JPH0576601B2 - - Google Patents

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JPH0576601B2
JPH0576601B2 JP59266758A JP26675884A JPH0576601B2 JP H0576601 B2 JPH0576601 B2 JP H0576601B2 JP 59266758 A JP59266758 A JP 59266758A JP 26675884 A JP26675884 A JP 26675884A JP H0576601 B2 JPH0576601 B2 JP H0576601B2
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JP
Japan
Prior art keywords
color
colored layer
liquid crystal
light
highly
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP59266758A
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English (en)
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JPS61144604A (ja
Inventor
Toshiro Motomura
Toshihiko Ueno
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NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

Landscapes

  • Optical Filters (AREA)
  • Liquid Crystal (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、カラー液晶表示素子に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
カラーフイルター内蔵方式のフルカラー液晶テ
レビの開発が進められているが、この開発の過程
における一つの課題は、高彩度でかつ長期の使用
に際して、退色のない高耐光性のカラーフイルタ
ーを開発することにある。
従来、この種のカラーフイルターとしては、天
然タンパク質(ゼラチン,カゼインなど)を染料
で染色したものが利用されていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕 しかし、高彩度および高耐光性の両者を満足す
るような染料が乏しいため、実際には、いずれか
一方を優先するかあるいは、両者のバランスを考
慮したようなカラーフイルターしか得られていな
かつた。その結果、このカラーフイルターを具備
したカラー液晶表示素子は再現される色の彩度が
低下したり、あるいは信頼性に問題があるなどの
欠点があつた。
本発明は上記問題点を解消し、再現される色の
彩度が高くかつ信頼性に優れたカラー液晶表示素
子を提供するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、平行に配置された一対の透明基板の
間隙に液晶を封入し、前記透明基板内面上に透明
電極および赤(R),緑(G),青(B)三原色の
カラーフイルターを設けたカラー液晶表示素子に
おいて、前記カラーフイルター層を高耐光性の着
色層と高彩度の着色層の二層構造をもつて構成
し、前記高耐光性の着色層を光源に近い側に形成
したことを特徴とするカラー液晶表示素子であ
る。
〔実施例〕
以下、本発明を実施例に基いて、図面を参照し
ながら詳説する。
(実施例) 第1図は、本発明のカラー液晶表示素子の一実
施例の断面図である。図において、一対の透明基
板1が平行に対向し、その対向面側に各々透明電
極2,3が形成され、そのうち一方の透明電極2
面上に高耐光性の着色層4と高彩度の着色層5と
の二層から成る赤(R),緑(G),青(B)三原
色のカラーフイルターが形成されている。また、
一対の透明基板1,1間に形成された間隙内には
液晶11が注入されており、液晶11と接する面
には面、各々、有機配向膜として、ポリイミド高
分子膜(配向膜6)が設けられている。そして、
周縁部はスペーサとしての機能を併せもつシール
材12でシールされている。また、前記透明電極
2は、前記カラーフイルターの層4,5上に形成
してもよいし、高耐光性の着色層4と高彩度の着
色層5との間に、中間層として有機物の薄膜を導
入してもよい。
以下、本実施例のカラー液晶表示素子に関する
製造方法を工程別に説明する。
まず、第2図に示すように、透明基板1面上
に、すずをドープした酸化インヂウム(ITO)の
透明導電膜を0.1〜0.2μm程度の厚さで、均一に真
空蒸着した後に、フオトエツチング法により、微
細パターンの透明電極2を形成した。尚、片方の
透明基板1には、前記導電膜を0.1〜0.2μm程度の
厚さで全面均一に真空蒸着した。次に、高耐光性
の着色層4と高彩度の着色層5との二層構造から
なるカラーフイルター層の形成方法を、第3図a
〜eにしたがつて説明する。
(a) 前記透明電極2の付いた透明基板1上に、感
光剤として重クロム酸塩を添加した天然タンパ
ク質のゼラチン14′をスピナー法により均一
に膜厚が0.5〜1.0μm程度になるように塗布し、
乾燥した後、所定のフオトマスク13をあて紫
外線露光した(第3図a)。
(b) 未露光部分のゼラチン14′を溶去し、各透
明電極2上に着色層となるゼラチン膜14を露
出させた(第3図b)。
(c) 所定パターンに形成されたゼラチン膜14の
付いた透明基板1上に、ポジ形フオトレジスト
15をスピナー塗布し、乾燥した後、所定パタ
ーンをもつフオトマスク13をあて紫外線露光
した(第3図c)。
(d) 非露光部分のフオトレジスト15を溶去する
ことにより、第1色目の着色層となるゼラチン
部分を露出させ、かつ第2、第3図色目の着色
層となるゼラチン部分が第1色目の色素で染色
されるのを防ぐための防染膜を形成した。そし
て、露出部分のゼラチン層を第1色目として例
えば、高耐光性の赤色染料で染色することによ
り高耐光性の赤色(R)フイルターを形成した
(第3図d)。
(e) 上記c〜dの工程を繰り返して、他の色フイ
ルターすなわち緑色、青色フイルターを形成
し、高耐光性の赤(R),緑(G),青(B)の
