JPH0576402A - 可撓性の靴底状の靴用安定化要素 - Google Patents
可撓性の靴底状の靴用安定化要素Info
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- JPH0576402A JPH0576402A JP6245392A JP6245392A JPH0576402A JP H0576402 A JPH0576402 A JP H0576402A JP 6245392 A JP6245392 A JP 6245392A JP 6245392 A JP6245392 A JP 6245392A JP H0576402 A JPH0576402 A JP H0576402A
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- JP
- Japan
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- shoe
- thin plate
- stabilizing element
- sole
- shape
- Prior art date
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B17/00—Insoles for insertion, e.g. footbeds or inlays, for attachment to the shoe after the upper has been joined
- A43B17/04—Insoles for insertion, e.g. footbeds or inlays, for attachment to the shoe after the upper has been joined with metal insertions or coverings
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】安価に製造でき、且つ従来の靴製造に適してい
るように構成すること。 【構成】薄板(11)は、靴の長手軸線(1)の方向に
たいして交差する方向において波形状に異形化されてい
る。薄板(11)のサイズと形状とが、連続する靴のサ
イズ及び形状のグループの最小のものに規格化されてい
る。
るように構成すること。 【構成】薄板(11)は、靴の長手軸線(1)の方向に
たいして交差する方向において波形状に異形化されてい
る。薄板(11)のサイズと形状とが、連続する靴のサ
イズ及び形状のグループの最小のものに規格化されてい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、弾性的な金属製の薄板
を有し、該薄板が、靴の長手軸線にたいして交差する方
向において高い剛性を有し、且つ靴の長手軸線の方向に
おいて高い可撓性を有している、靴を製造するための可
撓性の靴底状の安定化要素に関するものである。
を有し、該薄板が、靴の長手軸線にたいして交差する方
向において高い剛性を有し、且つ靴の長手軸線の方向に
おいて高い可撓性を有している、靴を製造するための可
撓性の靴底状の安定化要素に関するものである。
【0002】
【従来の技術】フランス特許第2457081号公報か
ら、スキー距離競技用のスキーシューズが知られてい
る。プラスチックから成るその底革には特殊な補強要素
が注入されている。この補強要素は薄板層から構成され
ている。この薄板層は、靴の長手軸線にたいして交差す
る方向に延び、可撓性の連結要素によって互いに連結さ
れている。この薄板層が設けられているため、この公知
のスキーシューズは靴の長手軸線にたいして交差する方
向に高い剛性を有し、従って靴の長手軸線の方向におい
てねじれ能力に優れ、且つ可撓性に優れている。よって
この公知のスキーシューズを利用する利用者は、歩行の
快適性に伴い良好な足場を得る。
ら、スキー距離競技用のスキーシューズが知られてい
る。プラスチックから成るその底革には特殊な補強要素
が注入されている。この補強要素は薄板層から構成され
ている。この薄板層は、靴の長手軸線にたいして交差す
る方向に延び、可撓性の連結要素によって互いに連結さ
れている。この薄板層が設けられているため、この公知
のスキーシューズは靴の長手軸線にたいして交差する方
向に高い剛性を有し、従って靴の長手軸線の方向におい
てねじれ能力に優れ、且つ可撓性に優れている。よって
この公知のスキーシューズを利用する利用者は、歩行の
快適性に伴い良好な足場を得る。
【0003】上記の補強用の薄板層及びその連結要素は
例えば鋼板から押し抜かれる。
例えば鋼板から押し抜かれる。
【0004】これに比較される、底革に挿入するための
プラスチック性の補強要素は、フランス特許第2556
659号公報から知られている。
プラスチック性の補強要素は、フランス特許第2556
659号公報から知られている。
【0005】米国特許第2124819号公報または欧
州特許公開第0373336号公報からは、靴底のため
の挿入物が知られている。この挿入物は、靴の長手軸線
にたいして交差する方向に波形状に異形化されている弾
性に乏しい薄い鋼板から成っている。波形状に異形化さ
