JPH0577103B2 - - Google Patents
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- JPH0577103B2 JPH0577103B2 JP63161080A JP16108088A JPH0577103B2 JP H0577103 B2 JPH0577103 B2 JP H0577103B2 JP 63161080 A JP63161080 A JP 63161080A JP 16108088 A JP16108088 A JP 16108088A JP H0577103 B2 JPH0577103 B2 JP H0577103B2
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- G06F13/42—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation
- G06F13/4204—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus
- G06F13/4221—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being an input/output bus, e.g. ISA bus, EISA bus, PCI bus, SCSI bus
- G06F13/423—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being an input/output bus, e.g. ISA bus, EISA bus, PCI bus, SCSI bus with synchronous protocol
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Description
A 産業上の利用分野
この発明は2つの装置の間の情報交換を改善す
るため情報処理システムで使用されるインターフ
エース機構に関するものである。詳細にいえば、
入出力装置によるメモリへの直接アクセスを改善
するためのインターフエース機構に関するもので
ある。 B 従来技術 システムの構成部品間で情報を交換するため、
情報処理システムではバスが広く使用されてい
る。バスには次の2つの型式がある。同期バスと
非同期バスである。非同期バスによる情報の交換
は、ハンドシエーク・プロトコルによつて制御さ
れるが、これはスループツトを遅くする。さら
に、これらには比較的多くのワイヤが必要であ
る。 同期バスによる情報の交換は、特定のデータ・
フレーム構成によつて制御される。 直接メモリ・アクセス(DMA)は情報処理シ
ステムでしばしば使用される機能である。 たとえば、通信制御装置などの情報処理システ
ムには、1987年4月30日付け出願のヨーロツパ特
許願第86430015.7号に記載されているような高速
回線アダプタによつて、高速回線を接続する機能
が提供されている。このような型式の制御装置に
おいて、DMAバスは直接パスからなつており、
このパスによつて回線アダプタが情報をメモリに
読み書きし、高速回線と情報を送受することが可
能となる。通信制御装置の作動を改善するため、
このパスを改善することが強く望まれている。 C 発明の目的 この発明の目的は、装置間の情報交換のために
使用されるバスのスループツトを改善するインタ
ーフエース機構を提供することである。 この発明の他の目的は、使用するワイヤの数が
最小限のものであるインターフエース機構を提供
することである。 D 発明の概要 この発明のインターフエース機構は、複数の線
からなるバスによつて2台の装置の間の情報交換
を制御するために使用できるものである。この機
構は次のものからなつている。 −第1装置に配置され、バスの第1クロツク線に
第1クロツク信号を与える第1クロツク手段3
2,24 −第2装置に配置され、第1クロツク信号を受信
し、第1クロツク信号から導かれる第2クロツク
信号をバスの第2クロツク線に与える第2クロツ
ク手段34,38 −第1装置に配置され、転送を第1装置から第2
装置に向かつて行なう場合に、第1クロツク信号
の制御によつてデータをバスのデータ線に送出し
転送を第2装置から第1装置に向かつて行なう場
合に、バスのデータ線から受信したデータを第2
クロツク信号の制御によつてサンプルする第1転
送制御手段22 −第2装置に配置され、転送を第2装置から第1
装置へ向かつて行なう場合に、第2クロツク信号
の制御によつてデータをデータ線を介して第1装
置へ送らせ、かつ転送を第1装置から第2装置へ
向かつて行なう場合に、第1クロツク信号の制御
によつてデータ線を介して第1装置から受信した
データをサンプルさせる第2転送制御手段9。 以下の実施例では、インターフエース機構を、
第1装置がDMA制御装置であり、第2装置が選
択された入出力装置であるシステムに組み込まれ
たものとして説明する。このシステムはメモリを
介した中央制御装置と入出力装置の間の情報の交
換を制御するものである。前記メモリはバスのデ
ータ線によつて入出力装置から受信したデータ・
バイト、あるいは入出力装置へ送られるデータ・
バイトを記憶する。 バスはkビツトのバイトをm個並列に搬送する
n本のデータ線からなつている(n=mk)。説明
を簡単にするため、mが2、kが9に等しいもの
と想定して、この発明を説明する。 E 実施例 第1図に示すように、この発明の機構を組み込
むことのできる通信制御装置は、メモリ2に記憶
されているネツトワーク制御プログラムの制御に
よつて作動する中央制御装置CCU1を含んでい
る。メモリ2は線3または中央演算処理装置
CPU4からのデータ及び制御情報の記憶機構と
しても用いられる。CCU1はユーザ(すなわち、
端末装置またはその他の通信制御装置)に接続さ
れた線3と、CPU4との間のデータ交換を制御
する。 線3は回線アダプタ5及び入出力バス6を介し
て中央制御装置1に接続される。回線アダプタ5
は高速回線3に接続され、DMAバス10を介し
てメモリ2に直接アクセスする高速回線アダプタ
であると想定する。 メモリ2へのアクセスはメモリ制御回路11を
介して制御される。このメモリ制御回路は1987年
4月22日付け出願のヨーロツパ特許願第
87430014.8号記載のように実施されたものであつ
てもかまわない。 第2図は、メモリ制御回路11のDMA制御装
置12と、アダプタの間の、この発明によるイン
ターフエースを略示したものである。第2図に
は、アダプタが1個だけ示されている。 DMA制御装置12はDMAバス10上のデー
タの交換を制御する。この制御装置12はメモリ
2から読み取られ、選択されたアダプタ5へ転送
されるデータ・バースト、及び選択されたアダプ
タ5から受信し、メモリ2へ書き込まれるバース
トを記憶するためのバツフア手段20を含んでい
る。メモリ2とバツフア20の間のデータ・バー
ストの転送は説明しないが、これは任意の周知の
方法によつて行なわれるものである。バツフア2
0は必須のものではないが、それはデータ・バー
ストをメモリ2に対し直接読み書きすることがで
きるからである。バツフア20手段を設けること
によつて、アダプタ5とDMA制御装置12の間
のデータ・バーストの転送中に、メモリ2を利用
することが可能となる。 DMA制御装置12は制御およびサンプリング
論理回路22を含んでおり、この回路はクロツク
回路24からの線26及び26−1上の内部クロ
ツク信号、ならびに線28上のDMAクロツク信
号及び線30上のアダプタ・クロツク信号の制御
によつて作動する。 DMAバス10は同期モードで作動するので、
DMA制御装置12はクロツク回路32によつて
与えられる同期クロツク信号を、バス10に接続
されているすべてのアダプタ5に送る。選択され
たアダプタはレシーバR34によつて線28から
のこのクロツク信号を受信し、それ自体のクロツ
ク信号を発生し、DMA制御装置12との間で転
送されるタグ及びデータをサンプルする。 線28上の同期クロツク信号は自励方形波クロ
ツク回路32によつて与えられるが、その周期は
DMAバス・サイクルに等しい。この発明の好ま
しい実施例において、この周期は150nsに等しい。 このクロツク信号はDMA制御装置12から送
られるデータと同期している。この信号は共通分
配線によつて、すべてのアダプタ5に送られる。
アダプタ5はこの信号を使用して、DMAバス1
0上のデータをサンプルし、アダプタ自体のクロ
ツクを線36上に発生する。 線36上のこのアダプタ・クロツク信号は選択
されたアダプタから、DMA制御装置12へ送ら
れる。この信号はインバータI38によつて反転
され、DMA制御装置12に戻される線28上の
受信同期DMAクロツク信号からなつている。こ
のクロツク信号は制御装置12のレシーバ40に
よつて受信され、線30上にアダプタ・クロツク
信号をもたらす。このアダプタ・クロツク信号は
DMAバス10から受信したデータをサンプルす
るために使用される。 それ故、DMA制御装置12は線28及び30
上の2種類のクロツク信号を利用し、一方アダプ
タ5はクロツク・システムを1種類だけ使用す
る。 アダプタ5はアダプタ回路7及びDMA制御回
路9を含んでいる。回路7は詳細には説明しな
い。この回路は、ヨーロツパ特許願第86430015.7
号に記載されているような論理回路およびメモリ
の構成を含んでおり、線3上でのデータの送受を
制御する。線3から受信され、メモリ2に書き込
まれるデータは、DMA制御回路9への4バイ
ト・バス13へ送られる。メモリ2から読み取ら
れ、線3へ送られるデータは、DMA制御回路9
によつて、バス13を介してアダプタ回路7へ送
られる。 線42上の非活動化タグはアダプタ回路7によ
つて送られ、DMA制御装置12を待機状態にす
る。 バースト転送は中断できないので、この非活動
化線が付勢された場合、DMA制御装置12は進
行している動作を終了させる。この場合、他のア
ダプタ要求が認められることはない。 要求線44は、DMAサービスを要求する場合
に、アダプタ回路7によつて付勢される。すべて
のアダプタの要求はこの線によつて送られる。 要求に対する応答として、許諾線46がDMA
制御装置12によつて付勢される。許諾線46は
デイジー・チエイン機構によつてシリアル・モー
ドでアダプタ5に分配される。このデイジー・チ
エイン機構によつてアダプタの1個を選択するこ
とが可能となる。チエイン内の最初の要求元アダ
プタは線46上の許諾信号をトラツプし、選択さ
れたものとなる。 この発明に関連して使用することのできる特定
のデイジー・チエイン機構が、1986年10月30日付
け出願のヨーロツパ特許願第86430045.4号に記載
されている。 許諾信号を、非活動化線42が不作動の場合に
のみ、付勢できるようにすることもできる。この
場合、非活動化信号がインバータ48に与えられ
る。このインバータ48の出力線は、要求線44
とともに、ANDゲート50に接続される。許諾
信号はANDゲート50の出力線の条件付き要求
信号によつて発生させられる。 有効線52は許諾信号をトラツプした、選択さ
れたアダプタによつて付勢される。有効信号は
DMA制御装置12と選択されたアダプタの間の
データ転送のエンベロープである。この信号はラ
ツチ54によつて発生させられる。ラツチ54は
ANDゲート56の出力の活動信号によつてセツ
トされる。このANDゲート56の入力線は許諾
線46及びアダプタ・クロツク線36である。有
効信号はインバータ58によつて反転された要求
信号によつてリセツトされる。 DMAレデイ線60は次の2つの態様でDMA
制御装置12によつて付勢される。 *DMA書込み操作の場合、DMA制御装置12
が読み書き(R/W)線62の書込み信号をデコ
ードすると同時に付勢される。 *DMA読取り操作の場合、DMA制御装置12
がメモリ2からのデータ・バーストをバツフア2
0に転送し、これをアダプタ5に転送できるよう
