JPH0576321U - ラップトップ形パソコン携帯用カバン - Google Patents

ラップトップ形パソコン携帯用カバン

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JPH0576321U
JPH0576321U JP1606392U JP1606392U JPH0576321U JP H0576321 U JPH0576321 U JP H0576321U JP 1606392 U JP1606392 U JP 1606392U JP 1606392 U JP1606392 U JP 1606392U JP H0576321 U JPH0576321 U JP H0576321U
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JP
Japan
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personal computer
bag
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carrying
laptop
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JP1606392U
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政和 長田
光儀 松久
良行 高岡
隆博 仲井
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Kansai Electric Power Co Inc
Original Assignee
Kansai Electric Power Co Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パソコンの携行を容易、安全に行なえるう
え、変電所のような巡視点検において、パソコンを安定
よく水平姿勢に保持して、使用者が立ったままでデータ
の打ち込みなどのパソコン操作が行なえるようにする。 【構成】 パソコン2を収納するカバン本体1の左右両
側部の前端に、携行時に吊りベルト10の両端の掛け金
11,12を係止する一対の前側被掛止部13,14を
設けるとともに、左右両側の少なくとも一方の後端にパ
ソコン使用時に吊りベルト10の一端の掛け金12を掛
け替えるための被掛止部15を設けて構成している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ラップトップ形のパーソナルコンピュータ(以下、パソコンと称す )やマイクロコンピュータあるいはワールドプロセッサ等を携行する際に収納す るラップトップ形パソコン携帯用カバンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種のカバンでは、パソコンを収納するカバー付のカバン本体部に取 手部等を設けて手提で携行できるようにしたものが多い。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記したような構成の従来のラップトップ形パソコン携帯用カバンは、パソコ ンを手提で携行するだけのための構成をもったものであり、使用者が立ったまま でデータインプットなどのパソコン操作を行ないたい場合等の操作性については 、何等の配慮もなされていない。たとえば、変電所等の各種設備を巡視する業務 においては、使用者が巡視地点までパソコンを携行し、巡視地点では、立ったま までパソコンを水平姿勢にしてデータの打ち込み操作を行なう必要がある。とこ ろが、上記した構成の従来のカバンでは、パソコンの携行には便利であるが、現 場等においてパソコンをカバン本体から出して水平状態に保持して打ち込み操作 する場合、パソコンを手で保持したままで、インプット操作しなければならず、 立ったままでの操作が非常に困難であった。
【0004】 本考案は上記のような問題点を解消するためになされたもので、パソコンの携 行を便利に、かつ安全に行なえるうえ、立ったままでのパソコン操作を容易に行 なうことができるラップトップ形パソコン携帯用カバンを提供することを目的と している。
【0005】
【課題を解決するための手段】 上記目的を達成するため、本考案に係るラップトップ形パソコン携帯用カバン は、パソコンを収納するカバン本体と、このカバン本体を吊持するための吊りベ ルトとを備え、上記カバン本体の左右両側部の各前端に、携行時に吊持ベルトの 両端の掛け金がそれぞれ掛脱可能に掛止される一対の前側被掛止部を設けるとと もに、上記カバン本体の左右の少なくとも一方の側部の後端に、パソコン使用時 に吊りベルトの一方の掛け金を掛替え可能とする後側被掛止部を設けたものであ る。
