置された広い凹み54が、外科用クリップ20の
下方壁部34及びフランジ40の中に形成される。凹み
54は、1対の斜面58によって対向側面に側面を形成
されている凹んだ平坦面56を準備する。図7において
示されるように、平坦面56は、水平に方向付けされる
か、或いは外科用クリップ20の水平の中心線に対して
例えば0度30分という僅かな角度を為して前から後へ
下向きに傾斜していることが望ましい。平坦面56の後
方部分は、フランジ40の後部を横断して直交するよう
に延在する隆起60において終端している。平坦面56
の前方部分は、外科用クリップ20の下方壁部34から
外方へ突出する肩部62の頂部において終端している。
肩部62は、伸長され、下方の組織締付け顎部24の中
に形成された1対の切欠き64(図3)の間に延在して
いる。
【0032】図3及び図6において示されるように、上
方壁部32は、その外側端部66を外科用クリップボデ
ィの前部に向かって内側に先細に形成せしめている。下
方壁部34もまた、その外側端部68を外科用クリップ
ボディの前部に向かって内側に先細に形成せしめてい
る。外側端部66及び68は、外科用クリップ20の水
平の中心線に対して1度という角度を為して先細に形成
されることが望ましい。
【0033】図7に注目すると、フランジ38及び40
の後部における隆起48及び60のそれぞれは、半円筒
形の形状に形成されて、例えば1対の鉗子又は本文にお
いて開示された外科用クリップ取付具100のような取
付具の顎部を受容することになる。鉗子又はその他の取
付具によって圧力が隆起48及び60に付加されると
き、圧力はフランジ38及び40を介してブリッジ36
の対向側面における外科用クリップボディに対して付加
され、スリット26を拡げて組織締付け顎部22及び2
4を分離させ、その中への組織弁の挿入を許容すること
になる。鉗子又はその他の取付具によって隆起48及び
60に対して付加された圧力が解除されるとき、ブリッ
ジ36が外科用クリップボディを原型の管状形態へ戻す
ので、組織締付け顎部22及び24は組織弁と係合する
ことになる。
【0034】外科用クリップ20の実施例において、ブ
リッジ36は、0.039インチと0.041インチの
間にある厚さを有する。好適な厚さは、0.040イン
チである。この厚さは、組織締付け顎部22及び24を
開くために隆起48及び60に圧力が付加されるとき、
ブリッジ36がフランジ38及び40のための支点とし
て作用することを許容するようにして選択されている。
更に、ブリッジの厚さは、組織締付け顎部22及び24
が開かれるときのブリッジ36の好ましくない歪みをも
回避するように選択されている。
【0035】図2及び図4から図6の各図に注目する
と、1対の後部脚部即ちタブ70が、フランジ38の内
側において離間して配置されている。脚部即ちタブ70
は、フランジ38から下向き後方に傾斜している。フラ
ンジ38の内側における隆起した梁材72は、脚部即ち
タブ70の間を横断して延在する。同様に、1対の後部
脚部即ちタブ74が、フランジ40の内側において離間
して配置される。脚部即ちタブ74は、フランジ40か
ら上向き後方に傾斜している。フランジ40の内側にお
ける隆起した梁材76は、脚部即ちタブ74の間を横断
して延在する。各々の上方タブ70には、タブ係合梁材
78が包含される。同様に、各々の下方タブ74には、
タブ係合梁材80が包含される。外科用クリップ20の
ボディが拡げられるとき(図8)、上方タブ70及び下
方タブ74におけるタブ係合梁材78及び80は、互い
に係合するように移動され、組織締付け顎部22及び2
4の最大分離を制限することになる。
【0036】図9において示されるように、複数の外科
用クリップ20は、外科用クリップ取付具のクリップス
リーブ即ちマガジンの中において1列に連続して配置さ
れることが可能である。外科用クリップ20が前から後
へ配置されると、各々の外科用クリップ20の前方肩部
50及び62は次の外科用クリップ20におけるフラン
ジ38及び40及び後部梁材72及び76と係合し、外
科用クリップ20を直線状に均一に離間して配置される
ように保持して、列の中の隣接する外科用クリップ20
の間における相対的な回転をも防止することになる。更
に、図10において示されるように、各々の外科用クリ
ップ20の前方切欠き52及び64は列の中の先行する
外科用クリップ20の後方タブ70及び74を受容し、
横方向の運動を制限して、列の中の隣接する外科用クリ
ップ20の間における相対的な回転をも防止することに
なる。その結果、外科用クリップ20は前から後へ直線
状に正確に整合配置され、総ての軸方向回転、即ち横揺
れ、縦揺れ及び偏揺れは、列の中の隣接するクリップの
間において効果的に排除されることになる。肩部50及
び62の前部と梁材72及び76の後部の間の水平距離
は、外科用クリップ20の列即ち積重ねがクリップスリ
ーブ即ちマガジンの中において前から後へ配置されると
き、1つの外科用クリップ20によって占められる積重
ね長さ「L」(図9)を表すことになる。
【0037】図11に注目すると、本発明は、人体組織
における手術の過程において頭皮クリップ等の一連の外
科用クリップを取付けるように成した、参照番号100
で概略的に示された外科用クリップ取付具として具体化
されている。本開示の外科用クリップ20及び外科用ク
リップ取付具100は頭蓋手術の間に患者の頭皮におい
て為される切開から生じる組織弁の締付けのために特に
適しているが、本発明の原理は、頭皮クリップ取付具及
び頭皮クリップに限定されるものではなく、その他の目
的で使用される外科用クリップアプリケータ及び外科用
クリップにおいても採用され得るものであることが理解
されるであろう。
【0038】図11において示されるように、頭皮クリ
ップ取付具100には、2つの中空のハウジング部即ち
外側ハウジング部102及び内側ハウジング部104を
備えたハウジングが包含されていて、これらのハウジン
グ部は、ハウジング部の前方に向かって配置された旋回
軸106の廻りで旋回運動するように併せて装着される
ことになる。内側ハウジング部104の外側寸法(長さ
及び幅)は上方のハウジング部102の内側寸法(長さ
及び幅)より小さいので、内側ハウジング部104はハ
ウジング部が互いに旋回されるとき外側ハウジング部1
02の中に受容されることになる。図11及び図13に
おいて示されるように、外側ハウジング部102及び内
側ハウジング部104は、後方に張り出していて、外科
医による外科用クリップ取付具100の操作及び取扱い
を容易にするための一連の刻み目即ち指グリップ108
及び110がそれぞれに備えられている。外側ハウジン
グ部102及び内側ハウジング部104の前方部分は、
旋回軸106を越えて前方に延在し、クリップ作動顎部
112及び114をそれぞれに形成している。
【0039】図19の組立図に注目すると、外側ハウジ
ング部102には、表面に刻み目108が形成されるこ
とになる凸状の頂部壁118によって接続された1対の
平坦な平行側壁116が包含される。外側ハウジング部
102の前方部分には、1対の離間配置された垂直フラ
ンジ120が包含され、これらのフランジは、側壁11
6から下方に延在し、底部において下方のクリップ作動
顎部112に接続される。外側ハウジング部102の凸
状の頂部壁118は、フランジ120に隣接する個所に
おいて終端し、外側ハウジング部102の前部に開口部
124を準備して、内側ハウジング部104の前方部分
における上方のクリップ作動顎部114を受容すること
になる。垂直フランジ120の内面には、ハウジングの
旋回軸106を画成することになる1対の円形の凹み1
26(一方だけが示されている)が形成される。組立ス
ロット134は、各々のフランジ120の後部から円形
の凹み126まで水平に延在する。各々のスロット13
4は、組立を容易にするために、外側に張り出している
か又は面取りされた後端部135を有する。
【0040】同様に、図13及び図18において示され
るように、内側ハウジング部104には、表面に刻み目
110が形成されることになる凸状の底部壁138によ
って接続された1対の平坦な平行側壁136が包含され
る。内側ハウジング部104の前方部分には、1対の離
間配置された垂直フランジ140が包含され、これらの
フランジは、側壁136から上方に延在し、頂部におい
て上方のクリップ作動顎部114に接続される。内側ハ
ウジング部104の凸状の底部壁138は、フランジ1
40に隣接する個所において終端し、内側ハウジング部
104の前部に開口部142(図15)を準備する。図
19に注目すると、垂直フランジ140の外面には、フ
ランジ120における円形の凹みの中に受容されること
になる1対の円筒形の突起144(一方だけが示されて
いる)が形成され、外側ハウジング部102及び内側ハ
ウジング部104を相互に接続して旋回軸106の廻り
で旋回運動させることになる。各々の突起144は、組
立を容易にするために、内側に張り出しているか又は面
取りされた前端部146を有する。
【0041】図13において示されるように、外側ハウ
ジング部102の後部には、下方に突出するフランジ1
30において終端する湾曲した後部壁128が包含され
る。垂直スリット132(図12)は、後部壁128の
中に形成されて、頂部壁118からフランジ130の底
部の上の個所にまで下方に延在する。内側ハウジング部
104の後部は、湾曲した後部壁148において終端す
る。後部壁148の頂部における後方に突出する舌状部
