JPH057632A - 泡散布装置 - Google Patents
泡散布装置Info
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- JPH057632A JPH057632A JP3081891A JP3081891A JPH057632A JP H057632 A JPH057632 A JP H057632A JP 3081891 A JP3081891 A JP 3081891A JP 3081891 A JP3081891 A JP 3081891A JP H057632 A JPH057632 A JP H057632A
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- surfactant
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Landscapes
- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 3〜4分の間所望区域上に極めて高速度で進
んで来る炎とたたかう高品質の有用な泡を散布すること
ができ、野火を消火するだけでなく、更に消防士の命を
保護することができる装置を提供する。 【構成】 泡散布装置1は表面活性剤貯蔵容器30を備
え、弁38が開くと、加圧空気が解放されタンク34か
らダイアフラム32A及び管42の方向に流れる。ダイ
アフラム32A,32Bが開くと、容器30の表面活性
剤は流出し、管46に入り、オリフィス50を通って容
器48の水供給部内に放出される。容器48では表面活
性剤74が水60と混合され、管70を通って水タンク
48の上方に流れる。次いで、静止混合装置64に向か
って流れ、泡を所望区域に散布させるよう円周上に設け
た複数のオリフィス72を有する散布部材68に流入す
る。
んで来る炎とたたかう高品質の有用な泡を散布すること
ができ、野火を消火するだけでなく、更に消防士の命を
保護することができる装置を提供する。 【構成】 泡散布装置1は表面活性剤貯蔵容器30を備
え、弁38が開くと、加圧空気が解放されタンク34か
らダイアフラム32A及び管42の方向に流れる。ダイ
アフラム32A,32Bが開くと、容器30の表面活性
剤は流出し、管46に入り、オリフィス50を通って容
器48の水供給部内に放出される。容器48では表面活
性剤74が水60と混合され、管70を通って水タンク
48の上方に流れる。次いで、静止混合装置64に向か
って流れ、泡を所望区域に散布させるよう円周上に設け
た複数のオリフィス72を有する散布部材68に流入す
る。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般的には、一定区域
上に泡のような表面活性剤を散布する装置に関し、特に
消火のために泡を散布する新規な改良された装置に関す
る。本発明の装置は、火事特に山火事とたたかうために
用いられるトラクター、ブルドーザその他の重量のある
移動装置上に設置するのに特に適したものである。
上に泡のような表面活性剤を散布する装置に関し、特に
消火のために泡を散布する新規な改良された装置に関す
る。本発明の装置は、火事特に山火事とたたかうために
用いられるトラクター、ブルドーザその他の重量のある
移動装置上に設置するのに特に適したものである。
【0002】
【従来の技術】山火事のような野火、或いは化学的な火
事とたたかう場合には、水のみを用いる場合と比較して
泡は約86%も効果が大きいと測定されている。即ち、
水は火とのたたかいに際して約8%が有効であるのに対
し、泡は野火の消火に際して約94%有効である。泡が
有力な要素として使用された場合においても消火のため
には水は必要であるが、水のみを使用する場合と比較し
て泡と組み合わせて使用した場合には、必要な水の量は
約75%減少するものと測定されている。泡と水とを組
み合わせて使用すると、泡の体積、即ち能力は泡のみを
使用した場合の7倍乃至10倍に増える。
事とたたかう場合には、水のみを用いる場合と比較して
泡は約86%も効果が大きいと測定されている。即ち、
水は火とのたたかいに際して約8%が有効であるのに対
し、泡は野火の消火に際して約94%有効である。泡が
有力な要素として使用された場合においても消火のため
には水は必要であるが、水のみを使用する場合と比較し
て泡と組み合わせて使用した場合には、必要な水の量は
約75%減少するものと測定されている。泡と水とを組
み合わせて使用すると、泡の体積、即ち能力は泡のみを
使用した場合の7倍乃至10倍に増える。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】野火とたたかう際の泡
の大きな利点にもかかわらず、泡を散布する従来技術の
装置には問題があり、通常は泡と水とを混合した後に問
題が発生する。泡を使用する場合に必要な工程である泡
と水との混合がなされても、野火とたたかう際に有効な
所望区域全体への散布に必要な高品位の泡、すなわち泡
沫を得るという問題が残る。この問題は、水と泡の混合
物が組み合わせ後に一定時間使用されない状態で置かれ
てその間泡は消火に必要な泡沫を形成する能力を実質的
