JPH0576206B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0576206B2 JPH0576206B2 JP31790290A JP31790290A JPH0576206B2 JP H0576206 B2 JPH0576206 B2 JP H0576206B2 JP 31790290 A JP31790290 A JP 31790290A JP 31790290 A JP31790290 A JP 31790290A JP H0576206 B2 JPH0576206 B2 JP H0576206B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- traffic information
- station
- broadcast
- frequency
- ari
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000006870 function Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 3
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
ドイツ国等においては、交通情報を放送する交
通情報FM局であることを識別するため、FM放
送電波に特定副搬送波を多重して放送するARI方
式という交通情報のデータ放送が行なわれてい
る。このARI方式用の受信機は、地域により交通
情報FM局の周波数が異なるため、ARI機能を動
作さえるとFM放送電波を走査してこの特定副搬
送波を識別し、自動的に交通情報FM局を選局す
るようになつているが、走査は最後に受信してい
たFM放送局の周波数から行なうか又は最初の周
波数から行なうため交通情報FM局を選局するま
でに時間を要していた。そのため交通情報を聞き
逃がすことがある。そこで最後に受信した交通情
報FM局が再び交通情報FM局として選局される
確率が高いことに着目して最後に受信した交通情
報FM局の周波数を記憶しておき、この周波数か
ら走査を開始することで選局に要する時間を短縮
する。
通情報FM局であることを識別するため、FM放
送電波に特定副搬送波を多重して放送するARI方
式という交通情報のデータ放送が行なわれてい
る。このARI方式用の受信機は、地域により交通
情報FM局の周波数が異なるため、ARI機能を動
作さえるとFM放送電波を走査してこの特定副搬
送波を識別し、自動的に交通情報FM局を選局す
るようになつているが、走査は最後に受信してい
たFM放送局の周波数から行なうか又は最初の周
波数から行なうため交通情報FM局を選局するま
でに時間を要していた。そのため交通情報を聞き
逃がすことがある。そこで最後に受信した交通情
報FM局が再び交通情報FM局として選局される
確率が高いことに着目して最後に受信した交通情
報FM局の周波数を記憶しておき、この周波数か
ら走査を開始することで選局に要する時間を短縮
する。
本発明は、ドイツ国等で実用されている交通情
報システムであるARI(Autofahrer Rundfunk
Informations System)方式用の受信機に関し、
特に交通情報を放送するFM局の自動選局時間を
短縮した受信機を関する。
報システムであるARI(Autofahrer Rundfunk
Informations System)方式用の受信機に関し、
特に交通情報を放送するFM局の自動選局時間を
短縮した受信機を関する。
音声や映像の放送だけでなく、符号やデータの
形態で情報を伝達するデータ放送が行なわれてい
る。ドイツ国では、交通情報を放送するFM局を
地域毎に配置し、そのFM局を識別するため、
ARI方式というシステムにおいて交通情報を放送
するFM局(以下の説明では交通情報FM局と称
す。)の電波に57kHzの副搬送波を常時多重する
ことで識別可能にしている。この交通情報FM局
は常に交通情報を放送しているわけでなく、普段
は音楽等の番組を放送しており、1時間に5分間
程度交通情報を放送している。そして交通情報を
放送中であること、及び対象域等を区別するため
この副搬送波を特定の周波数で変調している。
ARI方式の基本形態を示したのが第4図である。
形態で情報を伝達するデータ放送が行なわれてい
る。ドイツ国では、交通情報を放送するFM局を
地域毎に配置し、そのFM局を識別するため、
ARI方式というシステムにおいて交通情報を放送
するFM局(以下の説明では交通情報FM局と称
す。)の電波に57kHzの副搬送波を常時多重する
ことで識別可能にしている。この交通情報FM局
は常に交通情報を放送しているわけでなく、普段
は音楽等の番組を放送しており、1時間に5分間
程度交通情報を放送している。そして交通情報を
放送中であること、及び対象域等を区別するため
この副搬送波を特定の周波数で変調している。
ARI方式の基本形態を示したのが第4図である。