になつたときに付勢される。 R/W線62上の信号はアダプタ回路7によつ
て送られる。この信号は選択されたアダプタが要
求した操作がメモリ読取り操作であるか、メモリ
書込み操作であるかを示す。 DMA制御装置12が線62の読取り信号をデ
コードし、双方向DMAバス・データ線66のド
ライバ/レシーバのゲート動作を可能としたとき
に、ターンアラウンド(TAR)線64がDMA制
御装置12によつて付勢される。 バイト選択(BS)線68は送信側によつて制
御される。この線は交換パラメータ及びデータの
転送の際(最終転送を除く)に常に付勢されてい
る。この線は2バイトを転送する場合には、最後
の半ワード転送の際に付勢される。1バイトだけ
が転送される場合には、この線は付勢されない。 3本のエラー線70をDMA制御装置12が使
用して、各種のエラーをアダプタ5に報告する。
最大7種類のエラーをこれらのエラー線でコード
化することができる。 この発明の好ましい実施例において、線66は
18本の双方向ワイヤで構成されており、これらの
ワイヤはアダプタ5とメモリ2との間で、半ワー
ド(2バイト)のデータをパリテイ・ビツトとと
もに搬送する。最初の2つの半ワードは交換パラ
メータの搬送に使用され、後続の半ワードがデー
タ。バーストを形成する。 各半ワードは2つのバイト0及び1で構成され
ており、これらのバイトはそれぞれ線66−B0
及び66−B1によつて搬送される。 アダプタ5がDMA制御装置12へ送る最初の
半ワードにおいて、バイト0のビツト0ないし7
はメモリ開始アドレスの最下位バイトを搬送す
る。このメモリ開始アドレスから、転送方向に応
じて、バーストの読取り、または書込みが行なわ
れる。 バイト1はカウント・バイトと呼ばれ、転送さ
れるデータ・バーストのバイト数を搬送する。 アダプタ5がDMA制御装置12に送る第2の
半ワードはメモリ開始アドレスの残りの2バイト
を搬送する。 このように、バスは同期及び非同期の両モード
の動作の利点を利用することになる。データ転送
は同期しているので、ハンドシエーク・プロトコ
ルで時間が無駄になることはない。データ転送間
の非同期性により、バスはDMA制御装置内部の
データ処理手法、メモリの型式及びメモリのアク
セス時間とは無関係となる。 第3図は制御及びサンプリング論理回路22
を、アドレス・レジスタ及びデータ・レジスタと
ともに示すものである。これらのレジスタによつ
て、バツフア20を介して線66とメモリ2の間
でデータを送受することが可能となる。 この論理回路は制御論理回路100を含んでお
り、この制御論理回路100はANDゲート50
の出力における線51上の要求信号から、線46
上に許諾信号を発生する。制御論理回路100は
線26,26−1,28及び30上のクロツク信
号、線62上のR/W信号、ならびに線52上の
有効信号に応答する。制御論理回路100はメモ
リ読取り操作中に線68上にDMAバイト選択
(BS)信号を発生し、またメモリ書込み操作中に
線68上のバイト選択信号をチエツクして、バイ
ト・カウントが奇数の場合に、バイト選択信号が
最後の転送の際に非活動とならないときに、線7
0上にエラー信号を発生する。 さらに、メモリ2に書き込まれるデータ・バー
ストの転送が完了しないときに、有効線52が非
活動となつた場合に、制御論理回路100はエラ
ー信号を発生する。 また、制御論理回路100は線102に転送終
了信号を発生し、書込み操作が要求された場合に
は、線104に活動信号を発生し、また読取り操
作が要求された場合には、線106に活動信号を
発生する。 書込み論理回路108は線26,28及び30
上のクロツク信号、線104上の書込み信号、線
102上の転送終了信号、及び線46上のDMA
許諾信号に応答し、線110に書込みDMAレデ
イ信号を発生し、また線112,116,118
にゲート信号を発生する。4バイト・データ・レ
ジスタ120へのカウント・バイトのローデイン
グ及び3バイト・アドレス・レジスタ122への
アドレス・バイトのローデイングを制御する。読
取り論理回路140によつて制御されるTAR線
64は、アダプタ5からDMA制御装置12への
情報の転送時に0にセツトされ、またDMA制御
装置12からアダプタ5への転送時に1にセツト
される。TAR信号はインバータ123によつて
反転され、反転されたTAR信号はレシーバ12
4及び126に与えられて、線112,116及
び118上のゲート信号の制御によつて、線66
からのビツトをレジスタ120及び122に記憶
することを可能とする。メモリ書込み操作を行な
うため、TAR線64はバースト転送の全期間に
わたつて0にセツトされる。 メモリ読取り操作を行なうために、TAR線6
4はカウント・バイト及びアドレス・バイトの転
送の際に0にセツトされ、次いで、後述するよう
に、データ・バイトをバス線66に送るために1
にセツトされる。 線118上のカウント/AOセツト信号はOR
ゲート130を介してドライバ128に与えられ
る。ORゲート130によつて、レジスタ120
の位置D2に記憶されているカウント・バイト
を、線118上の信号によつてカウント・レジス
タ132へゲートすることが可能となる。カウン
ト値がバス134によつて制御論理回路100に
与えられ、この制御論理回路100において、転
送終了信号を発生させるために使用される。 データ・バイトをアダプタ5から受信した場合
に付勢される線116−1及び116−2上の信
号はドライバ136に印加され、データ・レジス
タ120からのデータ・バイトをバツフア20に
与える。 線64上のTAR信号はドライバ138に与え
られる。ドライバ138はバス線66を駆動し、
読取り論理回路140の制御によつて、読取りデ
ータ・バイトをアダプタ5へ与える。 読取り論理回路140は書込み論理回路108
からの線141上のパラメータ・フエーズ終了表
示、線26−1,28及び30上のクロツク信
号、ならびに線102上の転送終了信号に応答す
る。回路140は線142上に読取りDMAレデ
イ信号を発生し、この信号は線110上の書込み
DMAレデイ信号と共にOR回路144によつて
論理和が取られ、DMAレデイ信号を線6上に与
える。 回路140は線146上にゲート信号を発生す
る。この信号はレシーバ148に与えられ、これ
によつてバツフア20から読み取られたデータ
を、バス150を介してレジスタ120に与える
ことが可能となる。データ・レジスタ120の内
容はOR回路130を通過するTAR信号の制御を
受けて、ドライバ128を介してバス線66に与
えられる。 第4図は制御論理回路100を示すものであ
る。 この回路は極性保持ラツチ200を含んでい
る。このラツチ200のセツト入力SはANDゲ
ート50の出力の要求線51に接続されている。
クロツク入力Cは内部クロツク線26に接続され
ており、またリセツト入力Rは転送終了線102
に接続されている。それ故、ラツチ200はその
出力線46にDMA許諾信号をもたらし、出力線
46は線51上の要求信号の前縁に続く次のクロ
ツク信号を受けて付勢される。 カウンタ202には、線342(第5図)上の
ロード信号の制御によつて、転送数がロードされ
る。この数はバイト・カウントが偶数(最下位ビ
ツト=0)の場合には2で割つたバイト・カウン
トに1をプラスした数等しく、カウントが奇数
(最下位ビツト=1)の場合には2+1で割つた
バイト・カウントに等しい。それ故、カウンタ2
02にはバス134を介してレジスタ132内の
値がロードされ、このレジスタはバイト・カウン
トが奇数であるか、偶数であるかにかかわらず、
1位置左へシフトされ、かつ1だけ増分される。 カウンタ202の内容は比較器205によつて
「0」と比較される。この比較器205は0のカ
ウントが検出された場合に、その出力線206に
活動信号を与える。 読取り操作を行なう場合、データ・バーストが
DMAバス66に送られていたときには、転送終
了信号を付勢しなければならない。書込み操作を
行なう場合、DMAバス66から受信したデー
タ・バーストがメモリ2に転送されていたときに
は、転送終了信号を付勢しなければならない。こ
のことは線207上にメモリ制御回路11がもた
らすメモリ転送終了信号によつて示される。 転送終了信号はラツチ217のQ出力線102
に発生される。ラツチ217のクロツク入力Cは
線26−1に接続され、リセツト入力Rはラツチ
200の出力に接続される。この出力は許諾信
号が活動状態でなくなつた場合に、ラツチ217
をリセツトする。ラツチ217はORゲート21
1の出力線上の信号によつてセツトされる。 読取り操作中、線106上の読取り信号によつ
て条件付けされるANDゲート213は、線20
6が活動状態になつたときに、ORゲート211
の入力の一方に活動信号を与える。これは第9図
に示すように、ラツチ217をセツトする。 書込み操作中、線104上の書込み信号によつ
て条件付けされるANDゲート215は、メモリ
転送の終了時に、ORゲートのもう一方の入力に
活動信号を与える。これは第7図に示すように、
ラツチ217をセツトする。 線206はインバータ208に接続されてい
る。それ故、このインバータ208はカウンタ2
02の内容が0以外の場合に、活動信号を与え
る。この信号はANDゲート210の条件付けを
行なう。ゲート210はDMAバス66との間で
2バイトが転送されるたびに、線204上に活動
減分信号をもたらす。減分信号はORゲート20
3によつて与えられる。このゲートの入力は線3
81(第6図)及び432(第8図)である。 デコーダ212はバス134からカウント値を
受け取り、カウント値が奇数の場合に、出力線2
14に活動信号をもたらす。カウント値が奇数で
あるということは、最後の転送を構成するものが
2バイトではなく、1バイトだけであるというこ
とを意味する。カウンタ202の内容は比較器2
16によつて「1」と比較される。比較器216
は最後の転送の開始時にその出力線218に活動
信号を発生する。線214及び218はANDゲ
ート220に接続されており、このゲート220
は線106上の読取り信号によつて条件付けられ
る。この信号はこの発明の実施例においては、
R/W線62から受け取る信号である。 それ故、ANDゲート220は、最後の転送が
1バイトだけで構成されている場合には、最後の
転送中に線222上に活動信号をもたらす。この
信号は常態的にセツトされているラツチ224の
リセツト入力に与えられる。ラツチ224の出力
線226はドライバ228に接続されており、こ
のドライバ228は線106上の読取り信号によ
つて付勢されて、読取り操作を行なつた場合に、
BS線68にBS信号を送る。 書込み操作を行なつた場合、BS信号がアダプ
タ内の同様な回路によつて発生させられる。この
信号は線104上の書込み信号によつて付勢され
るレシーバ230によつて受信される。この書込
み信号はその入力がR/W線62であるインバー
タ232によつて与えられる。線68から受信さ
れたBS信号は、最後の転送が1バイトだけで構
成されている場合の最後の転送の際を除き、「1」
である。レシーバ230の出力のBS信号は、
ANDゲート234の入力の一方に与えられる。
ANDゲート234の他の2つの入力は、線21
8及び214に接続されている。それ故、AND
ゲート234は、奇数のバイトで構成されている
バーストの最後の転送の際に、BS信号が「0」
でない場合、その出力線236にエラー信号をも
たらす。 さらに、インバータ232の出力の書込み線1
04はANDゲート238を条件付ける。この
ANDゲート238の入力は、インバータ208
の出力線209に接続され、かつインバータ24
2の出力線240に接続されている。インバータ
242は有効線52上の信号を反転させる。それ
故、アダプタ5からDMA制御装置12へのデー
ター・バーストの転送中に有効信号がなくなる
と、ANDゲート238はその出力線244にエ
ラー信号をもたらす。 所定のエラー状態を示す線244及び236上
のエラー信号はコード化装置(図示せず)でコー
