JPH0577116A - パレツト引込み装置 - Google Patents
パレツト引込み装置Info
- Publication number
- JPH0577116A JPH0577116A JP23799391A JP23799391A JPH0577116A JP H0577116 A JPH0577116 A JP H0577116A JP 23799391 A JP23799391 A JP 23799391A JP 23799391 A JP23799391 A JP 23799391A JP H0577116 A JPH0577116 A JP H0577116A
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- JP
- Japan
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- pallet
- conveyor
- retractor
- line
- conveyor means
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Abstract
(57)【要約】
【目的】製造ラインの構成変更の容易化及び製造ライン
の小型化を図ることを目的とする。 【構成】概略パレット一枚分に相当する搬送長を有する
二つのコンベア手段28,29を、それぞれのパレット
搬送方向が概略平行となるように一体的に隣接配置して
なる引込みコンベア21と、引込みコンベア21をパレ
ット搬送方向に対して概略直角方向にスライドさせるス
ライド手段22と、各コンベア手段28,29の作動を
それぞれ独立に制御するとともに、スライド手段22の
作動を制御する制御手段を具備せしめてパレット引込み
装置19を構成する。このパレット引込み装置19を、
コンベア装置11,12により構成される主搬送ライン
がコンベア手段28,29のいずれかで補間されるよう
に配置している。
の小型化を図ることを目的とする。 【構成】概略パレット一枚分に相当する搬送長を有する
二つのコンベア手段28,29を、それぞれのパレット
搬送方向が概略平行となるように一体的に隣接配置して
なる引込みコンベア21と、引込みコンベア21をパレ
ット搬送方向に対して概略直角方向にスライドさせるス
ライド手段22と、各コンベア手段28,29の作動を
それぞれ独立に制御するとともに、スライド手段22の
作動を制御する制御手段を具備せしめてパレット引込み
装置19を構成する。このパレット引込み装置19を、
コンベア装置11,12により構成される主搬送ライン
がコンベア手段28,29のいずれかで補間されるよう
に配置している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動製造ラインを構成
するパレット引込み装置に関する。通信機器、情報処理
機器、その他の機器の製造においては、部品あるいは製
品(本願明細書中ではこれらを区別せずワークという)
をパレット上に載置し、このパレットをコンベア装置に
より搬送し、該コンベア装置近傍に配置された組立機や
試験機等を備えたセルにて順次、必要な組立てや試験等
を実施するようにしている。
するパレット引込み装置に関する。通信機器、情報処理
機器、その他の機器の製造においては、部品あるいは製
品(本願明細書中ではこれらを区別せずワークという)
をパレット上に載置し、このパレットをコンベア装置に
より搬送し、該コンベア装置近傍に配置された組立機や
試験機等を備えたセルにて順次、必要な組立てや試験等
を実施するようにしている。
【0002】この種の製造ラインにおいては、各セルは
前記コンベア装置による主搬送ラインからパレットを引
込み、所要の作業の後、再び主搬送ラインに戻すため、
パレット引込み装置を備えている。
前記コンベア装置による主搬送ラインからパレットを引
込み、所要の作業の後、再び主搬送ラインに戻すため、
パレット引込み装置を備えている。
【0003】そして、近時においては、ニーズの多様化
に伴う多品種少量生産の要請等から、製造ラインもこれ
に柔軟に対応できる構成である必要がある。
に伴う多品種少量生産の要請等から、製造ラインもこれ
に柔軟に対応できる構成である必要がある。
【0004】
【従来の技術】図7は従来の製造ラインの構成を説明す
るための図である。同図において、1は組立てあるいは
試験を実施するセルであり、各セル1は、主搬送ライン
の一部を構成するコンベア装置2、これのほぼ中央に一
体的に設けられた作業台3、及び二つのプッシャ(送り