れているために、この挿入物も靴の長手軸線にたいして
交差する方向に高い剛性を有し、靴の長手軸線の方向に
高い可撓性を有し、その際与えられた形状に応じて靴の
長手軸線のまわりで優れたねじれ能力を有している。
州特許公開第0373336号公報からは、靴底のため
の挿入物が知られている。この挿入物は、靴の長手軸線
にたいして交差する方向に波形状に異形化されている弾
性に乏しい薄い鋼板から成っている。波形状に異形化さ
れているために、この挿入物も靴の長手軸線にたいして
交差する方向に高い剛性を有し、靴の長手軸線の方向に
高い可撓性を有し、その際与えられた形状に応じて靴の
長手軸線のまわりで優れたねじれ能力を有している。
【0006】波形状に異形化されている金属性の薄板に
はシューシャフトを固定することができないので、この
補強用の薄板は底革と内底の間に挿入される(米国特許
第2124819号公報)か、或いは直接底革内に埋設
される。この場合底革は、従来からの技術で製造された
靴底に連結される。
はシューシャフトを固定することができないので、この
補強用の薄板は底革と内底の間に挿入される(米国特許
第2124819号公報)か、或いは直接底革内に埋設
される。この場合底革は、従来からの技術で製造された
靴底に連結される。
【0007】補強用の薄板は、靴に対応するサイズで大
きな薄板から公知の方法で切断または押し抜かれる。鋼
板は弾性に乏しいので、切断するためにはレーザー光線
または高圧水流が必要であり、押し抜くためには高出力
の押し抜き工具が必要である。しかし高出力の押し抜き
工具は靴の各種サイズ、靴の各種形状、及び左側の靴、
右側の靴にたいして調製されねばならない。レーザー光
線または高圧水流による切断は機械の時間コストが高
く、また加工時間が長いので、このような補強用の薄板
を切断するためにはかなりのコストを要し、しかし工具
コストは低い。一方押し抜きの場合には工具コストが極
めて高く、この場合もかなりのコストを要し、特に最新
流行の分野でこの安定用の薄板を使用すると採算があわ
なくなる。
きな薄板から公知の方法で切断または押し抜かれる。鋼
板は弾性に乏しいので、切断するためにはレーザー光線
または高圧水流が必要であり、押し抜くためには高出力
の押し抜き工具が必要である。しかし高出力の押し抜き
工具は靴の各種サイズ、靴の各種形状、及び左側の靴、
右側の靴にたいして調製されねばならない。レーザー光
線または高圧水流による切断は機械の時間コストが高
く、また加工時間が長いので、このような補強用の薄板
を切断するためにはかなりのコストを要し、しかし工具
コストは低い。一方押し抜きの場合には工具コストが極
めて高く、この場合もかなりのコストを要し、特に最新
流行の分野でこの安定用の薄板を使用すると採算があわ
なくなる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
で述べた種類の可撓性の靴底状の安定化要素を、安価に
製造でき、且つ従来の靴製造に適しているように構成す
ることである。
で述べた種類の可撓性の靴底状の安定化要素を、安価に
製造でき、且つ従来の靴製造に適しているように構成す
ることである。
【0009】この場合、靴の製造に使用される補強用の
薄板を例えば底革(Brandsohle)として、靴底に直接挿
入するための簡単な挿入部分として、また例えば鉢状の
接地底または中間底に加工される組み込み要素として使
用することができ、一方補強板を収容する挿入物及び足
のベッドにも使用することができるように構成すること
も課題とする。
薄板を例えば底革(Brandsohle)として、靴底に直接挿
入するための簡単な挿入部分として、また例えば鉢状の
接地底または中間底に加工される組み込み要素として使
用することができ、一方補強板を収容する挿入物及び足
のベッドにも使用することができるように構成すること
も課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、薄板が、靴の長手軸線の方向にたいして交
差する方向において波形状に異形化されていること、薄
板のサイズと形状とが、連続する靴のサイズ及び形状の
グループの最小のものに規格化されていることを特徴と
するものである。
決するため、薄板が、靴の長手軸線の方向にたいして交
差する方向において波形状に異形化されていること、薄
板のサイズと形状とが、連続する靴のサイズ及び形状の
グループの最小のものに規格化されていることを特徴と
するものである。
【0011】本発明による安定化要素を底革として使用
する際にコスト上好ましい他の規格化は、請求項2に記
載の構成により達成される。
する際にコスト上好ましい他の規格化は、請求項2に記
載の構成により達成される。
【0012】底革としての完成した安定化要素の輪郭が
規格化されていること、及び薄板の輪郭が規格化されて
いることにより、靴の各種サイズ及び形状にたいして固
有の特殊な工具セットを調達する必要がなくなる。本発
明によれば、規格化された底革の、靴の製造にたいして
望ましい形状を、靴の製造業で使用されているような簡
単な押し抜きカッターを用いて押し抜くことができる。
なぜなら安定化要素の縁と最終的な形状との間の隙間