150は、外側ハウジング部102の後部における垂直
スロット132の中に摺動可能に受容される。
【0042】外側ハウジング部102及び内側ハウジン
グ部104が組立られるとき、フランジ140における
円筒形の突起144は、スロット134の中へ摺動され
てフランジ120における円形の凹み126の中に嵌め
込まれ、外側ハウジング部102と内側ハウジング部1
04を相互に旋回可能に接続することになる。後方突出
舌状部150もまた、垂直スロット132の中に嵌め込
まれて、外側ハウジング部102及び内側ハウジング部
104を併せて保持することになる。舌状部150は、
ハウジング部102及び104の外側への旋回運動の範
囲を制限するためのストッパとして作用する。
【0043】図19において示されるように、等しく離
間配置された一連の矩形の窓即ちスロット152が、内
側ハウジング部104の一方の側壁136の中に形成さ
れている。スロット152は、側壁136の頂部の僅か
下において、一定の間隔を開けて直線状に均一に離間し
て配置される。伸長した水平スロット154は、内側ハ
ウジング部104の後部において対向する側壁136の
中に形成される。水平スロット154の前端部は、内側
ハウジング部104の側壁136の頂部にまで延在する
垂直スロット156の中へ開口する。垂直スロット15
2及び水平スロット154の目的は、後に説明されるこ
とになる。
【0044】図13及び図19に注目すると、外科用ク
リップ取付具100には、前から後へ1列に配置された
複数の外科用クリップ20を受容することになる伸長し
たクリップスリーブ160が包含される。クリップスリ
ーブ160の開放前端部は、内側ハウジング部104の
直立した垂直フランジ140の間において前方に延在す
る。クリップスリーブ160には、クリップスリーブ1
60の開放前端部に隣接している1対のクリップ保持顎
部162及び164が包含される。
【0045】図19において示されるように、クリップ
スリーブ160は、溝型の形状に形成され、伸長した矩
形の側壁166を包含して、伸長した矩形の頂部フラン
ジ168及び伸長した矩形の底部フランジ170がこの
側壁から突出している。クリップスリーブ160の前部
では、伸長した矩形の舌状部172が、頂部フランジ1
68から前方に突出する。舌状部172は、同じく頂部
フランジ168から前方に突出している1対のフィンガ
174によって側面を形成される。上方のクリップ保持
顎部162は、舌状部172の前端部を横断して直交す
るように延在している。同様に、伸長した矩形の舌状部
176が、底部フランジ170から前方に突出する。舌
状部176は、1対の伸長したフィンガ178によって
側面を形成される。下方のクリップ保持顎部164は、
舌状部176の前端部を横断して直交するように延在し
ている。舌状部172及び176及びフィンガ174及
び178は可撓性のものであり、クリップスリーブ16
0の中の最前部の外科用クリップは、当該スリーブの開
放前端部から外へ送り出されて、クリップ保持顎部16
2及び164の間において捕捉され得ることになる。最
前部の外科用クリップがクリップ保持顎部162及び1
64の間に保持されるとき、フィンガ174及び178
は列の中の次のクリップと係合し、残っているクリップ
は最前部のクリップと離れてクリップスリーブ160の
中に保持されることになる。更に、フィンガ174及び
178は、顎部162及び164の間に装填されたクリ
ップがクリップスリーブ160の中に戻ることを防止す
ることにもなる。
【0046】クリップスリーブ160は、前方位置(図
13及び図20)と後退位置(図23)の間において取
付具ハウジングに対して長手方向に往復運動するように
装着される。クリップスリーブ160が前方位置(図2
0)に配置されるとき、クリップ保持顎部162及び1
64はクリップ作動顎部112及び114の間に位置決
めされる。
【0047】コイルバネ180は、フランジ170の底
部における垂下耳金182と内側ハウジング部104の
内側の取付部品184の間に接続されて、クリップスリ
ーブ160を前方位置(図13)に対して標準的に付勢
する。クリップスリーブ160には、内側ハウジング部
104の後部において水平スロット154の中に摺動可
能に収容されることになる側壁166の後部に配置され
た側方突出円筒ボス190(図14)が包含される。コ
イルバネ180の作用を受けて、クリップスリーブ16
0は前方に付勢され、円筒ボス190は水平スロット1
54の前端部と係合し、クリップスリーブ160を前方
位置に維持することになる。
【0048】板バネ192は、外側ハウジング部102
の内側に配置されて、ハウジング部102及び104を
離間するように標準的に付勢する。板バネ192は、鋭
角に曲がって上方のバネアーム194と下方のバネアー
ム196とを画成することになる伸長した金属ストリッ
プから構成される。上方バネアーム194は、外側ハウ
ジング部102の頂部壁118から垂下するフランジ1
98(図24)と係合する。下方バネアーム196は、
内側ハウジング部104の頂部と係合する湾曲端部20
0を有する。
【0049】図19において示されるように、クリップ
スリーブ160の側壁166には、クリップスリーブ1
60の前部における延長部186が包含される。延長部
186は、クリップスリーブ160の開放前端部から外
に送り出される外科用クリップ20のガイドとして作用
する。均一に離間配置された複数の垂直スロット即ち窓
188は、クリップスリーブ160の側壁166の中に
形成される。クリップスリーブ160における最後部の
スロット188(図26)は、窓としてよりも凹んだ切
欠きとして、円筒ボス190に対向して側壁166の中
において形成される。垂直スロット188の目的は、以
下に説明される。
【0050】推進器210は、列の中の最後部の外科用
クリップと係合するようにクリップスリーブ160に対
して摺動可能に装着される。推進器210は、クリップ
の列をクリップスリーブ160の開放前端部に向かって
前送りするように、クリップスリーブ160に沿って1
回に1段階ずつ移動可能である。各々の段階の長さは、
内側ハウジング部104及びクリップスリーブ160の
中に準備された垂直スロット152及び188の間の間
隔によって決定される。スロット152及び188は、
列の中の1つの外科用クリップ20によって占められた
積出ね長さ(L」に等しい間隔を開けて均一に離間配置
される。図9において示されるように、積重ね長さ
「L」は、1つの外科用クリップ20の肩部50及び6
2の前部とフランジ38及び40における梁材72及び
76の後部の間における水平距離に等しいものである。
【0051】図13及び図19において示されるよう
に、推進器210は、クリップスリーブ160の頂部フ
ランジ168と底部フランジ170の間において摺動可
能に収容されることになる上方フランジ212及び下方
フランジ214を包含する伸長した略C字型のボディで
ある。先端部216は、推進器210の前部を横断して
直交するように延在し、凹状のクリップ係合面218を
包含している。図31において示されるように、先端部
216が推進器のボディの前部と遭遇する個所では、急
傾斜の上面220が先端部216の頂部から上方フラン
ジ212まで上向きに延在する。同様に、急傾斜の下面
222は、先端部216の底部から下方フランジ214
まで下向きに延在する。図19において示されるよう
に、上部前面220の中央部分は凹んでいて、推進器の
ボディの上方フランジ212に向かって徐々に上向きに
傾斜する平らな斜面224を準備することになる。同様
に、下部前面222の中央部分も凹んでいて、推進器の
ボディの下方フランジ214に向かって徐々に下向きに
傾斜する平らな斜面226を準備している。上部前面2
20及び下部前面222は、垂直線から15度の角度で
傾斜していることが望ましい。更に、上部斜面224は
水平に対して15度の角度で上向きに傾斜し、下部斜面
226は水平に対して15度の角度で下向きに傾斜する
ことになる。
【0052】図33において示されるように、推進器2
10の先端部216は、推進器のボディの中心線に対し
て、好ましくは10度の角度を為して、内側に先端に形
成された対向する端部228を有する。伸長した垂直方
向強化ウェブ230は、推進器のボディの内側に配置さ
れる。ウェブ230は、先端部216から後方に延在し
て、フランジ212及び214を相互に接続する。推進
器210には、推進器のボディの対向側面に沿って後方
に延在する1対の可撓性アーム232及び234が包含
される。図26において示されるように、アーム232
の後方部分は、推進器のボディから外側に湾曲し、内側
ハウジング部104の中に形成された窓152によって
受容される。同様に、アーム234の後方部分は、推進
器のボディから外側に湾曲し、クリップスリーブ160
の側壁166の中に形成された窓188によって受容さ
れる。窓152及び推進器アーム232は、推進器21
0の内側ハウジング部104に対する運動を制御するた
めの第1のラチェット機構を準備する。窓188及び推
進器アーム234は、推進器210のクリップスリーブ
160に対する運動を制御するための第2のラチェット
機構を準備する。以下に説明されるように、これらのラ
チェット機構は、推進器210及びクリップの列をクリ
ップスリーブ160に沿って1段階ずつ前送りするよう
にしてクリップスリーブ160が往復運動される度に機
能し得るものである。