プッシャ4、戻しプッシャ5)からなる搬送モジュール
6の近傍に自動組立機あるいは自動試験機(以下、組立
機等という)7を配置して構成されている。各セル1の
コンベア装置2は、それぞれ接続部8にて順次連結され
ており、コンベア装置2上を搬送されてきたパレット9
は、送りプッシャ4により押し出されて作業台3上に引
き込まれ、組立機等7により所要の組立等が実施され
る。
るための図である。同図において、1は組立てあるいは
試験を実施するセルであり、各セル1は、主搬送ライン
の一部を構成するコンベア装置2、これのほぼ中央に一
体的に設けられた作業台3、及び二つのプッシャ(送り
プッシャ4、戻しプッシャ5)からなる搬送モジュール
6の近傍に自動組立機あるいは自動試験機(以下、組立
機等という)7を配置して構成されている。各セル1の
コンベア装置2は、それぞれ接続部8にて順次連結され
ており、コンベア装置2上を搬送されてきたパレット9
は、送りプッシャ4により押し出されて作業台3上に引
き込まれ、組立機等7により所要の組立等が実施され
る。
【0005】所要の作業が終了したならば、パレット9
は戻しプッシャ5により押し出されて、再びコンベア装
置2上に戻され、コンベア装置2により搬送されて次の
セル1に至るようになっている。
は戻しプッシャ5により押し出されて、再びコンベア装
置2上に戻され、コンベア装置2により搬送されて次の
セル1に至るようになっている。
【0006】該当セル1にて、作業を行わない場合、あ
るいは他のパレット(ワーク)について作業中の場合に
は、送りプッシャ4は作動されず、パレット9はそのま
ま通過して次のセル1に至る。
るいは他のパレット(ワーク)について作業中の場合に
は、送りプッシャ4は作動されず、パレット9はそのま
ま通過して次のセル1に至る。
【0007】このように、従来は、コンベア装置2、作
業台3、及び二つのプッシャ4,5からなる搬送モジュ
ール6を構成単位とし、製造ラインの変更をこのモジュ
ールの増減によりなすようにしている。
業台3、及び二つのプッシャ4,5からなる搬送モジュ
ール6を構成単位とし、製造ラインの変更をこのモジュ
ールの増減によりなすようにしている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来技術によ
ると、その構成上(戻しプッシャの配置の都合上)、組
立機等はコンベア装置によるパレット搬送方向に対して
作業台の前又は後に配置するしかなく、前後するセルの
組立機等が干渉しないために、各モジュールのコンベア
装置は十分な長さを必要とし、各モジュールの構成が比
較的大型である。
ると、その構成上(戻しプッシャの配置の都合上)、組
立機等はコンベア装置によるパレット搬送方向に対して
作業台の前又は後に配置するしかなく、前後するセルの
組立機等が干渉しないために、各モジュールのコンベア
装置は十分な長さを必要とし、各モジュールの構成が比
較的大型である。
【0009】従って、一度施工された製造ラインを工程
の増減あるいは生産能力の増減により変更することは容
易ではなく、構成変更の柔軟性に欠けるとともに、製造
ライン全体が大型になるという問題があった。
の増減あるいは生産能力の増減により変更することは容
易ではなく、構成変更の柔軟性に欠けるとともに、製造
ライン全体が大型になるという問題があった。
【0010】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、製造ラインの構成変更が容易で、且つ製造ラ
インを小型に構成することを可能とするパレット引込み
装置の提供を目的とする。
のであり、製造ラインの構成変更が容易で、且つ製造ラ
インを小型に構成することを可能とするパレット引込み
装置の提供を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】ワークを載置したパレッ
トが搬送される主搬送ラインから、該パレットを引込
み、該引込んだパレットを該主搬送ラインに戻すパレッ
ト引込み装置において、以下のように構成する。
トが搬送される主搬送ラインから、該パレットを引込
み、該引込んだパレットを該主搬送ラインに戻すパレッ
ト引込み装置において、以下のように構成する。
【0012】即ち、概略パレット一枚分に相当する搬送
長を有する少なくとも二つのコンベア手段を、それぞれ
のパレット搬送方向が概略平行となるように一体的に隣
接配置してなる引込みコンベアと、該引込みコンベアを
パレット搬送方向に対して概略直角方向にスライドさせ