は、靴の製造の条件に対応し、例えば押し抜き可能であ
るような材料だけで充填されているにすぎないからであ
る。このことは、完成した安定化要素を底革として、例
えば“カリフォルニア”スタイルの靴で使用する場合に
言える。この場合、材料を縫製できるように留意しさえ
すればよい。
規格化されていること、及び薄板の輪郭が規格化されて
いることにより、靴の各種サイズ及び形状にたいして固
有の特殊な工具セットを調達する必要がなくなる。本発
明によれば、規格化された底革の、靴の製造にたいして
望ましい形状を、靴の製造業で使用されているような簡
単な押し抜きカッターを用いて押し抜くことができる。
なぜなら安定化要素の縁と最終的な形状との間の隙間
は、靴の製造の条件に対応し、例えば押し抜き可能であ
るような材料だけで充填されているにすぎないからであ
る。このことは、完成した安定化要素を底革として、例
えば“カリフォルニア”スタイルの靴で使用する場合に
言える。この場合、材料を縫製できるように留意しさえ
すればよい。
【0013】本発明にしたがって規格化される安定化要
素を請求項3に記載の構成のごとく構成すれば他の使用
目的に適用することができ、規格化に伴う付随的な可能
性、コスト上の利点、弾性特性が得られる。
素を請求項3に記載の構成のごとく構成すれば他の使用
目的に適用することができ、規格化に伴う付随的な可能
性、コスト上の利点、弾性特性が得られる。
【0014】薄板の輪郭を規格化することにより、靴の
各種サイズ及び形状にたいして固有の薄板加工工具を調
達する必要がなくなる。同時に、あらゆる意味での安定
性とねじれ性において足に柔軟で弾力性のある踏み込み
を提供し、緩衝性・弾性のある発泡プラスチックを使用
する場合には衝撃を緩和させるような踏み込みが提供さ
れる。底の材料として柔軟で弾性のある材料を使用すれ
ば、この種の安定化要素は接着クランプ方式で靴を製造
するための底革ではなく、むしろ靴底の一部または鉢状
の底と接着される組み込み底部分である。
各種サイズ及び形状にたいして固有の薄板加工工具を調
達する必要がなくなる。同時に、あらゆる意味での安定
性とねじれ性において足に柔軟で弾力性のある踏み込み
を提供し、緩衝性・弾性のある発泡プラスチックを使用
する場合には衝撃を緩和させるような踏み込みが提供さ
れる。底の材料として柔軟で弾性のある材料を使用すれ
ば、この種の安定化要素は接着クランプ方式で靴を製造
するための底革ではなく、むしろ靴底の一部または鉢状
の底と接着される組み込み底部分である。
【0015】底の材料は発泡ポリウレタンまたは熱可塑
性材料である。このような材料は最適に加工することが
でき、清潔な金属性の薄板に付着する。必要に応じて
は、洗浄した薄板を粘着剤で前処理する。
性材料である。このような材料は最適に加工することが
でき、清潔な金属性の薄板に付着する。必要に応じて
は、洗浄した薄板を粘着剤で前処理する。
【0016】材料を付着させるための薄板を例えばプラ
スチック射出成形型及び加硫型、またはその他の形の中
で正確に位置決めすることができるように、少なくとも
二つの固定点または固定穴を設けるのが好ましい。これ
らの固定穴及び他の穴を設けることにより、薄板と底材
料とが形状拘束的に付着するので、両者の付着が改善さ
れる。さらにこれらの固定点は、後で靴を製造する際に
押し抜きカッター及びその他の工具を調心するための位
置決め点として用いられる。
スチック射出成形型及び加硫型、またはその他の形の中
で正確に位置決めすることができるように、少なくとも
二つの固定点または固定穴を設けるのが好ましい。これ
らの固定穴及び他の穴を設けることにより、薄板と底材
料とが形状拘束的に付着するので、両者の付着が改善さ
れる。さらにこれらの固定点は、後で靴を製造する際に
押し抜きカッター及びその他の工具を調心するための位
置決め点として用いられる。
【0017】安定化要素の使用目的に応じては、安定化
要素を靴底の材料で完全に覆う代わりに一部だけを覆う
ようにしてもよい。例えば底革の代替物として使用する
場合には、クランプ襞の領域で下面が滑らかでなければ
ならない。
要素を靴底の材料で完全に覆う代わりに一部だけを覆う
ようにしてもよい。例えば底革の代替物として使用する
場合には、クランプ襞の領域で下面が滑らかでなければ
ならない。
【0018】底の材料は熱可塑性プラスチック、ホット
メルト、ゴム、ラテックス、またはコルクラテックス混
合物から成ることができる。プラスチックまたはホット
メルトから成る場合には、薄板との連結は射出成形によ
って行なわれ、ゴムまたはコルクラテックス混合物から
成る場合には、加硫処理によって行なわれる。場合によ
っては薄板を粘着剤で前処理してもよい。
メルト、ゴム、ラテックス、またはコルクラテックス混
合物から成ることができる。プラスチックまたはホット
メルトから成る場合には、薄板との連結は射出成形によ
って行なわれ、ゴムまたはコルクラテックス混合物から
成る場合には、加硫処理によって行なわれる。場合によ
っては薄板を粘着剤で前処理してもよい。
【0019】
【実施例】次に、本発明の実施例を添付の図面を用いて
説明する。
説明する。
【0020】図1には、靴の製造を可能にする可撓性
の、靴底状の安定化要素10が図示されている。靴は軽
