JPH0577087B2 - - Google Patents
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- JPH0577087B2 JPH0577087B2 JP63505642A JP50564288A JPH0577087B2 JP H0577087 B2 JPH0577087 B2 JP H0577087B2 JP 63505642 A JP63505642 A JP 63505642A JP 50564288 A JP50564288 A JP 50564288A JP H0577087 B2 JPH0577087 B2 JP H0577087B2
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- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
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- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
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- G06F1/10—Distribution of clock signals, e.g. skew
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
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- H05K2201/09209—Shape and layout details of conductors
- H05K2201/0929—Conductive planes
- H05K2201/09336—Signal conductors in same plane as power plane
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K2201/00—Indexing scheme relating to printed circuits covered by H05K1/00
- H05K2201/10—Details of components or other objects attached to or integrated in a printed circuit board
- H05K2201/10613—Details of electrical connections of non-printed components, e.g. special leads
- H05K2201/10621—Components characterised by their electrical contacts
- H05K2201/10689—Leaded Integrated Circuit [IC] package, e.g. dual-in-line [DIL]
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/40—Forming printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
- H05K3/42—Plated through-holes or plated via connections
- H05K3/429—Plated through-holes specially for multilayer circuits, e.g. having connections to inner circuit layers
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- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Pulse Circuits (AREA)
- Wire Processing (AREA)
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Description
請求の範囲
1 各々が集積回路チツプを受けるように構成お
よび配置されかつ各々が少なくとも1つの内部導
電層を含む多層構造を有する複数の回路ボードを
含むデータ処理システムのためにデスキユ(DE
−SKEW)されたクロツクを自動的に供給する
方法であつて、 各ボードの前記内部導電層のエツジに沿つて10
インチより大きい長さを有するストリツプ伝送ラ
インが形成され、 前記ボード内に形成されたメツキされたスルー
ホールによつて前記伝送ラインに電気的に接続さ
れたクロツク集積回路チツプが前記エツジ上に配
置され、 前記方法は、 各ボードに入力クロツクを与えるステツプと、 各ボード上において前記クロツク集積回路チツ
プによつて、精密基準遅延を用いて、前記入力ク
ロツクに応答して自動クロツクデスキユを行なつ
て必要なデスキユの量を決定することにより、ボ
ード上の他のチツプにデスキユされたクロツクを
分配するステツプと、 前記伝送ラインを形成することによつて各ボー
ドに前記精密基準遅延を供給するステツプとを備
える、方法。 2 前記自動クロツクデスキユは、 前記入力信号に応答して、前記入力信号に対し
て異なる遅延を有する複数の遅延信号を発生する
ステツプと、 出力クロツクを発生するために前記遅延信号の
うちの1つを選択するステツプと、 前記出力クロツクから得られる第1信号と、前
記入力クロツクから得られる第2信号との間の時
間関係を比較して、選択された遅延信号によつて
提供された遅延が予め定められた所望の遅延に実
質的に等しいかを、前記伝送ラインによつて提供
された遅延に基づいて、決定するステツプと、 現在選択されている遅延信号によつて提供され
た遅延が前記所望の遅延と実質的に等しくないと
判定された場合、異なる遅延信号を自動的に選択
するステツプと、 現在選択されている遅延信号が前記所望の遅延
を実質的に提供すると判定されるまで、比較およ
び自動的選択のステツプを繰返すステツプと、 現在選択されている遅延信号が、前記所望の遅
延に実質的に等しい遅延を提供すると判定された
場合、異なる遅延信号の選択を妨げるステツプと
を含む、請求項1に記載の方法。 3 前記妨げるステツプは、選択された入力信号
が前記所望の遅延に実質的に等しい遅延を提供す
ると判定された場合、前記選択された入力信号の
選択をロツクインすることを含む、請求項2に記
載の方法。 4 前記第2信号が、前記伝送ラインを介して前
記入力クロツクを通過させることによつて抽出さ
れる、請求項3に記載の方法。 5 前記自動的選択のステツプが、前記比較のス
テツプに応答してカウンタのカウントを変更し、
現在選択されている遅延信号が前記所望の遅延を
提供しないと判定し、かつ前記カウンタのカウン
トに応じて前記回路に与えるためのもう1つの遅
延信号を選択することを含む、請求項2に記載の
方法。 6 前記変更が、カウントの各変更が、選択され
た遅延信号によつて提供された遅延を増加するよ
うな態様で起こる、請求項5に記載の方法。 7 選択された入力信号を前記回路に与える前に
前記カウンタを初期のカウントに設定するステツ
プを含む、請求項6に記載の方法。 8 各々が集積回路チツプを受けるように構成お
よび配置されかつ各々が少なくとも1つの内部導
電層を含む多層構造を有する複数の回路ボードを
含むデータ処理システムにおいて、デスキユされ
たクロツクを前記チツプに自動的に提供するため
の改良された装置であつて、 各ボードに入力クロツクを与える手段と、 各ボード毎に設けられ、ボードに装着された複
数の集積回路チツプの各々にデスキユされたクロ
ツクを分配するクロツク分配手段とを備え、 前記クロツク分配手段は、精密基準遅延手段を
有する自動クロツクデスキユ回路を含み、 前記精密基準遅延手段は、各ボードの前記内部
導電層のエツジに沿つて形成された10インチより
大きい長さを有するストリツプ伝送ラインを含
み、 前記精密基準遅延手段以外の前記自動クロツク
デスキユ回路の部分は、前記ボードに装着された
クロツク集積回路チツプ上に設けられ、 前記クロツク集積回路チツプは前記エツジ上に
配置され、さらに前記伝送ラインは、前記ボード
内に形成されたメツキされたスルーホールによつ
て前記クロツク集積回路チツプに電気接続され
る、装置。 9 前記自動クロツクデスキユ回路は、 前記入力クロツクに応答し、前記入力クロツク
に対して異なる遅延を有する複数の遅延信号を発
生するための遅延手段と、 各ボード上の他のチツプに供給するための複数
の出力クロツクを提供するクロツク駆動回路と、 前記遅延信号のうちの1つを前記クロツク駆動
回路に与えるための手段と、 前記精密基準遅延手段を含み、かつ出力クロツ
