JPH0576307B2 - - Google Patents

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JPH0576307B2
JPH0576307B2 JP60505227A JP50522785A JPH0576307B2 JP H0576307 B2 JPH0576307 B2 JP H0576307B2 JP 60505227 A JP60505227 A JP 60505227A JP 50522785 A JP50522785 A JP 50522785A JP H0576307 B2 JPH0576307 B2 JP H0576307B2
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force
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61CDENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
    • A61C3/00Dental tools or instruments
    • A61C3/16Dentists' forceps or clamps for removing crowns
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61CDENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
    • A61C3/00Dental tools or instruments
    • A61C3/16Dentists' forceps or clamps for removing crowns
    • A61C3/164Dentists' forceps or clamps for removing crowns acting by percussion

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
  • Dentistry (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)

Description

請求の範囲 1 固定セメントを破砕して歯の残根から、冠、
ブリツジ、等を除去するための装置にして、 冠、ブリツジ等のジヤケツト面を把持するため
に形成され、向い合つて位置する2つの保持ジヨ
ウが設けられている抜取枠と、 抜取枠上に押込方向と反対方向に使用する抜取
力の発生のための装置とを備えたものにおいて、
抜取力の発生のための装置1は可動的に支承され
た弾体17を有し、弾体は少なくとも押込方向1
6と反対側で終る運動路中を案内され、かつ始動
可能な蓄力器によつて附勢されており、運動路の
端に、抜取枠3及び保持ジヨウ4と結合した金敷
28が設けられていることを特徴とする装置。
2 蓄力器は弾体17の加速度に関して調整可能
に形成されている、請求の範囲第1項記載の装
置。
3 弾体17が頭部19を備えたボルト18を有
し、ボルトは押込方向16とは反対方向に、直線
的にハウジング2中に案内されておりかつ機械的
ばね15として形成された蓄力器上に支持されて
おり、 ボルト18上に蓄力器のトリガのためのレリー
ズ25が設けられており、かつ金敷28はボルト
18を取囲むハウジング2の壁12から成る、請
求の範囲第1項又は第2項記載の装置。
4 ボルト18はねじシヤフト20及び蓄力器の
附勢の調整のためのナツト21を有する、請求の
範囲第3項記載の装置。
5 ボルト18はリング溝24を有し、溝にはス
ライダ26として形成されたレリーズ25が係入
している、請求の範囲第3項又は第4項記載の装
置。
6 保持ジヨウ4を支持する抜取枠3と抜取力の
発生のための装置1のハウジング2は別々の部分
として相互に結合可能である、請求の範囲第3項
から第5項までのうちのいずれか1つに記載の装
置。
7 弾体17はボール33として形成されてお
り、ボールは音管状の運動路中を案内されかつ蓄
力器としての圧縮空気によつて駆動され、そして
金敷28は運動路の端に配設されたウエブ34を
有する、請求の範囲第1項又は第2項記載の装
置。
明細書 本発明は請求の範囲第1項の上位概念に記載さ
れた装置に関する。この装置は1つ又は複数の歯
の残根に固定セメントによつて固定されている、