快性が高く、即ち靴の長手軸線1に沿って高い可撓性を
有し、靴の長手軸線1にたいして横方向においては剛性
と側部安定性に優れ、全体的にはねじれ性に優れてい
る。安定化要素10は、規格化された大きさに靴底状に
押し抜かれ、弾性に乏しい薄板11を有している。薄板
11は、靴の長手軸線1にたいして横方向において波板
状に刻み目が付されている。金属製の薄板11の輪郭1
4は、靴のすべてのサイズ及び形状の中で最も小さな大
きさに対応して最小である。
の、靴底状の安定化要素10が図示されている。靴は軽
快性が高く、即ち靴の長手軸線1に沿って高い可撓性を
有し、靴の長手軸線1にたいして横方向においては剛性
と側部安定性に優れ、全体的にはねじれ性に優れてい
る。安定化要素10は、規格化された大きさに靴底状に
押し抜かれ、弾性に乏しい薄板11を有している。薄板
11は、靴の長手軸線1にたいして横方向において波板
状に刻み目が付されている。金属製の薄板11の輪郭1
4は、靴のすべてのサイズ及び形状の中で最も小さな大
きさに対応して最小である。
【0021】金属製の薄板11の縁14には、靴底の材
料から成る層15が取り付けられている。層15の輪郭
16は、同じサイズの靴のグループの中で最も大きな大
きさに規格化されている。
料から成る層15が取り付けられている。層15の輪郭
16は、同じサイズの靴のグループの中で最も大きな大
きさに規格化されている。
【0022】層15は熱可塑性プラスチック、ホットメ
ルト、ゴム、ラテックスまたはコルクラテックスから成
ることができる。
ルト、ゴム、ラテックスまたはコルクラテックスから成
ることができる。
【0023】金属製の薄板11は弾性に乏しい材料から
成らなければならないので、その製造には特殊な機械が
必要である。例えばレーザー光線または高圧水流を用い
た切断装置、或いは特殊な押し抜き工具が必要である。
通常押し抜き工具は、すべてのサイズ及び形状において
右側の靴底及び左側の靴底にたいして調製されねばなら
ない。しかしながら層15が周回するように設けられて
いるので、通常の押し抜きカッターを使用して、すべて
のサイズ及び形状の薄板11を、少数の規格サイズと形
状で大量生産された未加工品10から押し抜くことがで
きる。このことを破線17によって示した。この場合、
金属製の薄板11に設けた位置決め点13は、押し抜き
カッターを調心するために用いる。
成らなければならないので、その製造には特殊な機械が
必要である。例えばレーザー光線または高圧水流を用い
た切断装置、或いは特殊な押し抜き工具が必要である。
通常押し抜き工具は、すべてのサイズ及び形状において
右側の靴底及び左側の靴底にたいして調製されねばなら
ない。しかしながら層15が周回するように設けられて
いるので、通常の押し抜きカッターを使用して、すべて
のサイズ及び形状の薄板11を、少数の規格サイズと形
状で大量生産された未加工品10から押し抜くことがで
きる。このことを破線17によって示した。この場合、
金属製の薄板11に設けた位置決め点13は、押し抜き
カッターを調心するために用いる。
【0024】押し抜き後金属製の薄板11を越えて突出
し、いわゆる靴の内側の底革の輪郭として用いられる層
15の幅が、完成した内側底革輪郭17と本来の薄板輪
郭14の間で測った大きさの約10%ないし30%を越
えなければ、完成した安定化要素10が安定した性質を
有することが判明した。このようにゴムまたはプラスチ
ックから成る層15の他の利点は、クランプ襞(Zwickei
nschlag)を接着させることができるばかりでなく、靴く
ぎで固定することもできることである。また周回してい
る層15は、カリフォルニアスタイルのような底革とし
て縫い込むために使用することができ、この場合の構成
は既に述べた構成と同一である。
し、いわゆる靴の内側の底革の輪郭として用いられる層
15の幅が、完成した内側底革輪郭17と本来の薄板輪
郭14の間で測った大きさの約10%ないし30%を越
えなければ、完成した安定化要素10が安定した性質を
有することが判明した。このようにゴムまたはプラスチ
ックから成る層15の他の利点は、クランプ襞(Zwickei
nschlag)を接着させることができるばかりでなく、靴く
ぎで固定することもできることである。また周回してい
る層15は、カリフォルニアスタイルのような底革とし
て縫い込むために使用することができ、この場合の構成
は既に述べた構成と同一である。
【0025】金属製の薄板11を加硫型または射出成形
型の中で正確に位置決めすることができるように、固定
点、即ち穴12,13が設けられている。これらの穴1
2により、金属製の薄板11とプラスチック縁15とを
互いに形状拘束的に固定させることができる。また固定
点13は、後で靴を製造する場合に、図1に示すように
靴の長手軸線1の目印になる位置決め点として用いるこ
とができる。
型の中で正確に位置決めすることができるように、固定
点、即ち穴12,13が設けられている。これらの穴1
2により、金属製の薄板11とプラスチック縁15とを
互いに形状拘束的に固定させることができる。また固定
点13は、後で靴を製造する場合に、図1に示すように
靴の長手軸線1の目印になる位置決め点として用いるこ
