JPH0576584B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0576584B2 JPH0576584B2 JP60061393A JP6139385A JPH0576584B2 JP H0576584 B2 JPH0576584 B2 JP H0576584B2 JP 60061393 A JP60061393 A JP 60061393A JP 6139385 A JP6139385 A JP 6139385A JP H0576584 B2 JPH0576584 B2 JP H0576584B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switching
- switching element
- operational amplifier
- circuit
- resistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、電流路に流れる電流の値またはそ
れに関連した電気的値を測定する測定回路に関
し、さらに詳しくは、電流路に直列挿入される電
流検出用抵抗を切り換えて測定レンジを2段以上
に切り換え可能な測定回路に関する。
れに関連した電気的値を測定する測定回路に関
し、さらに詳しくは、電流路に直列挿入される電
流検出用抵抗を切り換えて測定レンジを2段以上
に切り換え可能な測定回路に関する。
[従来の技術]
電流路に流れる電流、それに接続された負荷抵
抗などの値を測定する回路においては、電流路に
抵抗を直列挿入して、その抵抗による電圧降下を
検出するのが一般的であり、測定レンジの切り換
えは、リレー、またはトランジスタなどのスイツ
チング素子によつて、挿入抵抗を切り換えること
により行つている。
抗などの値を測定する回路においては、電流路に
抵抗を直列挿入して、その抵抗による電圧降下を
検出するのが一般的であり、測定レンジの切り換
えは、リレー、またはトランジスタなどのスイツ
チング素子によつて、挿入抵抗を切り換えること
により行つている。
[解決しようとする問題点]
レンジ切り換えをリレーによつて行う構成で
は、高速のレンジ切り換え動作を実現できないと
いう問題がある。
は、高速のレンジ切り換え動作を実現できないと
いう問題がある。
他方、トランジスタなどのスイツチング素子を
用いてレンジ切り換えを行う構成の場合、高速の
レンジ切り換え動作が可能である。しかし、その
ような従来の測定回路においては、トランジスタ
などを用いた回路によつてレンジ切り換え用のス
イツチング素子の導通を制御しており、この制御
回路の動作を安定させ、かつその電力消費を抑え
るためにフローテイング電源が必要であり、その
ために測定回路が複雑高価になつている。
用いてレンジ切り換えを行う構成の場合、高速の
レンジ切り換え動作が可能である。しかし、その
ような従来の測定回路においては、トランジスタ
などを用いた回路によつてレンジ切り換え用のス
イツチング素子の導通を制御しており、この制御
回路の動作を安定させ、かつその電力消費を抑え
るためにフローテイング電源が必要であり、その
ために測定回路が複雑高価になつている。
[発明の目的]
この発明は、レンジ切り換えをトランジスタな
どのスイツチング素子を用いて行う構成の測定回
路における、前述のような問題点を解消し、高速
のレンジ切り換えが可能で回路構成が簡易な測定
回路を提供することにある。
どのスイツチング素子を用いて行う構成の測定回
路における、前述のような問題点を解消し、高速
のレンジ切り換えが可能で回路構成が簡易な測定
回路を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
このような目的を達成するためのこの発明の測
定回路の特徴は、測定対象の負荷が接続される負
荷端子と、負荷端子から入力側に帰還路が形成さ
れ所定の入力信号を受ける第1の演算増幅器と、
負荷端子と第1の演算増幅器の出力との間に直列
に接続された複数の抵抗からなる電流検出用直列
抵抗回路、第1のスイツチング素子の順に直列に
接続された電流検出用直列抵抗回路および第1の
スイツチング素子と、電流検出用直列抵抗回路の
ある抵抗と他の抵抗との接続点と第1の演算増幅
器の出力との間に接続されオン/オフ制御電極を
有する第2のスイツチング素子と、電流検出用直
列抵抗回路と第1のスイツチング素子との接続点
と負荷端子とに発生する電圧を受けて測定値を出
力する第2の演算増幅器と、第1および第2のス
イツチング素子に対応してそれぞれ設けられ受光
素子と発光素子の組み合わせからなる複数のホト
カプラとを備えていて、複数の各ホトカプラの受
