JPH057679Y2 - - Google Patents
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- JPH057679Y2 JPH057679Y2 JP1987116950U JP11695087U JPH057679Y2 JP H057679 Y2 JPH057679 Y2 JP H057679Y2 JP 1987116950 U JP1987116950 U JP 1987116950U JP 11695087 U JP11695087 U JP 11695087U JP H057679 Y2 JPH057679 Y2 JP H057679Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- remote control
- mode
- control device
- card
- receiver
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- Alarm Systems (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、住宅やオフイス等の入出退時に各種
防犯、防災センサが接続されている受信機を遠隔
制御するカードリモコン装置に関する。
防犯、防災センサが接続されている受信機を遠隔
制御するカードリモコン装置に関する。
(従来技術)
従来、この種のカードリモコン装置を利用した
セキユリテイーシステムとしては、例えば第3図
に示すものがある。
セキユリテイーシステムとしては、例えば第3図
に示すものがある。
第3図において、1はカードリモコン装置でオ
フイス等の玄関に設置され、磁気カードをカード
リモコン装置1に設けられた挿入口に挿入するこ
とにより、磁気カード読取り部11で磁気カード
を読取り、信号処理回路8で信号処理を行なつた
後に制御信号を受信機2の信号処理回路4に送出
する。
フイス等の玄関に設置され、磁気カードをカード
リモコン装置1に設けられた挿入口に挿入するこ
とにより、磁気カード読取り部11で磁気カード
を読取り、信号処理回路8で信号処理を行なつた
後に制御信号を受信機2の信号処理回路4に送出
する。
カードリモコン装置1から制御信号を受けた受
信機2の信号処理回路4は、モード切換部6に信
号を出力し、モード切換部6は信号を受けること
で予め定めた各種の警戒モードの中の1つに切換
わる。
信機2の信号処理回路4は、モード切換部6に信
号を出力し、モード切換部6は信号を受けること
で予め定めた各種の警戒モードの中の1つに切換
わる。
受信機2から警戒区域に引き出された信号線に
は、ガラス破壊検出器18−1〜18−n、熱線
式の侵入者検出器20−1〜20−n等の各種の
センサが接続される。ガラス破壊検出器18−1
〜18−nはガラスが破壊したことを検知して受
信機2に検知信号を送出する。また熱線式の侵入
者検出器20−1〜20−nは室内に設置され、
人体から放射される熱線を検知して受信機2に検
知信号を送出する。各種センサからの検知信号は
受信回路3を介し信号処理回路4に送出される。
は、ガラス破壊検出器18−1〜18−n、熱線
式の侵入者検出器20−1〜20−n等の各種の
センサが接続される。ガラス破壊検出器18−1
〜18−nはガラスが破壊したことを検知して受
信機2に検知信号を送出する。また熱線式の侵入
者検出器20−1〜20−nは室内に設置され、
人体から放射される熱線を検知して受信機2に検
知信号を送出する。各種センサからの検知信号は
受信回路3を介し信号処理回路4に送出される。
モード切換部6は、例えば全警戒モードと一部
警戒モードとを切換える。今、各種センサが警戒
状態にあり、侵入者検出器20−1〜20−nの
いずれかで侵入者を検知して受信機2に検知信号
を送出したとすると、センサからの検知信号を受
けた受信機2の信号処理回路4はモード切換部6
が全警戒モードであれば、警報部5及び表示部7
に警戒信号を送出し、警報部5は警報音を出力
し、表示部7にあつては警報表示灯が点灯する。
警戒モードとを切換える。今、各種センサが警戒
状態にあり、侵入者検出器20−1〜20−nの
いずれかで侵入者を検知して受信機2に検知信号
を送出したとすると、センサからの検知信号を受
けた受信機2の信号処理回路4はモード切換部6
が全警戒モードであれば、警報部5及び表示部7
に警戒信号を送出し、警報部5は警報音を出力