着色層4を得た(第4図e)。
上記高耐光性の染料として、赤色は、
Kayakalan BordeauxBL(日本化薬(株)製)、緑色
はLanyl GreenG(住友化学(株)製)、青色は、
Kayarus Supra BlueBN(日本化薬(株)製)を使用
した。
次に、上記高耐光性の着色層4と同様の方法に
より、高彩度の着色層5を高耐光性の着色層4の
層上に形成した。この際、高彩度の着色膜の膜厚
は、1.0〜2.0μm程度にした。また、高彩度の着色
層の染料として、赤色は、Suminol Milling
RedGRS(住友化学(株)製)、緑色はAcid Brilliant
Milling Green(住友化学(株)製)、青色はKayanol
BlueNR(日本化薬(株)製)を使用した。
第4図は高耐光性の着色層4と高彩度の着色層
5との二層構造から成るカラーフイルターの断面
図である。さらに、液晶11と接する面にはポリ
イミド樹脂をスピナー法により均一に、膜層が
0.1μm程度になるように塗布し、焼成して配向膜
6を形成し、一定方向にラビング処理した。
次に配向処理した2枚の透明基板1をスペーサ
材としての機能をもつたエポキシ樹脂のシール材
12をスクリーン印刷法により張り合わせた後、
液晶11を注入して封止した。この時、前記透明
基板1上のラビング軸は、互いに直交するように
両基板を配置した。また、液晶の封入されている
間隙は、約10μmである。
最後に、第1図のように張り合わせた基板4に
一対の偏光板7を所定の関係に配置し、耐光性の
着色層4側に光源8を設け、透過型TN方式のカ
ラー液晶表示素子を得た。第1図において、10
は観測者を示している。電圧を印加しない状態で
は均一な暗状態が得られた。電源9により、透明
電極2,3を介して液晶11に電圧を印加したと
ころ、選択した画素に鮮明なカラー表示が得られ
た。
本発明の効果を、明確化するために、キセノン
ランプによる加速耐光性試験(キセノンランプ照
度、1.0×106Lux,5cmの距離で照射)を行なつ
た。
サンプルとしては、従来の彩度を優先させたカ
ラーフイルター、耐光性を優先させたカラーフイ
ルター、彩度と耐光性のバランスをとつたカラー
フイルターおよび本発明のカラーフイルターの4
種を用いた。
その結果、彩度を優先させたカラーフイルター
と彩度と耐光性のバランスをとつたカラーフイル
ターは、各々、赤(R),緑(G),青(B)で多
少の差はあるが、ほぼ10時間および20時間位で赤
(R),緑(G),青(B)とも劣化した。
一方、本発明のカラーフイルターと耐光性を優
先させたカラーフイルターは、50時間以上経過し
ても、赤(R),緑(G),青(B)とも劣化はな
かつた。本発明のカラーフイルターの耐光性が良
好な原因としては、高耐光性の着色層によつて、
可視光のうち所望の波長域以外の光の多くが吸収
されるため、高彩度着色層に入射する光量が実質
的に減少するためである。
次に、カラーフイルターの色純度を1931年の
C,I,E色度図上で比較したところ、本発明の
カラーフイルターの色純度は、色純度の高い従来
の彩度を優先させたカラーフイルターとほとんど
変わらず十分に高いものであつた。本発明のカラ
ーフイルターの色純度が、色純度の低い高耐光性
の着色層を設けているにもかかわらず高いのは、
高耐光性の着色層を設けても、分光透過スペクト
ルにおいて、各色の極大透過波長の透過率が、若
干、低下するだけで、この程度の透過率の低下は
色純度にそれほど影響しないためであると考えら
れる。
〔発明の効果〕
以上のように高耐光性の着色層と高彩度の着色
層との二層構造から成るカラーフイルターを具備
した本発明のカラー液晶表示素子によれば、鮮明
な画像を提供でき、優れた信頼性を得ることがで
きる効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2
図は透明基板上に透明電極を形成した状態を示す
断面図、第3図a〜eはカラーフイルター層の形
成工程を工程順に示す断面図、第4図は二層構造
に構成したカラーフイルターの断面図である。 1……透明基板、2,3……透明電極、4……
高耐光性の着色層、5……高彩度の着色層、6…
…配向膜、7……偏光板、8……光源、9……電
源、11……液晶、12……シール材、13……
フオトマスク、14……天然タンパク質(ゼラチ
ン)膜、15……フオトレジスト。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 平行に配置された一対の透明基板の間隙に液
    晶が封入され、前記透明基板の内面上に透明電極
    および赤(R),緑(G),青(B)の三原色のカ
    ラーフイルターを設けたカラー液晶表示素子にお
    いて、前記カラーフイルター層を高耐光性の着色
    層と高彩度の着色層との二層構造をもつて構成
    し、前記高耐光性の着色層を光源に近い側に形成
    したことを特徴とするカラー液晶表示素子。
JP59266758A 1984-12-18 1984-12-18 カラ−液晶表示素子 Granted JPS61144604A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59266758A JPS61144604A (ja) 1984-12-18 1984-12-18 カラ−液晶表示素子

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JP59266758A JPS61144604A (ja) 1984-12-18 1984-12-18 カラ−液晶表示素子

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JPS61144604A JPS61144604A (ja) 1986-07-02
JPH0576601B2 true JPH0576601B2 (ja) 1993-10-25

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JP59266758A Granted JPS61144604A (ja) 1984-12-18 1984-12-18 カラ−液晶表示素子

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JPS61144604A (ja) 1986-07-02

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