【0006】 また、上記カバン本体にパソコン後部を保持する袋カバーと、収容状態のパソ コン本体部を羽交い締めするためのストップベルトとを装備させることが好まし い。
【0007】 さらに、上記カバン本体の内面に衝撃吸収材を設けるのが好ましい。
【0008】
【作用】
本考案によれば、パソコンを収納したカバン本体の左右両側部の前側被掛止部 に吊りベルトの両端の掛け金を掛止しておけば、使用者は吊りベルトを、たとえ ば肩に掛け、パソコンを垂直姿勢にして容易に携行することができる。また、変 電所のような巡視地点に至れば、使用者は吊りベルトの一方の掛け金を後側被掛 止部に付け替え掛止することによって、パソコンを安定よく水平姿勢にして吊持 できるので、立ったままでパソコンディスプレイ部を開けて直ちにデータの打ち 込み操作を行なえる。
【0009】 特に、カバン本体の袋カバーにパソコン後部を挿入し、パソコン本体をストッ プベルトで羽交い締めすれば、パソコンの保持が安定し、携行時に逸脱するおそ れもなくない。
【0010】 また、上記カバン本体の内面に衝撃吸収材を設けておくと、携行時や巡視時に パソコンを不用意に周囲の工作部等に当てたとしても、その時の衝撃からパソコ ンを保護することができる。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面にもとづいて説明する。 図1および図2はそれぞれ本考案の一実施例によるラップトップ形パソコン携 帯用カバンをパソコン非収納状態および収納状態で示す斜視図である。
【0012】 図1および図2において、1はラップトップ形パソコン2が収納されるカバン 本体であり、合成皮革等により上面開放の箱形に形成されており,その後部側に は、パソコン2の後部2aを挿入・保持する袋カバー3がホック4等により開放 可能に装着されている。また、このカバン本体1の底部、前後部および左右両側 部の各内面には、スポンジやゴム等のような衝撃吸収材5,6,7がそれぞれ貼 設されている。8は上記カバン本体1の底部内面側に対して取り付けられたスト ップベルトであり、パソコン2のディスプレイ部2Bの開閉を妨げることなくパ ソコン本体部2Aを羽交い締めさせるために、その両端部に接合用のマジックテ ープ9が設けられている。勿論、マジックテープ9以外のもので接合するように してもよい。
【0013】 10は上記カバン本体1を吊持するための吊りベルトであり、その両端には、 スナップリングやフック金具のような掛け金11,12が取り付けられている。 上記カバン本体1の左右両側部の前端には、携行時に上記掛け金11,12にそ れぞれ掛脱可能に掛止される一対の前側被掛止部13,14が付設されており、 さらに、カバン本体1の左右の少なくとも一側部、たとえば右側部の後端には、 パソコン使用時に吊りベルト10の一方の掛け金12が他方の掛け金11に対し てはすかい位置で掛替え可能な後側被掛止部15が付設されている。
【0014】 上記構成のラップトップ形パソコン携行用カバンにおいて、パソコン2をカバ ン本体1に収納する時は、カバン本体1の袋カバー3を開いてパソコン2を入れ た後、袋カバー3を閉じれば、パソコン2の後部2aが袋カバー3内に挿入・保 持された状態で収容される。そして、パソコン2のディスプレイ部2Bを開けた 状態でストップベルト8の両端部をマジックテープ9を介して互いに接合してパ ソコン本体2Aを羽交い締めすることで、パソコン2が上記カバン本体1にしっ かりと保持される。このような保持状態で、上記ディスプレイ部2Bを閉じてお けばよい。
【0015】 変電所等の巡視に出かける時には、吊りベルト10の両端の掛け金11,12 をそれぞれカバン本体1の前側被掛止部13,14に掛止した後、図4に示すよ うに、使用者Mは上記吊りベルト10を、たとえば肩に掛けることにより、パソ コン2が垂直姿勢になり、安定状態で携行することができる。この時、カバン本 体1を吊りベルト10を介して肩に吊り下げられるので、使用者は携行中にカバ ン本体1を小脇にかかえなくても、手を添えておくだけで、楽に携行することが できる。さらに、この携行時において、上記パソコン2は垂直姿勢になるが、パ ソコン後部2aがカバン−本体1の袋カバー3に挿入状態で、かつストップベル ト8で羽交い締めされているので、パソコン2をカバン本体1から逸脱させるお それがなく、安心して携行することができる。
【0016】 使用者Mが巡視地点に到着した時に、吊りベルト10の一方の止め金12を図 5に示すように、カバン本体1の後側被掛止部15に掛け替える一方、吊りベル ト10を首にかけ、片方の手と腹でカバン本体1を保持させることにより、パソ コン2を水平姿勢にしたままで吊持することができる。このため、使用者Mは立 ったまま、上記パソコン2のディスプレイ部2Bを開け、パソコン本体部2Aの キーボードに対してデータの打ち込み操作を行なうことが可能となる。