し、表示部7にあつては警報表示灯が点灯する。
一方、モード切換部6が一部警戒モードであれ
ば、侵入者検出器20−1〜20−nのいずれか
が作動し検知信号を受信機2に送出しても、受信
機2の信号処理回路4は警報部5及び表示部7に
警戒信号を送出せず、ガラス破壊検出器18−1
〜18−nのいずれかより窓ガラスの破壊のあつ
たことの検知信号を受けたときにのみ、信号処理
回路4は警報部5及び表示部7に警報信号を送出
し、警報音の出力と警報表示灯が点灯を行なう。
ば、侵入者検出器20−1〜20−nのいずれか
が作動し検知信号を受信機2に送出しても、受信
機2の信号処理回路4は警報部5及び表示部7に
警戒信号を送出せず、ガラス破壊検出器18−1
〜18−nのいずれかより窓ガラスの破壊のあつ
たことの検知信号を受けたときにのみ、信号処理
回路4は警報部5及び表示部7に警報信号を送出
し、警報音の出力と警報表示灯が点灯を行なう。
即ち、全警戒モードについては全てのセンサに
よる監視状態となるが、一部警戒モードにあつて
は、例えばガラス破壊検出器等の常時警戒が必要
なものによる監視状態を設定し、一方、在室又は
在宅等の通常時は警戒が必要でないもの、例えば
外出時のみ等に警戒が必要な侵入者検出器等につ
いては監視状態を解除する。
よる監視状態となるが、一部警戒モードにあつて
は、例えばガラス破壊検出器等の常時警戒が必要
なものによる監視状態を設定し、一方、在室又は
在宅等の通常時は警戒が必要でないもの、例えば
外出時のみ等に警戒が必要な侵入者検出器等につ
いては監視状態を解除する。
受信機2のモード切換部6は、カードリモコン
装置1に磁気カードを挿入することで、全警戒モ
ードまたは一部警戒モードに切換えられる。ま
た、全警戒モードにあるか、一部警戒モードにあ
るかは、カードリモコン装置1に設けてある表示
部10のLED等を用いた表示灯L1〜L3によ
り判断できる。即ち、全警戒モードに設定されて
いる時は表示部10の表示灯L1が点灯し、一部
警戒モードに設定されている時は表示灯L2が点
灯する。
装置1に磁気カードを挿入することで、全警戒モ
ードまたは一部警戒モードに切換えられる。ま
た、全警戒モードにあるか、一部警戒モードにあ
るかは、カードリモコン装置1に設けてある表示
部10のLED等を用いた表示灯L1〜L3によ
り判断できる。即ち、全警戒モードに設定されて
いる時は表示部10の表示灯L1が点灯し、一部
警戒モードに設定されている時は表示灯L2が点
灯する。
更に受信機2に対してはガラス破壊検出器18
−1〜18−n及び侵入者検出器20−1〜20
−nの他に窓が開くことでスイツチングするマグ
ネツトスイツチ(図示せず)が信号線接続され
る。このマグネツトスイツチはモード切換部6が
一部警戒モードにあるときは監視対象から外され
ているが、窓を開けたまま外出しようとして玄関
に設置されてあるカードリモコン装置1で一部警
戒モードから全警戒モードに切換える操作をした
場合には、マグネツトスイツチからの検知信号に
より表示灯L3が点灯し、戸締り確認を促すよう
になる。尚、表示灯L4は電源ランプである。
−1〜18−n及び侵入者検出器20−1〜20
−nの他に窓が開くことでスイツチングするマグ
ネツトスイツチ(図示せず)が信号線接続され
る。このマグネツトスイツチはモード切換部6が
一部警戒モードにあるときは監視対象から外され
ているが、窓を開けたまま外出しようとして玄関
に設置されてあるカードリモコン装置1で一部警
戒モードから全警戒モードに切換える操作をした
場合には、マグネツトスイツチからの検知信号に
より表示灯L3が点灯し、戸締り確認を促すよう
になる。尚、表示灯L4は電源ランプである。
従つて、このようなカードリモコン装置1の使
用方法としては、外出する際には戸締りを行なつ
た後にオフイスの玄関等に設置しているカードリ
コモン装置1に磁気カードを挿入して全警戒モー
ドに切換え、表示部10の表示灯L1の点灯によ
り全警戒モードの設定状態を確認して外出する。
また、帰宅時に警戒状態にあるオフイスに入室す
るときは、カードリモコン装置1に磁気カードを
挿入して一部警戒モードに切換え、表示部10の
表示灯L2の点灯から一部警戒モードへの切換状
態を確認して入室する。
用方法としては、外出する際には戸締りを行なつ
た後にオフイスの玄関等に設置しているカードリ
コモン装置1に磁気カードを挿入して全警戒モー
ドに切換え、表示部10の表示灯L1の点灯によ
り全警戒モードの設定状態を確認して外出する。
