JPH057619U - 仕切り付きトレー - Google Patents
仕切り付きトレーInfo
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- JPH057619U JPH057619U JP8259991U JP8259991U JPH057619U JP H057619 U JPH057619 U JP H057619U JP 8259991 U JP8259991 U JP 8259991U JP 8259991 U JP8259991 U JP 8259991U JP H057619 U JPH057619 U JP H057619U
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 22
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 22
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 トレーと一体状とした中央横仕切り板に同様
の中央の二枚の縦仕切り板と両側の左右仕切り板とを噛
合させ、トレー内を十等分する。 【構成】 正面板1、左右側板2,3、背面板4から成
る筒状体Aの底面を底面板6で閉塞したトレー8で、背
面板側端に左側板の半分の貼着片5を介して五等分線の
下端から下向き切目10を穿設した中央横仕切り板9を
設け、背面板上端にその内面への、中央先端に突出部1
2を有する折返し貼着片11を設け、突出部両側に上向
き切目14を中央に有する縦仕切り板13,13を設
け、左右側板の下端に上向き切目20を中央に有する左
右仕切り板18,19を先端に設けた底面板の1/5の
下部フラップ16,17を設ける。
の中央の二枚の縦仕切り板と両側の左右仕切り板とを噛
合させ、トレー内を十等分する。 【構成】 正面板1、左右側板2,3、背面板4から成
る筒状体Aの底面を底面板6で閉塞したトレー8で、背
面板側端に左側板の半分の貼着片5を介して五等分線の
下端から下向き切目10を穿設した中央横仕切り板9を
設け、背面板上端にその内面への、中央先端に突出部1
2を有する折返し貼着片11を設け、突出部両側に上向
き切目14を中央に有する縦仕切り板13,13を設
け、左右側板の下端に上向き切目20を中央に有する左
右仕切り板18,19を先端に設けた底面板の1/5の
下部フラップ16,17を設ける。
Description
【0001】
本案はバイアル等を十本一組として、相互に接触して破損することのないよう に収容する仕切り装置を付設した仕切り付きトレーに関するものである。
【0002】
従来、この種トレーには上面開放状箱体に別設の井桁状仕切り装置を挿嵌した もの、仕切り付き容器には本件出願人の考案に係る実公平3−18335号公報 等があり、該公報はガラスコップ、ガラス瓶等の脆質物を六本一組として収納す る仕切り装置を内蔵した仕切り装置付き容器である。
【0003】
従来の上面開放状箱体に井桁状仕切り装置を挿嵌したものでは、上面開放状箱 体と井桁状仕切り装置とを個別に作製し、組み立てた箱体に仕切り装置を挿嵌し なければならず、而も井桁状仕切り装置は仕切り板を井桁状に組み合せるのに手 間がかかり、非能率で、コスト高に付く欠点があった。
【0004】 また、実公平3−18335号公報のものは六本一組の内容物を収納するのに 適するが、十本を一組とする内容物を収容するのには適さないという難点があっ た。
【0005】 本案はトレーと一体状とした中央横仕切り板に同様の中央の二枚の縦仕切り板 と両側の左右仕切り板とを相互に噛合させ、トレー内を十等分した十本一組の内 容物収納用にも適した仕切り付きトレーを提供することを目的とする。
【0006】
前記目的を達成するために、本案は背面板側端の貼着片を左側板の1/2とし 、該貼着片の先端に五等分線の下端より中間部に四本の下向き切目を穿設した中 央横仕切り板を設け、背面板上端に背面板の1/5の幅を有する突出部を先端中 央に有する折返し貼着片を設け、該突出部両側に中央部に前記中央横仕切り板の 下向き切目に噛合する上向き切目をそれぞれ穿設した二枚の縦仕切り板を設け、 該縦仕切り板の一方は双方の側端に正面板の内面への貼着片を設け、左右側板の 下端にそれぞれ底面板の1/5の大きさの下部フラップを設け、該フラップの先 端に左右仕切り板を設け、該左右仕切り板の中央部に中央横仕切り板の下向き切 目と噛合する上向き切目を設ける。