【0053】外科用クリップ取付具のこの実施例では、
クリップスリーブ160を取付具ハウジングに対して往
復運動させるために、カム機構が準備されている。図1
3及び図18に注目すると、カム機構は、外側ハウジン
グ部102の後部における一方の側壁116の内側にお
いてオフセット部分即ち切欠き部分によって形成された
傾斜カム面即ち梁材240から構成される。傾斜カム面
240は、外側ハウジング部102の後部壁128から
中間点までは前方へ下向きに傾斜し、その中間点におい
て、カム面240は、外側ハウジング部102の底部ま
で垂直に下向きに延在する後を向いた垂直面即ち梁材2
42と連絡する。傾斜カム面240は、円筒ボス190
(図14)と係合して、ハウジング部102及び104
が互いに旋回されるときにクリップスリーブ160を長
手方向に往復運動させることになる。
【0054】図19及び図29に注目すると、クリップ
保持顎部162及び164のそれぞれは、クリップスリ
ーブ160の開放前端部における舌状部172及び17
6の延長部として形成された拡大頭部から構成される。
1対のクリップ受容溝252及び254は、顎部162
及び164の対向面を横断して直交するように延在す
る。上方のクリップ保持顎部162には、クリップ保持
顎部162の頂部を横断して直交するように延在する上
方突出隆起256が包含される。図19において示され
るように、隆起256は、上方のクリップ保持顎部16
2の対向側面から横方向外側に延在する。隆起256
は、垂直線に対して20度の角度で標準的に傾斜する傾
斜後端部258(図29)を有する。下方のクリップ保
持顎部164には、クリップ保持顎部164の底部を横
断して直交するように延在する下方突出隆起260が包
含される。図19において示されるように、隆起260
は、下方のクリップ保持顎部164の対向側面から横方
向外側に延在する。隆起260は、垂直線に対して20
度の角度で標準的に傾斜する傾斜後端部262(図2
9)を有する。クリップ保持顎部162及び164の幅
(図17)は、顎部162及び164がクリップボディ
の斜面46及び58の間における凹み42及び54(図
3)の中に収容されることを許容するようにして選択さ
れる。
【0055】図19及び図29において示されるよう
に、下方のクリップ作動顎部112の内側は、顎部11
2の前端部から後方に延在する凹状の溝264を準備す
るために切り欠かれている。平坦な梁材266は、下方
のクリップ保持顎部164と係合するように溝264の
前部に配置される。梁材266は、隆起したリップ26
8において終端して、下方のクリップ保持顎部164に
おける隆起260の後端部262と係合することにな
る。溝264は、クリップ作動顎部が互いに向かって旋
回されるときに下方のクリップ保持顎部164を収容す
るに足る十分な幅のものである。同様に、上方のクリッ
プ作動顎部114の内側も、顎部114の前端部から後
方に延在する凹状の溝270を準備するために切り欠か
れている。平坦な梁材272は、上方のクリップ保持顎
部162と係合するように溝270の前部に配置され
る。梁材272は、隆起したリップ274において終端
して、上方のクリップ保持顎部162における隆起25
6の後端部258と係合することになる。溝270は、
クリップ作動顎部が互いに向かって旋回されるときに上
方のクリップ保持顎部162を収容するに足る十分な幅
のものである。
【0056】図13に注目すると、カム面240に対し
て平行に延在する伸長したガイドレール280が、外側
ハウジング部102の側壁116に準備されている。一
様に離間配置された複数のラチェット歯282は、カム
面240とガイドレール280の間において側壁116
に形成される。外側ハウジング部102及び内側ハウジ
ング部104が互いに旋回されるとき、カム面240
は、クリップスリーブ160における円筒ボス190と
係合する。図32において示されるように、円筒ボス1
90には、カム面が円筒ボス190に沿って移動される
ときに、ガイドレール280を受容するように或る角度
を為して方向付けされたスロット284が包含される。
スロット284の上では、円筒ボス190の一部が切り
欠かれて、スロット284に対して垂直に方向付けされ
た円筒ボス190の外側端部におけるリップ286を画
成することになる。円筒ボス190におけるリップ28
6は、ラチェット歯282と係合するためのつめとして
作用する(図16)。円筒ボス190がカム面240に
よってガイドレール280に沿って移動されるとき、円
筒ボス190におけるリップ286は、円筒ボス190
がガイドレール280に沿って戻ることを防止すること
になるラチェット歯282と係合する。リップ286及
びラチェット歯282は、円筒ボス190がガイドレー
ル280を越えて前送りされるまでは、ハウジング部1
02及び104が離間して旋回されることを防止するラ
ッチ機構として作用する。
【0057】図13において示されるように、クリップ
取付具100が完全に装填される場合には、12個のク
リップがクリップスリーブ160の中において前から後
へ配置される。推進器210は、クリップスリーブ16
0の後部に配置され、そのフランジ212及び214は
クリップスリーブ160から後方に突き出し、その先端
部216は列の中の最後部のクリップ20と係合するこ
とになる。最前部のクリップ20は、クリップスリーブ
160の前部において舌状部172及び176及びフィ
ンガ174及び178と係合されて、クリップ20の列
をクリップスリーブ160の中に保持することになる。
コイルバネ180はクリップスリーブ160を前方に付
勢し、クリップスリーブ160における円筒ボス190
(図14)はスロット154の前端部と係合する。その
結果、クリップスリーブ160は前方位置に配置され、
クリップ保持顎部162及び164はクリップ作動顎部
112及び114の間に配置されることになる。外側ハ
ウジング部102の内側に配置された板バネ192は、
内側ハウジング部104の頂部と係合して、ハウジング
部102及び104を離間するように標準的に付勢して
いる。
【0058】操作において、外科用クリップ取付具10
0は外科医の手で握られ、ハウジング部102及び10
4は互いに手動で旋回されて、外科用クリップ20をク
リップスリーブ160から1度に1つずつ前送りし、ク
リップ作動顎部112及び114を作動させることにな
る。外科用クリップ取付具100は、図20から図25
の各図において示されるように、ハウジング部102及
び104が互いに2度旋回されて解放されるという二重
のポンピング動作によって操作される。説明のために、
推進器210は、垂直ウェブ230を外して示されてい
る。第1のポンピング動作において、ハウジング部10
2及び104は互いに旋回されて解放され、初めは、外
科用クリップ20をクリップスリーブ160に沿って1
度に1つずつクリップ保持顎部162及び164へ前送
りすることになる。第2のポンピング動作において、ハ
ウジング部102及び104は互いに旋回されて解放さ
れ、2度目は、クリップ作動顎部112及び114を操
作して、クリップ保持顎部162及び164によって保
持された外科用クリップを作動させることになる。
【0059】外科用クリップ取付具100の第1のポン
ピング動作(図21から図23)において、1度目にハ
ウジング部102及び104が互いに手動で旋回される
とき、クリップスリーブ160は取付具ハウジングの中
に引っ込められる。クリップスリーブが引っ込められる
とき、最前部の外科用クリップは、クリップスリーブ1
60の開放前端部から外へ送り出され、クリップ保持顎
部162及び164の間に装填される。クリップスリー
ブ160が元の位置(図24)に戻るとき、クリップ保
持顎部162及び164によって保持された外科用クリ
ップ20は、クリップ作動顎部112及び114の間の
装填位置へ前送りされる。
【0060】外科用クリップ取付具100の第2のポン
ピング動作(図25)において、2度目にハウジング部
102及び104が互いに旋回されるとき、クリップ作
動顎部112及び114は、クリップ保持顎部162及
び164と係合して、外科用クリップ20を開いて組織
弁を受容させることになる。その後、ハウジング部10
2及び104は、解放されて外側に旋回し、外科用クリ
ップ20が組織弁の廻りで閉じることを許容する。外科
用クリップ20は、外科用クリップ取付具100を組織
から引き離すことによって、クリップ保持顎部162及
び164から解放される。その結果、外科用クリップ2
0は、止血のために組織弁に対して締付けられたまま留
まることになる。
【0061】図20に注目すると、説明のため、外科用
クリップ取付具100は、4個の外科用クリップ20を
クリップスリーブ160から前送りし、それらの外科用
クリップ20を組織弁(図示されていない)に取付ける
ようにして、4回操作された後のものが示されている。
従って、外科用クリップ取付具の4回の操作の後、8個
の外科用クリップ20がクリップスリーブ160の中に
留まっている。クリップスリーブ160はコイルバネ1
80によって前方位置に付勢され、円筒ボス190は水
平スロット154の前端部と係合している。推進器21
0の先端部216は、最後部の外科用クリップ20のブ
リッジ36と係合する。外科用クリップ20は、前から
後へ1列に配置される。最前部の外科用クリップ20
は、最前部の外科用クリップ20において斜面46及び
58(図1及び図2)とそれぞれ係合する前部フィンガ