また、帰宅時に警戒状態にあるオフイスに入室す
るときは、カードリモコン装置1に磁気カードを
挿入して一部警戒モードに切換え、表示部10の
表示灯L2の点灯から一部警戒モードへの切換状
態を確認して入室する。
ところで、侵入者はカードリモコン装置1が設
定されたオフイスや住宅に侵入する際、カードリ
モコン装置1を分解あるいは破壊して侵入するケ
ースが多々ある。その対策として、カードリモコ
ン装置1をはじめ、各種の防犯器機器の内部には
装置の破壊を検知するタンパースイツチが設けら
れている。
定されたオフイスや住宅に侵入する際、カードリ
モコン装置1を分解あるいは破壊して侵入するケ
ースが多々ある。その対策として、カードリモコ
ン装置1をはじめ、各種の防犯器機器の内部には
装置の破壊を検知するタンパースイツチが設けら
れている。
即ち、タンパースイツチは、通常はスプリング
によりスイツチノブが押し上げられて接点を開い
た状態にあり、スイツチノブを押すと押している
間だけスプリングが縮んで接点が閉じるスイツチ
構造を有する。このためカードリモコン装置1の
内部に設けられるタンパースイツチとして、例え
ばカードリモコン装置1の表カバーを閉じること
でスイツチノブが押されて接点が閉じるように設
置されており、侵入者がカードリモコン装置1の
カバーをこじ開ける等してカバーが外されると、
タンパースイツチの接点が開き、開いたとき受信
機2に検知信号を送出して盗難警報が出される。
によりスイツチノブが押し上げられて接点を開い
た状態にあり、スイツチノブを押すと押している
間だけスプリングが縮んで接点が閉じるスイツチ
構造を有する。このためカードリモコン装置1の
内部に設けられるタンパースイツチとして、例え
ばカードリモコン装置1の表カバーを閉じること
でスイツチノブが押されて接点が閉じるように設
置されており、侵入者がカードリモコン装置1の
カバーをこじ開ける等してカバーが外されると、
タンパースイツチの接点が開き、開いたとき受信
機2に検知信号を送出して盗難警報が出される。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、このような従来のカードリモコ
ン装置1にあつては、受信機2のモード切換部6
による一部警戒モードか全警戒モードかの設定状
態を、カードリモコン装置1に設けられた表示部
10の表示灯L1,L2により確認するようにし
ているが、急いで外出する際など表示部10の表
示を見落したり見誤まり、一部警戒モードのまま
外出してしまう恐れがあつた。
ン装置1にあつては、受信機2のモード切換部6
による一部警戒モードか全警戒モードかの設定状
態を、カードリモコン装置1に設けられた表示部
10の表示灯L1,L2により確認するようにし
ているが、急いで外出する際など表示部10の表
示を見落したり見誤まり、一部警戒モードのまま
外出してしまう恐れがあつた。
またカードリモコン装置1に内蔵した従来のタ
ンパースイツチにあつては、カバーを閉じセツト
状態でスイツチノブが押されてスプリングの圧縮
により接点を閉じた状態で保たれるため、磁気カ
ード挿入時の振動が圧縮状態にあるスプリングに
伝わり、スプリングが老朽し易く、カバーがこじ
開けられた際にタンパースイツチが正常に動作し
なくなるという問題があつた。
ンパースイツチにあつては、カバーを閉じセツト
状態でスイツチノブが押されてスプリングの圧縮
により接点を閉じた状態で保たれるため、磁気カ
ード挿入時の振動が圧縮状態にあるスプリングに
伝わり、スプリングが老朽し易く、カバーがこじ
開けられた際にタンパースイツチが正常に動作し
なくなるという問題があつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、このような従来の問題点に鑑みてな
されたもので、住宅やオフイス等の入出退時に各
種防犯、防災センサによる各種の警戒モードを切
換制御するカードリモコン装置において、入出退
時の警戒モードの設定状態を容易に且つ誤りなく
確認でき、長期間使用状態としても動作不良を起
さない装置の破壊検出手段を備えた信頼性の高い
カードリモコン装置を提供することを目的とす
る。
されたもので、住宅やオフイス等の入出退時に各
種防犯、防災センサによる各種の警戒モードを切
換制御するカードリモコン装置において、入出退
時の警戒モードの設定状態を容易に且つ誤りなく
確認でき、長期間使用状態としても動作不良を起
さない装置の破壊検出手段を備えた信頼性の高い
