JPH0576836B2 - - Google Patents
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- JPH0576836B2 JPH0576836B2 JP59047217A JP4721784A JPH0576836B2 JP H0576836 B2 JPH0576836 B2 JP H0576836B2 JP 59047217 A JP59047217 A JP 59047217A JP 4721784 A JP4721784 A JP 4721784A JP H0576836 B2 JPH0576836 B2 JP H0576836B2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
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- 241000227425 Pieris rapae crucivora Species 0.000 description 1
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- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
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- Processing Of Color Television Signals (AREA)
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、撮像デバイスを利用した撮像装置
の、特にホワイトバランス方式に関する。
の、特にホワイトバランス方式に関する。
従来、この種撮像装置におけるホワイトバラン
ス調整方式としては2方式がある。第1−A図お
よび第2−B図にそれぞれの概要回路構成ブロツ
ク図を示す。
ス調整方式としては2方式がある。第1−A図お
よび第2−B図にそれぞれの概要回路構成ブロツ
ク図を示す。
第1−A図の方式は、撮像素子により被写体の
光情報を電気信号に変換させ、このとき白い被写
体像からの3原色信号・赤、緑、青の信号出力レ
ベルが同じになるように、ゲイン制御器20,3
0の利得をフイードバツク制御させることによつ
て行う方法である。図中、10は撮像系、40は
プロセス回路、50はエンコーダ、60はホワイ
トバランス回路、また5はクロツク系を示す。
光情報を電気信号に変換させ、このとき白い被写
体像からの3原色信号・赤、緑、青の信号出力レ
ベルが同じになるように、ゲイン制御器20,3
0の利得をフイードバツク制御させることによつ
て行う方法である。図中、10は撮像系、40は
プロセス回路、50はエンコーダ、60はホワイ
トバランス回路、また5はクロツク系を示す。
もう一つの第1−B図の方式は、撮像素子とは
独立し、撮像素子と同様な分光特性を有するか、
あるいは、外部光源色温度を検出する測色センサ
70を備え、その色温度検出器80の出力信号か
ら、撮像素子の出力3原色信号等のレベルを制御
するゲイン制御器20,30を制御する制御電圧
を発生させて、ホワイトバランス調整を行う方式
である。図中、90は上記制御電圧発生系で、他
の第1−A図と同一(相当)構成は同一符号で示
す。なお、R,B,Gはそれぞれ撮像系10から
の赤、青、緑出力信号、Yはプロセス回路40か
らの出力輝度信号である。
独立し、撮像素子と同様な分光特性を有するか、
あるいは、外部光源色温度を検出する測色センサ
70を備え、その色温度検出器80の出力信号か
ら、撮像素子の出力3原色信号等のレベルを制御
するゲイン制御器20,30を制御する制御電圧
を発生させて、ホワイトバランス調整を行う方式
である。図中、90は上記制御電圧発生系で、他
の第1−A図と同一(相当)構成は同一符号で示
す。なお、R,B,Gはそれぞれ撮像系10から
の赤、青、緑出力信号、Yはプロセス回路40か
らの出力輝度信号である。
上記の2方式にはそれぞれ長所と短所とを有し
ている。すなわち、 第1の方式(第1−A図)においては、白い被
写体を撮像するか、あるいは、白に相当する部分
があれば、正しいホワイトバランス調整を行うこ
とができるが、操作性が極めて悪いという欠点が