クからの信号に応答して、前記入力クロツクおよ
び前記出力クロツクの間に所望の予め定められた
遅延が存在するかを判定するための検出手段と、 前記入力クロツクおよび前記出力クロツク間の
位相差が、前記所望の予め定められた遅延に実質
的に等しくないと判定された場合、異なる遅延信
号を自動的に選択するための手段とを含む、請求
項8に記載の装置。 10 前記クロツクデスキユ回路は、現在選択さ
れている遅延信号が、前記入力クロツクおよび前
記出力クロツクの間において、前記所望の予め定
められた遅延に実質的に等しい遅延を提供すると
判定された場合、異なる遅延信号の選択を妨げる
ための手段を含む、請求項9に記載の装置。 11 前記クロツクデスキユ回路の動作がパワー
オン初期設定の間に開始され、かつ選択された遅
延信号が前記入力クロツクおよび前記出力クロツ
クの間で、前記所望の予め定められた遅延に実質
的に等しい遅延を提供すると前記検出手段が判定
する場合、前記妨げるための手段は、選択される
遅延信号の選択をロツクインするための手段を含
む、請求項10に記載の装置。 12 前記検出手段は、前記入力クロツクに対し
て予め定められた遅延を有する比較信号を得るた
めの前記精密基準遅延手段を含む手段を含み、前
記検出手段はまた、前記入力クロツクおよび前記
出力クロツク間の遅延が前記所望の予め定められ
た遅延に実質的に等しいかを判定するために、前
記比較信号と、前記出力クロツクから得られた信
号との間の時間関係を比較するための手段を含
む、請求項10に記載の装置。 13 前記自動的選択のための手段は、カウント
手段と、選択された遅延信号によつて提供された
遅延が前記所望の予め定められた遅延に等しくな
いと前記検出手段が判定するのに応答して前記カ
ウント手段のカウントを変更するための手段と、
前記カウント手段のカウントに応じて前記回路に
与えられるためのもう1つの遅延信号を選択する
ための手段とを含む、請求項12に記載の装置。 14 前記自動的選択のための手段は、前記カウ
ント手段のカウントに応答して、前記遅延信号の
うちの1つの選択するためのマルチプレクサ手段
を含む、請求項13に記載の装置。 15 前記カウント手段のカウントの前記変更
が、前記入力信号に対して以前に選択された遅延
信号のものより大きな遅延を有する遅延信号の選
択を引起こすように、もう1つの遅延信号を選択
するための前記手段が作動する、請求項14に記
載の装置。 16 前記カウント手段を初期のカウントに設定
するための手段を含む、請求項15に記載の装
置。 17 前記妨げるための手段は、選択された遅延
信号が前記所望の遅延に実質的に等しい遅延を提
供すると判定された場合に選択された遅延信号の
選択をロツクインするための手段を含む、請求項
16に記載の装置。 18 前記入力クロツクに応答する前記遅延手段
は多タツプ遅延手段を含む、請求項9に記載の装
置。 19 前記遅延手段は、直列接続された複数のゲ
ートを含み、かつ前記遅延信号が前記ゲート間の
接続から得られる、請求項18に記載の装置。 背 景 この開示は概してデータ処理システムに関する
ものであり、より詳細には、同期式デジタルデー
タ処理システムにおける伝播時間の変動の有害な
影響を克服するための、改良された手段および方
法に関するものである。 同期式データ処理システムにおける伝播時間の
変動によつて引き起こされる特別な問題は、クロ
ツク分配システムの設計に関連して生じる。たと
えば、伝播時間の変動は、システムの異なる部分
に与えられたクロツクに重大なスキユーを引き起
こし得る。このスキユーがタイミングの問題を引
き起こすのを防ぐために、従来の解決策は最小の
システムサイクルタイムに最大のスキユーを与え
ることによつて、すべてのデータ信号がその目的
地記憶エレメント(たとえば、フリツプフロツ
プ)にクロツクが到達する前に到達することを保
証する。今日の高性能のシステムにおいては(コ
ンピユータであろうがあるいは、デジタル装置を
使用して設計された他のシステムであろうと)、
このサイクルタイムの増加はシステム速度に大変
有害な影響を及ぼし得る。 データ処理システムにおけるスキユーの第1の
原因は、製造工程における公差のために集積回路
チツプ間に生じる伝播時間の変動に起因する。チ
ツプ間の伝播時間の遅延はシステム全体に分配さ
れたクロツクにスキユーを生み出すであろうか
ら、これはクロツク分配回路の場合にはとくに微
妙な問題である。 スキユー問題の1つの解決策としては、より均
一なチツプを製造し、その結果チツプごとの公差
がより小さくなるようチツプ制作工程を改良する
というものがある。しかしながら、必要なコスト
が増加するためこの解決策は経済的に非実用的で
ある。 スキユーを最小化するために用いられるもう1
つの解決策は、たとえば1944年5月8日に発行さ
れた、エス・エイ・タグー(S.A.Tague)その他
の発明者による米国特許第4447870号「データ処
理システムにおいて基本クロツクタイミングをセ
ツトするための装置」に開示されたように、クロ
ツク分配システムの手動(あるいはオペレータ制
御の)調整を提供するというものである。手動の
あるいはオペレータ制御の調整を提供せねばなら
ないう不都合の他に、この解決策はまた必要とさ
れる労力および/または装備が増加するために不
経済である。さらに、そのような初期のスキユー
調整では、温度変動といつた後程生じる要因に起
因するスキユーを保証することはできない。 クロツクスキユーはまた、システムクロツクと
正しく同位相にないときに信号が受信されるかも
しれない通信受信回路に関して問題を呈し得ると
いうことが留意されるべきである。非同期受信信
号を処理するために、たとえば1975年9月23日に
発行された、発明者ピー・アール・ウイレー(P.
R.Wiley)による米国特許第3908084号「高周波
数キヤラクタ受信器」に開示されたような、特別
な同期化技術が開発されてきた。しかしながら、
様々な要因が含まれているため、そのような技術
はチツプ間伝播時間変動の問題を解決するには適
切ではない。
よび配置されかつ各々が少なくとも1つの内部導
電層を含む多層構造を有する複数の回路ボードを
含むデータ処理システムのためにデスキユ(DE
−SKEW)されたクロツクを自動的に供給する
方法であつて、 各ボードの前記内部導電層のエツジに沿つて10
インチより大きい長さを有するストリツプ伝送ラ
インが形成され、 前記ボード内に形成されたメツキされたスルー
ホールによつて前記伝送ラインに電気的に接続さ
れたクロツク集積回路チツプが前記エツジ上に配
置され、 前記方法は、 各ボードに入力クロツクを与えるステツプと、 各ボード上において前記クロツク集積回路チツ
プによつて、精密基準遅延を用いて、前記入力ク
ロツクに応答して自動クロツクデスキユを行なつ
て必要なデスキユの量を決定することにより、ボ
ード上の他のチツプにデスキユされたクロツクを
分配するステツプと、 前記伝送ラインを形成することによつて各ボー
ドに前記精密基準遅延を供給するステツプとを備
える、方法。 2 前記自動クロツクデスキユは、 前記入力信号に応答して、前記入力信号に対し
て異なる遅延を有する複数の遅延信号を発生する
ステツプと、 出力クロツクを発生するために前記遅延信号の
うちの1つを選択するステツプと、 前記出力クロツクから得られる第1信号と、前
記入力クロツクから得られる第2信号との間の時
間関係を比較して、選択された遅延信号によつて
提供された遅延が予め定められた所望の遅延に実
質的に等しいかを、前記伝送ラインによつて提供
された遅延に基づいて、決定するステツプと、 現在選択されている遅延信号によつて提供され
た遅延が前記所望の遅延と実質的に等しくないと
判定された場合、異なる遅延信号を自動的に選択
するステツプと、 現在選択されている遅延信号が前記所望の遅延
を実質的に提供すると判定されるまで、比較およ
び自動的選択のステツプを繰返すステツプと、 現在選択されている遅延信号が、前記所望の遅
延に実質的に等しい遅延を提供すると判定された
場合、異なる遅延信号の選択を妨げるステツプと
を含む、請求項1に記載の方法。 3 前記妨げるステツプは、選択された入力信号
が前記所望の遅延に実質的に等しい遅延を提供す
ると判定された場合、前記選択された入力信号の
選択をロツクインすることを含む、請求項2に記
載の方法。 4 前記第2信号が、前記伝送ラインを介して前
記入力クロツクを通過させることによつて抽出さ
れる、請求項3に記載の方法。 5 前記自動的選択のステツプが、前記比較のス
テツプに応答してカウンタのカウントを変更し、
現在選択されている遅延信号が前記所望の遅延を
提供しないと判定し、かつ前記カウンタのカウン
トに応じて前記回路に与えるためのもう1つの遅
延信号を選択することを含む、請求項2に記載の
方法。 6 前記変更が、カウントの各変更が、選択され
た遅延信号によつて提供された遅延を増加するよ
うな態様で起こる、請求項5に記載の方法。 7 選択された入力信号を前記回路に与える前に