カードリモコン装置を提供することを目的とす
る。
この目的を達成するため、本考案にあつては、
カードリモコン装置内に音声出力手段を設け、ス
ピーカからの音声出力により受信機モード切換部
が一部警戒モードか全警戒モードかを確認できる
ようにし、また音声出力に用いるスピーカの永久
磁石の磁気を利用してON,OFFするスイツチ手
段を設け、侵入者がスピーカを装着しているカー
ドリモコン装置のカバーをこじ開けると、スピー
カの永久磁石からの磁気が断たれることでスイツ
チングして受信機に検知信号を送出するようにし
たものである。
カードリモコン装置内に音声出力手段を設け、ス
ピーカからの音声出力により受信機モード切換部
が一部警戒モードか全警戒モードかを確認できる
ようにし、また音声出力に用いるスピーカの永久
磁石の磁気を利用してON,OFFするスイツチ手
段を設け、侵入者がスピーカを装着しているカー
ドリモコン装置のカバーをこじ開けると、スピー
カの永久磁石からの磁気が断たれることでスイツ
チングして受信機に検知信号を送出するようにし
たものである。
(作用)
このような構成を備えた本考案のカードリモコ
ン装置にあつては、急いで退出する際でも、カー
ドリモコン装置に磁気カードを挿入すると、スピ
ーカからの音声出力により一部警戒モードにある
のか全警戒モードにあるのかが報知され、モード
設定を誤ることなく容易に確認にできる。
ン装置にあつては、急いで退出する際でも、カー
ドリモコン装置に磁気カードを挿入すると、スピ
ーカからの音声出力により一部警戒モードにある
のか全警戒モードにあるのかが報知され、モード
設定を誤ることなく容易に確認にできる。
また音声出力を行なうスピーカの永久磁石を有
効に利用し、スピーカの永久磁石から磁気により
ON,OFFするリードスイツチを設けたことで、
カード挿入時等の振動等に影響されることなく、
カバーがこじ開けられたときには確実に作動する
スイツチ構造を実現することができる。
効に利用し、スピーカの永久磁石から磁気により
ON,OFFするリードスイツチを設けたことで、
カード挿入時等の振動等に影響されることなく、
カバーがこじ開けられたときには確実に作動する
スイツチ構造を実現することができる。
(実施例の構成)
第1図は本考案の一実施例を示すブロツク図で
ある。
ある。
まず構成を説明すると、1はカードリモコン装
置でオフイスや住宅の玄関に設置され、磁気カー
ドをカードリモコン1に設けられた挿入口に挿入
することにより磁気カード読取り部11で磁気カ
ードを読み取り、信号処理回路8で信号処理を行
ない、制御信号を受信機2の信号処理回路4に送
出する。制御信号を受けた受信機2の信号処理回
路4は、モード切換部6に信号を出力し、モード
切換部6は信号を受けることで全警戒モード又は
一部警戒モードに切換えられる。
置でオフイスや住宅の玄関に設置され、磁気カー
ドをカードリモコン1に設けられた挿入口に挿入
することにより磁気カード読取り部11で磁気カ
ードを読み取り、信号処理回路8で信号処理を行
ない、制御信号を受信機2の信号処理回路4に送
出する。制御信号を受けた受信機2の信号処理回
路4は、モード切換部6に信号を出力し、モード
切換部6は信号を受けることで全警戒モード又は
一部警戒モードに切換えられる。
受信機2より引き出された信号線にはガラス破
壊検出器18−1〜18−nが接続され、ガラス
が破壊したことを検知して受信機2に検出信号を
送出する。また受信機2から引き出された信号線
には室内に設置された熱線式の侵入者検出器20
−1〜20−nが接続され、人体からの熱線を検
知して検知信号を受信機に送出する。
壊検出器18−1〜18−nが接続され、ガラス
が破壊したことを検知して受信機2に検出信号を
送出する。また受信機2から引き出された信号線
には室内に設置された熱線式の侵入者検出器20
−1〜20−nが接続され、人体からの熱線を検
知して検知信号を受信機に送出する。
モード切換部6は、例えば全警戒モードと一部
警戒モードを切換え、一部警戒モードは、例えば
ガラス破壊検出器等の常時警戒が必要なもののみ
の監視状態に設定し、監視対象としたセンサから
検知信号が送出された場合に、信号処理回路4か
ら警報部5及び表示部7に警報信号を送出し、一
方、常時は警戒が必要でないもの、例えば外出時
等に警戒が必要な室内に設けられた侵入者検出器
等は監視対象から外し、侵入者検出器が作動して
も受信機2の信号処理回路4は警報部5及び表示
部7に警戒信号を送出しない。