とができる。
【0026】金属製の薄板11が図1と図2に示すよう
に縁側だけで、もしくは全面をゴムまたはプラスチック
材料15で蔽われているかどうかは、安定化要素10を
後でどのように使用するかに依存している。
に縁側だけで、もしくは全面をゴムまたはプラスチック
材料15で蔽われているかどうかは、安定化要素10を
後でどのように使用するかに依存している。
【0027】図2は、図1の安定化要素10の完成品の
横断面図である。特にその下面はゴムまたはプラスチッ
ク層15により次のような幅だけ充填されており、即ち
プラスチック層15の下面が異形にならないように、即
ちほぼ平らになるように充填されている。同様のことは
ゴムまたはプラスチック層15の上面にも適用される。
横断面図である。特にその下面はゴムまたはプラスチッ
ク層15により次のような幅だけ充填されており、即ち
プラスチック層15の下面が異形にならないように、即
ちほぼ平らになるように充填されている。同様のことは
ゴムまたはプラスチック層15の上面にも適用される。
【0028】図3は可撓性の、靴底状の安定化要素20
の変形実施例である。この安定化要素20はいわゆる組
み込み底部分として例えば鉢状の底革2の中に挿入また
は接着されている。この安定化要素20は、軽快性に優
れ、同時に靴の長手軸線1にたいして交差する方向にお
ける剛性に優れ、且つ上記長手軸線1の周りでのねじれ
に優れた靴の簡単で安価な製造を可能にする。この安定
化要素20は、規格化されたサイズで底状に切断または
押し抜かれる、弾性に乏しい金属製の薄板11を有して
いる。この金属製の薄板11は、靴の長手軸線1にたい
して交差する方向に波形状に異形化されている。金属製
の薄板11の輪郭14は最小で、靴の複数のサイズ及び
形状のグループの中で最も小さなサイズに相当してい
る。
の変形実施例である。この安定化要素20はいわゆる組
み込み底部分として例えば鉢状の底革2の中に挿入また
は接着されている。この安定化要素20は、軽快性に優
れ、同時に靴の長手軸線1にたいして交差する方向にお
ける剛性に優れ、且つ上記長手軸線1の周りでのねじれ
に優れた靴の簡単で安価な製造を可能にする。この安定
化要素20は、規格化されたサイズで底状に切断または
押し抜かれる、弾性に乏しい金属製の薄板11を有して
いる。この金属製の薄板11は、靴の長手軸線1にたい
して交差する方向に波形状に異形化されている。金属製
の薄板11の輪郭14は最小で、靴の複数のサイズ及び
形状のグループの中で最も小さなサイズに相当してい
る。
【0029】金属製の薄板11は柔軟で弾性的なプラス
チック材料25で被覆されている。例えば射出成形また
は型取りで被覆されている。その輪郭26は、加工強度
を除けば、例えば鉢状の底革2の内縁と一致している。
チック材料25で被覆されている。例えば射出成形また
は型取りで被覆されている。その輪郭26は、加工強度
を除けば、例えば鉢状の底革2の内縁と一致している。
【0030】プラスチック層25は、靴の製造の際に関
節や背骨にやさしい快適な靴にたいして実証されている
緩衝性の弾性的な発泡プラスチックから成るのが有利で
ある。しかし、金属製の薄板11に加硫されるラテック
スまたはコルクラテックス混合物を使用することもでき
る。
節や背骨にやさしい快適な靴にたいして実証されている
緩衝性の弾性的な発泡プラスチックから成るのが有利で
ある。しかし、金属製の薄板11に加硫されるラテック
スまたはコルクラテックス混合物を使用することもでき
る。
【0031】金属製の薄板と周回する輪郭との面積比
は、図1の実施例のそれに対応している。
は、図1の実施例のそれに対応している。
【0032】鉢状の底2の輪郭と完成した組み込み部分
としての安定化要素20の輪郭とは共通に規格化されて
いる。安定化要素20の輪郭は、鉢状の底または底部分
の種々のサイズからなるワンセットの中で最も小さな輪
郭に対応している。規格化され一つのグループにまとめ
られているサイズの数量に応じて鉢状底2の壁厚だけが
変化する。
としての安定化要素20の輪郭とは共通に規格化されて
いる。安定化要素20の輪郭は、鉢状の底または底部分
の種々のサイズからなるワンセットの中で最も小さな輪
郭に対応している。規格化され一つのグループにまとめ
られているサイズの数量に応じて鉢状底2の壁厚だけが
変化する。
【0033】本発明による安定化要素は基本的にはすべ
ての種類のタウンシューズまたはスポーツシューズに適
しているが、健康シューズまたは安全シューズにも適し
ている。この場合、金属製の薄板の安定効果は靴の底が
柔らければ柔らかいほど著しく改善される。
ての種類のタウンシューズまたはスポーツシューズに適
しているが、健康シューズまたは安全シューズにも適し
ている。この場合、金属製の薄板の安定効果は靴の底が
柔らければ柔らかいほど著しく改善される。
【0034】次に、本発明の有利な構成を列記してお
く。
く。
【0035】(1)完成した安定化要素(10,20)
のサイズも靴のサイズ及び形状のグループの最大のもの
に規格化されていることを特徴とする安定化要素。
のサイズも靴のサイズ及び形状のグループの最大のもの
に規格化されていることを特徴とする安定化要素。