に失い始めるときに大きな問題となる。この問題は、泡
と水との混合物が時間単位ではなく分単位で置かれると
きにも惹き起こされる。従って、発泡表面活性剤の発泡
活性を助けるために水が必要であるとしても、泡と水と
の混合物が一定時間放置された場合には、野火とのたた
かいにおいて水のみよりは効果的でない泡が散布される
結果を来たす。
の大きな利点にもかかわらず、泡を散布する従来技術の
装置には問題があり、通常は泡と水とを混合した後に問
題が発生する。泡を使用する場合に必要な工程である泡
と水との混合がなされても、野火とたたかう際に有効な
所望区域全体への散布に必要な高品位の泡、すなわち泡
沫を得るという問題が残る。この問題は、水と泡の混合
物が組み合わせ後に一定時間使用されない状態で置かれ
てその間泡は消火に必要な泡沫を形成する能力を実質的
に失い始めるときに大きな問題となる。この問題は、泡
と水との混合物が時間単位ではなく分単位で置かれると
きにも惹き起こされる。従って、発泡表面活性剤の発泡
活性を助けるために水が必要であるとしても、泡と水と
の混合物が一定時間放置された場合には、野火とのたた
かいにおいて水のみよりは効果的でない泡が散布される
結果を来たす。
【0004】上述の問題は、泡その他の表面活性剤を散
布する重い設備を操作している消防士の命など人間の命
が火に攻められている場合には更にさしせまった問題に
なる。2〜3分の間に時速56〜72km(35〜45
マイル)の速さで進む非常に大きな野火の場合には、火
とたたかう物質を散布する設備を操作している人は少な
くとも彼自身が速やかに近づいて来る炎から保護されて
いることが緊急に必要なことである。上述の問題は、出
願人の知識によれば当該技術分野で周知の問題の一つで
あり、現在の全ての表面活性剤散布装置とは言わないま
でも、ほとんどの従来技術の装置の問題点の一つであ
り、その解決が緊急に必要な問題の一つである。従っ
て、3〜4分の間所望区域上に極めて高速度で進んで来
る炎とたたかう高品質の有用な泡を散布することがで
き、野火を消火するだけでなく、更に重要なこととして
消防士の命を保護することができる装置を提供すること
が望まれている。このような装置は現在のところ存在し
ない。
布する重い設備を操作している消防士の命など人間の命
が火に攻められている場合には更にさしせまった問題に
なる。2〜3分の間に時速56〜72km(35〜45
マイル)の速さで進む非常に大きな野火の場合には、火
とたたかう物質を散布する設備を操作している人は少な
くとも彼自身が速やかに近づいて来る炎から保護されて
いることが緊急に必要なことである。上述の問題は、出
願人の知識によれば当該技術分野で周知の問題の一つで
あり、現在の全ての表面活性剤散布装置とは言わないま
でも、ほとんどの従来技術の装置の問題点の一つであ
り、その解決が緊急に必要な問題の一つである。従っ
て、3〜4分の間所望区域上に極めて高速度で進んで来
る炎とたたかう高品質の有用な泡を散布することがで
き、野火を消火するだけでなく、更に重要なこととして
消防士の命を保護することができる装置を提供すること
が望まれている。このような装置は現在のところ存在し
ない。
【0005】従来技術の装置は、必要とされる時間(0
〜3分間)に関する要求を満たさないか、若しくは要求
される品質の泡その他の表面活性剤を供給できないか、
又はこれらの両方の要求を満たさない。
〜3分間)に関する要求を満たさないか、若しくは要求
される品質の泡その他の表面活性剤を供給できないか、
又はこれらの両方の要求を満たさない。
【0006】
【課題を解決するための手段】野火が覆っている区域全
体に表面活性剤を散布するために用いられている従来技
術の装置の持つ重大な問題に鑑み、本件出願人はこの問
題に全く新しい方法で対処した。従って、本件出願人
は、野火とたたかうに有用な極めて高品質の泡の形で表
面活性剤を拡散させるために必要な表面活性剤(泡)と
水とを別個に貯蔵する二つの分離した貯蔵手段を持つ表
面活性剤散布装置を開発した。本件出願人の装置は、更
に、必要な場合には表面活性剤を水中に解き放つ手段
と、表面活性剤と水とを野火を消火するために最も効果
的な極めて高品質の泡を発生させるよう混合する手段と
を有する。
体に表面活性剤を散布するために用いられている従来技
術の装置の持つ重大な問題に鑑み、本件出願人はこの問
題に全く新しい方法で対処した。従って、本件出願人
は、野火とたたかうに有用な極めて高品質の泡の形で表
面活性剤を拡散させるために必要な表面活性剤(泡)と
水とを別個に貯蔵する二つの分離した貯蔵手段を持つ表
面活性剤散布装置を開発した。本件出願人の装置は、更
に、必要な場合には表面活性剤を水中に解き放つ手段
と、表面活性剤と水とを野火を消火するために最も効果
的な極めて高品質の泡を発生させるよう混合する手段と
を有する。
【0007】本件出願人の装置は、トラクター、ブルド
ーザその他の野火とたたかう重量のある設備に設置する
のに適しているが、化学プラントのような静止状態で火
炎とたたかう場合にも同様に有用な装置である。表面活
性剤及び水の供給貯蔵を別個に行なう手段を設けること
により、消火に必要な時に先立って一定時間水と表面活
性剤の混合物を放置する際に一般的に起こる従来技術の