るスライド手段と、前記各コンベア手段の作動をそれぞ
れ独立に制御するとともに、前記スライド手段の作動を
制御する制御手段を具備し、前記主搬送ラインを前記コ
ンベア手段のいずれかで補間するように構成する。
長を有する少なくとも二つのコンベア手段を、それぞれ
のパレット搬送方向が概略平行となるように一体的に隣
接配置してなる引込みコンベアと、該引込みコンベアを
パレット搬送方向に対して概略直角方向にスライドさせ
るスライド手段と、前記各コンベア手段の作動をそれぞ
れ独立に制御するとともに、前記スライド手段の作動を
制御する制御手段を具備し、前記主搬送ラインを前記コ
ンベア手段のいずれかで補間するように構成する。
【0013】
【作用】本発明によるパレット引込み装置の動作につい
て説明する。まず、スライド手段を作動して引込みコン
ベアの一のコンベア手段を、主搬送ラインを補間する位
置に設定した状態で、主搬送ラインを搬送されてきたパ
レットを引込むべきときは、該パレットが該一のコンベ
ア手段上に位置した時点で、該一のコンベア手段を停止
し、次いで、スライド手段を作動して該一のコンベア手
段を作業位置(組立機等が作業を実施する所定の位置)
に設定する。このとき、他のコンベア手段は主搬送ライ
ンを補間する位置に設定されており、該他のコンベア手
段を作動状態として、次に搬送されてきたパレットはそ
のまま通過させる。
て説明する。まず、スライド手段を作動して引込みコン
ベアの一のコンベア手段を、主搬送ラインを補間する位
置に設定した状態で、主搬送ラインを搬送されてきたパ
レットを引込むべきときは、該パレットが該一のコンベ
ア手段上に位置した時点で、該一のコンベア手段を停止
し、次いで、スライド手段を作動して該一のコンベア手
段を作業位置(組立機等が作業を実施する所定の位置)
に設定する。このとき、他のコンベア手段は主搬送ライ
ンを補間する位置に設定されており、該他のコンベア手
段を作動状態として、次に搬送されてきたパレットはそ
のまま通過させる。
【0014】前記一のコンベア手段上のパレット(ワー
ク)についての組立等が完了したならば、スライド手段
を作動して該一のコンベアが主搬送ラインを補間する位
置に設定し、該一のコンベア手段を作動して、該パレッ
トを主搬送ラインに戻す。
ク)についての組立等が完了したならば、スライド手段
を作動して該一のコンベアが主搬送ラインを補間する位
置に設定し、該一のコンベア手段を作動して、該パレッ
トを主搬送ラインに戻す。
【0015】本発明によるパレット引込み装置を用いて
製造ラインを構成すると、組立機等はパレット引込み装
置のパレット引込み方向の端部近傍に配置することがで
きるから、各セルを比較的小型に構成でき、従って、相
前後するセルを従来よりも接近して配置することがで
き、製造ライン全体を小型に構成することができる。
製造ラインを構成すると、組立機等はパレット引込み装
置のパレット引込み方向の端部近傍に配置することがで
きるから、各セルを比較的小型に構成でき、従って、相
前後するセルを従来よりも接近して配置することがで
き、製造ライン全体を小型に構成することができる。
【0016】また、セルを小型に構成できることから、
セルの移設・増設等が容易であり、製造ラインの構成変
更に柔軟に対応できる。
セルの移設・増設等が容易であり、製造ラインの構成変
更に柔軟に対応できる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明実施例の要部構成を示す斜視図、図
2は同じく平面図、図3は同じく側面図である。
する。図1は本発明実施例の要部構成を示す斜視図、図
2は同じく平面図、図3は同じく側面図である。
【0018】同図において、11,12は主搬送ライン
を構成するコンベア装置であり、コンベア装置11,1
2は、搬送すべきパレット10の幅に対応した搬路を有
するガイド部材13の内側に、駆動モータ14により駆
動される駆動ローラ15と従動ローラ16に無端状ベル
ト17を巻回してなるコンベア手段18を配置して構成
されている。
を構成するコンベア装置であり、コンベア装置11,1
2は、搬送すべきパレット10の幅に対応した搬路を有
するガイド部材13の内側に、駆動モータ14により駆
動される駆動ローラ15と従動ローラ16に無端状ベル
ト17を巻回してなるコンベア手段18を配置して構成
されている。
【0019】19は本発明が適用されたパレット引込み
装置であり、コンベア装置11,12間に配置されてい
る。パレット引込み装置19は、基台20上に引込みコ
ンベア21をスライド可能に配置するとともに、引込み
