JPH0576230U - 多条刈りコンバインのミラー取付装置 - Google Patents

多条刈りコンバインのミラー取付装置

Info

Publication number
JPH0576230U
JPH0576230U JP2452992U JP2452992U JPH0576230U JP H0576230 U JPH0576230 U JP H0576230U JP 2452992 U JP2452992 U JP 2452992U JP 2452992 U JP2452992 U JP 2452992U JP H0576230 U JPH0576230 U JP H0576230U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seat
driver
combine
row
mowing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2452992U
Other languages
English (en)
Inventor
善和 込山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd filed Critical Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Priority to JP2452992U priority Critical patent/JPH0576230U/ja
Publication of JPH0576230U publication Critical patent/JPH0576230U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Combines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 刈取部の前方に複数の分草引起しケースを有
する多条刈りコンバインの運転席上から、運転席より最
も離れる刈取部前方の一方側下方を監視可能とする。 【構成】 刈取部Aの前方に斜設した複数の各穀稈引起
しケース1の側部には前方向きに突出して上方に移動す
るタイン2aを有した分草引起しケース2をそれぞれ配
備するとともに、前記刈取部Aの横側部に運転席3を装
備して構成する多条刈りコンバインにおいて、前記運転
席3上より最も離れる片側の分草引起しケース2の上部
には前記運転席3より見ることができる凸面鏡4を角度
変更調節自在に取付けて構成したものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、運転席上より最も離れる刈取部の前部片側に凸面鏡を装備した多条 刈りコンバインのミラー取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、コンバインの機体前部にミラーを取付けて、刈取部の前方やその後方の 搬送部を監視することは知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、刈取部の前方に斜設した複数の各穀稈引起しケースの側部には 前方向きに突出して上方に移動するタインを有した分草引起しケースをそれぞれ 配備するとともに、前記刈取部の横側部に運転席を装備して構成する多条刈りコ ンバインにおいては、従来のミラーでは、運転席より最も離れる刈取部前部の一 方側を見ることができず、その一方側下方での稈の取込み、搬送姿勢、条合わせ の確認が不充分となって操縦ミスが生じたり、また、機体の幅寄せ時にはオペレ ータが降車して確認しなければならなくなっている、といった不具合を呈してい る。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、そのような不具合を解決し、簡単な取付構造にして好適に実施でき るよう工夫したものであり、そのため、運転席上より最も離れる片側の分草引起 しケースの上部には運転席より見ることができる凸面鏡を角度変更調節自在に取 付けて構成したものである。
【0005】
【作用】
従って、運転席のオペレータは凸面鏡を見ながら、運転席上より最も離れる刈 取部前部の一方側下方での稈の取込みや搬送姿勢を確認したり、その片側での条 合わせを確認したり、コンクリートブロック等の側に機体を幅寄せすることがで きることになり、また、オペレータの体格等に合わせたり植立穀稈の長短稈や姿 勢に合わせ、凸面鏡を角度変更調節して有効に監視できる。
【0006】
【実施例】
図1は多条刈りコンバインの前部の平面図を示し、扱胴5やフィードチェン6 などを装備した脱穀部Bの前方には刈取部Aを配備し、該刈取部Aの最前部には 多条刈りのため6個の穀稈引起しケース1を斜設して構成するが、前方向きに突 出して上方に移動するタイン2aを有した分草引起しケース2を各穀稈引起しケ ース1の側部前方に位置するようにようにしてそれぞれ着脱自在に取付けるとと もに、各分草引起しケース2には一方側上部に着脱自在に取付る伝動ケース7よ り伝動可能にして、それらの前方下部には分草板8をそれぞれ配備し、また、右 側の穀稈引起しケース1の後方位となる刈取部Aの右側方に配備した運転席Cに は運転席3を装備し、その後方に配備した穀粒タンク9からは穀粒排出オーガ筒 10を延設して従来形構造同様に構成する。
【0007】 前記運転席3上より最も離れる一方側となる左側端部の分草引起しケース2の 外側上部には、ねじ孔11にねじを挿着してブラケット12を固設し、該ブラケ ット12の外側面より延出する支持筒13にはL状支杆14の一端側の回動可能 にして嵌合し、該支杆14の他端側には凸面鏡4の背部の支持体15を軸方向に 移動可能で回動自在にして嵌合し、それらの回動や摺動はかためにするか、ある いはセットボルトやノックにより係止できるようにして構成する。
【0008】 従って、運転席3のオペレータは凸面鏡4を矢印イで示すように見ながら、運 転席3より最も離れる刈取部A前部の一方側となる分草引起しケース2の下方で の稈の取込みや搬送姿勢を確認したり、その片側での条合わせを確認したり、コ ンクリートブロック等の側に機体を幅寄せする場合には従来のように降車しない で操縦できることになり、また、オペレータの体格等に合わせたり植立穀稈の長 短稈や姿勢に合わせ、支杆14の一端側を支持筒13に対し矢印ロで示すように 回動させたり、支持体15を支杆14の他端側に対し矢印ハ方向に移動させたり 、支持体15を支杆14の他端側に対し矢印ニ方向に回動させながら凸面鏡4を 角度変更調節すると、正確に見ることができることになって有効に監視できる。
【0009】
【考案の効果】
このように本考案は、運転席3のオペレータが凸面鏡4を見ながら、運転席3 より最も離れる刈取部A前部の一方側下方での稈の取込みや搬送姿勢を確認した り、その一方側での条合わせを確認したり、コンクリートブロック等の側に機体 を幅寄せすることができることになり、しかも、オペレータの体格などに合わせ たり植立穀稈の長短稈や姿勢に合わせて凸面鏡4を角度変更調節すると、適確に 監視できることになり、また、運転席3上より最も離れる一方側の分草引起しケ ース2の上部に凸面鏡4を有効に取付ける簡単な構造にして好適に実施できる特 長を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバインの前部を概略示した平面図である。
【図2】コンバインの前部を概略示した側面図である。
【図3】凸面鏡を示した斜視図である。
【図4】図3を分解して示した斜視図である。
【符号の説明】
A 刈取部 1 穀稈引起しケース 2a タイン 2 分草引起しケース 3 運転席 4 凸面鏡