ド化され、エラー線70に送られる。 第5図は書込み論理回路108を、また第6図
は書込み操作中のアドレス・レジスタ122及び
データ・レジスタ120のローデイングを示して
いる。第7図は対応するタイミング図を示すもの
である。 第5図において、ANDゲート300の入力は
書込み線104、有効線52及び許諾線46に接
続されている。ANDゲート300の出力線30
2は極性保持ラツチ304のセツト入力Sへ接続
される。このラツチ304のクロツク入力Cは内
部クロツク線26に接続され、そのリセツト入力
Rは転送終了線102に接続されている。それ
故、ラツチ304は書込みDMAレデイ信号を、
その出力線110に与える。この出力線110は
第7図に示すように、アダプタによつて送られる
有効信号の前縁に続く次の内部クロツク期間に付
勢される。アダプタ5が受信する書込みDMAレ
デイ信号は、パラメータ・バイトとデータ・バイ
トの間の時間遅延なしに、パラメータ(バイト・
カウント及びメモリ開始アドレス)及びデータ・
バイトの転送を開始する。 第7図のタイミング図からわかるように、アダ
プタ5からの連続した2バイトの転送は、150
ナノ秒ごとに線30上のアダプタ・クロツク信号
によつてタイミングが取られる。 2つの連続したバイト(パラメータまたはデー
タ)はウインドー内でDMA制御装置12によつ
てサンプルされる。このことはその有効性を保証
する。これはラツチ306,308,310及び
312、ならびにANDゲート314,316,
318,320,322,324,326,32
8及び330からなる、第5図に示すシーケンス
装置によつて行なわれる。 ANDゲート314は線52からの有効信号に
よつて条件付けられる。この信号はORゲート3
13を介してゲート314の入力に与えられるも
のである。条件付けられた場合、ゲート314は
線30上のアダプタ・クロツク信号を、ラツチ3
06のセツト入力Sに与える。このラツチ306
はそのクロツク入力Cに内部クロツク信号を受け
取る。それ故、ラツチ306はアダプタ・クロツ
ク信号の前縁に続く最初の内部クロツク期間でセ
ツトされる(第7図参照)。ラツチ306がオン
になつていると、これは次の内部クロツク期間に
リセツトされる。これはDMAバス線66からの
2バイトを次のようにサンプルする。バイト・カ
ウントをデータ・レジスタ120の位置D2に記
憶し、最下位アドレス・バイトA0をアドレス・
レジスタ122の位置A0に記憶する(第6図参
照)。 ラツチ306からの第2の信号は残つている2
つのアドレス・バイトを、アドレス・レジスタ位
置122−A1及び122−A2へサンプルす
る。 ラツチ306からの第3の活動信号は最初のデ
ータ・バイトをデータ・レジスタ位置120−D
0及び120−D1ヘロードさせる。 ラツチ306からの第4の活動信号は以降のデ
ータ・バイトをデータ・レジスタ位置120−D
2及び120−D3へロードする。 最後のデータ・バイトを送つたのち、アダプタ
5からの有効信号がなくるまで、同じシーケンス
が継続する。 第5図に示した回路は線112,118,11
6−1及び116−2にゲート信号を発生する。 ANDゲート316は線52及び46からの有
効信号及び許諾信号によつて条件付けられ、ラツ
チ306のQ出力線334上の同期入力信号をラ
ツチ308のセツト入力Sにもたらす。このラツ
チ308はそのクロツク入力Cに、線26からの
内部クロツク信号を受信し、また線102からの
転送終了信号でリセツトされる。 ラツチ308のQ出力線336上のパラメー
タ・ロード信号は線334,52(有効)及び1
04(書込み)からの信号とともに、ANDゲー
ト318に与えられる。ANDゲート318の出
力線340はラツチ310のセツト入力Sに接続
されている。ラツチ310のクロツク入力Cは内
部クロツク線26に接続され、そのリセツト入力
Rは転送終了線102に接続されている。 ラツチ308及び310の出力線338及び
346は、有効線52とともにANDゲート32
4の入力に接続されている。それ故、ANDゲー
ト324はその出力線118に、カウント/AO
セツト信号を与え、この信号はカウント・バイト
及び最下位アドレス・バイトをデータ・レジスタ
位置120−D2の入力と、アドレス・レジスタ
位置122−A0の入力とにもたらす。ラツチ3
10の出力線346はANDゲート326の一
方の入力に接続されている。このゲート326の
他方の入力はラツチ308のQ出力線336に接
続されている。それ故、ANDゲート326はそ
の出力線112に、A1/A2セツト信号をもた
らし、この信号はアドレス・バイトA1及びA2
をアドレス・レジスタ位置122−A1及び12
2−A2の入力にもたらす。 このように、ラツチ306及び308はパラメ
ータのローデイングをシーケンスする。次いで、
データのローデイングが次のようにして、AND
ゲート320及び322ならびにラツチ312に
よつてシーケンスされる。ANDゲート320の
入力は同期入力線334及びQ出力線342であ
る。ANDゲート320の出力線348はピンポ
ン・ラツチ312のセツト入力Sに接続されてい
る。ラツチ312のQ出力線350はANDゲー
ト322の一方の入力に接続されている。この
ANDゲート322はその第2の入力に、線33
4からの同期入力信号を受け取る。ラツチ312
のクロツク入力Cは内部クロツク線26に接続さ
れている。それ故、ラツチ312は第7図に示し
たゲート信号をその出力線350にもたらし、ま
たその出力線352に相補信号をもたらす。線3
52及び342はANDゲート330の入力に接
続され、このANDゲートはそれ故、その出力線
116−1にD0/D1セツト信号をもたらす。 線342及び350はANDゲート328の入
力に接続されており、このANDゲートはそれ故、
その出力線116−2にD2/D3セツト信号を
もたらす。 有効信号がなくなると、ラツチ306の出力の
最後の活動信号は、データ・ラツチ310の出力
における活動信号から発生させられ、これはOR
ゲート313を介してANDゲート314に与え
られる。 転送のデータ・フエーズの開始時にオンになる
データ・ラツチ310のQ出力線342上の信号
は、ロード信号として、DMA転送カウンタ20
2(第4図)に与えられる。 第7図において、データ・バーストが6バイト
からなつており、したがつてカウンタ202の内
容がデータ・フエーズの開始時に3にロードさ
れ、次いで各転送ごとに1ずつ減らされるものと
想定する。 第6図に示すように、バス66のバイト0線6
6−B0及びバイト1線66−B1は、ANDゲ
ート・アセンブリを介してアドレス・レジスタ1
22及びデータ・レジスタ120にもたらされ
る。ANDゲート・アセンブリは線112,11
8,116−1及び116−2上の信号によつて
条件付けられる。 線66−B0はANDゲート・アセンブリ37
0及び372に接続されている。これらのアセン
ブリは線118上のカウントメ/AOセツト信号
によつて条件付けられ、アドレス・バイトAO及
びバイト・カウントをレジスタ122の位置AO
の入力およびレジスタ120の位置D2の入力に
もたらす。 線66−B0及び66−B1はANDゲート・
アセンブリ374及び376に接続されている。
これらのアセンブリは線112上のA1/A2セ
ツト信号によつて条件付けられ、アドレス・バイ
トA1及びA2をアドレス・レジスタ122の位
置A1及びA2の入力にもたらす。 レジスタ120及び122のローデイングは
ANDゲート380によつて線381にもたらさ
れるロード信号によつて行なわれる。このAND
ゲートの入力は線334及び26に与えられる。 データ・レジスタ120の位置D2のカウン
ト・バイトはドライバ128を介して与えられ、
カウント・レジスタ132にロードされる。 線66−B0及び66−B1はANDゲート・
アセンブリ382及び384に接続されている。
これらのアセンブリは線116−1上のD0/D
1セツト信号によつて条件付けられ、受け取つた
データ・バイトをレジスタ120の位置D0及び
D1の入力にもたらす。これらのデータ・バイト
はANDゲート・アセンブリ386及び388に
ももたらされる。これらのアセンブリは線116
−2上のD2/D3セツト信号によつて条件付け
られ、受け取つたバイトをレジスタ120の位置
D2及びD3の入力にもたらす。 ANDゲート380の出力線381上の信号は、
受け取つたデータ・バイトをレジスタ120にロ
ードさせる。これらのデータ・バイトは線116
−1及び116−2上の信号によつて制御され
て、ドライバ136−1及び136−2を介して
バツフア20にもたらされる。 第7図に示すように、同期入力ラツチ306を
リセツトする内部クロツクによつて、データのロ
ーデイングが行なわれる。2バイトがデータ・レ
ジスタ120の2つの位置にロードされると、こ
れらはバツフア20へ転送され、これらの位置を
解放する。 アダプタ5と有効線52の接続が絶たれたとき
に、DMAバス・シーケンスは完了する。最後の
2(または1)バイトがサンプルされ、バツフア
20の内容がメモリ2に転送される。転送終了線
102が活動状態となつたときに、ラツチ200
(第4図)及び304,308,310(第5図)
がリセツトされ、DMA制御装置12がアイドル
状態になつて、新しい転送を待つ。 第8図および第9図を参照して、読取り論理回
路140を説明する。 読取り論理回路140はTAR線64を制御す
る。この線はDMA制御装置12からアダプタ5
への情報の転送時には1にセツトされ、またアダ
プタ5からDMA制御装置12への転送の際に
は、0にセツトされるものである。 読取りシーケンスは、書込みシーケンスと同じ
く、アダプタ5のひとつが要求線44を付勢した
ときに開始される。第4図に示す制御論理回路は
線46上に許諾信号を戻し、次いでパラメータ
(カウント及びメモリ開始アドレス)がアダプタ
5によつてDMA制御装置12に送られる。これ
らのパラメータはラツチ306及び308による
書込み論理回路108の制御を受け取られる。ラ
ツチ306及び308は線118及び112上の
カウント/AOセツト記号及びA1/A2セツト
信号を付勢する。このフエーズの終了時に、線1
06上の読取り信号、ならびに線336及び34
2(第5図)からの信号に応答するシーケンサ4
00は、線402上にメモリ要求信号をもたら
す。 メモリ2はアドレス・レジスタ120によつて
与えられるメモリ開始アドレスによつてアクセス
され、またバイト・カウントによつて決定される
バイト数で構成されるデータ・バーストがバツフ
ア20へ転送させる。この転送の詳細は説明しな
い。 バースト全体がバツフア20に記憶されたら、
メモリ制御回路11(第1図)は線207にメモ
リ転送終了信号をもたらし、この信号はシーケン
サ400にもたらされる。シーケンサ400は線
146上にDMAバス転送開始信号を発生する。
第3図に示すように、この信号はレシーバ148
を付勢させるので、バツフア20から読み取られ
たデータ・バイトをバス150を介してデータ・
レジスタ120へ与えることが可能となる。 読取り信号106がバス転送開始信号146と
ともにANDゲート406に与えられ、したがつ
てラツチ408をセツトする。線26−1上の
75nsのクロツク信号がラツチ408のクロツク入
力に与えられ、このラツチのリセツト入力Rは転
送終了線102に接続される。 ラツチ408はその出力線64にTAR信号を
もたらし、この信号はドライバ128及び138
(第3図)を付勢させるので、ラツチ410,4
12及び414ならびにその制御論理回路からな
るシーケンサの制御によつて、データをデータ・
レジスタ120からDMAバス66へ転送するこ
とが可能となる。 ラツチ410は線26−1上の75nsのクロツク
信号から線28上にDMAクロツク信号を発生す
る。線26−1はラツチ410のクロツク入力C
に接続されており、このラツチの入力および出力
は相互接続され、Q出力線28に150nsのDMA