装置の問題を回避することができる。本件出願人は、移
動要素を持たない従来技術の静止混合装置に水と表面活
性剤とを混合して極めて高品質の泡沫又は泡を生じさせ
て所望する区域に散布させる手段を導入した。
ーザその他の野火とたたかう重量のある設備に設置する
のに適しているが、化学プラントのような静止状態で火
炎とたたかう場合にも同様に有用な装置である。表面活
性剤及び水の供給貯蔵を別個に行なう手段を設けること
により、消火に必要な時に先立って一定時間水と表面活
性剤の混合物を放置する際に一般的に起こる従来技術の
装置の問題を回避することができる。本件出願人は、移
動要素を持たない従来技術の静止混合装置に水と表面活
性剤とを混合して極めて高品質の泡沫又は泡を生じさせ
て所望する区域に散布させる手段を導入した。
【0008】本発明装置は、クラスA表面活性剤(通常
は原生林火炎とたたかう際に使用される)及びクラスA
FFF表面活性剤(通常は化学火炎の消火に使用され
る)の両方を使用できる。本発明の最も大きな利点は、
恐らくは、消火材料を散布する装置を操作している消防
士の生命を救うことにある。
は原生林火炎とたたかう際に使用される)及びクラスA
FFF表面活性剤(通常は化学火炎の消火に使用され
る)の両方を使用できる。本発明の最も大きな利点は、
恐らくは、消火材料を散布する装置を操作している消防
士の生命を救うことにある。
【0009】本発明のその他の利点及び特徴は、本発明
の好ましい実施例を示す図面及び以下の説明から当業者
に明らかになるものと考える。
の好ましい実施例を示す図面及び以下の説明から当業者
に明らかになるものと考える。
【0010】
【実施例】最初に図2を参照することにより本発明につ
いての最良の理解が得られるものと考えるが、図2にお
いて、本発明装置全体を参照符号1で示してある。別個
独立の表面活性剤(泡)貯蔵容器30は管44によって
タンク34中の圧縮空気供給部と接続されている。タン
ク34の内部の圧縮空気は約211kg/cm2(3,00
0psi)の圧力に保たれている。管44に沿って圧力制
御装置36と、緊急弁解放手段40によって制御される
通常は閉じている弁38とが設けられている。装置の操
作員が緊急弁解放手段40を引くと、弁38が開き、加
圧空気が解放されてタンク34から管44に流れ、制御
装置36がただちに空気の圧力を約8.44〜9.84
kg/cm2(120〜140psi)に下げる。加圧空気は管
44に沿ってバースト・ダイアフラム32A及び管42
の方向に流れる。バースト・ダイアフラム32A及び3
2Bは何れも約7.03kg/cm2(100psi)の空気圧
力で解放するようセットされている。従って約8.44
〜9.84kg/cm2(120〜140psi)の圧力空気が
管44を通ってダイアフラム32A及び32Bに向かっ
て流れると、両ダイアフラムは空気圧力によって加えら
れる力に応答して開く。両ダイアフラム32A及び32
B〔約7.03kg/cm2(100psi)の空気圧力で解放
するようセットされている〕が開くと、容器30の内部
の表面活性剤は容器30から流出しバースト・ダイアフ
ラム32Bを通過して管46に入り、そこで表面活性剤
は管46のオリフィス50を通って容器48の水供給部
内に放出される。容器48の内部では、表面活性剤74
が水60と混合され、更に管70を通って水タンク48
の上方に流れて、静止混合装置64(以下の図3の説明
を参照されたい)に向かって流れる。
いての最良の理解が得られるものと考えるが、図2にお
いて、本発明装置全体を参照符号1で示してある。別個
独立の表面活性剤(泡)貯蔵容器30は管44によって
タンク34中の圧縮空気供給部と接続されている。タン
ク34の内部の圧縮空気は約211kg/cm2(3,00
0psi)の圧力に保たれている。管44に沿って圧力制
御装置36と、緊急弁解放手段40によって制御される
通常は閉じている弁38とが設けられている。装置の操
作員が緊急弁解放手段40を引くと、弁38が開き、加
圧空気が解放されてタンク34から管44に流れ、制御
装置36がただちに空気の圧力を約8.44〜9.84
kg/cm2(120〜140psi)に下げる。加圧空気は管
44に沿ってバースト・ダイアフラム32A及び管42
の方向に流れる。バースト・ダイアフラム32A及び3
2Bは何れも約7.03kg/cm2(100psi)の空気圧
力で解放するようセットされている。従って約8.44
〜9.84kg/cm2(120〜140psi)の圧力空気が
管44を通ってダイアフラム32A及び32Bに向かっ
て流れると、両ダイアフラムは空気圧力によって加えら
れる力に応答して開く。両ダイアフラム32A及び32
B〔約7.03kg/cm2(100psi)の空気圧力で解放
するようセットされている〕が開くと、容器30の内部
の表面活性剤は容器30から流出しバースト・ダイアフ
ラム32Bを通過して管46に入り、そこで表面活性剤
は管46のオリフィス50を通って容器48の水供給部
内に放出される。容器48の内部では、表面活性剤74
が水60と混合され、更に管70を通って水タンク48
の上方に流れて、静止混合装置64(以下の図3の説明
を参照されたい)に向かって流れる。
【0011】加圧空気がタンク34から圧力制御装置3
