JPH0576161U - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH0576161U JPH0576161U JP1266592U JP1266592U JPH0576161U JP H0576161 U JPH0576161 U JP H0576161U JP 1266592 U JP1266592 U JP 1266592U JP 1266592 U JP1266592 U JP 1266592U JP H0576161 U JPH0576161 U JP H0576161U
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- reception
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 装置から離れた場所や別の部屋にいる場合で
も、容易に送受信の完了を関知することができるように
する。 【構成】 RAM2には、指定された送受信完了の報知
先、および送受信完了を知らせるための音声データなど
が記憶され、送受信が完了すると、報知先に回線5が接
続され、音声合成部12の発生する音声信号又はオート
ダイヤラ部3の発生するDTMF信号が送出されるよう
に構成されている。
も、容易に送受信の完了を関知することができるように
する。 【構成】 RAM2には、指定された送受信完了の報知
先、および送受信完了を知らせるための音声データなど
が記憶され、送受信が完了すると、報知先に回線5が接
続され、音声合成部12の発生する音声信号又はオート
ダイヤラ部3の発生するDTMF信号が送出されるよう
に構成されている。
Description
【0001】
本考案は、回線を介して原稿画像の送受を行うファクシミリ装置に関するもの である。
【0002】
従来より、原稿画像の送受完了後、送信原稿や受信原稿の回収を速やかに行え るようにするため、回線の切断時にビープ音を鳴らして送受信の完了を知らせる ように構成されたファクシミリ装置が知られている。
【0003】
しかしながら、回線の切断時にビープ音を鳴らすように構成されたファクシミ リ装置は、装置の近くにいる場合には送受信の完了を関知できるものの、装置か ら離れた場所や別の部屋にいる場合には、送受信の完了を関知することが困難で あり、送信原稿の回収等を速やかに行うことができないという問題点を有してい た。
【0004】 上記問題点は、特に、広いオフィスまたは個室に区切られたオフィスなどでフ ァクシミリ装置が用いられる場合や、複数のファクシミリ装置が設置されている 場合などに、一層顕著なものとなる。 また、発受信者と、秘書などの送信操作および配信担当者とが役割分担されて いる場合なども、同様の不都合が生じがちである。
【0005】 本考案は上記の点に鑑み、装置から離れた場所や別の部屋にいる場合でも、容 易に送受信の完了を関知することができるファクシミリ装置の提供を目的として いる。
【0006】
【課題を解決するための手段】 上記目的を達成するため、本考案は、回線を介して原稿画像を送受する送受信 手段と、原稿画像の送受が完了したときに、回線を介して所定の相手先に原稿画 像の送受完了を報知する報知手段とを備えたことを特徴としている。
【0007】
上記の構成により、報知手段は、送受信手段による原稿画像の送受が完了した ときに、回線を介して所定の相手先に原稿画像の送受完了を報知する。
【0008】
以下、本考案の一実施例を図1ないし図3に基づいて説明する。 図1はファクシミリ装置の概略的な回路構成を示すブロック図であり、該ファ クシミリ装置は、1または2以上のCPUを備えてファクシミリ装置全体の制御 を行う制御部1と、送信データや受信データあるいは電話番号、および送受信完 了を知らせるための音声データなどを保持するRAM2と、ダイヤル発信を行う ためのオートダイヤラ3と、回線を制御するNCU4と、図示しない原稿台上に セットされた原稿の内容を光学的に読み取る読み取り部6と、変復調処理を行う モデム7と、記録紙に記録を行う記録部8と、前記の制御部1の動作に必要なプ ログラムを格納するROM9と、テンキーやワンタッチキー等を備える操作パネ ル10と、LCDなどから成る表示部11と、音声データに基づいて音声合成を 行う音声合成部12とを備えて構成される。
【0009】 かかるファクシミリ装置において、その基本的な送信動作を図2のフローチャ ートに基づいて説明する。 まず、操作パネル10によって送信完了時の報知先を指定する操作がなされた かどうかを判定し(S11)、操作されていなければ、さらに送信操作がなされ たかどうかを判定し(S12)、送信操作もされていなければ(S11)に戻っ て上記判定を繰り返し、(S12)で送信操作がなされると、ダイヤル発信を行 うべく(S15)に移行する。
【0010】 また、上記(S11)で報知先を指定する操作がなされたと判定された場合に は、指定された報知先をRAM2に記憶した後(S13)、送信操作がなされた かどうかの判定を繰り返し(S14)、送信操作がなされると(S15)に移行 する。 (S15)では、制御部1が送信操作に応じてRAM2に格納された相手先の 電話番号を読み出し、読み出された電話番号がオートダイヤラ3およびNCU4 を介して回線5にダイヤル発信される。