前記カウンタを初期のカウントに設定するステツ
プを含む、請求項6に記載の方法。 8 各々が集積回路チツプを受けるように構成お
よび配置されかつ各々が少なくとも1つの内部導
電層を含む多層構造を有する複数の回路ボードを
含むデータ処理システムにおいて、デスキユされ
たクロツクを前記チツプに自動的に提供するため
の改良された装置であつて、 各ボードに入力クロツクを与える手段と、 各ボード毎に設けられ、ボードに装着された複
数の集積回路チツプの各々にデスキユされたクロ
ツクを分配するクロツク分配手段とを備え、 前記クロツク分配手段は、精密基準遅延手段を
有する自動クロツクデスキユ回路を含み、 前記精密基準遅延手段は、各ボードの前記内部
導電層のエツジに沿つて形成された10インチより
大きい長さを有するストリツプ伝送ラインを含
み、 前記精密基準遅延手段以外の前記自動クロツク
デスキユ回路の部分は、前記ボードに装着された
クロツク集積回路チツプ上に設けられ、 前記クロツク集積回路チツプは前記エツジ上に
配置され、さらに前記伝送ラインは、前記ボード
内に形成されたメツキされたスルーホールによつ
て前記クロツク集積回路チツプに電気接続され
る、装置。 9 前記自動クロツクデスキユ回路は、 前記入力クロツクに応答し、前記入力クロツク
に対して異なる遅延を有する複数の遅延信号を発
生するための遅延手段と、 各ボード上の他のチツプに供給するための複数
の出力クロツクを提供するクロツク駆動回路と、 前記遅延信号のうちの1つを前記クロツク駆動
回路に与えるための手段と、 前記精密基準遅延手段を含み、かつ出力クロツ
クからの信号に応答して、前記入力クロツクおよ
び前記出力クロツクの間に所望の予め定められた
遅延が存在するかを判定するための検出手段と、 前記入力クロツクおよび前記出力クロツク間の
位相差が、前記所望の予め定められた遅延に実質
的に等しくないと判定された場合、異なる遅延信
号を自動的に選択するための手段とを含む、請求
項8に記載の装置。 10 前記クロツクデスキユ回路は、現在選択さ
れている遅延信号が、前記入力クロツクおよび前
記出力クロツクの間において、前記所望の予め定
められた遅延に実質的に等しい遅延を提供すると
判定された場合、異なる遅延信号の選択を妨げる
ための手段を含む、請求項9に記載の装置。 11 前記クロツクデスキユ回路の動作がパワー
オン初期設定の間に開始され、かつ選択された遅
延信号が前記入力クロツクおよび前記出力クロツ
クの間で、前記所望の予め定められた遅延に実質
的に等しい遅延を提供すると前記検出手段が判定
する場合、前記妨げるための手段は、選択される
遅延信号の選択をロツクインするための手段を含
む、請求項10に記載の装置。 12 前記検出手段は、前記入力クロツクに対し
て予め定められた遅延を有する比較信号を得るた
めの前記精密基準遅延手段を含む手段を含み、前
記検出手段はまた、前記入力クロツクおよび前記
出力クロツク間の遅延が前記所望の予め定められ
た遅延に実質的に等しいかを判定するために、前
記比較信号と、前記出力クロツクから得られた信
号との間の時間関係を比較するための手段を含
む、請求項10に記載の装置。 13 前記自動的選択のための手段は、カウント
手段と、選択された遅延信号によつて提供された
遅延が前記所望の予め定められた遅延に等しくな
いと前記検出手段が判定するのに応答して前記カ
ウント手段のカウントを変更するための手段と、
前記カウント手段のカウントに応じて前記回路に
与えられるためのもう1つの遅延信号を選択する
ための手段とを含む、請求項12に記載の装置。 14 前記自動的選択のための手段は、前記カウ
ント手段のカウントに応答して、前記遅延信号の
うちの1つの選択するためのマルチプレクサ手段
を含む、請求項13に記載の装置。 15 前記カウント手段のカウントの前記変更
が、前記入力信号に対して以前に選択された遅延
信号のものより大きな遅延を有する遅延信号の選
択を引起こすように、もう1つの遅延信号を選択
するための前記手段が作動する、請求項14に記
載の装置。 16 前記カウント手段を初期のカウントに設定
するための手段を含む、請求項15に記載の装
置。 17 前記妨げるための手段は、選択された遅延
信号が前記所望の遅延に実質的に等しい遅延を提
供すると判定された場合に選択された遅延信号の
選択をロツクインするための手段を含む、請求項
16に記載の装置。 18 前記入力クロツクに応答する前記遅延手段
は多タツプ遅延手段を含む、請求項9に記載の装
置。 19 前記遅延手段は、直列接続された複数のゲ
ートを含み、かつ前記遅延信号が前記ゲート間の
接続から得られる、請求項18に記載の装置。 背 景 この開示は概してデータ処理システムに関する
ものであり、より詳細には、同期式デジタルデー
タ処理システムにおける伝播時間の変動の有害な
影響を克服するための、改良された手段および方
法に関するものである。 同期式データ処理システムにおける伝播時間の
変動によつて引き起こされる特別な問題は、クロ
ツク分配システムの設計に関連して生じる。たと
えば、伝播時間の変動は、システムの異なる部分
に与えられたクロツクに重大なスキユーを引き起
こし得る。このスキユーがタイミングの問題を引
き起こすのを防ぐために、従来の解決策は最小の
システムサイクルタイムに最大のスキユーを与え
ることによつて、すべてのデータ信号がその目的
地記憶エレメント(たとえば、フリツプフロツ
プ)にクロツクが到達する前に到達することを保
証する。今日の高性能のシステムにおいては(コ
ンピユータであろうがあるいは、デジタル装置を
使用して設計された他のシステムであろうと)、
このサイクルタイムの増加はシステム速度に大変
有害な影響を及ぼし得る。 データ処理システムにおけるスキユーの第1の
原因は、製造工程における公差のために集積回路
チツプ間に生じる伝播時間の変動に起因する。チ
ツプ間の伝播時間の遅延はシステム全体に分配さ
れたクロツクにスキユーを生み出すであろうか
ら、これはクロツク分配回路の場合にはとくに微
妙な問題である。 スキユー問題の1つの解決策としては、より均
一なチツプを製造し、その結果チツプごとの公差
がより小さくなるようチツプ制作工程を改良する
というものがある。しかしながら、必要なコスト
が増加するためこの解決策は経済的に非実用的で
ある。 スキユーを最小化するために用いられるもう1
つの解決策は、たとえば1944年5月8日に発行さ
れた、エス・エイ・タグー(S.A.Tague)その他
の発明者による米国特許第4447870号「データ処
理システムにおいて基本クロツクタイミングをセ
ツトするための装置」に開示されたように、クロ
ツク分配システムの手動(あるいはオペレータ制
御の)調整を提供するというものである。手動の
あるいはオペレータ制御の調整を提供せねばなら
ないう不都合の他に、この解決策はまた必要とさ
れる労力および/または装備が増加するために不
経済である。さらに、そのような初期のスキユー
調整では、温度変動といつた後程生じる要因に起
因するスキユーを保証することはできない。 クロツクスキユーはまた、システムクロツクと
正しく同位相にないときに信号が受信されるかも
しれない通信受信回路に関して問題を呈し得ると
いうことが留意されるべきである。非同期受信信
号を処理するために、たとえば1975年9月23日に
発行された、発明者ピー・アール・ウイレー(P.
R.Wiley)による米国特許第3908084号「高周波
数キヤラクタ受信器」に開示されたような、特別
な同期化技術が開発されてきた。しかしながら、
様々な要因が含まれているため、そのような技術
はチツプ間伝播時間変動の問題を解決するには適
切ではない。
第1図は、この発明の好ましい実施例における
データ処理システムの複数の回路ボードにクロツ
キングがどのように設けられるかを概して示す、
電気的ブロツク図である。 第2図は、この発明の好ましい実施例による第
1図のクロツク分配チツプ5aの好ましい実現を
示す、電気的ブロツク図である。 第3A図および第3B図は、第2図のクロツク
分配チツプ5aの全動作を示す、タイミングのグ
ループを含む。 第4図は、第2図に示されたクロツク分配チツ
プ5aのより特定的な実現を示す、電気的ブロツ
ク図である。 第5図は、この発明の好ましい実施例による自
動クロツク遅延調整の或る特定の例に関する第4
図の実現の動作を示す、タイミング図を含む。 第6図は、第4図を実現するためにエラー検査
がさらにどのように提供されるかを示す、電気的
ブロツク図である。 第7図は、第6図の動作を示すタイミング図を
含む。 第8図は、前述の実施例において用いられるか
もしれない、多層ボード構成の概略的断面図であ
る。 第9図は、第8図に示された多層ボード構成の
導電面の平面図であり、正確な遅延ラインがその
中にどのように設けられ得るかを示す。
データ処理システムの複数の回路ボードにクロツ
キングがどのように設けられるかを概して示す、