第4図に示すようにARI機能を有するFM放送
受信機では、番組信号受信部12bで通常の音声
放送を処理すると共に、8bで上記副搬送波の識
別と変調具合を解読することで、交通情報FM局
であることの識別及び交通情報の放送開始が識別
可能である。そこでこの種の受信機では、地域間
の移動により受信可能な交通情報FM局が変わる
ため、ARI機能を動作させるとFM放送電波を走
査して上記副搬送波が存在するかを識別し、副搬
送波の存在する電波を出す放送局を常に選局して
いる。そのためFMラジオのスイツチが入つてお
りARI機能も動作している場合には、の交通情報
FM局が選局され、交通情報が放送中でなければ
通常の音楽番組等が放送される。そして交通情報
の放送が開始されれば、そのまま交通情報を聞く
ことができる。
受信機では、番組信号受信部12bで通常の音声
放送を処理すると共に、8bで上記副搬送波の識
別と変調具合を解読することで、交通情報FM局
であることの識別及び交通情報の放送開始が識別
可能である。そこでこの種の受信機では、地域間
の移動により受信可能な交通情報FM局が変わる
ため、ARI機能を動作させるとFM放送電波を走
査して上記副搬送波が存在するかを識別し、副搬
送波の存在する電波を出す放送局を常に選局して
いる。そのためFMラジオのスイツチが入つてお
りARI機能も動作している場合には、の交通情報
FM局が選局され、交通情報が放送中でなければ
通常の音楽番組等が放送される。そして交通情報
の放送が開始されれば、そのまま交通情報を聞く
ことができる。
もしFMラジオをスイツチは入つていないが、
ARI機能は動作中の場合には、ARI機能を行なう
部分には電源が入つて動作しており、同様に交通
情報FM局を選局し、交通情報の放送が開始され
るのを監視している。そして交通情報の放送が開
始されるとFMラジオを動作させて交通情報を流
し、交通情報の放送が終了すると再びFMラジオ
の動作を停止する。そこでこのARI用のスイツチ
を入れておけば、カセツトテープを聞いていても
交通情報の放送が開始されると自動的にFMラジ
オの交通情報の放送に切り替り、交通情報を聞き
逃すことがなくなるという利点がある。
ARI機能は動作中の場合には、ARI機能を行なう
部分には電源が入つて動作しており、同様に交通
情報FM局を選局し、交通情報の放送が開始され
るのを監視している。そして交通情報の放送が開
始されるとFMラジオを動作させて交通情報を流
し、交通情報の放送が終了すると再びFMラジオ
の動作を停止する。そこでこのARI用のスイツチ
を入れておけば、カセツトテープを聞いていても
交通情報の放送が開始されると自動的にFMラジ
オの交通情報の放送に切り替り、交通情報を聞き
逃すことがなくなるという利点がある。
ARI機能を動作させておけば、交通情報を聞き
逃さないという利点があるが、ARI機能動作中は
他のFM局を聞くことができないため、他のFM
局を聞きたい場合にはARI用スイツチを切つて動
作を停止する必要がある。またそのままカセツト
テープを聞きたい場合や交通情報を必要としない
状況では、やはりARI用スイツチを切ることにな
る。
逃さないという利点があるが、ARI機能動作中は
他のFM局を聞くことができないため、他のFM
局を聞きたい場合にはARI用スイツチを切つて動
作を停止する必要がある。またそのままカセツト
テープを聞きたい場合や交通情報を必要としない
状況では、やはりARI用スイツチを切ることにな
る。
一度ARI用スイツチが切られて、再びARI用ス
イツチを入れると前述のようにFM放送電波を走
査して交通情報FM局を自動的に選局するが、こ
れまでの受信機ではFM放送で最後に聞いた放送
局の周波数が記憶されており、その周波数から走
査を開始するものが多い。またFMバンドの最初
から走査を行なうものもある。そのため走査を開
始する周波数が交通情報FM局の周波数とは何ん
の関係もなく、ARI用スイツチを入れて動作を開
始しても交通情報FM局を選局するまでにかなり
の時間が必要となり、交通情報が放送中の場合に
は、放送を聞き逃すことになる。その場合次の放
送まで交通情報が得られず問題である。
イツチを入れると前述のようにFM放送電波を走
査して交通情報FM局を自動的に選局するが、こ
れまでの受信機ではFM放送で最後に聞いた放送
局の周波数が記憶されており、その周波数から走
査を開始するものが多い。またFMバンドの最初
から走査を行なうものもある。そのため走査を開
始する周波数が交通情報FM局の周波数とは何ん
の関係もなく、ARI用スイツチを入れて動作を開
始しても交通情報FM局を選局するまでにかなり
の時間が必要となり、交通情報が放送中の場合に
は、放送を聞き逃すことになる。その場合次の放
送まで交通情報が得られず問題である。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであ
り、ARI機能の動作を開始してから交通情報FM
局を選局するまでの時間をできるだけ短縮するこ