【0036】(2)薄板(11)が繊維で補強したプラ
スチック、硬化させた鋼板、またはばね青銅から成って
いることを特徴とする、上記第1項に記載の安定化要
素。
スチック、硬化させた鋼板、またはばね青銅から成って
いることを特徴とする、上記第1項に記載の安定化要
素。
【0037】(3)底(15,25)の材料が熱可塑性
プラスチック、ホットメルト、ゴム、ラテックス、コル
クラテックス混合物、または緩衝・弾性のある発泡プラ
スチック、例えば発泡ポリウレタンであることを特徴と
する、上記第1項または第2項に記載の安定化要素。
プラスチック、ホットメルト、ゴム、ラテックス、コル
クラテックス混合物、または緩衝・弾性のある発泡プラ
スチック、例えば発泡ポリウレタンであることを特徴と
する、上記第1項または第2項に記載の安定化要素。
【0038】(4)底(15,25)の材料が薄板(1
1)を縁(14)の領域でのみ覆っていることを特徴と
する、上記第1項から第3項までのいずれか1つに記載
の安定化要素。
1)を縁(14)の領域でのみ覆っていることを特徴と
する、上記第1項から第3項までのいずれか1つに記載
の安定化要素。
【0039】(5)薄板(11)及び底(15,25)
の少なくとも一方に固定・位置決めマークまたは固定・
位置決め穴(12,13)が設けられていることを特徴
とする、上記第1項から第4項までのいずれか1つに記
載の安定化要素。
の少なくとも一方に固定・位置決めマークまたは固定・
位置決め穴(12,13)が設けられていることを特徴
とする、上記第1項から第4項までのいずれか1つに記
載の安定化要素。
【0040】
【発明の効果】薄板の輪郭が規格化されていることによ
り、靴の各種サイズ、例えば二、三挙げるだけでも英国
及びフランスのセンチメートルサイズまたはモンドポイ
ント(Mondopoint)サイズにたいして非常に高価な高出
力押し抜き工具を調製したり、また右側の靴と左側の靴
にたいして別々に調製したり、或いは丸い、角張ってい
る、とんがっているなどの輪郭にたいして高出力押し抜
き工具を調製する必要がなくなる。従来ではほとんど無
数と言ってもよいような多数の工具を必要とし、区画数
が非常に多い輪郭への使用が制限されると共に、かなり
の工具コストを要していたが、これにたいして本発明で
は、最適に活用される少数の工具を必要とするにすぎな
い。
り、靴の各種サイズ、例えば二、三挙げるだけでも英国
及びフランスのセンチメートルサイズまたはモンドポイ
ント(Mondopoint)サイズにたいして非常に高価な高出
力押し抜き工具を調製したり、また右側の靴と左側の靴
にたいして別々に調製したり、或いは丸い、角張ってい
る、とんがっているなどの輪郭にたいして高出力押し抜
き工具を調製する必要がなくなる。従来ではほとんど無
数と言ってもよいような多数の工具を必要とし、区画数
が非常に多い輪郭への使用が制限されると共に、かなり
の工具コストを要していたが、これにたいして本発明で
は、最適に活用される少数の工具を必要とするにすぎな
い。
【0041】従って、一定数の規格化された輪郭を加工
した後に、任意の輪郭及び任意のサイズの靴をこれらの
規格薄板を用いて生産することができる。
した後に、任意の輪郭及び任意のサイズの靴をこれらの
規格薄板を用いて生産することができる。
【0042】その前提は、冒頭で述べた挿入物、例えば
フランス特許第2457081号公報、フランス特許第
2556659号公報、または欧州特許公開第0373
336号公報に記載されているような挿入物の特性が規
格化された輪郭にも存在していること、または挿入物の
特性が規格化された輪郭を著しく制限しないことであ
る。一連の実験を試みたところ、使用目的に応じて足の
主荷重点を本来の薄板によって支持させ、その際靴の
“スタイル”をも考慮するならば、上記の前提が与えら
れることが判明した。ただ一つの安定化要素(ほぼ完全
に靴底状)を底革として、挿入部分として、組み込み要
素として、または挿入物/足のベッドとして使用する場
合、規格化された輪郭が靴底の輪郭の例えば70%ない
し90%であれば十分である。
フランス特許第2457081号公報、フランス特許第
2556659号公報、または欧州特許公開第0373
336号公報に記載されているような挿入物の特性が規
格化された輪郭にも存在していること、または挿入物の
特性が規格化された輪郭を著しく制限しないことであ
る。一連の実験を試みたところ、使用目的に応じて足の
主荷重点を本来の薄板によって支持させ、その際靴の
“スタイル”をも考慮するならば、上記の前提が与えら
れることが判明した。ただ一つの安定化要素(ほぼ完全
に靴底状)を底革として、挿入部分として、組み込み要
素として、または挿入物/足のベッドとして使用する場
合、規格化された輪郭が靴底の輪郭の例えば70%ない
し90%であれば十分である。
【0043】複数の安定化要素を例えば足前部分及びか
かと部分として靴底の中に使用し、場合によっては細条
部材によって互いに連結させる場合には、或いは例えば
足前部分としてのみ使用する場合には、本発明にしたが
った規格化はあらゆる利点をもたらす。この場合“本来
の安定化要素と靴の輪郭との比”は対応的に減少する。
基本的には、本発明にしたがった規格化は、各種サイ