光素子が、第1及び第2のうちの対応するスイツ
チング素子のオン/オフ制御電極を含む回路に接
続され、第1および第2のスイツチング素子の導
通が測定レンジに従つて選択的に制御されるもの
である。
定回路の特徴は、測定対象の負荷が接続される負
荷端子と、負荷端子から入力側に帰還路が形成さ
れ所定の入力信号を受ける第1の演算増幅器と、
負荷端子と第1の演算増幅器の出力との間に直列
に接続された複数の抵抗からなる電流検出用直列
抵抗回路、第1のスイツチング素子の順に直列に
接続された電流検出用直列抵抗回路および第1の
スイツチング素子と、電流検出用直列抵抗回路の
ある抵抗と他の抵抗との接続点と第1の演算増幅
器の出力との間に接続されオン/オフ制御電極を
有する第2のスイツチング素子と、電流検出用直
列抵抗回路と第1のスイツチング素子との接続点
と負荷端子とに発生する電圧を受けて測定値を出
力する第2の演算増幅器と、第1および第2のス
イツチング素子に対応してそれぞれ設けられ受光
素子と発光素子の組み合わせからなる複数のホト
カプラとを備えていて、複数の各ホトカプラの受
光素子が、第1及び第2のうちの対応するスイツ
チング素子のオン/オフ制御電極を含む回路に接
続され、第1および第2のスイツチング素子の導
通が測定レンジに従つて選択的に制御されるもの
である。
[作用]
このように、スイツチング素子のオン/オフ制
御をホトカプラによる光結合で行うようにしてい
るので、レンジ切替え制御側と電流検出用抵抗を
選択するレンジ切替え接続側とが電気的に分離さ
れる。その結果、フローテイング電源を用いる必
要がない。その上、測定値を出力する第2の演算
増幅器の入力側は、電流検出用抵抗の選択をする
スイツチング素子と関係することなく、電流検出
用抵抗の電圧降下分しか受けないので、温度変動
などによる影響を受け難く、正確な測定ができ
る。
御をホトカプラによる光結合で行うようにしてい
るので、レンジ切替え制御側と電流検出用抵抗を
選択するレンジ切替え接続側とが電気的に分離さ
れる。その結果、フローテイング電源を用いる必
要がない。その上、測定値を出力する第2の演算
増幅器の入力側は、電流検出用抵抗の選択をする
スイツチング素子と関係することなく、電流検出
用抵抗の電圧降下分しか受けないので、温度変動
などによる影響を受け難く、正確な測定ができ
る。
[実施例]
以下、図面を参照して、この発明の一実施例に
つき詳細に説明する。
つき詳細に説明する。
図は、この発明による測定回路が適用されたプ
ログラム電源の簡略化された回路図である。この
図において、10は電力出力段を有する演算増幅
器であり、その非反転側入力は接地され、また反
転側入力は抵抗R1を介してデジタル/アナログ
(D/A)変換器12の出力と結合されている。
また、反転側入力は、演算増幅器14の出力に抵
抗R2を介して結合されている。この演算増幅器
14は、その反転側入力と出力とが結合され、ゲ
インが1のバツフア回路として動作するものであ
り、その非反転側入力は負荷接続端子16と結合
されている。抵抗R1と抵抗R2の抵抗値は等し
く、したがつて負荷接続端子16の電位は、絶対
値がD/A変換器12の出力電位と等しく極性が
逆となる。この電位は、D/A変換器12に入力
されるデジタル信号によつて決まる。
ログラム電源の簡略化された回路図である。この
図において、10は電力出力段を有する演算増幅
器であり、その非反転側入力は接地され、また反
転側入力は抵抗R1を介してデジタル/アナログ
(D/A)変換器12の出力と結合されている。
また、反転側入力は、演算増幅器14の出力に抵
抗R2を介して結合されている。この演算増幅器
14は、その反転側入力と出力とが結合され、ゲ
インが1のバツフア回路として動作するものであ
り、その非反転側入力は負荷接続端子16と結合
されている。抵抗R1と抵抗R2の抵抗値は等し
く、したがつて負荷接続端子16の電位は、絶対
値がD/A変換器12の出力電位と等しく極性が
逆となる。この電位は、D/A変換器12に入力
されるデジタル信号によつて決まる。
R3,R4,R5は電流検出用の抵抗であり、
その抵抗値(r3,r4,r5)は、 r3=r、 r3+R4=10r、 r3+r4+R5=100r の関係に選ばれている。
その抵抗値(r3,r4,r5)は、 r3=r、 r3+R4=10r、 r3+r4+R5=100r の関係に選ばれている。
抵抗R3の一端は負荷接続端子16と接続さ
れ、他端は抵抗R4の一端およびnチヤネルの電
力用電界効果トランジスタ(FETと略記する)
Q1のドレイン電極と接続されている。抵抗R4
の他端は抵抗R5の一端およびFETQ2のドレイ
ン電極と接続され、抵抗R5の他端はFETQ3の