174及び178によってクリップスリーブ160の中
に保持される。図9及び図10において示されるよう
に、列の中の次の外科用クリップ20の後部タブ70及
び74を受容する各々の外科用クリップ20の前部切欠
き52及び64によって、外科用クリップ20は整合配
置されるように維持されて、相対的な回転も排除され
る。更に、列の中の次の外科用クリップ20のフランジ
38及び40において後部梁材72及び76と係合する
各々の外科用クリップ20の前方肩部50及び62によ
っても、外科用クリップ20は整合配置されるように維
持され、相対的な回転も排除されることになる。図26
において示されるように、推進器210におけるアーム
232の自由端部は、内側ハウジング部104の中に形
成された垂直スロット即ち窓152のうちの1つの中に
受容される。同様に、推進器210におけるアーム23
4の自由端部もまた、クリップスリーブ160の側壁1
66の中に形成された垂直スロット即ち窓188のうち
の1つの中に受容される。
【0062】先ず、1度目にハウジング部102及び1
04が互いに旋回されるとき(図21)、カム面240
は、円筒ボス190がカム面240の前方部分と係合す
ることになる第1の位置へ下向きに移動される。この個
所における、カム面240に対する円筒ボス190の位
置は、図14において破線1によって示されている。図
21において示されるように、ハウジング部102及び
104が互いに旋回されると、クリップ作動顎部112
及び114はクリップ保持顎部162及び164と係合
するように移動される。円筒ボス190が第1位置にあ
る場合、クリップスリーブ160は前方位置に留まり、
円筒ボス190は水平スロット154の前端部と係合す
ることになる。
【0063】次に、図22において示されるように、ハ
ウジング部102及び104がより接近するように互い
に旋回されると、カム面240は、円筒ボス190がガ
イドレール280に沿って移動されることになる第2の
位置へ下向きに移動される。クリップスリーブ160
は、円筒ボス190と係合して水平スロット154に沿
ってそれを後方へ摺動させることになる傾斜カム面24
0の作用によって、コイルバネ180の付勢にも関わら
ず、ハウジングの中へ引っ込められる。推進器アーム2
32の自由端部が垂直スロット152のうちの1つの後
端部と係合するので、推進器210は、内側ハウジング
部104に対して静止状態に留まる。同時に、クリップ
スリーブ160の側壁166は、アーム234を内側に
曲げて、クリップスリーブ160が推進器210に対し
て引っ込められることを許容することになる。推進器2
10は静止状態に留まるので、外科用クリップ20の列
もまた静止状態に留まり、その一方でクリップスリーブ
160は引っ込められるのである。
【0064】クリップスリーブ160が引っ込められる
と、隆起256及び260がクリップ作動顎部112及
び114における隆起したリップ268及び274(図
29)の上を摺動するとき、クリップ保持顎部162及
び164は先ず互いから逸らされることになる。続い
て、舌状部172及び176(図19)がクリップスリ
ーブ160の中の最前部の外科用クリップ20を横断し
て移動するとき、クリップ保持顎部162及び164は
離間するように拡げられる。クリップ保持フィンガ17
4及び178は、最前部の外科用クリップ20の端部に
おける斜面46及び58(図1及び図2)によって離間
するように拡げられる。クリップ保持顎部162及び1
64は、外科用クリップボディにおける凹み42及び5
4(図1及び図2)によって受容され、斜面46及び5
8の間における凹んだ平坦面44及び56に沿ってフラ
ンジ38及び40の後部における隆起48及び60に向
かってそれぞれ案内されることになる。
【0065】カム面240が円筒ボス190に沿って移
動されると、カム面240に対して平行に延在するガイ
ドレール280は、円筒ボス190の表面に形成された
スロット284の中に摺動可能に収容される。円筒ボス
190の端部におけるリップ286は、円筒ボス190
がガイドレール280を越えて前送りされるまでは、カ
ム面240とガイドレール280の間に配置されたラチ
ェット歯282と係合して、ハウジング部102及び1
04が離間して旋回されることを防止することになる。
【0066】図23において示されるように、ハウジン
グ部102及び104が更に互いに対して旋回される
と、カム面240は、円筒ボス190がガイドレール2
80を越えて移動されて、クリップスリーブ160が後
退位置に移動されることになる第3の位置へ下向きに移
動される。この個所における、カム面240に対する円
筒ボス190の位置は、図14において破線IIによって
示されている。図23において示されるように、クリッ
プスリーブ160がハウジングの中へ完全に引っ込めら
れると、クリップ保持顎部162及び164は、最前部
の外科用クリップ20における後部フランジ38及び4
0と係合するように移動される。外科用クリップ20の
列は推進器210によって静止状態で保持されるので、
最前部の外科用クリップ20は、クリップスリーブ16
0の開放前端部から外へ送り出される。外科用クリップ
20の後部フランジ38及び40における隆起48及び
60(図7)は、クリップ保持顎部162及び164に
おける溝252及び254(図29)によって捕捉され
る。図27において示されるように、推進器210にお
けるアーム234は側壁166における次の垂直スロッ
ト即ち窓188と係合し、その結果、推進器210及び
クリップの列はクリップスリーブ160に対して1段階
だけ前送りされることになる。
【0067】次に、図24において示されるように、ハ
ウジング部102及び104は、板バネ192の作用に
よって、解放されて、その完全開放位置にまで旋回され
る。その結果、クリップスリーブ160はコイルバネ1
80によって前方位置に前送りされ、円筒ボス190は
スロット154の前端部と係合することになる。クリッ
プスリーブ160が元の位置に戻ると、クリップ保持顎
部162及び164によって保持された外科用クリップ
20は、クリップ作動顎部112及び114の間の装填
位置へ前送りされる。アーム234の自由端部がクリッ
プスリーブ160の側壁166における垂直スロット即
ち窓188の後端部と係合するので、推進器210は、
クリップスリーブ160に対して固定位置に保持され
る。クリップスリーブ160が前送りされると、推進器
210におけるアーム232は、内側ハウジング部10
4の側壁136によって内側に曲げられ、アーム232
が前方に送られて次の垂直スロット即ち窓152と係合
することを許容することになる。
【0068】図26から図28に注目すると、推進器2
10に対向側面におけるアーム232及び234、及び
内側ハウジング部104及びクリップスリーブ160に
準備された対応する垂直スロット即ち窓152及び18
8は、推進器210及びクリップの列をクリップスリー
ブ160に沿って1度に1段階ずつ前送りするための複
式ラチェット機構を提供している。図26において示さ
れるように、クリップスリーブ160が往復運動される
前においては、推進器210におけるアーム232は内
側ハウジング部104の中に形成された垂直スロット即
ち窓152のうちの1つの中に延在し、推進器210に
おけるアーム234はクリップスリーブ160の側壁1
66の中に形成された対応する垂直スロット即ち窓18
8の中に突出している。
【0069】クリップスリーブ160が引っ込められる
とき(図27)、推進器210におけるアーム232の
自由端部は、スロット152の後端部と係合して、推進
器210及び外科用クリップ20の列を内側ハウジング
部104に対して静止状態に保持する。その結果、クリ
ップスリーブ160は、推進器210及び外科用クリッ
プ20の列に対して後方に移動され、最前部のクリップ
20をクリップ保持顎部162及び164の間に捕捉さ
せることになる。クリップスリーブ160が引っ込めら
れると、推進器210の対向側面におけるアーム234
はクリップスリーブ160の側壁166によって内側に
曲げられ、その結果、アーム234はクリップスリーブ
160の次のスロット188へ前送りされることにな
る。
【0070】クリップスリーブ160が前方位置(図2
8)へ前送りされるとき、推進器210におけるアーム
234はスロット188の後端部と係合し、推進器21
0及び外科用クリップ20の列はクリップスリーブ16
0と共に前方へ移動される。クリップスリーブ160が
前送りされると、推進器210におけるアーム232
は、内側ハウジング部104の内部を横断して次のスロ
ット152へ移動するにつれて内側に曲げられる。最前
部の外科用クリップ20がクリップ保持顎部162及び
164から解放された後、複式ラチェット機構は、次の
外科用クリップ20をクリップスリーブ160からクリ
ップ保持顎部162及び164へ前送りするために再び
作動され得ることになる。
【0071】外科用クリップ取付具100の第2のポン
ピング段階(図25)において、2度目にハウジング部
102及び104が手動で互いに旋回されるとき、クリ
ップ作動顎部112及び114は、クリップ保持顎部1
62及び164と接触するように旋回する。クリップ作
動顎部112及び114が互いに旋回されると、前方梁
材266及び272(図30)は、クリップ保持顎部1
62及び164の隆起256及び260と係合して、外
科用クリップ20の前端部を開いてその中に組織弁を受