電気的ブロツク図である。 第2図は、この発明の好ましい実施例による第
1図のクロツク分配チツプ5aの好ましい実現を
示す、電気的ブロツク図である。 第3A図および第3B図は、第2図のクロツク
分配チツプ5aの全動作を示す、タイミングのグ
ループを含む。 第4図は、第2図に示されたクロツク分配チツ
プ5aのより特定的な実現を示す、電気的ブロツ
ク図である。 第5図は、この発明の好ましい実施例による自
動クロツク遅延調整の或る特定の例に関する第4
図の実現の動作を示す、タイミング図を含む。 第6図は、第4図を実現するためにエラー検査
がさらにどのように提供されるかを示す、電気的
ブロツク図である。 第7図は、第6図の動作を示すタイミング図を
含む。 第8図は、前述の実施例において用いられるか
もしれない、多層ボード構成の概略的断面図であ
る。 第9図は、第8図に示された多層ボード構成の
導電面の平面図であり、正確な遅延ラインがその
中にどのように設けられ得るかを示す。
全図面を通して、同じ番号および文字は同じエ
レメントを示す。 まず第1図を参照に、ここに示されるのはデー
タ処理システムの複数の回路ボード2である。各
回路ボード2は、それに装着されかつ電気接続
(図示されず)によつて従来の方法で相互接続さ
れる複数の集積回路チツプ5および5aを含む。
次にボード2は、その他のボード、バツクプレイ
ンなど(同様に図示されず)を使用する従来の方
法で相互接続される。 各ボード2上のチツプ5aはクロツク分配チツ
プであり、それに入力クロツクCiが印加され、各
入力クロツクCiはメインクロツクCから抽出され
る。このクロツク分配チツプ5aは、与えられた
メインクロツクCに応答して動作し、その結果ボ
ード上のその他のチツプ5のうちの適切なチツプ
に、それらにクロツキングを提供するために分配
される出力クロツクを提供するように、構成され
かつ配置される。 クロツクスキユーを防ぐために、ボード2のク
ロツク分配チツプに与えられる、結果として得ら
れるメインクロツクCが実質的に互いに同位相で
あるように導体の長さを選択するのが従来の方法
である。またクロツクスキユーを防ぐために、同
じボード上の各チツプに与えられる、結果として
得られるクロツクが実質的に互いに同位相である
ように、クロツク分配チツプ5aのクロツク出力
とボード上の他のチツプ5のクロツク入力との間
に同じ導体の長さを提供するというのも従来の方
法である。これらの処置はクロツクスキユーを低
減させるのには役立つが、分配チツプ5aによつ
て提供される伝播時間の差異が異なるボードの出
力に関してスキユーを生み出し得るので、そのよ
うな差異もまた考慮に入れられなければならな
い。この問題を解決するための好ましい方法は、
クロツク駆動回路において一般的に生じる伝播遅
延の変動にもかかわらず、すべてのクロツク分配
チツプ5aの出力を実質的に互いに同期化するで
あろう自動クロツクデスキユ回路を各ボード2上
に設ける。この有利な結果を得るための好ましい
方法は、各クロツク分配チツプ5a上に自動クロ
ツクデスキユ回路を結合する。 第2図は、出力クロツクCsと与えられたメイン
システムクロツクCとの間の遅延を望ましい一定
値に自動的に調整するための回路を組込んだ、第
1図のクロツク分配チツプ5aの或る特定の好ま
しい実現を示す。第1図に示されたすべてのチツ
プ5aは同様に実現されるのが好ましいというこ
とが理解されるべきである。 第2図に示されたクロツク分配チツプ5aの好
ましい実現がここでより詳細に検討されるであろ
う。図示されたように、メインクロツクCは多タ
ツプ遅延ライン12に与えられ、これは多タツプ
遅延ライン12に沿うそれらの位置に応じてメイ
ンクレームCに対し連続的により大きな遅延を有
する複数の出力12aを提供する。図示されたよ
うに、多タツプ遅延ライン12は、たとえば一連
のゲート12bを含む。 第2図の遅延ライン出力12aはマルチプレク
サ14に与えられ、それは出力12aのうちの特
定の1つを、遅延ラインカウンタ18からそれに
与えられるカウント出力18aによつて決定され
たものとして選択する。マルチプレクサ14の出
力に現われる、結果として得られる選択されたク
ロツクC′は、同じボード(第1図)上の他のチツ
プ5に分配されるべき出力クロツク信号Csを発生
するために、従来のクロツク駆動回路16に与え
られる。 第2図から、多タツプ遅延ライン12に与えら
れるほかに、メインクロツクはまた、メインクロ
ツクCに関して遅延d0を有する遅延クロツク信号
Cdを発生する精密な固定基準遅延24(細長い
破線ブロツクによつて第2図に示された)にも与
えられることが理解されるであろう。この発明に
よると、この精密な固定遅延24は、各ボードに
設けられ特別に形成された導体によつてオフチツ
プに提供されるが、その構成および配置について
はのちほどより特定的に検討されるであろう。 基準遅延24によつて提供された、結果として
得られる遅延クロツク信号Cdは位相コンパレー
タ26の1つの入力26aに与えられ、一方クロ
ツク駆動回路16からの代表的な出力クロツク信
号Csはもう一方の位相コンパレータ入力26bに
フイードバツクされる。基本的には、第2図の好
ましいクロツク分配チツプ5aの動作は、クロツ
ク信号CdおよびCsがメインクロツクCに関して
異なつた遅延(例えば第3A図においてはdによ
つて示されたような)を有することを位相コンパ
レータ26が検出するたびに、カウント信号が位
相コンパレータ出力26cに発生させられるとい
つたものになる。このカウント信号は、マルチプ
レクサ14によつて選択された出力12aがメイ
ンクロツクCに関して遅延クロツクCdと実質的
に等しい遅延d0を有する出力クロツク信号Csを発
生するようなカウントにカウント出力18aが達
するまで(たとえば第3B図に示されたように)、
カウンタ18にカウントさせ(カウンタリセツト
入力Rに与えられるスタート信号Sによつてセツ
トされた初期カウントから)、そのときメインク
ロツクCに関してCsに与えられた、存在する遅延
d0が一定のままであるように、カウント信号は除
去される。 このように、第2図の回路は、メインクロツク
Cに関して、精密な遅延24によつて決定された
ような精密な遅延を有する出力クロツク信号Csを
提供するよう自動的に調整されているであろう。
第1図のすべてのクロツク分配チツプ5aは同様
に設計され得るので、クロツク分配システムのす
べてのチツプ5aからのクロツク信号Csにはこの
有利な方法によつて、メインクロツクCに対して
実質的に同じ遅延が自動的に提供され得、これは
たとえば電源オンの初期設定の間に完了されるか
もしれない。 第2図に示された好ましい実施例の特別な利点
は、精密な基準遅延24を設けることによつて、
多タツプ遅延ライン12に使用される一連のゲー
ト12bを簡単にかつ経済的に実現することが可
能となる。そのような一連のゲート12bを使用
することによつて得られるタイミング精度は不十
分なものであるが、誤りは、タイミング精度に関
して基準遅延24に依存するフイードバツク動作
によつて自動的に調整されるであろうから、回路
の性能に有害な影響はない。 次に第4図を参照すると、ここには第1図の遅
延5aのより特定的な好ましい実施例が示され
る。既に第2図に関連して検討されたものと同様
の機能を果たす構成要素には同じ記号が与えられ
た。また、第2図において特定的には示されなか
つた第4図の構成要素には100より大きな番号が
与えられた。 第2図におけるように、第4図のメインクロツ
クCは多タツプ遅延ライン12に与えられ、その
出力12aは次にマルチプレクサ14に与えら
れ、それはカウンタ18によつて与えられたカウ
ンタ出力18aに応答して動作し、出力クロツク
信号Csを発生するクロツク駆動回路16に与える
ためにこれらの出力12aのうちから特定の1つ
を選択する。 また第2図におけるように、第4図のメインク
ロツクCは精密遅延24を介して位相コンパレー
タ入力26aに与えられ、一方クロツク駆動回路
16からの代表出力クロツク信号Csはもう一方の
位相コンパレータ入力26bに与えられる。第4
図は、この位相コンパレータ26が一般的にはフ
リツプフロツプ124を含んでもよいことを示
し、その中のフリツプフロツプ入力Dは遅延クロ
ツク信号Cdが与えられる位相コンパレータ入力
26aとして働き、フリツプフロツプクロツク入
力Kは出力クロツク信号Csが与えられる位相コン
パレータ入力26bとして働き、さらにフリツプ
フロツプ出力Qは位相コンパレータ出力26cと
して働く。第4図に見られるように、クロツク信
号Csは、クロツクドコンポーネント(カウンタ1
8およびフリツプフロツプ124など)のクロツ
ク入力Kに与えられるクロツクとして使用され、
一方スタート信号S(たとえばパワーアツプ初期
設定の間に与えられる)はこれらのコンポーネン
トのリセツト入力Rに、それらを所望の初期状態