ドレイン電極と接続されている。FETQ1,Q
2,Q3のソース電極は、演算増幅器10の出力
と接続されている。FETQ1,Q2,Q3の制御
電極であるゲート電極は、ダイオードD1,D
2,D3および抵抗R6,R7,R8を介して−
40Vのライン18に接続されている。
れ、他端は抵抗R4の一端およびnチヤネルの電
力用電界効果トランジスタ(FETと略記する)
Q1のドレイン電極と接続されている。抵抗R4
の他端は抵抗R5の一端およびFETQ2のドレイ
ン電極と接続され、抵抗R5の他端はFETQ3の
ドレイン電極と接続されている。FETQ1,Q
2,Q3のソース電極は、演算増幅器10の出力
と接続されている。FETQ1,Q2,Q3の制御
電極であるゲート電極は、ダイオードD1,D
2,D3および抵抗R6,R7,R8を介して−
40Vのライン18に接続されている。
20,21,22はそれぞれ、レンジ切り換え
用スイツチング素子としてのFETQ1,Q2,Q
3と対応付けられたホトカプラである。FETQ
1,Q2,Q3のゲート電極回路に含まれている
ダイオードD1,D2,D3のカソード電極は、
対応するホトカプラ20,21,22のホトトラ
ンジスタQ4,Q5,Q6を通じて演算増幅器1
0の出力と結合されている。各ホトカプラ20,
21,22の発光ダイオードD4,D5,D6の
アノード電極は抵抗R9を介して+5Vのライン
24に接続され、またカソード電極は対応する制
御端子26,27,28と接続されている。この
制御端子は、選択すべきレンジにしたがつて外部
の回路(図示せず)により選択的に接地される。
ホトトランジスタには、過電圧保護用のツエナー
ダイオードZD1,ZD2,ZD3が並列接続され
ている。
用スイツチング素子としてのFETQ1,Q2,Q
3と対応付けられたホトカプラである。FETQ
1,Q2,Q3のゲート電極回路に含まれている
ダイオードD1,D2,D3のカソード電極は、
対応するホトカプラ20,21,22のホトトラ
ンジスタQ4,Q5,Q6を通じて演算増幅器1
0の出力と結合されている。各ホトカプラ20,
21,22の発光ダイオードD4,D5,D6の
アノード電極は抵抗R9を介して+5Vのライン
24に接続され、またカソード電極は対応する制
御端子26,27,28と接続されている。この
制御端子は、選択すべきレンジにしたがつて外部
の回路(図示せず)により選択的に接地される。
ホトトランジスタには、過電圧保護用のツエナー
ダイオードZD1,ZD2,ZD3が並列接続され
ている。
FETQ1,Q2,Q3の主電極であるソース電
極およびドレイン電極の電位は変動するが、ホト
カプラ20,21,22の入力側の発光ダイオー
ドD4,D5,D6は、出力側のホトトランジス
タQ4,Q5,Q6およびFETQ1,Q2,Q3
とは電気的に分離されているため、前記のように
ホトトランジスタQ4,Q5,Q6を接続し、ま
た発光ダイオードD4,D5,D6を固定電位の
ライン24に接続することができ、従来のように
フローテイング電源を用意する必要はない。
極およびドレイン電極の電位は変動するが、ホト
カプラ20,21,22の入力側の発光ダイオー
ドD4,D5,D6は、出力側のホトトランジス
タQ4,Q5,Q6およびFETQ1,Q2,Q3
とは電気的に分離されているため、前記のように
ホトトランジスタQ4,Q5,Q6を接続し、ま
た発光ダイオードD4,D5,D6を固定電位の
ライン24に接続することができ、従来のように
フローテイング電源を用意する必要はない。
30は演算増幅器であり、その反転側入力は
FETQ3のドレイン電極と接続され、非反転側入
力は出力と接続されている。
FETQ3のドレイン電極と接続され、非反転側入
力は出力と接続されている。
つぎに測定回路の動作を説明する。制御端子2
6,27,28のいずれも非接地ならば、ホトト
ランジスタQ4,Q5,Q6は遮断状態であり、
FETQ1,Q2,Q3は十分に深く逆バイアスさ
れ、遮断状態となる。したがつて、演算増幅器1
0と負荷接続端子16との間の電流路は開かれ
る。このような動作状態は、通常避けるように制
御端子26,27,28が制御される。
6,27,28のいずれも非接地ならば、ホトト
ランジスタQ4,Q5,Q6は遮断状態であり、
FETQ1,Q2,Q3は十分に深く逆バイアスさ
れ、遮断状態となる。したがつて、演算増幅器1
0と負荷接続端子16との間の電流路は開かれ
る。このような動作状態は、通常避けるように制
御端子26,27,28が制御される。
最高の測定レンジで測定する場合、制御端子2
6だけが接地され、ホトカプラ20の発光ダイオ
ードD4が発光し、そのホトトランジスタQ4が
導通するため、FETQ1は逆バイアスが十分に浅