警戒モードを切換え、一部警戒モードは、例えば
ガラス破壊検出器等の常時警戒が必要なもののみ
の監視状態に設定し、監視対象としたセンサから
検知信号が送出された場合に、信号処理回路4か
ら警報部5及び表示部7に警報信号を送出し、一
方、常時は警戒が必要でないもの、例えば外出時
等に警戒が必要な室内に設けられた侵入者検出器
等は監視対象から外し、侵入者検出器が作動して
も受信機2の信号処理回路4は警報部5及び表示
部7に警戒信号を送出しない。
更にモード切換部6が全警戒モードの時は、全
てのセンサを監視状態とし、いずれかのセンサか
ら検知信号を受けると信号処理回路4は警報部5
及び表示部7に警戒信号を送出し、盗難警報を発
する。
てのセンサを監視状態とし、いずれかのセンサか
ら検知信号を受けると信号処理回路4は警報部5
及び表示部7に警戒信号を送出し、盗難警報を発
する。
第2図は第1図の実施例に示したカードリモコ
ン装置1の外観図及び断面図を示したものであ
る。
ン装置1の外観図及び断面図を示したものであ
る。
第2図において、カードリモコン装置1は本体
1aとカバー1bで構成され、カバー1bに装着
して内部にスピーカ13が設けられている。15
は磁気によりON,OFFするリードスイツチであ
り、リードスイツチ15はカバー1bに装着した
スピーカ13の永久磁石17の背後となる本体1
aの回路基板に装着され、本考案にあつては、ス
ピーカ13の永久磁石17によりリードスイツチ
15を制御するようにしている。
1aとカバー1bで構成され、カバー1bに装着
して内部にスピーカ13が設けられている。15
は磁気によりON,OFFするリードスイツチであ
り、リードスイツチ15はカバー1bに装着した
スピーカ13の永久磁石17の背後となる本体1
aの回路基板に装着され、本考案にあつては、ス
ピーカ13の永久磁石17によりリードスイツチ
15を制御するようにしている。
即ち、図示の装着状態でリードスイツチ15は
スピーカ13の永久磁石17の磁気を受けて接点
を閉じているが、カードリモコン装置1のカバー
1bをこじ開けるなどしてスピーカ13とリード
スイツチ15が離れ、永久磁石17の磁気作用が
及ばなくなると、リードスイツチ15の接点は開
いて受信機2に検知信号を送出し、受信機2は警
報を発する。
スピーカ13の永久磁石17の磁気を受けて接点
を閉じているが、カードリモコン装置1のカバー
1bをこじ開けるなどしてスピーカ13とリード
スイツチ15が離れ、永久磁石17の磁気作用が
及ばなくなると、リードスイツチ15の接点は開
いて受信機2に検知信号を送出し、受信機2は警
報を発する。
14は磁気カードで、カードリモコン装置1に
設けられたカード挿入口16に挿入すると、磁気
カード読取り部11で磁気カード14を読み取
る。12は音声合成出力回路であり、スピーカ1
3に音声出力信号を供給する。
設けられたカード挿入口16に挿入すると、磁気
カード読取り部11で磁気カード14を読み取
る。12は音声合成出力回路であり、スピーカ1
3に音声出力信号を供給する。
再び第1図を参照するに、受信機2のモード切
換部6はカードリモコン装置1に磁気カードを挿
入することで遠隔的に切換制御を受ける。受信機
2のモード切換部6が全警戒モードにあるか一部
警戒モードにあるかはカードリモコン装置1に設
けている表示部10のLED等を用いた表示灯L
1,L2により判断できると共に、本考案にあつ
ては音声合成出力回路12を設けているので、カ
ードリモコン装置1に磁気カードを挿入して全警
戒モードに設定するときは、表示灯L1が点灯す
ると共に、音声合成出力回路12が作動し、例え
ば“警戒を始めます”というメツセージ音がスピ
ーカ13から報知される。また、一部警戒モード
に設定するときは、表示灯L2が点灯すると共
に、音声合成出力回路12が作動し、例えば“解
除になりました”というメツセージ音をスピーカ
13から報知される。
換部6はカードリモコン装置1に磁気カードを挿
入することで遠隔的に切換制御を受ける。受信機
2のモード切換部6が全警戒モードにあるか一部
警戒モードにあるかはカードリモコン装置1に設
けている表示部10のLED等を用いた表示灯L
1,L2により判断できると共に、本考案にあつ
ては音声合成出力回路12を設けているので、カ
ードリモコン装置1に磁気カードを挿入して全警
戒モードに設定するときは、表示灯L1が点灯す
ると共に、音声合成出力回路12が作動し、例え
ば“警戒を始めます”というメツセージ音がスピ
