JPH0576847A - 揺動選別装置の穀粒分配装置 - Google Patents
揺動選別装置の穀粒分配装置Info
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- JPH0576847A JPH0576847A JP24156191A JP24156191A JPH0576847A JP H0576847 A JPH0576847 A JP H0576847A JP 24156191 A JP24156191 A JP 24156191A JP 24156191 A JP24156191 A JP 24156191A JP H0576847 A JPH0576847 A JP H0576847A
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- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims abstract description 123
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- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】揺動選別装置20の渡し樋23の搬送終端側に
接続する分配ケース24を特殊に構成することにより、
部品点数の減少を図りながら複数型式の揺動選別装置を
組立可能とし、部品在庫管理の合理化を図る。 【構成】混合米を渡し樋23から分配ケース24を経て
多段の揺動選別板21,21,…に供給する装置を構成
するに当り、分配ケース24だけを穀粒の移送方向に沿
った仕切板で仕切られていて且つ多段の揺動選別板2
1,21,…の枚数に等しい同等の大きさの分配室24
a,24a,…に区分したものを型式に合せて複数組み
構成し、他の渡し樋23及び揺動選別板21,21,…
は同じ大きさの構成とし、これらの構成部材から揺動選
別板21の枚数の異なる複数の揺動選別装置を構成す
る。
接続する分配ケース24を特殊に構成することにより、
部品点数の減少を図りながら複数型式の揺動選別装置を
組立可能とし、部品在庫管理の合理化を図る。 【構成】混合米を渡し樋23から分配ケース24を経て
多段の揺動選別板21,21,…に供給する装置を構成
するに当り、分配ケース24だけを穀粒の移送方向に沿
った仕切板で仕切られていて且つ多段の揺動選別板2
1,21,…の枚数に等しい同等の大きさの分配室24
a,24a,…に区分したものを型式に合せて複数組み
構成し、他の渡し樋23及び揺動選別板21,21,…
は同じ大きさの構成とし、これらの構成部材から揺動選
別板21の枚数の異なる複数の揺動選別装置を構成す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、揺動選別装置の穀粒
分配装置に関するものである。
分配装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】籾摺をする籾摺部,籾摺部からの摺落米
を風選する摺落米風選部,籾・玄米の混合米を選別する
混合米選別部及び揚穀搬送部から構成されている籾摺選
別機があり、このような籾摺選別機で、揺動選別装置か
ら構成されている混合米選別部を有するものがある。こ
のような揺動選別装置では、混合米を渡し樋及び分配ケ
ースを経て混合米を複数の揺動選別板に供給するにあた
り、渡し樋及び分配ケースを揺動選別板の板数の型式に
対応した大きさのものに夫れ夫れ構成していた。従っ
て、揺動選別板の枚数別で、例えば、10枚,8枚,6
枚及び5枚の4型式があるとすると、揺動選別板は同じ
サイズのものを使用するとしても、渡し樋及び分配ケー
スは夫々の型式に対応する大きさの異なるものを用意し
なければならなかつた。
を風選する摺落米風選部,籾・玄米の混合米を選別する
混合米選別部及び揚穀搬送部から構成されている籾摺選
別機があり、このような籾摺選別機で、揺動選別装置か
ら構成されている混合米選別部を有するものがある。こ
のような揺動選別装置では、混合米を渡し樋及び分配ケ
ースを経て混合米を複数の揺動選別板に供給するにあた
り、渡し樋及び分配ケースを揺動選別板の板数の型式に
対応した大きさのものに夫れ夫れ構成していた。従っ
て、揺動選別板の枚数別で、例えば、10枚,8枚,6
枚及び5枚の4型式があるとすると、揺動選別板は同じ
サイズのものを使用するとしても、渡し樋及び分配ケー
スは夫々の型式に対応する大きさの異なるものを用意し
なければならなかつた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように構成されて
いる従来装置にあつては、揺動選別装置を複数型式製造
する場合には、型式に応じて渡し樋及び分配ケースの部
品点数が増加し、部品の在庫管理が煩雑となるという問
題点があつた。そこで、この発明は、渡し樋の搬送終端
側に接続する分配ケースを特殊に構成することにより、
部品点数を減少して部品在庫管理の合理化を図ろうとす
るものである。
いる従来装置にあつては、揺動選別装置を複数型式製造
する場合には、型式に応じて渡し樋及び分配ケースの部