とで、交通情報の聞き逃がしを防止することを目
的とする。
り、ARI機能の動作を開始してから交通情報FM
局を選局するまでの時間をできるだけ短縮するこ
とで、交通情報の聞き逃がしを防止することを目
的とする。
本発明では交通情報FM局の選局時間を短縮す
るため、同一地域を走行している限り同一の交通
情報FM局が選局されることに着目して、前回受
信した交通情報FM局の周波数を記憶して、この
周波数から走査を始めることで走査開始後直ちに
交通情報FM局に当る確率を高めて選局に要する
時間を短縮する。第1図は、本発明のARI方式用
受信機の基本構成を示す図である。なお他の図に
ついては同一機能部分には同一番号でアルフアベ
ツトの小文字を付して表わすこととする。
るため、同一地域を走行している限り同一の交通
情報FM局が選局されることに着目して、前回受
信した交通情報FM局の周波数を記憶して、この
周波数から走査を始めることで走査開始後直ちに
交通情報FM局に当る確率を高めて選局に要する
時間を短縮する。第1図は、本発明のARI方式用
受信機の基本構成を示す図である。なお他の図に
ついては同一機能部分には同一番号でアルフアベ
ツトの小文字を付して表わすこととする。
第1図に示されるものは、FM放送の電波に特
定の副搬送波を多重することで交通情報を放送す
る交通情報FM局であることを識別可能にした
ARI方式用の受信機である。1は自動選局手段で
あり、FM放送電波を走査して上記の副搬送波を
識別し、交通情報FM局を自動的に選局する。2
は、周波数記憶手段であり、交通情報FM局の放
送周波数を記憶し、交通情報FM局を選局する毎
に放送周波数を更新する。自動選局手段1は、周
波数記憶手段2に記憶された放送周波数から走査
を開始することで交通情報FM局の選局時間を短
縮したことを特徴である。
定の副搬送波を多重することで交通情報を放送す
る交通情報FM局であることを識別可能にした
ARI方式用の受信機である。1は自動選局手段で
あり、FM放送電波を走査して上記の副搬送波を
識別し、交通情報FM局を自動的に選局する。2
は、周波数記憶手段であり、交通情報FM局の放
送周波数を記憶し、交通情報FM局を選局する毎
に放送周波数を更新する。自動選局手段1は、周
波数記憶手段2に記憶された放送周波数から走査
を開始することで交通情報FM局の選局時間を短
縮したことを特徴である。
ARI方式の交通情報システムでは、地域毎に交
通情報を放送する交通情報FM局を設定し、これ
らの放送局からの電波に特定の副搬送波を多重し
て放送し、交通情報FM局であることを識別可能
にしている。地域により交通情報FM局が異なる
ので、ARI方式用受信機は、走行に伴つてそれま
で受信できた交通情報FM局が受信不能となる
と、FM放送電波を走査して交通情報FM局を捜
し、新しい交通情報FM局を受信できるように選
局する自動選局手段1を備えている。ARI機能を
再動作させる場合も、交通情報FM局の選局を行
なう必要がある。
通情報を放送する交通情報FM局を設定し、これ
らの放送局からの電波に特定の副搬送波を多重し
て放送し、交通情報FM局であることを識別可能
にしている。地域により交通情報FM局が異なる
ので、ARI方式用受信機は、走行に伴つてそれま
で受信できた交通情報FM局が受信不能となる
と、FM放送電波を走査して交通情報FM局を捜
し、新しい交通情報FM局を受信できるように選
局する自動選局手段1を備えている。ARI機能を
再動作させる場合も、交通情報FM局の選局を行
なう必要がある。
FMラジオでは最後に受信した放送局の周波数
を記憶しておき、FMラジオを再動作させる場合
には最後に受信した放送局を再び受信するように
している。交通情報FM局を選局する場合には、
この最後に受信した放送局の周波数から走査をす
るか又はFMバンドの最初から走査される。その
ため交通情報FM局と走査開始周波数とは何んら
関係なく、選局までにかなりの時間を要する。そ
こで同一地域を走行していれば対象となる交通情
報FM局は同一なので、この局の周波数を記憶し
ておき、走査をこの周波数から始めれば最初に交
通情報FM局に当る確率は非常に高くなり、選局
に要する時間が短縮できる。長距離走行の場合に
は、当然受信可能な交通情報FM局が変化するた
め、交通情報FM局の選局毎に記憶する周波数を
更新する。
を記憶しておき、FMラジオを再動作させる場合
には最後に受信した放送局を再び受信するように
している。交通情報FM局を選局する場合には、
この最後に受信した放送局の周波数から走査をす
るか又はFMバンドの最初から走査される。その
ため交通情報FM局と走査開始周波数とは何んら
関係なく、選局までにかなりの時間を要する。そ
こで同一地域を走行していれば対象となる交通情
報FM局は同一なので、この局の周波数を記憶し
ておき、走査をこの周波数から始めれば最初に交
通情報FM局に当る確率は非常に高くなり、選局
に要する時間が短縮できる。長距離走行の場合に
は、当然受信可能な交通情報FM局が変化するた