ーカ13から報知される。また、一部警戒モード
に設定するときは、表示灯L2が点灯すると共
に、音声合成出力回路12が作動し、例えば“解
除になりました”というメツセージ音をスピーカ
13から報知される。
更に受信機2には、例えば窓が開くことでスイ
ツチングするマグネツトスイツチ(図示せず)が
接続されていることから、モード切換部6が一部
警戒モードにあるときにはマグネツトスイツチを
監視対象から外しているため窓を開いても警報は
出されないが、窓を開けたまま外出しようとして
カードリモコン装置1で一部警戒モードから全警
戒モードに切換える操作とした場合には、表示灯
L3が点灯すると共に、例えば“戸締りを確認し
て下さい”というメツセージを報知する。
ツチングするマグネツトスイツチ(図示せず)が
接続されていることから、モード切換部6が一部
警戒モードにあるときにはマグネツトスイツチを
監視対象から外しているため窓を開いても警報は
出されないが、窓を開けたまま外出しようとして
カードリモコン装置1で一部警戒モードから全警
戒モードに切換える操作とした場合には、表示灯
L3が点灯すると共に、例えば“戸締りを確認し
て下さい”というメツセージを報知する。
(実施例の動作)
オフイスの玄関等に設置しているカードリモコ
ン装置1を使い、入室時および退出時に、受信機
2のモード切換部6を遠隔操作したときの第1図
の実施例の動作を説明する。
ン装置1を使い、入室時および退出時に、受信機
2のモード切換部6を遠隔操作したときの第1図
の実施例の動作を説明する。
まず、退出する際には、窓等の戸締りを行ない
玄関に設置してあるカードリモコン装置1に磁気
カードを挿入する。磁気カードは磁気カード読取
り部11で読み取られ、信号処理回路8で信号処
理を行なつて得た制御信号を受信機2の信号処理
回路4に送出する。制御信号を受けた受信機2の
信号処理回路4はモード切換部6に信号を出力
し、モード切換部6は一部警戒モードから全警戒
モードに切換わる。同時にカードリモコン装置1
の表示部10の表示灯L1が点灯し、また音声合
成出力回路12も作動し、スピーカ13から“警
戒を始めます”というメツセージを出力する。
玄関に設置してあるカードリモコン装置1に磁気
カードを挿入する。磁気カードは磁気カード読取
り部11で読み取られ、信号処理回路8で信号処
理を行なつて得た制御信号を受信機2の信号処理
回路4に送出する。制御信号を受けた受信機2の
信号処理回路4はモード切換部6に信号を出力
し、モード切換部6は一部警戒モードから全警戒
モードに切換わる。同時にカードリモコン装置1
の表示部10の表示灯L1が点灯し、また音声合
成出力回路12も作動し、スピーカ13から“警
戒を始めます”というメツセージを出力する。
また、退出時に窓を締め忘れていた場合には、
窓に設置されたマグネツトスイツチからの検知信
号が受信機2に送出されているため、モード切換
部6が一部警戒モードにあるときは警報を出力し
ないが、カードリモコン装置1で一部警戒モード
から全警戒モードに切換える操作をした場合に
は、マグネツトスイツチからの検知信号に基づき
カードリモコン装置1の表示灯L3が点灯すると
共に音声合成出力回路12も作動し、スピーカ1
3から“戸締りを確認して下さい”というメツセ
ージが出力される。
窓に設置されたマグネツトスイツチからの検知信
号が受信機2に送出されているため、モード切換
部6が一部警戒モードにあるときは警報を出力し
ないが、カードリモコン装置1で一部警戒モード
から全警戒モードに切換える操作をした場合に
は、マグネツトスイツチからの検知信号に基づき
カードリモコン装置1の表示灯L3が点灯すると
共に音声合成出力回路12も作動し、スピーカ1
3から“戸締りを確認して下さい”というメツセ
ージが出力される。
一方、全警戒モードにあるオフイスに入室する
時には、カードリモコン装置1に磁気カードを挿
入し、一部警戒モードにしてから入室する。
時には、カードリモコン装置1に磁気カードを挿
入し、一部警戒モードにしてから入室する。
即ち、磁気カードをカードリモコン装置1に挿
入することで、磁気カード読取り部11で磁気カ
ードを読み取らせ、信号処理回路8の信号処理で
得られた制御信号を受信機2の信号処理回路4に
送出し、制御信号を受けた信号処理回路4はモー
ド切換部6に信号を出力し、モード切換部6は信
号を受けることで全警戒モードから一部警戒モー
ドに切換わる。このときカードリモコン装置1で
は、表示部10の表示灯L2が点灯すると共に、