6を通り、管44に沿って流れてバースト・ダイアフラ
ム32Aに続いてバースト・ダイアフラム32Bを開口
させると同時に、加圧空気〔約8.44〜9.84kg/
cm2(120〜140psi)の圧力である〕は管42に沿
って管42及び水供給部48の上流に位置している静止
混合装置64の方向に流れる。加圧空気が管42を通っ
て混合装置64の方向に流れると、混合装置64の下流
に挿入されている計量装置62が管42から混合装置6
4への空気流を計量し制御する。管42を通る空気流は
計量装置62で計量された後に、加圧空気流によって水
と表面活性剤との混合物は管70を通って上流に流され
て混合装置64を通り、そこで混合装置64によって更
に混合・再混合されて混合物の実質的な発泡が起こり、
水と表面活性剤との混合物から極めて高品質の泡沫が生
じ、この泡沫は野火の消火に当たって約94%の効率を
示す。
6を通り、管44に沿って流れてバースト・ダイアフラ
ム32Aに続いてバースト・ダイアフラム32Bを開口
させると同時に、加圧空気〔約8.44〜9.84kg/
cm2(120〜140psi)の圧力である〕は管42に沿
って管42及び水供給部48の上流に位置している静止
混合装置64の方向に流れる。加圧空気が管42を通っ
て混合装置64の方向に流れると、混合装置64の下流
に挿入されている計量装置62が管42から混合装置6
4への空気流を計量し制御する。管42を通る空気流は
計量装置62で計量された後に、加圧空気流によって水
と表面活性剤との混合物は管70を通って上流に流され
て混合装置64を通り、そこで混合装置64によって更
に混合・再混合されて混合物の実質的な発泡が起こり、
水と表面活性剤との混合物から極めて高品質の泡沫が生
じ、この泡沫は野火の消火に当たって約94%の効率を
示す。
【0012】極めて高品質の泡沫から成る泡は混合装置
64を通過した後に、泡を所望区域に散布させるよう円
周上に設けた複数のオリフィス72を有する散布部材6
8に流入する。
64を通過した後に、泡を所望区域に散布させるよう円
周上に設けた複数のオリフィス72を有する散布部材6
8に流入する。
【0013】空気を水と表面活性剤との混合物中に適宜
に注入しなければ所望する品質の泡は生じないから、適
切な空気流を表面活性剤と水との混合物に混入して必要
な高品質の泡沫を生じさせるために計量装置62が設置
されている。野火とのたたかいにおいて約94%の効率
を持つ品質の泡沫を生じさせるためには、水と表面活性
剤との混合物が3.79リットル(1ガロン)に対して
約0.0283〜0.0425m3(1〜1と1/2標準立
方フィート)の空気が必要である。
に注入しなければ所望する品質の泡は生じないから、適
切な空気流を表面活性剤と水との混合物に混入して必要
な高品質の泡沫を生じさせるために計量装置62が設置
されている。野火とのたたかいにおいて約94%の効率
を持つ品質の泡沫を生じさせるためには、水と表面活性
剤との混合物が3.79リットル(1ガロン)に対して
約0.0283〜0.0425m3(1〜1と1/2標準立
方フィート)の空気が必要である。
【0014】本発明の一実施例においては、約56.8
リットル(15ガロン)の容量の圧縮空気を入れる空気
タンクが適切なタンクであることが判明した。この程度
の容量であれば、本発明装置は約3〜4分間の間所望区
域に極めて高品質の泡を生じさせる能力を持つ。山火事
のような野火は約2〜3分の間に速やかに進むから、2
〜3分間高品質の泡を生じさせる能力を有する装置は、
多くの実質的な利点を有する。本発明装置をトラクター
又はブルドーザに設置した場合には(図1参照)、運転
者は設備が火によって消耗した場合に速やかに緊急弁4
0を解放して、彼の乗っている車軸上に完全とは言えな
いまでも実質的に火を消して車軸の運転者の生命を救う
に充分な量と品質の泡を放出させることができる。
リットル(15ガロン)の容量の圧縮空気を入れる空気
タンクが適切なタンクであることが判明した。この程度
の容量であれば、本発明装置は約3〜4分間の間所望区
域に極めて高品質の泡を生じさせる能力を持つ。山火事
のような野火は約2〜3分の間に速やかに進むから、2
〜3分間高品質の泡を生じさせる能力を有する装置は、
多くの実質的な利点を有する。本発明装置をトラクター
又はブルドーザに設置した場合には(図1参照)、運転
者は設備が火によって消耗した場合に速やかに緊急弁4
0を解放して、彼の乗っている車軸上に完全とは言えな
いまでも実質的に火を消して車軸の運転者の生命を救う
に充分な量と品質の泡を放出させることができる。
【0015】本件出願人の譲渡人によって米国特許第
3,923,288号に開示され、特許請求がなされて
いる型式の従来技術の静止混合装置を示す図3を参照し
て説明を続けると、混合装置3は内部室4を有する管2
を有し、内部室4の内部には、室4の長手方向軸に沿っ
て設置された複数の左向き及び右向き部材6及び8が取
り付けられている。
3,923,288号に開示され、特許請求がなされて
いる型式の従来技術の静止混合装置を示す図3を参照し
て説明を続けると、混合装置3は内部室4を有する管2
を有し、内部室4の内部には、室4の長手方向軸に沿っ
て設置された複数の左向き及び右向き部材6及び8が取