コンベア21をスライドシリンダ22によりパレット搬
送方向に対して直角方向にスライドさせるようにして構
成されている。
装置であり、コンベア装置11,12間に配置されてい
る。パレット引込み装置19は、基台20上に引込みコ
ンベア21をスライド可能に配置するとともに、引込み
コンベア21をスライドシリンダ22によりパレット搬
送方向に対して直角方向にスライドさせるようにして構
成されている。
【0020】引込みコンベア21は、搬送すべきパレッ
ト10の幅に対応した二つの搬路を有するガイド部材2
3の内側に、駆動モータ24により駆動される駆動ロー
ラ25と従動ローラ26に無端状ベルト27を巻回して
なるコンベア手段(第1コンベア手段28、第2コンベ
ア手段29)をそれぞれ配置して構成されている。
ト10の幅に対応した二つの搬路を有するガイド部材2
3の内側に、駆動モータ24により駆動される駆動ロー
ラ25と従動ローラ26に無端状ベルト27を巻回して
なるコンベア手段(第1コンベア手段28、第2コンベ
ア手段29)をそれぞれ配置して構成されている。
【0021】また、図示は省略しているが、パレット引
込み装置19のコンベア手段28はパレット10がコン
ベア手段28上に位置しているか否かを検出するセンサ
を有しているとともに、パレット引込み装置19は上流
側のコンベア装置11により送られてきたパレット10
が引込みコンベア21内に侵入するのを選択的に阻止す
るストッパを備えている。
込み装置19のコンベア手段28はパレット10がコン
ベア手段28上に位置しているか否かを検出するセンサ
を有しているとともに、パレット引込み装置19は上流
側のコンベア装置11により送られてきたパレット10
が引込みコンベア21内に侵入するのを選択的に阻止す
るストッパを備えている。
【0022】パレット引込み装置19の各コンベア手段
28,29の駆動モータ24の作動・停止、スライドシ
リンダ22の作動・停止、及びストッパの作動・解除
は、図示しない制御手段により制御されるようになって
いる。そして、制御手段は前記センサからのパレット検
出信号及び組立機等の制御装置からの各種の信号に基づ
き、図4に示すような処理を行う。
28,29の駆動モータ24の作動・停止、スライドシ
リンダ22の作動・停止、及びストッパの作動・解除
は、図示しない制御手段により制御されるようになって
いる。そして、制御手段は前記センサからのパレット検
出信号及び組立機等の制御装置からの各種の信号に基づ
き、図4に示すような処理を行う。
【0023】まず、引込みコンベア21のコンベア手段
28をコンベア装置11,12間を補間する位置に設定
する等の初期動作が実施され(ステップ「以下STと略
す」1)、第1コンベア手段28を作動し(ST2)、
ストッパを解除する(ST3)。
28をコンベア装置11,12間を補間する位置に設定
する等の初期動作が実施され(ステップ「以下STと略
す」1)、第1コンベア手段28を作動し(ST2)、
ストッパを解除する(ST3)。
【0024】次いで、第1コンベア手段28上にパレッ
ト10が搬送されてきたか否かをセンサからの信号に基
づいて検出し(ST4)、第1コンベア手段28上にパ
レット10が位置していることが確認されたならば、第
1コンベア手段28を停止する(ST5)。次に、スト
ッパを作動し(ST6)、スライドシリンダ22を作動
し(ST7)、第2コンベア手段29を作動し(ST
8)、ストッパを解除する(ST9)。
ト10が搬送されてきたか否かをセンサからの信号に基
づいて検出し(ST4)、第1コンベア手段28上にパ
レット10が位置していることが確認されたならば、第
1コンベア手段28を停止する(ST5)。次に、スト
ッパを作動し(ST6)、スライドシリンダ22を作動
し(ST7)、第2コンベア手段29を作動し(ST
8)、ストッパを解除する(ST9)。
【0025】そして、組立機等からの組立て等完了信号
の有無を判断し(ST10)、該完了信号を受信したな
らばストッパを作動し(ST11)、第2コンベア手段
29を停止し(ST12)、スライドシリンダ22を復
帰させて第1コンベア手段28をコンベア手段11,1
2を補間する位置に設定し(ST13)、ST2に戻
る。
の有無を判断し(ST10)、該完了信号を受信したな
らばストッパを作動し(ST11)、第2コンベア手段
29を停止し(ST12)、スライドシリンダ22を復
帰させて第1コンベア手段28をコンベア手段11,1
2を補間する位置に設定し(ST13)、ST2に戻
る。