【0017】 ところで、上記パソコン2の携行時や巡視時に、カバン本体1を不用意に周囲 の工作物等にぶつけたとしても、上記カバン本体1内の衝撃吸収材5〜7により 、パソコン2に対する衝撃が吸収されるので、該パソコン2の損傷等を防止する ことができる。
【0018】 なお、上記後側被掛止部15はカバン本体1の左側部後端に設けてもよい。そ の場合、パソコン使用時に、吊りベルト10の他方の掛け金11を掛け替えるこ とで、パソコン2を水平姿勢に保持することが可能となる。勿論、カバン本体1 の左右両側部の各後端にそれぞれ被掛止部15を設けておいてもよい。
【0019】
【考案の効果】
以上のように、本考案によれば、パソコンを収納するカバン本体の左右両側部 の前端に携行時に吊りベルトの両端の掛け金を掛止する前側被掛止部を設け、左 右の少なくとも一側部の後端にパソコン使用時に吊りベルトの一方の掛け金を掛 止する後側被掛止部を設けたので、パソコンの携行を便利、かつ安全に行なえる ことは勿論、使用者が変電所のような巡視地点で吊りベルトの掛け金だけを掛け 替えるだけでパソコンを安定よい水平姿勢に保持でき、したがって、立ったまま の姿勢でデータの打ち込みなどのパソコン操作を容易に行なうことができ、操作 性を向上することができる。
【0020】 また、本考案の請求項2によれば、パソコン後部がカバン本体の袋カバーに保 持され、さらにパソコン本体がストップベルトで羽交い締めされるので、携行時 におけるパソコン保持を安定化して、垂直姿勢になってもカバンからパソコンが 逸脱するようなおそれをなくし、携行の安全性を高めることができる。
【0021】 さらに、本考案の請求項3によれば、カバン本体の内面に衝撃吸収材を設けて いるので、携行時等にカバン本体を誤って周囲のものにぶつけたとしても、その 衝撃からパソコンを保護することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例によるラップトップ形パソコ
ン携帯用カバンをパソコン非収納状態で示す斜視図であ
る。
【図2】同実施例におけるラップトップ形パソコン携帯
用カバンをパソコン収納状態で示す斜視図である。
【図3】同実施例におけるラップトップ形パソコン携帯
用カバンの断面図である。
【図4】パソコン携行時の吊りベルトの掛止位置の説明
図である。
【図5】パソコン使用時の吊りベルトの掛止位置の説明
図である。
【符号の説明】
1 カバン本体 2 パソコン 2a パソコン後部 2A パソコン本体部 3 袋カバー 5,6,7 衝撃吸収材 8 ストップベルト 10 吊りベルト 11,12 掛け金 13,14 前側被掛止部 15 後側被掛止部
フロントページの続き (72)考案者 高岡 良行 大阪府摂津市千里丘3丁目14番40号 東光 精機株式会社内 (72)考案者 仲井 隆博 大阪府摂津市千里丘3丁目14番40号 東光 精機株式会社内

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パソコンを収納するカバン本体と、この
    カバン本体を吊持するための吊りベルトとを備え、上記
    カバン本体の左右両側部の各前端に携行時に吊りベルト
    の両端の掛け金がそれぞれ掛脱可能に掛止される一対の
    前側被掛止部を設けるとともに、上記カバン本体の左右
    の少なくとも一方の側部の後端に、パソコン使用時に吊
    りベルトの一方の掛け金を掛替え可能とする後側被掛止
    部を設けたことを特徴とするラップトップ形パソコン携
    帯用カバン。
  2. 【請求項2】 上記カバン本体に、パソコン後部を包持
    する袋カバーと、収容状態のパソコン本体部を羽交い締
    めするためのストップベルトとを装備したことを特徴と
    する請求項1のラップトップ形パソコン携帯用カバン。
  3. 【請求項3】 上記カバン本体の内面に衝撃吸収材を設
    けたことを特徴とするラップトップ形パソコン用携帯用
    カバン。
JP1992016063U 1992-03-26 1992-03-26 ラップトップ形パソコン携帯用カバン Expired - Fee Related JPH0722094Y2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015112334A (ja) * 2013-12-12 2015-06-22 富士通株式会社 表示デバイスの収容体
JP2020092841A (ja) * 2018-12-12 2020-06-18 Kazen Wld株式会社 電子機器収容ケース
JP2022009847A (ja) * 2018-03-23 2022-01-14 ホーチキ株式会社 筐体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5775571U (ja) * 1980-10-28 1982-05-10

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