にリセツトするために与えられる。 第5図は、第4図の実施例におけるクロツク
C、遅延クロツクCd、出力クロツクCs、位相コ
ンパレータ出力26cおよびその他関連の出力に
関する、自動クロツク遅延調整の一般的な例の間
の典型的グラフを示す。より一層簡潔にするため
に、第5図ならびに第3A図、第3B図および第
7図に示された波形は理想化された形態で示され
る。 第4図に示されたように、位相コンパレータ出
力26c(第5図のグラフD)は、2−クロツク
遅延位相コンパレータ信号26d(グラフE)を
提供する2つのフリツプフロツプ111の連鎖を
介してORゲート110に与えられる。このフリ
ツプフロツプ111の連鎖の使用は、その後に続
く論理において準安定度の問題を低減するという
点において有利である。クロツクCs(グラフC)
の立上がりにおいて、メインクロツクCに対する
Csの遅延がグラフC(第3A図も参照のこと)に
おいてd1によつて示されたようなCdと等しくない
ために、遅延クロツクCd(グラフB)がローであ
れば、位相コンパレータ出力26c(グラフD)
もまたローであろう。この位相コンパレータ出力
信号26cは、2つのフリツプフロツプ111か
らなる連鎖に与えられるので、遅延位相コンパレ
ータ出力信号26d(グラフE)は2クロツク期
間早い位相コンパレータ出力信号26cのそれに
対応するであろう。 第4図に示されたように、遅延位相コンパレー
タ出力信号26d(グラフE)はORゲート11
0の入力に与えられ、一方ロツクフリツプフロツ
プ112はロツク信号112a(これは当初ロー
の値に設定される)をORゲート110のもう1
つの入力に与える。ORゲート110は、OR出
力110aおよび反転OR出力110bの2つの
出力を有する。したがつて、位相コンパレータ出
力信号26c(グラフD)がローのとき、OR出
力110aはロー、反転OR出力110bはハイ
であろうし、さらに位相コンパレータ出力信号2
6cがハイであるときにはその逆である。 さらに第4図に関して、反転OR出力110b
はANDゲート114の入力に与えられ、一方OR
出力110aはANDゲート116の入力に与え
られる。ANDゲート114および116の各々
の他の2つの入力に与えられるのは2ービツトカ
ウンタ117の出力117aおよび117bであ
り、その4つのカウント(0、1、2および3)
は第5図のグラフFに示される。2−ビツトカウ
ンタ117に関連してORゲート110ならびに
ANDゲート114および116によつて遂行さ
れる論理は、3のカウントにおいてはカウンタ出
力117aおよび117bがともにハイであろう
から2−ビツトカウンタ117のカウントが3に
達するたびに、ANDゲート114および116
が能動化されるであろうというものであることが
理解されよう。したがつて、ANDゲート114
および116が能動化されるたびに(カウンタ1
17がカウント3に達した結果として)、ANDゲ
ート出力114a(グラフG)は反転OR出力1
10bの状態に対応するであろうし、それは次に
遅延位相コンパレータ出力信号26g(グラフE)
の現行の状態の反転に対応し、一方、ANDゲー
ト出力116a(グラフH)はOR出力110a
の現行の状態に対応するであろうし、それは次に
ロツク信号112aの状態に対応する。 第5図に示された例から理解されるであろうよ
うに、2−ビツトカウンタ117(グラフF)が
最初にカウント3に達すると(ANDゲート11
4および116が能動化されるようにする)、出
力クロツクCs(グラフC)の遅延が遅延クロツク
Cdより少ないため(グラフCの遅延差d1によつて
示されたように)遅延位相コンパレータ出力26
d(グラフE)はローであろう。結果として、反
転OR出力110bに現れる、結果として得られ
るハイレベルのためにAND出力114a(グラフ
G)は2−ビツトカウンタ117(グラフF)の
カウントが3である間ハイとなるであろうし、そ
れによつて次に遅延ラインカウンタ18(グラフ
H)はその初期のカウント0からカウント1へと
進み、マルチプレクサ14が次に大きな遅延ライ
ンタツプ12aを選択するようにする。これによ
つてCsの遅延が増加し、その結果CsおよびCdの
間で低減された遅延差d2(グラフC)が得られる。
2−ビツトカウンタ117のカウントが3である
間OR出力110aはローであろうから、ANDゲ
ート出力116a(グラフI)はまた誤りであろ
うし、その結果、ORゲート120を介してロツ
クフリツプフロツプ112のデータ入力Dに与え
られると、ロツクフリツプフロツプ出力112a
(第5図のグラフI)はローのままであろう。 2−ビツトカウンタ117(第5図のグラフ
F)が2度目にカウント3に達するとき、遅延位
相コンパレータ出力(グラフE)は、Csおよび
Cdの間に残つている遅延差d2(グラフC)のため
に依然としてローのままであろう。したがつて、
2−ビツトカウンタ117のカウント3への以前
の到着に関して説明されたように(グラフF)、
AND出力114aは再びハイとなり、ここで遅
延ラインカウンタ18(グラフH)をカウント2
へと進めるであろうし、一方ロツクフリツプフロ
ツプ出力112aは再びローのままである。 第5図に示された特定の例に関して、遅延ライ
ンカウンタ18の第2のカウントへの前進は、Cs
のメインクロツクC(グラフA)に対する遅延が
CdのCに対する遅延と、第5図のグラフCにお
いてd3=0の表示によつて示されたように、実質
的に等しくなるようにCsの遅延を増加させると仮
定される。CsおよびCd′の間にこの一致が達成さ
れた結果、第5図のグラフDに示されたように今
度は位相コンパレータ出力26aがハイとなり、
それによつて次に遅延位相コンパレータ出力26
d(グラフE)が2クロツク期間遅れてハイにな
り、その期間は2−ビツトカウンタ117のカウ
ント3への第3の到達に対応する(グラフF)。
したがつて、2−ビツトカウンタ117のカウン
ト3のこの第3の発生の間に、AND出力114
a(グラフG)は今度はローとなるであろうし、
一方、AND出力116a(グラフH)はハイとな
り(グラフI)、ORゲート120を介してロツ
クフリツプフロツプ112の入力へと進み、その
結果また、グラフJに示されたように、ロツク信
号112aをハイにセツトするであろう。 今説明されたように、ロツク信号112aがハ
イになると、ロツク信号112aはORゲート1
20を介してロツクフリツプフロツプ112のデ
ータ入力へフイートバツクされるので、それはこ
のハイ設定にロツクされるであろうことが理解さ
れるであろう。また、ロツク信号112aはまた
ORゲート110に与えられるので、ロツク信号
112aのハイレベルにロツクされたこれはその
後ANDゲート114にローレベルの出力が与え
られるようにし、それが能動化されるのを防ぐで
あろうことが理解されるであろう。したがつて、
遅延ラインカウンタ18のさらなる進行は妨げら
れ、それによつてCdおよびCsの間の所望の一致
した関係にロツクする。これに関して、2−ビツ
トカウンタ117は、CdおよびCsの間の位相差
の検出ならびにカウンタ18の進行の交互の繰返
しを提供し、それによつてCsおよびCdの間の所
望の一致した関係のロツクを容易にするという点
において有利であることが留意されよう。 第6図は、第4図の実現のためにエラー検査が
さらにどのように提供されるかを示す。第6図に
はエラー検査の2つのタイプが示される。まず、
第2図の遅延ラインカウンタ18のカウントが与
えられるカウンタデコーダ130が設けられる。
デコーダ130は、ORゲート132を介してエ
ラーフリツプフロツプ134のデータ入力Dにハ
イ出力信号130aを提供するように従来の方法
で構成され配置される。遅延ラインカウンタ18
のカウントが予め定められた最大カウントを越え
ると(Cdに一致するためにCsに加えられる必要
のある遅延が遅延ライン12によつて提供され得
るものより大きいことを示す)、デコーダ出力1
30aはハイになり、エラーフリツプフロツプ出
力134aをハイにセツトしてエラーを示すよう
にエラーフリツプフロツプ134をセツトする。 第6図に示されたエラー検査の第2のタイプ
は、エラーフリツプ−フロツプ134への遅延ク
ロツク信号Cdを(ORゲート132を介して)、
さらに遅延クロツク信号Cdeを発生するエラー検
査遅延回路136に与えることによつて提供され
る。第7図のグラフA、BおよびCはC、Cdお
よびCdeの典型的な波形を各々示す。第7図にお
いてd+によつて示されたように、メインクロツ
クCに対するCsの遅延がCdeより大きい場合(そ
の場合CsおよびCdの間には適切な一致は得られ
ないが)、エラーフリツプフロツプ134は(Cs
およびCdeはともにハイであろうから)エラーフ
リツプフロツプ出力134aをハイにセツトし、
エラーを示すようにセツトされるであろうことが
理解されよう。一旦セツトされると、エラーフリ
ツプフロツプ出力134aはORゲート132を