クロツクをもたらす。 線64上のTAR信号および線28上のDMAク
ロツクはANDゲート416の入力に与えられる。
ANDゲート416の出力線418はラツチ41
2のセツト入力Sに接続されており、このラツチ
のリセツト入力Rは転送終了線102に接続れ、
そのクロツク入力Cは線26−1に接続されてい
る。それ故、ラツチ412は第9図に示すよう
に、読取りDMAレデイ信号をそのQ出力線14
2にもたらす。 ANDゲート420及び422は線142上の
読取りDMAレデイ信号により、また線64上の
TAR信号によつて条件付けられる。 ANDゲート420には3本の入力線がある。
第1の入力線は線142に接続され、第2の入力
線は線64に接続され、第3の入力線は線28に
接続されている。ゲート420の出力線はラツチ
414のセツト入力Sに接続されている。AND
ゲート422には3本の入力線がある。第1の入
力線は線142に接続され、第2の入力線は線2
8に接続され、第3の入力線はラツチ414のQ
出力線428に接続されている。ANDゲート4
22の出力線はラツチ414のリセツト入力Rに
接続されている。ラツチ414のクロツク入力C
は線26−1に接続されている。 それ故、ラツチ414は出力線428に、第9
図に示すピンポン信号をもたらす。 バツフア位
置が読み取られるたびに受け取られる4つのバイ
トはレシーバ148を介して、バス150−0、
150−1、150−2及び150−3にもたら
され、レジスタ120のD0、D1、D2及びD3位
置に記憶される。 レジスタ120のローデイングはANDゲート
434によつてもたらされる、線432上の信号
によつて制御される。ANDゲート434の入力
は線28及び26−1であるから、レジスタ12
0にもたらされる2つのバイトだけを150nsのク
ロツク期間内にロードすることが可能となる。 バス150からレジスタ120へのゲートは4
つのANDゲート・アセンブリ436,438,
440及び442によつて制御される。これらの
ANDゲート・アセンブリの一方の入力はDMA
クロツク線28に接続されている。 ANDゲート・アセンブリ436及び438の
第2の入力は線430に接続され、バス150−
0及び150−1にもたらされるバイトをレジス
タ120の位置D0及びD1の入力にもたらす。 ANDゲート・アセンブリ440及び442の
第2の入力は線428に接続され、バス150−
2及び150−3にもたらされるバイトをレジス
タ120の位置D2及びD3の入力にもたらす。 線432上のロード信号はレジスタ120の入
力にもたらされるバイトを、第9図に示すよう
に、データ・レジスタ120にロードさせる。 線142上の読取りDMAレデイ信号によつて
条件付けられるANDゲート・アセンブリ444,
446,448及び450はレジスタ120の位
置D0,D1,D2及びD3の内容を、適切な時
期にドライバ128を介して、データ線66−B
0及び66−B1へ転送することを可能とする。 D0及びD1からのバイトは線428上の信号
の制御を受けて、ANDゲート・アセンブリ44
4及び448を介して、ドライバ128の入力へ
転送され、線428上の信号が活動状態となつた
ときに、線66−B0及び66−B1へ送られ
る。 D2及びD3からのバイトは線430上の信号
(これは線428上の信号の相補信号である)の
制御を受けて、ANDゲート・アセンブリ446
及び450を介して、ドライバ128の入力に転
送され、線430上の信号が活動状態となつたと
きに、線66−B0及び66−B1へ送られる。 第9図はこれらの作動のタイミングを明確に示
すものである。 DMA転送カウンタ202は線432が活動状
態となり、DMAバス線66への転送が生じるた
びに、1だけ減分される。2バイトの各々の転送
は150ns間継続する。転送終了フエーズはカウン
タ202が0に達したときに開始される。 最後のデータ転送も150ns間継続しなければな
らないので、転送はラツチ412,200,30
8がリセツトされてから75ns後に停止する。 最後のバツフア転送は、第9図で4,5,X,
Yで示されている4バイトをデータ・レジスタに
ロードするが、有意なものは2バイトだけである
(バイト・カウントが6に等しいと想定する)。残
つている2つのバイトX及びYは、次の書込みま
たは読取りシーケンス中にクリアされる。 かくして、DMAバスは解放され、新しいアダ
プタ要求を処理できるようになる。 第10図はアダプタ5のDMA制御回路9の一
部を示すものであつて、カウント及びアドレス・
バイトならびにデータ・バイトを、アダプタ5か
らDMAバス線66−B0及び66−B1へ送
り、またデータ・バイトをDMAバス線66−B
0及び66−B1を介してアダプタ5が受け取る
ことを可能とするものである。 線64上のTAR信号によつて付勢されるレシ
ーバ500は、メモリ2から読み取られ、DMA
制御装置12によつてバス線66−B0及び66
−B1にもたらされるデータ・バイトを受け取
る。 これらのバイトは読取りシーケンサ回路502
の制御を受けて、アダプタ回路にもたらされ、通
信線3上に送られる。 ドライバ504はインバータ506によつて与
えられる反転されたTAR信号によつて付勢され、
読取りまたは書込み操作のためアダプタ回路7に
よつて送られなければならないカウント及びアド
レス・バイト、ならびに書込みシーケンサ回路5
08の制御を受けたメモリ書込み操作のため、通
信線3からバス線66−B0及び66−B1に送
られなければならないデータ・バイトをもたら
す。 BS検査及び発生回路510は読取り操作中は
BS線68を検査し、また書込み操作中はBS線6
8上に信号を発生する。 回路510は転送カウンタ512を含んでお
り、このカウンタ512は回路502及び508
の制御を受けて、2バイトをバス線66との間で
送受信するたびに減分される。この回路はDMA
制御装置12においてBS線68とインターフエ
ースする、第4図に示されている手段と同様な手
段を含んでいる。これらの手段の相違は、BS線
68が回路510によつて付勢されて書込み操作
を行ない、また読取り操作について検査されるこ
とだけである。 アダプタ回路7はバス13を介して、書込みま
たは読取り操作に関するカウント及びアドレス・
バイトを送る。これらのバイトは線516上の信
号によつて付勢されるレシーバ514によつて、
データ・レジスタ518にもたらされる。 これらのバイトは線36上のアダプタ・クロツ
クの制御を受けて、線46上の許諾信号に応答す
る回路508によつて、バス66−B0及び66
−B1にもたらされる。 読取り操作のパラメータ送信期間中、及び書込
み操作中に、線516が付勢される。線516は
OR回路520の出力線である。OR回路520
の入力は線62上のR/W信号を反転するインバ
ータ522より、またANDゲート524によつ
て与えられる。ANDゲート524は線62上の
R/W信号が「1」である場合(読取り操作)、
及びインバータ526によつてもたらされる反転
されたTAR信号が「1」である場合に、活動信
号をもたらす。 読取りシーケンサ回路502及び書込みシーケ
ンサ回路508は、線62上のR/W信号、線6
4上のTAR信号、及び線6上のDMAレデイ信号
に応答し、かつそれぞれ、線28上のDMAクロ
ツク信号および線36上のアダプタ・クロツク信
号の制御を受けて、作動する。 書込み操作を行なうため、DMAレデイ信号が
活動状態となつたときに、書込みシーケンサ回路
508はレシーバ514を介してデータ・レジス
タ518が受信したアダプタ回路7からのデー
タ・バイトを、アダプタのクロツク速度で、バス
線66−B0及び66−B1にもたらす。 読取り操作を行なうため、読取りシーケンサ回
路502は線60上のDMAレデイ信号に応答
し、バス66−B0及び66−B1から受け取る
データ・バイトを、データ・レジスタ518及び
線64上のTAR信号によつて付勢されるドライ
バ528を介して、アダプタ回路7にもたらす。
るため情報処理システムで使用されるインターフ
エース機構に関するものである。詳細にいえば、
入出力装置によるメモリへの直接アクセスを改善
するためのインターフエース機構に関するもので
ある。 B 従来技術 システムの構成部品間で情報を交換するため、
情報処理システムではバスが広く使用されてい
る。バスには次の2つの型式がある。同期バスと
非同期バスである。非同期バスによる情報の交換
は、ハンドシエーク・プロトコルによつて制御さ
れるが、これはスループツトを遅くする。さら
に、これらには比較的多くのワイヤが必要であ
る。 同期バスによる情報の交換は、特定のデータ・
フレーム構成によつて制御される。 直接メモリ・アクセス(DMA)は情報処理シ
ステムでしばしば使用される機能である。 たとえば、通信制御装置などの情報処理システ
ムには、1987年4月30日付け出願のヨーロツパ特
許願第86430015.7号に記載されているような高速
回線アダプタによつて、高速回線を接続する機能
が提供されている。このような型式の制御装置に
おいて、DMAバスは直接パスからなつており、
このパスによつて回線アダプタが情報をメモリに
読み書きし、高速回線と情報を送受することが可
能となる。通信制御装置の作動を改善するため、
このパスを改善することが強く望まれている。 C 発明の目的 この発明の目的は、装置間の情報交換のために
使用されるバスのスループツトを改善するインタ
ーフエース機構を提供することである。 この発明の他の目的は、使用するワイヤの数が
最小限のものであるインターフエース機構を提供
することである。 D 発明の概要 この発明のインターフエース機構は、複数の線
からなるバスによつて2台の装置の間の情報交換
を制御するために使用できるものである。この機
構は次のものからなつている。 −第1装置に配置され、バスの第1クロツク線に
第1クロツク信号を与える第1クロツク手段3
2,24 −第2装置に配置され、第1クロツク信号を受信
し、第1クロツク信号から導かれる第2クロツク
信号をバスの第2クロツク線に与える第2クロツ
ク手段34,38 −第1装置に配置され、転送を第1装置から第2
装置に向かつて行なう場合に、第1クロツク信号
の制御によつてデータをバスのデータ線に送出し
転送を第2装置から第1装置に向かつて行なう場
合に、バスのデータ線から受信したデータを第2
クロツク信号の制御によつてサンプルする第1転
送制御手段22 −第2装置に配置され、転送を第2装置から第1
装置へ向かつて行なう場合に、第2クロツク信号
の制御によつてデータをデータ線を介して第1装
置へ送らせ、かつ転送を第1装置から第2装置へ
向かつて行なう場合に、第1クロツク信号の制御
によつてデータ線を介して第1装置から受信した
データをサンプルさせる第2転送制御手段9。 以下の実施例では、インターフエース機構を、
第1装置がDMA制御装置であり、第2装置が選
択された入出力装置であるシステムに組み込まれ
たものとして説明する。このシステムはメモリを
介した中央制御装置と入出力装置の間の情報の交
換を制御するものである。前記メモリはバスのデ
ータ線によつて入出力装置から受信したデータ・
バイト、あるいは入出力装置へ送られるデータ・
バイトを記憶する。 バスはkビツトのバイトをm個並列に搬送する
n本のデータ線からなつている(n=mk)。説明
を簡単にするため、mが2、kが9に等しいもの
と想定して、この発明を説明する。 E 実施例 第1図に示すように、この発明の機構を組み込
むことのできる通信制御装置は、メモリ2に記憶
されているネツトワーク制御プログラムの制御に
よつて作動する中央制御装置CCU1を含んでい
る。メモリ2は線3または中央演算処理装置
CPU4からのデータ及び制御情報の記憶機構と
しても用いられる。CCU1はユーザ(すなわち、
端末装置またはその他の通信制御装置)に接続さ
れた線3と、CPU4との間のデータ交換を制御
する。 線3は回線アダプタ5及び入出力バス6を介し
て中央制御装置1に接続される。回線アダプタ5
は高速回線3に接続され、DMAバス10を介し