くなり導通し、抵抗R3が負荷接続端子16と演
算増幅器10の出力との間に接続される。つま
り、抵抗R3は電流路に直列挿入される。他の
FETQ2,Q3は逆バイアスされたままであり、
遮断しているから、抵抗R4,R5は電流路に挿
入されない。この時、演算増幅器30の出力電位
は、抵抗R3の電圧降下に等しく、抵抗R3の抵
抗値は一定であるから、電流路の電流値に比例し
ている。
6だけが接地され、ホトカプラ20の発光ダイオ
ードD4が発光し、そのホトトランジスタQ4が
導通するため、FETQ1は逆バイアスが十分に浅
くなり導通し、抵抗R3が負荷接続端子16と演
算増幅器10の出力との間に接続される。つま
り、抵抗R3は電流路に直列挿入される。他の
FETQ2,Q3は逆バイアスされたままであり、
遮断しているから、抵抗R4,R5は電流路に挿
入されない。この時、演算増幅器30の出力電位
は、抵抗R3の電圧降下に等しく、抵抗R3の抵
抗値は一定であるから、電流路の電流値に比例し
ている。
制御端子27だけを接地した場合、ホトカプラ
21のホトトランジスタQ5が導通し、FETQ2
が導通するため、抵抗R3,R4が電流路に直列
に挿入され、その直列の抵抗による電圧降下に等
しい電位が演算増幅器30の出力に得られる。抵
抗R3,R4の抵抗値は前述の関係に選ばれてい
るから、この中間レンジのフルスケール値は、前
記最高レンジのフルスケール値の十分の一であ
る。
21のホトトランジスタQ5が導通し、FETQ2
が導通するため、抵抗R3,R4が電流路に直列
に挿入され、その直列の抵抗による電圧降下に等
しい電位が演算増幅器30の出力に得られる。抵
抗R3,R4の抵抗値は前述の関係に選ばれてい
るから、この中間レンジのフルスケール値は、前
記最高レンジのフルスケール値の十分の一であ
る。
制御端子28だけを接地した場合、ホトトラン
ジスタ22のホトトランジスタQ6が導通し、
FETQ3が導通するので、抵抗R3,R4,R5
が電流路に直列挿入され、測定レンジは最低レン
ジとなる。このレンジのフルスケール値は、最高
レンジのそれの百分の一である。
ジスタ22のホトトランジスタQ6が導通し、
FETQ3が導通するので、抵抗R3,R4,R5
が電流路に直列挿入され、測定レンジは最低レン
ジとなる。このレンジのフルスケール値は、最高
レンジのそれの百分の一である。
ここで、いずれのレンジにおいても、FETQ
1,Q2,Q3による電圧降下分は演算増幅器3
6には入力されないため、この演算増幅器30の
出力電位、すなわち、この測定回路の測定値は、
温度変動などによる影響を受けにくい。
1,Q2,Q3による電圧降下分は演算増幅器3
6には入力されないため、この演算増幅器30の
出力電位、すなわち、この測定回路の測定値は、
温度変動などによる影響を受けにくい。
なお、演算増幅器30の出力電位は負荷電流値
を直接的に示すが、負荷接続端子16はある一定
の電位に保たれるから、負荷抵抗値の逆数表示で
もある。
を直接的に示すが、負荷接続端子16はある一定
の電位に保たれるから、負荷抵抗値の逆数表示で
もある。
以上、一実施例について説明したが、この発明
はそれだけに限定されるものではなく、適宜変形
して実施し得るものである。
はそれだけに限定されるものではなく、適宜変形
して実施し得るものである。
例えば、レンジ切り換え用のスイツチング素子
は、FETに限らず、バイポーラトランジスタ、
サイリスタなどの他のスイツチング素子を用い得
る。また、スイツチング素子は、前記実施例にお
けるように抵抗と直列に接続せず、抵抗と並列に
接続する構成も可能である。さらに、ホトカプラ
は光学的に結合した受光素子と発光素子との組み
合わせであればよく、それらが物理的に一体化さ
れている必要はない。また、受光素子はホトダイ
オードなどでもよく、発光素子はランプなどでも
よい。
は、FETに限らず、バイポーラトランジスタ、
サイリスタなどの他のスイツチング素子を用い得
る。また、スイツチング素子は、前記実施例にお
けるように抵抗と直列に接続せず、抵抗と並列に
接続する構成も可能である。さらに、ホトカプラ
は光学的に結合した受光素子と発光素子との組み
合わせであればよく、それらが物理的に一体化さ
れている必要はない。また、受光素子はホトダイ
オードなどでもよく、発光素子はランプなどでも
よい。
[発明の効果]
上記説明したように、この発明にあつては、電
流検出用抵抗を選択するスイツチング素子のオ
ン/オフ制御をホトカプラによる光結合で行いか
つ測定値を出力する演算増幅器の入力側が電流検
出用抵抗の選択をするスイツチング素子と関係す
ることなく、電流検出用抵抗の電圧降下分しか受
けないので、制御側と切替え側とが電気的に分離