り付けられている。
【0016】部材6及び8は互いに鏡面対称であり、夫
々が平面状中央部分10及び12と、第一耳部対14
A,14B及び16A,16Bと、第二耳部対18A,
18B及び20A,20Bとを有する。部材6及び8
は、一つの部材の第一耳部対が次の部材の第二耳部対と
入れ子式に組み合わさり、複数の部材6及び8が管2の
長手方向軸に沿って室4の内部に分布するよう入れ子式
に組み合わされている。部材6及び8の夫々の形状及び
相互の形状並びにこれらの部材の管2に沿った交互分布
の結果として、これらの部材は角度ベクトル及び半径方
向ベクトルが逆になり、その結果、表面活性剤と水との
混合物が管2を通り部材6及び8を介して流れる際に相
互剪断効果が生じて装置3(図2中の装置64に相当す
る)を通って流れる水と表面活性剤との混合物を異なる
形態で混合・再混合する。
々が平面状中央部分10及び12と、第一耳部対14
A,14B及び16A,16Bと、第二耳部対18A,
18B及び20A,20Bとを有する。部材6及び8
は、一つの部材の第一耳部対が次の部材の第二耳部対と
入れ子式に組み合わさり、複数の部材6及び8が管2の
長手方向軸に沿って室4の内部に分布するよう入れ子式
に組み合わされている。部材6及び8の夫々の形状及び
相互の形状並びにこれらの部材の管2に沿った交互分布
の結果として、これらの部材は角度ベクトル及び半径方
向ベクトルが逆になり、その結果、表面活性剤と水との
混合物が管2を通り部材6及び8を介して流れる際に相
互剪断効果が生じて装置3(図2中の装置64に相当す
る)を通って流れる水と表面活性剤との混合物を異なる
形態で混合・再混合する。
【0017】図2についての説明で指摘したように、計
量装置62を通過した計量された空気が混合装置64を
通る水と表面活性剤との混合物の流れを助け、更に部材
6及び8によって管2を通過する混合物の混合及び再混
合が可能になり、その結果、混合物中で実質的な発泡が
起こって極めて高品質の泡が生じて図2に示した散布部
材68のオリフィス72を介して分散される。
量装置62を通過した計量された空気が混合装置64を
通る水と表面活性剤との混合物の流れを助け、更に部材
6及び8によって管2を通過する混合物の混合及び再混
合が可能になり、その結果、混合物中で実質的な発泡が
起こって極めて高品質の泡が生じて図2に示した散布部
材68のオリフィス72を介して分散される。
【0018】図2を参照して説明した装置をブルドーザ
5に設置した本件出願人の発明の一実施例を図1に示
す。ブルドーザ5は山火事7の真中に位置している。図
2を参照して説明した装置は、図1中においては、管9
2を介して表面活性剤容器82に作動可能に接続された
加圧空気タンク80を有するものとして図示されてい
る。タンク80は、更に、管96を介して混合装置(図
示されてはいないが図1の説明として記載され、図2中
では参照符号64で示されている)に接続されている。
表面活性剤容器82は、管94を介して別個の水タンク
84に接続されている。
5に設置した本件出願人の発明の一実施例を図1に示
す。ブルドーザ5は山火事7の真中に位置している。図
2を参照して説明した装置は、図1中においては、管9
2を介して表面活性剤容器82に作動可能に接続された
加圧空気タンク80を有するものとして図示されてい
る。タンク80は、更に、管96を介して混合装置(図
示されてはいないが図1の説明として記載され、図2中
では参照符号64で示されている)に接続されている。
表面活性剤容器82は、管94を介して別個の水タンク
84に接続されている。
【0019】運転者90はブルドーザ5の内部で緊急弁
開放手段(図2中では参照符号40にて示した)を操作
することができ、必要なときには運転者90は弁を開放
して、ブルドーザ5に設置された本発明装置を図2を参
照して説明した方法で作動させる。すなわち、弁が運転
者90によって開放されると、加圧空気がタンク80か
ら流出して制御装置を通り、そこで空気の圧力が約8.
44〜9.84kg/cm2(120〜140psi)に下が
る。次いで、加圧空気は管92を通り、バースト・ダイ
アフラムを開口させ、表面活性剤は容器82からもう一
つのバースト・ダイアフラムを通過し、バースト・ダイ
アフラムは空気及び通過する表面活性剤の及ぼす圧力に
応じて開いて表面活性剤を管94に流入させる。表面活
性剤は管94を通って水供給部84に流入し、そこで表
面活性剤は供給される水と混合する。更に、水と泡との
混合物は、図1及び図2を参照して説明したように、容
器84から混合部材に流入し、そこで極めて高品質の泡
が生じて、散布部材86の周囲に配置されたオリフィス
88を通って散布される。部材86のオリフィス88か
ら泡が放出されると直ちに、ブルドーザ5を消耗状態に
した火は約3〜4分以内に消火する。このような迅速な
反応により運転者90の生命が救われることは疑いな
い。
開放手段(図2中では参照符号40にて示した)を操作
することができ、必要なときには運転者90は弁を開放
して、ブルドーザ5に設置された本発明装置を図2を参
照して説明した方法で作動させる。すなわち、弁が運転
者90によって開放されると、加圧空気がタンク80か
ら流出して制御装置を通り、そこで空気の圧力が約8.