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 刈取部Aの前方に斜設した複数の各穀稈
    引起しケース1の側部には前方向きに突出して上方に移
    動するタイン2aを有した分草引起しケース2をそれぞ
    れ配備するとともに、前記刈取部Aの横側部に運転席3
    を装備して構成する多条刈りコンバインにおいて、前記
    運転席3上より最も離れる片側の分草引起しケース2の
    上部には前記運転席3より見ることができる凸面鏡4を
    角度変更調節自在に取付けて構成したことを特徴とする
    ミラー取付装置。
JP2452992U 1992-03-23 1992-03-23 多条刈りコンバインのミラー取付装置 Pending JPH0576230U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2452992U JPH0576230U (ja) 1992-03-23 1992-03-23 多条刈りコンバインのミラー取付装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2452992U JPH0576230U (ja) 1992-03-23 1992-03-23 多条刈りコンバインのミラー取付装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0576230U true JPH0576230U (ja) 1993-10-19

Family

ID=12140688

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2452992U Pending JPH0576230U (ja) 1992-03-23 1992-03-23 多条刈りコンバインのミラー取付装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0576230U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5450717A (en) Crop aerator
US3958399A (en) Header attachment structure
EP1044595A1 (de) Förderzusammenbau
US20060086512A1 (en) Hydraulic pump drive
JPH0576230U (ja) 多条刈りコンバインのミラー取付装置
DE2727549C2 (de) Schlepperangetriebener Anbaumähdrescher
JPH0356182Y2 (ja)
JPS646687Y2 (ja)
JPS5936995Y2 (ja) コンバインにおける刈取搬送装置
JPH0137392Y2 (ja)
JPS6227048Y2 (ja)
JP2003180133A (ja) コンバイン
JPH083240Y2 (ja) コンバイン
JPS6121951Y2 (ja)
JPH065420U (ja) 普通形コンバインにおける扱歯構造
JPS6216823Y2 (ja)
JPS629775Y2 (ja)
JPH018101Y2 (ja)
JP3824194B2 (ja) 普通形コンバインの水平制御装置
JPH0646273Y2 (ja) 汎用形コンバインの分草引起し装置
JPH11253036A (ja) コンバインの刈取装置
JPS602743Y2 (ja) コンバイン等における分草板の取付装置
JP3280262B2 (ja) コンバインの刈取部支持構造
JPH0132850Y2 (ja)
JP3213251B2 (ja) 刈取収穫機の刈取前処理装置支持構造