品点数が増加し、部品の在庫管理が煩雑となるという問
題点があつた。そこで、この発明は、渡し樋の搬送終端
側に接続する分配ケースを特殊に構成することにより、
部品点数を減少して部品在庫管理の合理化を図ろうとす
るものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、このような
従来技術のもつ問題点を解決するために、次の技術的手
段を講じた。即ち、この発明は、混合米を渡し樋23か
ら分配ケース24を経て多段の揺動選別板21,21,
…に供給するにあたり、渡し樋23,渡し樋23の移送
終端側に接続され且つ該渡し樋23と同幅に構成されて
いる分配ケース24,複数の揺動選別板21,21,…
で構成し、この分配ケース24だけを穀粒の移送方向に
沿った仕切板で仕切られていて且つ多段の揺動選別板2
1,21,…の枚数に等しい同等の大きさの分配室24
a,24a,…に区分した別異構成のものを複数組み構
成し、他の渡し樋23及び揺動選別板21,21,…は
同じ大きさの構成とし、これらの構成部材から揺動選別
板21の枚数の異なる複数の揺動選別装置を構成するに
あたり、一個の渡し樋23,複数の揺動選別板21,2
1,…及び揺動選別板の枚数に区分された分配ケース2
4から構成することを特徴とする揺動選別装置の穀粒分
配装置の構成としたものである。
従来技術のもつ問題点を解決するために、次の技術的手
段を講じた。即ち、この発明は、混合米を渡し樋23か
ら分配ケース24を経て多段の揺動選別板21,21,
…に供給するにあたり、渡し樋23,渡し樋23の移送
終端側に接続され且つ該渡し樋23と同幅に構成されて
いる分配ケース24,複数の揺動選別板21,21,…
で構成し、この分配ケース24だけを穀粒の移送方向に
沿った仕切板で仕切られていて且つ多段の揺動選別板2
1,21,…の枚数に等しい同等の大きさの分配室24
a,24a,…に区分した別異構成のものを複数組み構
成し、他の渡し樋23及び揺動選別板21,21,…は
同じ大きさの構成とし、これらの構成部材から揺動選別
板21の枚数の異なる複数の揺動選別装置を構成するに
あたり、一個の渡し樋23,複数の揺動選別板21,2
1,…及び揺動選別板の枚数に区分された分配ケース2
4から構成することを特徴とする揺動選別装置の穀粒分
配装置の構成としたものである。
【0005】
【実施例】以下、図面に示すこの発明の実施例について
説明する。まず、実施例の構成について説明する。この
籾摺選別機は、籾摺をする籾摺部A,籾摺部Aからの摺
落米を風選する摺落米風選部B,摺落米風選部Bでの風
選後の混合米を選別する混合米選別部C,穀粒を揚穀搬
送する揚穀搬送部Dにより構成されていて、籾摺部Aを
機体の前下部に配置し、籾摺部Aの一側部に揚穀搬送部
Dの混合米揚穀機1を配置し、後下部には混合米選別部
Cを配置し、また、後上部には摺落米風選部Bを夫れ夫
れ配置し、機体の最後部には揚穀搬送部Dの玄米揚穀機
2を配置する構成である。
説明する。まず、実施例の構成について説明する。この
籾摺選別機は、籾摺をする籾摺部A,籾摺部Aからの摺
落米を風選する摺落米風選部B,摺落米風選部Bでの風
選後の混合米を選別する混合米選別部C,穀粒を揚穀搬
送する揚穀搬送部Dにより構成されていて、籾摺部Aを
機体の前下部に配置し、籾摺部Aの一側部に揚穀搬送部
Dの混合米揚穀機1を配置し、後下部には混合米選別部
Cを配置し、また、後上部には摺落米風選部Bを夫れ夫
れ配置し、機体の最後部には揚穀搬送部Dの玄米揚穀機
2を配置する構成である。
【0006】籾摺部Aは、籾ホッパ3,籾摺ロール4,
4,拡散板の内装されている籾摺室5,摺落米流下板6
等で構成されていて、この摺落米流下板6から流下した
籾・玄米・籾殻の混合した摺落米は、摺落米ラセン7で
横一側方に搬送されて、揚穀搬送部Dのバケット型の混
合米揚穀機1の下部に流入する構成である。次に、摺落
米風選部Bについて説明する。摺落米風選部Bを構成す
る摺落米風選箱体8の前側上部には、摺落米ホッパ9を
配置して、この摺落米ホッパ9はバネ10で上下自在に
支持されていて、揚穀搬送部Dの混合米揚穀機1からの
摺落米が供給される構成である。この摺落米風選箱体8
には、摺落米ホッパ9の下方を選別始端側とし、後部上
方に向けて斜設されている摺落米風選路11を配置し、
摺落米風選路11の下方には、粃米を受ける粃米受樋1
2,選別された摺落米を受ける摺落米受樋13が構成さ
れている。この摺落米ホッパ9の流下口は、摺落米風選
路11の幅と略々同幅に構成に構成されていて、下方の
摺落米風選路11の全幅に摺落米が落下供給される構成
である。
4,拡散板の内装されている籾摺室5,摺落米流下板6
等で構成されていて、この摺落米流下板6から流下した
籾・玄米・籾殻の混合した摺落米は、摺落米ラセン7で
横一側方に搬送されて、揚穀搬送部Dのバケット型の混
合米揚穀機1の下部に流入する構成である。次に、摺落
米風選部Bについて説明する。摺落米風選部Bを構成す
る摺落米風選箱体8の前側上部には、摺落米ホッパ9を
配置して、この摺落米ホッパ9はバネ10で上下自在に
支持されていて、揚穀搬送部Dの混合米揚穀機1からの
摺落米が供給される構成である。この摺落米風選箱体8