44〜9.84kg/cm2(120〜140psi)に下が
る。次いで、加圧空気は管92を通り、バースト・ダイ
アフラムを開口させ、表面活性剤は容器82からもう一
つのバースト・ダイアフラムを通過し、バースト・ダイ
アフラムは空気及び通過する表面活性剤の及ぼす圧力に
応じて開いて表面活性剤を管94に流入させる。表面活
性剤は管94を通って水供給部84に流入し、そこで表
面活性剤は供給される水と混合する。更に、水と泡との
混合物は、図1及び図2を参照して説明したように、容
器84から混合部材に流入し、そこで極めて高品質の泡
が生じて、散布部材86の周囲に配置されたオリフィス
88を通って散布される。部材86のオリフィス88か
ら泡が放出されると直ちに、ブルドーザ5を消耗状態に
した火は約3〜4分以内に消火する。このような迅速な
反応により運転者90の生命が救われることは疑いな
い。
【0020】本発明の更に別の実施例を図4に示す。こ
の図には、図2を参照して説明したものより小型の本発
明の変形例が消防トラック100に設置されている状態
が示されている。圧縮空気タンク(図2のタンク34参
照)にホース104が接続されており、圧縮空気タンク
は小型の本実施例においては10〜25馬力のモータ
(好ましくはガソリン又はディーゼル・エンジン)によ
って駆動され、図2のタンク34の容量よりも小さな容
量のタンクである。ホース102は、表面活性剤容器
(図2の容器30参照)に接続されており、このタンク
はタンク30と全く同様に作動する。運転者が水供給部
(図2のタンク48参照)に加えるべき表面活性剤の量
を選定し制御することができる手動制御手段110が組
み込まれている。制御手段110は移動量を1から10
又はそれ以上の段階で変動させることができるものであ
り、発生させ所望区域に分散させる泡の量を制御でき
る。
の図には、図2を参照して説明したものより小型の本発
明の変形例が消防トラック100に設置されている状態
が示されている。圧縮空気タンク(図2のタンク34参
照)にホース104が接続されており、圧縮空気タンク
は小型の本実施例においては10〜25馬力のモータ
(好ましくはガソリン又はディーゼル・エンジン)によ
って駆動され、図2のタンク34の容量よりも小さな容
量のタンクである。ホース102は、表面活性剤容器
(図2の容器30参照)に接続されており、このタンク
はタンク30と全く同様に作動する。運転者が水供給部
(図2のタンク48参照)に加えるべき表面活性剤の量
を選定し制御することができる手動制御手段110が組
み込まれている。制御手段110は移動量を1から10
又はそれ以上の段階で変動させることができるものであ
り、発生させ所望区域に分散させる泡の量を制御でき
る。
【0021】図1及び図2を参照して記載したのと全く
同様にして図4の装置を作動させると、圧縮空気によっ
て表面活性剤は強制的に水供給部に入り、水と表面活性
剤との混合物は図2を参照して説明したように混合装置
の方向に押しやられる。しかしながら、本実施例の場合
には、同様の混合部材として使用されるものではある
が、混合装置の全体の形状が異なる。図4の実施例で使
用する混合装置は、本件出願人の譲渡人によって米国特
許第4,208,136号に開示され、特許請求がなさ
れている形式のものであり、以下に図5を参照しつつ説
明する。水と表面活性剤との混合物が混合装置106の
方向に流れると、所望区域に必要な泡の量に応じて制御
手段110が所望段階にセットされる。水と表面活性剤
との混合物は混合装置106を通り、そこで極めて高品
質の泡沫が得られ、ホース108を介して所望区域に散
布される。
同様にして図4の装置を作動させると、圧縮空気によっ
て表面活性剤は強制的に水供給部に入り、水と表面活性
剤との混合物は図2を参照して説明したように混合装置
の方向に押しやられる。しかしながら、本実施例の場合
には、同様の混合部材として使用されるものではある
が、混合装置の全体の形状が異なる。図4の実施例で使
用する混合装置は、本件出願人の譲渡人によって米国特
許第4,208,136号に開示され、特許請求がなさ
れている形式のものであり、以下に図5を参照しつつ説
明する。水と表面活性剤との混合物が混合装置106の
方向に流れると、所望区域に必要な泡の量に応じて制御
手段110が所望段階にセットされる。水と表面活性剤
との混合物は混合装置106を通り、そこで極めて高品
質の泡沫が得られ、ホース108を介して所望区域に散
布される。
【0022】図5に示す混合装置は、図3に示した多数
の部材6及び8と同様の構造の個別の部材122を有す
るが、全ての部材が矢印126で示すように同一方向に
配向しており、図3に示した場合のように交互に異なる
方向に配向していない。複数の部材122がスリーブ1
24の内部に配設され、一定長さを持ち長さ方向に沿っ
た長手軸を有する管120の内周縁部に配置されてい
る。特に、混合物が図3の混合装置3を有する距離を移
動できない小型の実施例の場合に、混合部材122の配
置は、水と表面活性剤との混合物を適切に混合して高品
質の泡を形成するには理想的な形態である。
の部材6及び8と同様の構造の個別の部材122を有す
るが、全ての部材が矢印126で示すように同一方向に
配向しており、図3に示した場合のように交互に異なる
方向に配向していない。複数の部材122がスリーブ1
24の内部に配設され、一定長さを持ち長さ方向に沿っ
た長手軸を有する管120の内周縁部に配置されてい