【0007】 そして背面板上端の折返し貼着片とその先端中央の突出部内面に糊を塗布し、 背面板内面に貼着し、突出部両側の縦仕切り板の上向き切目と、背面板側端の貼 着片と共に中央横仕切り板を内方に折込んで中央横仕切り板の五等分線の中央の 二本の下端より中間部に穿設した下向き切目とを互いに噛合いさせ、貼着片と中 央仕切り板とを背面板と右側板との内面に重合する。
【0008】 さらに、該貼着片および縦仕切り板側端の貼着片に糊を塗布し、正面板を側端 の左側板と共に背面板と右側板との内面に折曲し、前記各貼着片を左側板および 正面板内面にそれぞれ貼着する。
【0009】
正面板1両側に左右側板2,3を連設し、右側板3側端に背面板4,背面板4 側端に貼着片5をそれぞれ連設し、該貼着片5を左側板2側端内面に貼着し、正 面板1下端に連設した底面板6で、先端の差込み舌片7を背面板4内面に差し込 み固定して底面を閉塞するトレー8において、貼着片5を左側板2の1/2とし 、背面板4上端に連設した折返し貼着片11と突出部12との内面に糊21を塗 布し、背面板4内面に貼着し、貼着片5先端の中央横仕切り板9を基端の貼着片 5と共に内方に折込んで中央横仕切り板9の五等分線の中央の二本の下端より中 間部に穿設した下向き切目10a,10aと前記突出部12両側に連設した縦仕 切り板13,13のそれぞれの上向き切目14,14とを噛合し、貼着片5と中 央横仕切り板9とを正面板1と右側板3内面に重合し、該貼着片5および縦仕切 り板13側端の貼着片15に糊21を塗布し、それぞれ左側板2および正面板1 内面に貼着したから、正面板1、左右側板2,3および背面板4を筒形に成形し 、左右側板2,3下端の下部フラップ16,17を内方に折曲し、それぞれ先端 の左右仕切り板18,19の上向き切目20,20を中央横仕切り板9の両側の 下向き切目10b,10bに噛合すると、トレー8内部は中央横仕切り板9で横 方向に二等分され、それぞれ二本ずつの縦仕切り板13,13と左右仕切り板1 8,19とで縦方向に五等分されるから、トレー8内部は都合十等分されるもの である。
【0010】
本案実施に使用する仕切り付きトレーの一例を示した添付図面について詳細に 説明する。 図1は仕切り付きトレーを斜上方より見たもので、図2は同真上より見たもの で、図3は図2のB−B線断面図、図4は展開図で、図5〜図7は作製途次のも のである。
【0011】 1は正面板で、その両側に折目2a,3aを介してそれぞれ左側板2および右 側板3を連設し、右側板3側端に折目4aを介して背面板4と背面板4の側端に 折目5aを介して左側板2の幅の1/2の貼着片5を連設したものである。
【0012】 6は底面板で、正面板1の下端に折目6aを介して連設したもので、先端に折 目7aを介して差込み舌片7を連設し、前記貼着片5を左側板2内面に貼着した 一連の正面板1両側の左右側板2,3、背面板4で成形した筒状体Aの底面を、 該差込み舌片7を背面板4内面に差込んで閉塞する。
【0013】 8はトレーで、該筒状体Aの底面を差込み舌片7を背面板4内面に差込んで底 面板6で閉塞する際に、背面板4の中央部下端寄りに横方向折目22aを設け、 該折目22aの両端を結ぶコの字状の、先端23が背面板4の下端に折目23a を介して突出した係止片22を底面板6と差込み舌片7との連設折目7a中央部 に穿設した切目24に挿嵌して固定したもので、従来公知の構成である。
【0014】 9は中央横仕切り板で、前記貼着片5の側端に貼着片5の高さの約3/5の折 目9aを介して連設したもので、前記筒状体Aを横方向に二等分する。
【0015】 10は下向き切目で、中央横仕切り板9の五等分線のそれぞれ下端より中間部 に亘って穿設したもので、中央部の二個10a,10aを逆Yの字状とし、左右 の二個10b,10bをそれぞれ該逆Yの字状切目を左右に二等分した各断片状 としたものである。
【0016】 11は折返し貼着片で、背面板4の上端に折目11aを介して連設したもので 、背面板4内面に折返して相互に貼着し、背面板4の補強と内面に外面と同じ印 刷模様等を存せしめ、装飾効果を持たせるもので、中央部先端に背面板4の1/ 5の幅を有する突出部12を成形し、該突出部12を背面板4内面に挿入する差 込み舌片7の上方に貼着し得る高さとしたものである。