容させるように外科用クリップ20の後部フランジ38
及び40に圧力を付加することになる。クリップ保持顎
部162及び164における隆起256及び260の後
端部258及び262は、クリップ作動顎部112及び
114内部の隆起リップ268及び274とそれぞれに
係合され、クリップスリーブ160を前方位置に維持し
て、クリップ保持顎部162及び164がハウジングの
中へ引っ込むことを防止する。ハウジング部102及び
104が互いに旋回されて、クリップ作動顎部112及
び114を介してクリップ保持顎部162及び164に
対して圧力が更に付加されると、外科用クリップ20は
完全に開放される(図30)。外科用クリップ20が完
全に開放されるとき、クリップボディの後部フランジに
おけるタブ70及び74は、外科用クリップ20の最大
開口を制限するために互いに係合するストッパ部材とし
て機能する。その結果、クリップ保持顎部162及び1
64における隆起256及び260は、クリップ作動顎
部112及び114における隆起リップ268及び27
4との係合状態を維持されることになる。
【0072】図25において示されるように、外科用ク
リップ20が完全に開き、そのタブが係合されていると
き、ハウジング部102及び104の内側旋回運動は、
傾斜カム面240から離脱した円筒ボス190によって
停止される。クリップ20が開いている間、円筒ボス1
90はスロット154の前部に留まり、クリップスリー
ブ160も前方位置に留まるのである。
【0073】組織弁が開いた外科用クリップの中に位置
決めされた後、ハウジング部102及び104は、板バ
ネ192の作用によって解放され外側に旋回される。ハ
ウジング部102及び104が外側に旋回するとき、ク
リップ作動顎部112及び114は、離間するように旋
回して、クリップ保持顎部162及び164に付加され
た圧力を解除する。その結果、外科用クリップ20は、
組織弁を閉じて締付けることになる。外科用クリップ2
0は、外科用クリップ取付具100を組織弁から引き離
すことによって、クリップ保持顎部162及び164か
ら解放される。
【0074】外科用クリップ取付具100の以上の操作
は、追加の外科用クリップ20を組織弁に取付けるため
に繰り返され得るものである。外科用クリップ20を組
織弁から取り除くことが望まれるときには、鉗子除去器
具のような従来型の器具が、組織締付け顎部22及び2
4を開き、外科用クリップ20を組織弁から解放させる
ようにして、外科用クリップボディにおけるフランジ3
8及び40に圧力を付加するために使用され得ることに
なる。
【0075】外科用クリップ取付具100の組立におい
て、12個の外科用クリップ20は、クリップスリーブ
160の中で前から後へ1列に配置される。推進器21
0は、クリップスリーブ160の後部に位置決めされ、
その先端部216は最後部の外科用クリップ20のブリ
ッジ36と係合される。コイルバネ180は、クリップ
スリーブ160における垂下耳金182と、内側ハウジ
ング部104内部の取付部品184とに対して取付けら
れる。クリップスリーブ160の前端部は、内側ハウジ
ング部104のフランジ140の間に挿入される。クリ
ップスリーブ160の後端部における円筒ボス190
は、垂直スロット156を介して内側ハウジング部10
4における水平スロット154の中に挿入される。推進
器アーム232は、内側ハウジング部104における最
後部のスロット152の中に配置される。
【0076】次に、内側ハウジング部104におけるフ
ランジ140及びクリップスリーブ160の前端部は、
外側ハウジング部102におけるフランジ120の間に
挿入される。フランジ140における円筒形の突起14
6は、スロット134の中へ摺動されて、フランジ12
0における円形の凹み126の中に嵌め込まれ、外側ハ
ウジング部102及び内側ハウジング部104を互いに
旋回可能に連結させることになる。板バネ192は、外
側ハウジング部102の内部に配置され、その上方バネ
アーム194は、垂下フランジ198及び内側ハウジン
グ部104の頂部における下方バネアーム196と係合
される。最後に、ハウジング部102及び104は互い
に旋回され、後方突出舌状部150は垂直スロット13
2の中に嵌め込まれ、ハウジング部102及び104を
互いに保持させることになる。
【0077】図15及び図18に注目すると、外側ハウ
ジング部102には、垂直梁材242に隣接して側壁1
16の底部に形成された、先細にされたか又は面取りさ
れた端部244が包含される。面取り端部244の目的
は、ハウジング部102及び104が互いに旋回される
ときに、側壁116の内側に沿ったボス190の運動を
容易なものとすることである。
【0078】好ましくは、ハウジング部102及び10
4、クリップスリーブ160、及び推進器210は、プ
ラスチック材料で成形される。コイルバネ180及び板
バネ192は、鋼材によって作成される。
【0079】外科用クリップ取付具は、使い捨ての外科
用器具としても使用されるであろうものと企図されてい
る。更に、外科用クリップ20は、継続的な使用のため
に繰り返して殺菌処理され得るものと企図されている。
【0080】広範な特徴を有する本発明は、図示され説
明された実施例の特殊な詳細に限定されるものではな
く、当該分野における熟練者は、本発明が添付した請求
項の精神及び範囲から離れることなく修正して実行され
得るものであることを認識するであろう。
【0081】なお、この発明の具体的な実施態様はつぎ
のとおりである。
【0082】1)更に、前記フランジは取付具の顎部と
係合するために前記フランジの後部を横断して延在する
1対の伸長した隆起を包含し、前記ガイド手段は前記フ
ランジ内において後方に延在し前記隆起において終端す
る前記ボディの前記対向側面に形成された1対の凹みか
ら構成されるように成した、請求項1に記載の外科用ク
リップ。
【0083】2)更に、前記凹みは前記フランジ内にお
いて後方に延在する前記ボディの前記対向側面において
1対の凹んだ平坦面を画成し、各々の前記平坦面は前記
ボディの対向端部に沿って延在する1対の斜面によって
側面を形成されるように成した、上記実施態様第1項に
記載の外科用クリップ。
【0084】3)更に、各々の前記凹んだ平坦面は、前
記ボディの水平の中心線に対して平行に方向付けされる
ように成した、上記実施態様第2項に記載の外科用クリ
ップ。
【0085】4)更に、各々の前記凹んだ平坦面は、前
記ボディの水平の中心線に対して前方に傾斜されるよう
に成した、上記実施態様第2項に記載の外科用クリッ
プ。
【0086】5)更に、各々のフランジの内側に形成さ
れた1対のタブを包含して、各フランジにおける前記タ
ブは対向フランジにおける対応するタブと整合配置さ
れ、前記タブは前記ボディが拡げられるとき前記組織締
付け顎部の最大分離を制限するように互いに係合するよ
うに成した、上記実施態様第2項に記載の外科用クリッ
プ。
【0087】6)更に、もう1つの外科用クリップのフ
ランジにおける対応するタブを受容して、前から後へ1
列に配置されたとき前記クリップが整合配置されるよう
に保持するために、各々の前記組織締付け顎部における
前記ボディの前部に形成された1対の切欠きを包含する
ように成した、上記実施態様第5項に記載の外科用クリ
ップ。
【0088】7)更に、各々の組織締付け顎部の前部に
形成されて各々の顎部における前記切欠きの間に延在す
る肩部を包含して、前記肩部は、もう1つの外科用クリ
ップのフランジと係合し、前から後へ1列に配置された
とき前記クリップが整合配置されるように保持して前記
クリップの回転を防止するように成した、上記実施態様
第6項に記載の外科用クリップ。
【0089】8)更に、前記ボディが前記フランジに付
加された圧力によって拡げられるとき前記組織締付け顎
部の分離を制限する前記フランジ上におけるストッパ手
段を包含するように成した、請求項1に記載の外科用ク
リップ。
【0090】9)更に、もう1つの外科用クリップの後
方に延在する前記フランジと係合して、前から後へ1列
に配置されたとき前記クリップが整合配置されるように
保持して前記クリップの回転を防止するように成した、
前記ボディの前記対向側面における肩手段を包含する、
請求項1に記載の外科用クリップ。
【0091】10)更に、各々のフランジの内側に形成
された1つ又はそれ以上のタブを包含して、各フランジ
における前記タブは対向フランジにおける対応するタブ
と整合配置され、前記タブは前記ボディが拡げられると
き前記組織締付け顎部の最大分離を制限するようにして
互いに係合するように成した、請求項1に記載の外科用
クリップ。
【0092】11)更に、もう1つの外科用クリップの
フランジにおける対応するタブを受容して、前から後へ
1列に配置されたとき前記クリップが整合配置されるよ
うに保持するために、各々の前記組織締付け顎部におけ
る前記ボディの前部に形成された1つ又はそれ以上の切
欠きを包合するように成した、上記実施態様第10項に
記載の外科用クリップ。
【0093】12)更に、各々のフランジの内側に形成
された1対のタブであって、各フランジの前記タブは、
対向フランジにおけるタブと離間して整合配置されるよ
うに成した前記1対のタブと、もう1つの外科用クリッ
プのフランジにおける対応するタブを受容して、前から
後へ1列に配置されたとき前記クリップが整合配置され
るように保持するために、各々の前記組織締付け顎部に
おける前記ボディの前部に形成されるように成した1対
の切欠きと、各々のフランジの内側に形成されて前記フ