てメモリ2に直接アクセスする高速回線アダプタ
であると想定する。 メモリ2へのアクセスはメモリ制御回路11を
介して制御される。このメモリ制御回路は1987年
4月22日付け出願のヨーロツパ特許願第
87430014.8号記載のように実施されたものであつ
てもかまわない。 第2図は、メモリ制御回路11のDMA制御装
置12と、アダプタの間の、この発明によるイン
ターフエースを略示したものである。第2図に
は、アダプタが1個だけ示されている。 DMA制御装置12はDMAバス10上のデー
タの交換を制御する。この制御装置12はメモリ
2から読み取られ、選択されたアダプタ5へ転送
されるデータ・バースト、及び選択されたアダプ
タ5から受信し、メモリ2へ書き込まれるバース
トを記憶するためのバツフア手段20を含んでい
る。メモリ2とバツフア20の間のデータ・バー
ストの転送は説明しないが、これは任意の周知の
方法によつて行なわれるものである。バツフア2
0は必須のものではないが、それはデータ・バー
ストをメモリ2に対し直接読み書きすることがで
きるからである。バツフア20手段を設けること
によつて、アダプタ5とDMA制御装置12の間
のデータ・バーストの転送中に、メモリ2を利用
することが可能となる。 DMA制御装置12は制御およびサンプリング
論理回路22を含んでおり、この回路はクロツク
回路24からの線26及び26−1上の内部クロ
ツク信号、ならびに線28上のDMAクロツク信
号及び線30上のアダプタ・クロツク信号の制御
によつて作動する。 DMAバス10は同期モードで作動するので、
DMA制御装置12はクロツク回路32によつて
与えられる同期クロツク信号を、バス10に接続
されているすべてのアダプタ5に送る。選択され
たアダプタはレシーバR34によつて線28から
のこのクロツク信号を受信し、それ自体のクロツ
ク信号を発生し、DMA制御装置12との間で転
送されるタグ及びデータをサンプルする。 線28上の同期クロツク信号は自励方形波クロ
ツク回路32によつて与えられるが、その周期は
DMAバス・サイクルに等しい。この発明の好ま
しい実施例において、この周期は150nsに等しい。 このクロツク信号はDMA制御装置12から送
られるデータと同期している。この信号は共通分
配線によつて、すべてのアダプタ5に送られる。
アダプタ5はこの信号を使用して、DMAバス1
0上のデータをサンプルし、アダプタ自体のクロ
ツクを線36上に発生する。 線36上のこのアダプタ・クロツク信号は選択
されたアダプタから、DMA制御装置12へ送ら
れる。この信号はインバータI38によつて反転
され、DMA制御装置12に戻される線28上の
受信同期DMAクロツク信号からなつている。こ
のクロツク信号は制御装置12のレシーバ40に
よつて受信され、線30上にアダプタ・クロツク
信号をもたらす。このアダプタ・クロツク信号は
DMAバス10から受信したデータをサンプルす
るために使用される。 それ故、DMA制御装置12は線28及び30
上の2種類のクロツク信号を利用し、一方アダプ
タ5はクロツク・システムを1種類だけ使用す
る。 アダプタ5はアダプタ回路7及びDMA制御回
路9を含んでいる。回路7は詳細には説明しな
い。この回路は、ヨーロツパ特許願第86430015.7
号に記載されているような論理回路およびメモリ
の構成を含んでおり、線3上でのデータの送受を
制御する。線3から受信され、メモリ2に書き込
まれるデータは、DMA制御回路9への4バイ
ト・バス13へ送られる。メモリ2から読み取ら
れ、線3へ送られるデータは、DMA制御回路9
によつて、バス13を介してアダプタ回路7へ送
られる。 線42上の非活動化タグはアダプタ回路7によ
つて送られ、DMA制御装置12を待機状態にす
る。 バースト転送は中断できないので、この非活動
化線が付勢された場合、DMA制御装置12は進
行している動作を終了させる。この場合、他のア
ダプタ要求が認められることはない。 要求線44は、DMAサービスを要求する場合
に、アダプタ回路7によつて付勢される。すべて
のアダプタの要求はこの線によつて送られる。 要求に対する応答として、許諾線46がDMA
制御装置12によつて付勢される。許諾線46は
デイジー・チエイン機構によつてシリアル・モー
ドでアダプタ5に分配される。このデイジー・チ
エイン機構によつてアダプタの1個を選択するこ
とが可能となる。チエイン内の最初の要求元アダ
プタは線46上の許諾信号をトラツプし、選択さ
れたものとなる。 この発明に関連して使用することのできる特定
のデイジー・チエイン機構が、1986年10月30日付
け出願のヨーロツパ特許願第86430045.4号に記載
されている。 許諾信号を、非活動化線42が不作動の場合に
のみ、付勢できるようにすることもできる。この
場合、非活動化信号がインバータ48に与えられ
る。このインバータ48の出力線は、要求線44
とともに、ANDゲート50に接続される。許諾
信号はANDゲート50の出力線の条件付き要求
信号によつて発生させられる。 有効線52は許諾信号をトラツプした、選択さ
れたアダプタによつて付勢される。有効信号は
DMA制御装置12と選択されたアダプタの間の
データ転送のエンベロープである。この信号はラ
ツチ54によつて発生させられる。ラツチ54は
ANDゲート56の出力の活動信号によつてセツ
トされる。このANDゲート56の入力線は許諾
線46及びアダプタ・クロツク線36である。有
効信号はインバータ58によつて反転された要求
信号によつてリセツトされる。 DMAレデイ線60は次の2つの態様でDMA
制御装置12によつて付勢される。 *DMA書込み操作の場合、DMA制御装置12
が読み書き(R/W)線62の書込み信号をデコ
ードすると同時に付勢される。 *DMA読取り操作の場合、DMA制御装置12
がメモリ2からのデータ・バーストをバツフア2
0に転送し、これをアダプタ5に転送できるよう
になつたときに付勢される。 R/W線62上の信号はアダプタ回路7によつ
て送られる。この信号は選択されたアダプタが要
求した操作がメモリ読取り操作であるか、メモリ
書込み操作であるかを示す。 DMA制御装置12が線62の読取り信号をデ
コードし、双方向DMAバス・データ線66のド
ライバ/レシーバのゲート動作を可能としたとき
に、ターンアラウンド(TAR)線64がDMA制
御装置12によつて付勢される。 バイト選択(BS)線68は送信側によつて制
御される。この線は交換パラメータ及びデータの
転送の際(最終転送を除く)に常に付勢されてい
る。この線は2バイトを転送する場合には、最後
の半ワード転送の際に付勢される。1バイトだけ
が転送される場合には、この線は付勢されない。 3本のエラー線70をDMA制御装置12が使
用して、各種のエラーをアダプタ5に報告する。
最大7種類のエラーをこれらのエラー線でコード
化することができる。 この発明の好ましい実施例において、線66は
18本の双方向ワイヤで構成されており、これらの
ワイヤはアダプタ5とメモリ2との間で、半ワー
ド(2バイト)のデータをパリテイ・ビツトとと
もに搬送する。最初の2つの半ワードは交換パラ
メータの搬送に使用され、後続の半ワードがデー
タ。バーストを形成する。 各半ワードは2つのバイト0及び1で構成され
ており、これらのバイトはそれぞれ線66−B0
及び66−B1によつて搬送される。 アダプタ5がDMA制御装置12へ送る最初の
半ワードにおいて、バイト0のビツト0ないし7
はメモリ開始アドレスの最下位バイトを搬送す
る。このメモリ開始アドレスから、転送方向に応
じて、バーストの読取り、または書込みが行なわ
れる。 バイト1はカウント・バイトと呼ばれ、転送さ
れるデータ・バーストのバイト数を搬送する。 アダプタ5がDMA制御装置12に送る第2の
半ワードはメモリ開始アドレスの残りの2バイト
を搬送する。 このように、バスは同期及び非同期の両モード
の動作の利点を利用することになる。データ転送
は同期しているので、ハンドシエーク・プロトコ
ルで時間が無駄になることはない。データ転送間
の非同期性により、バスはDMA制御装置内部の
データ処理手法、メモリの型式及びメモリのアク
セス時間とは無関係となる。 第3図は制御及びサンプリング論理回路22
を、アドレス・レジスタ及びデータ・レジスタと
ともに示すものである。これらのレジスタによつ
て、バツフア20を介して線66とメモリ2の間
でデータを送受することが可能となる。 この論理回路は制御論理回路100を含んでお
り、この制御論理回路100はANDゲート50
の出力における線51上の要求信号から、線46
上に許諾信号を発生する。制御論理回路100は
線26,26−1,28及び30上のクロツク信
号、線62上のR/W信号、ならびに線52上の
有効信号に応答する。制御論理回路100はメモ
リ読取り操作中に線68上にDMAバイト選択
(BS)信号を発生し、またメモリ書込み操作中に
線68上のバイト選択信号をチエツクして、バイ
ト・カウントが奇数の場合に、バイト選択信号が
最後の転送の際に非活動とならないときに、線7
0上にエラー信号を発生する。 さらに、メモリ2に書き込まれるデータ・バー
ストの転送が完了しないときに、有効線52が非
活動となつた場合に、制御論理回路100はエラ
ー信号を発生する。 また、制御論理回路100は線102に転送終
了信号を発生し、書込み操作が要求された場合に
は、線104に活動信号を発生し、また読取り操
作が要求された場合には、線106に活動信号を
発生する。 書込み論理回路108は線26,28及び30
上のクロツク信号、線104上の書込み信号、線
102上の転送終了信号、及び線46上のDMA
許諾信号に応答し、線110に書込みDMAレデ
イ信号を発生し、また線112,116,118
にゲート信号を発生する。4バイト・データ・レ
ジスタ120へのカウント・バイトのローデイン
グ及び3バイト・アドレス・レジスタ122への
アドレス・バイトのローデイングを制御する。読
取り論理回路140によつて制御されるTAR線
64は、アダプタ5からDMA制御装置12への
情報の転送時に0にセツトされ、またDMA制御
装置12からアダプタ5への転送時に1にセツト
される。TAR信号はインバータ123によつて
反転され、反転されたTAR信号はレシーバ12
4及び126に与えられて、線112,116及
び118上のゲート信号の制御によつて、線66
からのビツトをレジスタ120及び122に記憶
することを可能とする。メモリ書込み操作を行な
うため、TAR線64はバースト転送の全期間に
わたつて0にセツトされる。 メモリ読取り操作を行なうために、TAR線6
4はカウント・バイト及びアドレス・バイトの転
送の際に0にセツトされ、次いで、後述するよう
に、データ・バイトをバス線66に送るために1
にセツトされる。 線118上のカウント/AOセツト信号はOR
ゲート130を介してドライバ128に与えられ
る。ORゲート130によつて、レジスタ120
の位置D2に記憶されているカウント・バイト
を、線118上の信号によつてカウント・レジス
タ132へゲートすることが可能となる。カウン
ト値がバス134によつて制御論理回路100に
与えられ、この制御論理回路100において、転
送終了信号を発生させるために使用される。 データ・バイトをアダプタ5から受信した場合
に付勢される線116−1及び116−2上の信
号はドライバ136に印加され、データ・レジス
タ120からのデータ・バイトをバツフア20に
与える。 線64上のTAR信号はドライバ138に与え
られる。ドライバ138はバス線66を駆動し、
読取り論理回路140の制御によつて、読取りデ
ータ・バイトをアダプタ5へ与える。 読取り論理回路140は書込み論理回路108
からの線141上のパラメータ・フエーズ終了表
示、線26−1,28及び30上のクロツク信
号、ならびに線102上の転送終了信号に応答す
る。回路140は線142上に読取りDMAレデ
イ信号を発生し、この信号は線110上の書込み
DMAレデイ信号と共にOR回路144によつて