には、摺落米ホッパ9の下方を選別始端側とし、後部上
方に向けて斜設されている摺落米風選路11を配置し、
摺落米風選路11の下方には、粃米を受ける粃米受樋1
2,選別された摺落米を受ける摺落米受樋13が構成さ
れている。この摺落米ホッパ9の流下口は、摺落米風選
路11の幅と略々同幅に構成に構成されていて、下方の
摺落米風選路11の全幅に摺落米が落下供給される構成
である。
【0007】摺落米風選箱体8の吸気口14から流入し
た選別風及び圧風フアン(図示省略)で発生した選別風
は、摺落米風選路11を流れ、吸引フアン16,排塵筒
17を経て機外へ排出される。粃米受樋12に選別され
た粃米は、粃米ラセン(図示省略)で機体の一側に搬送
されて機外へ取り出されたり、または、揺動選別板21
と一体的に揺動する粃米搬送装置18で搬送されて、籾
摺部Aへ還元されて再度籾摺されるものであり、また、
摺落米受樋11に受けられた摺落米は、摺落米流路19
を経て下方の混合米選別部Cへ送られる。摺落米風選箱
体8に設けられている摺落米ホッパ9は、バネ10によ
り上下動自在に支持されていて、この摺落米ホッパ9は
ロッドやアーム等の連動部材(図示省略)を介して籾摺
部Aの籾供給調節弁(図示省略)と連動連結されてい
て、摺落米ホッパ9の穀粒量により籾供給調節弁(図示
省略)が関連的に調節される構成である。
た選別風及び圧風フアン(図示省略)で発生した選別風
は、摺落米風選路11を流れ、吸引フアン16,排塵筒
17を経て機外へ排出される。粃米受樋12に選別され
た粃米は、粃米ラセン(図示省略)で機体の一側に搬送
されて機外へ取り出されたり、または、揺動選別板21
と一体的に揺動する粃米搬送装置18で搬送されて、籾
摺部Aへ還元されて再度籾摺されるものであり、また、
摺落米受樋11に受けられた摺落米は、摺落米流路19
を経て下方の混合米選別部Cへ送られる。摺落米風選箱
体8に設けられている摺落米ホッパ9は、バネ10によ
り上下動自在に支持されていて、この摺落米ホッパ9は
ロッドやアーム等の連動部材(図示省略)を介して籾摺
部Aの籾供給調節弁(図示省略)と連動連結されてい
て、摺落米ホッパ9の穀粒量により籾供給調節弁(図示
省略)が関連的に調節される構成である。
【0008】次に、揺動選別装置20で構成されている
混合米選別部Cについて説明する。多段の揺動選別板2
1,21,…は、穀粒の流動方向である縦方向及び縦方
向に直交する選別方向である横方向の2面とも傾斜した
構成として、横方向を機体の前後方向(図1の左右方
向)に沿わせた状態で、摺落米風選部Bの下方に配置さ
れていて、揺動アーム22,22で横方向に斜上下の往
復動をする構成である。摺落米風選部Bの摺落米受樋1
3,摺落米流路19を経た混合米は、渡し樋23及び分
配ケース24を経て、揺動選別板21,21,…の縦方
向の高い供給側で、且つ、横方向の揺下側に構成されて
いる供給口から供給される。揺動選別板21,21,…
の排出側には、玄米仕切板25及び籾仕切板26が設け
られていて、揺動選別板21,21,…の横方向揺上側
の玄米分布流域,横方向中間部の混合米分布流域及び横
方向揺下側の籾分布流域に分布する穀粒が、夫れ夫れ玄
米,混合米及び籾米に仕切られ、玄米仕切板25で仕切
られた玄米は、玄米受樋27,玄米流路28で後方へ搬
送され、次いで、揚穀搬送部Dの玄米揚穀機2に流して
揚穀され、機体後部から機外に取り出され、また、玄米
仕切板25と籾仕切板26とで仕切られた混合米は、混
合米受樋29,混合米流路30を流下して、揚穀搬送部
Dの混合米揚穀機1に流入して揚穀され、更に、摺落米
ホッパ9,摺落米風選路11,摺落米受樋13,摺落米
流路19、渡し樋23及び分配ケース24を経て、摺落
米風選路11で再度風選されて揺動選別板21,21,
…に供給されて再選別され、また、籾仕切板26で仕切
られた籾は、籾受樋31から揚穀搬送部Dの籾揚穀機3
2に流入し揚穀されて籾摺部Aに還元され、再度の籾摺
がされる構成である。
混合米選別部Cについて説明する。多段の揺動選別板2
1,21,…は、穀粒の流動方向である縦方向及び縦方
向に直交する選別方向である横方向の2面とも傾斜した
構成として、横方向を機体の前後方向(図1の左右方
向)に沿わせた状態で、摺落米風選部Bの下方に配置さ
れていて、揺動アーム22,22で横方向に斜上下の往
復動をする構成である。摺落米風選部Bの摺落米受樋1
3,摺落米流路19を経た混合米は、渡し樋23及び分
配ケース24を経て、揺動選別板21,21,…の縦方
向の高い供給側で、且つ、横方向の揺下側に構成されて
いる供給口から供給される。揺動選別板21,21,…
の排出側には、玄米仕切板25及び籾仕切板26が設け
られていて、揺動選別板21,21,…の横方向揺上側
の玄米分布流域,横方向中間部の混合米分布流域及び横
方向揺下側の籾分布流域に分布する穀粒が、夫れ夫れ玄
米,混合米及び籾米に仕切られ、玄米仕切板25で仕切
られた玄米は、玄米受樋27,玄米流路28で後方へ搬
送され、次いで、揚穀搬送部Dの玄米揚穀機2に流して
揚穀され、機体後部から機外に取り出され、また、玄米
仕切板25と籾仕切板26とで仕切られた混合米は、混
合米受樋29,混合米流路30を流下して、揚穀搬送部