ランジにおける前記1対のタブの間に延在する隆起梁材
と、各々の組織締付け顎部の前部に形成されて前記1対
の切欠きの間に延在する肩部であって、もう1つの外科
用クリップのフランジにおける対応する梁材と係合し
て、前から後へ1列に配置されたとき前記クリップが整
合配置されるように保持して前記クリップの回転を防止
するように成した前記肩部とを包含する、請求項1に記
載の外科用クリップ。
【0094】13)更に、前記フランジは、前記ボディ
の前記対向側面と融合して、前記ボディに滑らかに輪郭
形成された表面を準備するように成した、請求項1に記
載の外科用クリップ。
【0095】14)更に、前記クリップは一体成形され
たプラスチック製のボディから成り、前記ブリッジは
0.039インチから0.041インチという厚さを有
するように成した、請求項1に記載の外科用クリップ。
【0096】15)更に、前記ブリッジは、0.040
インチという厚さを有するように成した、上記実施態様
第14項に記載の外科用クリップ。
【0097】16)更に、前記ストッパ手段は、各々の
フランジの内側に形成された1つ又はそれ以上のタブを
包含して、各フランジにおける前記タブは対向フランジ
における対応するタブと整合配置され、前記タブは前記
ボディが拡げられるとき前記組織締付け顎部の最大分離
を制限するようにして互いに係合するように成した、請
求項2に記載の外科用クリップ。
【0098】17)更に、前記ストッパ手段は、各々の
フランジの内側に形成された1対のタブを包含して、各
フランジにおける前記タブは対向フランジにおけるタブ
と離間して整合配置され、前記タブは前記ボディが拡げ
られるとき前記組織締付け顎部の最大分離を制限するよ
うにして互いに係合するように成した、請求項2に記載
の外科用クリップ。
【0099】18)更に、各々のフランジの内側に形成
されて前記フランジにおける前記1対のタブの間に延在
する隆起梁材と、各々の組織締付け顎部の前部に形成さ
れて、もう1つの外科用クリップのフランジにおける対
応する梁材と係合し、前から後へ1列に配置されたとき
前記クリップが整合配置されるように保持して前記クリ
ップの回転を防止するように成した肩部とを包含する、
上記実施態様第17項に記載の外科用クリップ。
【0100】19)更に、各々のフランジの内側に形成
された1対のタブを包含し、各フランジにおける前記タ
ブは対向フランジにおける対応するタブと整合配置さ
れ、前記タブは前記ボディが拡げられるとき前記組織締
付け顎部の最大分離を制限するようにして互いに係合す
るように成した、請求項3に記載の外科用クリップ。
【0101】20)更に、もう1つの外科用クリップの
フランジにおける対応するタブを受容して、前から後へ
1列に配置されたとき前記クリップが整合配置されるよ
うに保持するために、各々の前記組織締付け顎部におけ
る前記ボディの前部に形成された1対の切欠きを包含す
るように成した、上記実施態様第19項に記載の外科用
クリップ。
【0102】21)更に、前記肩手段は、各々の組織締
付け顎部の前部に形成されて各々の顎部における前記切
欠きの間に延在する肩部を包含して、前記肩部は、もう
1つの外科用クリップのフランジと係合し、前から後へ
1列に配置されたとき前記クリップが整合配置されるよ
うに保持して前記クリップの回転を防止するように成し
た、上記実施態様第20項に記載の外科用クリップ。
【0103】22)更に、前記外科用クリップが前記ク
リップスリーブから外へ送り出されるとき最前部の外科
用クリップと係合してそれを保持するように成した、前
記クリップスリーブにおける1組のクリップ保持顎部を
包含する、請求項4に記載の外科用クリップ取付具。
【0104】23)更に、前記クリップ保持顎部によっ
て保持された外科用クリップを開閉するように前記クリ
ップ保持顎部を作動させるように成した、前記ハウジン
グにおける顎部作動手段を包含する、上記実施態様第2
2項に記載の外科用クリップ取付具。
【0105】24)更に、最前部のクリップが前送りさ
れて前記クリップ保持顎部によって保持されるとき列の
中の次の外科用クリップと係合して前記クリップスリー
ブ内の残りの外科用クリップを保持するように成した、
前記クリップスリーブの前記前端部におけるクリップ保
持手段を包含する、上記実施態様第22項に記載の外科
用クリップ取付具。
【0106】25)更に、前記ラチェット手段は、前記
推進器及び外科用クリップの列を前記クリップスリーブ
に対して1段階ずつ前送りするように前記クリップスリ
ーブが引っ込められるとき機能し得る第1のラチェット
機構と、前記推進器及び外科用クリップの列を前記ハウ
ジングに対して1段階ずつ前送りするように前記クリッ
プスリーブが前送りされるときに機能し得る第2のラチ
ェット機構とを包含するように成した、請求項4に記載
の外科用クリップ取付具。
【0107】26)更に、前記第1のラチェット機構は
前記ハウジングに形成された複数のスロットと係合する
ように前記推進器に形成される第1のつめを包含し、前
記第2のラチェット機構は前記クリップスリーブに形成
された複数のスロットと係合するように前記推進器に形
成される第2のつめを包含するように成した、上記実施
態様第25項に記載の外科用クリップ取付具。
【0108】27)更に、前記ハウジングにおける前記
スロット及び前記クリップスリーブにおける前記スロッ
トは、列の中の1つの外科用クリップによって占められ
た長さと等しい距離だけ均一に離間して配置されるよう
に成した、上記実施態様第26項に記載の外科用クリッ
プ取付具。
【0109】28)更に、前記ハウジング部が互いに対
して旋回されるときに前記クリップ保持顎部によって保
持された外科用クリップを開閉するように前記クリップ
保持顎部を作動させるように成した、前記ハウジング部
における1対のクリップ作動顎部を包含する、請求項5
に記載の外科用クリップ取付具。
【0110】29)更に、最前部のクリップが前送りさ
れて前記クリップ保持顎部によって保持されるときに列
の中の次の外科用クリップと係合して前記クリップスリ
ーブ内の残りの外科用クリップを保持するように成し
た、前記クリップスリーブの前記前端部における1組の
クリップ保持フィンガを包含する、請求項5に記載の外
科用クリップ取付具。
【0111】30)更に、前記ラチェット手段は、前記
推進器及び外科用クリップの列を前記クリップスリーブ
に対して1段階ずつ前送りするように前記クリップスリ
ーブが引っ込められるときに機能し得る第1のラチェッ
ト機構と、前記推進器及び外科用クリップの列を前記ハ
ウジングに対して1段階ずつ前送りするように前記クリ
ップスリーブが前送りされるときに機能し得る第2のラ
チェット機構とを包含するように成した、請求項5に記
載の外科用クリップ取付具。
【0112】31)更に、前記第1のラチェット機構は
前記ハウジングに形成された複数のスロットと係合する
ように前記推進器に形成される第1のつめを包含し、前
記第2のラチェット機構は前記クリップスリーブに形成
された複数のスロットと係合するように前記推進器に形
成される第2のつめを包含するように成した、上記実施
態様第30項に記載の外科用クリップ取付具。
【0113】32)更に、前記ハウジングにおける前記
スロット及び前記クリップスリーブにおける前記スロッ
トは、列の中の1つの外科用クリップによって占められ
た長さと等しい距離だけ均一に離間して配置されるよう
に成した、上記実施態様第31項に記載の外科用クリッ
プ取付具。
【0114】33)更に、前記第1及び第2のつめは、
前記推進器の対向側面に配置されるように成した、上記
実施態様第31項に記載の外科用クリップ取付具。
【0115】34)更に、前記ラチェット手段は、前記
推進器及び外科用クリップの列を前記クリップスリーブ
に対して1段階ずつ前送りするように前記クリップスリ
ーブが引っ込められるときに機能し得る第1のラチェッ
ト機構と、前記推進器及び外科用クリップの列を前記ハ
ウジングに対して1段階ずつ前送りするように前記クリ
ップスリーブが前送りされるときに機能し得る第2のラ
チェット機構とを含んで成る、請求項6に記載の外科用
クリップ取付具。
【0116】35)更に、前記第1のラチェット機構は
前記ハウジングに形成された複数のスロットと係合する
ように前記推進器に形成される第1のつめを包含し、前
記第2のラチェット機構は前記クリップスリーブに形成
された複数のスロットと係合するように前記推進器に形
成される第2のつめを包含するように成した、上記実施
態様第34項に記載の外科用クリップ取付具。
【0117】36)更に、前記ハウジングにおける前記
スロット及び前記クリップスリーブにおける前記スロッ
トは、列の中の1つの外科用クリップによって占められ
た長さと等しい距離だけ均一に離間して配置されるよう
に成した、上記実施態様第35項に記載の外科用クリッ
プ取付具。
【0118】37)更に、前記第1及び第2のつめは、
前記推進器の対向側面に配置されるように成した、上記
実施態様第36項に記載の外科用クリップ取付具。
【0119】38)更に、前記カム手段は、前記クリッ
プスリーブにおけるカム従動部と、前記ハウジング部が
互いに旋回され前記クリップスリーブを前記ハウジング
の中に引っ込めるときに前記カム従動部と係合するよう
に方向付けされる前記ハウジング部の一方に形成される
カム面とを包含するように成した、請求項6に記載の外
科用クリップ取付具。
【0120】39)更に、前記ハウジング部を離間して
旋回させるように標準的に付勢する第1のバネ手段と、