論理和が取られ、DMAレデイ信号を線6上に与
える。 回路140は線146上にゲート信号を発生す
る。この信号はレシーバ148に与えられ、これ
によつてバツフア20から読み取られたデータ
を、バス150を介してレジスタ120に与える
ことが可能となる。データ・レジスタ120の内
容はOR回路130を通過するTAR信号の制御を
受けて、ドライバ128を介してバス線66に与
えられる。 第4図は制御論理回路100を示すものであ
る。 この回路は極性保持ラツチ200を含んでい
る。このラツチ200のセツト入力SはANDゲ
ート50の出力の要求線51に接続されている。
クロツク入力Cは内部クロツク線26に接続され
ており、またリセツト入力Rは転送終了線102
に接続されている。それ故、ラツチ200はその
出力線46にDMA許諾信号をもたらし、出力線
46は線51上の要求信号の前縁に続く次のクロ
ツク信号を受けて付勢される。 カウンタ202には、線342(第5図)上の
ロード信号の制御によつて、転送数がロードされ
る。この数はバイト・カウントが偶数(最下位ビ
ツト=0)の場合には2で割つたバイト・カウン
トに1をプラスした数等しく、カウントが奇数
(最下位ビツト=1)の場合には2+1で割つた
バイト・カウントに等しい。それ故、カウンタ2
02にはバス134を介してレジスタ132内の
値がロードされ、このレジスタはバイト・カウン
トが奇数であるか、偶数であるかにかかわらず、
1位置左へシフトされ、かつ1だけ増分される。 カウンタ202の内容は比較器205によつて
「0」と比較される。この比較器205は0のカ
ウントが検出された場合に、その出力線206に
活動信号を与える。 読取り操作を行なう場合、データ・バーストが
DMAバス66に送られていたときには、転送終
了信号を付勢しなければならない。書込み操作を
行なう場合、DMAバス66から受信したデー
タ・バーストがメモリ2に転送されていたときに
は、転送終了信号を付勢しなければならない。こ
のことは線207上にメモリ制御回路11がもた
らすメモリ転送終了信号によつて示される。 転送終了信号はラツチ217のQ出力線102
に発生される。ラツチ217のクロツク入力Cは
線26−1に接続され、リセツト入力Rはラツチ
200の出力に接続される。この出力は許諾信
号が活動状態でなくなつた場合に、ラツチ217
をリセツトする。ラツチ217はORゲート21
1の出力線上の信号によつてセツトされる。 読取り操作中、線106上の読取り信号によつ
て条件付けされるANDゲート213は、線20
6が活動状態になつたときに、ORゲート211
の入力の一方に活動信号を与える。これは第9図
に示すように、ラツチ217をセツトする。 書込み操作中、線104上の書込み信号によつ
て条件付けされるANDゲート215は、メモリ
転送の終了時に、ORゲートのもう一方の入力に
活動信号を与える。これは第7図に示すように、
ラツチ217をセツトする。 線206はインバータ208に接続されてい
る。それ故、このインバータ208はカウンタ2
02の内容が0以外の場合に、活動信号を与え
る。この信号はANDゲート210の条件付けを
行なう。ゲート210はDMAバス66との間で
2バイトが転送されるたびに、線204上に活動
減分信号をもたらす。減分信号はORゲート20
3によつて与えられる。このゲートの入力は線3
81(第6図)及び432(第8図)である。 デコーダ212はバス134からカウント値を
受け取り、カウント値が奇数の場合に、出力線2
14に活動信号をもたらす。カウント値が奇数で
あるということは、最後の転送を構成するものが
2バイトではなく、1バイトだけであるというこ
とを意味する。カウンタ202の内容は比較器2
16によつて「1」と比較される。比較器216
は最後の転送の開始時にその出力線218に活動
信号を発生する。線214及び218はANDゲ
ート220に接続されており、このゲート220
は線106上の読取り信号によつて条件付けられ
る。この信号はこの発明の実施例においては、
R/W線62から受け取る信号である。 それ故、ANDゲート220は、最後の転送が
1バイトだけで構成されている場合には、最後の
転送中に線222上に活動信号をもたらす。この
信号は常態的にセツトされているラツチ224の
リセツト入力に与えられる。ラツチ224の出力
線226はドライバ228に接続されており、こ
のドライバ228は線106上の読取り信号によ
つて付勢されて、読取り操作を行なつた場合に、
BS線68にBS信号を送る。 書込み操作を行なつた場合、BS信号がアダプ
タ内の同様な回路によつて発生させられる。この
信号は線104上の書込み信号によつて付勢され
るレシーバ230によつて受信される。この書込
み信号はその入力がR/W線62であるインバー
タ232によつて与えられる。線68から受信さ
れたBS信号は、最後の転送が1バイトだけで構
成されている場合の最後の転送の際を除き、「1」
である。レシーバ230の出力のBS信号は、
ANDゲート234の入力の一方に与えられる。
ANDゲート234の他の2つの入力は、線21
8及び214に接続されている。それ故、AND
ゲート234は、奇数のバイトで構成されている
バーストの最後の転送の際に、BS信号が「0」
でない場合、その出力線236にエラー信号をも
たらす。 さらに、インバータ232の出力の書込み線1
04はANDゲート238を条件付ける。この
ANDゲート238の入力は、インバータ208
の出力線209に接続され、かつインバータ24
2の出力線240に接続されている。インバータ
242は有効線52上の信号を反転させる。それ
故、アダプタ5からDMA制御装置12へのデー
ター・バーストの転送中に有効信号がなくなる
と、ANDゲート238はその出力線244にエ
ラー信号をもたらす。 所定のエラー状態を示す線244及び236上
のエラー信号はコード化装置(図示せず)でコー
ド化され、エラー線70に送られる。 第5図は書込み論理回路108を、また第6図
は書込み操作中のアドレス・レジスタ122及び
データ・レジスタ120のローデイングを示して
いる。第7図は対応するタイミング図を示すもの
である。 第5図において、ANDゲート300の入力は
書込み線104、有効線52及び許諾線46に接
続されている。ANDゲート300の出力線30
2は極性保持ラツチ304のセツト入力Sへ接続
される。このラツチ304のクロツク入力Cは内
部クロツク線26に接続され、そのリセツト入力
Rは転送終了線102に接続されている。それ
故、ラツチ304は書込みDMAレデイ信号を、
その出力線110に与える。この出力線110は
第7図に示すように、アダプタによつて送られる
有効信号の前縁に続く次の内部クロツク期間に付
勢される。アダプタ5が受信する書込みDMAレ
デイ信号は、パラメータ・バイトとデータ・バイ
トの間の時間遅延なしに、パラメータ(バイト・
カウント及びメモリ開始アドレス)及びデータ・
バイトの転送を開始する。 第7図のタイミング図からわかるように、アダ
プタ5からの連続した2バイトの転送は、150
ナノ秒ごとに線30上のアダプタ・クロツク信号
によつてタイミングが取られる。 2つの連続したバイト(パラメータまたはデー
タ)はウインドー内でDMA制御装置12によつ
てサンプルされる。このことはその有効性を保証
する。これはラツチ306,308,310及び
312、ならびにANDゲート314,316,
318,320,322,324,326,32
8及び330からなる、第5図に示すシーケンス
装置によつて行なわれる。 ANDゲート314は線52からの有効信号に
よつて条件付けられる。この信号はORゲート3
13を介してゲート314の入力に与えられるも
のである。条件付けられた場合、ゲート314は
線30上のアダプタ・クロツク信号を、ラツチ3
06のセツト入力Sに与える。このラツチ306
はそのクロツク入力Cに内部クロツク信号を受け
取る。それ故、ラツチ306はアダプタ・クロツ
ク信号の前縁に続く最初の内部クロツク期間でセ
ツトされる(第7図参照)。ラツチ306がオン
になつていると、これは次の内部クロツク期間に
リセツトされる。これはDMAバス線66からの
2バイトを次のようにサンプルする。バイト・カ
ウントをデータ・レジスタ120の位置D2に記
憶し、最下位アドレス・バイトA0をアドレス・
レジスタ122の位置A0に記憶する(第6図参
照)。 ラツチ306からの第2の信号は残つている2
つのアドレス・バイトを、アドレス・レジスタ位
置122−A1及び122−A2へサンプルす
る。 ラツチ306からの第3の活動信号は最初のデ
ータ・バイトをデータ・レジスタ位置120−D
0及び120−D1ヘロードさせる。 ラツチ306からの第4の活動信号は以降のデ
ータ・バイトをデータ・レジスタ位置120−D
2及び120−D3へロードする。 最後のデータ・バイトを送つたのち、アダプタ
5からの有効信号がなくるまで、同じシーケンス
が継続する。 第5図に示した回路は線112,118,11
6−1及び116−2にゲート信号を発生する。 ANDゲート316は線52及び46からの有
効信号及び許諾信号によつて条件付けられ、ラツ
チ306のQ出力線334上の同期入力信号をラ
ツチ308のセツト入力Sにもたらす。このラツ
チ308はそのクロツク入力Cに、線26からの
内部クロツク信号を受信し、また線102からの
転送終了信号でリセツトされる。 ラツチ308のQ出力線336上のパラメー
タ・ロード信号は線334,52(有効)及び1
04(書込み)からの信号とともに、ANDゲー
ト318に与えられる。ANDゲート318の出
力線340はラツチ310のセツト入力Sに接続
されている。ラツチ310のクロツク入力Cは内
部クロツク線26に接続され、そのリセツト入力
Rは転送終了線102に接続されている。 ラツチ308及び310の出力線338及び
346は、有効線52とともにANDゲート32
4の入力に接続されている。それ故、ANDゲー
ト324はその出力線118に、カウント/AO
セツト信号を与え、この信号はカウント・バイト
及び最下位アドレス・バイトをデータ・レジスタ
位置120−D2の入力と、アドレス・レジスタ
位置122−A0の入力とにもたらす。ラツチ3
10の出力線346はANDゲート326の一
方の入力に接続されている。このゲート326の
他方の入力はラツチ308のQ出力線336に接
続されている。それ故、ANDゲート326はそ
の出力線112に、A1/A2セツト信号をもた
らし、この信号はアドレス・バイトA1及びA2
をアドレス・レジスタ位置122−A1及び12
2−A2の入力にもたらす。 このように、ラツチ306及び308はパラメ
ータのローデイングをシーケンスする。次いで、
データのローデイングが次のようにして、AND
ゲート320及び322ならびにラツチ312に
よつてシーケンスされる。ANDゲート320の
入力は同期入力線334及びQ出力線342であ
る。ANDゲート320の出力線348はピンポ
ン・ラツチ312のセツト入力Sに接続されてい
る。ラツチ312のQ出力線350はANDゲー
ト322の一方の入力に接続されている。この
ANDゲート322はその第2の入力に、線33
4からの同期入力信号を受け取る。ラツチ312
のクロツク入力Cは内部クロツク線26に接続さ
れている。それ故、ラツチ312は第7図に示し
たゲート信号をその出力線350にもたらし、ま
たその出力線352に相補信号をもたらす。線3
52及び342はANDゲート330の入力に接
続され、このANDゲートはそれ故、その出力線
116−1にD0/D1セツト信号をもたらす。 線342及び350はANDゲート328の入
力に接続されており、このANDゲートはそれ故、
その出力線116−2にD2/D3セツト信号を
もたらす。 有効信号がなくなると、ラツチ306の出力の
最後の活動信号は、データ・ラツチ310の出力
における活動信号から発生させられ、これはOR
ゲート313を介してANDゲート314に与え
られる。 転送のデータ・フエーズの開始時にオンになる