Dの混合米揚穀機1に流入して揚穀され、更に、摺落米
ホッパ9,摺落米風選路11,摺落米受樋13,摺落米
流路19、渡し樋23及び分配ケース24を経て、摺落
米風選路11で再度風選されて揺動選別板21,21,
…に供給されて再選別され、また、籾仕切板26で仕切
られた籾は、籾受樋31から揚穀搬送部Dの籾揚穀機3
2に流入し揚穀されて籾摺部Aに還元され、再度の籾摺
がされる構成である。
【0009】次に、渡し樋23及び分配ケース24につ
いて説明する。上方の摺落米風選箱体8には、摺落米風
選路11と同幅の摺落米受樋13及び摺落米流路19が
設けられていて、この摺落米流路19の下方に略々同幅
の渡し樋23が設けられていて、摺落米流路19の全幅
から渡し樋23の全幅に摺落米が落下し、摺落米は全幅
に満たされた状態で搬送下手側に搬送され、渡し樋23
の搬送終端側には、同幅の分配ケース24が接続され
る。この分配ケース24には、図4に示すように穀粒の
搬送方向に沿った仕切板で複数の分配室24a,24
a,…が構成されている。例えば、搬送下手側の揺動選
別板21,21,…が6枚のときには図4(1)に示す
ように6個の分配室24a,24a,…が、また、8枚
のときは、図4(2)に示すように8個の分配室24
a,24a,…が構成されるというように、揺動選別板
21,21,…の枚数に対応した分配室24a,24
a,…を持った分配ケース24,24,…が、型式の数
に対応して複数組構成される。そして、同一構成の揺動
選別板21,21,…,同一構成の渡し樋23及び複数
構成の分配ケース24,24,…で複数型式の揺動選別
装置を組立る際には、例えば、6枚の揺動選別板21,
21,…,同一構成の1個の渡し樋23及び6個の分配
室24a,24a,…のある1個の分配ケース24で、
6枚の揺動選別板21,21,…に対応した型式のもの
が構成され、同様にして8枚,6枚あるいは5枚の揺動
選別板21,21,…に対応した型式のものが組み立て
られる。即ち、単一構成の揺動選別板21,21,…及
び単一構成の渡し樋23並びに型式に対応した複数組の
分配ケース24,24,…を用意しておくことで、部品
点数を少なくしながら、多数の型式に対応したものを組
立ることができるものである。
いて説明する。上方の摺落米風選箱体8には、摺落米風
選路11と同幅の摺落米受樋13及び摺落米流路19が
設けられていて、この摺落米流路19の下方に略々同幅
の渡し樋23が設けられていて、摺落米流路19の全幅
から渡し樋23の全幅に摺落米が落下し、摺落米は全幅
に満たされた状態で搬送下手側に搬送され、渡し樋23
の搬送終端側には、同幅の分配ケース24が接続され
る。この分配ケース24には、図4に示すように穀粒の
搬送方向に沿った仕切板で複数の分配室24a,24
a,…が構成されている。例えば、搬送下手側の揺動選
別板21,21,…が6枚のときには図4(1)に示す
ように6個の分配室24a,24a,…が、また、8枚
のときは、図4(2)に示すように8個の分配室24
a,24a,…が構成されるというように、揺動選別板
21,21,…の枚数に対応した分配室24a,24
a,…を持った分配ケース24,24,…が、型式の数
に対応して複数組構成される。そして、同一構成の揺動
選別板21,21,…,同一構成の渡し樋23及び複数
構成の分配ケース24,24,…で複数型式の揺動選別
装置を組立る際には、例えば、6枚の揺動選別板21,
21,…,同一構成の1個の渡し樋23及び6個の分配
室24a,24a,…のある1個の分配ケース24で、
6枚の揺動選別板21,21,…に対応した型式のもの
が構成され、同様にして8枚,6枚あるいは5枚の揺動
選別板21,21,…に対応した型式のものが組み立て
られる。即ち、単一構成の揺動選別板21,21,…及
び単一構成の渡し樋23並びに型式に対応した複数組の
分配ケース24,24,…を用意しておくことで、部品
点数を少なくしながら、多数の型式に対応したものを組
立ることができるものである。
【0010】次に、図5について説明する。籾摺部A,
摺落米風選部B,揺動選別装置20型の混合米選別部C
及び揚穀搬送部Dで籾摺選別機を構成するのは、前述の
実施例と同じであが、相違している混合米選別部Cの構
成について説明する。揺動選別装置20は、揺動選別板
21,21,…が、例えば、10枚型,8枚型,6枚型
あるいは5枚型というように、複数の型式に構成される
形態であり、また、揺動選別装置20の外周部を被覆す
る揺動枠体 は、最小枚数の揺動選別板21,21,
…である5枚型の揺動選別装置20に対応する主揺動枠
体33a及び同一構成の複数の副揺動枠体33b,33
b,…で構成されている。そして、5枚の揺動選別板2
1,21,…で揺動選別装置20が構成されている場合
には、主揺動枠体33aで被覆した構成とし、この主揺
動枠体33aの上方に摺落米風選部Bを載置し、また、
6枚型の揺動選別板21,21,…の揺動選別装置20
の場合には、主揺動枠体33a及び1個の副揺動枠体3
3bで被覆するというように、複数型式の揺動選別装置
20,20,…を単一構成の主揺動枠体33a及び単一
構成の副揺動枠体33b,33b,…を組合せ選択する
ことで、部品点数を少なくしながら、多数型式の揺動選