冠(歯冠)、被覆、ブリツジ等を除去するために
使用される。
米国特許明細書US−PS3889376から、この種
の装置が公知である。
抜取枠には向い合つて配設された2つの保持ジ
ヨウ設けられており、保持ジヨウは冠、ブリツジ
等のジヤケツト面を把持するために形成されてお
り、かつ特定されており、かつそれによつて傷つ
けない方法で、歯の残根から除去されることがで
きる。
この装置は抜取枠上で押込方向と反対方向に作
用する抜取力の発生のための装置をも有し、その
装置は保持ジヨウを附勢するブリツジとブリツジ
のナツトにねじ込み可能なねじとから成る。
冠の抜取りのためには、抜取力の発生の際に歯
の残根上にねじが支持されることができるように
冠に孔をあけることが必要である。しかしこれで
は冠は傷つけられ、再使用できなくなる。
保持ジヨウは少なくとも部分的に急速硬化樹脂
から成り、この合成樹脂は冠の表面形状に適合さ
れる。
雑誌「ZWR」1980、No.11S.66から1つの装置
が公知であり、この装置では1つの抜取枠に平行
な旋回軸線のまわりに懸吊された2つの保持ジヨ
ウが設けられており、保持ジヨウは歯に近づくよ
うに又は遠のくように旋回可能である。この装置
の使用は保持ジヨウが冠を突出した縁のところで
把持し、又はそこで保持することができることを
前提とする。その他、保持ジヨウの可動性はナツ
トによつて排除されることができ、その結果保持
ジヨウは抜取られるべき冠から最早係脱できな
い。この装置の使用のために、ここでもブリツジ
の噛面にはスピンドルが歯の残根上に支持されう
るための孔を明けられねばならない。スピンドル
はねじによつて抜取枠に支持されている。一種の
鉄砲錠が必要な抜取力を発生させるために使用さ
れる。
これは抜取枠に対するスピンドルの回動によつ
て行われる。力の伝達はねじを介して同様に非常
に緩かに行われ、このことは冠の抜取の際に固定
セメントを破砕し又はこの固定セメントの保持力
を越えることのみがポイントだからである。
口腔側方範囲では公知の装置は度々最早使用不
可能である、何故ならば鉄砲錠はスピンドル上に
載せられて、構造高さが著しく高くなるからであ
る。
更に鉄砲錠の回動のために必要な路程が存在し
なければならないからである。保持ジヨウには
種々の実施形態があり、かつそれによつて種々の
冠、ブリツジ等に適合されるべきである。この公
知の装置は冠が突出した縁を有し、最近の歯科医
学で要求されるものとは相違して形成されている
ことを前提とする。従来歯ぐき縁の下にある歯の
残根は、特に保持ジヨウの使用のために、歯ぐき
が押圧されなければならない。就中、歯頚カラー
の歯牙線維を傷め、このことは長期管を経過する
と最終的には歯の残根の喪失に至るものである。
しかし公知の装置は作用する力が冠、ブリツジ、
等の押込方向と反対方向に向けられるという利点
を有し、このことは保持ジヨウが押込方向で相応
した個所又は角度位置に使用されることを前提と
する。
米国特許明細書3690007号による他の公知の装
置は旋回可能に枢支された2つの保持ジヨウから
成り、その結果これらの保持ジヨウをブリツジに
対して又はブリツジを渡された2つの歯の残根の
間にセツトすることを可能にする。セツト位置に
おける保持ジヨウの運動可能性はねじによつて制
限され又は抑止されることができる。保持ジヨウ
の1つに破砕口が設けられており、この破砕口に
従来からの冠除去体が、特に牧杖として知られる
形態で装入されることができる。牧杖の他端をハ
ンマで打つことによつて、冠、ブリツジ等を除去
することが試みられた。これらの装置は歯列の末
梢(奥歯)範囲にはその構造高さの故に実際上使
用できない。この場合にもかなりの熟練が要求さ
れる。それにも拘らず、作用する力はブリツジの
押込方向と反対方向でブリツジを把持しないおそ
れがある。勿論ハンマの使用によつて、固定セメ
ントの強度を越えることのみが重要である、短時
間の力が作用されうる。
従来からの冠除去体は、特に牧杖として公知の
種々の実施形態を有する。一般的に牧杖は略長さ
25cmで、その一端に小さい鋤状に間がつた尖頭を
有する。この尖頭によつて冠縁の下に、除去ヘツ
ド、ブリツジ中間部材、及び他の滞留領域が把持
され、このことは冠、ブリツジ等の相応した形態
を前提とする。牧杖の他の端は鉛ハンマによつて
抜取方向に一撃を加えられることができるような
形になつている。牧杖の安全な使用のために、作
業側は操作者によつて片手で固定されねばなら
ず、他の手によつて案内と対抗軸受が形成され
る。この作業を充分にせずに、助手はハンマによ