る。特に、混合物が図3の混合装置3を有する距離を移
動できない小型の実施例の場合に、混合部材122の配
置は、水と表面活性剤との混合物を適切に混合して高品
質の泡を形成するには理想的な形態である。
【0023】特定の実施例に言及して本発明装置を説明
したが、本発明の技術的思想の範囲内において種々の修
正例及び変形例を想到することができ、これらの修正例
及び変形例は当業者には明らかなものであると考える。
従って、本発明は特許請求の範囲の請求項のみによって
限定されるものである。
したが、本発明の技術的思想の範囲内において種々の修
正例及び変形例を想到することができ、これらの修正例
及び変形例は当業者には明らかなものであると考える。
従って、本発明は特許請求の範囲の請求項のみによって
限定されるものである。
【図1】本発明装置の一実施例を示す図である。
【図2】本発明による装置の一部分を概略的に示す図で
ある。
ある。
【図3】本発明装置に組み込んだ従来技術の静止混合装
置の一部分を切り取って示す斜視図である。
置の一部分を切り取って示す斜視図である。
【図4】消防トラックに設置した小型の本発明装置を示
す図である。
す図である。
【図5】図4に示した本発明装置の実施例に組み込んだ
別の従来技術の静止混合装置の部分概略図である。
別の従来技術の静止混合装置の部分概略図である。
30 表面活性剤貯蔵容器
34 空気供給部(タンク)
38 弁
40 緊急弁解放手段
48 水供給部(容器)
64 混合装置
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成3年5月14日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0022
【補正方法】変更
【補正内容】
【0022】図5に示す混合装置は、図3に示した多数
の部材6及び8と同様の構造の個別の部材122を有す
るが、全ての部材が矢印126で示すように同一方向に
配向しており、図3に示した場合のように交互に異なる
方向に配向していない。複数の部材122が各々スリー
ブ124の内部に配設され、一定長さを持ち長さ方向に
沿った長手軸を有する管120の内周縁部に配置されて
いる。特に、混合物が図3の混合装置3を有する距離を
移動できない小型の実施例の場合に、混合部材122の
配置は、水と表面活性剤との混合物を適切に混合して高
品質の泡を形成するには理想的な形態である。
の部材6及び8と同様の構造の個別の部材122を有す
るが、全ての部材が矢印126で示すように同一方向に
配向しており、図3に示した場合のように交互に異なる
方向に配向していない。複数の部材122が各々スリー
ブ124の内部に配設され、一定長さを持ち長さ方向に
沿った長手軸を有する管120の内周縁部に配置されて
いる。特に、混合物が図3の混合装置3を有する距離を
移動できない小型の実施例の場合に、混合部材122の
配置は、水と表面活性剤との混合物を適切に混合して高
品質の泡を形成するには理想的な形態である。
Claims (10)
- 【請求項1】 新規で改良された表面活性剤散布装置で
あって、 表面活性剤供給物を貯蔵する手段と、 前記表面活性剤貯蔵手段に接続されており、表面活性剤
を前記装置から散布することを望む時に表面活性剤を水
供給部に流入させるよう水を貯蔵しておく分離された水
貯蔵手段と、 前記水供給部の下流に配置された静止混合装置と、 空気供給部を第一空気導管により前記表面活性剤貯蔵手
段及び前記混合装置の作動接続する弁手段を有する加圧
空気供給部であって、前記弁手段を開放位置にすると前
記空気供給部からの加圧空気により表面活性剤が前記表
面活性剤貯蔵手段から前記水供給部に流入し、そこで表
面活性剤と水とが組み合わされ、更に前記加圧空気は前
記混合装置の下流に向かい、前記混合装置を通って該混
合装置によって水と表面活性剤とが更に混合されて、表
面活性剤と水との混合物から実質的な量の泡沫が生じて
所望区域に散布される高品質の表面活性剤を生じさせる
加圧空気供給部とから成ることを特徴とする表面活性剤
散布装置。 - 【請求項2】 前記空気供給部は前記弁手段及び第二空
気導管によって前記混合装置に作動接続され、前記弁が
開放位置にあるときは、前記空気供給部からの加圧空気
が前記第二空気導管を介して前記混合装置に流入して、
前記加圧された空気流が前記第一空気導管を流れる際に
表面活性剤を水供給部に流入させ、かつ水と表面活性剤
との混合物を前記混合装置に向かわせると同時に、前記
加圧空気流によって水と表面活性剤との混合物を前記混
合装置に流入させることを特徴とする請求項1に記載の
装置。 - 【請求項3】 前記空気供給部は前記表面活性剤貯蔵手
段と前記の第一及び第二空気導管とに接続される前記弁
手段は、通常は閉鎖されていることを特徴とする請求項
1又は2に記載の装置。 - 【請求項4】 前記第二空気導管からの空気流が計量さ
れて前記混合装置に流れることを特徴とする請求項2に
記載の装置。 - 【請求項5】 前記第二空気導管からの前記空気流が自
動的に計量されて前記混合装置に入ることを特徴とする
請求項4に記載の装置。 - 【請求項6】 前記静止混合装置が、一定の長さとこの
長さ方向に沿った長手方向軸とを有する管であって、前
記の一定の長さに沿って長手方向に延びる管の両端部で
開口し、前記長手方向軸を含む室を有する管と、 前記室の内部に取り付けられた複数の当接し合う入れ子