別装置20,20,…のカバ−を構成することができる
ものである。
摺落米風選部B,揺動選別装置20型の混合米選別部C
及び揚穀搬送部Dで籾摺選別機を構成するのは、前述の
実施例と同じであが、相違している混合米選別部Cの構
成について説明する。揺動選別装置20は、揺動選別板
21,21,…が、例えば、10枚型,8枚型,6枚型
あるいは5枚型というように、複数の型式に構成される
形態であり、また、揺動選別装置20の外周部を被覆す
る揺動枠体 は、最小枚数の揺動選別板21,21,
…である5枚型の揺動選別装置20に対応する主揺動枠
体33a及び同一構成の複数の副揺動枠体33b,33
b,…で構成されている。そして、5枚の揺動選別板2
1,21,…で揺動選別装置20が構成されている場合
には、主揺動枠体33aで被覆した構成とし、この主揺
動枠体33aの上方に摺落米風選部Bを載置し、また、
6枚型の揺動選別板21,21,…の揺動選別装置20
の場合には、主揺動枠体33a及び1個の副揺動枠体3
3bで被覆するというように、複数型式の揺動選別装置
20,20,…を単一構成の主揺動枠体33a及び単一
構成の副揺動枠体33b,33b,…を組合せ選択する
ことで、部品点数を少なくしながら、多数型式の揺動選
別装置20,20,…のカバ−を構成することができる
ものである。
【0011】次に、図6(1)について説明する。揺動
選別板21は、縦方向の排出側21aで且つ揺上側21
bの板面を一部を切除して、横方向の揺上側の玄米分布
領域に分布した選別済みの玄米を、揺上側側壁34と揺
動選別板21の揺上側端部との間の切除部35及び揺動
選別板21の排出側端部から下方に流下取出す構成とし
て、選別済みの玄米流下量を増加させ、図6(2)に示
す揺動選別板21よりも選別済み玄米の取り出し量が増
加し、選別能率を向上させることができるものである。
この切除部35は、この実施例の構成に限定されるもの
ではなく、揺動選別板21の排出側21aで且つ揺上側
21b部分に、部分的に流下穴を構成するものでもよ
い。なお、図面は省略したが、揺動選別板21の排出側
に設けられている玄米受樋27を切除部35の下方まで
延長して、切除部35から流下する玄米を受ける構成と
している。
選別板21は、縦方向の排出側21aで且つ揺上側21
bの板面を一部を切除して、横方向の揺上側の玄米分布
領域に分布した選別済みの玄米を、揺上側側壁34と揺
動選別板21の揺上側端部との間の切除部35及び揺動
選別板21の排出側端部から下方に流下取出す構成とし
て、選別済みの玄米流下量を増加させ、図6(2)に示
す揺動選別板21よりも選別済み玄米の取り出し量が増
加し、選別能率を向上させることができるものである。
この切除部35は、この実施例の構成に限定されるもの
ではなく、揺動選別板21の排出側21aで且つ揺上側
21b部分に、部分的に流下穴を構成するものでもよ
い。なお、図面は省略したが、揺動選別板21の排出側
に設けられている玄米受樋27を切除部35の下方まで
延長して、切除部35から流下する玄米を受ける構成と
している。
【0012】次に、図7に示す摺落米風選部Bの吸引フ
アン16の具体構成について説明する。フアンケース3
9にフアン軸36を回転自在に支持するにあたり、フア
ン軸36の一端を軸受37付き小メタル38を介してフ
アンケース39に固着し、フアン軸36の他端を軸受3
7付き大メタル40を介してフアンケース39に固着
し、この小メタル38はフアンケース39の大メタル4
0取付用のメンテ穴41より小さく構成されている。こ
のフアン軸36にフアンボス部42を介してフアン羽根
43,43,…を取付けるにあたり、フアンボス部42
をフアン軸36の軸芯を通る平面で分割して分割ボス部
42a,42bとし、この分割ボス部42a,42bを
ボルト・ナット44で固着一体化し、この分割ボス部4
2a,42bにフアン羽根43,43,…をボルト・ナ
ット44で取付ける構成である。このように構成されて
いるので、フアン軸36部分のメンテナンス時には、フ
アンボス部42のボルト・ナット44を取り外して、分
割ボス部42a,42bを分割し、大メタル40及び小
メタル38のボルト・ナット44を取り外すことによ
り、フアン軸36を大メタル40及び小メタル38を取
付けたままフアンケース39から取り外すことができ
て、メンテナンスが容易となる。
アン16の具体構成について説明する。フアンケース3
9にフアン軸36を回転自在に支持するにあたり、フア
ン軸36の一端を軸受37付き小メタル38を介してフ
アンケース39に固着し、フアン軸36の他端を軸受3
7付き大メタル40を介してフアンケース39に固着
し、この小メタル38はフアンケース39の大メタル4
0取付用のメンテ穴41より小さく構成されている。こ
のフアン軸36にフアンボス部42を介してフアン羽根
43,43,…を取付けるにあたり、フアンボス部42
をフアン軸36の軸芯を通る平面で分割して分割ボス部
42a,42bとし、この分割ボス部42a,42bを
ボルト・ナット44で固着一体化し、この分割ボス部4
2a,42bにフアン羽根43,43,…をボルト・ナ
ット44で取付ける構成である。このように構成されて
いるので、フアン軸36部分のメンテナンス時には、フ