つて必要な打撃を行なう。その際オペレータの手
及び牧杖の構造に規則された弾性によつて打撃の
著しい減衰が生ずる。
それによつて固定セメントの破砕のために重要
な打撃の急峻な立上りが不利な方法で減衰され
る。鉛ハンマは、義歯の比較的小さい質量に比し
て不適当な比である比較的大きな質量を有するの
で、一打によつて義歯部分に長く作用し過ぎる作
用力がもたらされる。
牧杖は常に片側に作用しうるので、押込方向と
は反対方向の力の作用は不可能である。義歯の縁
のアンダカツトによつて義歯は縁範囲で引つ張ら
れ、例えば被覆は剥がされ、その結果義歯は再使
用しようとしても−いかなる場合でも相応した修
理なしには−最早使用できない。特に充填された
歯では残根構造及び又は歯質の破壊が同時に起
る。抜取力の時間的経過によつて歯周炎の保持線
維は塑性範囲において不利な方法で変形される。
加えて損傷の危険が牧杖の突起部分の鋭利な稜に
よつて生ずる。これは常に固有の形を有するの
で、冠縁も度々損傷される。
例えば米国特許明細書3834026号から抜取ペン
チに対して幾分変形された冠除去ペンチが公知で
ある。この種のペンチの使用はペンチによつて相
応した長いレバ長が存在し、かつ作用する力は間
断なく長く作用するという欠点を伴う。その際
我々は軸方向の力のみならず、ねじり力をも義歯
に作用させる。この意味で極端な使用では大抵、
歯の残根は不意に抜けてしまう危険がある。
(発明の課題) 本発明は冒頭に記載した形式の装置をそれによ
つて冠、ブリツジ及び他の義歯が固定セメントの
破壊により歯の残根から除去され、即ち短時間か
つ義歯の押込方向と反対方向に作用する打撃力に
よつて除去することを可能にすることを課題の基
礎とする。その際歯の残根も抜取られるべき義歯
部分も損傷されるべきではなく、その結果歯の残
根は再び使用される。
特に、歯周炎の保持線維に間断なき張力を作用
することなしに短くかつ強いパルスによつて固定
セメントの薄膜を破壊することになる。
本発明によればこのことは抜取力の発生のため
の装置が運動可能に支承された弾体を有し、この
弾体は少なくとも押込方向と反対方向で終つてい
る運動路に案内されかつ蓄力器によつて附勢可能
であり、運動路の端には抜取枠及び保持ジヨウと
結合した金敷が設けられていることによつて達成
される。
撃鉄とも称されうる弾体は抜取られるべき義歯
部分の質量に比して好適な比を有する比較的小さ
い質量を有する。弾体は案内される比較的小さい
運動路しか必要としない。運動路は少なくとも押
込方向と反対方向で終らねばならず、勿論その全
長に亘つて押込方向に平行に設けられることもで
きる。運動路の端にはその上に抜取枠及び保持ジ
ヨウを担持する金敷上にその運動エネルギが衝撃
的に伝わる。
このパルスの伝達中の減衰は考慮されていな
い、何故ならば歯の残根を傾倒し又はねじること
なく固定セメントの薄膜の保持力を打破すること
になるからである。
抜取運動の間義歯部分は実際上変形されずしか
も損傷されないので、再使用には有利である。弾
体の使用によつて抜取力がそれ程長く義歯部分に
作用される必要がないことが緩保される。
作用は正しい方向で行われ、その結果ブリツ
ジ、等の撓みは生じない。それによつて患者の口
腔の損傷の危険は排除される。力作用の時間的経
過は保持された張力が保持線維に作用することな
しに短く、かつ強いパルスが固定セメントの薄膜
を破砕する限り保持装置の生理学条件を充足す
る。同時にそれによつて患者の痛みは量的にも時
間的にも特別軽くなる。驚くべく、本発明による
装置はセラミツク又は合成樹脂被覆を有する義歯
をを抜取る可能性を提供する。装置は有利に末梢
(奥歯)の冠等上に使用できる程有利に小さく構
成されることができる。
蓄力器は弾体の加速に関して調整可能に形成さ
れることができ、その結果歯科医熟練を加えかつ
このことが義歯の安全な抜取りに必要な程度にの
み調整するという可能性がある。
それによつて歯の残根の保持装置は著しく損傷
が少ない。
弾体は頭部を有するボルトであり、ボルトはハ
ウジング中を押込方向と反対方向に案内されかつ
機械的ばねとして形成された蓄力器上に支持され
ている。ボルト上に蓄力器の始動のためのレリー
ズが設けられている。金敷はボルトを取囲むハウ
ジングの縁から成り、ハウジング上にはその運動
路の端にボルトの頭部が位置する。それによつ
て、非常に小さい構造の装置に弾体を、弾体から
発生されるパルスが抜取枠の中央、従つて義歯部
分の押込方向と反対方向に作用するように格納す