め、交通情報FM局の選局毎に記憶する周波数を
更新する。
ARI方式用受信機では、交通情報FM局を選局
するための走査処理や記憶はマイクロコンピユー
タ(以下マイコンと称す)を用いて行なうのが適
当であり、マイコンを用いた本発明の実施例であ
る受信機の構成を第2図に示す。
するための走査処理や記憶はマイクロコンピユー
タ(以下マイコンと称す)を用いて行なうのが適
当であり、マイコンを用いた本発明の実施例であ
る受信機の構成を第2図に示す。
第2図において、3aは検波器であり、ここで
特定の周波数のみが取り出され、通常の番組信号
であるFM信号は増幅器4aを増幅され、スピー
カ5aより音声出力となる。6aはマイコンであ
る。7aはPLL回路であり、マイコン6aから
の出力に基づいて検波器3aが取り出す周波数を
定める。8aは、副搬送波解析部であり、交通情
報FM局の電波に多重され57kHzの副搬送波を検
出し、交通情報が放送中であるか等を解析する。
この副搬送波の存在を示す信号をSK信号、交通
情報が放送中であることを示す信号をDK信号と
呼んでおり、いずれもマイコン6aに出力され
る。以上のものについては既存のARI方式用受信
機そのままである。
特定の周波数のみが取り出され、通常の番組信号
であるFM信号は増幅器4aを増幅され、スピー
カ5aより音声出力となる。6aはマイコンであ
る。7aはPLL回路であり、マイコン6aから
の出力に基づいて検波器3aが取り出す周波数を
定める。8aは、副搬送波解析部であり、交通情
報FM局の電波に多重され57kHzの副搬送波を検
出し、交通情報が放送中であるか等を解析する。
この副搬送波の存在を示す信号をSK信号、交通
情報が放送中であることを示す信号をDK信号と
呼んでおり、いずれもマイコン6aに出力され
る。以上のものについては既存のARI方式用受信
機そのままである。
2aは、交通情報FM局を受信した時に、マイ
コン6aの指示によりPLL回路7aに出力した
受信周波数を記憶する周波数メモリである。周波
数は交通情報FM局を選局する毎に書き換えられ
る。
コン6aの指示によりPLL回路7aに出力した
受信周波数を記憶する周波数メモリである。周波
数は交通情報FM局を選局する毎に書き換えられ
る。
第2図の受信機におけるマイコン6aの交通情
報FM局の自動選局と自動受信の動作を示すフロ
ーチヤートである。ステツプ101ではARI起動ス
イツチ9aが入つているかを判定する。このスイ
ツチが入るまではステツプ101を繰り返す。ここ
でARI起動スイツチ9aが入れられると、ステツ
プ102で周波数メモリ2aに記憶されている最後
に受信した交通情報FM局の周波数を読み出し
て、PLL回路7aにこの周波数を出力して選局
を行なう。次にステツプ103で副搬送波解析部8
aからのSK信号とDK信号を読み取る。ステツ
プ104ではSK信号の存在、すなわち交通情報FM
局であるかが判定される。同一地域を走行する限
り、同一の交通情報FM局を受信するので、1回
目で交通情報FM局を受信する可能性が高いが、
交通情報FM局を受信できない場合には、ステツ
プ105で周波数を変更して交通情報FM局を受信
するまでステツプ103から105を繰り返す。
報FM局の自動選局と自動受信の動作を示すフロ
ーチヤートである。ステツプ101ではARI起動ス
イツチ9aが入つているかを判定する。このスイ
ツチが入るまではステツプ101を繰り返す。ここ
でARI起動スイツチ9aが入れられると、ステツ
プ102で周波数メモリ2aに記憶されている最後
に受信した交通情報FM局の周波数を読み出し
て、PLL回路7aにこの周波数を出力して選局
を行なう。次にステツプ103で副搬送波解析部8
aからのSK信号とDK信号を読み取る。ステツ
プ104ではSK信号の存在、すなわち交通情報FM
局であるかが判定される。同一地域を走行する限
り、同一の交通情報FM局を受信するので、1回
目で交通情報FM局を受信する可能性が高いが、
交通情報FM局を受信できない場合には、ステツ
プ105で周波数を変更して交通情報FM局を受信
するまでステツプ103から105を繰り返す。
このようにして交通情報FM局が選局される
と、ステツプ106で交通情報FM局の周波数を周
波数メモリ2aに記憶する。次にステツプ107で
DK信号の存在、すなわち交通情報が放送中であ
るかを判定する。放送中でなければ、ラジオが動
作しているかいないかを判定する。放送中でなけ
れば、ラジオが動作しているかいないかにかかわ
らずステツプ113に飛ぶ。交通情報を放送中であ
れば、ステツプ108でラジオが動作しているかを
判定し、動作していなければステツプ109でラジ
オをつける。これにより交通情報が聞こえる。ス
テツプ110ではDK信号が存在するか、すなわち
交通情報が放送中であるかを判定し、放送終了ま
でステツプ110を続ける。
と、ステツプ106で交通情報FM局の周波数を周
波数メモリ2aに記憶する。次にステツプ107で
DK信号の存在、すなわち交通情報が放送中であ
るかを判定する。放送中でなければ、ラジオが動