ある。すなわち、確実に最適なホワイトバランス
調整を行うためには、かならず白い被写体を撮像
する必要があるので、ロスタイムが発生するか、
あるいは、この操作は撮影者にとつては極めてわ
ずらわしいもので、この方式の最大の欠点は、ワ
ンチヤンスを生かして撮影する電子ステイルカメ
ラには適しないことである。
ている。すなわち、 第1の方式(第1−A図)においては、白い被
写体を撮像するか、あるいは、白に相当する部分
があれば、正しいホワイトバランス調整を行うこ
とができるが、操作性が極めて悪いという欠点が
ある。すなわち、確実に最適なホワイトバランス
調整を行うためには、かならず白い被写体を撮像
する必要があるので、ロスタイムが発生するか、
あるいは、この操作は撮影者にとつては極めてわ
ずらわしいもので、この方式の最大の欠点は、ワ
ンチヤンスを生かして撮影する電子ステイルカメ
ラには適しないことである。
また、第2の方式(第1−B図)は、通常、自
動追尾式ホワイトバランスと呼ばれるもので、こ
の方式の長所は、撮像系とは独立に測色センサ7
0を具備しているので、短時間でのホワイトバラ
ンス調整が可能であり、かつ、ホワイトバランス
操作を撮影者が行う必要がないという利点があ
る。
動追尾式ホワイトバランスと呼ばれるもので、こ
の方式の長所は、撮像系とは独立に測色センサ7
0を具備しているので、短時間でのホワイトバラ
ンス調整が可能であり、かつ、ホワイトバランス
操作を撮影者が行う必要がないという利点があ
る。
しかしながら、欠点として、まず前記第1の方
法よりホワイトバランスの精度が悪いこと、また
例えば彩度の高い被写体ではホワイトバランスが
ずれて発生してしまう点である。ここで、前記測
色センサ70に、赤と青の測色ダイオードを利用
した検出方法の場合を考えてみる。例えば、撮像
被写体の背景が青空であつたり、あるいは夕焼け
であつたりした場合は、前者では青の測色センサ
出力は、赤の測色センサ出力よりかなり大きくな
るので、光源色温度は、実際よりも高いと判断さ
れ、結局撮像素子の青信号は小さくなるように制
御されるので、撮像画面は赤味がかつてしまう。
同様に、後者の場合では、撮像画面は青味がかつ
てしまうことになる。
法よりホワイトバランスの精度が悪いこと、また
例えば彩度の高い被写体ではホワイトバランスが
ずれて発生してしまう点である。ここで、前記測
色センサ70に、赤と青の測色ダイオードを利用
した検出方法の場合を考えてみる。例えば、撮像
被写体の背景が青空であつたり、あるいは夕焼け
であつたりした場合は、前者では青の測色センサ
出力は、赤の測色センサ出力よりかなり大きくな
るので、光源色温度は、実際よりも高いと判断さ
れ、結局撮像素子の青信号は小さくなるように制
御されるので、撮像画面は赤味がかつてしまう。
同様に、後者の場合では、撮像画面は青味がかつ
てしまうことになる。
さらにまた、この第2の方式は、つぎのような
欠点がある。第1−B図に示すように、測色セン
サ系、すなわち制御電圧発生系90と、撮像信号
系10とは独立であるので、両系の調整および温
度変化等に対してかなりの精度を要することであ
る。ちなみに、第1の方式では、フイードバツク
系を構成しているので、このような問題点はほと
んど発生しない。
欠点がある。第1−B図に示すように、測色セン
サ系、すなわち制御電圧発生系90と、撮像信号
系10とは独立であるので、両系の調整および温
度変化等に対してかなりの精度を要することであ
る。ちなみに、第1の方式では、フイードバツク
系を構成しているので、このような問題点はほと
んど発生しない。
第2方式におけるさらなる問題点は、ゲイン制
御回路20,30に直線性特性が要求されること
にある。通常のゲイン制御回路の直線性は、多少
精度を低く見ても6〜7dB程度である。ところ
が、光源の色温度が例えば2000Kから1000Kまで
変化したとき、赤信号の利得制御範囲は、約
10dB必要となる。したがつてその差3〜4dBの
範囲は、回路を複雑化して補正する必要を生ずる
という問題点があつた。
御回路20,30に直線性特性が要求されること
にある。通常のゲイン制御回路の直線性は、多少
精度を低く見ても6〜7dB程度である。ところ
が、光源の色温度が例えば2000Kから1000Kまで
変化したとき、赤信号の利得制御範囲は、約
10dB必要となる。したがつてその差3〜4dBの