データ・ラツチ310のQ出力線342上の信号
は、ロード信号として、DMA転送カウンタ20
2(第4図)に与えられる。 第7図において、データ・バーストが6バイト
からなつており、したがつてカウンタ202の内
容がデータ・フエーズの開始時に3にロードさ
れ、次いで各転送ごとに1ずつ減らされるものと
想定する。 第6図に示すように、バス66のバイト0線6
6−B0及びバイト1線66−B1は、ANDゲ
ート・アセンブリを介してアドレス・レジスタ1
22及びデータ・レジスタ120にもたらされ
る。ANDゲート・アセンブリは線112,11
8,116−1及び116−2上の信号によつて
条件付けられる。 線66−B0はANDゲート・アセンブリ37
0及び372に接続されている。これらのアセン
ブリは線118上のカウントメ/AOセツト信号
によつて条件付けられ、アドレス・バイトAO及
びバイト・カウントをレジスタ122の位置AO
の入力およびレジスタ120の位置D2の入力に
もたらす。 線66−B0及び66−B1はANDゲート・
アセンブリ374及び376に接続されている。
これらのアセンブリは線112上のA1/A2セ
ツト信号によつて条件付けられ、アドレス・バイ
トA1及びA2をアドレス・レジスタ122の位
置A1及びA2の入力にもたらす。 レジスタ120及び122のローデイングは
ANDゲート380によつて線381にもたらさ
れるロード信号によつて行なわれる。このAND
ゲートの入力は線334及び26に与えられる。 データ・レジスタ120の位置D2のカウン
ト・バイトはドライバ128を介して与えられ、
カウント・レジスタ132にロードされる。 線66−B0及び66−B1はANDゲート・
アセンブリ382及び384に接続されている。
これらのアセンブリは線116−1上のD0/D
1セツト信号によつて条件付けられ、受け取つた
データ・バイトをレジスタ120の位置D0及び
D1の入力にもたらす。これらのデータ・バイト
はANDゲート・アセンブリ386及び388に
ももたらされる。これらのアセンブリは線116
−2上のD2/D3セツト信号によつて条件付け
られ、受け取つたバイトをレジスタ120の位置
D2及びD3の入力にもたらす。 ANDゲート380の出力線381上の信号は、
受け取つたデータ・バイトをレジスタ120にロ
ードさせる。これらのデータ・バイトは線116
−1及び116−2上の信号によつて制御され
て、ドライバ136−1及び136−2を介して
バツフア20にもたらされる。 第7図に示すように、同期入力ラツチ306を
リセツトする内部クロツクによつて、データのロ
ーデイングが行なわれる。2バイトがデータ・レ
ジスタ120の2つの位置にロードされると、こ
れらはバツフア20へ転送され、これらの位置を
解放する。 アダプタ5と有効線52の接続が絶たれたとき
に、DMAバス・シーケンスは完了する。最後の
2(または1)バイトがサンプルされ、バツフア
20の内容がメモリ2に転送される。転送終了線
102が活動状態となつたときに、ラツチ200
(第4図)及び304,308,310(第5図)
がリセツトされ、DMA制御装置12がアイドル
状態になつて、新しい転送を待つ。 第8図および第9図を参照して、読取り論理回
路140を説明する。 読取り論理回路140はTAR線64を制御す
る。この線はDMA制御装置12からアダプタ5
への情報の転送時には1にセツトされ、またアダ
プタ5からDMA制御装置12への転送の際に
は、0にセツトされるものである。 読取りシーケンスは、書込みシーケンスと同じ
く、アダプタ5のひとつが要求線44を付勢した
ときに開始される。第4図に示す制御論理回路は
線46上に許諾信号を戻し、次いでパラメータ
(カウント及びメモリ開始アドレス)がアダプタ
5によつてDMA制御装置12に送られる。これ
らのパラメータはラツチ306及び308による
書込み論理回路108の制御を受け取られる。ラ
ツチ306及び308は線118及び112上の
カウント/AOセツト記号及びA1/A2セツト
信号を付勢する。このフエーズの終了時に、線1
06上の読取り信号、ならびに線336及び34
2(第5図)からの信号に応答するシーケンサ4
00は、線402上にメモリ要求信号をもたら
す。 メモリ2はアドレス・レジスタ120によつて
与えられるメモリ開始アドレスによつてアクセス
され、またバイト・カウントによつて決定される
バイト数で構成されるデータ・バーストがバツフ
ア20へ転送させる。この転送の詳細は説明しな
い。 バースト全体がバツフア20に記憶されたら、
メモリ制御回路11(第1図)は線207にメモ
リ転送終了信号をもたらし、この信号はシーケン
サ400にもたらされる。シーケンサ400は線
146上にDMAバス転送開始信号を発生する。
第3図に示すように、この信号はレシーバ148
を付勢させるので、バツフア20から読み取られ
たデータ・バイトをバス150を介してデータ・
レジスタ120へ与えることが可能となる。 読取り信号106がバス転送開始信号146と
ともにANDゲート406に与えられ、したがつ
てラツチ408をセツトする。線26−1上の
75nsのクロツク信号がラツチ408のクロツク入
力に与えられ、このラツチのリセツト入力Rは転
送終了線102に接続される。 ラツチ408はその出力線64にTAR信号を
もたらし、この信号はドライバ128及び138
(第3図)を付勢させるので、ラツチ410,4
12及び414ならびにその制御論理回路からな
るシーケンサの制御によつて、データをデータ・
レジスタ120からDMAバス66へ転送するこ
とが可能となる。 ラツチ410は線26−1上の75nsのクロツク
信号から線28上にDMAクロツク信号を発生す
る。線26−1はラツチ410のクロツク入力C
に接続されており、このラツチの入力および出力
は相互接続され、Q出力線28に150nsのDMA
クロツクをもたらす。 線64上のTAR信号および線28上のDMAク
ロツクはANDゲート416の入力に与えられる。
ANDゲート416の出力線418はラツチ41
2のセツト入力Sに接続されており、このラツチ
のリセツト入力Rは転送終了線102に接続れ、
そのクロツク入力Cは線26−1に接続されてい
る。それ故、ラツチ412は第9図に示すよう
に、読取りDMAレデイ信号をそのQ出力線14
2にもたらす。 ANDゲート420及び422は線142上の
読取りDMAレデイ信号により、また線64上の
TAR信号によつて条件付けられる。 ANDゲート420には3本の入力線がある。
第1の入力線は線142に接続され、第2の入力
線は線64に接続され、第3の入力線は線28に
接続されている。ゲート420の出力線はラツチ
414のセツト入力Sに接続されている。AND
ゲート422には3本の入力線がある。第1の入
力線は線142に接続され、第2の入力線は線2
8に接続され、第3の入力線はラツチ414のQ
出力線428に接続されている。ANDゲート4
22の出力線はラツチ414のリセツト入力Rに
接続されている。ラツチ414のクロツク入力C
は線26−1に接続されている。 それ故、ラツチ414は出力線428に、第9
図に示すピンポン信号をもたらす。 バツフア位
置が読み取られるたびに受け取られる4つのバイ
トはレシーバ148を介して、バス150−0、
150−1、150−2及び150−3にもたら
され、レジスタ120のD0、D1、D2及びD3位
置に記憶される。 レジスタ120のローデイングはANDゲート
434によつてもたらされる、線432上の信号
によつて制御される。ANDゲート434の入力
は線28及び26−1であるから、レジスタ12
0にもたらされる2つのバイトだけを150nsのク
ロツク期間内にロードすることが可能となる。 バス150からレジスタ120へのゲートは4
つのANDゲート・アセンブリ436,438,
440及び442によつて制御される。これらの
ANDゲート・アセンブリの一方の入力はDMA
クロツク線28に接続されている。 ANDゲート・アセンブリ436及び438の
第2の入力は線430に接続され、バス150−
0及び150−1にもたらされるバイトをレジス
タ120の位置D0及びD1の入力にもたらす。 ANDゲート・アセンブリ440及び442の
第2の入力は線428に接続され、バス150−
2及び150−3にもたらされるバイトをレジス
タ120の位置D2及びD3の入力にもたらす。 線432上のロード信号はレジスタ120の入
力にもたらされるバイトを、第9図に示すよう
に、データ・レジスタ120にロードさせる。 線142上の読取りDMAレデイ信号によつて
条件付けられるANDゲート・アセンブリ444,
446,448及び450はレジスタ120の位
置D0,D1,D2及びD3の内容を、適切な時
期にドライバ128を介して、データ線66−B
0及び66−B1へ転送することを可能とする。 D0及びD1からのバイトは線428上の信号
の制御を受けて、ANDゲート・アセンブリ44
4及び448を介して、ドライバ128の入力へ
転送され、線428上の信号が活動状態となつた
ときに、線66−B0及び66−B1へ送られ
る。 D2及びD3からのバイトは線430上の信号
(これは線428上の信号の相補信号である)の
制御を受けて、ANDゲート・アセンブリ446
及び450を介して、ドライバ128の入力に転
送され、線430上の信号が活動状態となつたと
きに、線66−B0及び66−B1へ送られる。 第9図はこれらの作動のタイミングを明確に示
すものである。 DMA転送カウンタ202は線432が活動状
態となり、DMAバス線66への転送が生じるた
びに、1だけ減分される。2バイトの各々の転送
は150ns間継続する。転送終了フエーズはカウン
タ202が0に達したときに開始される。 最後のデータ転送も150ns間継続しなければな
らないので、転送はラツチ412,200,30
8がリセツトされてから75ns後に停止する。 最後のバツフア転送は、第9図で4,5,X,
Yで示されている4バイトをデータ・レジスタに
ロードするが、有意なものは2バイトだけである
(バイト・カウントが6に等しいと想定する)。残
つている2つのバイトX及びYは、次の書込みま
たは読取りシーケンス中にクリアされる。 かくして、DMAバスは解放され、新しいアダ
プタ要求を処理できるようになる。 第10図はアダプタ5のDMA制御回路9の一
部を示すものであつて、カウント及びアドレス・
バイトならびにデータ・バイトを、アダプタ5か
らDMAバス線66−B0及び66−B1へ送
り、またデータ・バイトをDMAバス線66−B
0及び66−B1を介してアダプタ5が受け取る
ことを可能とするものである。 線64上のTAR信号によつて付勢されるレシ
ーバ500は、メモリ2から読み取られ、DMA
制御装置12によつてバス線66−B0及び66
−B1にもたらされるデータ・バイトを受け取
る。 これらのバイトは読取りシーケンサ回路502
の制御を受けて、アダプタ回路にもたらされ、通
信線3上に送られる。 ドライバ504はインバータ506によつて与
えられる反転されたTAR信号によつて付勢され、
読取りまたは書込み操作のためアダプタ回路7に
よつて送られなければならないカウント及びアド
レス・バイト、ならびに書込みシーケンサ回路5
08の制御を受けたメモリ書込み操作のため、通
信線3からバス線66−B0及び66−B1に送
られなければならないデータ・バイトをもたら
す。 BS検査及び発生回路510は読取り操作中は
BS線68を検査し、また書込み操作中はBS線6
8上に信号を発生する。 回路510は転送カウンタ512を含んでお
り、このカウンタ512は回路502及び508
の制御を受けて、2バイトをバス線66との間で
送受信するたびに減分される。この回路はDMA
制御装置12においてBS線68とインターフエ
ースする、第4図に示されている手段と同様な手
段を含んでいる。これらの手段の相違は、BS線
68が回路510によつて付勢されて書込み操作
を行ない、また読取り操作について検査されるこ