ズ、幅及び形状の靴のグループの中で最も小さなサイズ
に対応して薄板要素の輪郭は最小である。
かと部分として靴底の中に使用し、場合によっては細条
部材によって互いに連結させる場合には、或いは例えば
足前部分としてのみ使用する場合には、本発明にしたが
った規格化はあらゆる利点をもたらす。この場合“本来
の安定化要素と靴の輪郭との比”は対応的に減少する。
基本的には、本発明にしたがった規格化は、各種サイ
ズ、幅及び形状の靴のグループの中で最も小さなサイズ
に対応して薄板要素の輪郭は最小である。
【0044】なお“薄板”とは金属性の薄板、特にばね
鋼またはばね青銅を意味するばかりでなく、非金属の弾
性要素、例えば繊維で補強されたプラスチックをも意味
している。
鋼またはばね青銅を意味するばかりでなく、非金属の弾
性要素、例えば繊維で補強されたプラスチックをも意味
している。
【図1】靴を製造するための本発明による靴底状の可撓
性の安定化要素の第1実施例の平面図である。
性の安定化要素の第1実施例の平面図である。
【図2】図1の安定化要素の一部の横断面図である。
【図3】靴を製造するための本発明による靴底状の可撓
性の安定化要素の第2実施例の平面図である。
性の安定化要素の第2実施例の平面図である。
1 靴の長手軸線 11 薄板 10,20 安定化要素
Claims (3)
- 【請求項1】 弾性的な金属製の薄板(11)を有し、
該薄板(11)が、靴の長手軸線(1)にたいして交差
する方向において高い剛性を有し、且つ靴の長手軸線
(1)の方向において高い可撓性を有している、靴を製
造するための可撓性の靴底状の安定化要素(10,2
0)において、 薄板(11)が、靴の長手軸線(1)の方向にたいして
交差する方向において波形状に異形化されていること、 薄板(11)のサイズと形状とが、連続する靴のサイズ
及び形状のグループの最小のものに規格化されているこ
と、 を特徴とする安定化要素。 - 【請求項2】 完成した安定化要素(10,20)のサ
イズが靴のサイズ及び形状のグループの最大のものに規
格化されていること、 薄板(11)の縁(14)と完成した安定化要素(1
0,20)の縁(16,26)との間の隙間が、寸法の
約10%ないし20%、最大で30%であること、薄板
(11)が、前記隙間を埋める底材料(15,25)で
被覆されていること、 を特徴とする、請求項1に記載の安定化要素。 - 【請求項3】 薄板(11)が、柔軟で弾性的なゴムま
たはプラスチック材料(25)で覆われ、または発泡さ
れており、このゴムまたはプラスチック材料(25)
が、鉢状の底革(2)、靴底または靴底の一部に挿入ま
たは接着するための組み込み底部分(20)として成形
されていること、 薄板(11)の縁(14)と完成した安定化要素(1
0,20)の縁(16,26)の間の隙間が、寸法の約
10%ないし20%であること、を特徴とする、請求項
1に記載の安定化要素。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE9103426U DE9103426U1 (de) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | Flexibles, sohlenartiges Stabilisierungselement für Schuhe |
| DE9110849.7 | 1991-09-02 | ||
| DE9110849U DE9110849U1 (de) | 1991-03-20 | 1991-09-02 | Flexibles sohlenartiges Stabilisierungselement für Schuhe |
| DE9103426.4 | 1991-09-02 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0576402A true JPH0576402A (ja) | 1993-03-30 |
Family
ID=25957990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6245392A Pending JPH0576402A (ja) | 1991-03-20 | 1992-03-18 | 可撓性の靴底状の靴用安定化要素 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0504788A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0576402A (ja) |
| DE (1) | DE9110849U1 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4206534A1 (de) * | 1992-03-02 | 1993-09-09 | Hws Sohlenfabrikation Gmbh | Verfahren und vorrichtung zum herstellen von schuhsohlen aus thermoplastischem kunststoff |