範囲は、回路を複雑化して補正する必要を生ずる
という問題点があつた。
本発明は、以上のような種々の問題点にかんが
みてなされたもので、撮像系とは独立に設けた測
色センサの出力信号を、映像信号系を通じてホワ
イトバランスを行うように構成することによつ
て、前記欠点を解消しようとするものである。
みてなされたもので、撮像系とは独立に設けた測
色センサの出力信号を、映像信号系を通じてホワ
イトバランスを行うように構成することによつ
て、前記欠点を解消しようとするものである。
以下に本発明を図面に基づいて説明する。第2
図に、本発明に係る原理を示す撮像装置の回路構
成ブロツク図を示す。図中、前出従来例の第1図
と同一(相当)構成は同一符号で示し、重複説明
は省略する。
図に、本発明に係る原理を示す撮像装置の回路構
成ブロツク図を示す。図中、前出従来例の第1図
と同一(相当)構成は同一符号で示し、重複説明
は省略する。
クロツク系5により制御あるいは駆動される撮
像系10は、光学系および撮像デバイス等から構
成されている。撮像系10の出力信号の赤Rと青
B信号は、それぞれ信号振幅を制御されるゲイン
制御器20と30とを経て、緑G信号とともに映
像信号処理を行うプロセス回路40に導かれる。
このプロセス回路40の出力信号(輝度信号、カ
ラー色差信号)は、エンコーダ50でNTSC信号
に変換される。
像系10は、光学系および撮像デバイス等から構
成されている。撮像系10の出力信号の赤Rと青
B信号は、それぞれ信号振幅を制御されるゲイン
制御器20と30とを経て、緑G信号とともに映
像信号処理を行うプロセス回路40に導かれる。
このプロセス回路40の出力信号(輝度信号、カ
ラー色差信号)は、エンコーダ50でNTSC信号
に変換される。
ところで、各ゲイン制御器20,30はそれぞ
れスイツチ回路100A,100Bによつて、制
御電圧を、システムコンピユータ(以下シスコン
という)120から選択されて制御される。本実
施例での制御電圧発生源は、自動追尾ホワイトバ
ランス系とフイードバツク形ホワイトバランス系
である。しかし制御電圧発生源は、これに限定さ
れるものではなく、例えばストロボ使用時は、そ
の使用の有無に合わせてストロボの色温度に合う
固定値を出力する制御電圧発生源を選べばよい。
れスイツチ回路100A,100Bによつて、制
御電圧を、システムコンピユータ(以下シスコン
という)120から選択されて制御される。本実
施例での制御電圧発生源は、自動追尾ホワイトバ
ランス系とフイードバツク形ホワイトバランス系
である。しかし制御電圧発生源は、これに限定さ
れるものではなく、例えばストロボ使用時は、そ
の使用の有無に合わせてストロボの色温度に合う
固定値を出力する制御電圧発生源を選べばよい。
つぎに、ホワイトバランス系60について説明
する。まず、自動追尾系は、R,Bの、あるいは
R,G,Bの測色センサ70からの光電流を対数
増幅を行い、そして色温度検出器80において、
R/BあるいはR/B,B/G,R/G等の値よ
り光源の色温度を検出し、この検出信号から、そ
の色温度におけるR信号およびB信号の制御電圧
V′R,V′Bを、制御電圧発生系90において発生さ
せる。この制御電圧V′R,V′Bは前記スイツチ10
0A,100Bに導かれ、シスコン120で選択
される。
する。まず、自動追尾系は、R,Bの、あるいは
R,G,Bの測色センサ70からの光電流を対数
増幅を行い、そして色温度検出器80において、
R/BあるいはR/B,B/G,R/G等の値よ
り光源の色温度を検出し、この検出信号から、そ
の色温度におけるR信号およびB信号の制御電圧
V′R,V′Bを、制御電圧発生系90において発生さ
せる。この制御電圧V′R,V′Bは前記スイツチ10
0A,100Bに導かれ、シスコン120で選択
される。
判定回路85は、色温度検出系80が正確な色
温度を検出しているかどうかを判定する回路であ
る。彩度の高い被写体を撮像したときには、B信
号あるいはR信号レベルが極端に大きくなるため
に、色温度検出信号V′R,V′Bはローレベルかハイ
レベルになつてしまう。第3図は、色温度検出判
定回路のブロツク図で、前記の状態を、図に示す
ローレベル検出コンパレータ85とハイレベル検
出コンパレータ85Hとによつて判定し、シスコ
ン120(第2図)へ結果を送る。この結果、自