作しているかいないかを判定する。放送中でなけ
れば、ラジオが動作しているかいないかにかかわ
らずステツプ113に飛ぶ。交通情報を放送中であ
れば、ステツプ108でラジオが動作しているかを
判定し、動作していなければステツプ109でラジ
オをつける。これにより交通情報が聞こえる。ス
テツプ110ではDK信号が存在するか、すなわち
交通情報が放送中であるかを判定し、放送終了ま
でステツプ110を続ける。
交通情報の放送が終了すると、ステツプ110で
ラジオスイツチが入つているかを判定する。入つ
ていればラジオ放送を聞いているのだから交通情
報放送局の番組を引き続き出力する。もしラジオ
のスイツチを入つていなければ交通情報の放送終
了後はラジオ放送の必要がないので、ステツプ
112でラジオを消す。
ラジオスイツチが入つているかを判定する。入つ
ていればラジオ放送を聞いているのだから交通情
報放送局の番組を引き続き出力する。もしラジオ
のスイツチを入つていなければ交通情報の放送終
了後はラジオ放送の必要がないので、ステツプ
112でラジオを消す。
ステツプ113では、ARI起動スイツチ9aが入
つているかを判定し、入つている限りステツプ
103へ戻りステツプ113までの動作を繰り返す。
つているかを判定し、入つている限りステツプ
103へ戻りステツプ113までの動作を繰り返す。
周波数メモリ2aは、ARI起動スイツチ9aを
切つても記憶された周波数が維持されることが必
要である。一般的に車載用ラジオでは、ラジオの
スイツチとARI用のスイツチを切つても、一部分
には電源が入つた状態が維持されるため、周波数
メモリ2aは不揮発性である必要はないが、すべ
ての電源が切られる場合にはEEPROM等の書き
換え可能な不揮度性メモリであることが必要であ
る。
切つても記憶された周波数が維持されることが必
要である。一般的に車載用ラジオでは、ラジオの
スイツチとARI用のスイツチを切つても、一部分
には電源が入つた状態が維持されるため、周波数
メモリ2aは不揮発性である必要はないが、すべ
ての電源が切られる場合にはEEPROM等の書き
換え可能な不揮度性メモリであることが必要であ
る。
以上説明したように、ARI機能を起動させて交
通情報FM局を選局する時に、走査の最初に交通
情報FM局を受信する確率が高いため、選局に要
する時間が短縮でき、交通情報の聞き逃がしを減
らせる。
通情報FM局を選局する時に、走査の最初に交通
情報FM局を受信する確率が高いため、選局に要
する時間が短縮でき、交通情報の聞き逃がしを減
らせる。
第1図は、本発明のARI方式用受信機の基本構
成を示す図であり、第2図は、制御用にマイコン
を用いたARI方式用受信機の実施例の構成を示す
図であり、第3図は、第2図のARI方式用受信機
の自動選局と自動受信の動作を示すフローチヤー
トであり、第4図は、データ放送であるARI方式
の基本形態を示す図である。 図において、1……自動選局手段、2……周波
数記憶手段、3……検波手段、4……増幅手段、
5……スピーカ、6a……マイコン、7a……
PLL回路、8a……副搬送波解析部、9a……
ARI起動スイツチ。
成を示す図であり、第2図は、制御用にマイコン
を用いたARI方式用受信機の実施例の構成を示す
図であり、第3図は、第2図のARI方式用受信機
の自動選局と自動受信の動作を示すフローチヤー
トであり、第4図は、データ放送であるARI方式
の基本形態を示す図である。 図において、1……自動選局手段、2……周波
数記憶手段、3……検波手段、4……増幅手段、
5……スピーカ、6a……マイコン、7a……
PLL回路、8a……副搬送波解析部、9a……
ARI起動スイツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 FM放送の電波に特定の副搬送波を多重する
ことで交通情報を放送する交通情報FM局である
ことを識別可能にしたARI方式用受信機であつ
て、 FM放送電波を走査して該副搬送波を識別し、
該交通情報FM局を自動的に選局する自動選局手
段1、及び 該交通情報FM局の放送周波数を記憶し、該交
通情報FM局を選局する毎に該放送周波数を更新
する周波数記憶手段2を備え、該自動選局手段1
は、該周波数記憶手段2に記憶された放送周波数
から走査を開始することで交通情報FM局の選局
時間を短縮したことを特徴とするARI方式用受信
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31790290A JPH04192617A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | Ari方式用受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31790290A JPH04192617A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | Ari方式用受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04192617A JPH04192617A (ja) | 1992-07-10 |