介してエラーフリツプフロツプ134の入力Dに
フイードバツクされるので、エラーフリツプフロ
ツプ134はセツトされたままである。 前に指摘されたように、精密な基準遅延(第2
図および第4図)は、クロツク分配チツプ5a上
に設けられた自動クロツクデスキユー(de−
skew)回路の重要な要因である。出力処理シス
テムの典型的な技術状態においては、基準遅延2
4は、たとえば、6ナノ秒の精密な遅延を提供す
るために必要とされよう。必要な精度を伴なうそ
のような遅延は、チツプ上においてもあるいは一
固まりの遅延としても設けるのが大変難しくかつ
経費が高くつくであろう。この発明によると、こ
の精密遅延ライン24は各ボード2(第1図)の
ために使用される従来の型の多層回路ボードの内
面のエツジから形成されるストリツプライン導体
として設けられるのが有利である。 第1図の各ボード2に使用されてもよい多層ボ
ード構造の概要が第8図に示される。第8図に示
されたように、このボードは絶縁誘電層202,
204,206および208によつて分離された
導電面201,203,205,207および2
09を含み、マルチワイヤ磁気配線210が上部
および基底部の導電面201および209に隣接
して設けられる。典型的には、集積回路チツプ
(第1図の5および5aによつて示されたような)
は上部面201に隣接して装着される。導電面2
01,205および209はたとえば接地面とし
て働くかもしれず、導電面203および207は
電圧面として働くかもしれない。また、215に
示されたような、メツキされたスルーホールが従
来のように、導電面および磁気配線210および
集積回路チツプの間に所望の接続を形成するため
にボード構造を突き抜けて設けられる。また従来
のように、メツキされたスルーホール215を望
ましいパターンで電気接続するために、表面20
9に隣接してフローはんだ付け技術が使用される
かもしれない。この発明においても使用されるか
もしれない様々なタイプの多層回路ボード構成は
米国特許第4047132号および4560962号ならびにそ
こに示された引例から明らかであろう。 伝送ラインとして働き、かつ第8図に示された
多層ボード構造の導電面207のエツジ部分から
形成された、予め定められた長さの導電ストリツ
プ224として、基準遅延24(第2図および第
4図)がどのように設けられ得るかを示す第9図
がここで参照される。導電面の他の部分もまた使
用され得よう。内部導電面が好ましいが、これは
それが所望のインピーダンスの維持を容易にし、
またさおれによつて提供される伝播遅延がストリ
ツプ224の長さによつて決定されるからであ
る。 或る特定の実施例においては、ストリツプ22
4に関して26から30インチの長さが選択され、そ
れによつて約6ナノ秒の遅延が提供される。断面
の厚さは一般に3ミルであり、ストリツプの幅は
一般に8−10ミルである。スリツプ224が辿る
特定の経路は、所望の長さを提供するように、ま
た他の目的のために多層ボード構造に設けられる
かもしれないいかなるホールをも避けて通過する
ように選択される。ストリツプ224の端部はパ
ツド224aおよび224bとして形成される。
これらのパツド224aおよび224bはめつき
されたスルーホールに接続され、そのスルーホー
ルは、第2図および第4図に示された自動デスキ
ユ(DE−SKEW)回路および基準遅延24の間
に電気接続を提供するために、ボードのトツプま
で延びかつクロツク分配チツプ5a(第1図)の
各ターミナルを受ける。ストリツプ224の長さ
は既知のストリツプ形成技術によつて極めて精密
に制御され得るので、大変精密な伝播遅延が自動
デスキユ(DE−SKEW)回路のために提供され
得ることが理解されよう。 第9図に示されたストリツプ224は、図示さ
れたように導電ストリツプ224のみが残るよう
にプレーン207のエツジ部分207aを選択的
にエツチングすることによつて形成されるかもし
れない。好ましくは、メツキされたスルーホール
を使用してストリツプパツド224aおよび22
4bならびに、クロツク分配チツプ5aの各ター
ミナル間に電気接続が容易に提供され得るよう
に、クロツク分配チツプ5a(第1図)はこのエ
ツジ部分207a上に装着されるのがよい。第9
図に示されたプレーン207の残りの部分は従来
のとおりである。 この発明は特定の好ましい実施例を参照に説明
されてきたが、この発明の真の範囲および精神か
ら逸脱することなく、構成、配置および使用にお
いて様々な修正が可能であることが理解されよ
う。たとえば、ここに開示された発明はまた、ク
ロツク信号以外の他のタイプの信号間に現われた
遅延をデスキユーあるいは制御するために使用可
能であるのみならず、他のタイプの配線および/
またはボード構成においても使用可能である。し
たがつて、この発明は、添付された請求の範囲の
範囲内にある、考えられ得るすべての修正および
変更を包含するものと考えられるべきである。
レメントを示す。 まず第1図を参照に、ここに示されるのはデー
タ処理システムの複数の回路ボード2である。各
回路ボード2は、それに装着されかつ電気接続
(図示されず)によつて従来の方法で相互接続さ
れる複数の集積回路チツプ5および5aを含む。
次にボード2は、その他のボード、バツクプレイ
ンなど(同様に図示されず)を使用する従来の方
法で相互接続される。 各ボード2上のチツプ5aはクロツク分配チツ
プであり、それに入力クロツクCiが印加され、各
入力クロツクCiはメインクロツクCから抽出され
る。このクロツク分配チツプ5aは、与えられた
メインクロツクCに応答して動作し、その結果ボ
ード上のその他のチツプ5のうちの適切なチツプ
に、それらにクロツキングを提供するために分配
される出力クロツクを提供するように、構成され
かつ配置される。 クロツクスキユーを防ぐために、ボード2のク
ロツク分配チツプに与えられる、結果として得ら
れるメインクロツクCが実質的に互いに同位相で
あるように導体の長さを選択するのが従来の方法
である。またクロツクスキユーを防ぐために、同
じボード上の各チツプに与えられる、結果として
得られるクロツクが実質的に互いに同位相である
ように、クロツク分配チツプ5aのクロツク出力
とボード上の他のチツプ5のクロツク入力との間
に同じ導体の長さを提供するというのも従来の方
法である。これらの処置はクロツクスキユーを低
減させるのには役立つが、分配チツプ5aによつ
て提供される伝播時間の差異が異なるボードの出
力に関してスキユーを生み出し得るので、そのよ
うな差異もまた考慮に入れられなければならな
い。この問題を解決するための好ましい方法は、
クロツク駆動回路において一般的に生じる伝播遅
延の変動にもかかわらず、すべてのクロツク分配
チツプ5aの出力を実質的に互いに同期化するで
あろう自動クロツクデスキユ回路を各ボード2上
に設ける。この有利な結果を得るための好ましい
方法は、各クロツク分配チツプ5a上に自動クロ
ツクデスキユ回路を結合する。 第2図は、出力クロツクCsと与えられたメイン
システムクロツクCとの間の遅延を望ましい一定
値に自動的に調整するための回路を組込んだ、第
1図のクロツク分配チツプ5aの或る特定の好ま
しい実現を示す。第1図に示されたすべてのチツ
プ5aは同様に実現されるのが好ましいというこ
とが理解されるべきである。 第2図に示されたクロツク分配チツプ5aの好
ましい実現がここでより詳細に検討されるであろ
う。図示されたように、メインクロツクCは多タ
ツプ遅延ライン12に与えられ、これは多タツプ
遅延ライン12に沿うそれらの位置に応じてメイ
ンクレームCに対し連続的により大きな遅延を有
する複数の出力12aを提供する。図示されたよ
うに、多タツプ遅延ライン12は、たとえば一連
のゲート12bを含む。 第2図の遅延ライン出力12aはマルチプレク
サ14に与えられ、それは出力12aのうちの特
定の1つを、遅延ラインカウンタ18からそれに
与えられるカウント出力18aによつて決定され
たものとして選択する。マルチプレクサ14の出
力に現われる、結果として得られる選択されたク
ロツクC′は、同じボード(第1図)上の他のチツ
プ5に分配されるべき出力クロツク信号Csを発生
するために、従来のクロツク駆動回路16に与え
られる。 第2図から、多タツプ遅延ライン12に与えら
れるほかに、メインクロツクはまた、メインクロ
ツクCに関して遅延d0を有する遅延クロツク信号
Cdを発生する精密な固定基準遅延24(細長い
破線ブロツクによつて第2図に示された)にも与
えられることが理解されるであろう。この発明に
よると、この精密な固定遅延24は、各ボードに
設けられ特別に形成された導体によつてオフチツ
プに提供されるが、その構成および配置について
はのちほどより特定的に検討されるであろう。 基準遅延24によつて提供された、結果として
得られる遅延クロツク信号Cdは位相コンパレー
タ26の1つの入力26aに与えられ、一方クロ