動追尾系は、正確な色温度ではないと判定された
場合は、ゲイン制御器20,30は、スイツチ1
00A,100Bにより、制御電圧V′R,V′Bはフ
イードバツク系のV″R,V″Bに切替えられる。し
たがつて、この場合は撮像系10から得た色信号
を利用してホワイトバランスを行うことになる。
温度を検出しているかどうかを判定する回路であ
る。彩度の高い被写体を撮像したときには、B信
号あるいはR信号レベルが極端に大きくなるため
に、色温度検出信号V′R,V′Bはローレベルかハイ
レベルになつてしまう。第3図は、色温度検出判
定回路のブロツク図で、前記の状態を、図に示す
ローレベル検出コンパレータ85とハイレベル検
出コンパレータ85Hとによつて判定し、シスコ
ン120(第2図)へ結果を送る。この結果、自
動追尾系は、正確な色温度ではないと判定された
場合は、ゲイン制御器20,30は、スイツチ1
00A,100Bにより、制御電圧V′R,V′Bはフ
イードバツク系のV″R,V″Bに切替えられる。し
たがつて、この場合は撮像系10から得た色信号
を利用してホワイトバランスを行うことになる。
撮像系10からの色信号R,G,Bは、ゲイン
制御器20,30を経てプロセス回路40に入力
される。プロセス出力のR,G,B信号は、ホワ
イトバランス回路60において、制御電圧V″R,
V″Bを出力させ、この電圧によつて、ゲイン制御
器20,30を制御する。したがつて、この間白
い被写体を撮像すればホワイトバランス調整を正
しく行なう事ができる。尚ここでホワイトバラン
ス回路60、ゲイン制御器20,30、プロセス
回路40はホワイトバランス制御手段を構成して
いる。
制御器20,30を経てプロセス回路40に入力
される。プロセス出力のR,G,B信号は、ホワ
イトバランス回路60において、制御電圧V″R,
V″Bを出力させ、この電圧によつて、ゲイン制御
器20,30を制御する。したがつて、この間白
い被写体を撮像すればホワイトバランス調整を正
しく行なう事ができる。尚ここでホワイトバラン
ス回路60、ゲイン制御器20,30、プロセス
回路40はホワイトバランス制御手段を構成して
いる。
第4図に、ホワイトバランス回路60の内部回
路構成のブロツク図を示す。ここではV″B系のみ
を示す。この図面を簡単に説明する。プロセス回
路40の出力信号の中で、白い被写体に相当する
信号R,G,Bのみを検出するために、ピークホ
ールド61,62に導く。そしてBとGのピーク
ホールド信号は、次段のコンパレータ63および
アツプダウンカウンタ64、D−Aコンバータ6
5により信号BとGの出力差に相当する直流信号
に変換されてゲイン制御器30を制御する。この
動作は、信号RとBのピークホールド信号レベル
がほぼ同一になるまで行われる。
路構成のブロツク図を示す。ここではV″B系のみ
を示す。この図面を簡単に説明する。プロセス回
路40の出力信号の中で、白い被写体に相当する
信号R,G,Bのみを検出するために、ピークホ
ールド61,62に導く。そしてBとGのピーク
ホールド信号は、次段のコンパレータ63および
アツプダウンカウンタ64、D−Aコンバータ6
5により信号BとGの出力差に相当する直流信号
に変換されてゲイン制御器30を制御する。この
動作は、信号RとBのピークホールド信号レベル
がほぼ同一になるまで行われる。
以上で正確なホワイトバランスがとれたわけで
あるが、前記ピークホールド系61,62に長い
時定数を持たせると、ワンシヨツトの電子ステイ
ルカメラには不適である。したがつて電子カメラ
として使うときは、短い時定数に切替え、また記
録系において映像信号を記録する間は、ゲイン制
御器の制御電圧は固定する必要がある。これは、
ピークホールド回路61,62に複数の時定数回
路を設け、また、D−Aコンバータ65等をシス
コン120で制御すればよい。
あるが、前記ピークホールド系61,62に長い
時定数を持たせると、ワンシヨツトの電子ステイ
ルカメラには不適である。したがつて電子カメラ
として使うときは、短い時定数に切替え、また記
録系において映像信号を記録する間は、ゲイン制
御器の制御電圧は固定する必要がある。これは、
ピークホールド回路61,62に複数の時定数回
路を設け、また、D−Aコンバータ65等をシス
コン120で制御すればよい。
さらにまた、ビデオカメラとして使用するとき