【0017】 13,13は前記筒状体Aの内部を縦方向に区分する縦仕切り板で、該突出部 12の両側に折目13a,13aを介して連設したもので、それぞれ上端中央部 に中央横仕切り板9の中央部の逆Yの字状下向き切目10aと噛合するYの字状 の上向き切目14を穿設し、一方の縦仕切り板13の側端に折目15aを介して 貼着片15を連設したものである。
【0018】 16,17は下部フラップで、それぞれ左右側板2,3の下端に折目16a, 17aを介して連設し、それぞれ筒状体Aの底面を閉塞する底面板6の長さの1 /5に成形したものである。
【0019】 18,19は縦仕切り板13,13と同様な左右仕切り板で、それぞれ左右側 板2,3の下端の下部フラップ16,17の先端に折目18a,19aを介して 連設したもので、中央横仕切り板9の左右の下向き切目10bと噛合するVの字 状上向き切目20を穿設したものである。
【0020】 25は折返し貼着片で、正面板1の上端に折目25aを介して連設したもので 、正面板1内面に折返して相互に貼着し、正面板1の補強と前記同様の装飾効果 を持たせるものである。
【0021】 本案を作製するに当たっては、図4に示すように中央部先端に突出部12を成 形した折返し貼着片11と折返し貼着片25との内面に糊21を塗布し、折返し 貼着片11,25を折目11a,25aにおいて内方に折曲し、背面板4と正面 板1とに貼着し、図5に示す状態とする。
【0022】 次に突出部12の両側の縦仕切り板13,13を折目13a,13aにおいて 折返し貼着片11即ち背面板4より起立させ、各縦仕切り板13の上向き切目1 4と背面板4側端の貼着片5と共に背面板4の内面方向に折曲した中央横仕切り 板9の中央の二つの下向き切目10a,10aとをそれぞれ噛合させ、貼着片5 、中央横仕切り板9および縦仕切り板13,13を図6に示すように背面板4と 右側板3内面に重合する。
【0023】 さらに貼着片5と縦仕切り板13の側端の貼着片15に図6に示すように糊2 1を塗布し、正面板1とを左側板2とを折目3aにおいて右側板3と背面板4内 面に重合し、右側板2内面に貼着片5、また正面板1内面に貼着片15をそれぞ れ貼着し、図7に示すような状態として完成するものである。
【0024】 これを組立てるに当たっては、図7の両端の折目3a,5aを押圧すると、正 而板1、左右側板2,3および背面板4は内部を中央横仕切り板9で横方向に二 等分し、該横仕切り板9の中央部に二つの下向き切目10a,10aに上向き切 目14,14を噛合した縦仕切り板13,13を配置した筒状体Aを成形する。
【0025】 次に左右側板2,3下端の下部フラップ16,17を、それぞれ先端の左右仕 切り板18,19を折目18a,19aにおいて起立させて折目16a,17a において内方に折曲し、左右仕切り板18,19の上向き切目20,20を中央 横仕切り板9の左右両側の下向き切目10b,10bと噛合させ、前記筒状体A を縦仕切り板13,13と左右仕切り板18,19で縦方向に五等分するもので ある。
【0026】 さらに正面板1下端の底面板6を内方に折曲し、先端の差込み舌片7を背面板 4内面に挿入し、背面板4下端部の係止片22を折目22aにおいて外上方に折 曲し、先端23を折目23aにおいて内方に折曲し、底面板6と差込み舌片7と の連設折目7a上に設けた切目24に挿嵌し、底面板6を固定してトレー8とし て完成するものである。
【0027】
本案は以上のような構成で、図4に示すように一連のシート状紙より裁断し、 折目付け等を行うことにより簡易に製作が可能で、手組により図4〜図7に示す ように簡単な操作で十本一組の内容物収納用仕切り付きトレーを提供し得るもの である。 また本案は保管および輸送時に図7に示すように偏平に折畳めるから、小容積 となり、便利である。 さらに図7のように折畳んだものを組立てるに当たっては、両側の折目3a, 5aを押圧することによって、簡単に中央横仕切り板9および縦仕切り板13, 13で内部を区画された筒状体Aとなり、先端の左右仕切り板18,19をそれ ぞれの上向き切目20を中央横仕切り板9の両側の下向き切目10b,10bに 噛合させて下部フラップ16,17を筒状体A内方に折曲し、正面板1下端の底 面板6を差込み片7を背面板4内面に挿入し、前記同様に係止片22の先端23 を切目24に挿嵌して底面板6を固定するもので、簡単に組立てることができる 。
【図1】本案の仕切り付きトレーの斜視図である。