音声合成出力回路12が作動してスピーカ13か
ら“解除になりました”というメツセージを出力
する。
入することで、磁気カード読取り部11で磁気カ
ードを読み取らせ、信号処理回路8の信号処理で
得られた制御信号を受信機2の信号処理回路4に
送出し、制御信号を受けた信号処理回路4はモー
ド切換部6に信号を出力し、モード切換部6は信
号を受けることで全警戒モードから一部警戒モー
ドに切換わる。このときカードリモコン装置1で
は、表示部10の表示灯L2が点灯すると共に、
音声合成出力回路12が作動してスピーカ13か
ら“解除になりました”というメツセージを出力
する。
この結果、急いで退出する場合や入室する場合
でも、音声合成出力回路12の作動によるスピー
カ13からの音声出力により全警戒モードか一部
警戒モードがただちに判断できるので、セツトミ
スや誤認を確実に防止できる。
でも、音声合成出力回路12の作動によるスピー
カ13からの音声出力により全警戒モードか一部
警戒モードがただちに判断できるので、セツトミ
スや誤認を確実に防止できる。
一方、侵入者がカードリモコン装置1が設置さ
れたオフイスに侵入しようとした場合、カードリ
モコン装置1を分解あるいは破壊して侵入するケ
ースが多々ある。このような場合に第2図に示す
ようにカードリモコン装置1を侵入者がこじ開け
るなどしてカバー1bが取れると、カバー1bに
設置されたスピーカ13の永久磁石17の磁気が
リードスイツチ15に及ばなくなり、リードスイ
ツチ15の接点が開き受信機2に検知信号が送出
されて警報を発し、カードリモコン装置1の異常
を知らせる。
れたオフイスに侵入しようとした場合、カードリ
モコン装置1を分解あるいは破壊して侵入するケ
ースが多々ある。このような場合に第2図に示す
ようにカードリモコン装置1を侵入者がこじ開け
るなどしてカバー1bが取れると、カバー1bに
設置されたスピーカ13の永久磁石17の磁気が
リードスイツチ15に及ばなくなり、リードスイ
ツチ15の接点が開き受信機2に検知信号が送出
されて警報を発し、カードリモコン装置1の異常
を知らせる。
尚、本実施例にあつては、スピーカ13に設け
た永久磁石17を利用してリードスイツチ15と
のスイツチング手段を構成しているが、他の防犯
用機器、防災用機器、例えば赤外線遮断式検出器
の機器内に設けるタンパースイツチとしても磁石
とリードスイツチの組合わせでなる本考案のスイ
ツチ構造を利用できる。
た永久磁石17を利用してリードスイツチ15と
のスイツチング手段を構成しているが、他の防犯
用機器、防災用機器、例えば赤外線遮断式検出器
の機器内に設けるタンパースイツチとしても磁石
とリードスイツチの組合わせでなる本考案のスイ
ツチ構造を利用できる。
(考案の効果)
以上説明してきたように本考案によれば、モー
ド切換部を持つ受信機から引き出された信号線に
接続され、オフイスや住宅等の入出退時に磁気カ
ードにより前記モード切換回路を全警戒モード、
一部警戒モード等の各種モードに遠隔的に切換制
御し、表示部に設けられた表示灯によりモード設
定状態を表示するカードリモコン装置において、
磁気カードを挿入することで一部警戒モードにあ
るのか、全警戒モードにあるのかの設定状態が表
示灯により表示されると同時に、音声メツセージ
によりにより確認できるので、急いで外出する際
でもセツトミスや、誤認することを確実に防止で
きる。
ド切換部を持つ受信機から引き出された信号線に
接続され、オフイスや住宅等の入出退時に磁気カ
ードにより前記モード切換回路を全警戒モード、
一部警戒モード等の各種モードに遠隔的に切換制
御し、表示部に設けられた表示灯によりモード設
定状態を表示するカードリモコン装置において、
磁気カードを挿入することで一部警戒モードにあ
るのか、全警戒モードにあるのかの設定状態が表
示灯により表示されると同時に、音声メツセージ
によりにより確認できるので、急いで外出する際
でもセツトミスや、誤認することを確実に防止で
きる。
また、装置の侵入者により破壊を検知するタン
パースイツチを磁気によりON,OFFするリード
スイツチとしたため、カード挿入時の振動等に影
響されることなく、装置の破壊時に確実に作動さ
せることができ、高い信頼性が得られる。
パースイツチを磁気によりON,OFFするリード
スイツチとしたため、カード挿入時の振動等に影
響されることなく、装置の破壊時に確実に作動さ
せることができ、高い信頼性が得られる。
更に、本考案のタンパースイツチはスピーカの