され、温度変動などによる影響を受け難く、正確
な測定ができる。
流検出用抵抗を選択するスイツチング素子のオ
ン/オフ制御をホトカプラによる光結合で行いか
つ測定値を出力する演算増幅器の入力側が電流検
出用抵抗の選択をするスイツチング素子と関係す
ることなく、電流検出用抵抗の電圧降下分しか受
けないので、制御側と切替え側とが電気的に分離
され、温度変動などによる影響を受け難く、正確
な測定ができる。
図はこの発明の一実施例を示す概略回路図であ
る。 10,14,30……演算増幅器、12……デ
ジタル/アナログ変換器、20,21,22……
ホトカプラ、Q1,Q2,Q3……レンジ切り換
え用のFET、Q4,Q5,Q6……ホトトラン
ジスタ、D4,D5,D6……発光ダイオード。
る。 10,14,30……演算増幅器、12……デ
ジタル/アナログ変換器、20,21,22……
ホトカプラ、Q1,Q2,Q3……レンジ切り換
え用のFET、Q4,Q5,Q6……ホトトラン
ジスタ、D4,D5,D6……発光ダイオード。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電流路に挿入される電流検出用抵抗をスイツ
チ回路により切り換えて測定レンジを切り替える
測定回路において、 測定対象の負荷が接続される負荷端子と、 前記負荷端子から入力側に帰還路が形成され所
定の入力信号を受ける第1の演算増幅器と、 前記負荷端子と第1の演算増幅器の出力との間
に直列に接続された複数の抵抗からなる電流検出
用直列抵抗回路、第1のスイツチング素子の順に
直列に接続された電流検出用直列抵抗回路および
第1のスイツチング素子と、 前記電流検出用直列抵抗回路のある抵抗と他の
抵抗との接続点と第1の演算増幅器の出力との間
に接続されオン/オフ制御電極を有する第2のス
イツチング素子と、 前記電流検出用直列抵抗回路と第1のスイツチ
ング素子との接続点と前記負荷端子とに発生する
電圧を受けて測定値を出力する第2の演算増幅器
と、 第1および第2のスイツチング素子に対応して
それぞれ設けられ受光素子と発光素子の組み合わ
せからなる複数のホトカプラとを備え、 前記複数の各ホトカプラの受光素子は第1及び
第2のうちの対応するスイツチング素子の前記オ
ン/オフ制御電極を含む回路に接続され、第1お
よび第2のスイツチング素子の導通が測定レンジ
に従つて選択的に制御されることを特徴とする測
定回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6139385A JPS6290560A (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 | 測定回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6139385A JPS6290560A (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 | 測定回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6290560A JPS6290560A (ja) | 1987-04-25 |
| JPH0576584B2 true JPH0576584B2 (ja) | 1993-10-22 |
Family
ID=13169867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6139385A Granted JPS6290560A (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 | 測定回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6290560A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2227846A2 (ja) * | 1973-05-02 | 1974-11-29 | Cmw Lab Ltd | |
| JPS58103667A (ja) * | 1981-12-15 | 1983-06-20 | Nec Corp | 電流測定回路 |
-
1985
- 1985-03-26 JP JP6139385A patent/JPS6290560A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6290560A (ja) | 1987-04-25 |
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