は、前記時定数を長い方に切替えれば、色の変化
が急激に生ずることが防がれる。
は、前記時定数を長い方に切替えれば、色の変化
が急激に生ずることが防がれる。
第5図に、本発明の実施例の回路構成ブロツク
図を示し、第2図と同一(相当)構成は同一符号
で示す。
図を示し、第2図と同一(相当)構成は同一符号
で示す。
この実施例は、測色センサ70の出力信号r,
g,bを、映像信号系と通して信号処理を行うこ
とにより、ホワイトバランスの調整動作を速くか
つ正確に行おうとするものである。すなわち、測
色センサ70の信号r,g,bを、ブランキング
処理回路130において、ブランキング処理を行
い、撮像系10の同期タイミングに合わせると共
にレベルを合わせる。そして、ホワイトバランス
時のみ、測色センサ70の信号をスイツチ回路1
40等を介してホワイトバランス制御手段に導く
ことにより、前述のようなフイードバツク系のホ
ワイトバランス動作を行わせる。ホワイトバラン
ス動作が完了すると、スイツチ回路140は、シ
スコン120およびロツク系5によつて、撮像信
号系に切替えられる。
g,bを、映像信号系と通して信号処理を行うこ
とにより、ホワイトバランスの調整動作を速くか
つ正確に行おうとするものである。すなわち、測
色センサ70の信号r,g,bを、ブランキング
処理回路130において、ブランキング処理を行
い、撮像系10の同期タイミングに合わせると共
にレベルを合わせる。そして、ホワイトバランス
時のみ、測色センサ70の信号をスイツチ回路1
40等を介してホワイトバランス制御手段に導く
ことにより、前述のようなフイードバツク系のホ
ワイトバランス動作を行わせる。ホワイトバラン
ス動作が完了すると、スイツチ回路140は、シ
スコン120およびロツク系5によつて、撮像信
号系に切替えられる。
第6図はブランキング処理回路130の構成の
第1実施例を示す図で、図中131は対数圧縮ア
ンプ、132はミキサ、133,134はトラン
ジスタ、135はインバータ、136はアンプ、
137はレベル調整回路である。
第1実施例を示す図で、図中131は対数圧縮ア
ンプ、132はミキサ、133,134はトラン
ジスタ、135はインバータ、136はアンプ、
137はレベル調整回路である。
なお、図では赤の色を検出するRセンサの出力
処理回路系のみを示したが、青色を検出するBセ
ンサの出力処理回路系、あるいは緑色を検出する
Gセンサの出力処理回路系も同様の構成とする事
ができる。
処理回路系のみを示したが、青色を検出するBセ
ンサの出力処理回路系、あるいは緑色を検出する
Gセンサの出力処理回路系も同様の構成とする事
ができる。
測色センサ70の出力は対数圧縮アンプ131
により非直線的に圧縮され所定の信号レベル範囲
内に抑えられる。次いで、ミキサ132において
レベル調整回路からの信号Vpsと混合されトラン
ジスタ133のベースに入力される。このベース
入力に応じた信号がアンプ136に導びかれ増幅
される。
により非直線的に圧縮され所定の信号レベル範囲
内に抑えられる。次いで、ミキサ132において
レベル調整回路からの信号Vpsと混合されトラン
ジスタ133のベースに入力される。このベース
入力に応じた信号がアンプ136に導びかれ増幅
される。
レベル調整回路137は測色センサ70の各色
信号の平均値に応じてミキサ132に加える信号
レベルVpsを変化させる。具体的には上記平均値
のレベルが高くなれば信号レベルVpsを小さくす
ることにより、ミキサ132の出力レベルが所定
の信号レベル範囲に入るようレベルを調整する。
信号の平均値に応じてミキサ132に加える信号
レベルVpsを変化させる。具体的には上記平均値
のレベルが高くなれば信号レベルVpsを小さくす
ることにより、ミキサ132の出力レベルが所定
の信号レベル範囲に入るようレベルを調整する。
インバータ135にはクロツク系5からの複合
ブランキング信号・が入力し、撮像系1
0の水平・垂直走査に同期したタイミングでトラ
ンジスタ134がONしトランジスタ133のコ
レクタをアースに落とす。従つて水平ブランキン
グ期間におけるアンプ136の出力レベルはゼロ
レベルとなり、黒レベル期間が形成される。
ブランキング信号・が入力し、撮像系1
0の水平・垂直走査に同期したタイミングでトラ
ンジスタ134がONしトランジスタ133のコ