前記クリップスリーブを前記位置に向かって標準的に付
勢する第2のバネ手段とを包含するように成した、上記
実施態様第38項に記載の外科用クリップ取付具。
【0121】40)更に、前記クリップスリーブが完全
に引っ込められて最前部のクリップを前記クリップ保持
顎部の間に装填するまでは、前記ハウジング部が離間し
て旋回されることを防止するために、前記カム面が前記
カム従動部に沿って移動されるときに互いに旋回される
前記ハウジング部を保持するように成したラッチ手段を
包含する、上記実施態様第39項に記載の外科用クリッ
プ取付具。
【0122】41)更に、前記ラッチ手段は、前記カム
面に対して平行に延在する前記一方のハウジング部にお
けるガイドレールと、前記カム面が前記カム従動部に沿
って移動されるときに前記ガイドレールを受容する前記
カム従動部の中に形成されるスロットと、前記カム面と
前記ガイドレールの間において前記一方のハウジング部
に形成される1組のラチェット歯と、前記クリップスリ
ーブが完全に引っ込められるまでは、前記カム従動部が
前記ガイドレールから離間することを防止するために、
前記カム面が前記カム従動部に沿って移動されるときに
前記ラチェット歯と係合するように前記カム従動部に形
成されるリップとを含んで成る、上記実施態様第40項
に記載の外科用クリップ取付具。
【0123】42)更に、前記クリップ保持顎部の間に
保持された外科用クリップを備えて前記ハウジング部が
互いに旋回されるときに、前記クリップスリーブを前方
位置に維持して前記クリップスリーブの前記ハウジング
内への引っ込みを防止するようにして、前記クリップ保
持顎部と係合するように成した、前記クリップ作動顎部
における第1のストッパ手段を包含する、請求項6に記
載の外科用クリップ取付具。
【0124】43)更に、前記外科用クリップの開放を
制限し、前記クリップ保持顎部を前記クリップ作動顎部
における前記第1のストッパ手段との係合状態に維持す
るように成した、前記外科用クリップの前記ボディにお
ける第2のストッパ手段を包含する、上記実施態様第4
2項に記載の外科用クリップ取付具。
【0125】44)更に、前記第2のストッパ手段は各
々のフランジの内側に形成された1つ又はそれ以上のタ
ブから成り、各々のフランジにおける前記タブは対向フ
ランジにおける対応するタブと整合配置され、前記タブ
は、前記ボディが前記フランジに付加された圧力によっ
て拡げられるときに前記組織締付け顎部の最大分離を制
限するようにして互いに係合するように成した、上記実
施態様第43項に記載の外科用クリップ取付具。
【0126】45)更に、各々の前記クリップは、前記
クリップスリーブが引っ込められるときに、前記クリッ
プ保持顎部を受容して前記フランジに沿って案内するよ
うにして、前記ボディの前記対向側面に形成される顎部
ガイド手段を包含するように成した、請求項6に記載の
外科用クリップ取付具。
【0127】46)更に、前記顎部ガイド手段は、前記
フランジの中において後方に延在し、前記フランジの後
部を横断して延在する1対の隆起を画成して前記クリッ
プ保持顎部と係合するようにして、前記ボディの前記対
向側面に形成される1対の凹みを含んで成り、前記クリ
ップ保持顎部は、前記凹みの中に受容されて、前記フラ
ンジに沿って前記隆起と係合するように案内されるよう
に成した、上記実施態様第45項に記載の外科用クリッ
プ取付具。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理を体現する外科用クリップの前部
及び頂部を示す斜視図である。
【図2】図1の外科用クリップの後部及び底部を示す斜
視図である。
【図3】外科用クリップの正面図である。
【図4】外科用クリップの背面図である。
【図5】図1の外科用クリップの側面図である。
【図6】外科用クリップの上面図である。
【図7】図6の7−7線に沿って取られた外科用クリッ
プの垂直断面図である。
【図8】顎部を完全に開いて示す外科用クリップの側面
図である。
【図9】前から後へ1列に配置された複数の外科用クリ
ップを示す一部切欠き側面図である。
【図10】前から後へ1列に配置された複数の外科用ク
リップを示す上面図である。
【図11】本発明の原理を体現する外科用クリップ取付
具の前部及び一方の側面を示す斜視図である。
【図12】図11の外科用クリップ取付具の背面図であ
る。
【図13】外科用クリップ取付具の一部切欠き側面図で
ある。
【図14】外科用クリップ取付具の対向側面を示す一部
切欠き側面図である。
【図15】外科用クリップ取付具の底面図である。
【図16】図13の16−16線に沿って取られた拡大
断面図である。
【図17】外科用クリップ取付具の前部端面図である。
【図18】図14の18−18線に沿って取られた外科
用クリップ取付具の垂直断面図である。
【図19】外科用クリップ取付具における、ハウジング
部、クリップスリーブ、及び推進器を示す組立斜視図で
ある。
【図20】クリップスリーブを前方位置において示す外
科用クリップ取付具の一部切欠き側面図である。
【図21】クリップスリーブを後退位置へ移動させる外
科用クリップ取付具の操作を説明する一部切欠き側面図
である。
【図22】図21と同様の一部切欠き側面図である。
【図23】図21と同様の一部切欠き側面図である。
【図24】クリップスリーブが前方位置に戻された外科
用クリップ取付具の一部切欠き側面図である。
【図25】外科用クリップ取付具による外科用クリップ
の作動を説明する一部切欠き側面図である。
【図26】図20の26−26線に沿って取られた外科
用クリップ取付具の水平断面図である。
【図27】図23の27−27線に沿って取られた外科
用クリップ取付具の水平断面図である。
【図28】図24の28−28線に沿って取られた外科
用クリップ取付具の水平断面図である。
【図29】外科用クリップ取付具の前部におけるクリッ
プ保持顎部及びクリップ作動顎部の拡大断面図である。
【図30】完全に離間するように拡げられたクリップを
示す外科用クリップ取付具の前部におけるクリップ保持
顎部及びクリップ作動顎部の拡大断面図である
【図31】クリップスリーブ及び推進器の後部の拡大さ
れた垂直断面図である。
【図32】クリップスリーブの対向側面における円筒ボ
スを示す拡大側面図である。
【図33】推進器を一部切り欠いて示す拡大上面図であ
る。
【符号の説明】
20 外科用クリップ 22 顎部 26 長手方向スリット 28 歯 32 上方壁部 38 フランジ 42 広い凹み 44 平坦面 46 一対の斜面 50 肩部 52 一対の切欠き
フロントページの続き (72)発明者 フイリツプ・シー・ウオーカー アメリカ合衆国、02140 マサチユーセツ ツ州、ケンブリツジ、モンゴメリー・スト リート 122 (72)発明者 ハーバート・エイチ・ロフラー アメリカ合衆国、02174 マサチユーセツ ツ州、アーリントン、スパイ・ポンド・レ ーン 53 (72)発明者 フレデリツク・ダブリユー・フアラー アメリカ合衆国、01803 マサチユーセツ ツ州、バーリントン、セントラル・アベニ ユー 9 (72)発明者 リチヤード・シー・シユナイダー アメリカ合衆国、01701 マサチユーセツ ツ州、フラミンガム、ベイベリー・レーン 13 (72)発明者 チヤールズ・ビー・ウオリツク・ザ・サー ド アメリカ合衆国、02341 マサチユーセツ ツ州、ハンソン、ホイツトマン・ストリー ト 586 (72)発明者 ラフアエル・エフ・メルル アメリカ合衆国、02401 マサチユーセツ ツ州、ブロツクトン、シモンズ・アベニユ ー 34

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 楕円状の断面を有する伸長した管状要素
    という形態のボディと、前記ボディの前部を完全に横断
    して延在する伸長した長手方向スリットによって画成さ
    れる1対の組織締付け顎部から成る創傷弁係合手段であ
    って、前記組織締付け顎部が前記ボディの後部において
    可撓性ブリッジによって接続されることによって、前記
    ボディが原型の管状形態から拡げられ得るように成した
    前記創傷弁係合手段と、前記スリットから離間した位置
    において前記ボディの対向側面から後方に延在する1対
    のフランジであって、前記フランジが取付具の顎部と係
    合することによって、前記スリットを拡げて前記組織締
    付け顎部を分離させ組織弁がそれらの間に挿入されるこ
    とを許容するために圧力が前記フランジを介して前記ブ
    リッジに付加され得るように成した前記フランジと、原
    型の管状形態を維持するために前記ボディが前記ブリッ
    ジによって弾力的に付勢されることによって、前記フラ
    ンジに対して取付具によって付加された圧力が解除され
    るとき前記組織締付け顎部が組織弁と係合することにな
    るように成した前記ボディと、取付具の顎部を前記フラ
    ンジと係合するように受容して案内するために前記ボデ
    ィの前記対向側面に形成されるガイド手段とを含んで成
    る、外科用クリップ。
  2. 【請求項2】 楕円状の断面を有する伸長した管状要素
    という形態のボディと、前記ボディの前部を完全に横断
    して延在する伸長した長手方向スリットによって画成さ
    れる1対の組織締付け顎部から成る創傷弁係合手段であ
    って、前記組織締付け顎部が前記ボディの後部において