ツク駆動回路16からの代表的な出力クロツク信
号Csはもう一方の位相コンパレータ入力26bに
フイードバツクされる。基本的には、第2図の好
ましいクロツク分配チツプ5aの動作は、クロツ
ク信号CdおよびCsがメインクロツクCに関して
異なつた遅延(例えば第3A図においてはdによ
つて示されたような)を有することを位相コンパ
レータ26が検出するたびに、カウント信号が位
相コンパレータ出力26cに発生させられるとい
つたものになる。このカウント信号は、マルチプ
レクサ14によつて選択された出力12aがメイ
ンクロツクCに関して遅延クロツクCdと実質的
に等しい遅延d0を有する出力クロツク信号Csを発
生するようなカウントにカウント出力18aが達
するまで(たとえば第3B図に示されたように)、
カウンタ18にカウントさせ(カウンタリセツト
入力Rに与えられるスタート信号Sによつてセツ
トされた初期カウントから)、そのときメインク
ロツクCに関してCsに与えられた、存在する遅延
d0が一定のままであるように、カウント信号は除
去される。 このように、第2図の回路は、メインクロツク
Cに関して、精密な遅延24によつて決定された
ような精密な遅延を有する出力クロツク信号Csを
提供するよう自動的に調整されているであろう。
第1図のすべてのクロツク分配チツプ5aは同様
に設計され得るので、クロツク分配システムのす
べてのチツプ5aからのクロツク信号Csにはこの
有利な方法によつて、メインクロツクCに対して
実質的に同じ遅延が自動的に提供され得、これは
たとえば電源オンの初期設定の間に完了されるか
もしれない。 第2図に示された好ましい実施例の特別な利点
は、精密な基準遅延24を設けることによつて、
多タツプ遅延ライン12に使用される一連のゲー
ト12bを簡単にかつ経済的に実現することが可
能となる。そのような一連のゲート12bを使用
することによつて得られるタイミング精度は不十
分なものであるが、誤りは、タイミング精度に関
して基準遅延24に依存するフイードバツク動作
によつて自動的に調整されるであろうから、回路
の性能に有害な影響はない。 次に第4図を参照すると、ここには第1図の遅
延5aのより特定的な好ましい実施例が示され
る。既に第2図に関連して検討されたものと同様
の機能を果たす構成要素には同じ記号が与えられ
た。また、第2図において特定的には示されなか
つた第4図の構成要素には100より大きな番号が
与えられた。 第2図におけるように、第4図のメインクロツ
クCは多タツプ遅延ライン12に与えられ、その
出力12aは次にマルチプレクサ14に与えら
れ、それはカウンタ18によつて与えられたカウ
ンタ出力18aに応答して動作し、出力クロツク
信号Csを発生するクロツク駆動回路16に与える
ためにこれらの出力12aのうちから特定の1つ
を選択する。 また第2図におけるように、第4図のメインク
ロツクCは精密遅延24を介して位相コンパレー
タ入力26aに与えられ、一方クロツク駆動回路
16からの代表出力クロツク信号Csはもう一方の
位相コンパレータ入力26bに与えられる。第4
図は、この位相コンパレータ26が一般的にはフ
リツプフロツプ124を含んでもよいことを示
し、その中のフリツプフロツプ入力Dは遅延クロ
ツク信号Cdが与えられる位相コンパレータ入力
26aとして働き、フリツプフロツプクロツク入
力Kは出力クロツク信号Csが与えられる位相コン
パレータ入力26bとして働き、さらにフリツプ
フロツプ出力Qは位相コンパレータ出力26cと
して働く。第4図に見られるように、クロツク信
号Csは、クロツクドコンポーネント(カウンタ1
8およびフリツプフロツプ124など)のクロツ
ク入力Kに与えられるクロツクとして使用され、
一方スタート信号S(たとえばパワーアツプ初期
設定の間に与えられる)はこれらのコンポーネン
トのリセツト入力Rに、それらを所望の初期状態
にリセツトするために与えられる。 第5図は、第4図の実施例におけるクロツク
C、遅延クロツクCd、出力クロツクCs、位相コ
ンパレータ出力26cおよびその他関連の出力に
関する、自動クロツク遅延調整の一般的な例の間
の典型的グラフを示す。より一層簡潔にするため
に、第5図ならびに第3A図、第3B図および第
7図に示された波形は理想化された形態で示され
る。 第4図に示されたように、位相コンパレータ出
力26c(第5図のグラフD)は、2−クロツク
遅延位相コンパレータ信号26d(グラフE)を
提供する2つのフリツプフロツプ111の連鎖を
介してORゲート110に与えられる。このフリ
ツプフロツプ111の連鎖の使用は、その後に続
く論理において準安定度の問題を低減するという
点において有利である。クロツクCs(グラフC)
の立上がりにおいて、メインクロツクCに対する
Csの遅延がグラフC(第3A図も参照のこと)に
おいてd1によつて示されたようなCdと等しくない
ために、遅延クロツクCd(グラフB)がローであ
れば、位相コンパレータ出力26c(グラフD)
もまたローであろう。この位相コンパレータ出力
信号26cは、2つのフリツプフロツプ111か
らなる連鎖に与えられるので、遅延位相コンパレ
ータ出力信号26d(グラフE)は2クロツク期
間早い位相コンパレータ出力信号26cのそれに
対応するであろう。 第4図に示されたように、遅延位相コンパレー
タ出力信号26d(グラフE)はORゲート11
0の入力に与えられ、一方ロツクフリツプフロツ
プ112はロツク信号112a(これは当初ロー
の値に設定される)をORゲート110のもう1
つの入力に与える。ORゲート110は、OR出
力110aおよび反転OR出力110bの2つの
出力を有する。したがつて、位相コンパレータ出
力信号26c(グラフD)がローのとき、OR出
力110aはロー、反転OR出力110bはハイ
であろうし、さらに位相コンパレータ出力信号2
6cがハイであるときにはその逆である。 さらに第4図に関して、反転OR出力110b
はANDゲート114の入力に与えられ、一方OR
出力110aはANDゲート116の入力に与え
られる。ANDゲート114および116の各々
の他の2つの入力に与えられるのは2ービツトカ
ウンタ117の出力117aおよび117bであ
り、その4つのカウント(0、1、2および3)
は第5図のグラフFに示される。2−ビツトカウ
ンタ117に関連してORゲート110ならびに
ANDゲート114および116によつて遂行さ
れる論理は、3のカウントにおいてはカウンタ出
力117aおよび117bがともにハイであろう
から2−ビツトカウンタ117のカウントが3に
達するたびに、ANDゲート114および116
が能動化されるであろうというものであることが
理解されよう。したがつて、ANDゲート114
および116が能動化されるたびに(カウンタ1
17がカウント3に達した結果として)、ANDゲ
ート出力114a(グラフG)は反転OR出力1
10bの状態に対応するであろうし、それは次に
遅延位相コンパレータ出力信号26g(グラフE)
の現行の状態の反転に対応し、一方、ANDゲー
ト出力116a(グラフH)はOR出力110a
の現行の状態に対応するであろうし、それは次に
ロツク信号112aの状態に対応する。 第5図に示された例から理解されるであろうよ
うに、2−ビツトカウンタ117(グラフF)が
最初にカウント3に達すると(ANDゲート11
4および116が能動化されるようにする)、出
力クロツクCs(グラフC)の遅延が遅延クロツク
Cdより少ないため(グラフCの遅延差d1によつて
示されたように)遅延位相コンパレータ出力26
d(グラフE)はローであろう。結果として、反
転OR出力110bに現れる、結果として得られ
るハイレベルのためにAND出力114a(グラフ
G)は2−ビツトカウンタ117(グラフF)の
カウントが3である間ハイとなるであろうし、そ
れによつて次に遅延ラインカウンタ18(グラフ
H)はその初期のカウント0からカウント1へと
進み、マルチプレクサ14が次に大きな遅延ライ
ンタツプ12aを選択するようにする。これによ
つてCsの遅延が増加し、その結果CsおよびCdの
間で低減された遅延差d2(グラフC)が得られる。
2−ビツトカウンタ117のカウントが3である
間OR出力110aはローであろうから、ANDゲ
ート出力116a(グラフI)はまた誤りであろ
うし、その結果、ORゲート120を介してロツ
クフリツプフロツプ112のデータ入力Dに与え
られると、ロツクフリツプフロツプ出力112a
(第5図のグラフI)はローのままであろう。 2−ビツトカウンタ117(第5図のグラフ
F)が2度目にカウント3に達するとき、遅延位
相コンパレータ出力(グラフE)は、Csおよび
Cdの間に残つている遅延差d2(グラフC)のため
に依然としてローのままであろう。したがつて、
2−ビツトカウンタ117のカウント3への以前
の到着に関して説明されたように(グラフF)、
AND出力114aは再びハイとなり、ここで遅
延ラインカウンタ18(グラフH)をカウント2