【0026】ST2において、第1コンベア手段28が
作動されることにより、パレット10はコンベア装置1
2に送られ、以下同様な処理を繰り返すものである。図
5(A)は本発明によるパレット引込み装置を用いて構
成した製造ラインの一例を示す図である。パレット引込
み装置31,32,33と試験機等34,35,36に
より各セルを構成し、各パレット引込み装置31,3
2,33及び前後の工程とをコンベア装置37,38,
39,40により連結して構成したものである。試験機
等34,35,36は、パレット引込み装置31,3
2,33のパレット引込み方向端部に配置されており、
コンベア装置38,39の搬送長を短めに設定すること
により、各セルを従来よりも接近して配置することが可
能となり、小スペース化が図られている。
作動されることにより、パレット10はコンベア装置1
2に送られ、以下同様な処理を繰り返すものである。図
5(A)は本発明によるパレット引込み装置を用いて構
成した製造ラインの一例を示す図である。パレット引込
み装置31,32,33と試験機等34,35,36に
より各セルを構成し、各パレット引込み装置31,3
2,33及び前後の工程とをコンベア装置37,38,
39,40により連結して構成したものである。試験機
等34,35,36は、パレット引込み装置31,3
2,33のパレット引込み方向端部に配置されており、
コンベア装置38,39の搬送長を短めに設定すること
により、各セルを従来よりも接近して配置することが可
能となり、小スペース化が図られている。
【0027】また、ワークの変更や生産能力の削減によ
り、ライン構成の変更が必要な場合は、例えば図5
(B)に示すように、パレット引込み装置33、試験機
等36、及びコンベア装置40を除去することにより対
応でき、ライン構成の変更が容易である。また、図6に
示すように、パレット引込み装置41,42,43,4
4を並設し、これらの端部近傍に試験機等45,46,
47,48を同じく並設して構成することもできる。図
5の構成と比較してさらに小スペース化が図られてい
る。
り、ライン構成の変更が必要な場合は、例えば図5
(B)に示すように、パレット引込み装置33、試験機
等36、及びコンベア装置40を除去することにより対
応でき、ライン構成の変更が容易である。また、図6に
示すように、パレット引込み装置41,42,43,4
4を並設し、これらの端部近傍に試験機等45,46,
47,48を同じく並設して構成することもできる。図
5の構成と比較してさらに小スペース化が図られてい
る。
【0028】図5及び図6にも示したように、本パレッ
ト引込み装置を用いて製造ラインを構成することによ
り、種々のライン構成を容易に実現することができ、工
程の増減、生産能力の増減により、ライン構成の変更が
必要な場合に、これに柔軟に対応することができるもの
である。
ト引込み装置を用いて製造ラインを構成することによ
り、種々のライン構成を容易に実現することができ、工
程の増減、生産能力の増減により、ライン構成の変更が
必要な場合に、これに柔軟に対応することができるもの
である。
【0029】
【発明の効果】上述したように、本発明によるパレット
引込み装置を用いて製造ラインを構成することにより、
製造ラインの構成の変更を容易且つ柔軟に実施すること
ができるとともに、製造ラインを小型に構成できるとい
う効果を奏する。
引込み装置を用いて製造ラインを構成することにより、
製造ラインの構成の変更を容易且つ柔軟に実施すること
ができるとともに、製造ラインを小型に構成できるとい
う効果を奏する。
【図1】本発明実施例の要部構成を示す斜視図である。
【図2】本発明実施例の要部構成を示す平面図である。
【図3】本発明実施例の要部構成を示す側面図である。
【図4】本発明実施例における制御手段による処理を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図5】本発明実施例における製造ラインの構成例を示
す図である。
す図である。
【図6】本発明実施例における製造ラインの他の構成例
を示す図である。
を示す図である。
【図7】従来技術の説明図である。
19 パレット引込み装置 21 引込みコンベア 22 スライドシリンダ 28,29 コンベア手段
Claims (1)
- 【請求項1】 ワークを載置したパレットが搬送される
主搬送ラインから、該パレットを引込み、該引込んだパ
レットを該主搬送ラインに戻すパレット引込み装置にお
いて、 概略パレット一枚分に相当する搬送長を有する少なくと
も二つのコンベア手段(28,29) を、それぞれのパレット