形の部材であって、隣接する部材が互いに鏡面対称であ
り、各部材が長手方向軸に沿って軸方向に重なり合って
いて表面活性剤と水との混合物が通過する際に前記長手
方向軸に対して逆向きの回転角速度を与える共に前記長
手方向軸に対して内側向き及び外側向きの半径方向速度
を与える混合行列を形成しており、長手方向に沿った各
部材の長さの一部分は軸方向で重なり合わず、前記各部
材の軸方向に重なり合わない長さ部分により長手方向に
沿って混合行列通過後に表面活性剤と水との混合物が再
結合する緩慢な流れ空間が形成され、各部材は平面状の
長方形中央部分と前記中央部分の反対側に隣接する第一
耳部対及び第二耳部対とを有し、前記耳部対は前記中央
部分の面に対して上方及び下方に屈曲された第一耳部及
び第二耳部を有し、前記の平面状中央部分が前記軸方向
に沿って重なり合わない長さ部分に位置し、前記の耳部
対が前記軸方向に沿った重なり合う長さ部分に位置する
部材とから成ることを特徴とする請求項1に記載の装
置。 - 【請求項7】 長手方向面を有し、かつさらに前記長手
方向面に沿った複数のオリフィスを有し、前記の水供給
部に分散される表面活性剤が異なる点に沿った力で前記
水供給部に分散されるように構成された細長い管によっ
て、前記表面活性剤貯蔵手段が前記水供給部に接続され
ていることを特徴とする請求項1に記載の装置。 - 【請求項8】 前記表面活性剤貯蔵手段が前端部及び後
端部を有し、前端部及び後端部に夫々第一バースト・ダ
イアフラム及び第二バースト・ダイアフラムが配設さ
れ、これらのバースト・ダイアフラムは前記弁手段と作
動接続されていて、前記弁手段が開口位置にあるときに
はバースト・ダイアフラムも開口位置にあり、前記空気
供給部からの加圧空気を前記第一バースト・ダイアフラ
ムを通過させて表面活性剤を前記表面活性剤貯蔵手段か
ら流出させて、前記第二バースト・ダイアフラムを通過
して前記水供給部に流入させることを特徴とする請求項
1に記載の装置。 - 【請求項9】 前記静止混合装置が、一定の長さを有す
る管であって、長さ方向に沿った長手方向軸を有し、管
の第一端部及び第二端部が開口していて前記長手方向軸
を含む管と、スリーブ部分の内部に配設された少なくと
も一個の混合部材を有する複数の混合集合体とから成
り、前記の混合集合体は、各々の集合体の各混合部材を
同一方向に配向させて前記管の長さの内周縁部に配置さ
れ、隣接する集合体の内部の部材が前記の管の長さの周
囲に位置し、前記の集合体の一個の前記部材の少なくと
も一個は前記集合体の前記部材の他のものと同一方向に
配向していて、前記管の周縁部に配置された複数の他の
集合体によって形成される中央領域に前記の少なくとも
一つの集合体が配置されていることを特徴とする請求項
1に記載の装置。 - 【請求項10】 前記第二空気導管から前記混合装置へ
の空気流を手動で計量して、前記散布装置の操作員が所
定区域に散布される表面活性剤の量を制御できるよう構
成したことを特徴とする請求項4又は9に記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3081891A JPH057632A (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | 泡散布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3081891A JPH057632A (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | 泡散布装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH057632A true JPH057632A (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=12314286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3081891A Pending JPH057632A (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | 泡散布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057632A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7198168B2 (en) | 2003-11-27 | 2007-04-03 | Jyunzi Mizuma | Can |
| JP5166625B1 (ja) * | 2012-06-21 | 2013-03-21 | 末則 辻本 | 圧縮空気泡消火装置 |
-
1991
- 1991-02-26 JP JP3081891A patent/JPH057632A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7198168B2 (en) | 2003-11-27 | 2007-04-03 | Jyunzi Mizuma | Can |
| JP5166625B1 (ja) * | 2012-06-21 | 2013-03-21 | 末則 辻本 | 圧縮空気泡消火装置 |
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