とだけである。 アダプタ回路7はバス13を介して、書込みま
たは読取り操作に関するカウント及びアドレス・
バイトを送る。これらのバイトは線516上の信
号によつて付勢されるレシーバ514によつて、
データ・レジスタ518にもたらされる。 これらのバイトは線36上のアダプタ・クロツ
クの制御を受けて、線46上の許諾信号に応答す
る回路508によつて、バス66−B0及び66
−B1にもたらされる。 読取り操作のパラメータ送信期間中、及び書込
み操作中に、線516が付勢される。線516は
OR回路520の出力線である。OR回路520
の入力は線62上のR/W信号を反転するインバ
ータ522より、またANDゲート524によつ
て与えられる。ANDゲート524は線62上の
R/W信号が「1」である場合(読取り操作)、
及びインバータ526によつてもたらされる反転
されたTAR信号が「1」である場合に、活動信
号をもたらす。 読取りシーケンサ回路502及び書込みシーケ
ンサ回路508は、線62上のR/W信号、線6
4上のTAR信号、及び線6上のDMAレデイ信号
に応答し、かつそれぞれ、線28上のDMAクロ
ツク信号および線36上のアダプタ・クロツク信
号の制御を受けて、作動する。 書込み操作を行なうため、DMAレデイ信号が
活動状態となつたときに、書込みシーケンサ回路
508はレシーバ514を介してデータ・レジス
タ518が受信したアダプタ回路7からのデー
タ・バイトを、アダプタのクロツク速度で、バス
線66−B0及び66−B1にもたらす。 読取り操作を行なうため、読取りシーケンサ回
路502は線60上のDMAレデイ信号に応答
し、バス66−B0及び66−B1から受け取る
データ・バイトを、データ・レジスタ518及び
線64上のTAR信号によつて付勢されるドライ
バ528を介して、アダプタ回路7にもたらす。
第1図は、この発明によるインターフエース機
構を組み込んだシステムのブロツク図である。第
2図は、インターフエース機構のブロツク図であ
る。第3図は、第2図のサンプリング及び制御論
理回路22のブロツク図である。第4図は、第3
図の制御論理回路100のブロツク図である。第
5図は、第3図の書込み制御論理回路108のブ
ロツク図である。第6図は、パラメータをバスか
ら受信した場合、及びメモリ書込み操作中にアド
レス・レジスタ及びデータ・レジスタをロードす
る方法を示すブロツク図である。第7図は、第5
図および第6図に示されている構成のタイミング
図である。第8図は、第3図の読取り制御回路1
40のブロツク図である。第9図は、第7図に示
した構成のタイミング図である。第10図は、第
2図のDMA制御論理回路9のブロツク図であ
る。 1……中央制御装置CCU1、2……メモリ、
4……中央演算処理装置CPU、5……回線アダ
プタ、6……入出力バス、7……アダプタ回路、
9……DMA制御論理回路、9,56,54……
第2制御およびサンプリング手段、10……直接
アクセス・メモリDMAバス、11……メモリ制
御回路、12……直接メモリ・アクセスDMA制
御装置、13……4バイト・バス、20……バツ
フア手段、22,51,200……第1制御およ
びサンプリング手段、24,32……クロツク発
生手段、26……インターロツク・クロツク線、
34,38……第1クロツク受信手段、36……
Tクロツク線、38,48,58,123,20
8,232,242,506,522,526…
…インバータ、44……要求線、46……許諾
線、50,56,210,213,215,22
0,234,238,300,314,316,
318,320,322,324,326,32
8,330,380,406,416,420,
422,434,524……ANDゲート、51
……要求線、52……有効線、54,217,2
24,304,306,308,310,31
2,408,410、412,414……ラツ
チ、60……DMA作動可能線、64……ターン
アラウンドTAR線、66……双方向DMAバス・
データ線、68……バイト選択線BS、100…
…制御論理回路、102……転送線、108……
書込み制御論理回路、120,518……デー
タ・レジスタ、122……アドレス・レジスタ、
124,126,148,230,500,51
4……受信機、128,228,504,528
……ドライバ、130,203,211,313
……ORゲート、132……カウント・レジス
タ、134,150……バス、134,138…
…ドライバ、140……読取り論理回路、20
0,304……極性保持ラツチ、202……カウ
ンタ、205,216……比較器、212……デ
コーダ、370,372,374,376,38
2,384,386,388,436,438,
440,442,444,446,448,45
0……ANDゲート・アセンブリ、400……シ
ーケンサ、502……読取りシーケンサ回路、5
08……書込みシーケンサ回路、510……BS
チエツク及び発生回路、512……転送カウン
タ、520……OR回路。
構を組み込んだシステムのブロツク図である。第
2図は、インターフエース機構のブロツク図であ
る。第3図は、第2図のサンプリング及び制御論
理回路22のブロツク図である。第4図は、第3
図の制御論理回路100のブロツク図である。第
5図は、第3図の書込み制御論理回路108のブ
ロツク図である。第6図は、パラメータをバスか
ら受信した場合、及びメモリ書込み操作中にアド
レス・レジスタ及びデータ・レジスタをロードす
る方法を示すブロツク図である。第7図は、第5
図および第6図に示されている構成のタイミング
図である。第8図は、第3図の読取り制御回路1
40のブロツク図である。第9図は、第7図に示
した構成のタイミング図である。第10図は、第
2図のDMA制御論理回路9のブロツク図であ
る。 1……中央制御装置CCU1、2……メモリ、
4……中央演算処理装置CPU、5……回線アダ
プタ、6……入出力バス、7……アダプタ回路、
9……DMA制御論理回路、9,56,54……
第2制御およびサンプリング手段、10……直接
アクセス・メモリDMAバス、11……メモリ制
御回路、12……直接メモリ・アクセスDMA制
御装置、13……4バイト・バス、20……バツ
フア手段、22,51,200……第1制御およ
びサンプリング手段、24,32……クロツク発
生手段、26……インターロツク・クロツク線、
34,38……第1クロツク受信手段、36……
Tクロツク線、38,48,58,123,20
8,232,242,506,522,526…
…インバータ、44……要求線、46……許諾
線、50,56,210,213,215,22
0,234,238,300,314,316,
318,320,322,324,326,32
8,330,380,406,416,420,
422,434,524……ANDゲート、51
……要求線、52……有効線、54,217,2
24,304,306,308,310,31
2,408,410、412,414……ラツ
チ、60……DMA作動可能線、64……ターン
アラウンドTAR線、66……双方向DMAバス・
データ線、68……バイト選択線BS、100…
…制御論理回路、102……転送線、108……
書込み制御論理回路、120,518……デー
タ・レジスタ、122……アドレス・レジスタ、
124,126,148,230,500,51
4……受信機、128,228,504,528
……ドライバ、130,203,211,313
……ORゲート、132……カウント・レジス
タ、134,150……バス、134,138…
…ドライバ、140……読取り論理回路、20
0,304……極性保持ラツチ、202……カウ
ンタ、205,216……比較器、212……デ
コーダ、370,372,374,376,38
2,384,386,388,436,438,
440,442,444,446,448,45
0……ANDゲート・アセンブリ、400……シ
ーケンサ、502……読取りシーケンサ回路、5
08……書込みシーケンサ回路、510……BS
チエツク及び発生回路、512……転送カウン
タ、520……OR回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の線によつて構成されているバスを介し
て第一装置と第二装置の間でデータを転送するた
めのインターフエース機構であつて、 前記第一装置に設けられ、前記バスの第一クロ
ツク線を介して、第一クロツク信号を送出する第
一クロツク手段と、 前記第二装置に設けられ、前記第一クロツク手
段に接続されており前記第一クロツク信号を受信
する第一クロツク信号受信手段であつて、第二ク
ロツク信号を発生し前記バスの第二クロツク線を
介して前記第二クロツク信号を前記第一装置に送
出する第一クロツク信号受信手段と、 前記第一装置に設けられ、前記第二クロツク線
に接続され前記第二クロツク信号を受信する第二
クロツク信号受信手段と、 前記第一装置に設けられた第一転送制御手段で
あつて、 バースト転送すべきデータ数と該バースト転送
を開始するアドレスにかかわる情報をバースト転
送の開始に先立つて前記第二クロツク信号に同期
して保持するレジスタ手段と、 前記バスの要求線を介して前記第二装置によつ
てなされる転送要求信号に応答し、許諾信号を送
出するとともに、転送の完了に際して転送完了信
号を発生させる論理手段と、 を含む第一転送制御手段と、 前記第二装置に設けられ、前記第一制御手段か
らの前記許諾信号に応答して転送を開始する第二
転送制御手段と を含み、 前記第一転送制御手段は、前記第一装置から前
記第二装置へデータ転送をする場合には前記第一
クロツク信号の制御のもとに前記バスへデータを
送出し、前記第二装置から前記第一装置へデータ
を転送する場合には前記第二クロツク信号の制御
のもとに前記バスからデータを受け取り、 前記第二転送制御手段は、前記第一装置から前
記第二装置へデータを転送する場合には前記第一
クロツク信号の制御のもとに前記バスからデータ
を受け取り、前記第二装置から前記第一装置へデ
ータを転送する場合には前記第二クロツク信号の
制御のもとに前記バスへデータを送出する、 ことを特徴とするインターフエース機構。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP87480007A EP0303751B1 (en) | 1987-08-20 | 1987-08-20 | Interface mechanism for controlling the exchange of information between two devices |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6455668A JPS6455668A (en) | 1989-03-02 |
| JPH0577103B2 true JPH0577103B2 (ja) | 1993-10-26 |
Family
ID=8198322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63161080A Granted JPS6455668A (en) | 1987-08-20 | 1988-06-30 | Interface mechanism |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4999769A (ja) |
| EP (1) | EP0303751B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6455668A (ja) |
| DE (1) | DE3779313D1 (ja) |
Families Citing this family (32)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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