アンボス部42のボルト・ナット44を取り外して、分
割ボス部42a,42bを分割し、大メタル40及び小
メタル38のボルト・ナット44を取り外すことによ
り、フアン軸36を大メタル40及び小メタル38を取
付けたままフアンケース39から取り外すことができ
て、メンテナンスが容易となる。
【0013】次に、図8乃至図10により籾摺ロール
4,4の取付構成について説明する。先ず、図8につい
て説明する。籾摺ロール4のフランジ45には、ピン孔
46付きの中空の取付軸47を取り付け、機体に回転自
在に軸支されているロール主軸48にはピン孔49を構
成し、籾摺ロール4側の取付軸47をロール主軸48に
嵌合し、両ピン孔46,49にピン50を挿し込み、係
止ピン51で抜け止めをする構成である。このように構
成されているので、籾摺ロール4の着脱が工具無しで行
なえ容易となる。なお、ロール主軸48側を中空構成と
し、取付軸47側を非中空状の軸としてもよく、また、
軸の断面形状を多角形としてもよく、また、図8(3)
に示すように、ピン50を籾摺ロール4の外側部分に位
置する構成としてもよい。
4,4の取付構成について説明する。先ず、図8につい
て説明する。籾摺ロール4のフランジ45には、ピン孔
46付きの中空の取付軸47を取り付け、機体に回転自
在に軸支されているロール主軸48にはピン孔49を構
成し、籾摺ロール4側の取付軸47をロール主軸48に
嵌合し、両ピン孔46,49にピン50を挿し込み、係
止ピン51で抜け止めをする構成である。このように構
成されているので、籾摺ロール4の着脱が工具無しで行
なえ容易となる。なお、ロール主軸48側を中空構成と
し、取付軸47側を非中空状の軸としてもよく、また、
軸の断面形状を多角形としてもよく、また、図8(3)
に示すように、ピン50を籾摺ロール4の外側部分に位
置する構成としてもよい。
【0014】次に、図9について説明するロール主軸4
8側の取付体52に籾摺ロール4のフランジ45を嵌合
接合し、取付体52のネジ孔53部にバネ54により押
圧されている抵抗体55を設け、ネジ孔53にネジ込む
取付ボルト56には、締め付け方向の回転時には、抵抗
体55をバネ54に抗て引っ込め、緩み回転時には、抵
抗体55で回転が阻止される係止片57,57,…を設
けた構成である。籾摺ロール4のフランジ45をロール
主軸48側の取付体52に嵌合接合し、取付ボルト56
の操作部56aを操作して、取付ボルト56の頭部56
bと取付体52でフランジ45を圧接状態とする。この
ような状態で籾摺作業を開始しても、取付ボルト56の
緩み方向の回転は、取付体52側の抵抗体55と係止片
57とにより阻止され、取付取付ボルト56が緩むこと
もなく、また、籾摺ロール4を取り外す場合には、操作
装置(図示省略)を操作して、抵抗体55を引っ込める
ことにより、取付取付ボルト56を緩み方向に回転し、
籾摺ロール4を取り外す。
8側の取付体52に籾摺ロール4のフランジ45を嵌合
接合し、取付体52のネジ孔53部にバネ54により押
圧されている抵抗体55を設け、ネジ孔53にネジ込む
取付ボルト56には、締め付け方向の回転時には、抵抗
体55をバネ54に抗て引っ込め、緩み回転時には、抵
抗体55で回転が阻止される係止片57,57,…を設
けた構成である。籾摺ロール4のフランジ45をロール
主軸48側の取付体52に嵌合接合し、取付ボルト56
の操作部56aを操作して、取付ボルト56の頭部56
bと取付体52でフランジ45を圧接状態とする。この
ような状態で籾摺作業を開始しても、取付ボルト56の
緩み方向の回転は、取付体52側の抵抗体55と係止片
57とにより阻止され、取付取付ボルト56が緩むこと
もなく、また、籾摺ロール4を取り外す場合には、操作
装置(図示省略)を操作して、抵抗体55を引っ込める
ことにより、取付取付ボルト56を緩み方向に回転し、
籾摺ロール4を取り外す。
【0015】次に、図10について説明する。籾摺ロー
ル4に係止溝58付きの中空の取付軸47を取り付け、
ロール主軸48側にはバネ59により突出あるいは退避
する係止体60を設けた構成である。ロール主軸48に
沿って籾摺ロール4側の中空の取付軸47を挿入する
と、テ−パ−状の係止体60が順次バネ59に抗して引
っ込み、中空の取付軸47の係止溝58と係止体60と
が合致すると、バネ59の力で係止体60が突出係合
し、籾摺ロール4が固定される構成である。なお、籾摺
ロール4を取り外す場合には、操作装置(図示省略)を
操作して係止体60をバネ59に抗して引っ込め籾摺ロ
ール4を引き抜き取り外す構成である。
ル4に係止溝58付きの中空の取付軸47を取り付け、
ロール主軸48側にはバネ59により突出あるいは退避
する係止体60を設けた構成である。ロール主軸48に
沿って籾摺ロール4側の中空の取付軸47を挿入する
と、テ−パ−状の係止体60が順次バネ59に抗して引
っ込み、中空の取付軸47の係止溝58と係止体60と
が合致すると、バネ59の力で係止体60が突出係合
し、籾摺ロール4が固定される構成である。なお、籾摺
ロール4を取り外す場合には、操作装置(図示省略)を
操作して係止体60をバネ59に抗して引っ込め籾摺ロ
ール4を引き抜き取り外す構成である。
【0016】次に、図1乃至図4に示す実施例の作用に