ることが可能にされる。義歯の撓みは排除され
る。蓄力器として好ましくは1つ又は複数の皿ば
ねが、特に普通の重ね板ばねとして使用されるこ
とができ、重ね板ばねは小さいばね路程で著しく
大きな力を発生する。弾体はレリーズの際注目す
べき方法で加速され、その結果案内路は比較的短
かく保持されることができ、このことは末梢範囲
の使用にとつて本質的なことである。
この構成は勿論各使用状態にとつて意味があ
り、かつ十分とされる程、皿ばねの予圧を個別の
調整をも行なう。このためにハウジングはマーク
を有し、その結果皿ばねの圧縮は種々な寸法で従
つて予圧は各パルスの付与のために再現可能に調
整されることができる。このためにボルトはねじ
シヤフト及び蓄力器の予圧の尿性のためのナツト
を有し、その際ナツトは皿ばね上に支持され、他
方では皿ばねは装置のハウジングに支持される。
ボルトはリング溝を有し、溝にはスライダとし
て形成されたレリーズが係入している。ばねとし
て形成された蓄力器の圧縮によつて溝はレリーズ
の範囲に達し、その結果レリーズは溝に係入され
ることができ、それによつてボルトの運動の発生
は阻止される。
レリーズは引ひも又は写真機のレリーズと同様
に引張又は押圧によつて溝から外れ、溝を解放す
るように動かされ、その結果弾体は蓄力器によつ
て相応して加速され、かつ加速路の端に各力が衝
撃的に伝達される。ボルトのリング溝の代りにレ
リーズは勿論ボルトの頭部を把持することもでき
る。
保持ジヨウを担持する抜取枠及び抜取力を発生
するための装置のハウジングは別々の部分として
相互に結合可能である。その際保持ジヨウをその
都度相違して形成する可能性のみならず、抜取力
の発生のための装置を相違して形成する可能性が
あり、例えば皿ばねを備えた第1装置は第1の特
定予圧範囲に、及び皿ばねを備えた第2の装置は
これに接続する第2の予圧範囲に設けられてい
る。
それによつて装置の構成部分の種々の組合せ
が;各使用状態に意味がありかつ必要と思われる
ように直ちに可能にされる。
各義歯部分への良好な適合を達成するために保
持ジヨウを担持する抜取枠を相違して形成し、或
は保持ジヨウの種々の形態をその都度実現すると
いう可能性も存する。
全ての場合に保持ジヨウを冠、ブリツジ等のジ
ヤケツト面を把持することが必要とされる。保持
ジヨウはある場合には向い合う2面から歯に付設
された範囲でのみ義歯を把持するように構成され
又は配設されることもできる。抜取枠は巾広く形
成されている場合、例えば4つ又は6つの保持ジ
ヨウがそれぞれ対に向い合つて配設され又は貫通
した保持ジヨウも設けられることができ、このこ
とは特に多数の歯の残根に亘つて渡されたブリツ
ジの抜取のために有利である。
それから抜取力の発生のための1つのみ又は複
数の装置を抜取枠の長さに亘つてブリツジがその
長さに亘つて同時に外されうように配列しかつこ
れらの装置を共通して始動することもできる。
記載の構成は蓄力器の調整可能性が省略されか
つその代りに一定の抜取力を発生させるための装
置を多段に設け、各装置が選択的に使用されると
いう他の利点をも提供する。
装置の他の構造的実施可能性は弾体がボールと
して形成されており、ボールは音管状の運動路中
を案内されかつ蓄力器として圧縮空気によつて駆
動されることにある。金敷は運動路の端に配設さ
れたウエブを有する。運動路への圧縮空気の導入
によつてボールは運動路の範囲で加速される。運
動路の端でボールは抜取枠のウエブ上に現われ、
抜取枠はボールによつて圧縮される空気が洩れる
ことができるように構成されている。
ウエブは衝撃パルスを抜取枠上に伝えかつこれ
は保持ジヨウに伝達される。この際運動路は比較
的長さされ、かつ好ましくは音管状に湾曲され
て、端が押込方向と反対方向に位置するようにさ
れている。
これによつても力が抜取枠上押込方向とは反対
方向に伝達されることが保証される。
レリーズは弁として形成され、弁は湾曲した管
として形成された運動路中に圧縮空気を導入する
ために役立つ。
この際も作用する圧縮空気又は力の種々の配量
及び調整可能性が可能である。
(実施例) 本発明を実施例に基づいて説明する。
第1図は第1実施形態の装置の垂直断面図、第
2図は第2実施形態の装置の垂直断面図、第3図
は第3実施形態の断面図、そして第4図は第3図
の−線に添う断面図である。
第1図による実施形態では抜取力を発生させる
ための装置1はそのハウジング2を抜取枠3上に
載せ又はハウジング2と一体的に形成されてい
る。抜取枠3は2つの保持ジヨウ4を有し、保持