| IT1290354B1 (it) * | 1997-02-07 | 1998-10-22 | Vibram Spa | Suola biomeccanica |
| DE19754730A1 (de) * | 1997-12-10 | 1999-06-17 | Juergen Stumpf | Fußbett |
| NL1027437C2 (nl) * | 2004-11-08 | 2006-05-09 | Jero V O F | Houdingscorrigerende inlegzool en schoeisel voorzien van een dergelijke inlegzool. |
| DE102008059030B4 (de) * | 2008-11-26 | 2014-09-25 | Helmut Mayer Gbr Mbh | Einlegesohle |
| DE202008018366U1 (de) | 2008-11-26 | 2013-07-17 | Helmut Mayer Gbr Mbh | Einlegesohle |
| GB201012950D0 (en) * | 2010-08-02 | 2010-09-15 | Stable Ltd B | Stabiliser and assembly |
| EP4066671B1 (de) | 2021-04-01 | 2024-12-11 | Bär GmbH | Querversteifte sohle für einen schuh |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2124819A (en) * | 1937-08-23 | 1938-07-26 | Henry G Halloran | Shoe bottom filler |
| FR1104317A (fr) * | 1953-07-15 | 1955-11-18 | Semelle intérieure de sécurité pour chaussures | |
| DE1826960U (de) * | 1960-12-06 | 1961-02-16 | Harry Appelt | Waermende einlegesohle. |
| DE1911431U (de) * | 1964-12-19 | 1965-03-04 | Tewa Tech Werkstoff Artikel A | Gummi- oder kunststoffsohle mit stahlblecheinlage. |
| FR2457081A1 (fr) * | 1979-05-21 | 1980-12-19 | Salomon & Fils F | Chaussure de sport et plus particulierement de ski de fond |
| FR2556569B1 (fr) * | 1983-12-14 | 1987-07-24 | Salomon Sa | Semelle de chaussure de sport, notamment pour le ski de fond |
| DE3714795A1 (de) * | 1987-05-04 | 1988-11-24 | Gerd Goeller | Schuhinnenteil mit einer die fusssohlen massierenden oberflaeche |
| EP0373330A1 (de) * | 1988-12-13 | 1990-06-20 | Helmut Mayer | Einlage für einen Schuh |
| DE8905979U1 (de) * | 1989-05-12 | 1990-09-13 | Mayer, Helmut, 7342 Bad Ditzenbach | Sportschuh, insbesondere Golfschuh |
| CH672877A5 (en) * | 1988-12-23 | 1990-01-15 | Franz Reichmuth | Insole for shoe - has components stimulating reflex zones between layers of foam rubber or plastics |
-
1991
- 1991-09-02 DE DE9110849U patent/DE9110849U1/de not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-03-17 EP EP19920104555 patent/EP0504788A3/de not_active Withdrawn
- 1992-03-18 JP JP6245392A patent/JPH0576402A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0504788A3 (en) | 1992-09-30 |
| EP0504788A2 (de) | 1992-09-23 |
| DE9110849U1 (de) | 1992-01-09 |
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