【0011】 そして、ダイヤル発信の後に、読み取り部6によって原稿画像が読み取られ、 画データがモデム7およびNCU4を介して回線5に送出される(S16)。 画データの送信が完了すると、回線5を切断した後(S17)、報知先がRA M2に記憶されているかどうかを判定し(S18)、記憶されていなければ、そ のまま送信処理を終了する一方、記憶されていれば、その報知先にダイヤル発信 した後(S19)、音声合成部12がRAM2に記憶されている音声データに基 づいて送信の完了を知らせる音声信号を発生又は、オートダイヤラ部3が送信完 了を知らせるDTMF信号を発生し、NCU4を介して回線5に送出する(S2 0)。
【0012】 音声信号の送出が終わると、回線を切断して(S21)送信処理を終了する。 次に、基本的な受信動作を図3のフローチャートに基づいて説明する。 まず、操作パネル10によって受信完了時の報知先を指定する操作がなされた かどうかを判定し(S31)、操作されれば、指定された報知先をRAM2に記 憶する一方(S32)、操作されなければ、そのまま(S33)に移行する。
【0013】 (S33)では、回線5を介して着信があったかどうかを判定し、なければ上 記処理を繰り返す。 (S33)で着信があったと判定されると、回線5、NCU4、およびモデム 7を介して相手先から送られた画データを受信し(S34)、その画データに基 づき制御部1が記録部8を駆動して画像の記録を行わせる(S35)。
【0014】 画データの受信および画像の記録が完了すると、上記送信処理における(S1 8)〜(S21)と同様に、回線5を切断した後(S36)、報知先がRAM2 に記憶されているかどうかを判定し(S37)、記憶されていなければ、そのま ま受信処理を終了する一方、記憶されていれば、その報知先にダイヤル発信した 後(S38)、音声合成部12がRAM2に記憶されている音声データに基づい て受信の完了を知らせる音声信号を発生又は、オートダイヤラ部3が受信完了を 知らせるDTMF信号を発生し、NCU4を介して回線5に送出する(S39) 。
【0015】 音声信号の送出が終わると、回線を切断して(S40)送信処理を終了する。 なお、送受信の完了をDTMF信号によって知らせることにより、音声合成部 12が不要になりコスト削減が可能となる。この場合、例えば送信の完了を「7 77(ポポポ)」、受信の完了を「159(ピポパ)」としておけば、DTMF 信号を聞くことにより送信、受信の完了を判断することができる。
【0016】 また、上記の例では、送受信の完了を音声によって知られる例を示したが、例 えば他のファクシミリ装置に送信証や受領書、または送受信原稿の一部や送受信 原稿を縮小したものなどを送信するようにしてもよい。 また、送信する際の報知先は、上記のように送信の都度指定せずに、短縮ダイ ヤルキーやワンタッチダイヤルキー等に対応させて送信先の電話番号と伴に設定 し得るようにしてもよい。
【0017】 また、送受信の完了を知らせるための回線は公衆回線でもよいし、構内回線で もよい。
【0018】
以上説明したように、本考案によれば、報知手段によって、送受信手段による 原稿画像の送受が完了したときに、回線を介して所定の相手先に原稿画像の送受 完了が報知されるので、例えば発受信者が装置から離れた場所や別の部屋にいる 場合などでも、容易に送受信の完了を関知することなどができるという効果を奏 する。
【図1】ファクシミリ装置の概略的な回路構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】基本的な送信動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図3】基本的な受信動作を示すフローチャートであ
る。
る。
1 制御部 2 RAM 3 オートダイヤラ 4 NCU 5 回線 6 読み取り部 7 モデム 8 記録部 9 ROM 10 操作パネル 11 表示部 12 音声合成部
Claims (1)
- 【請求項1】 回線を介して原稿画像を送受する送受信
手段と、 原稿画像の送受が完了したときに、回線を介して所定の
相手先に原稿画像の送受完了を報知する報知手段とを備
えたことを特徴とするファクシミリ装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1266592U JPH0576161U (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1266592U JPH0576161U (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0576161U true JPH0576161U (ja) | 1993-10-15 |
Family
ID=11811667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1266592U Pending JPH0576161U (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0576161U (ja) |
-
1992
- 1992-03-13 JP JP1266592U patent/JPH0576161U/ja active Pending
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