へと進めるであろうし、一方ロツクフリツプフロ
ツプ出力112aは再びローのままである。 第5図に示された特定の例に関して、遅延ライ
ンカウンタ18の第2のカウントへの前進は、Cs
のメインクロツクC(グラフA)に対する遅延が
CdのCに対する遅延と、第5図のグラフCにお
いてd3=0の表示によつて示されたように、実質
的に等しくなるようにCsの遅延を増加させると仮
定される。CsおよびCd′の間にこの一致が達成さ
れた結果、第5図のグラフDに示されたように今
度は位相コンパレータ出力26aがハイとなり、
それによつて次に遅延位相コンパレータ出力26
d(グラフE)が2クロツク期間遅れてハイにな
り、その期間は2−ビツトカウンタ117のカウ
ント3への第3の到達に対応する(グラフF)。
したがつて、2−ビツトカウンタ117のカウン
ト3のこの第3の発生の間に、AND出力114
a(グラフG)は今度はローとなるであろうし、
一方、AND出力116a(グラフH)はハイとな
り(グラフI)、ORゲート120を介してロツ
クフリツプフロツプ112の入力へと進み、その
結果また、グラフJに示されたように、ロツク信
号112aをハイにセツトするであろう。 今説明されたように、ロツク信号112aがハ
イになると、ロツク信号112aはORゲート1
20を介してロツクフリツプフロツプ112のデ
ータ入力へフイートバツクされるので、それはこ
のハイ設定にロツクされるであろうことが理解さ
れるであろう。また、ロツク信号112aはまた
ORゲート110に与えられるので、ロツク信号
112aのハイレベルにロツクされたこれはその
後ANDゲート114にローレベルの出力が与え
られるようにし、それが能動化されるのを防ぐで
あろうことが理解されるであろう。したがつて、
遅延ラインカウンタ18のさらなる進行は妨げら
れ、それによつてCdおよびCsの間の所望の一致
した関係にロツクする。これに関して、2−ビツ
トカウンタ117は、CdおよびCsの間の位相差
の検出ならびにカウンタ18の進行の交互の繰返
しを提供し、それによつてCsおよびCdの間の所
望の一致した関係のロツクを容易にするという点
において有利であることが留意されよう。 第6図は、第4図の実現のためにエラー検査が
さらにどのように提供されるかを示す。第6図に
はエラー検査の2つのタイプが示される。まず、
第2図の遅延ラインカウンタ18のカウントが与
えられるカウンタデコーダ130が設けられる。
デコーダ130は、ORゲート132を介してエ
ラーフリツプフロツプ134のデータ入力Dにハ
イ出力信号130aを提供するように従来の方法
で構成され配置される。遅延ラインカウンタ18
のカウントが予め定められた最大カウントを越え
ると(Cdに一致するためにCsに加えられる必要
のある遅延が遅延ライン12によつて提供され得
るものより大きいことを示す)、デコーダ出力1
30aはハイになり、エラーフリツプフロツプ出
力134aをハイにセツトしてエラーを示すよう
にエラーフリツプフロツプ134をセツトする。 第6図に示されたエラー検査の第2のタイプ
は、エラーフリツプ−フロツプ134への遅延ク
ロツク信号Cdを(ORゲート132を介して)、
さらに遅延クロツク信号Cdeを発生するエラー検
査遅延回路136に与えることによつて提供され
る。第7図のグラフA、BおよびCはC、Cdお
よびCdeの典型的な波形を各々示す。第7図にお
いてd+によつて示されたように、メインクロツ
クCに対するCsの遅延がCdeより大きい場合(そ
の場合CsおよびCdの間には適切な一致は得られ
ないが)、エラーフリツプフロツプ134は(Cs
およびCdeはともにハイであろうから)エラーフ
リツプフロツプ出力134aをハイにセツトし、
エラーを示すようにセツトされるであろうことが
理解されよう。一旦セツトされると、エラーフリ
ツプフロツプ出力134aはORゲート132を
介してエラーフリツプフロツプ134の入力Dに
フイードバツクされるので、エラーフリツプフロ
ツプ134はセツトされたままである。 前に指摘されたように、精密な基準遅延(第2
図および第4図)は、クロツク分配チツプ5a上
に設けられた自動クロツクデスキユー(de−
skew)回路の重要な要因である。出力処理シス
テムの典型的な技術状態においては、基準遅延2
4は、たとえば、6ナノ秒の精密な遅延を提供す
るために必要とされよう。必要な精度を伴なうそ
のような遅延は、チツプ上においてもあるいは一
固まりの遅延としても設けるのが大変難しくかつ
経費が高くつくであろう。この発明によると、こ
の精密遅延ライン24は各ボード2(第1図)の
ために使用される従来の型の多層回路ボードの内
面のエツジから形成されるストリツプライン導体
として設けられるのが有利である。 第1図の各ボード2に使用されてもよい多層ボ
ード構造の概要が第8図に示される。第8図に示
されたように、このボードは絶縁誘電層202,
204,206および208によつて分離された
導電面201,203,205,207および2
09を含み、マルチワイヤ磁気配線210が上部
および基底部の導電面201および209に隣接
して設けられる。典型的には、集積回路チツプ
(第1図の5および5aによつて示されたような)
は上部面201に隣接して装着される。導電面2
01,205および209はたとえば接地面とし
て働くかもしれず、導電面203および207は
電圧面として働くかもしれない。また、215に
示されたような、メツキされたスルーホールが従
来のように、導電面および磁気配線210および
集積回路チツプの間に所望の接続を形成するため
にボード構造を突き抜けて設けられる。また従来
のように、メツキされたスルーホール215を望
ましいパターンで電気接続するために、表面20
9に隣接してフローはんだ付け技術が使用される
かもしれない。この発明においても使用されるか
もしれない様々なタイプの多層回路ボード構成は
米国特許第4047132号および4560962号ならびにそ
こに示された引例から明らかであろう。 伝送ラインとして働き、かつ第8図に示された
多層ボード構造の導電面207のエツジ部分から
形成された、予め定められた長さの導電ストリツ
プ224として、基準遅延24(第2図および第
4図)がどのように設けられ得るかを示す第9図
がここで参照される。導電面の他の部分もまた使
用され得よう。内部導電面が好ましいが、これは
それが所望のインピーダンスの維持を容易にし、
またさおれによつて提供される伝播遅延がストリ
ツプ224の長さによつて決定されるからであ
る。 或る特定の実施例においては、ストリツプ22
4に関して26から30インチの長さが選択され、そ
れによつて約6ナノ秒の遅延が提供される。断面
の厚さは一般に3ミルであり、ストリツプの幅は
一般に8−10ミルである。スリツプ224が辿る
特定の経路は、所望の長さを提供するように、ま
た他の目的のために多層ボード構造に設けられる
かもしれないいかなるホールをも避けて通過する
ように選択される。ストリツプ224の端部はパ
ツド224aおよび224bとして形成される。
これらのパツド224aおよび224bはめつき
されたスルーホールに接続され、そのスルーホー
ルは、第2図および第4図に示された自動デスキ
ユ(DE−SKEW)回路および基準遅延24の間
に電気接続を提供するために、ボードのトツプま
で延びかつクロツク分配チツプ5a(第1図)の
各ターミナルを受ける。ストリツプ224の長さ
は既知のストリツプ形成技術によつて極めて精密
に制御され得るので、大変精密な伝播遅延が自動
デスキユ(DE−SKEW)回路のために提供され
得ることが理解されよう。 第9図に示されたストリツプ224は、図示さ
れたように導電ストリツプ224のみが残るよう
にプレーン207のエツジ部分207aを選択的
にエツチングすることによつて形成されるかもし
れない。好ましくは、メツキされたスルーホール
を使用してストリツプパツド224aおよび22
4bならびに、クロツク分配チツプ5aの各ター
ミナル間に電気接続が容易に提供され得るよう
に、クロツク分配チツプ5a(第1図)はこのエ
ツジ部分207a上に装着されるのがよい。第9
図に示されたプレーン207の残りの部分は従来
のとおりである。 この発明は特定の好ましい実施例を参照に説明
されてきたが、この発明の真の範囲および精神か
ら逸脱することなく、構成、配置および使用にお
いて様々な修正が可能であることが理解されよ
う。たとえば、ここに開示された発明はまた、ク
ロツク信号以外の他のタイプの信号間に現われた
遅延をデスキユーあるいは制御するために使用可
能であるのみならず、他のタイプの配線および/
またはボード構成においても使用可能である。し
たがつて、この発明は、添付された請求の範囲の
範囲内にある、考えられ得るすべての修正および
変更を包含するものと考えられるべきである。
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