ジヨウは壁部分に格納されている。抜取枠3は前
後に開くように、即ち顎又は歯の長手方向に開く
ように形成されている。歯の残根5が示され、そ
の上に冠6が被覆7と共にかぶせられ、かつ固定
セメントの薄膜8によつて固定されている。明ら
かなように保持ジヨウ4は冠6又は被覆7の縁9
の範囲ではなく、ジヤケツト面10の範囲で把持
する。保持ジヨウは熱可塑性樹脂材料から成るこ
とができ、これは抜取枠3の貫通孔11中に支承
されかつ保持されている。
装置1はハウジング2の範囲で内方へ進入する
縁12と一種の中間底13を有し、中間底の範囲
にカラー14によつて;皿ばねから成る多数のば
ね15が支持されている。
押込方向16で同心に中央に、即ち冠6が歯根
5上に載せられる方向に、頭部付ボルトの形の弾
体17が一定範囲を移動可能に支承されている。
ボルト18はねじシヤフト20を有し、ねじシ
ヤフト上に相対した相手ねじを備えたナツトが
種々の長さだけねじ込可能である。
ナツト21は膨出部を有し、膨出部はハウジン
グ2から突出する。この個所にハウジング2はマ
ーク23を有し、その結果どれ程ナツト21がね
じシヤフト20上にねじまれたか;ばね15がど
れ程予圧されたか即ち予圧をマーク23によつて
表示することが可能である。ばね15は中間底1
3上に支持されかつナツト21に当接することに
なり、その結果弾体17はこの蓄力器によつて押
込方向16と反対方向に附勢される。ボルト18
はリング溝24を有し、リング溝にはスライダ2
6によつてレリーズ25が係入しており、その結
果ボルトはばね15の予圧の下に第1図に示す状
態を占め、その際弾体17の頭部は突出した縁1
2らある距離27を有する。距離27はレリーズ
25又はスライダ26による釈放の際に弾体の可
能なストロークに相応し、その結果運動路は押込
方向16と反対方向につくられ、運動路の端に頭
部19が一種の金敷28の形に突出した縁12上
に撃突し、その運動エネルギが衝撃的に中間底1
3、従つてハウジング2、抜取枠3及び保持板4
に伝わる。レリーズ25は一種のひき紐−引き;
押しにより作動可能−に形成されることができ
る。
(発明の作用) 装置は次のように作用する。
冠6の抜取のためにまず保持ジヨウ4を例えば
水槽への浸漬によつて、熱可塑性材料が塑性状態
となるように加温することが必要である。
加温された装置は押込方向16に相応して冠6
上にセツトされ、その際保持ジヨウ4はジヤケツ
ト面10に向い合つて当接しかつ熱可塑性樹脂は
相応した形態に倣つて固化される。
先にナツト21のねじ部20の相応した回動に
よつて冠6の抜取に好適な予圧力がばね15に加
えられ、かつナツト21の押込方向16への圧縮
によつてレリーズ25のスライダ26はリング溝
24に係入され、その結果第1図に示すように相
対位置が生じる。
この調整は装置が尚口腔外にある間に行われ
る。
保持ジヨウ4の熱可塑性材料の硬化の後レリー
ズ25が作動され、スライダ26がリンク溝24
から外れ、その結果ばね15の力が弾体17を押
込方向16と反対方向に、冠6上の中央で上方へ
付勢する。弾体17は上方へ向つて頭部19の運
動路の端で金敷28上に衝撃的に突当る。それに
よつて弾体17の運動は終り、弾体17の運動エ
ネルギは衝撃パルスとして最終的に冠6に伝達さ
れ、その結果短い作用時間で固定セメントの薄膜
8の保持力が越えられる。それによつて冠6は歯
の残根5から弛められる。力作用は弾体17の質
量が比較的小さいため及び押込方向16とは反対
方向へ非常に短時間だけしか作用する必要なく、
その際両保持ジヨウ4は向い合つて冠6を把持す
る。それによつて押込方向16にと反対方向の直
線的抜取運動が達成される。
伝達可能な衝撃パルスが種々の条件に適合され
るべき場合に、ばね15が他の予圧されたばねと
交換されることができる。このことはばね15の
マーク23を越える範囲では予圧力が不充分であ
る場合である。更にナツト21をねじシヤフト2
0に対して回動不能に結合する可能性もあり、そ
の結果そのような装置は蓄力器の力を調整可能で
はなく、むしろ再現可能に常に同一予圧力を有
し、かつ付与する。種々の強さの蓄力器を備えた
装置がつくられかつ使用されることができ、各装
置は使用状況に従つて選択される。
第2図は原理的に全く同様に形成された装置で
あるが、水平に分割され、即ちハウジング2及び
抜取枠3は一体の材料部分を形成せず、ねじ29
によつて相互に結合可能である。それによつて
種々の装置1が相違して形成された抜取枠3と選