搬送方向が概略平行となるように一体的に隣接配置して
なる引込みコンベア(21)と、 該引込みコンベア(21)をパレット搬送方向に対して概略
直角方向にスライドさせるスライド手段(22)と、 前記各コンベア手段(28,29) の作動をそれぞれ独立に制
御するとともに、前記スライド手段(22)の作動を制御す
る制御手段を具備し、 前記主搬送ラインを前記コンベア手段(28,29) のいずれ
かで補間するように配置することを特徴とするパレット
引込み装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23799391A JPH0577116A (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | パレツト引込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23799391A JPH0577116A (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | パレツト引込み装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0577116A true JPH0577116A (ja) | 1993-03-30 |
Family
ID=17023536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23799391A Withdrawn JPH0577116A (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | パレツト引込み装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0577116A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5653014A (en) * | 1994-09-13 | 1997-08-05 | Axis Usa, Inc. | Dynamo-electric machine component conveying systems and load/unload devices |
| US6105242A (en) * | 1992-10-29 | 2000-08-22 | Fujitsu Limited | Pallet routing system for a versatile production system |
-
1991
- 1991-09-18 JP JP23799391A patent/JPH0577116A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6105242A (en) * | 1992-10-29 | 2000-08-22 | Fujitsu Limited | Pallet routing system for a versatile production system |
| US5653014A (en) * | 1994-09-13 | 1997-08-05 | Axis Usa, Inc. | Dynamo-electric machine component conveying systems and load/unload devices |
| US5781988A (en) * | 1994-09-13 | 1998-07-21 | Axis Usa, Inc. | Dynamo-electric machine component conveying systems and load/unload devices |
| US5829572A (en) * | 1994-09-13 | 1998-11-03 | Axis Usa, Inc. | Dynamo-electric machine component conveying systems and load/unload devices |
| US5967288A (en) * | 1994-09-13 | 1999-10-19 | Axis Usa, Inc. | Method for loading and unloading dynamo-electric machine components |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981203 |