    可撓性ブリッジによって接続されることによって、前記
    ボディが原型の管状形態から拡げられ得るように成した
    前記創傷弁係合手段と、前記スリットから離間した位置
    において前記ボディの対向側面から後方に延在する1対
    のフランジであって、前記フランジが取付具の顎部と係
    合することによって、前記スリットを拡げて前記組織締
    付け顎部を分離させ組織弁がそれらの間に挿入されるこ
    とを許容するために圧力が前記フランジを介して前記ブ
    リッジに付加され得るように成した前記フランジと、原
    型の管状形態を維持するために前記ボディが前記ブリッ
    ジによって弾力的に付勢されることによって、前記フラ
    ンジに対して取付具によって付加された圧力が解除され
    るとき前記組織締付け顎部が組織弁と係合することにな
    るように成した前記ボディと、前記ボディが前記フラン
    ジに付加された圧力によって拡げられるとき前記組織締
    付け顎部の分離を制限するために後方に延在する前記フ
    ランジ上におけるストッパ手段とを含んで成る、外科用
    クリップ。
  3. 【請求項3】 楕円状の断面を有する伸長した管状要素
    という形態のボディと、前記ボディの前部を完全に横断
    して延在する伸長した長手方向スリットによって画成さ
    れる1対の組織締付け顎部から成る創傷弁係合手段であ
    って、前記組織締付け顎部が前記ボディの後部において
    可撓性ブリッジによって接続されることによって、前記
    ボディが原型の管状形態から拡げられ得るように成した
    前記創傷弁係合手段と、前記スリットから離間した位置
    において前記ボディの対向側面から後方に延在する1対
    のフランジであって、前記フランジが取付具の顎部と係
    合することによって、前記スリットを拡げて前記組織締
    付け顎部を分離させ組織弁がそれらの間に挿入されるこ
    とを許容するために圧力が前記フランジを介して前記ブ
    リッジに付加され得るように成した前記フランジと、原
    型の管状形態を維持するために前記ボディが前記ブリッ
    ジによって弾力的に付勢されることによって、前記フラ
    ンジに対して取付具によって付加された圧力が解除され
    るとき前記組織締付け顎部が組織弁と係合することにな
    るように成した前記ボディと、もう1つの外科用クリッ
    プの後方に延在する前記フランジと係合して、前から後
    へ1列に配置されたとき前記クリップが整合配置される
    ように保持して前記クリップの回転を防止するように成
    した前記ボディの前記対向側面における肩手段とを含ん
    で成る、外科用クリップ。
  4. 【請求項4】 ハウジングと、前から後へ1列に配置さ
    れた複数の外科用クリップを受容する伸長したクリップ
    スリーブであって、前記ハウジングに対して長手方向に
    往復運動するように装着されるように成した前記クリッ
    プスリーブと、列の最後部のクリップと係合するように
    前記クリップスリーブに装着される推進器であって、ク
    リップの列を前記クリップスリーブの開放前端部に向か
    って前送りするように前記クリップスリーブに沿って1
    回に1段階ずつ運動可能であるように成した前記推進器
    と、前記推進器及びクリップの列を前記クリップスリー
    ブに沿って1段階ずつ前送りするように前記クリップス
    リーブが往復運動される度に機能し得るラチェット手段
    であって、各々の段階は列の中のクリップ1つ分の長さ
    に対応するように成した前記ラチェット手段と、クリッ
    プの列を前記クリップスリーブの前記前端部に向かって
    前送りして列の中の最前部のクリップを前記クリップス
    リーブの前記前端部から外へ送り出すように前記クリッ
    プスリーブを前記ハウジングに対して往復運動させる手
    段とを含んで成る、外科用クリップ取付具。
  5. 【請求項5】 旋回軸の廻りで旋回運動するように互い
    に装着される1対のハウジング部から成るハウジング
    と、前から後へ1列に配置された複数の外科用クリップ
    を受容する伸長したクリップスリーブであって、前記ハ
    ウジングに対して長手方向に往復運動するように装着さ
    れるように成した前記クリップスリーブと、前記クリッ
    プスリーブに装着され前記クリップスリーブの開放前端
    部に隣接するように配置される1対のクリップ保持顎部
    と、列の最後部のクリップと係合するように前記クリッ
    プスリーブに装着される推進器であって、クリップの列
    を前記クリップスリーブの前記開放前端部に向かって前
    送りするように前記クリップスリーブに沿って1回に1
    段階ずつ運動可能であるように成した前記推進器と、前
    記推進器及びクリップの列を前記クリップスリーブに沿
    って1段階ずつ前送りするように前記クリップスリーブ
    が往復運動される度に機能し得るラチェット手段であっ
    て、各々の段階は列の中のクリップ1つ分の長さに対応
    するように成した前記ラチェット手段と、前記ハウジン
    グ部が互いに旋回されて前記クリップスリーブを前記ハ
    ウジングに対して長手方向に引っ込めたり前送りしたり
    するように前記クリップスリーブを往復運動させるとき
    に機能し得るカム手段と、前記クリップスリーブが引っ
    込められるときに列の中の最前部のクリップと係合して
    前記クリップスリーブが前送りされるときに最前部のク
    リップを前記ハウジングから前送りするように成した前
    記クリップ保持顎部とを含んで成る、外科用クリップ取
    付具。
  6. 【請求項6】 旋回軸の廻りで旋回運動するように互い
    に装着される第1及び第2のハウジング部から成るハウ
    ジングであって、各々のハウジング部は旋回軸を越えて
    前方に延在してクリップ作動顎部を形成する前方部分を
    有するように成した前記ハウジングと、前方位置と後退
    位置の間において前記ハウジングに対して長手方向に往
    復運動するように装着される伸長したクリップスリーブ
    であって、前から後へ1列に配置された複数の外科用ク
    リップを受容するように成した前記クリップスリーブ
    と、管状ボディの前部を横断して延在する伸長したスリ
    ットによって画成される1対の組織締付け顎部と前記ス
    リットから離間した位置において前記ボディの対向側面
    から後方に延在する1対のフランジとを有する前記管状
    ボディから成る各々の前記外科用クリップであって、前
    記組織締付け顎部が前記ボディの後部において可撓性ブ
    リッジによって接続されることによって、前記ボディが
    前記フランジに付加された圧力によって原型の管状形態
    から拡げられ得るように成した前記外科用クリップと、
    前記クリップスリーブが前記前方位置に配置されるとき
    に前記クリップ作動顎部の間に配置される前記クリップ
    スリーブの開放前端部に隣接する1対のクリップ保持顎
    部を包含するように成した前記クリップスリーブと、列
    の最後部のクリップと係合するように前記クリップスリ
    ーブに装着される推進器であって、クリップの列を前記
    クリップスリーブの前記開放前端部に向かって前送りす
    るように前記クリップスリーブに沿って1回に1段階ず
    つ運動可能であるように成した前記推進器と、前記推進
    器及びクリップの列を前記クリップスリーブに沿って1
    段階ずつ前送りするように前記クリップスリーブが往復
    運動される度に機能し得るラチェット手段であって、各
    々の段階は列の中の外科用クリップ1つの長さに対応す
    るように成した前記ラチェット手段と、初めは前記クリ
    ップ保持顎部の間における外科用クリップ無しで前記ハ
    ウジング部が互いに旋回されて前記クリップスリーブを
    前方位置と後退位置の間において前記ハウジングに対し
    て長手方向に往復運動させるときに機能し得るカム手段
    と、前記クリップスリーブが後退位置に移動されるとき
    に列の最前部のクリップのフランジと係合して前記クリ
    ップスリーブが前方位置に移動されるときに前記クリッ
    プ作動顎部の間における最前部のクリップを前送りする
    ように成した前記クリップ保持顎部と、2度目に前記ク
    リップ保持顎部の間における外科用クリップを備えて前
    記ハウジング部が互いに旋回されるときに、フランジに
    圧力を付加して外科用クリップを開き組織弁をその中に
    受容させるようにして、前記クリップ保持顎部とを係合
    するように移動され得るように成した前記クリップ作動
    顎部とを含んで成る。複数の外科用クリップをクリップ
    スリーブから組織弁に対して1度に1つずつ取付ける外
    科用クリップ取付具。
JP3211372A 1990-07-30 1991-07-30 往復運動クリツプスリーブ及び複式ラチエツト機構を備えた外科用クリツプ及び外科用クリツプ取付具 Pending JPH057593A (ja)

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