レクタをアースに落とす。従つて水平ブランキン
グ期間におけるアンプ136の出力レベルはゼロ
レベルとなり、黒レベル期間が形成される。
ここで、この黒レベル期間は後段のプロセス回
路40等におけるクランプタイミングに対応して
いる。
路40等におけるクランプタイミングに対応して
いる。
各測色センサの出力はこのようにブランキング
処理回路130において黒レベル期間を所定のタ
イミングで形成された後スイツチ回路140を介
してゲイン制御器20,30、プロセス回路40
等に入力され、撮像系10からの映像信号と同様
にホワイトバランス制御を受ける。
処理回路130において黒レベル期間を所定のタ
イミングで形成された後スイツチ回路140を介
してゲイン制御器20,30、プロセス回路40
等に入力され、撮像系10からの映像信号と同様
にホワイトバランス制御を受ける。
このとき、本発明では上述のように、各測色セ
ンサの出力に対し黒レベル期間を付加しているの
で撮像系からの信号と共通のホワイトバランス制
御手段を使う事ができ、構成を簡単にする事がで
き、しかも正しいホワイトバランス制御ができる
ものである。
ンサの出力に対し黒レベル期間を付加しているの
で撮像系からの信号と共通のホワイトバランス制
御手段を使う事ができ、構成を簡単にする事がで
き、しかも正しいホワイトバランス制御ができる
ものである。
また、レベル調整回路137によつて被写体の
明るさに応じて測色センサの出力レベルをほぼ一
定の範囲に収めるよう調整しているので、やはり
撮像系からの信号と共通のホワイトバランス制御
手段を使う場合に簡単な構成で正しいホワイトバ
ランス制御ができる。
明るさに応じて測色センサの出力レベルをほぼ一
定の範囲に収めるよう調整しているので、やはり
撮像系からの信号と共通のホワイトバランス制御
手段を使う場合に簡単な構成で正しいホワイトバ
ランス制御ができる。
次に第7図は第5図のブランキング処理回路1
30の他の構成例を示す図で、図中150は積分
器、141は積分器150のリセツトタイミング
信号を形成するリセツト回路、142は積分器1
50の出力に対してブランキングパルスを付加す
る為のブンラキング回路でクロツク系5からの複
合ブランキング信号・がインバータ14
4を介して入力されている。143は黒レベルク
リツプ回路でブランキングパルスの付加された期
間を黒レベル電位にする為のものである。
30の他の構成例を示す図で、図中150は積分
器、141は積分器150のリセツトタイミング
信号を形成するリセツト回路、142は積分器1
50の出力に対してブランキングパルスを付加す
る為のブンラキング回路でクロツク系5からの複
合ブランキング信号・がインバータ14
4を介して入力されている。143は黒レベルク
リツプ回路でブランキングパルスの付加された期
間を黒レベル電位にする為のものである。
また、リセツト回路141は各色の測色センサ
の出力の平均値が大きくなればなる程積分器15
0のリセツト周期を短かくし、これによつて積分
器150の出力がほぼ所定の信号レベル範囲に収
まるよう制御する為のものである。
の出力の平均値が大きくなればなる程積分器15
0のリセツト周期を短かくし、これによつて積分
器150の出力がほぼ所定の信号レベル範囲に収
まるよう制御する為のものである。
このように、本実施例においてもプロセス回路
40等におけるクランプタイミングに対応した黒
レベル期間を付加しているので撮像系と共通のホ
ワイトバランス手段を用いる事ができる。
40等におけるクランプタイミングに対応した黒
レベル期間を付加しているので撮像系と共通のホ
ワイトバランス手段を用いる事ができる。
以上、実施例を用いて説明してきたように、本
発明によれば、撮像装置の撮像系とは独立に設け
た測色センサの出力信号中の複数の色信号のレベ
ル比を所定の割合となるホワイトバランス制御を
行つているため、信号処理系と測色系の間の調整
は簡単となり、かつ温度特性や、ゲイン制御器の
直線性も問題とならなくなつた。
発明によれば、撮像装置の撮像系とは独立に設け
た測色センサの出力信号中の複数の色信号のレベ
ル比を所定の割合となるホワイトバランス制御を
行つているため、信号処理系と測色系の間の調整
は簡単となり、かつ温度特性や、ゲイン制御器の
直線性も問題とならなくなつた。
また、測色センサ系は、撮像系のように電荷蓄