ついて説明する。籾摺選別機で籾摺選別作業をする場合
には、機体の回転各部を駆動し、籾ホッパ3に籾を供給
し、籾摺部Aの籾供給調節弁(図示省略)を開けると、
籾が籾摺ロール4,4に供給され、互いに反対方向に回
転している籾摺ロール4,4で籾摺され、拡散板で拡散
された籾・玄米・籾殻の混合している摺落米は摺落米流
下板6上を流下し、次いで、摺落米は摺落米ラセン7で
横側方に搬送されて、揚穀搬送部Dの混合米揚穀機1の
下部に流入し揚穀されて摺落米ホッパ9に供給される。
ついて説明する。籾摺選別機で籾摺選別作業をする場合
には、機体の回転各部を駆動し、籾ホッパ3に籾を供給
し、籾摺部Aの籾供給調節弁(図示省略)を開けると、
籾が籾摺ロール4,4に供給され、互いに反対方向に回
転している籾摺ロール4,4で籾摺され、拡散板で拡散
された籾・玄米・籾殻の混合している摺落米は摺落米流
下板6上を流下し、次いで、摺落米は摺落米ラセン7で
横側方に搬送されて、揚穀搬送部Dの混合米揚穀機1の
下部に流入し揚穀されて摺落米ホッパ9に供給される。
【0017】次いで、摺落米は摺落米ホッパ9から下方
の摺落米風選路11の幅全体に落下し、摺落米風選路1
1を流れている選別風により選別され、軽い籾殻は摺落
米風選路11の終端側に流れ、吸引フアン16及び排塵
筒17を経て機外に排出され、また、比較的軽い粃米は
粃米受樋12に落下選別され、また、重い籾・玄米の摺
落米は摺落米受樋13に流下選別され、次いで摺落米流
路19を経て渡し樋23に流下し、分配ケース24の分
配室24a,24a,…を経て、揺動選別板21,2
1,…に供給される。
の摺落米風選路11の幅全体に落下し、摺落米風選路1
1を流れている選別風により選別され、軽い籾殻は摺落
米風選路11の終端側に流れ、吸引フアン16及び排塵
筒17を経て機外に排出され、また、比較的軽い粃米は
粃米受樋12に落下選別され、また、重い籾・玄米の摺
落米は摺落米受樋13に流下選別され、次いで摺落米流
路19を経て渡し樋23に流下し、分配ケース24の分
配室24a,24a,…を経て、揺動選別板21,2
1,…に供給される。
【0018】このようにして、揺動選別板21,21,
…に供給された混合米は、揺動アーム22,22の横方
向斜上下の往復揺動により、粒形の大小,比重の大小あ
るいは摩擦抵抗の差異等により選別されて、横方向の揺
上側である玄米分布流域に偏流分布した玄米は、玄米仕
切板25で仕切られて取り出され、玄米受樋27,玄米
流路28を経て玄米揚穀機2の下部に流入し、玄米揚穀
機2で揚穀されて機外に取り出され、また、揺動選別板
21,21の横方向中間部である混合米分布流域に偏流
分布した混合米は、玄米仕切板25と籾仕切板26とで
仕切られて取り出され、取り出された混合米は混合米受
樋29,混合米流路30を経て混合米揚穀機1の下部に
流入して揚穀され、摺落米ホッパ9,摺落米風選路1
1,摺落米受樋13,摺落米流路19,渡し樋23,分
配ケース24を経て、揺動選別板21,21,…に供給
されて再選別され、また、揺動選別板21,21の横方
向揺下側の籾分布流域に偏流分布した籾米は、籾仕切板
26で仕切られて取り出され、籾受樋31,籾揚穀機3
2を経て籾摺部Aに揚穀還元されて再度籾摺される。
…に供給された混合米は、揺動アーム22,22の横方
向斜上下の往復揺動により、粒形の大小,比重の大小あ
るいは摩擦抵抗の差異等により選別されて、横方向の揺
上側である玄米分布流域に偏流分布した玄米は、玄米仕
切板25で仕切られて取り出され、玄米受樋27,玄米
流路28を経て玄米揚穀機2の下部に流入し、玄米揚穀
機2で揚穀されて機外に取り出され、また、揺動選別板
21,21の横方向中間部である混合米分布流域に偏流
分布した混合米は、玄米仕切板25と籾仕切板26とで
仕切られて取り出され、取り出された混合米は混合米受
樋29,混合米流路30を経て混合米揚穀機1の下部に
流入して揚穀され、摺落米ホッパ9,摺落米風選路1
1,摺落米受樋13,摺落米流路19,渡し樋23,分
配ケース24を経て、揺動選別板21,21,…に供給
されて再選別され、また、揺動選別板21,21の横方
向揺下側の籾分布流域に偏流分布した籾米は、籾仕切板
26で仕切られて取り出され、籾受樋31,籾揚穀機3
2を経て籾摺部Aに揚穀還元されて再度籾摺される。
【0019】
【発明の効果】上述のように、単一構成の渡し樋23,
単一構成の揺動選別板21,21,…及び型式に対応し
て複数の別異構成の分配ケース24,24,…から複数
型式の揺動選別装置を構成する際に、揺動選別板21,
21,…が6枚のときには、複数の別異構成の中から6
個の分配室24a,24a,…のある分配ケース24を
選択し、また、8枚の揺動選別板21,21,…のとき
は、複数の別異構成の中から8個の分配室24a,24
a,…の分配ケース24を選択することにより、揺動選
別板21,21,…の枚数に対応した揺動選別装置を構
成することができて、単一構成の揺動選別板21,2
1,…及び単一構成の渡し樋23並びに型式に対応した
複数の別異構成の分配ケース24,24,…を用意して
おくことで、部品点数を少なくしながら、多数の型式の
揺動選別装置を組立ることができるものである。
単一構成の揺動選別板21,21,…及び型式に対応し
て複数の別異構成の分配ケース24,24,…から複数
型式の揺動選別装置を構成する際に、揺動選別板21,
21,…が6枚のときには、複数の別異構成の中から6
個の分配室24a,24a,…のある分配ケース24を
選択し、また、8枚の揺動選別板21,21,…のとき
は、複数の別異構成の中から8個の分配室24a,24
a,…の分配ケース24を選択することにより、揺動選
別板21,21,…の枚数に対応した揺動選別装置を構
成することができて、単一構成の揺動選別板21,2
1,…及び単一構成の渡し樋23並びに型式に対応した
複数の別異構成の分配ケース24,24,…を用意して
おくことで、部品点数を少なくしながら、多数の型式の
揺動選別装置を組立ることができるものである。
【図1】切断側面図
【図2】一部切断した正面図
【図3】切断側面図及び平面図
【図4】切断側面図
【図5】切断側面図
【図6】平面図
【図7】切断正面図及び切断側面図
【図8】正面図及び切断側面図
【図9】切断正面図及び切断側面図
【図10】正面図及び切断正面図
A 籾摺部 B 摺落米風選部 C 混合米選別部 D 揚穀搬送部 1 混合米揚穀機 2 玄米揚穀機 3 籾ホッパ 4 籾摺ロール 5 籾摺室 6 摺落米流下板 7 摺落米ラセン 8 摺落米風選箱体 9 摺落米ホッパ 10 バネ 11 摺落米風選路 12 粃米受樋 13 摺落米受樋 14 吸気口 16 吸引フアン 17 排塵筒 18 粃米搬送装置 19 摺落米流路 20 揺動選別装置 21 揺動選別板 22 揺動アーム 23 渡し樋 24 分配ケース 24a 分配室 25 玄米仕切板 26 籾仕切板 27 玄米受樋 28 玄米流路 29 混合米受樋 30 混合米流路 31 籾受樋 32 籾揚穀機 33 揺動枠体 33a 主揺動枠体 33b 副揺動枠体 34 側壁 35 切除部 36 フアン軸 37 軸受 38 小メタル 39 フアンケース 40 大メタル 41 メンテ穴 42 フアンボス部 42a,42b 分割ボス部 43 フアン羽根 44 ボルト・ナット 45 フランジ 46 ピン孔 47 取付軸 48 ロール主軸 49 ピン孔 50 ピン 51 係止ピン 52 取付体 53 ネジ孔 54 バネ 55 抵抗体 56 取付ボルト 57 係止片 58 係止溝 59 バネ 60 係止体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岩井 通和 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内
Claims (1)
- 【請求項1】 混合米を渡し樋23から分配ケース24
を経て多段の揺動選別板21,21,…に供給するにあ
たり、渡し樋23,渡し樋23の移送終端側に接続され
且つ該渡し樋23と同幅に構成されている分配ケース2
4,複数の揺動選別板21,21,…で構成し、この分
配ケース24だけを穀粒の移送方向に沿った仕切板で仕
切られていて且つ多段の揺動選別板21,21,…の枚
数に等しい同等の大きさの分配室24a,24a,…に
区分した別異構成のものを複数組み構成し、他の渡し樋
23及び揺動選別板21,21,…は同じ大きさの構成
とし、これらの構成部材から揺動選別板21の枚数の異
なる複数の揺動選別装置を構成するにあたり、一個の渡
し樋23,複数の揺動選別板21,21,…及び揺動選
別板21,21,…の枚数に区分された分配ケース24
から構成することを特徴とする揺動選別装置の穀粒分配
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24156191A JPH0576847A (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 揺動選別装置の穀粒分配装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24156191A JPH0576847A (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 揺動選別装置の穀粒分配装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0576847A true JPH0576847A (ja) | 1993-03-30 |
Family
ID=17076179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24156191A Pending JPH0576847A (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 揺動選別装置の穀粒分配装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0576847A (ja) |
-
1991
- 1991-09-20 JP JP24156191A patent/JPH0576847A/ja active Pending
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