永久磁石を用いることで別に磁石を使用する必要
がないので安価にでき、且つ設置スペースも省け
る。
永久磁石を用いることで別に磁石を使用する必要
がないので安価にでき、且つ設置スペースも省け
る。
第1図は本考案の一実施例を示したブロツク
図、第2図は本考案のカードリモコンの外観およ
び断面を示した説明図、第3図は従来例を示した
ブロツク図である。 1……カードリモコン装置、1a……本体、1
b……カバー、2……受信機、3……受信回路、
4……信号処理回路、6……モード切換部、7…
…表示部、8……信号処理回路、9……表示回
路、11……磁気カード読取り部、12……音声
合成出力回路、13……スピーカ、14……磁気
カード、15……リードスイツチ、16……挿入
口、17……永久磁石、18−1〜18−n……
ガラス破壊検出器、20−1〜20−n……侵入
者検出器、L1〜L4……表示灯。
図、第2図は本考案のカードリモコンの外観およ
び断面を示した説明図、第3図は従来例を示した
ブロツク図である。 1……カードリモコン装置、1a……本体、1
b……カバー、2……受信機、3……受信回路、
4……信号処理回路、6……モード切換部、7…
…表示部、8……信号処理回路、9……表示回
路、11……磁気カード読取り部、12……音声
合成出力回路、13……スピーカ、14……磁気
カード、15……リードスイツチ、16……挿入
口、17……永久磁石、18−1〜18−n……
ガラス破壊検出器、20−1〜20−n……侵入
者検出器、L1〜L4……表示灯。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 モード切換部を持つ受信機から引き出された信
号線に接続され、入出退時に磁気カードにより前
記モード切換部を全警戒モード、一部警戒モード
等の各種モードに遠隔的に切換制御すると共に、
表示部に切換えられたモード状態を表示するカー
ドリモコン装置に於いて、 磁気カードの挿入により前記モード切換部を遠
隔操作した時に、音声により切換えられたモード
状態をスピーカより出力させる音声報知手段を設
け、前記スピーカの永久磁石の磁気により作動さ
れカバーの破壊または取りはずされた時に前記受
信機に検知信号を送出するスイツチング手段を設
けたことを特徴とするカードリモコン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987116950U JPH057679Y2 (ja) | 1987-07-30 | 1987-07-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987116950U JPH057679Y2 (ja) | 1987-07-30 | 1987-07-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6423191U JPS6423191U (ja) | 1989-02-07 |
| JPH057679Y2 true JPH057679Y2 (ja) | 1993-02-25 |
Family
ID=31359946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987116950U Expired - Lifetime JPH057679Y2 (ja) | 1987-07-30 | 1987-07-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057679Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5084172A (ja) * | 1973-11-27 | 1975-07-07 | ||
| JPS5344368U (ja) * | 1976-09-20 | 1978-04-15 | ||
| JPS60929U (ja) * | 1983-06-17 | 1985-01-07 | 富士通株式会社 | エキスパンダ装置 |
-
1987
- 1987-07-30 JP JP1987116950U patent/JPH057679Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6423191U (ja) | 1989-02-07 |
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