| JPH0576206B2 true JPH0576206B2 (ja) | 1993-10-22 |
Family
ID=18093330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31790290A Granted JPH04192617A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | Ari方式用受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04192617A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0563123U (ja) * | 1992-01-31 | 1993-08-20 | 株式会社ケンウッド | ラジオ受信機 |
-
1990
- 1990-11-26 JP JP31790290A patent/JPH04192617A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04192617A (ja) | 1992-07-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4152496B2 (ja) | 他の媒体の聴取中にrdsラジオによって交通情報放送可能局を選択する方法 | |
| KR100565397B1 (ko) | 다중기능의 rds 버튼을 구비한 rds 라디오 | |
| EP0602438A1 (en) | RDS broadcast receiver | |
| JP3347872B2 (ja) | ラジオ受信機 | |
| JPH11150487A5 (ja) | ||
| JP3176655B2 (ja) | ラジオデータ信号デコーダを有するラジオ受信機 | |
| US20040176061A1 (en) | Searching receiver | |
| US6957053B1 (en) | Method for selection of a receiver tuning frequency | |
| JP3452368B2 (ja) | Fm放送受信機を備えたオーディオ装置 | |
| JPH0576206B2 (ja) | ||
| JPH01125128A (ja) | Rds受信機 | |
| JP3148047B2 (ja) | 多重放送受信機 | |
| JP4260328B2 (ja) | 放送受信装置 | |
| KR100289960B1 (ko) | Rds데이터를 이용한 교통정보 수신방법 | |
| US7376402B2 (en) | Multiband RDS radio receiver | |
| JP3317760B2 (ja) | 多重放送用受信装置 | |
| EP0624948B1 (en) | Tuner for radio data system | |
| EP0961433A2 (en) | Receiver for receiving Digital Audio Broadcast programmes comprising a means for selecting a service from a plurality of preselected services | |
| KR100314963B1 (ko) | 방송수신기의방송수신방법 | |
| JPH07111467A (ja) | 多重放送受信機 | |
| EP1605591A1 (en) | A device and a method for tuning a radio receiver unit by frequency band scanning | |
| JP2754895B2 (ja) | 車載用ラジオ受信機 | |
| JPH0548438U (ja) | Rds用ラジオ受信機 | |
| JP2007201700A (ja) | 受信装置 | |
| JPH0563515A (ja) | 受信機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081022 Year of fee payment: 15 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081022 Year of fee payment: 15 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091022 Year of fee payment: 16 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |