JPH057690U - カセツトケース - Google Patents

カセツトケース

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JPH057690U
JPH057690U JP6341791U JP6341791U JPH057690U JP H057690 U JPH057690 U JP H057690U JP 6341791 U JP6341791 U JP 6341791U JP 6341791 U JP6341791 U JP 6341791U JP H057690 U JPH057690 U JP H057690U
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JP
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cassette
case
light
external light
windows
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JP6341791U
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JP2564026Y2 (ja
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雅也 寺山
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Maxell Ltd
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Kyushu Hitachi Maxell Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外光により、内部に収納されたカセットが劣
化するのを防止できるカセットケースを提供する。 【構成】 ケース1,2の壁面に、外光の強弱により透
明度が変化する窓部7,8を設けた。 【効果】 昼間などの外光の強い時には、窓部7,8は
不透明になって、ケース1,2の内部に外光が透過する
のを阻止する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、各種カセットを収納するカセットケースに係り、ケースの壁面に、 外光の強弱により透明不透明のように透明度が変化するホトクロミックガラスな どの窓部を設けたものである。
【0002】
【従来の技術】
ビデオカセット、CDカセットなどの各種カセットを収納するカセットケース は、一般に、本体ケースとカセットケースを出し入れするためのカバーケースか ら成っているが、この種カセットケースは、外方から内部を透視できるように、 透明若しくは半透明の合成樹脂により形成されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
外光は、カセットケースを透過するが、カセットケースに収納されたカセット は合成樹脂により形成されていることから、殊に外光の成分である紫外線が照射 され、次第に材質が劣化する問題点があった。このような紫外線によるカセット の劣化は、殊に昼間に著しいものである。勿論、カセットケースを外光を通さな い不透明の材料により形成すれば、外光によるカセットの劣化は解消できるが、 外方からカセットケースの内部を透視できないこととなる。 そこで本考案は、強い外光がケース内に透過するのを防止し、しかも内部のカ セットを外方から透視できるカセットケースを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
このために本考案は、ケース1,2の壁面に、外光の強弱により透明度が変化 する窓部7,8を設けたものである。
【0005】
【作用】
上記構成によれば、昼間などの外光が強い時には、窓部7,8は不透明となり 、外光が内部に透過するのを防止する。また夜間などの外光が弱い時には、窓部 7,8は透明となり、ケース1,2を開けてカセット10を取り出さずとも外方 から内部を透視でき、例えば曲目などを確認できる。
【0006】
【実施例】
(実施例1) 次に、図面を参照しながら本考案の実施例を説明する。 図1はカセットケースの斜面図である。1は本体ケースであり、その上部には カバーケース2がヒンジ3により開閉自在に結合されている。4,5は係着用突 起と孔部である。本体ケース1の側部には把手6が設けられており、またその前 壁面には窓部7が設けられている。またカバーケース2の壁面にも窓部8が設け られている。図2に示すように、本体ケース1やカバーケース2は内壁9を有す る2重壁となっており、空間部Tが確保され断熱層を形成している。10は本体 ケース1の内部に収納されたカセットである。
【0007】 上記窓部7,8は、ホトクロミックガラスから成っており、光が照射されると 暗化若しくは着色して光度に応じた透明度となり、照明をやめるともとの透明に 戻る性質を有している。
【0008】 したがってこの窓部7,8は、昼間の外光の強い時には、暗化若しくは着色し て外光が透過するのを阻止し、外光によりカセット10が劣化するのを防止する 。また夜間などの外光の弱い時には透明となり、外方から内部のカセット10を 透視して、そのラベルなどを視認することができる。
【0009】 またホトクロミックガラスは、外光を吸収することにより、温度が上昇するが 、温度が上昇するとカセット10が劣化することから、本実施例では上述のよう に窓部7,8の背面を2重壁にして、空間部Tにより熱を遮断している。なおホ トクロミックガラスは、赤、黄、青などの様々な色に発色するものが開発されて いるが、白色などの光反射性の強い色に変化する材質を窓部7,8に採用すれば 、温度上昇をさらに効果的に防止できる。
【0010】 (実施例2) 図3及び図4において、11は本体ケース、12はカバーケースであり、カバ ーケース12にホトクロミックガラスから成る窓部18が設けられている。この 窓部18はカバーケース12の内面に設けられ、傷付を防止している。この窓部 18はホトクロミック特性を発揮するのであれば、カバーケース12または別体 ガラスにコート処理したものでもよい。 カバーケース12は内壁13を有する2重壁であって、空間部Tが確保されて いる。またカバーケース12の内面及びまたは内壁13の内面に、窓部18対応 部分を除いてアルミ蒸着やシート材で反射面を形成し、空間部Tの昇温を防止す ることができる。
【0011】 14はカバーケース12の壁面の孔部15に遊嵌されたシール部材であり、ば ね材16により弾発されている。このばね材16は形状記憶合金などの形状記憶 材にて形成されている。
【0012】 通常は、このシール部材14は孔部15を塞いでいるが、窓部18が外光の熱 を吸収して空間部T内の空気の温度が上昇すると、ばね材16の形状が変化し、 図4の部分拡大図鎖線に示すように、シール部材14はわずかに移動して孔部1 5を開き、内外の空気を流通させて、空間部Tの温度上昇を防止する。
【0013】 (実施例3) 図5及び図6において、21は本体ケース、22はカバーケースである。本体 ケース21には液晶から成る窓部27が設けられており、またカバーケース22 には太陽電池23が設けられている。またカバーケース22の内面には、太陽電 池23で充電される充電池24、この充電池24で駆動されるモータ25、ファ ン26、及びLEDなどの発光素子28が設けられている。窓部27は、充電池 24の電圧が印加されると、透明から不透明に変化する。また本体ケース21に は、孔部29が開孔されている。30はヒンジである。なお、液晶は通常黒色で あるが、白色などの光反射性の強い色に変化するカラー液晶を採用すれば、さら に温度上昇を防止できる。
【0014】 したがってこのものは、昼間の外光が強い時には、太陽電池23の起電力によ り、窓部27は不透明となる。またその起電力によりモータ25は駆動し、ファ ン26は回転して、内外の空気を孔部29から流通させ、内部の温度上昇を防止 する。
【0015】 また夜間には、充電池24に充電された電力により、発光素子28を点灯させ て、内部のカセット10を視認しやすくしている。勿論、充電池24を無くして 、太陽電池23により、直接モータ25や窓部27を駆動してもよい。また図4 に示す実施例の場合も、空間部Tにファンやモータを配設して、太陽電池の電力 によりファンを回転させ、内外空気の流通を促進してもよい。また太陽電池は光 透過型を用いることもできる。
【0016】
【考案の効果】
以上説明したように本考案は、ケース1,2の壁面に、外光の強弱により透明 度が変化する窓部7,8を設けているので、外光がケース1,2内に透過して、 カセット10が劣化するのを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】カセットケースの斜視図
【図2】同部分断面図
【図3】実施例2のカセットケースの斜視図
【図4】同断面図
【図5】実施例3のカセットケースの斜視図
【図6】同断面図
【符号の説明】
1,2,11,12,21,22 ケース 7,8,18,27 窓部 10 カセット

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 カセット10を収納するカセットケース
    において、ケース1,2の壁面に、外光の強弱により透
    明度が変化する窓部7,8を設けたことを特徴とするカ
    セットケース。
JP1991063417U 1991-07-15 1991-07-15 カセットケース Expired - Lifetime JP2564026Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991063417U JP2564026Y2 (ja) 1991-07-15 1991-07-15 カセットケース

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991063417U JP2564026Y2 (ja) 1991-07-15 1991-07-15 カセットケース

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH057690U true JPH057690U (ja) 1993-02-02
JP2564026Y2 JP2564026Y2 (ja) 1998-03-04

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ID=13228697

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JP1991063417U Expired - Lifetime JP2564026Y2 (ja) 1991-07-15 1991-07-15 カセットケース

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019149435A (ja) * 2018-02-27 2019-09-05 株式会社協同 プローブカード収納ケース

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0182191U (ja) * 1987-11-21 1989-06-01

Patent Citations (1)

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JPH0182191U (ja) * 1987-11-21 1989-06-01

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JP2019149435A (ja) * 2018-02-27 2019-09-05 株式会社協同 プローブカード収納ケース

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Publication number Publication date
JP2564026Y2 (ja) 1998-03-04

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