択的に組合わされることができることが確保され
る。この際抜取枠3を歯に付設される程狭くは形
成しないこともある。
複数の歯にまたがるブリツジの抜取の際抜取枠
3は相応して広くかつ長く形成され、その際保持
ジヨウ4の各相異なる対が前後して設けられてい
る。この保持ジヨウ4は熱可塑性樹脂材料(第1
図)から成り得又はローレツトねじ30又は成形
部材31(第2図)からも成ることができる。多
部分から成る場合、ねじ29を介して両部分を結
合することのみでは不充分である。
差込結合も当業者に;抜取枠3が例えば想定可
能な3つの歯の残根の相互距離に亘つて延在し、
一方そのような抜取枠3の上面上に例えば唯2つ
の装置1、即ち抜取枠3の長さに亘つて抜取力の
均等な分配のために充分でありうる唯2つの装置
が取付可能である。種々の変形が示される。
保持ジヨウ4も相応して変形されることがで
き、その際ローレツトねじ30を相応して更にね
じ込むために貫通孔は相応したねじを備えること
ができる。必要な抜取力を伝達するために冠6に
これと相応した凹部が設けられなければならな
い。しかし凹部は縁9の範囲ではなく同様にジヤ
ケツト面10の範囲に設けられる。
成形部材31も対抗ナツト32によつて貫通孔
11に固定されかつ口腔16中に位置決めされ
る。
第2図による装置は第1図による装置と同様に
作用する。
第3図及び第4図には他の実施例が示されてい
る。抜取枠3はここでは側面図で表わされ、ロー
レツトねじ30の平面図により作用している保持
ジヨウ4の位置が認められる。装置1のハウジン
グ2は音管状の管から成り、管中には弾体として
ボール33が一定範囲内を移動可能である。この
運動路は管又はハウジングの湾曲に相応して;い
かなる場合にも押込方向16と反対方向でおわ
り、その際金敷28はウエブ34によつて形成さ
れており、ウエブにはハウジング2内のボール3
3によつて圧縮される空気の押出のための開口が
ある。ホース接続部35を介して図示しない弁を
介して送られた空気がボール33上に導かれ、そ
の結果ボールは加速されかつその湾曲された運動
路を通つて結局その運動エネルギをウエブ34に
伝える。その際も押込方向16と反対方向に衝撃
的に相応したエネルギを伝える。音管状の運動路
の端及びウエブ34は必ずローレツトねじ30の
中心線に対してずらして配設されねばならないの
ではなく、有利に一致し、それによつて伝達され
る衝撃力は抜取られる冠6に正確に作用する。
僅かなずれは何ら損傷を招かない、そのわけは
装置は最終的には操作者によつて保持されるから
である。それによつてここでも傾倒運動従つて義
歯の損傷が回避される。
装置はハウジング2の範囲に第2の圧縮空気導
管36を有し、この導管はウエブ34の範囲にお
いてボール33の運動路に連通し、それによつて
−著しく小さい圧力で−ボール33の出発位置へ
の戻し運動を加速する。両圧縮空気導管の制御は
交互に又は他の方法で行われることができる。
図中符号 1 装置 2 ハウジング 3 抜取枠 4 保持ジヨウ 5 歯の残根 6 冠 7 被覆 8 薄膜 9 縁 10 ジヤケツト面 11 貫通孔 12 縁 13 中間底 14 カラー 15 ばね 16 押込方向 17 弾体 18 ボルト 19 頭部 20 ねじシヤフト 21 ナツト 22 膨出部 23 マーク 24 溝 25 レリーズ 26 スライダ 27 距離 28 金敷 29 ねじ 30 ローレツトねじ 31 成形部材 32 対抗ナツト 33 ボール 34 ウエブ 35 ホース 36 圧縮空気導管。
JP60505227A 1985-10-30 1985-10-30 歯の残根から冠,ブリツジ等を除去するための装置 Granted JPS63501194A (ja)

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PCT/EP1985/000577 WO1987002573A1 (fr) 1985-10-30 1985-10-30 Dispositif pour enlever une couronne, un bridge ou analogue d'un chicot dentaire

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JPS63501194A JPS63501194A (ja) 1988-05-12
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