【図2】同平面図である。
【図3】図2のB−B線断面図である。
【図4】内面より見た展開図である。
【図5】作製途次の平面図で、折返し貼着片を正面板お
よび背面板内面に貼着時のものである。
よび背面板内面に貼着時のものである。
【図6】作製途次の平面図で、中央横仕切り板と縦仕切
り板とを噛合させて背面板、右側板内面に重合時のもの
である。
り板とを噛合させて背面板、右側板内面に重合時のもの
である。
【図7】作製完了時の平面図である。
【符号の説明】 1 正面板 2 左側板 3 右側板 4 背面板 5 貼着片 6 底面板 7 差込み舌片 8 トレー 9 中央横仕切り板 10 下向き切目 10a 中央部の下向き切目 10b 側部の下向き切目 11 折返し貼着片 12 突出部 13 縦仕切り板 14 上向き切目 15 貼着片 16 ,17 下部フラップ 18 左仕切り板 19 右仕切り板 20 上向き切目 21 糊 22 係止片 22a 横方向折目 23 先端 24 切目 25 折返し貼着片 2a,3a,4a,5a,6a,7a,9a,11a,
13a,15a,16a;17a,18a,19a,2
5a 折目 A 筒状体
13a,15a,16a;17a,18a,19a,2
5a 折目 A 筒状体
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項】 正面板1両側に左右側板2,3、該右側板
3側端に背面板4、該背面板4側端に貼着片5をそれぞ
れ連設し、該貼着片5を左側板2の側端に貼着し、正面
板1下端に連設した先端に差込み舌片7を設けた底面板
6で底面を閉塞するトレー8において、背面板4側端の
貼着片5を左側板2の1/2として先端に五等分線の下
端より中間部に四本の下向き切目10を穿設した中央横
仕切り板9を設け、背面板4上端に背面板4内面に貼着
する背面板4の1/5の突出部12を先端中央に有する
折返し貼着片11を設け、該突出部12両側に中央部先
端に前記中央横仕切り板9の下向き切目10と噛合する
上向き切目14を穿設した縦仕切り板13,13を設
け、該仕切り板13,13の一方又は双方の側端に正面
板1内面へ貼着する貼着片15を設け、左右側板2,3
の下端に底面板6より先に折込む底面板6の1/5の下
部フラップ16,17を設け、それぞれの先端に前記中
央横仕切り板9の下向き切目10と噛合する上向き切目
20を中央に穿設した左右仕切り板18,19を設けて
成る仕切り付きトレー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991082599U JPH079772Y2 (ja) | 1991-07-05 | 1991-07-05 | 仕切り付きトレー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991082599U JPH079772Y2 (ja) | 1991-07-05 | 1991-07-05 | 仕切り付きトレー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH057619U true JPH057619U (ja) | 1993-02-02 |
| JPH079772Y2 JPH079772Y2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=13778952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991082599U Expired - Lifetime JPH079772Y2 (ja) | 1991-07-05 | 1991-07-05 | 仕切り付きトレー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079772Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-07-05 JP JP1991082599U patent/JPH079772Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH079772Y2 (ja) | 1995-03-08 |
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