積、電荷転送を周期的に行うのではなく、光信号
を即、光電流として得ることができるので、ホワ
イトバランス応答が良好となる利点が得られる。
積、電荷転送を周期的に行うのではなく、光信号
を即、光電流として得ることができるので、ホワ
イトバランス応答が良好となる利点が得られる。
第1−A図および第1−B図は、それぞれ従来
のホワイトバランス調整の2方式の回路構成ブロ
ツク図、第2図は、本発明に係る原理を示す撮像
装置の回路構成ブロツク図、第3図は、第2図の
色温度検出判定回路のブロツク図、第4図は、第
2図のホワイトバランス回路の内部回路構成ブロ
ツク図、第5図は、本発明の実施例の回路構成ブ
ロツク図、第6図および第7図は、それぞれブラ
ンキング処理回路の構成第1実施例および第2実
施例の各ブロツク図である。 10……撮像系、20,30……ゲイン制御
器、60……ホワイトバランス回路、70……測
色センサ、85……判定回路、90……制御電圧
発生系、100A,100B,140……スイツ
チ回路、130……ブランキング処理回路。
のホワイトバランス調整の2方式の回路構成ブロ
ツク図、第2図は、本発明に係る原理を示す撮像
装置の回路構成ブロツク図、第3図は、第2図の
色温度検出判定回路のブロツク図、第4図は、第
2図のホワイトバランス回路の内部回路構成ブロ
ツク図、第5図は、本発明の実施例の回路構成ブ
ロツク図、第6図および第7図は、それぞれブラ
ンキング処理回路の構成第1実施例および第2実
施例の各ブロツク図である。 10……撮像系、20,30……ゲイン制御
器、60……ホワイトバランス回路、70……測
色センサ、85……判定回路、90……制御電圧
発生系、100A,100B,140……スイツ
チ回路、130……ブランキング処理回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被写体光を複数の色信号に変換する撮像手段
10と、 該撮像手段から得られた前記複数の色信号の利
得を調整する為の色信号利得調整手段20,30
と、 前記撮像手段とは別に設けられた複数の色信号
を形成する測色手段70と、 該測色手段の出力を前記色信号利得調整手段の
入力側に供給した状態で該色信号利得調整手段の
出力を用いて該色信号利得調整手段の利得をフイ
ードバツク制御することによりホワイトバランス
を制御する第1のモードと、前記撮像手段から得
られた複数の色信号を前記色信号利得調整手段の
入力側に供給する第2のモードとを切り換える制
御手段140と、 を有することを特徴とする撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59047217A JPS60192486A (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59047217A JPS60192486A (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | 撮像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60192486A JPS60192486A (ja) | 1985-09-30 |
| JPH0576836B2 true JPH0576836B2 (ja) | 1993-10-25 |
Family
ID=12768997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59047217A Granted JPS60192486A (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | 撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60192486A (ja) |
-
1984
- 1984-03-14 JP JP59047217A patent/JPS60192486A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60192486A (ja) | 1985-09-30 |
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